フュージョン【1986~2004年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
フュージョン【1986~2004年式】 に関するこのページの内容
フュージョン【1986~2004年式】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダのビッグスクーターと言えば、この「フュージョン」を忘れてはいけない。その誕生は遡ることビッグスクーターブームが始まる遥か前となる1986年4月だ。
当時の250ccスクーターとしては最大となる1,625mmのロングホイールベースでインパクトのあるデビューを飾った。
バイクの気軽さと自動車の快適さの両方を兼ね備え、街乗りからロングツーリングまでを楽しめる乗り物というコンセプトで開発された2500ccスクーター。
モデル名の「フュージョン」は英語の「融合」から取られていて、モデルコンセプトにふさわしいネーミングと言えよう。ホイールベースは1,625mmと当時のスクーターでは最長になっていた。それでもシート高が665mmに抑えられていたことや、ゆったりサイズの大型シートを採用していたことにより取り回しはそれほど大変ではなかった。
「二人でゆったり」というキャッチフレーズ通り、シートは大型の段付きタイプを採用することで快適な乗り心地を実現した。そしてリヤシートの下には大型のトランクルームを設定。19,000円で販売されていた別売りの専用ヘルメットであれば、2個収納できる大容量スペースになっていた。
パワートレインは水冷4サイクルOHC単気筒の244ccを搭載。最高出力は7,500回転で20馬力というスペックだった。トランスミッションはワイドレシオのトルクセンサ付きVマチック仕様。高回転までフラットなトルクで滑らかに吹け上がる扱いやすい特性に仕上げられていた。
フロント足回りはブレーキング時など荷重移動が発生した際に車体が大きく沈み込むことを制御するアンチダイブ機構を搭載、リアは数々のスクーターモデルで実績のあるユニットスイング式だ。
装備面では、バイクとして初となるカラー液晶デジタルメーターを採用。風防とサイドバイザーも標準装備とし、高速道路走行も可能な250ccスクーターならではの充実した仕様になっていた。
さらに、ロングツーリングを快適なものにするために収納スペースも大容量で工夫が凝らさせていた。リアシート下にはトランクルームが設置されていて、別売りの「フュージョン専用ヘルメット」であれば、2個収納することができた。ちなみに「フュージョン専用ヘルメット」の価格は19,000円だった。タンデムや走行や荷物で荷重が大きくなりがちなリヤは状況に応じて5段階調整可能なダンパーを搭載していた。
1997年に次期モデル「フォーサイト」が誕生するタイミングで生産は終了になった。
しかしながら、その後、空前のビッグスクーターブームが巻き起こり、スポーティーなデザインの「フォルツァ」、ヤマハ「マジェスティ」やスズキ「スカイウェイブ」が人気争いをしている中で独特なオーラとレトロ感を放つ「フュージョン」の人気も再燃。市場のニーズに応えるべく、2003年に「フュージョン」は復活した。2005年型以降はタイプXとSEの2本立てとなり、排ガス規制の兼ね合いで2007年型のSE 20thアニバーサリーをもってモデル終了に至った。
ご売却をお考えなら買取査定はFUSIONの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | フュージョン/MF02型/1986年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,625mm 全幅745mm 全高1,355mm 乾燥重量155kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高665mm 最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルOHC単気筒・20ps/7,500rpm・45.5km/L(50km/h定地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 49.9万円 |
ジャンル | スクーター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 フュージョン【1986~2004年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 フュージョン【1986~2004年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 フュージョン【1986~2004年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 フュージョン【1986~2004年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
5.6万円
1.4万円
16台
平均
最低
取引
2.0万円
1.0万円
6台
不動
平均
最低
取引
2.5万円
0.1万円
37台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 フュージョン【1986~2004年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 フュージョン【1986~2004年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】フュージョン【1986~2004年式】
- 2004年式
- 1996年式
- 1992年式
- 1991年式
- 1986年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
フュージョン【1986~2004年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | フュージョン【1986~2004年式】 | 11.6万円 | 3.8点 | MF02-200 | 23,865km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | フュージョン【1986~2004年式】 | 11.2万円 | 4.0点 | MF02-200 | 17,670km | ■ |
3 | フュージョン【1986~2004年式】 | 9.6万円 | 3.8点 | MF02-111 | 10,530km | ■ |
4 | フュージョン【1986~2004年式】 | 8.6万円 | 3.8点 | MF02-120 | 16,233km | ■ |
5 | フュージョン【1986~2004年式】 | 8.2万円 | 3.7点 | MF02-110 | 28,296km | ■ |
6 | フュージョン【1986~2004年式】 | 8.1万円 | 3.8点 | MF02-150 | 19,016km | ■ |
7 | フュージョン【1986~2004年式】 | 7.3万円 | 3.7点 | MF02-120 | 10,507km | ■ |
8 | フュージョン【1986~2004年式】 | 5.7万円 | 3.5点 | MF02-111 | 17,659km | ■ |
9 | フュージョン【1986~2004年式】 | 4.1万円 | 3.3点 | MF02-110 | 59,164km | ■ |
10 | フュージョン【1986~2004年式】 | 3.7万円 | 3.7点 | MF02-150 | 20,754km | ■ |
11 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.7万円 | 3.5点 | MF02-200 | 29,462km | ■ |
12 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.7万円 | 3.7点 | MF02-150 | 10,795km | ■ |
13 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.5万円 | 3.8点 | MF02-160 | 28,099km | ■ |
14 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.5万円 | 2.8点 | MF02-100 | 39,854km | - |
15 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.3万円 | 3.5点 | MF02-120 | 22,171km | ■ |
16 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.0万円 | 3.7点 | MF02-120 | 24,335km | ■ |
17 | フュージョン【1986~2004年式】 | 1.8万円 | 3.5点 | MF02-150 | 27,860km | ■ |
18 | フュージョン【1986~2004年式】 | 1.6万円 | 3.2点 | MF02-150 | 21,840km | ■ |
19 | フュージョン【1986~2004年式】 | 1.4万円 | 3.3点 | MF02-140 | 26,766km | ■ |
20 | フュージョン【1986~2004年式】 | 1.2万円 | 3.7点 | MF02-130 | 22,796km | ■ |
【事故 不動 故障車】 フュージョン【1986~2004年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | フュージョン【1986~2004年式】 | 14.6万円 | 0点 | MF02-110 | 17,533km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | フュージョン【1986~2004年式】 | 13.3万円 | 0点 | MF02-120 | 29,355km | ■ |
3 | フュージョン【1986~2004年式】 | 7.2万円 | 0点 | MF02-120 | 60,260km | ■ |
4 | フュージョン【1986~2004年式】 | 5.4万円 | 0点 | MF02-110 | 13,735km | ■ |
5 | フュージョン【1986~2004年式】 | 5.0万円 | 0点 | MF02-110 | 27,395km | ■ |
6 | フュージョン【1986~2004年式】 | 4.8万円 | 0点 | MF02-110 | 27,366km | ■ |
7 | フュージョン【1986~2004年式】 | 3.8万円 | 0点 | MF02-130 | 45,950km | ■ |
8 | フュージョン【1986~2004年式】 | 3.7万円 | 0点 | MF02-150 | 35,977km | ■ |
9 | フュージョン【1986~2004年式】 | 3.5万円 | 0点 | MF02-140 | 38,052km | ■ |
10 | フュージョン【1986~2004年式】 | 3.4万円 | 0点 | MF02-111 | 8,491km | ■ |
11 | フュージョン【1986~2004年式】 | 3.0万円 | 0点 | MF02-140 | 22,245km | ■ |
12 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.9万円 | 0点 | MF02-120 | 26,476km | ■ |
13 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.5万円 | 0点 | MF02-110 | 32,580km | ■ |
14 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.4万円 | 0点 | MF02-130 | 52,877km | ■ |
15 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.2万円 | 0点 | MF02-110 | 22,766km | ■ |
16 | フュージョン【1986~2004年式】 | 2.1万円 | 0点 | MF02-130 | 33,292km | - |
17 | フュージョン【1986~2004年式】 | 1.6万円 | 0点 | MF02-150 | 19,111km | ■ |
18 | フュージョン【1986~2004年式】 | 1.5万円 | 0点 | MF02-111 | 16,605km | ■ |
19 | フュージョン【1986~2004年式】 | 1.3万円 | 0点 | MF02-110 | 47,311km | ■ |
20 | フュージョン【1986~2004年式】 | 1.1万円 | 0点 | MF02-100 | 25,295km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1986年式】フュージョン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1986年式】フュージョン に関するこのページの内容
【1986年式】フュージョン 買取査定に役立つ豆知識
タンデム走行の快適性を重視して開発されたビッグスクーター「フュージョン」は、1986年4月に登場。デビューモデルのカラーラインアップは「ホワイト」のみで、価格は49.9万円だった。
特徴的なディテールは見るからにロングなホイールベースだ。当時のスクーターとしては最大の1,625mmを誇っていた。さらにシート高は665mmと低めに設定することで乗り降り性と取り回し易さを実現。
フレームはスクーターモデルとして一般的なアンダーボーン型を採用。パワートレインはOHC単気筒の水冷4ストロークエンジンを搭載。最高出力は7,500回転で20馬力を発揮。変速機はVマチックを採用することで、スムーズで滑らかな走行フィーリングに仕上がっている。
足回りには、フロントがボトムリンク式で12インチホイールと油圧式ディスクブレーキを組合せる。リアはユニットスイングに小径10インチホールとドラムブレーキという仕様だ。
装備面では、ホンダのオートバイとしては初採用となるカラー液晶デジタルメーターを採用した。直線的なボディでどことなく近未来を感じさせるスタイリングとマッチしたディテールだった。
なお、当時は同クラスのスクーターとして「スペイシー250フリーウェイ」が既に販売されていた。同じく20馬力エンジンを搭載していたが、ホイールベースは1,260mmと約400mmも短く乾燥重量は118kgで「フュージョン」の155kgより大幅に軽い。
走行性能重視でチョイスするなら「スペイシー250」で、ゆったり快適な走行フィーリングを求めるなら「フュージョン」といったところだろう。
買替や売る際の買取査定は、1986年式 フュージョンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | フュージョン /MF02型 /1986年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,265mm 全幅 745mm 全高 1,355mm 乾燥重量 155kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 665mm 最低地上高 145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・20PS/7,500rpm・45.5km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 49.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1986年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1986年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1986年式】フュージョン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
1.8万円
1.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
0.7万円
0.1万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1986年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1986年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1986年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1986年式】フュージョン | 2.8万円 | 2.8点 | MF02-100 | 38,670km | - |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1986年式】フュージョン | 1.2万円 | 3.3点 | MF02-100 | 22,237km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1986年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1986年式】フュージョン | 1.5万円 | 0点 | MF02-100 | 24,303km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1986年式】フュージョン | 0.8万円 | 0点 | MF02-100 | 23,412km | ■ |
3 | 【1986年式】フュージョン | 0.8万円 | 0点 | MF02-100 | 22,890km | ■ |
4 | 【1986年式】フュージョン | 0.3万円 | 0点 | MF02-100 | 25,126km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987年式】フュージョン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1987年式】フュージョン に関するこのページの内容
【1987年式】フュージョン 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1987年モデルのフュージョン。
カラーバリエーションには新色としてブラックを追加、既存色のホワイトと合わせて2色の設定となった。
新車販売価格は先代から据え置きの49.5万円(税抜)だった。
フュージョンは芸能人からの人気も高く、キングコングの西野亮廣や安田大サーカスのHIRO、タイムマシーン3号の関太、ふかわりょうなど数々の芸能人、というよりも芸人の方々に愛されてきた。また、シブがき隊のモッくんもその昔は表参道でフュージョンに乗っていたようだ。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Honda Fusion 1987年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Fusion/MF02型/1987年モデル |
---|---|
発売年月 | 1987年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,265mm(幅)745mm(高さ)1,355mm(重さ)乾156kg装168kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)665mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・20PS/7,500rpm・45.5km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 49.5万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1987年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1987年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1987年式】フュージョン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
7.7万円
5.6万円
3台
平均
最低
取引
4.0万円
4.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
3.3万円
0.1万円
13台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1987年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1987年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1987年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987年式】フュージョン | 9.6万円 | 3.8点 | MF02-111 | 10,530km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1987年式】フュージョン | 8.2万円 | 3.7点 | MF02-110 | 28,296km | ■ |
3 | 【1987年式】フュージョン | 5.8万円 | 3.5点 | MF02-111 | 17,480km | ■ |
4 | 【1987年式】フュージョン | 4.2万円 | 3.3点 | MF02-110 | 58,567km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1987年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987年式】フュージョン | 14.6万円 | 0点 | MF02-110 | 17,533km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1987年式】フュージョン | 5.4万円 | 0点 | MF02-110 | 13,735km | ■ |
3 | 【1987年式】フュージョン | 5.0万円 | 0点 | MF02-110 | 27,395km | ■ |
4 | 【1987年式】フュージョン | 4.9万円 | 0点 | MF02-110 | 27,089km | ■ |
5 | 【1987年式】フュージョン | 3.5万円 | 0点 | MF02-111 | 8,405km | ■ |
6 | 【1987年式】フュージョン | 2.7万円 | 0点 | MF02-110 | 31,934km | ■ |
7 | 【1987年式】フュージョン | 2.4万円 | 0点 | MF02-110 | 22,316km | ■ |
8 | 【1987年式】フュージョン | 1.8万円 | 0点 | MF02-111 | 16,116km | ■ |
9 | 【1987年式】フュージョン | 1.6万円 | 0点 | MF02-110 | 45,919km | ■ |
10 | 【1987年式】フュージョン | 1.3万円 | 0点 | MF02-110 | 32,048km | ■ |
11 | 【1987年式】フュージョン | 1.0万円 | 0点 | MF02-110 | 38,396km | ■ |
12 | 【1987年式】フュージョン | 0.4万円 | 0点 | MF02-110 | 53,308km | ■ |
13 | 【1987年式】フュージョン | 0.0万円 | 0点 | MF02-110 | 7,999km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1991年式】フュージョン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1991年式】フュージョン に関するこのページの内容
【1991年式】フュージョン 買取査定に役立つ豆知識
大型段付きリアシートで快適なタンデム走行を楽しめるビッグスクーター「フュージョン」は、1991年モデルで最初のマイナーチェンジを実施した。
カラーラインアップは、従来から引き続き2バリエーション。「スパークリングシルバーメタリック」と「コスモブラックメタリック」の2カラーでいずれも新色だ。
価格は、49.5万円(税抜)で0.4万円の値下げとなった。
仕様変更の主なポイントは足回りスペックの充実が図られた点である。ホイールサイズは従来のフロント12インチ・リア10インチで変更ないが、新たに軽量なアルミ製キャストホイールを装着。タイヤもチューブレス仕様へ変更された。機能性を高めるとともにデザイン性も高められた。
メカニカル機構に変更は加えられておらず、引き続き20馬力を発揮する水冷4ストローク単気筒エンジンMF01E型にVマチックを組合せる。乾燥重量は1kg増えて156kgとなった。
足回りは、大柄なボディがブレーキングに大きく沈み込む作用を低減するためアンチダイブ機構を搭載。ボトムリンク式フロントサスと組み合わせたTLADを装備する。
10インチの小径リアタイヤを納めるには大きすぎるリアフェンダー部分は、トランクルームになっており、フュージョン専用ヘルメットであれば2個も収容可能な大容量スペースを確保している点も本モデルの特徴のひとつである。
買替や売る際の買取査定は、1991年式 フュージョンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | フュージョン /MF02型 /1991年モデル |
---|---|
発売年月 | 1990年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | アルミキャストホイール採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,265mm 全幅 745mm 全高 1,355mm 乾燥重量 156kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 665mm 最低地上高 145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・20PS/7,500rpm・45.5km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 49.5万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1991年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1991年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1991年式】フュージョン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
5.1万円
2.2万円
4台
不動
平均
最低
取引
4.7万円
0.1万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1991年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1991年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1991年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1991年式】フュージョン | 8.6万円 | 3.8点 | MF02-120 | 16,233km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1991年式】フュージョン | 7.4万円 | 3.7点 | MF02-120 | 10,401km | ■ |
3 | 【1991年式】フュージョン | 2.6万円 | 3.5点 | MF02-120 | 21,512km | ■ |
4 | 【1991年式】フュージョン | 2.4万円 | 3.7点 | MF02-120 | 23,381km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1991年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1991年式】フュージョン | 13.3万円 | 0点 | MF02-120 | 29,355km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1991年式】フュージョン | 7.2万円 | 0点 | MF02-120 | 60,260km | ■ |
3 | 【1991年式】フュージョン | 3.2万円 | 0点 | MF02-120 | 25,690km | ■ |
4 | 【1991年式】フュージョン | 0.3万円 | 0点 | MF02-120 | 33,703km | ■ |
5 | 【1991年式】フュージョン | 0.3万円 | 0点 | MF02-120 | 21,095km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1992年式】フュージョン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1992年式】フュージョン に関するこのページの内容
【1992年式】フュージョン 買取査定に役立つ豆知識
ロングホイールベースながらも低めのシート設計で取り回しの良さも実現した250ccスクーター「フュージョン」は、1992年3月にカラーチェンジが実施された。
従来のシルバーメタリックとブラックメタリックは廃番となり、新たに「ユーログレーメタリック」と「グラニットブルーメタリック」の2パターンを設定。さらにリアトランク部に配されていたロゴデザインは筆記体に変更され上品でシックなイメージに仕上がっている。
価格は51万円(税抜)で1.5万円の値上げとなった。
諸元に変更は無い。パワーユニットは、ボア・ストロークが72.0mm×60.0mmの水冷4おストロークOHC単気筒エンジンを搭載。7,500回転で20馬力を発揮する。同系統のエンジンを搭載した「フリーウェイ」は、キャブレターの仕様が異なり7,000回転で20馬力という仕様だった。さらに乾燥重量は136kgで本モデルより20kg軽い。それでいて、シート下収納は32容量を確保することでヘルメットを2つ収容することができた。ただ、燃料タンクは9.2リッターで「フュージョン」の12Lより少ない。それで、日常ユースメインでコンパクト性重視であれば「フリーウェイ」、ロングツーリングの快適性やデザイン性を求めるならば「フュージョン」と、ライダーのニーズに応じてチョイスできるだろう。
買替や売る際の買取査定は、1992年式 フュージョンの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | フュージョン /MF02型 /1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,265mm 全幅 745mm 全高 1,355mm 乾燥重量 156kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 665mm 最低地上高 145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・20PS/7,500rpm・45.5km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 51万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1992年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1992年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1992年式】フュージョン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
1.4万円
1.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
2.2万円
0.1万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1992年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】フュージョン | 1.6万円 | 3.7点 | MF02-130 | 21,902km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1992年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】フュージョン | 3.9万円 | 0点 | MF02-130 | 45,486km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1992年式】フュージョン | 2.7万円 | 0点 | MF02-130 | 51,306km | ■ |
3 | 【1992年式】フュージョン | 2.5万円 | 0点 | MF02-130 | 31,986km | - |
4 | 【1992年式】フュージョン | 0.3万円 | 0点 | MF02-130 | 14,734km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1994年式】フュージョン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1994年式】フュージョン に関するこのページの内容
【1994年式】フュージョン 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1994年モデルのフュージョン。
カラーバリエーションにはユーログレイメタリック、パールアトランティスブルーの2色を設定。
新車販売価格は52万円(税抜)だった。
同年には上位モデルとしてハイマウントストップランプ内蔵リアスポイラーやレザー調シート、トランクルーム左右とトランクリッドの立体エンブレム、ウインドスクリーン下部へのグラデーション加工などを施したフュージョンSEを設定。ボディカラーはブラック×ブラウンのツートーンカラーを設定。
新車販売価格は56万円(税抜)だった。
ちなみにSEタイプのハイマウントストップランプに使用された”発光ダイオード”は当時こそ聴き慣れない響きであったが、後に”LED”と呼ばれ世界中でさまざまな電化製品に利用されることとなる技術。
また、マツダのRX-7などスポーツカーでお馴染みのリトラクタブルヘッドランプ(開閉式ライト)を最初に採用したバイクはフュージョンの先代にあたるスペイシーシリーズのスペイシー125ストライカー(1983年式)であり、シリーズ代々その外観の通り近未来的、かつ実験的なモデルであると言えるだろう。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Honda Fusion 1994年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Fusion/MF02型/1994年モデル |
---|---|
発売年月 | 1994年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,265mm(幅)745mm(高さ)1,355mm(重さ)乾156kg装168kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)665mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・20PS/7,500rpm・45.5km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 56万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1994年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1994年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1994年式】フュージョン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
1.4万円
1.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
1.9万円
0.1万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1994年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1994年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1994年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1994年式】フュージョン | 1.8万円 | 3.3点 | MF02-140 | 25,716km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1994年式】フュージョン | 1.4万円 | 3.2点 | MF02-140 | 37,193km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1994年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1994年式】フュージョン | 3.6万円 | 0点 | MF02-140 | 37,667km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1994年式】フュージョン | 3.3万円 | 0点 | MF02-140 | 21,585km | ■ |
3 | 【1994年式】フュージョン | 1.0万円 | 0点 | MF02-140 | 37,193km | ■ |
4 | 【1994年式】フュージョン | 0.3万円 | 0点 | MF02-140 | 50,883km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1996年式】フュージョン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1996年式】フュージョン に関するこのページの内容
【1996年式】フュージョン 買取査定に役立つ豆知識
前年から仕様変更は無く発売された1996年モデルのフュージョン。
カラーバリエーションも先代モデルから引き続きパールアトランティスブルー、ユーログレイメタリックの2色を設定。
新車販売価格は先代から据え置きの56万円だった。
ノーマルのままでも存在感と個性的な外観を持つ本車であるが、漫画『AKIRA』(原作:大友克洋)に登場する金田のバイクをイメージしたAKIRAキット(外装キット)が才谷屋から63万円で発売されており、カスタム需要の高いビッグスクーターというジャンルの中でもピーキーでカスタム欲を掻き立てる一台だと言えるだろう。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Honda Fusion 1996年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Fusion/MF02型/1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,265mm(幅)745mm(高さ)1,355mm(重さ)乾156kg装168kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)665mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・20PS/7,500rpm・45.5km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 56万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1996年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1996年式】フュージョン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
3.8万円
2.0万円
5台
平均
最低
取引
1.8万円
1.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
1.1万円
0.1万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1996年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】フュージョン | 8.2万円 | 3.8点 | MF02-150 | 18,824km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】フュージョン | 3.8万円 | 3.7点 | MF02-150 | 20,545km | ■ |
3 | 【1996年式】フュージョン | 3.0万円 | 3.7点 | MF02-150 | 10,474km | ■ |
4 | 【1996年式】フュージョン | 2.8万円 | 3.8点 | MF02-160 | 27,265km | ■ |
5 | 【1996年式】フュージョン | 2.2万円 | 3.5点 | MF02-150 | 26,768km | ■ |
6 | 【1996年式】フュージョン | 1.9万円 | 3.2点 | MF02-150 | 21,198km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1996年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】フュージョン | 3.8万円 | 0点 | MF02-150 | 35,613km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】フュージョン | 2.0万円 | 0点 | MF02-150 | 18,361km | ■ |
3 | 【1996年式】フュージョン | 1.3万円 | 0点 | MF02-160 | 51,365km | ■ |
4 | 【1996年式】フュージョン | 0.3万円 | 0点 | MF02-150 | 17,736km | ■ |
5 | 【1996年式】フュージョン | 0.3万円 | 0点 | MF02-150 | 28,721km | ■ |
6 | 【1996年式】フュージョン | 0.2万円 | 0点 | MF02-150 | 41,123km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2003年式】フュージョン毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2003年式】フュージョン に関するこのページの内容
【2003年式】フュージョン 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2003年モデルのフュージョン。
今回のマイナーモデルチェンジで型式はMF02型→BA-MF02に変更、新たにエアインジェクションシステムを採用して排ガス規制に対応し最高出力は1PS減の19PS、装備重量は1kg増しの169kgとなった。
フュージョンは1996年モデルを境にこの2003年モデルまでの年次モデルリリースをストップしていたがウィンカーの消し忘れを防止するオートキャンセル機能や盗難防止用の強化ロックを採用するなど使い勝手を高めての再登場となっている。
ボディカラーにはフォースシルバーメタリックの1色のみの設定。
新車販売価格は49.9万円(税抜)だった。
また、同年にはメーカーカスタムが施されたフュージョン タイプXが登場。
ボディカラーは1色のみで「実用的なバイク」とされたスタンダードモデルのフュージョンに比べ、ヤング層向けにファッション性を推したニューモデルのタイプXは3色のノーマルカラー(51.9万円)に加えて7色のカラーオーダープラン(53.9万円)を設定。ビッグスクーターむーむの中で人気がタイプXに集中したことでスタンダードモデルの存在感は薄れていくことに。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Honda Fusion 2003年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Fusion/BA-MF02型/2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,265mm(幅)745mm(高さ)1,355mm(重さ)装169kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)665mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・19PS/7,500rpm・40km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 49.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2003年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2003年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2003年式】フュージョン
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
8.4万円
2.8万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2003年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2003年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2003年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2003年式】フュージョン | 11.6万円 | 3.8点 | MF02-200 | 23,865km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2003年式】フュージョン | 11.2万円 | 4.0点 | MF02-200 | 17,670km | ■ |
3 | 【2003年式】フュージョン | 3.0万円 | 3.5点 | MF02-200 | 28,587km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2003年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004年式】フュージョン毎週更新の買取査定相場
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【2004年式】フュージョン に関するこのページの内容
【2004年式】フュージョン 買取査定に役立つ豆知識
仕様変更は無く発売された2004年モデルのフュージョン。
ボディカラーは先代から引き続きフォースシルバーメタリックの1色のみを設定。
新車販売価格も据え置きの49.9万円だった。
2000年代に入りビッグスクーターブームになると、ブームの筆頭で流れるようなフォルムのマジェスティに対し、一昔前のSF映画に出てきそうなゴツゴツ角ばったフュージョンは「少数派でお洒落」というイメージが定着していく。その結果、既に生産終了となり新車が無くなっていた94年、96年モデルの中古価格が高騰、そこで「復活させない手はないだろう」と排ガス規制を乗り越えて再登場となった本車であったが、派生系でストリートスタイルのフュージョン タイプXの登場に加え、さらにメーカーカスタムを重ねたタイプXXが発売されたことにより、スタンダードモデルのフュージョンはお役御免となり2004年モデルを最終型として生産を終了、メインの販売対象はタイプXとXXへと移っていった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Honda Fusion 2004年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Fusion/BA-MF02型/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,265mm(幅)745mm(高さ)1,355mm(重さ)装169kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)665mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・19PS/7,500rpm・40km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・12L |
新車販売価格 | 49.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2004年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2004年式】フュージョン
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2004年式】フュージョン
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
0.1万円
0.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】フュージョン
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2004年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【2004年式】フュージョン 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】フュージョン | 0.3万円 | 0点 | MF02-220 | 29,614km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています