350SX-F【2011~現行】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
350SX-F【2011~現行】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/オレンジ、最も高く売れる年式は2025年式となっています。
350SX-F【2011~現行】 買取査定に役立つ車両解説
2011年に「KTM」から出た350SX-Fは、排気量349.7ccの水冷4スト単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載したモトクロスレーサーです。
2ストロークエンジンのSXシリーズに対し、SX-Fでは4ストロークがシリーズネーミングになりました。250SX-Fと共通の車体で、よりパワフルなエンジンを搭載したモデルで、5速ミッション、倒立フォーク、前後ディスクブレーキなどの組み合わせが施されています。
2021年モデルでは、オプションパーツとして、トラクションコントロールやエンジンブレーキ、ローンチコントロールなどの効きをスマートフォンで変更することが可能な「myKTM」キットが用意されています。
近年の中古市場では、高値で取引されていることから、買取でも高額査定必至の車両です。
| 車名/型式/年式 | 350SX-F/2011年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (重さ)103.9 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)992(最低地上高)375 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式・フューエルインジェクション・7.5リットル |
| ジャンル | オフロード コンペ競技用 |
【2011年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月23日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2011年式】350SX-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ車両解説
【2011年式】350SX-F の買取査定相場
【2011年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2011年モデル350SX-Fは、前年モデルと比べフルモデルチェンジを果たした。
ニューデザインのクロモリフレーム、新しいキャスティング方法で造られたリアスイングアーム、軽量なサブフレームなどなど、フルモデルチェンジにふさわしい充実した内容となっている。
450SX-Fと比較すれば排気量が100少なくなっているが、エンジンがフルで使い切れる感があり、多くの人が「丁度いい」と感じるであろう。
全体的に軽く、水冷4ストローク単気筒エンジンと扱いやすいパワー特性なのでポテンシャルが非常に高く満足できるモデルとなっている。
2011年モデル350SX-F、ぜひともこの機会に体感してみるのはいかがだろうか。
| 車名/型式/年式 | 350SX-F/2011年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジを果たした。 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (重さ)103,9 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)99(最低地上高)375 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・ケイヒン EFI、スロットルボディ 42mm・7,5L |
| 新車販売価格 | 90,3万円 |
【2012年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】350SX-F の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/オレンジとなっています。
【2012年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
KTMの350SX-Fは、排気量349.7ccの水冷4スト単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載したモトクロスレーサー。
2ストエンジンのSXシリーズに対し、4ストは、SX-Fがシリーズネーミングになった。
350SX-Fは、250SX-Fと共通の車体に、よりパワフルなエンジンを搭載したモデルというキャラクター設定。
5速ミッション、倒立フォーク、前後ディスクブレーキなどの組み合わせ。
※競技専用車のため、ナンバー取得ならびに公道走行はできない
2012年式350SX-Fは、前年モデルと比べ、パワーバンドの領域が改善された乗りやすくなっている。
また、前年まで泥レースでもたついていたケースが多くみられため、 2012年モデルではフェンダーの縁を補強した。
売る際の査定はKTMの買取に強いパッションに!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F・2012年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2012年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フェイルセーフマッピングを修正、フェンダーの縁に厚いビードを付けて補強など |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (重さ)103,9 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)992(最低地上高)375 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7.5L |
| 新車販売価格 | 90万円 |
【2013年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月23日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2013年式】350SX-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2013年式】350SX-F の買取査定相場
【2013年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2013年式350SX-Fは、スイングアームの後部を再設計して、トラッキングの安定性を向上させるために、より厚い後輪軸(20mmではなく25mm)を取り付けることができるようにしました。
また、リンケージのボルト、カップ、ナットを改良することで、100g以上の軽量化に成功しています。
ホイールには、軽量のCNC加工ハブとハイエンドのEXCELリムに加えて、アルミニウムニップルを備えた新しいブラックコーティングのスポークが装備されており、重量を最小限に抑えながら最高レベルの安定性があります。
ピレリスコーピオンタイヤ(MX Mid Soft 32)は、優れたトラクションと優れたパフォーマンスを発揮します。
乗り心地を向上させるために、リアアクスルの直径が20mmから25mmに拡大されました。
売る際の査定はKTMの買取に強いパッションに!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F/2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2013年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 軽量化 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)992 (最低地上高)376 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7.5リットル |
| 新車販売価格 | 90万円 |
【2014年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場

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- 状態別
- 走行距離別
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【2014年式】350SX-F の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/オレンジとなっています。
【2014年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2014年式350SX-Fの前年との一番といえる変化が、これまでのトランスミッションが6速から5速に変更された事だ。
ギア1枚を減らしてまでエンジンの軽量化を狙う点において、KTMの執念が感じられた。
さらに、WP製フロントサスペンションはボトム付近の抵抗性能を向上、新開発のブレンボ製ブレーキマスターシリンダーではリザーバーを水平ポジション化、新作レバーをクラッチと同じ握り心地にするといった変更、感覚チューニングを含めたパフォーマンスと操作性の向上などなど、常勝マシンの戦闘力をさらに上げた。
車両の軽量化を成され、操作性が向上した350SX-F、エンデューロマシンとしてさらに進化したのであった。
| 車名/型式/年式 | 350SX-F/2014年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年式 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | トランスミッションを6速から5速に変更した |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク |
| 新車販売価格 | 94、5万円 |
【2015年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場

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- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】350SX-F の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/オレンジとなっています。
【2015年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2015年式KTM350SX-Fは国産モトクロスには存在しない350ccという排気量を採用し、250ccと450ccのいいとこ取りをしたモデルです。
KTM350SX-Fは250ccの車重と操作性を持ちながら、パワーは450ccを思わせるようなハイパワーを発揮してくれます。2015年モデルのKTM350SX-Fにはいくつかの変更点があります。
フロントフォークには新開発のWP 4CSクローズドカートリッジフォークを採用し、リアサスには2014年モデルよりも4mm長くなっており、操作性と車体の追従性が大幅にがあっています。また新設計のクラッチスプリングを採用したことによってギクシャクしないスムーズなギアチェンジを可能にしています。
日本では珍しいモデルで希少性が高いので高価査定対象車両となります。
| 車名/型式/年式 | KTM350SX-F/2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | クラッチバスケットと新設計クラッチスプリングを採用 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1495 (重さ)105 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)992(最低地上高)376 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル、キック・インジェクション・7.5リットル |
| 新車販売価格 | 89.5万円 |
【2016年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月23日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2016年式】350SX-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2016年式】350SX-F の買取査定相場
【2016年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
KTMが2016年に投入した350 SX-Fは、2015年型から大幅な進化を遂げており、フルモデルチェンジと呼ぶにふさわしい大幅な刷新を受けていた。
まず注目すべきはエンジンだ。排気量こそ従来通りの349.7cc、ボア88mm×ストローク57.5mmのショートストローク型DOHC単気筒を踏襲しているが、内部構造は完全に新設計されている。クランクケースはコンパクト化され、クランクシャフト位置を上方に移動させることで全体の短縮化とマスの集中化を実現した。カムシャフトは軽量化され、チェーン駆動も見直されてフリクション低減に貢献。バルブトレインにはDLCコーティングが施されたフォロワーが採用され、高回転時の耐久性とレスポンスが向上している。ピストンも軽量化され、慣性重量の低減によってレスポンス性が鋭くなった。
トランスミッションも強化され、各ギアの幅が広げられたうえに2速から4速には特殊表面処理が施されて耐久性を向上。クラッチは従来の8枚仕様から7枚仕様に変更され、独自のDDS(ダイアフラムスチールスプリング)クラッチの改良版を搭載することで、軽快な操作性と十分なトルク伝達を両立している。スターターモーターは小型化され、さらにバッテリーはリチウムイオン(LiFePO₄)に変更されており、これによって全体で約1kgの軽量化が果たされた。吸気系ではケイヒンスロットルボディが新しいダイレクトコネクト方式となり、従来の二重プーリー構造を廃してよりダイレクトなスロットルレスポンスを実現している。さらにECUはマッピング切替機能を持ち、ハンドルスイッチでパワーモードを選択できるほか、ローンチコントロールが追加された点も大きな進化である。これによりスタートダッシュでのホイールスピンを抑え、安定した加速が可能となった。
車体周りも大きな変更を受けている。クロモリ鋼フレームは剛性バランスを最適化する新設計で、ねじれ剛性を20%高めながらも前後方向の柔軟性を調整し、コーナリングと直進安定性の両立を目指した。ヘッドアングルは0.4度寝かされ、ホイールベースは10mm短縮されているため、旋回性は明確に向上している。アルミ製サブフレームもより軽量かつコンパクトとなり、スイングアームは内部構造の見直しによって軽さと強度を両立。これらの変更により、車体全体で約3.1kgの軽量化が実現し、乾燥重量は104kg台へと到達している。サスペンションはWP製の4CSフォークを継続採用するが、内部バルビングを変更して作動性を改善。リアショックはナイトロピギーバックの容量を増大し、シャフト径を小径化することで初期作動のスムーズさを確保し、さらにリンク比の見直しによってトラクション性能を強化した。シート高は前部で10mm、後部で20mm下げられ、ライダーの足つき性と操作性を高めている。
これらの刷新によって、2016年型350 SX-Fは「完全に新しいバイク」と言える仕上がりを得た。2015年型までは250 SX-Fに近い性格を持ちつつ、パワーでやや中途半端な印象を持つライダーもいたが、2016年型は450並みのシャシー剛性と250に近い俊敏性を併せ持つというKTMならではの350コンセプトを、より鮮明に体現している。実際のパワーは約54馬力に達し、250クラスを明確に上回る出力を発揮しながら、回転上昇の軽さとコントロール性の高さは250に近い。これが350 SX-Fの最大の魅力であり、プロフェッショナルからアマチュアライダーまで幅広い層に適したマシンとなっている。
2016年型KTM 350 SX-Fの最も直接的なライバルは、同じグループ傘下のHusqvarna FC 350である。両車は基本的に同系統のエンジンを搭載し、約54馬力を発揮するハイパフォーマンスな350cc DOHC単気筒を核とする点では共通している。しかし細部において明確な差別化が図られていた。KTMが新設計のクロモリ鋼フレームと軽量アルミサブフレームを採用したのに対し、Husqvarnaは独自のカーボンコンポジット製サブフレームを装備し、剛性としなやかさを両立させている。さらに吸気系や外装デザインも異なり、KTMがシャープなレーシングイメージを前面に出すのに対し、Husqvarnaはより落ち着いたライディングフィールを志向していた。サスペンションは両車ともWP製を搭載するが、細かな設定やリンク比が異なり、旋回時のフィーリングに違いがある。すなわち、両者は同じ土俵に立ちながらも、KTMは攻撃的で鋭いレスポンス、Husqvarnaは扱いやすさと安定性というキャラクターを打ち出し、350ccクラスにおける異なる選択肢をライダーに提示していたと言えよう。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。特に2016年以降のフルモデルチェンジ後の個体は軽量化と電子制御機能の充実により完成度が高く、レース志向のユーザーを中心に評価が高いと言えます。
状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。
ライディングスタイルの変化や最新SX-Fシリーズへの乗り換え、あるいはより大排気量モデルへのステップアップをお考えの方にとって、売却は今が絶好のタイミング!
KTM 350 SX-Fの高価買取をお考えなら、ぜひバイクパッションへご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2016年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2016年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.9 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・約54馬力(同年ダイノテスト結果) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$9,099 |
【2017年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場

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- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】350SX-F の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/オレンジとなっています。
【2017年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2017年モデルのKTM 350 SX-Fは、2016年モデルからの進化を遂げ、特にサスペンション、エンジンマウント、トラクションコントロールなどの重要な改良が施されていた。
最大の変更点は、従来のWP 4CSスプリングフォークからWP AER 48エアフォークへの交換である。これにより、サスペンションの重量が約1.4kg軽減され、調整の幅も広がったことに加えて、エアスプリングの採用によりライダーは自分の体重や走行条件に合わせて簡単にセッティングを変更できるようになった。これにより精密な走行性能が実現され、特にジャンプやコーナリング時の安定性が向上した。
また、エンジンマウントがスチール製からアルミ製に変更され、車体の剛性が向上した。これにより、ハンドリングがより正確になり、ライダーはコーナーでのバイクの挙動をより細かくコントロールできるようになった。さらに、トラクションコントロールシステムが新たに搭載され、滑りやすい路面や低トラクションの状況下でも安定した走行が可能となった。
また、ブレーキ性能も向上しており、リアブレーキペダルが従来比で10mm長くなり、より精密なブレーキ操作が可能となった。また、ブレーキパッドの素材が変更されたことで高い制動力を得ている。
同排気量のライバル車であるHusqvarna FC350と比較すると、その特徴がより明確に浮かび上がる。両モデルとも同じく350ccの単気筒4ストロークエンジンを搭載し、フレームやサスペンションはKTMとHusqvarnaが共有する構造であるが、細部のセッティングに差異がある。350 SX-FはWP AER 48エアフォークとアルミ製エンジンマウントの採用により、軽量化と剛性向上を両立させ、トラクションコントロールも標準装備されているため、滑りやすい路面での安定感が際立つ。一方、FC350はハンドリングをややナチュラルに感じさせるマイルドなサスペンションセッティングで、ライダーに扱いやすい乗り味を提供する。エンジン特性では、350 SX-Fが中速域でのトルク感を強化し、加速のリニア感とレスポンスの良さでアグレッシブな走行に向くのに対し、FC350は滑らかなパワーデリバリーで扱いやすさを優先している。価格面では、両者はほぼ同水準で設定され、競技向けとしての性能差と好みに応じて選択される状況だ。総じて、350 SX-Fは攻めの走りを重視するライダー向け、FC350は操縦性の安心感を重視するライダー向けと位置付けられよう。
総じて、2017年モデルのKTM 350 SX-Fは、サスペンションやハンドリング、トラクション性能において大きな進化を遂げており、ライダーにとって非常に魅力的な選択肢となっていた。ライバル車と比較しても、その性能や価格面でのバランスは優れており、当時の競技用バイクとしての完成度はかなり高かったと言えるだろう。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。特に2016年以降のフルモデルチェンジ後の個体は軽量化と電子制御機能の充実により完成度が高く、レース志向のユーザーを中心に評価が高いと言えます。
状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。
ライディングスタイルの変化や最新SX-Fシリーズへの乗り換え、あるいはより大排気量モデルへのステップアップをお考えの方にとって、売却は今が絶好のタイミング!
KTM 350 SX-Fの高価買取をお考えなら、ぜひバイクパッションへご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$9,199 |
【2018年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月23日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2018年式】350SX-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ車両解説
【2018年式】350SX-F の買取査定相場
【2018年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2018年モデルのKTM 350 SX-Fは、2017年モデルから多くの改良が施され、特にサスペンションのセッティングやバッテリー性能の向上が顕著であった。
2018年モデルのKTM 350 SX-FにおけるWP AERフォークは、従来の空気式フロントフォークをベースにしつつ、空気バネの特性をより精密に調整できるようバルブ構造とエアスプリングのセッティングが見直されている。この変更により、ライダーは低速域での繊細なフロントの動きと、高速域での衝撃吸収能力の両立を体感できる。具体的には、ピストンスピードに応じたダンピング特性が最適化され、ジャンプ着地時やコーナリング時の前後荷重変化に対してフロントが安定して追従する設計になっている。これは特に、モトクロスコースの凹凸やジャンプの連続する状況で、ライダーの操作に対して一貫した応答性を提供するための改良であった。
リアショックのバルビングもフロントフォークに合わせて調整されており、特にコンプレッションとリバウンドの両方で応答性が向上した。従来モデルではリアの沈み込みが前後バランスに対してやや過敏に反応する場面があったが、2018年モデルではリアショックが地面の衝撃を吸収する際の過渡応答が滑らかになり、フロントフォークと同期した動きによって、マシン全体のトラクション性能とハンドリング安定性が向上している。これにより、コーナリングの際にマシンがより自然に旋回し、ジャンプの着地後でもバランスを崩しにくくなった。さらに、このセッティング変更は空気圧やライダー体重に対する微調整幅も拡大しており、プロフェッショナルライダーだけでなく、アマチュアライダーでも最適なセッティングを得やすくなっている。結果として、同一車両であってもライダーのスキルや体格に応じた個別調整が可能になり、コース上でのパフォーマンス最大化に寄与していると言える。また、バッテリーの性能が向上し、より信頼性の高い始動性能を確保。外観ではグラフィックの変更に加えてフレームが従来のブラックからKTMオレンジに変更され、KTMのアイデンティティが強調された。
2018年モデルのKTM 350 SX-Fは、同年のハスクバーナ FC350と比較しても、パフォーマンス面で優れた特性を持っていた。ダイノテストの結果によればKTM 350 SX-Fは最大出力54.2馬力(約40.4kW)を11,400rpmで発揮し、最大トルクは28.5ポンドフィート(約38.6Nm)を9,200rpmで記録している。これに対し、ハスクバーナ FC350は最大出力52.62馬力(約39.2kW)、最大トルクは28.54ポンドフィート(約38.6Nm)であり、KTM 350 SX-Fの方が若干の優位性を示している。
特に、KTM 350 SX-Fは13,400rpmで最大出力を発揮する特性を持ち、上級者やプロライダーにとっては、エンジンの高回転域を活かした走行が可能である。一方、ハスクバーナ FC350は、より扱いやすい特性を持ち、特に初心者や中級者にとっては、トルク特性やハンドリング性能が魅力的である。
KTMとハスクバーナは、2013年にKTMがハスクバーナを買収し、同じグループに属することとなった。これにより、両ブランドは技術的な共有や共同開発が行われ、共通のプラットフォームや部品の使用が進められている。例えば、2018年モデルのKTM 350 SX-Fとハスクバーナ FC350は、共通のプラットフォームをベースにしながらも、それぞれのブランドの特性を反映したモデルとなっており、ユーザーのニーズや好みに応じて選択することができた。性能面ではほぼ同等であり、デザインや装備、ブランドの個性において差別化が図られている。KTMとハスクバーナの関係性は、技術的な共有とブランドの個性の維持というバランスを取ることで、両ブランドの強みを最大限に活かしていると言えた。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。特に2016年以降のフルモデルチェンジ後の個体は軽量化と電子制御機能の充実により完成度が高く、レース志向のユーザーを中心に評価が高いと言えます。
状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。
ライディングスタイルの変化や最新SX-Fシリーズへの乗り換え、あるいはより大排気量モデルへのステップアップをお考えの方にとって、売却は今が絶好のタイミング!
KTM 350 SX-Fの高価買取をお考えなら、ぜひバイクパッションへご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2018年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.9 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・約54.2馬力(同年ダイノテスト結果) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$9,399 |
【2019年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場

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【2019年式】350SX-F の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/オレンジとなっています。
【2019年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2019年の KTM 350 SX-F は、フルモデルチェンジとしてシャシー、エンジン制御、サスペンション、排熱系など広範囲にわたって手が加えられた。
まずシャシーの改良ではヘッドパイプのガセットやクロスブレース径の拡大、トップトリプルクランプの強化、フレーム全体構成の見直しなどによってフレームのねじり剛性が約10%強化され、縦剛性を向上。また標準でラジエーターを12 mm低く配置し、燃料タンクの幅を狭め、サブフレームを40 mm延長する設計とし、よりスリムな車体と改良された重量バランスを実現している。
また、スイングアームも5 mm延長しており、車体のトレール特性やステアリング挙動に対する余裕が増した。
一方、エンジンまわりでは、基本構成(シリンダー、ボアストローク、排気系レイアウトなど)は2018年型と共通性を保ちつつ、内部の制御系・補機系で大きな調整が施された。具体的には新型クラッチ、改良トランスミッション、スロットルボディの拡大、排気系再設計、200 g軽量化されたシリンダーヘッド、そしてECUマップ変更などが挙げられる。また、KTM は同年「IG-ACC(イグニッション・アクセラレーション補正)」と呼ぶ機構を導入し、スロットル開度変化時に瞬時に点火タイミングを高めるよう制御することで、初動加速のレスポンスに改良を加えた。
吸気系では、ボルトを短くしたバルブ長を抑えた改良型ベローシティスタックが採用され、吸入抵抗を減らして低中速のレスポンス改善を狙っている。また “Split-Injection(分割噴射)” を再設計することで吸気流速を高める方向で変更を加え、エア吸入効率や燃料噴射特性を改善して中域の扱いやすさを高めた。
クラッチ系も見逃せない変更だ。2018年型まではコイルスプリング式クラッチを採用していたが、2019年型では Belleville ワッシャーを用いたダイアフラム式(DSクラッチ)に切り替えられており、これにより操作性の軽さとレスポンスの安定化が期待された。トランスミッション自体はギア比に大きな変更はないものの、部材の材質や精度向上が行われ、Pankl 製ギアを導入することで耐久性やシフトフィールの改善が図られた。
サスペンションでは、前フォークは WP AER エアフォークで、二段式ベースバルブ、リバウンド側エア室減容スペーサー(空気室容量を50 %削減)、圧側バルブ特性のソフト化、リバウンド減衰の二段構成化、そして推奨空気圧の低下(従来より低めの設定)といった改良を受けている。トリプルクランプはネーケン製で、前後幅方向に5 mm拡大されており、これにより剛性が約5 %向上。リアショックはバネレートを 42 N/m に変更し、レースサグは 105 mm が目安とされた。
また、シートの形状が見直され、全体的にフラット化しながら中央部の厚みを増していた。
ライバルたるハスクバーナ FC350の2019年モデルと比較すると、両者は姉妹ブランドゆえに設計思想や部品構成に多くの共通点を持つが、それぞれが異なるチューニング方向を取っている点が興味深い。 同年、FC350 はクロモリフレームがヘッドチューブ周辺でガセット強化とクロスブレース拡大によりトーション剛性を 10 %、縦剛性を2 %向上させており、KTM 350SX-F と同様の剛性向上アプローチを取っていた。また、スイングアーム延長、トリプルクランプ拡大、ラジエーター低設置(12 mm低下)、クロスパイプ径拡大、水冷系の改善、サブフレームを三分割式から二分割式へ変更といった構造調整も行われた。エンジンまわりでは、FC350 もまたクラッチ・トランスミッション・排気系・シリンダーヘッド軽量化(200 g)・ECU マップ更新等を導入しており、350SX-Fとほぼ並行した改良を採っている。
ただし、FC350 の空気吸入口設計(エアボックス)やマフラー内部のパーフコア制限が低中速フィーリングを少々抑えたという批判も見られ、KTM がやや吸気容量重視の方向を取ったのに対し、FC350はその制約要素が残っている点が弱点とされている。パワーデリバリー面では、FC350 もまた中〜上回転域でのレスポンスと伸びを評価されており、特に 10,000 rpm 付近の出力ピークや高回転耐性が高く、450クラスに匹敵する挙動を示すという意見もあった。
同年の350SX-F が IG-ACC や分割噴射、ベローシティスタック見直しといった吸気・点火初動強化を導入した点は、ハスクバーナとの差別化要素とも言えた。FC350 との比較では、剛性改善方向や補機機構刷新といったアプローチは似通っているものの、吸気系・初動レスポンス最適化の方向性やマップ設計、細部のスペック調整で350SX-Fがやや優勢を保っている印象を受ける。
総じて言えば、2019年 KTM 350SX-F は、フルモデルチェンジとして構造剛性、制御レスポンス、サスペンション制御性、操作性といった面で着実に上積みされており、公表されたスペック上での明確な出力向上を示すには至らなかったものの、走りの体感レベルでの大きな進化が見られた。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。
ライディングスタイルの変化や最新SX-Fシリーズへの乗り換え、あるいはより大排気量モデルへのステップアップをお考えの方にとって、売却は今が絶好のタイミング!
KTM 350 SX-Fの高価買取をお考えなら、ぜひバイクパッションへご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2019年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.5 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$9,699 |
【2020年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場

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【2020年式】350SX-F の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/オレンジとなっています。
【2020年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2020年モデルのKTM 350 SX-Fは、前モデルである2019年からの熟成を目的とした改良が中心であるが、その改良は決して軽視できない内容である。エンジンは依然として高回転域でのパワー発揮を重視した設計で、最高出力は54.6馬力(ダイノテスト結果)に達しており、100cc排気量の大きい同年のスズキRM-Z450のピークパワーであった49.9馬力(ダイノテスト結果)よりも高いピークパワーを誇る。
サスペンション面では、引き続きWP Xactエアフォークを採用しながら、空気圧によるバネ調整とクリック式ダンピングでライダーの体重や速度、コース条件に応じた細かなセッティングが可能となった。これは単なる調整機能の追加ではなく、従来のコイルスプリングに比べて軽量化と操作感の向上を両立させており、ライダーにより正確な路面追従性をもたらす。また、リアショックリンクはPro Circuit製のライジングレートを採用しており、従来のリンク機構よりも柔軟かつ滑らかな動作特性を実現している。これにより、中低速域でのトラクション向上と高回転域での安定感が両立され、さまざまな路面状況において扱いやすさが向上した。
また、2020年モデルではオプションとして通気性を持たせたベンテッドエアボックスカバーが追加され、泥や埃の多いコンディションでも吸気効率を確保しつつ、必要に応じて従来の非ベンテッドカバーに変更することで柔軟に対応できる。シート高は従来モデル同様に高めの設定でありながら、足付きの厳しいライダー向けに低座席の選択肢が可能であり、この点もライダーの快適性と操作性を細かく調整できるシームレスな仕様であった。
また、2019モデルで導入されたスイングアームの長軸スロット延長も引き続き採用されており、リアホイールの前後位置を変更することで高速安定性やコーナリング特性を微調整できる。この設計により、砂地やクロスカントリー、デザートレースなど多様な環境での最適化が可能となり、競技志向のライダーにとって重要なメリットとなっている。
比較対象となるハスクバーナFC350は、同年モデルでエンジン特性を兄弟車であるFC250に近づける方向でアップデートされ、より軽快で扱いやすい出力特性が実現された。KTM 350 SX-Fが高回転型でピークパワー重視の設計であるのに対し、FC350は中低速域でのトラクションや操作性を重視していた。また、サスペンションやフレーム設計においても、KTMはエアフォークとPro Circuitリンクによる微調整重視である一方、FC350はフレーム剛性やサスペンション特性のバランスを最初から最適化した設計を採用しており、異なるアプローチでの性能向上が見られる。
総じて2020年KTM 350 SX-Fは、2019年モデルの基盤を維持しつつ、サスペンションの細かなセッティング自由度、吸気効率の向上、シート高やリア位置調整の柔軟性など、実戦での使いやすさと競技性能の両立を図ったモデルである。ピークパワーの高さと高回転域での扱いやすさを重視するライダーにとっては魅力的な選択肢であり、ライバルであるFC350との比較においても、パワー特性やセッティング自由度に明確な差異が存在するため、用途やコース条件に応じた最適なマシン選択が可能であった。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。
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| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2020年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2020年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.5 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・54.6馬力(同年ダイノテスト結果) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$9,799 |
【2021年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月23日時点から120ヵ月間
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- 買取査定に役立つ車両解説
【2021年式】350SX-F の買取査定相場
【2021年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
KTMの350 SX-Fは2021年モデルで実戦フィードバックをもとに“走破性と信頼性を磨き込む”方向で進化していた。
エンジンの基礎排気量は349.7ccの単気筒DOHCで、基本的なボア×ストロークや伝達系は従来どおり維持されているが、シャシーとサスペンションの内部構造に手が入り、トラックでの耐久性とコントロール性が明確に高められている。
2021年モデルでの最も大きな改良点はWP XACTフロントフォークのインターナル変更で、新しいミッドバルブダンピングシステムとエアレッグのエアバイパススロット拡大、さらにアウターダンプレグに油バイパスを追加してピーク圧を抑える改良を受けた。これにより着地時の急激な圧力上昇が和らぎ、初期作動性(ネガティブスプリング領域)と中・後期の減衰バランスが向上して、ランディングやギャップ通過時の“衝撃吸収→再加速”のつながりが滑らかになった。リア側も同様に減衰・圧バランスを見直したセッティングが与えられ、フロントとリアの協調性能が高まることでライン追従性とトラクションの安定感が増している。これらの変更は実戦での一貫したダンピング特性を重視したもので、結果としてラップタイムだけでなく長時間のレースでの疲労低減にも効果的だった。
加えて、シャーシ周りではリンクピストンやシールの改良がなされ、低摩擦のリンクシール採用やピストンOリングの最適化により、リンク機構の摩耗抑制とフィーリングの均一化が図られた。これはサスペンションの再現性、すなわち何時間走っても初期のセッティング感覚が変わりにくいという点で重要で、実戦でのセッティング再現性が高まることはエントリーレーサーから上級者まで恩恵を受ける部分であろう。
また、標準装着タイヤが従来のDunlop Geomax MX3Sから、最新世代のGeomax MX33へと変更された。MX3Sはソフト〜中間路面を得意とするタイヤで、トラクション性能に優れる一方で耐摩耗性や汎用性にはやや制限があった。新たに採用されたMX33は、ソフトから中間、さらにややハード寄りの路面まで幅広く対応できることが特徴で、KTMが「READY TO RACE」のコンセプトを掲げるにふさわしいオールラウンドな選択肢となっている。特にフロントのショルダーブロック剛性向上により、コーナー進入時の初期グリップが安定し、ブレーキング時の接地感も改善されている。また、リアは加速時のトラクション保持力が高く、長時間のモトクロスヒートにおいても安定したラップタイムを維持しやすい。加えて、摩耗進行時のパフォーマンス低下が緩やかなこともMX33の強みであり、アマチュアライダーからプロまで、幅広い層にとって維持費削減や信頼性向上につながる要素となった。
パワートレインに関しては、同年KTMの450ccモデルが受けたような大掛かりな部品交換は350SX-Fに対しては行われておらず、基本的な出力特性は継続している。実走・計測ではピーク馬力が高めに出る個体差や測定条件の違いはあるが、当時のダイノ測定では約54〜58hpのレンジで報告されており、トルク特性は250に近い扱いやすさと450に近い中低速の押し出しを兼ね備えた“ちょうど良い”性格を維持している。したがって、2021年の改良はエンジンの根幹性能を一段と高めるというよりも、シャーシとサスペンションの融合でエンジン特性をより実走で引き出しやすくしたと言えるだろう。
同年のライバルであるハスクバーナFC350も350SX-Fに近い変更を受けており、WP XACTフォークに対する内部の再設計(ミッドバルブ採用やカートリッジの短縮など)とリンク周りの低摩擦シール導入を行い、車体重心やサスペンションの応答性を調整している。両者は基本構造が共通する部分が多いが、KTMは“グローバルな標準仕様”としてのバランス調整と耐久性確保に重きを置き、ハスクバーナはよりハンドリングの素早さやコーナリングの収束感を重視するセッティングになっていた。
総じて言えば、2021年のKTM 350 SX-Fは既存の高出力・軽量パッケージを維持しつつ、WPサスペンションのインターナル刷新とリンク周りの耐久性・低摩擦化で“実戦で速く、疲れにくい”マシンへと磨き上げられたモデルである。数字や見た目で大幅な刷新こそ無いが、ラップを重ねるごとに差が出る領域、すなわちサスペンションが仕事をするタイミングやリンクの再現性に手が入っている点はレースで差を出す本質的な改良であった。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。ライディングスタイルの変化や最新SX-Fシリーズへの乗り換え、あるいはより大排気量モデルへのステップアップをお考えの方にとって、売却は今が絶好のタイミング!
KTM 350 SX-Fの高価買取をお考えなら、ぜひバイクパッションへご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2021年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2021年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.5 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7L |
| 新車販売価格 | 英国向け£8,249 |
【2022年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月23日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2022年式】350SX-F の取引はありませんでした。
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【2022年式】350SX-F の買取査定相場
【2022年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2022年型KTM 350 SX-Fは、小さな機械的改善と外観の変更により、既存の“ミドルウェイト”コンセプトを磨き上げていた。
機械的な改善では、カウンターバランシャーシャフトのニードルベアリングがプレーンベアリング(ブッシュ)へと変更され、摩擦低減と耐久性向上が狙われているが、これは走行特性に劇的な変化を与えるものではなく、むしろ長期的な信頼性のための小修正だ。また、シートカバーが変更されており、従来のブラックからダークブルー系へとカラーの変更があっただけでなく、新たにグリップ性能を高めるための加工が施されており、ライダーがアグレッシブに前後へ体重移動を行う際に滑りにくくなる効果がある。特にモトクロスのスタートやブレーキング時など、身体がシート上で動く状況で安定感を生み、レースコンディションにおいて恩恵をもたらす仕様となった。外観ではグラフィックに加えてフレームカラーが従来の黒からオレンジへと変更された。
エンジン特性は従来どおり“250の敏捷さ”と“450に迫るトルク感”の中間を狙う設計思想のままであり、重量対出力比やミドルレンジの扱いやすさが最大の武器である。メーカー仕様においても吸排気、燃料噴射、トランスミッションなどの基本設計は継承され、サスペンションやジオメトリも2021年モデルから踏襲された。
ライバルであるHusqvarna FC 350とは、エンジンキャラクターとマシン設計の出しどころが微妙に異なるため、用途やライダー嗜好で好みが分かれたと言える。FC 350は、近年のフルアップデートでDOHC設計や吸排気の最適化を敢行し、中間域での高出力化と“250ライクな回転感”に加え、450に近いピークパワーを実現する方向で設計されていた。実走テストにおいてもFC350はミドルレンジでの出力が強く評価され、ミドルクラスながらホールショットや加速面でのアドバンテージが指摘されることが多かった。対して350 SX-Fはエンジンの出方がやや線形で扱いやすく、トラクションの掛けやすさや旋回での“操りやすさ”を重視するライダーに向く。つまり、FC 350はパワー志向かつ攻めのセットアップを好むライダーに、350 SX-Fはコントローラブルで汎用性の高い特性を求めるライダーに好まれるよう差別化されていた。
実戦での戦績を眺めると、国内ナショナルや一発勝負のプロアマ戦、そして一部のMX2→MXGPへのステップアップにおける使用例で成果を上げていたが、例えば欧州や北米のナショナルレース、あるいはワンオフのプロトン的採用では350のパワーバンドが有利に働く場面がある一方で、世界選手権MXGPではクラスが250か450と明確に分かれるため、350の“直接比較での成績指標”は取りづらい。
総じて2022年型350 SX-Fは“劇的に変わった”モデルではなく、KTMが既に完成させていたミドルコンセプトを細部で磨いた年だ。ルックスの更新はブランドアイデンティティを強め、ベアリング類の見直しは長期的な信頼性を高めるが、走行特性やパワーデリバリーの根幹は2021年型を踏襲しているため、既存オーナーが慌てて乗り換える必然性は薄かった。ライバルのFC 350はよりアグレッシブな出力特性を持ち、レース志向のライダーには魅力的に映るが、総合的には“何を重視するか”で選択すべきバイクであり、2022年の350 SX-Fは扱いやすさと信頼性を重視するライダーに最適な一本であったと言えるだろう。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。ライディングスタイルの変化や最新SX-Fシリーズへの乗り換え、あるいはより大排気量モデルへのステップアップをお考えの方にとって、売却は今が絶好のタイミング!
KTM 350 SX-Fの高価買取をお考えなら、ぜひバイクパッションへご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2022年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2022年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.5 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$10,099 |
【2023年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月23日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2023年式】350SX-F の取引はありませんでした。
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【2023年式】350SX-F の買取査定相場
【2023年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2023年型 KTM 350 SX-F は、文字通り“全面刷新”と言うにふさわしいフルモデルチェンジを受けた。
前2022年モデルの350SX-Fは、ダイノテストの結果によると54.60 馬力、29.40 lb-ft(約 39.9 N·m)、最高回転数 13,400 rpmにまで吹け上がる特性をもち、兄弟車である250SX-F的な回転型の性格と450SX-F的な中・高回転でのトルク感を兼備するハイブリッド型エンジンとして位置付けられていた。だがその特性ゆえに「ピーク域に到達するまでの伸び悩み」やライントルク(チェーン引きの影響)に起因するフレーム挙動、フレーム/サスペンションの剛性としなりの折り合いという点で改善の余地があった。
2023年モデルではエンジン、フレーム、サブフレーム、スイングアーム、リアアクスル、サスペンション、そして電子制御系まで刷新されている。
まず、エンジンでは構成を250SXF の下部構造に基づくものとし、質量の集中化とチェーン張力トルクの低減を狙ってエンジンの取り付け角度を2度後傾させ、またカウンターシャフトのスプロケット位置を3mm下げた。これによりチェーンラインが改善され、ライントルクによってフレームが下方向に引かれる(アンチスクワット/リア下がり現象)挙動を抑制する設計となった。
フレーム構造も刷新され、従来のバックボーンとトップショックマウント(ショックタワー)を直結させる設計を廃し、ショックタワーを両サイドの下向きのスパーに接続させる構造とした。この採用により、衝撃エネルギーや着地荷重などがフレーム主構造部に効果的に分散され、剛性としなやかさのバランスを改善。加えてステアリングヘッド周辺には上下に鍛造プレートを新設して強化し、剛性確保が図られた。また、スイングアームもダイキャスト中空アルミ製とし、後輪アクスルを 22 mm に縮小するなど軽量化と剛性最適化を両立。サブフレームもクロモリ鋼フレームとインジェクション成形ポリアミド材の複合構造として新設計を受けた。
サスペンション面でも前後の減衰特性を全面的に見直し、上下のストローク両端での減衰を強化。また、前後ともに圧/伸び調整ダイヤルをハンド操作可能とし、従来必要だったドライバー作業を省き調整を簡易化。フォークはWP XACT エアフォークでバルビングを再設定し、ハイドロストップ(底突き防止)コーンを導入。リアショックではショックスプリングとショック本体長を15 mm短縮したが、ストローク量自体は2022年モデルと変わらない仕様である。ちなみにスプリングレートは45 N/mm を維持。リンク機構のピボット位置も引き上げ、リンクアームを路面干渉から遠ざける設計とされた。
電子制御系では、新たに左ハンドルバーにマップ切替・トラクションコントロール・クイックシフト・ローンチコントロールを操作するマルチスイッチを導入。上部トリプルクランプ上には FI 診断用 LED 兼時間計表示器を設置。右ハンドルにはキルスイッチとスタートスイッチを収める構成となった。
外観ではグラフィックの変更に加えて、前年ではオレンジだったフレームがブラックに、シートカラーも前年のダークブルー系からオレンジに変更を受けていた。
ライバル車、特に同じ 350cc クラスに属する 2023 年型 Husqvarna FC350 および GasGas MC350Fとの比較ではKTM 350SXF はもっともレーシーでエッジの効いた特性をもつモデルであったと言えるだろう。
Husqvarna FC350 はサスペンションを 1 インチ落とした車高低仕様を持ち、より扱いやすく、平均的なレーサーの腕前を拡張してくれる特性が評価されている。一方、GasGas MC350F は 2023年モデルにおいては350SX-Fのようなプラットフォーム全面刷新を受けず、2022年モデル同様の構成を流用しており、当時の最新仕様といった面で350SX-Fとの差別化が明確であった。ただしMC350Fは軽量性というアドバンテージを持っており、かつコストパフォーマンスの面で優位性があった部分も事実だ。
モトクロスシーン、特に欧州において350ccクラスは “250–450の中間選択肢” として注目されていた。350SX-FはKTMの主力ラインであり、2023年モデルはこのクラスでのリーディングモデルを目指す設計意図が明らかであったと言えるだろう。改良点だけを捉えると、他社 350ccモデルに対してポテンシャル上でのアドバンテージは大きい。特に、低回転域から中速域のトルク感改善と質量集中、チェーントルク制御を通じた挙動安定性という点は、荒れたトラックや長時間レースでの疲労低減に効果的であった。ただし、欧州現場での評価を俯瞰すれば、KTM の“硬め・初期馴染みに時間がかかる”という傾向が、初心者・中堅ライダーには敬遠される部分も否めず、Husqvarna FC350の扱いやすさ重視設計や、GasGas MC350Fの軽快感とコスト性が導入しやすい選択肢にもなっていた。だが、真剣にタイムを追うレーサーにとって、350SXF のポテンシャルは非常に高く、タイムアタック志向、攻めるライディング志向のユーザーには依然として非常に魅力的なモデルであった。
総じて、2023 年モデルの350 SX-F は、2022 年型からエンジン特性を底上げし、フレーム構造を刷新し、電子制御とサスペンション制御を最新化することで、より“攻めの350SX-F” を実現したモデルと位置付けられよう。ライバル機との比較でも、より高性能・高剛性志向の特性を備え、欧州モトクロス界ではこのクラスの標準を引き上げる存在となった。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。ライディングスタイルの変化や最新SX-Fシリーズへの乗り換え、あるいはより大排気量モデルへのステップアップをお考えの方にとって、売却は今が絶好のタイミング!
KTM 350 SX-Fの高価買取をお考えなら、ぜひバイクパッションへご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2023年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2023年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.5 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)958 (最低地上高)343 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7.2L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$10,699 |
【2024年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2024年式】350SX-F の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/オレンジとなっています。
【2024年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2024年モデルの KTM 350 SX-Fは、基本構成は2023年モデルを踏襲しつつ、細部への熟成とユーザー体感に直結する調整が施されていた。
まず見た目の変化としてグラフィック刷新が目を引く。具体的にはリアフェンダーが従来の白からオレンジへ、フォークガードは従来オレンジから白へ、ラジエータシュラウドのグラフィックに紫色を混ぜたアクセントが加えられ、従来の大きな KTM ロゴを小さく控えめなものへ変更している。
見た目変更に加えて、実質的な性能面ではサスペンション回りに限定的ながらも手が入っている。前後サスペンションとも WP XACT をベースとする構成は変わらないが、フォーク側にはコンプレッション用シムスタックの軽微な改良がなされ、ミッド弁(中間領域)での感触を滑らかにすることを狙って調整が入れられた。リバウンド側ダンピングには変更なしとされており、推奨エア圧や基準クリック数も同年式を踏襲しているが、ライダーが細かく調整を追い込めるよう、クリック操作のフィーリング追従性を若干改善する方向で手を加えられている。リアショックではハイ・スピード圧縮減衰(高速動態変化時の制御)側に改良が加えられ、ダイヤル1クリックあたりの減衰変化量を従来比で約半分に抑えるよう、ハイコンプ側のシム枚数を 15 枚→23 枚へ拡充することで、より繊細な設定が可能となるようになっており、路面状況の変化に対する適応性が高まった。
ライバル車と比較をすると、KTM 350 SX-F、Husqvarna FC350、GasGas MC350Fの三台は、いずれもKTMの親会社であるPIERER Mobility AGの傘下であり、同様プラットフォームを共有している兄弟機でありながら、それぞれのブランド哲学に基づいた差別化が施されていた。性能面にフォーカスして比較すると、そのキャラクターの違いは明確であり、同じ「350cc」という排気量でも走行フィールは大きく異なるものとなっている。
まずKTM 350 SX-Fは、三機種の中で最もレーシング指向が強い仕様といえる。高回転での伸びやパンチ力を重視しており、実際に同年のダイノテストではピークパワーが約51馬力に達し、13,400rpm近くまで引っ張れる設計が示されている。トルクの立ち上がりも中回転域から顕著で、シフトアップを遅らせて引っ張る走りに適する。これにより、タイトなセクションでも一枚高いギアで維持できる余裕があり、攻撃的なライダーほどその恩恵を受けやすい。一方でパワーの出方が直線的でシャープなため、テクニカルなコースでは扱いにシビアさを感じるライダーもいるだろう。
対してHusqvarna FC350は、同じエンジンを搭載しながらも特性が緩やかに調整され、より扱いやすさを重視している。大きな違いは吸気経路やサブフレームにある。FC350はコンポジット製のリアサブフレームを採用しており、これが乗り味をマイルドにし、リアからの衝撃を柔らかく受け止める効果を発揮する。その結果、トラクション性能に優れ、荒れた路面やグリップの低い状況で安定感が際立つ。出力自体は350 SX-Fと大差ないが、スロットルレスポンスはややソフトに感じられ、レース指向というよりはライダーの疲労を軽減し、長時間の走行や安定したラップタイムを狙う場面に適したキャラクターとなっている。
GasGas MC350Fは同系列の中で最もシンプルかつライダー親和性を重視した仕上がりだ。サスペンションはKTMやHusqvarnaに比べて若干ソフト寄りに設定され、初心者から中級者まで安心して扱える性格を持つ。エンジンマップは基本的に一種類のみで、トラクションコントロールやクイックシフターといった電子制御は省かれている場合が多く、電子装備に頼らず乗り込む“純粋なモトクロッサー”として位置づけられている。最高出力はKTMやHusqvarnaと比べてわずかに抑えられているが、中低速域では力強さが残されており、軽快なシャシー特性とあいまって扱いやすさが際立つ。レース上級者にとっては物足りないかもしれないが、クラブマンライダーやアマチュアレースでは十分以上の性能を発揮する。
350 SX-Fは「速さと尖り」を求めるレーサー向け、FC350は「安定性とコントロール性」を重視するライダー向け、MC350Fは「シンプルさと親しみやすさ」を好むライダーに適しているといえる。いずれも同じ基盤を持ちながら、乗り味は明確に差別化されており、特にパワーの出方とシャシー剛性の調律がそれぞれのブランドカラーを体現している。2024年モデルにおいては三車種とも大幅な変更はないが、その違いは依然として選択の決め手となったであろう。
総じて言えば、2024年モデル350SXF は “モデルチェンジ” と呼べるほどの大改変を伴ってはいないものの、乗り手の感性に訴える熟成改良を重視した仕立てとなっており、特に中域の厚み、レスポンス改善、サスペンションの調整自在性向上といった面で乗り味は確実に底上げされていた。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。ライディングスタイルの変化や最新SX-Fシリーズへの乗り換え、あるいはより大排気量モデルへのステップアップをお考えの方にとって、売却は今が絶好のタイミング!
KTM 350 SX-Fの高価買取をお考えなら、ぜひバイクパッションへご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2024年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2024年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.5 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)958 (最低地上高)343 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・51馬力(同年ダイノテスト結果) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7.2L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$10,899 |
【2025年式】350SX-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月23日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2025年式】350SX-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ車両解説
【2025年式】350SX-F の買取査定相場
【2025年式】350SX-F 買取査定に役立つ車両解説
2025年型 KTM 350 SX-F は、前年モデルの構造と味付けをベースにしつつ、細部の改良と剛性最適化、電子制御の使いやすさ強化を狙った変更を受けていた。それらの変更はただ単にマイナーチェンジというには冗長なくらい緻密な手がかけられており、350ccモデルのライバルであるHusqvarna FC350 / GasGas MC350F との比較の中で、その性格が改めて浮き彫りになる。
まず注目すべきはフレームまわりの改良である。KTM公式からの情報によれば、リアショックマウント部に新たな切り欠き(カットアウト)やマウント構造再設計を導入し、前部ではフレームの壁厚を見直したという。これにより300g程度の軽量化を達成しつつ、ねじれ剛性や曲げ剛性の最適制御を狙っている。
また、エンジンを従来よりも 2°後傾させて搭載することで、マスセンタリングを改善し、コーナー脱出時や加速時のアンチスクワット特性を制御しやすく改良。この種のエンジン後傾化は、ライダー荷重やスロットル操作に応じた駆動荷重伝達を穏やかにできる可能性があり、車体バランス面での“気持ちよさ”へ寄与する狙いがある。これに付随して、2025年型ではタンクシュラウドに左右二重素材(bi-composite plastics)を用い、ラジエーター導風性を改良した空力兼冷却設計を採用。加えて、フューエルタンクロール部を新設してフレームとの摩耗低減を図るなど、ライダーフィーリングや耐久性にも手が入っている。空気導入系も改良されており、エアインレットスリーブやスノーケル(吸気口まわり入り口部分)を一体構造化して変形抑制性を高めた設計となった。サスペンションも例外ではなく、WP XACT フロントエアフォークおよびリアショックは、ファクトリー競技車両由来のバルビング見直しを受けている。フロントフォークにはハイドロストップを装備し、底突きに対する耐性強化とともに反発力制御の精度向上を図っているとの記述がある。リア側ではリンクまわりのシール改良とリンク径の縮小(小径リンクボルトの採用)を行って軽量化と摩擦低減を両立させ、リアショック応答性を改善している。また、リアリンク部のクリアランス改良により、底突き耐性も高められた。
海外メディアが行ったダイノテストでは最高出力は50.4hp(11,400rpm 時点)と報じられており、最大トルクは 26.6 lb-ft(約 36.1 N·m、8,600rpm)とされていた。また、電子制御系では従来から搭載されているトラクションコントロール、ローンチコントロール、そして2種類のエンジンマップ切り替え機能が引き続き採用されつつ、操作系統に改良が加えられており、特にマップ切り替えスイッチのUIが刷新された。新しいスイッチは人間工学的に見直され、ライディンググローブを装着した状態でも操作しやすく、誤操作を防ぐクリック感を備える。これにより、レース中でも素早く確実にモードを変更でき、ライダーは状況に応じてより自在に出力特性をコントロールできるようになった。
ライバル車との比較ではHusqvarna FC350 や GasGas MC350F(および三者が共有する “オーストリア 350 プラットフォーム”)との比較を通じて、350 SX-F の変更意図や性格の立ち位置が浮かび上がる。350SX-F/FC350/MC350F はエンジン・フレーム・フォーク・スイングアームなど多くを共用するが、キャラクターは空気導入量・エキゾースト形状・電子制御設定などの違いで差別化されており、350SX-Fは比較的 “追従性よりも即応性重視” の味付けとされ、FC350 は穏やかだが扱いやすく、MC350F はトルク感強化や出力制御を重視する傾向があると評されてきた。具体的には350SX-Fはエアボックスの通気量を大きく設計し、スロットルレスポンスを鋭くする一方で、FC350 はベンチュリー通気を制限する設計、MC350F はマフラー・排気共鳴室の違いを通じて出力特性の味付けを変えている。つまり、2025年モデルの350SX-Fにおける空気導入部・吸気経路改善・マフラー改良・電子マップ切り替え強化は、これら “キャラクター差異” をさらに明瞭にする方向性と整合する。
特に、2025年型における改良点の多く(吸気スリーブ強化、エアインレット形状改良、マップ切替操作性向上)などは、KTM がこれまで “最も攻めた 350” というアイデンティティを維持しつつ、扱いやすさと安定性のバランスを引き上げようという意図であったと言え、ライバルとの差異を“鋭さ”と“反応性”で示しながらも、過度なピーキーさを抑える余裕も内包する設計的マージナル・チューニングが施された。
総合すると、2025年型 350 SX-F は、従来モデルでの良さを受け継ぎつつ、剛性最適化、空気吸排気系改良、電子制御操作性向上、サスペンション応答性向上といった多層的な手直しを通じて、“より高い完成度” を目指したブラッシュアップ版といえる。ライバルとの比較においては、俊敏性・レスポンス重視の特性を維持し目立たせつつ、これまでの “尖り過ぎる性格” の矯正と“使いやすさ”の底上げを試みた姿勢が見える。モトクロスで速さを志向するライダーにとって、2025年モデルは従来以上に “速さと制御性のバランス” を試すマシンになったと言えるだろう。
中古バイク市場において、KTM 350 SX-Fは「250では物足りないが450では持て余す」というライダー層から支持される独自の存在として安定した需要を誇っています。状態の良い車両は高値で取引される傾向にあり、エンジンやクラッチのメンテナンス履歴がしっかり残っているものや、フレーム・スイングアームに大きな損傷がない個体は査定で優遇されやすく、競技用途が多いモデルであるため、サスペンションのオーバーホール歴や駆動系・ブレーキ周りの消耗具合も重要なチェックポイントとなり、これらが良好であればさらに高額査定が期待できます。
バイクパッションではKTM 350 SX-Fを含むモトクロスやエンデューロモデルの買取実績が豊富で、競技ユースか練習走行中心かといった使用状況も踏まえて適正かつ高額な査定をご提示します。ライディングスタイルの変化や最新SX-Fシリーズへの乗り換え、あるいはより大排気量モデルへのステップアップをお考えの方にとって、売却は今が絶好のタイミング!
KTM 350 SX-Fの高価買取をお考えなら、ぜひバイクパッションへご相談下さい!
| 車名/型式/年式 | 350SX-F / 2025年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,485 (重さ)99.5 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)958 (最低地上高)343 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・50.4馬力(同年ダイノテスト結果) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・7.2L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$11,099 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 350SX-F【2011~現行】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年01月16日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 350SX-F【2011~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 350SX-F【2011~現行】
-
2025年式 -
2021年式 -
2018年式 -
2015年式 -
2011年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 2025年式 | - % | - % | 0台 |
| 2021年式 | - % | - % | 0台 |
| 2018年式 | - % | - % | 0台 |
| 2015年式 | - % | - % | 4台 |
| 2011年式 | - % | - % | 2台 |
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 350SX-F【2011~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
39.1万円
20.2万円
5台
平均
最低
取引
36.9万円
30.2万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 350SX-F【2011~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
|
不明 メーター改 |
最高 | 61.0万円 | 8台 |
| 平均 | 38.3万円 | ||
| 最低 | 20.2万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 350SX-F【2011~現行】
- ■ ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 37.4 万円 | 4台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 39.2 万円 | 4台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 350SX-F【2011~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
350SX-F【2011~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 350SX-F【2011~現行】 | 61.2万円 | 4.0点 | SXP434RM | 0km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 350SX-F【2011~現行】 | 60.2万円 | 4.2点 | MXN432FM | 0km | ■ / ■ |
| 3 | 350SX-F【2011~現行】 | 45.4万円 | 3.5点 | SXP434HM | 0km | ■ / ■ |
| 4 | 350SX-F【2011~現行】 | 35.4万円 | 3.2点 | SXN437LM | 0km | ■ / ■ |
| 5 | 350SX-F【2011~現行】 | 30.4万円 | 3.2点 | SXN431KM | 0km | ■ / ■ |
| 6 | 350SX-F【2011~現行】 | 27.5万円 | 3.7点 | MXN430EM | 0km | ■ / ■ |
| 7 | 350SX-F【2011~現行】 | 26.9万円 | 3.7点 | MXL435CM | 0km | ■ / ■ |
| 8 | 350SX-F【2011~現行】 | 20.3万円 | 3.8点 | MXN432FM | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2012年式】350SX-F | 27.0万円 | 3.7点 | MXL435CM | 0km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年式】350SX-F | 27.6万円 | 3.7点 | MXN430EM | 0km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2015年式】350SX-F | 60.2万円 | 4.2点 | MXN432FM | 0km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2015年式】350SX-F | 20.4万円 | 3.8点 | MXN432FM | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2017年式】350SX-F | 45.4万円 | 3.5点 | SXP434HM | 0km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2019年式】350SX-F | 30.4万円 | 3.2点 | SXN431KM | 0km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2020年式】350SX-F | 35.4万円 | 3.2点 | SXN437LM | 0km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2024年式】350SX-F | 61.2万円 | 4.0点 | SXP434RM | 0km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2025年式】350SX-F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
350SX-F【2011~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 350SX-F【2011~現行】 | 61.2万円 | 4.0点 | SXP434RM | 0km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 350SX-F【2011~現行】 | 60.2万円 | 4.2点 | MXN432FM | 0km | ■ / ■ |
| 3 | 350SX-F【2011~現行】 | 45.4万円 | 3.5点 | SXP434HM | 0km | ■ / ■ |
| 4 | 350SX-F【2011~現行】 | 35.4万円 | 3.2点 | SXN437LM | 0km | ■ / ■ |
| 5 | 350SX-F【2011~現行】 | 30.4万円 | 3.2点 | SXN431KM | 0km | ■ / ■ |
| 6 | 350SX-F【2011~現行】 | 27.5万円 | 3.7点 | MXN430EM | 0km | ■ / ■ |
| 7 | 350SX-F【2011~現行】 | 26.9万円 | 3.7点 | MXL435CM | 0km | ■ / ■ |
| 8 | 350SX-F【2011~現行】 | 20.3万円 | 3.8点 | MXN432FM | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月23日〜01月29日