FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 に関するこのページの内容
FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 買取査定に役立つ豆知識
2011年モデルでTwin Cam 103ユニットを搭載して国内ラインアップに登場した「FLTRU ロードグライド ウルトラ」は、その重厚な装備とスタイリングとは裏腹にフロントフェアリングがハンドルマウントされているので軽快な操作性が特徴的な大型ツアラーである。
一次的にラインアップから姿を消すことはあったものの、2014年に始動した「PROJECT RUSHMORE」の恩恵を空水冷機構を採用するなど、着実に熟成を重ねて進化してきたマシン。そのロードグライド・ウルトラが、2017年モデルでニューエンジンを与えられ次世代へと進化した。
新たに採用するパワーユニットは、これまでのツインカムから構造を変更してシングルカム仕様の8バルブエンジン「Milwaukee Eight 107」だ。排気量は従来の1,689㏄から1,745㏄まで拡大。
最大トルクは、前年の3,500回転126Nmというスペックから3,250回転152Nmまで出力アップしている。
冷却機構を引き続き空水冷システムのツインクールド仕様だ。ラジエターを設置するスペースを確保できるロアフェアリングを装着するウルトラシリーズだからこそ可能な構造である。ちなみにベースモデルとなる「FLTRXS ロードグライド スペシャル」は、空冷仕様のMilwaukee Eight 107を搭載しており、最大トルクは3,250回転150Nmと僅かにローパワーなスペックとなっていた。
今回パワートレインのリニューアルに伴ってエキゾーストパイプのレイアウト最適化も実施されている。ビッグツインユニットから発生する熱量は大きく、ライダーとパッセンジャーの足元の快適性に与える影響は小さくない。過去にもマフラーのタイプレイアウトが変更されてこの課題が軽減されてきた経緯もあるが、排気量アップでさらにハイパワー化したエンジンを搭載するタイミングで再び取り回しの変更を実施。従来モデルよりも足元から離れた位置を通るレイアウトを採用することでライディング時の快適性を確保している。
また、そのハイパワーユニットをサポートする足回りもアップデートされた。
フロントサスペンションには、SHOWA製のデュアル・ベンディング・バブル(SDBV)フォークを採用。リアは、工具不要でプリロード調整が可能なエマルジョンショックをセット。ホイールはフロント17インチ・リア16インチのインペラーキャストアルミを装着。そして、制動系統には、ABSと組合されたリフレックス・リンクド・ブレンボ・ブレーキシステムで安心感のあるライディングを可能にしている。
マシンの心臓部から足回りに至るまでリニューアルされた「FLTRU ロードグライド ウルトラ」の2017年モデルは、ベーシックカラーの「ビビッドブラック」が383万2,600円(税込)で登場。
翌年には、カラーチェンジが実施されて、価格は3万2,600円値下げの380万円(税込)
に設定された。この2018年モデルが、1,745ccのMilwaukee Eight 107モデル最終仕様となり、翌年には排気量をさらに拡大したMilwaukee Eight 114が与えられ世代交代となった。
買替や売る際の買取査定は、2017~18年式 FLTRU ロードグライド ウルトラの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRU ロードグライド ウルトラ /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年9月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,595mm 重量 425kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 735mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 107・152Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 388.9万円(税込) |
ジャンル | ハーレー ツーリング | ロードグライド |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
172.0万円
156.8万円
4台
平均
最低
取引
155.4万円
155.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
22.2万円
22.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】
- 2018年式
- 2017年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 | 181.4万円 | 4.8点 | 1KGDE1JB | 1,960km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 | 177.4万円 | 5.0点 | 1KGDE8JB | 11,869km | ■ |
3 | FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 | 173.0万円 | 5.0点 | 1KGDE9HB | 11,634km | ■ |
4 | FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 | 157.0万円 | 4.7点 | 1KGDEXHB | 15,588km | ■ |
5 | FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 | 155.6万円 | 4.3点 | 1KGDE7JB | 3,490km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLTRU ロードグライド ウルトラ 【2017~18年式|M8 107】 | 22.4万円 | 0点 | 1KGDE3HB | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ に関するこのページの内容
【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ 買取査定に役立つ豆知識
長らくツインカム仕様で展開してきたビッグツインユニットは、ニューエンジンでシングルカムの8バルブ仕様へと変化。2017年モデルのツーリングファミリーには全モデルがこの新ユニットMilwaukee Eight107が与えらている。
シャークノーズフェアリングを装着したアグレッシブなスタイルの本モデル「FLTRU ロードグライド ウルトラ」もその一台だ。パワーユニットの変更の他に以下のアップデートも実施されている。
・エキゾーストパイプ取り回しレイアウト変更
・前後サスペンションリニューアル
・カラーチェンジ
今回リニューアルされたMilwaukee Eight 107ユニットのボア・ストロークは、100.0mm×111.1mmで、従来のTwin Cam 103の98.4mm×111.1mmからボアップサイズとなる。排気量は107キュービックインチ(1,745cc)まで拡大しており、最大トルクは3,250回転で152Nmを発揮。先代モデル最終仕様の2016年式は、4,000回転127Nmだったので大幅がパワーアップとなる。これだけのモアパワーを手に入れながら、重量さは僅か1kg増の425kgにとどまっている。
また、エンジン変更に合わせてマフラーの取り回しも変更され、ライダーとパッセンジャーの足元からの距離を取る位置にレイアウト。排気量拡大に伴う熱問題の低減に配慮された設計だ。
足回りには、フロントにSHOWA製のデュアル・ベンディング・バルブ・フォークを装備し、リアはツールレスで調整可能なエマルジョンショックを採用してリニューアルされた。
ボディカラーは、モノトーン仕様の「ビビッドブラック」が382万2,600円(税込)で、12万7,600円の値上げ。「ブラックオーツ」は、387万9,100円(税込)で14万4,600円の値上げとなった。
ツートーンカラーは、「ミステリアスレッドサングロ×ベロシティーレッドサングロ」、「ビレットシルバー×ビビッドブラック」、「ブラックヒルズゴールド×ブラッククオーツ」が、392万1,600円(税込)。こちらの値上げ幅は、14万7,600円となった。
さらに専用タンクバッジを採用した「ボンネビルブルー×ファーダムブルー」も392万4,600円(税込)で展開された。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 FLTRU ロードグライド ウルトラの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRU ロードグライド ウルトラ /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューエンジン搭載 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,595mm 全幅 915mm 全高 1,425mm 重量 425kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 735mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・152Nm/3,250rpm・17.9km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 392万1,600円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
164.8万円
156.8万円
2台
不動
平均
最低
取引
22.2万円
22.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ | 173.0万円 | 5.0点 | 1KGDE9HB | 11,634km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ | 157.0万円 | 4.7点 | 1KGDEXHB | 15,588km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ | 22.4万円 | 0点 | 1KGDE3HB | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ に関するこのページの内容
【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ 買取査定に役立つ豆知識
ハーレー生誕の地である、米国ウィスコンシン州ミルウォーキーに由来するニューエンジン「Milwaukee Eight 107」を前年に与えらえパワーアップした「FLTRU ロードグライド ウルトラ」は、2018年モデルでカラーリングを実施。カラーバリエーションは、前年のパターンから7パターンへラインアップが充実した。
モノトーン仕様は、「ビビッドブラック」が380万円(税込)。「インダストリアルブルー」、「ツイステッドチェリー」、「エレクトリックブルー」は、384万6,500円(税込)に設定。
ツートーンカラーは、「ウィキッドレッド×ツイステッドチェリー」、「シルバーフォーチュン×ブラックテンペスト」、「シルバーフォーチュン×スマトラブラウン」の3パターンで、388.9万円(税込)で展開。いずれのカラーリングも3万2,600円の値下げが実施されてリーズナブルな価格となった。
パワートレインには、ロアフェアリング内にラジエターを設置したツインクールド仕様のMilwaukee Eight 107エンジンを搭載。2014年に始動した「PROJECTO RUSHMORE」によって開発された空水冷システムが新世代エンジンMilwaukee Eightにも採用されている。2018年モデルの最大トルクは3,250回転152Nmというスペックで、前年から変更はない。
ツインクールド仕様のMilwaukee Eightユニットは、本モデルの他に「FLHTK リミテッド」、「FLHTKL リミテッド ロー」にも採用されている。どちらのモデルもデュアルヘッドライト仕様のシャークノーズフェアリングを装備する本モデルより10kg以上も軽いのだが、バッドウィングフェアリングはハンドルにマウントされる。対する「FLTRU ロードグライド ウルトラ」は、フレームマウントなので車重を感じさせない軽快な操作性が特徴だ。
ハンドリング重視でウルトラに乗るなら本モデルが有力候補になるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 FLTRU ロードグライド ウルトラの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRU ロードグライド ウルトラ /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,595mm 重量 425kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 735mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 107・152Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 388.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
179.2万円
177.2万円
2台
平均
最低
取引
155.4万円
155.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ | 181.4万円 | 4.8点 | 1KGDE1JB | 1,960km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ | 177.4万円 | 5.0点 | 1KGDE8JB | 11,869km | ■ |
3 | 【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ | 155.6万円 | 4.3点 | 1KGDE7JB | 3,490km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】FLTRU ロードグライド ウルトラ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています