フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で41%下落。対3年前比で31%下落し、対前年比では31%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/オレンジ、最も高く売れる年式は2015年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.1~6.2万円です。
フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 買取査定に役立つ車両解説
五羊本田 フォーチュンウイング 125(Wuyang-Honda, 锋云 Fengyun)は、日本国内では正規導入されなかった知る人ぞ知る存在です。CBF125系譜のOHCエンジンを搭載したスポーツコミューターであり、同社の実用車ラインである领御(Lingyu)が搭載するOHVエンジンとは一線を画す、高回転・高レスポンス志向のパワーユニットを持ちます。スポーティな外観の裏にHondaのグローバル・スタンダードであるOHC単気筒エンジンを搭載し、実用性と走る楽しさを両立させたモデルです。
2010年代前半、中国の二輪車市場が若年層向けのスタイリッシュなモデルへとシフトしていく時期に登場しました。伝統的な実用車CG125で圧倒的なシェアを持つ五羊本田でしたが、若者からは「古臭い」との評価を受けており、一方でCB190Rのような本格的なスポーツモデルは価格が高く通勤通学用途には過剰でした。この両者の間を埋めるべく開発されたのがフォーチュンウイング 125です。鋭角的なタンクシュラウド、異形のヘッドライト、スポーティなグラフィックを纏いながら、中身は信頼性の高いOHCエンジンで実用性を確保しました。日本国内では、バイク館などが並行輸入販売を行い、125ccフルサイズMT車の入門機として支持を集めました。
フォーチュンウイング 125の核心は、WH152FMI型エンジンの採用にあります。このエンジンはHondaのグローバル・スタンダードであるOHC単気筒エンジンで、欧州向けCBF125と同系統の設計です。ボア×ストロークは52.4mm×57.8mmのロングストローク傾向で、低中速トルクを確保しつつ高回転域での伸びを実現しています。OHCエンジンは構造上、カムシャフトがシリンダーヘッド内に配置され、カムチェーンを介してバルブを駆動します。OHVエンジン(プッシュロッド式)と比較して高回転域でのフリクションが少なく、レッドゾーン付近までスムーズに回るフィーリングを提供します。バランサーシャフトの搭載により、OHCエンジン特有の振動を打ち消す設計となっています。OHVエンジンが低中速域での粘り強いトルクを重視するのに対し、フォーチュンウイング 125のOHCエンジンは高回転域まで滑らかに吹け上がり、幹線道路での追い越し加速などで優位性を発揮します。最高出力は7.8kW(約10.6PS)/8,000rpm、最大トルクは10.2N·m/7,000rpmと、実用OHVエンジン(7.2kW程度)に対して明らかにパワフルです。2017年頃からは国4規制対応のため、i-FI(PGM-FI)システムが搭載され、始動性と燃費性能が向上しました。実用燃費で48km/L前後を記録するユーザーが多く、13.5リットルタンクと組み合わせることで航続距離600kmを超える長距離性能を実現しています。2018年頃に生産を終了し、锋帅125やCB190Rなどがその役割を引き継ぎました。
17インチが主流のスポーツクラスにおいて、あえて18インチのアルミキャストホイールを採用することで直進安定性と悪路走破性を優先しており、これは中国全土の多様な道路事情に対応するための設計です。タイヤサイズはフロント80/100-18、リア90/90-18で汎用性の高い規格です。サスペンションはフロントが正立テレスコピックフォーク、リアはツインショックでプリロード調整が可能です。ブレーキはフロントが油圧ディスク(2ピストンキャリパー)、リアは機械式ドラムです。シート高は781mmと低めに設定され、取り回しと安定性のバランスを重視した設計です。
当時の中国市場において、フォーチュンウイング 125の現地価格は約8,600元(約15万円)でした。これに対し、YAMAHA YBR125 2015年モデルは約7,500元(約13万円)、SUZUKI EN125-3Fは約7,600元(約13万円)と、フォーチュンウイング 125は高価な部類に入りました。日本国内では並行輸入車として約21〜25万円で販売されており、YBR125の約18〜22万円、EN125-3Fの約16〜19万円と比較してやや高額でした。この価格差は、Hondaブランドの信頼性とCBF譲りのOHCエンジンによる中速トルクの厚さに対するプレミアムといえます。YBR125は同じくOHCエンジンにバランサーを組み合わせ部品流通量が多く維持が容易、EN125-3Fは高回転型のエンジンと5速MTを組み合わせ回してパワーを絞り出すスポーツ寄りのキャラクターを持ちます。
維持する上で重要な注意点は、部品互換性の正確な理解です。OHCエンジンを搭載しているため、エンジン部品に関してはCBF125(欧州/インド仕様)との共通性が高く、これらの部品が流用できる可能性があります。ただし生産国や年式による細かな違いがあるため、必ず現物確認が必要です。一方でOHVエンジンを搭載するCG125系統の部品は使用できません。外装部品(シュラウド、テールカウル)はWH125-16専用設計であり、破損時は中国のTaobaoやAliExpressからの輸入が必須となります。消耗品は現物合わせでHonda小排気量車用の汎用品が使用可能です。物理的な弱点としては、ゴムパーツの紫外線による劣化が早い傾向があります。また前期キャブレターモデルは冬場の始動に暖機運転が必要です。
日本国内での流通台数が限られており、中古車市場での取引事例は少数です。並行輸入車という性質上、車両状態と整備記録の有無が価格に大きく影響します。現在の中古車市場における買取相場は、状態にもよりますがおよそ1万円〜8万円の範囲で推移しています。並行輸入車であるため大手買取店では査定が厳しくなる傾向がありますが、輸入元であったバイク館などでは比較的高値が付く可能性があります。程度の良い個体であれば希少性から一定の需要が見込まれますが、専用部品の入手難易度を考慮すると購入時には整備工場との相談が不可欠です。中国本国では生産終了後も部品供給が継続されており、特にi-FI搭載の後期モデルは信頼性が向上したと評価されています。なお、これらの価格や買取相場は2025年執筆時点のデータに基づいた参考値です。最新相場は上段の自動査定や下段のグラフでご確認いただけます。
五羊本田 フォーチュンウイング 125は、スポーティな外観とHonda製OHCエンジンという組み合わせを持つユニークなモデルです。CBF125系統のエンジンであるという事実を理解した上で、適切な部品ネットワークを活用すれば、高回転域での伸びと信頼性を両立した走りを楽しめます。13.5リットルタンクと高燃費による長距離性能、18インチホイールの安定性、そしてOHCエンジンの爽快感は、スポーツコミューターとして理想的な性能を提供します。CG125では物足りないが、CB190Rには手が届かないという層に、OHCエンジンの爽快感とスタイリッシュな外観を提供する隠れた名車です。フォーチュウイング125のご売却や買替をお考えでしたら、買取や下取り査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | 五羊本田 Fortune Wing 125(锋云 125)/ WH125-16・WH125-16E / 2015年-2018年 |
|---|---|
| 発売年月 | 2012年頃(锋云として中国市場で発売) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,030mm 全幅760mm 全高1,075mm(共通)・2015年式 (キャブレター):127kg(装備)/ 2017年式 (FI):128kg(装備) |
| シート高・最低地上高(mm) | 781mm・170mm(共通) |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒(共通)・7.7kW (10.5PS) @ 7,750rpm(共通)・2015年式 (キャブレター):不明 / 2017年式 (FI):約48.0km/L(実用燃費) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター式・キック併用(共通)・2015年式:真空ピストン式キャブレター / 2017年式:PGM-FI・2015年式:13.5L / 2017年式:13.0L |
| 新車販売価格 | 2015年式 (キャブレター):約7,200元(約12万円, 中国現地)/ 2017年式 (FI):約8,600元(約15万円, 中国現地)/ 229,000円(税込, 日本国内並行輸入) |
| ジャンル | ネイキッド |
【2015年式】Fortune Wing WH125-16毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】Fortune Wing WH125-16 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で42%下落。対3年前比で33%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/オレンジとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.7~4.3万円です。
【2015年式】Fortune Wing WH125-16 買取査定に役立つ車両解説
2015年は、フォーチュンウイング125の系譜にとって節目の年である。この年の4月、ホンダは欧州で新型CB125Fを正式に発表した。長く欧州のベストセラーだったCBF125の後継として、中国で生産される一台だ。同年12月には、日本でもCB125Fの教習車仕様が自動車教習所向けに販売を開始している。中国・広州の五羊本田が生産するフォーチュンウイング125は、これらと設計を共有する兄弟分にあたる。
中国名は「锋云(フォンユン)」、型式はWH125-16。ミニカウルとタンクシュラウドを備えたスポーティな外観に、電子制御燃料噴射の空冷単気筒を組み合わせ、五羊本田のラインナップで若い世代向けの通勤車の役割を担った。
日本ではホンダの国内正規ラインナップに含まれず、輸入販売店による並行輸入で流通している。2015年式は、2014年から日本に入り始めた仕様をそのまま受け継いでいる。
メカニズムは前年(2014年)から変更なし。エンジン、フレーム、足まわりの主要部分は前年式を継承している。
エンジンは124.8ccの空冷4ストロークOHC単気筒で、燃料供給はPGM-FI。最高出力10.4ps/7,550rpm、最大トルク10.3N・m/6,500rpmを発生し、扱いやすさを優先した低中速型の特性を持つ。バランサーシャフトを内蔵して振動を抑え、変速機は5速リターン。メーカー公表の最高速度は96km/h。
フォーチュンウイング125の真価は、欧州で長く鍛えられたホンダの125cc設計を、中国生産の手頃さで手に入れられる点にある。前後18インチのホイールが生む落ち着いた乗り味、扱いやすいFIエンジン、長い航続距離を支える13リットルタンクは、どれも派手さはないものの、毎日乗るうえで確かに効いてくる。小さな排気量でもフルサイズのバイクに乗る満足感を得られることが、このモデルの何よりの魅力だ。
市場での強みは、同系の設計が欧州のCB125Fや国内の教習車仕様に使われていることにある。並行輸入車でありながら素性の確かさが伝わりやすく、125ccのMTネイキッドで最初の一台を探す層や、通勤用の実用車を求める層から安定した関心を集めている。2015年式は、こうした兄弟モデルが世界に出そろった年に生まれた一台という位置づけになる。
年式を重ねた車両ほど、日頃の扱いの差が状態にはっきり表れる。大切に乗ってきた一台なら、その手入れを読み取れる買取先に任せることで、評価にきちんと反映される。乗る機会が減ったいまこそ、次のオーナーへ引き継ぐ好機と考えたい。
| 車名/型式/年式 | ホンダ フォーチュンウイング125 / PCJG0型 / 2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2030 (幅)760 (高さ)1075 (重さ)127(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)774 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・10.4ps(7,550rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・13リットル |
| 新車販売価格 | 中国価格 8,600元 約163,000円(実勢レート 1元 ≒ 約19円) |
【2016年式】Fortune Wing WH125-16毎週更新の買取査定相場
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- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】Fortune Wing WH125-16 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
【2016年式】Fortune Wing WH125-16 買取査定に役立つ車両解説
前後18インチの大径ホイール、ミニカウルとタンクシュラウドで構成した引き締まったフロントまわり、ホンダのウイングマークを掲げたタンク。フォーチュンウイング125は、125ccの枠を超えたフルサイズの佇まいを持つネイキッドである。生産は中国・広州のホンダ系合弁会社である五羊本田で、中国名は「锋云(フォンユン)」。同系の設計は欧州でCB125Fとして販売され、日本では2015年12月から、CB125Fの教習車仕様が自動車教習所向けに供給され始めた。2016年は、その兄弟車が国内の教習コースを走り始めた最初の年にあたる。小型二輪免許を目指す人が教習で触れる車両と同系の一台という点で、フォーチュンウイング125は国内のライダーにとって身近な存在になっていった。
メカニズムは前年(2015年)から変更なし。エンジン、車体、装備の構成は前年式を引き継いでいる。
搭載するのは124.8ccの空冷4ストロークOHC単気筒で、燃料供給はPGM-FI。最高出力は10.4ps/7,550rpm、最大トルクは10.3N・m/6,500rpmを発生する。寒い朝でもセルボタンひとつで目覚める始動性と、低い回転から粘る実用的なトルク特性が持ち味。バランサーシャフトの効果で振動は小さく、5速ミッションとの組み合わせで、幹線道路の流れにも無理なく加わっていける。メーカー公表の最高速度は96km/h。
フォーチュンウイング125の魅力は、日常の中で静かに効いてくる完成度の高さにある。前後18インチホイールがもたらす直進安定性は、停止直後や発進直後でもふらつかず、スリムな車体は混雑した道でも扱いやすい。ニーグリップの決まりやすいタンク形状と、街乗りと軽いワインディングを両立するポジションは、小排気量車にありがちな窮屈さを感じさせない。派手な装備に頼らず、乗るほどに良さが分かるタイプの一台である。
市場では、教習車仕様や欧州向けCB125Fと設計を共有することが、並行輸入車としての大きな安心材料になっている。小型二輪免許を取ったばかりで、教習車に近い感覚で乗れる一台を探す人にとって、このモデルは自然な選択肢になる。年式なりに状態が整った個体は、そうした入門層から関心を集めやすい。
乗る頻度が落ちたまま年数だけが過ぎていくと、ゴム部品や電装の状態は少しずつ評価から遠ざかっていく。教習車と同系の素性を理解してくれる買取先に早めに相談すれば、この一台は、免許を手にしたばかりの次のライダーにとって頼れる相棒となるはずだ。
| 車名/型式/年式 | ホンダ フォーチュンウイング125 / PCJG0型 / 2016年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2016年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2030 (幅)760 (高さ)1075 (重さ)127(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)774 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・10.4ps(7,550rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・13リットル |
| 新車販売価格 | 中国価格 8,600元 約133,000円(実勢レート 1元 ≒ 約15.5円) |
【2017年式】Fortune Wing WH125-16毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】Fortune Wing WH125-16 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて4.0~6.2万円です。
【2017年式】Fortune Wing WH125-16 買取査定に役立つ車両解説
13リットルの燃料タンクを満たせば、計算上は数百キロ先まで給油なしで走り続けられる。フォーチュンウイング125は、原付二種の身軽さに、フルサイズのネイキッドらしい航続距離と車格を兼ね備えた一台である。
生産は、中国・広州にあるホンダ系合弁会社の五羊本田。中国名は「锋云(フォンユン)」、型式はWH125-16で、五羊本田のラインナップではスポーティな通勤車として位置づけられた。同系の設計は欧州でCB125Fとして販売され、国内でもCB125Fの教習車仕様が自動車教習所向けに供給されている。世界の125cc市場で通用する設計を土台にしたモデルである。
前年(2016年)から主要部分に変更なし。エンジン、フレーム、足まわりの主要部分は前年式から継続している。
エンジンは124.8ccの空冷4ストロークOHC単気筒で、PGM-FIを採用する。最高出力10.4ps/7,550rpm、最大トルク10.3N・m/6,500rpmと、高回転の伸びよりも常用域での扱いやすさと燃費を重視した特性である。バランサーシャフトを内蔵し、5速ミッションと組み合わせる。
フォーチュンウイング125の価値は、遠くまで、気兼ねなく走れることにある。大容量タンクと燃費を重視したFIエンジンの組み合わせは給油の手間を減らし、前後18インチホイールの安定感は長い距離を走ったときの疲れにくさにつながる。通勤の足として毎日使っても、週末に少し足を延ばしても応えてくれる懐の深さは、小径ホイールの125ccでは得がたいものだ。
市場では、同系設計のCB125Fが欧州と国内の教習車仕様で使われていることが評価の土台となり、中国ホンダ製のMT車として安定した関心を集めている。2017年式は継続生産で仕様が熟成した年式にあたり、レプソルカラーの個体は外観の華やかさから指名されることも多い。
ここまで走ってきた距離の分だけ、この一台にはまだ走れる余力が残っている。乗る機会が減っているなら、その余力が十分に残っているうちに、並行輸入車の価値を理解する買取先へ相談したい。長く走れる道具を求める次のオーナーにとって、これ以上ない一台になるはずだ。
| 車名/型式/年式 | ホンダ フォーチュンウイング125 / PCJG0型 / 2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2030 (幅)760 (高さ)1075 (重さ)127(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)774 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・10.4ps(7,550rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・13リットル |
| 新車販売価格 | 中国価格 8,600元 約142,000円(実勢レート 1元 ≒ 約16.5円) |
【2018年式】Fortune Wing WH125-16毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年11月01日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2018年式】Fortune Wing WH125-16 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2018年式】Fortune Wing WH125-16 の買取査定相場
【2018年式】Fortune Wing WH125-16 買取査定に役立つ車両解説
スロットルを開けても手元にしびれが伝わってこない。フォーチュンウイング125に乗ってまず気づくのは、単気筒らしからぬ振動の少なさである。バランサーシャフトを内蔵したFIエンジンに前後18インチの大径ホイールを組み合わせたこのネイキッドは、125ccでありながら落ち着いた大人の乗り味を備えている。
生産は、中国・広州のホンダ系合弁会社である五羊本田。中国名は「锋云(フォンユン)」、型式はWH125-16。同系の設計は欧州でCB125Fとして販売され、国内ではCB125Fの教習車仕様が自動車教習所向けに供給されてきた。
前年(2017年)から主要な部分に変更なし。エンジン、車体、装備は前年式の構成を継承している。
エンジンは124.8ccの空冷4ストロークOHC単気筒で、燃料供給はPGM-FI。最高出力10.4ps/7,550rpm、最大トルク10.3N・m/6,500rpmを発生する。内蔵のバランサーシャフトが一次振動を打ち消すため、回転を上げても不快な振動が出にくく、長時間の巡航でも手足に疲れが残りにくい。変速機は5速リターンで、メーカー公表の最高速度は96km/h。
フォーチュンウイング125を所有する価値は、小排気量車にありがちな「安っぽさ」を感じさせない走りの質にある。振動を抑えたエンジン、大径ホイールによる安定した姿勢、しっとりとした直進性は、移動のたびに小さな満足を積み重ねてくれる。毎日の通勤を単なる移動で終わらせない一台だといえる。
市場では、欧州向けCB125Fや国内の教習車仕様と設計を共有する素性の確かさが、並行輸入車としての評価を支えている。2018年式は継続生産のなかでも新しい年式で、走行距離が少なく外装が整った個体は、フルサイズの125ccを手頃に手に入れたい層から求められやすい。
保管期間が長くなるほど、せっかくの静かでなめらかな乗り味を損なう要因は増えていく。調子の良い状態を保てているうちに、輸入車の査定に慣れた買取先へ声をかけてみてはどうだろう。その乗り味を次のライダーにも味わってもらうことが、この一台を最も活かす選択になる。
| 車名/型式/年式 | ホンダ フォーチュンウイング125 / PCJG0型 / 2018年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2030 (幅)760 (高さ)1075 (重さ)127(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)774 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・10.4ps(7,550rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・13リットル |
| 新車販売価格 | 中国価格 8,600元 約142,000円(実勢レート 1元 ≒ 約16.5円) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 フォーチュンウイングWH125-16 2016年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 フォーチュンウイングWH125-16 2016年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
9.8万円
9.8万円
1台
平均
最低
取引
5.6万円
4.6万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 フォーチュンウイングWH125-16 2016年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 9.8万円 | 2台 |
| 平均 | 7.2万円 | ||
| 最低 | 4.6万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 7.4万円 | 2台 |
| 平均 | 6.1万円 | ||
| 最低 | 4.8万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 フォーチュンウイングWH125-16 2016年式
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 4.6 万円 | 1台 | |||
| ■ | 4.8 万円 | 1台 | |||
| ■ | 7.4 万円 | 1台 | |||
| ■ / ■ | 9.8 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 フォーチュンウイングWH125-16 2016年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 12.6万円 | 4.7点 | PCJG01F1 | 4,879km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 10.0万円 | 4.5点 | PCJG05F1 | 8,207km | ■ / ■ |
| 3 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 10.0万円 | 4.7点 | PCJG0XG1 | 8,714km | ■ / ■ |
| 4 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 8.2万円 | 4.3点 | PCJG03F1 | 4,881km | ■ / ■ / ■ |
| 5 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 7.6万円 | 4.0点 | PCJG03G1 | 18,193km | ■ |
| 6 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 6.5万円 | 4.3点 | PCJG02H1 | 26,614km | ■ |
| 7 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 6.1万円 | 4.2点 | PCJG07H1 | 1,118km | ■ |
| 8 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 5.1万円 | 4.2点 | PCJG05H1 | 40,545km | ■ / ■ |
| 9 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 4.9万円 | 3.8点 | PCJG08G1 | 19,010km | ■ |
| 10 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 4.9万円 | 3.5点 | PCJG07F1 | 15,295km | ■ / ■ / ■ |
| 11 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 4.5万円 | 3.8点 | PCJG07G1 | 6,338km | ■ |
| 12 | フォーチュンウイングWH125-16【2015~18年】 | 4.5万円 | 3.3点 | PCJG02F1 | 30,493km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】Fortune Wing WH125-16 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2015年式】Fortune Wing WH125-16 | 12.6万円 | 4.7点 | PCJG01F1 | 4,879km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2015年式】Fortune Wing WH125-16 | 10.0万円 | 4.5点 | PCJG05F1 | 8,207km | ■ / ■ |
| 3 | 【2015年式】Fortune Wing WH125-16 | 8.2万円 | 4.3点 | PCJG03F1 | 4,881km | ■ / ■ / ■ |
| 4 | 【2015年式】Fortune Wing WH125-16 | 5.0万円 | 3.5点 | PCJG07F1 | 15,140km | ■ / ■ / ■ |
| 5 | 【2015年式】Fortune Wing WH125-16 | 4.8万円 | 3.3点 | PCJG02F1 | 29,587km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】Fortune Wing WH125-16 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2016年式】Fortune Wing WH125-16 | 10.0万円 | 4.7点 | PCJG0XG1 | 8,714km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2016年式】Fortune Wing WH125-16 | 7.6万円 | 4.0点 | PCJG03G1 | 18,193km | ■ |
| 3 | 【2016年式】Fortune Wing WH125-16 | 5.0万円 | 3.8点 | PCJG08G1 | 18,818km | ■ |
| 4 | 【2016年式】Fortune Wing WH125-16 | 4.8万円 | 3.8点 | PCJG07G1 | 6,150km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】Fortune Wing WH125-16 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2017年式】Fortune Wing WH125-16 | 6.6万円 | 4.3点 | PCJG02H1 | 26,345km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2017年式】Fortune Wing WH125-16 | 6.2万円 | 4.2点 | PCJG07H1 | 1,106km | ■ |
| 3 | 【2017年式】Fortune Wing WH125-16 | 5.2万円 | 4.2点 | PCJG05H1 | 40,136km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】Fortune Wing WH125-16 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




















