FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】 に関するこのページの内容
FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】 買取査定に役立つ豆知識
LEDデュアルヘッドライトをインストールするシャークノーズフェアリングで攻撃的なスタイルを創り出す「ロードグライド」シリーズ。2019年モデルまでは「FLTRU ロードグライド ウルトラ」、2020年からは「FLTRK ロードグライド リミテッド」が「ツーリング」モデルの豪華装備トップエンドモデルとして君臨してきた。2022年モデルでは、その「ロードグライド リミテッド」のCVOモデルが登場。
それが、本モデル「FLTRKSE CVO ロードグライド リミテッド」である。ちなみに前年までの「CVO」モデルでは、バットウィングフェアリングを装備する「FLHTKSE CVO リミテッド」が2018年モデルから展開されていたが、本モデルの登場と入れ替わるかのように2022年ラインアップでは姿を消していた。装備面では共通するディテールもあるが、フロントフェアリングは「FLHTKSE CVO」がフォークマウントに対して、「FLTRKSE CVO」はフレームマウント。ハンドリング性能は本モデルが軽快だ。マシンコントロールのフィーリングも重視したいライダーにとっては嬉しいモデルの登場となっただろう。
デビューモデルとなった2022年式の特徴的なディテールとしては以下の内容を挙げることができる。
・ツインクールドMilwaukee Eight 117エンジン
・ロックフォード製オーディオシステム
・カフナコレクションアクセサリー
・トマホークカスタムホイール
・フルLED仕様の灯火類
・前後シートヒーターなど
パワートレインは、ボア・ストロークが103.5mm×114.3mmのMilwaukee Eight 117。ロアフェアリング内にラジエターを収めるツインクルードエンジン。国内向けの出力は3,500回転166Nmというスペックで登場。ちなみに本国モデルは3,500回転で169Nmの最大トルクを発揮。最高出力は4,850回転105馬力というハイスペックとなる。
足回りは、フロントにSHOWA製の49mmデュアルベンディングバルブフォークを装備して19インチのグロスブラック&コントラストクロームトマホークホイールを装着。ブレーキは300mmのダブルディスクに32mmの4ピストンキャリパーを組合せる。
リアはスイングアームに工具不要で調整可能なプレミアムスタンダードハイトサスペンションを採用。ホイールサイズは18インチでブレーキは300mmのシングルディスク。なおホイールに関してはグロスブラック仕様もオプションで設定されている。
また安全装備面ではハーレーの最新電子デバイス機構「コーナリング・ライダー・セーフティ・エンハンスメント」を標準で装備する。このシステムパッケージには以下の仕組みが含まれている。
・コーナリング電子式リンクブレーキ
・コーナリングABS
・モード選択式コーナリングトラクションコントロール
・ドラグトルクスリップコントロール
・ビークルホールドコントロール
・タイヤ空気圧モニタリングシステム
437kgのヘビー級ハイパワーマシンを安全にコントロールするための最新技術だ。ちなみにベースモデルで「ツーリング」に属する「FLTRK ロードグライド リミテッド」は、423kgの車体に160Nm仕様のMilwaukee Eight 114エンジンという仕様。
なおデビューモデルとなった2022年式の「FLTRKSE CVO ロードグライド リミテッド」は、「タンテズレッドフェード×タンテズブラックサングロ」、「ウィキッドオレンジパール×ライトニングシルバー&ブラックホール」、「ハイテールイエローパール×ライトニングシルバー&ブラックホール」の3カラーバリエーションを設定。価格は553万8,500円(税込)で展開された。
買替や売る際の買取査定は、2022年~ FLTRKSE CVO ロードグライド リミテッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRKSE CVO ロードグライド リミテッド /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,570mm 重量 437kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 760mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 117・166Nm/3,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 553万8,500円(税込) |
ジャンル | ハーレーCVO | ハーレー ツーリング | ロードグライド |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
336.0万円
336.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】
- 2023年式 120周年記念
- 2022年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2023年式 120周年記念 | - % | - % | 0 台 |
2022年式 | - % | - % | 1 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】
- 2023年式 120周年記念
- 2022年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2023年式 120周年記念 | - % | - % | 0 台 |
2022年式 | - % | - % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】 | 336.2万円 | 4.8点 | 1TJH52NS | 899km | ■ / ■ |
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【事故 不動 故障車】 FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 【2022~現行|M8 117】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド に関するこのページの内容
【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
最高峰の純正カスタムシリーズ「CVO」の2022年モデルは、前年までの「FLHTKSE CVO」に変わって新たなフラッグシップの本モデル「FLTRKSE CVO ロードグライド リミテッド」が登場。
迫力のシャークノーズフェアリングに豪華なカスタムパーツを惜しみなく装着してカスタムペイントで仕上げるという強烈な威圧感を漂わせるマシンだ。
心臓部には1,923㏄の空水冷ビッグツイン Milwaukee Eight 117を搭載。車両重量は437kgと重いが、3,500回転166Nmという巨大なトルクを発生させるエンジンでヘビー級ボディを軽々と推し進める。ちなみに本国モデルは169Nm仕様で、さらにハイパワーだ。
なお「ツーリング」シリーズのフラッグシップとしてラインアップされる「FLTRK ロードグライド リミテッド」は、Milwaukee Eight 114エンジンを搭載して3,000回転160Nmというスペックになっている。
2022年式の本モデルは、グリップやシフターペグ、ブレーキペダルといった各部にカフナコレクションのアクセサリーを装着。細部まで行き届いたカスタムでオーナーの所有感を満たしてくれる究極の完成度だ。そしてラグジュアリーツアラーマシンということで、オーディオには、ロックフォードのハーレー専用システムがインストールされる。高速ロングツーリング時でも快適な音響空間を提供するハイグレードサウンドシステムである。
カラーラインアップは、「ダンテズレッドフェード×ダンテズブラックサングロ」、「ウィキッドオレンジパール×ライトニングシルバー&ブラックホール」、「ハイテールイエローパール×ライトニングシルバー&ブラックホール」の3バリエーションを展開。価格は553万8,500円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 FLTRKSE CVO の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRKSE CVO ロードグライド リミテッド /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,570mm 重量 437kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 760mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 117・166Nm/3,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 553万8,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
336.0万円
336.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド | 336.2万円 | 4.8点 | 1TJH52NS | 899km | ■ / ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2022年式】FLTRKSE-CVO ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】FLTRKSEANV-CVO ロードグライドリミテッド アニバーサリー毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2023年式】FLTRKSEANV-CVO ロードグライドリミテッド アニバーサリー の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2023年式】FLTRKSEANV-CVO ロードグライドリミテッド アニバーサリー に関するこのページの内容
【2023年式】FLTRKSEANV-CVO ロードグライドリミテッド アニバーサリー 買取査定に役立つ豆知識
2023年の「CVO」シリーズは、前年まで展開されていた「FLHTCUTGSE CVO トライグライド」が姿を消してトータル3モデルでラインアップ。そして「FLHXSE CVO」と「FLTRXSE CVO」には、ニューデザインンのフロントフェアリングとニューエンジン Milwaukee Eight VVT 121が与えられた。1,977㏄というハーレー史上最大排気量のビッグツインは可変バルブタイミング機構を採用して3,500回転で183Nmという強大なトルクを発生する。最高出力は5、020回転115馬力というスペックだ。
そして、本モデル「FLTRKSE CVO」だが、エンジンは引き続き1,923ccのTwin Cooled Milwaukee Eihgt 117で続投。スペックも変更は無く3,500回転166Nm、最高出力は5,450回転105馬力となる。
ただ、2023年という年は、ハーレー・ダビッドソンにとって創業から120周年を迎えるという特別なイヤー。そこで各シリーズからアニバーサリー仕様が展開されているのだが、「CVO」シリーズにおいては本モデルがその対象となった。特別なモデルとして採用された専用ディテールは以下の通り。
・世界限定1500台生産
・アニバーサリー仕様タンクメダリオン
・専用ハンドペイント
・ライダー用バックレストなど
カラーリングは、「エアルームレッド×エアルームブラックフェード」の1カラーのみ。レッドのピンストライプやゴールドのスカラップといった複雑な工程を経て仕上げられた特別ペイントが施される。タンクサイドにはイーグルモチーフのゴールドメッキエンブレムをセット。エンジンやエキゾースト、ハンドル回りやフロントフォークなど各部はクローム仕上げでゴージャスかつアグレッシブな印象を放っている。
なお価格は前年から93万8,300円アップの647万6,800円(税込)に設定された。まさにハーレー・ダビッドソン最高峰「CVO」シリーズのフラッグシップに相応しいインパクトと存在感と言えるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 FLTRKSE CVO の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRKSEANV CVO /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年 月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 120周年アニバーサリー仕様 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,570mm 重量 437kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 760mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 117・166Nm/3,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 647万6,800円(税込) |