【2023年式】SM700毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】SM700 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
【2023年式】SM700 買取査定に役立つ車両解説
2023年のGASGAS SM700は前2022年モデルから機械的変更は無く、コンセプトと主要スペックを堅実に継承して継続販売された。
排気量692.7ccのシングルは基本設計(ボア×ストローク105×80mm、DOHC/4バルブ)を維持し、最高出力は公称で約74ps/8,000rpm、最大トルクは約73.5Nm/6,500rpmという大型単気筒らしい太い中低回転トルクを核としたパッケージである。車体はクロモリ・チューブラースペースフレーム、フロント48mmのWP APEX倒立フォーク、Bremboのラジアル4ピストンフロントキャリパーと320mmローターという組み合わせで、乾燥重量や装備も変わらず乾燥状態で約148.5kg、燃料タンク13.5リットルという実用レンジを確保していた。
変更無しの継続販売と書くと冷たい印象を受けるかもしれないが、実際にはそれ自体がSM700の製品戦略を表している。SM700は“スーパーモトらしい身軽さと単気筒の荒々しさ”を前面に出した設計で、車体・サスペンション・ブレーキとエンジン特性のバランスを崩さずに市場投入されたため、2023年に細かく手を入れる必然性が無かったと言える。つまり、開発段階で既に「欲しい要素」が高密度で詰め込まれており、モデルイヤーでの差分を作るよりもラインナップの安定供給や市場フィードバックの蓄積を優先したのだろう。こうしたアプローチは、新規カテゴリの大排気量シングル車にとっては理にかなっている。
ライバル車を挙げると、最も直接的な競合はKTM 690 SMC R/Husqvarna 701 Supermoto系の“690クラス単気筒スーパーモト”で、同グループであるために排気量・出力レンジ(約692–693cc、74ps前後)、車重レンジ(概ね145–150kg前後)といった基本数値は極めて近接している。SM700はGASGASらしい“ストリートでの扱いやすさとちょっと荒々しい演出”を強調する一方、KTM 690 SMC Rは”READY TO RACE”を掲げ競技色をより濃く出しており、サス設定や車体剛性、パーツ品質で攻めの印象を与えた。Husqvarna 701は装備・カラーリング・ブランド性で差別化を図り、オンロードでの安定感とカスタム余地の高さが支持された。
総じて言えば、2023年のGASGAS SM700は初期モデルの完成度をそのまま維持し、確立されたキャラクターを堅持した継続モデルだった。機械的な刷新を待つユーザーにとっては“マイナーチェンジに乏しい”と感じるかもしれないが、逆に言えば初期の設計思想と乗り味が変わらず手に入る安心感があったと言えるだろう。
中古市場においてGASGAS SM700は、ビッグシングルならではの強烈なトルクとスーパーモトらしい俊敏なハンドリングを兼ね備えたモデルとして人気のモデルです。GASGASらしい赤い外装とシンプルで整備しやすい構成も人気の理由のひとつで、社外マフラー、アンダーガード、ブレーキ周りの強化パーツ、ハンドガードなどのカスタムが施されている車両も、内容によってはプラス査定の対象となります。特にスーパーモト系はカスタム需要が高く、しっかりとしたメンテナンス履歴が残っている個体であれば、さらに評価が上がりやすいのが特徴です。バイクパッションでは、GASGAS SM700をはじめ、KTM 690 SMC RやHusqvarna 701 Supermotoなど同系統のビッグシングルSMモデルの買取実績が豊富で、スーパーモト車両に精通した査定スタッフが適正かつ丁寧に評価いたします。「サーキット走行の機会が減ってしまった」「より軽い排気量のSMに乗り換えたい」「保管スペースを整理したい」そんなオーナー様にとって、まさに今が売却に絶好のタイミングです!GASGAS SM700の高価売却をご検討中の方は、ぜひ一度バイクパッションにご相談ください!
| 車名/型式/年式 | SM700 / 2023年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2023年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 継続販売 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,476 (重さ)148.5 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)898 (最低地上高)237 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・75馬力(8,000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
| 新車販売価格 | 米国向け$12,699 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2023年式】SM700
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年01月23日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2023年式】SM700
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月23日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2023年式】SM700
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年01月23日
【状態別の買取相場】 【2023年式】SM700
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
74.7万円
72.4万円
2台
平均
最低
取引
76.0万円
68.0万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月23日
【走行距離別の買取相場】 【2023年式】SM700
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 79.2万円 | 6台 |
| 平均 | 75.6万円 | ||
| 最低 | 68.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年01月23日
【カラー別の買取相場】 【2023年式】SM700
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 75.6 万円 | 6台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年01月23日
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】SM700
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月23日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2023年式】SM700 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2023年式】SM700 | 79.4万円 | 7.3点 | GEV409PM | 0km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2023年式】SM700 | 78.6万円 | 7.2点 | GEV404PM | 0km | ■ |
| 3 | 【2023年式】SM700 | 78.6万円 | 6.8点 | GEV401PM | 0km | ■ |
| 4 | 【2023年式】SM700 | 77.2万円 | 7.8点 | GEV401PM | 0km | ■ |
| 5 | 【2023年式】SM700 | 72.6万円 | 8.2点 | GEV406PM | 0km | ■ |
| 6 | 【2023年式】SM700 | 68.1万円 | 6.5点 | GEV401PM | 1,174km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月24日〜01月30日