【2024年式】SM700毎週更新の買取査定相場
【2024年式】SM700 買取査定に役立つ車両解説
GASGAS SM700の2024年モデルは、外観と中身の芯が変わらないことで逆にその個性を際立たせる継続モデルであった。
メーカー発表上では2023年からの仕様変更はなく、エンジンは692.7ccの水冷SOHC単気筒で最高出力は約74馬力/8,000rpm、最大トルクは73.5Nm/6,500rpmで車両重量は乾燥状態で約148.5kg、燃料タンク容量は約13.5リットルという主要諸元がそのまま据え置かれており、スロットルを開けた瞬間の出力感、低速から中速に掛けての豊かなトルクの出方、そして鋭いコーナリング性能という「SM700らしさ」が2024年も保証された格好だ。
細かく突けば、SM700はKTM/Husqvarna系の690/700テクノロジーをベースにしつつ、鋳造アルミホイールを装備してストリートでの扱いやすさと外観の整合性を重視している点が特徴的である。高剛性のクロモリフレーム、Brembo製のラジアルキャリパーとフロント320mmローター、そしてボッシュ製の2チャンネル9.1MP ABS(コーナリングABSとスーパーモードの切替付き)というパッケージは、公道での安心感とレース志向の両立を狙ったものだ。
同年発売されていた国産のライバル車を挙げると、まず排気量や出力レンジが近い代表候補として挙げられるのはヤマハMT-07、カワサキZ650、ホンダCB650RやスズキSV650といった中量ネイキッド勢である。これらとSM700を単純にスペックだけで比較すれば、最高出力は大差ないものの、エンジン特性はまるで毛色が違った。MT-07やZ650は並列ツインの滑らかさと高回転域の伸びで楽しませるのに対し、SM700は単気筒ならではのパンチのある一発の加速感と低中速の厚みでストリートの立ち上がりを制圧する。したがって街中の低速コーナーやクイックな切り返しでの楽しさ、そしてスリップストリームに頼らない一発の加速力という用途ではSM700のアドバンテージが明瞭であった。
一方でネイキッド勢には整備性、燃費、価格面での強みがある。MT-07は車体の軽さと取り回しの良さ、そして価格帯の手頃さで若いライダーや通勤・普段使い層から高い人気を誇るだろうし、CB650Rは直列4気筒の美しい回転フィールと精緻な仕上げで都市型スポーティを求める層に刺さる。SV650はVツインの扱いやすさとコストパフォーマンスで根強い支持を得ていた。これらは日常の使い勝手、維持費、二人乗り時の快適さといった実用性を重視するユーザーにとって、SM700を上回る魅力を持っただろう。また、スーパーモトというジャンル的優位をどう評価するかが分岐点だ。サーキットや峠、街中のハンドリング勝負で「軽快に曲がって即座に加速できる」体験を重視するならSM700は比類ない存在である。逆に長距離巡航や二人乗り、または燃費を重視するならMT-07やCB650Rの方が日常的に満足度が高いだろう。
中古市場においてGASGAS SM700は、ビッグシングルならではの強烈なトルクとスーパーモトらしい俊敏なハンドリングを兼ね備えたモデルとして人気のモデルです。GASGASらしい赤い外装とシンプルで整備しやすい構成も人気の理由のひとつで、社外マフラー、アンダーガード、ブレーキ周りの強化パーツ、ハンドガードなどのカスタムが施されている車両も、内容によってはプラス査定の対象となります。特にスーパーモト系はカスタム需要が高く、しっかりとしたメンテナンス履歴が残っている個体であれば、さらに評価が上がりやすいのが特徴です。バイクパッションでは、GASGAS SM700をはじめ、KTM 690 SMC RやHusqvarna 701 Supermotoなど同系統のビッグシングルSMモデルの買取実績が豊富で、スーパーモト車両に精通した査定スタッフが適正かつ丁寧に評価いたします。「サーキット走行の機会が減ってしまった」「より軽い排気量のSMに乗り換えたい」「保管スペースを整理したい」そんなオーナー様にとって、まさに今が売却に絶好のタイミングです!GASGAS SM700の高価売却をご検討中の方は、ぜひ一度バイクパッションにご相談ください!
| 車名/型式/年式 | SM700 / 2024年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2024年モデル |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 継続販売 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,476 (重さ)148.5 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)898 (最低地上高)237 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・75馬力(8,000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
| 新車販売価格 | 税込 1,659,000 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2024年式】SM700
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年01月23日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2024年式】SM700
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月23日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2024年式】SM700
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年01月23日
【状態別の買取相場】 【2024年式】SM700
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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不動
平均
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※データ更新:2026年01月23日
【走行距離別の買取相場】 【2024年式】SM700
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年01月23日
【カラー別の買取相場】 【2024年式】SM700
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年01月23日
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】SM700
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月23日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2024年式】SM700 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月24日〜01月30日