CBR400R【1986~現行】毎週更新の買取査定相場
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CBR400R【1986~現行】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダから発売されたスポーツモデルで、1986~88年に製造されていた「NC23型」と2013年~製造されている「NC47型」の2種類が存在している。
1986年の7月に発売されたNC23型は、トリプルディスクブレーキや水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力59psを発生させるスーパースポーツだったが、88年からはより高性能な「CBR400RR」(型式はNC23のまま)へと車名を変更し継承された。
それからNC47型として再び登場したのは2013年。
エンジンはCBRシリーズとしては初となる2気筒エンジン(水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒)を搭載。
先代のNC23型とフルカウルスポーツという共通点はあるものの、400ccクラスの活性化をコンセプトに、エンジンやフレームを始めとする多くの構成要素を共有したネイキッドモデルの「CB400F」、クロスオーバーモデルの「400X」の登場など幅広いユーザーが楽しめるよう開発せれたモデルとなっていた。
排ガス規制クリアに合わせ、LEDヘッドライトを装備するなど2016年にフルモデルチェンジ。
2018年モデルからABSが標準装備、2019年にはモデルチェンジを行い外観を一新し各部の熟成を図った新型が発売されている。
2020年モデルからはCBR400Rのロゴデザインが変更されている。
買替やご売却をお考えなら買取査定はCBR400Rの中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | CBR400R/EBL-NC47/2013年 |
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発売年月 | 2013年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2075・740・1145 重量 192 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785 最低地上高 140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒・46ps・39.7km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 73.5万円(2020年モデル) |
ジャンル | レーサーレプリカ | CBRシリーズ |
【2013年式】 CBR400R毎週更新の買取査定相場
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【2013年式】 CBR400R に関するこのページの内容
【2013年式】 CBR400R 買取査定に役立つ豆知識
レーサーレプリカブーム真っ只中だった1980年代後半に登場して87年モデルを最後に姿を消していた「CBR400R」のモデル名称が再び復活。2013年4月にNC47型としてデビューを果たしたのだ。
新開発の車体とエンジンは、ネイキッドスタイルの「CB400F」、ツアラータイプの「400X」と共用する形で3兄弟モデルとして登場した。
いずれのマシンも市街地走行からツーリングといった様々な走行シチュエーションでの扱いやすさを重視して開発されている。
特に本モデルは「Super Sports DNA」をデザインキーワードに掲げ「CBR」シリーズのフラッグシップマシン「CBR1000RR」のDNAを受け継ぐフルカウルを採用。フロントマスクはシャープなデュアルヘッドライト仕様でアグレッシブなオーラを演出。
パワートレインにはDOHC4バルブ水冷4サイクル直列2気筒エンジンを搭載。最高出力は9,500回転46馬力というスペックだ。ちなみに先代モデルNC23型は4気筒エンジンで59馬力仕様だった。
本モデルの足回りは、フロントにインナーチューブ41mm径のテレスコピックフォークに17インチホイールとシングルディスクブレーキを装備。リアはプロリンクサスペンションに17インチホイールとディスクブレーキの組み合わせ。ABSはタイプ別設定で展開された。
NC47型のデビューモデルとなった2013年式は、鮮やかな「ヴィクトリーレッド」、精悍なイメージの「グラファイトブラック」、そしてホンダ伝統のトリコロールをイメージした「ロスホワイト」の3カラーを設定。
価格は、ブラックとレッドが63.8万円(税別)で、トリコロールが66.8万円(税別)。
ABSモデルは、いずれのカラーも4.7万円高で展開された。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 CBR400Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB400R/EBL-NC47/2013年 |
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発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2075・740・1145 重量 192 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785 最低地上高 140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列2気筒・46ps・39.7km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 63.8~66.8万円(税別) |
【2016年式】 CBR400R毎週更新の買取査定相場
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【2016年式】 CBR400R に関するこのページの内容
【2016年式】 CBR400R 買取査定に役立つ豆知識
2013年に約25年ぶりの再デビューを飾った400㏄フルカウルスポーツ「CBR400R」だが、2016年モデルで大胆なイメージチェンジと各部のアップデートを実施。
・カウルデザイン刷新
・新設計LEDヘッド&テールランプ採用
・ウィンドスクリーンダクト採用
・マフラー形状&内部構造リニューアル
・プリロードアジャスター付きフロントサスペンション
・燃料タンク容量拡大など
シャープな顔つきにリニューアルされたカウルは「AGGRESSIVE SPEED SHAPE」というスタイリングコンセプトのもとに生まれたデザインだ。「CBR」シリーズのフラッグしプモデル「CBR1000RR」のスタイルを踏襲したスピード感あふれる外観に変化している。
さらにデュアルLEDヘッドライトやテールランプが洗練されたイメージを演出する。
パワートレインは、ボア・ストロークが67.0mm×56.6mmのDOHC4バルブ水冷直列2気筒ショートストロークエンジンから変わりはない。最高出力も9,500回転46馬力というスペックを維持している。
エキゾースト系統はマフラーの内部構造を2室化することでショート形状を実現。歯切れのよいエキゾーストサウンドを可能にしつつマスの集中化にも貢献している。
従来モデルで15Lだったタンク容量は16Lへアップし実用性も向上。
ボディカラーは、「ヴィクトリーレッド」と「グラファイトブラック」が64.8万円(税別)。トリコロール仕様の「ロスホワイト」は、67.8万円(税別)となった。いずれのカラーも1万円の値上げが実施されている。
ABS搭載グレードもタイプ別設定されており、各カラー4.7万円高で展開された。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 CBR400Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB400R/2BL-NC47/2016年 |
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発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2080・750・1145 重量 192 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785 最低地上高 140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列2気筒・46ps・39.7km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 64.8~67.8万円(税抜) |
【2017年式】 CBR400R毎週更新の買取査定相場
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【2017年式】 CBR400R に関するこのページの内容
【2017年式】 CBR400R 買取査定に役立つ豆知識
水冷2気筒エンジンを搭載する400㏄フルカウルスポーツとしてカワサキの「Ninja400」と人気争いを繰り広げているのが、本モデル「CBR400R」だ。街乗りからツーリングまで幅広い用途で扱いやすくビギナーからベテランまで様々な層のライダーに支持されている。「CBR」シリーズのフラッグシップモデル「CBR1000R」のデザインを踏襲したアグレッシブでシャープなカウルデザインも人気のディテールだ。
その「CBR400R」の2017年モデルはカラーチェンジを実施している。
カラーバリエーションは3パターンで変更ないが、従来の「グラファイトブラック」と「ヴィクトリーレッド」に加えて新色の「パールグレアホワイト」が設定された。なおトリコロールカラーの「ロスホワイト」は廃止となっている。
価格は「グラファイトブラック」が64.8万円(税別)で据え置き。「ヴィクトリーレッド」と「パールグレアホワイト」が67.8万円(税別)に設定された。ABSモデルは4.7万円高でタイプ別設定となる。
主要諸元の変更は無くABS非搭載グレードの場合、192kgの車体に9,500回転で46馬力を発揮する水冷4サイクルDOHC4バルブ直列2気筒エンジンNC47E型を搭載。
対するライバルのカワサキ「Ninja400」は、209kgの車体に44馬力のパラレルツインを搭載する。スペック面では本モデルが軽量ハイパワーの格上マシンということだ。ただ、価格は「Ninja400」が61.9万円(税別)でリーズナブルな設定だった。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 CBR400Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB400R/2BL-NC47/2017年 |
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発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2080・750・1145 重量 192 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785 最低地上高 140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列2気筒・46ps・39.7km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 64.8~67.8万円(税抜) |
【2018年式】 CBR400R毎週更新の買取査定相場
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【2018年式】 CBR400R に関するこのページの内容
【2018年式】 CBR400R 買取査定に役立つ豆知識
低回転から高回転まで気持ちよく吹け上がりスムーズな出力特性が乗り手を選ばないフルカウルスポーツ「CBR400R」は、NC47型としてのデビューから5年が経過した2018年モデルでラインアップの編成とカラーチェンジを実施。
2013年モデルで登場して以来、ABS装備はタイプ別設定で展開してきたが、今年度からは標準装備となりABSモデルのみの展開となった。
カラーリングは3パターンで続投。「グランプリレッド」、「グラファイトブラック」、「パールグレアホワイト」で、全て前年モデルからの継続カラーではあるが、「CBR400R」オリジナルイメージのストライプを採用することでスポーティさがより強調されたスタイリングに仕上がっている。また、「パールグレアホワイト」は、2017年モデルではホワイトベースにブルー×ブラックのグラフィックという組み合わせだったが、今回はレッド×ホワイトのグラフィックを採用した。価格は全カラー72.5万円(税別)に据え置かれた。
なおライバルのカワサキ「Ninja400」は、同年2月にフルモデルチェンジを実施していた。
「Ninja250」と共用する167kgの軽量な車体に10,000回転で48馬力を発揮する水冷パラレルツインを搭載。対する本モデルは194kgの車体で46馬力というスペック。前年まではスペック争いで優位なポジションだった「CBR400R」だが、ここにきて形勢逆転ということになった。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 CBR400Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB400R/2BL-NC47/2018年 |
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発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2080・750・1145 重量 194 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785 最低地上高 140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列2気筒・46ps・39.7km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 72.5万円(税別) |
【2019年式】CBR400R毎週更新の買取査定相場
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【2019年式】CBR400R に関するこのページの内容
【2019年式】CBR400R 買取査定に役立つ豆知識
モデルチェンジでNC56型となった2019年式「CBR400R」は、外観デザインが従来モデルよりさらにスポーティでアグレッシブなスタイリングにアップデートされた。
カウルデザインは直線的なシルエットで各部にはスリットが設けられている。さらにウイングレットやスポイラーも追加されており400ccクラスのスポーツバイクとしては過剰とも見える空力性能を重視した設計だ。ライダー目線で視界に入るカウルの内側がカーボン柄になっており高級感も漂う作り込み。さらに逆スラント形状のヘッドライトが存在感を引き出している。
今回のモデルチェンジでセパレートハンドルのマウント位置が、トップブリッジ上部から下部に移動していることで、ライディングポジションが従来モデルよりも前傾姿勢になり、よりスポーツ志向の強い仕上がりになっている。
メーターデザインも反転液晶表示に変更され視認性と高級感がアップした。そして灯火類は、これまでのヘッドライト、テールランプだけでなく前後のウィンカーもLEDを採用することで視認性とデザイン性の向上に加えて軽量コンパクト化も図られている。
パワートレインは水冷4ストローク直列2気筒のNC56E型を搭載し、最高出力は9,000回転で46馬力を発揮する。従来モデルよりも500回転下でピークパワーに達する仕様だ。
トランスミッションはドッグの形状と本数を変更することでシフトフィーリングの質感が向上しポジションチェンジもよりスムーズになった。
安全装備面ではABSの制御がさらに繊細になったモジュールの搭載で安心感が高まっている。
カラーラインアップは、「グランプリレッド」・「マットアクシスグレーメタリック」・「パールグレアホワイト」の3パターン展開で、車両価格は735,000円(税別)だった。
売る際の買取査定は、2019年式 CBR400RRの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | CBR400R/ NC56型/2019年モデル |
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発売年月 | 2019年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 外観デザイン変更・エンジン仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,080mm 全幅755mm 全高1,145mm 重量192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC直列2気筒・46PS/9,000rpm・41km/L(60km/h定地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 79.3万円 |
【2020年式】CBR400R毎週更新の買取査定相場
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【2020年式】CBR400R に関するこのページの内容
【2020年式】CBR400R 買取査定に役立つ豆知識
アグレッシブなスタイリングとスポーティさを高めて2019年に発売されたNC56型「CBR400R」の2020年モデルはグラフィック変更が実施された。
従来モデル同様にカラーラインアップは、「グランプリレッド」、「マットアクシスグレーメタリック」、そして「パールグレアホワイト」の3パターンで変更は無いが、車体に配された「CBR」のロゴがホンダのスポーツモデル最高峰「CBR1000RR-R」と共通のデザインとなった。一見すると些細な変更で実車を並べて見比べないと気付かないようなポイントだが、ホンダのレーシングスピリットが息づくモデルとしての存在感を高めている。
メカニカルな部分に変更は無く、引き続き9,000回転で46馬力を発揮するNC56E型エンジンを搭載しており重量は192kgだ。ちなみにライバルとなるカワサキ「Ninja400」は、167kgの軽量な車体に10,000回転で48馬力を発揮するユニットを搭載している。
「CBR400R」の足回りは、インナーチューブ41mmの正立フォークでフォークキャップはブルーアルマイト処理をされておりワンポイントのアクセントカラーになっている。ブレーキはフロントが320mm、リアは240mmのウェーブディスクを採用し、もちろんABSも標準装備で頼もしい仕様だ。
2020年式の車両本体価格は、735,000円(税別)で従来モデルから据え置かれた。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 CBR400Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBR400R/NC56型/2020年モデル |
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発売年月 | 2020年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,080mm 全幅755mm 全高1,145mm 重量192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列2気筒・46PS/9,000rpm・41km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 80.8万円 |
【2022年式】CBR400R毎週更新の買取査定相場
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【2022年式】CBR400R に関するこのページの内容
【2022年式】CBR400R 買取査定に役立つ豆知識
水冷2気筒400㏄エンジンを搭載したフルカウルスポーツ「CBR400R」は、2022年モデルで足回りのアップデートを実施しライバルとのスペック争いがさらにヒートアップ。同時にカラーチェンジも実施された。
前年モデル同様に3カラーバリエーションが設定されている。「グランプリレッド」は継続だが、グラフィックデザインが変更されブラックの面積が増えたことで、よりシャープでスタイリッシュな印象だ。
他2カラーは新色の「マットバリスティックブラックメタリック」と「マットジーンズブルーメタリック」を展開。マットブラックに関してはアドベンチャーマシンの兄弟モデル「400X」にも採用されている。
価格は76.5万円(税抜)で3万円の値上げが実施された。
今回のマイナーチェンジの目玉は、フロントサスペンションに高性能なSHOWA製の倒立フォークSFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を採用したことだ。従来までは国内同クラスのライバルでは、ヤマハ「YZF-R3」が2019年モデルから倒立フォークを採用していたが、そこに一歩差を縮めた格好となる。ちなみにカワサキ「Ninja400」は正立フォークを採用している。ただ、パワー面では、本モデルが46馬力、「YZF-R3」は320㏄で42馬力、「Ninja400」は48馬力とカワサキが優勢だ。
2022年モデルの「CBR400R」は倒立フォーク採用に加えてフロントのブレーキキャリパーがラジアルマウントとなりディスクもシングル仕様からダブル化され制動系統が強化された。さらにフロントホイールは軽量化され運動性能が向上した。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 CBR400R の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBR400R /NC56型 /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 倒立フォーク採用・フロントブレーキダブルディスク化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,080mm 全幅 760mm 全高 1,145mm 重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列2気筒・46PS/9,000rpm・41km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 76.5万円(税抜) |
CBR400R【NC23|1986~87年式】毎週更新の買取査定相場
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CBR400R【NC23|1986~87年式】 買取査定に役立つ豆知識
NC23型「CBR400R」は1986年7月にニューモデルとして登場した。フルカウルタイプのスーパースポーツバイクという位置づけで、空気抵抗を低減することを徹底的に重視して開発された。そのコンセプトは外観デザインを見れば一目瞭然だ。マシンの大部分はカウルで包み込まれるように覆われており近未来的な雰囲気を醸し出している。リアフェンダーは-プロリンク式アルミ製のスイングアームと連動して上下に可動する仕組みにすることで空力特性を追求している。
フレームは軽量高剛性のアルミ製ツインチューブのダイヤモンド式。ホンダオリジナルの「目の字」断面構造を使用している。パワートレインには新設計の水冷4サイクルDOHC直列4気筒の399ccエンジンを35度傾けてマウント。最高出力は12,500回転で59馬力を発揮する高回転ハイパワー仕様だった。高回転でも正確な動作と耐久性を実現するためにカムギアトレーンシステムが採用されていた。
足回りは、フロント17インチ、リア18インチのS字断面スポークのアルミホイールを履き、ブレーキはフロントがダブルディスク、リアもディスクとトリプル仕様。
発売時は、「シャスタホワイト・ファイティングレッド」の1カラー展開だったが、2か月後の1986年9月には「シャスタホワイト・ミクロネシアンブルーメタリック」も追加され、翌年にはブラック系も追加された。
NC23型「CBR400R」は、1988年に同型式の「CBR400RR」の登場とともに生産終了となった。
売る際の買取査定は、NC23型 CBR400Rの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | CBR400R/NC23型/1986年モデル |
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発売年月 | 1986年7月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,015mm 全幅685mm 全高1,095mm 乾燥重量165kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高765mm 最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒・59PS/12,500rpm・43km/L(60km/h定地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16L |
新車販売価格 | 66.9万円 |
CBR400R【NC47|2013~18年式】毎週更新の買取査定相場
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CBR400R【NC47|2013~18年式】 に関するこのページの内容
CBR400R【NC47|2013~18年式】 買取査定に役立つ豆知識
400ccクラスの活性化を目指し、ニューファンダメンタルコンセプトシリーズのフルカウルモデルとして2013年にデビューしたのが、NC47型CBR400R。
NC700シリーズ同様、シリーズ全車種のエンジンとフレームを共用化することで開発コストを抑え、CBRシリーズ初の2気筒マシンとして開発されました。兄弟車のCB400F・400Xとは異なり、ホンダのフラッグシップSS・CBR1000RRをイメージしたスタイリングが特徴。それでいて、ツインエンジンならではの中低速から高回転域までストレスなく回るエンジンの素性のよさ、さほどキツさを感じさせない前傾ポジションなど、親しみやすい性格はそっくりそのまま継承しています。車体に関しても素晴らしく、φ35mm鋼管ダイヤモンドフレームは程よくしなり、ソフトかつコシのあるφ41mm径の正立フロントフォークと9段階調整可能なプリロードアジャスタ付プロリンクサスが様々な路面状況に的確に対応してくれ、初心者でも安心してワインディングが楽しめる点は大いに評価すべきポイント。2016年にはフルモデルチェンジが実施され、マフラー・カウル形状が変更となりましたが、それ以外にも様々な改良あり。タンク容量が15→16リットル化、フロントは正立タイプながらプリロードアジャスター採用のものとするなど、日常使いや居住性も含め見事にバージョンアップされており、より満足度の高さが際立った作り込みに。
ライバルにあたるのは、同じ400ccクラスのフルカウルマシンであるカワサキ・ニンジャ400R及びニンジャ400で、どちらも幅広い層に支持されております。
2019年に現行モデルへと変わり、中古バイク市場での平均相場は年式相応。試乗車・展示車上がりの車両が業者間オークションに出品されるケースもそれなりにあり、流通台数はかなり多めの部類に入ります。買取査定において特に期待できるのは、走行距離1万km未満で機関好調なノーマル車。ただし、ホンダ純正のグリップヒーター+ETC2.0といった複数のオプション装着車、アクラポヴィッチ製マフラーなど車検対応マフラー装着車は上積みも見込め、状態次第では相場以上の買取価格も十分期待が持てます。
車名/型式/年式 | CBR400R/NC47型/2013年モデル |
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発売年月 | 2013年4月(2016年モデルは2016年2月) |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル(2016年モデルではマフラー・カウル他タンク容量拡大 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,075×全幅740×全高1145mm・172kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm・最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ2気筒・46PS・39.7km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 63.8万円(ABS仕様68.5万円・2013年モデル) |
CBR400R【NC56型 2019~22年】毎週更新の買取査定相場
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CBR400R【NC56型 2019~22年】 に関するこのページの内容
CBR400R【NC56型 2019~22年】 買取査定に役立つ豆知識
2019年3月にフルモデルチェンジを行いNC56型となった「CBR400R」は外装デザインが一新され、走行性能の面でもより扱いやすく走りを楽しめるマシンへと進化した。
開発には「より刺激的に、より自由自在に」をキーワードとして掲げられた。
外装は直線を基調としたデザインを採用することで、アグレッシブなスタイリングに磨きがかかった。従来モデルのNC47型はセパレートハンドルがトップブリッジの上に位置していたが、今回のモデルチェンジでトップブリッジ下へと移動した。この変更によりライディングポジションが約8度前傾姿勢になることで、よりスポーティテイストが強調された。
パワートレインは、カムとバルブリフト量を変更しインジェクターの最適化を追求することによって低~中回転域のトルクを太くした。最高出力は従来モデルの46馬力から変わらなかったが、発揮するタイミングは500回転下の9,000回転になった。
吸排気系のレイアウトや構造の最適化も図られたこともトルクの太さやレスポンスの良い吹け上がりに貢献している。マフラーのサイドビューは大きく変化していないように見えるが、テールパイプがデュアル化されており直列2気筒エンジン独特のパルス感があるエキゾーストサウンドを楽しめる。
操作系統ではクラッチレバーの形状を変更し、アシストスリッパークラッチを採用した。より軽い力で操作することが可能になりシフトチェンジを頻繁に繰り返すようなシチュエーションでのライディングでも、操る楽しさを存分に味わえる仕上がりになった。
足回りはリアサスペンションに分離加圧式を採用。ABSはNC47型の2018年モデルより標準装備になっているが、モデルチェンジを機に従来モデルよりもさらに緻密な制御が可能なモジュレータを搭載し安心感が高まった。
カラーラインアップは「グランプリレッド」、「パールグレアホワイト」、「マットアクシスグレーメタリック」の3パターン展開で2020年にデザイン変更を行っている。
売る際の買取査定は、NC56型 CBR400Rの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | CBR400R/NC56型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年3月 |
前型式からの主な変更点 | 外観デザイン変更・アシストスリッパークラッチ採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,080mm 全幅755mm 全高1,145mm 重量192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒・46PS/9,000rpm・41km/L(60km/h定地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 79.3万円 |
CBR400R【NC65型 2024年~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBR400R【NC65型 2024年~】 に関するこのページの内容
CBR400R【NC65型 2024年~】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダの国内フルカウルスポーツ「CBR」シリーズでミドルレンジに該当する本モデル「CBR400R」だが、2024年式で型式変更を伴うマイナーチェンジが行われた。従来のNC56型からNC65型へと移行されて2024年3月に発売。適用された主なアップデート内容は以下の通りとなる。
・外観デザインリニューアル
・Honndaセレクタブル・トルク・コントロール装備
・5インチTFTフルカラーメーターパネル採用
・Honda RoadSync採用
・カラーチェンジ
マシンの基本構造やエンジンスペックは従来通りとなっている。399㏄の水冷DOHC4バルブ直列2気筒ユニットは、9,000回転で46馬力を発生する。最大トルクは7,500回転38Nmという仕様。
ちなみに同系エンジンは、2024年式でデビューしたクロスオーバースタイルのニューモデル「NX400」シリーズも搭載していた。
もともと「NX400」の先代マシンに当たる「400X」は、NC47型からNC56型までフレームやエンジンを本モデルと共有していた経緯がある。そして新型となった「NX400」もその流れを引き継いでNC65型として登場。エンジンのみならずフレームも共有する。
なお本モデルは今回のマイナーチェンジでホンダオリジナルのトラクションコントロール「HSTC」や視認性に優れた5インチサイズのフルカラーTFTメーターパネルが新たに装備されて実用性と安全性も大きく向上している。
さらにスタイリング面では上位クラスの「CBR600RR」や「CBR1000RR-R」のデザインを彷彿とさせる新形状のフェアリングとカラーリングを採用した。
デザイン変更と電子制御システムの強化を受けた2024年式NC65型「CBR400R」は、「グランプリレッド」と「マットバリスティックブラックメタリック」の2カラーを設定。価格は86万3,500円(税込)で展開された。
買替や売る際の買取査定は、NC65型 2024年~ CBR400Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBR400R /NC65型 /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年3月 |
前型式からの主な変更点 | HSTC装備・外観デザイン変更・TFTカラー液晶メーター採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,080mm 全幅 760mm 全高 1,145mm 重量 191kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・46PS/9,000rpm・28.1km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 86万3,500円(税込) |
実働車【型式別 平均取引額】 CBR400R【1986~現行】
【型式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR400R【1986~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 CBR400R【1986~現行】
-
【NC65型】2024年~ -
【NC56型】2019~22年式 -
【NC47型】2013~18年式 -
【NC23型】1986~87年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【NC65型】2024年~ | - % | - % | 1台 |
【NC56型】2019~22年式 | +1 % | -23 % | 221台 |
【NC47型】2013~18年式 | +3 % | -25 % | 157台 |
【NC23型】1986~87年式 | - % | -27 % | 2台 |
【状態別の取引額】 CBR400R【1986~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
63.2万円
56.0万円
11台
平均
最低
取引
55.8万円
42.0万円
10台
平均
最低
取引
53.0万円
42.8万円
18台
平均
最低
取引
42.2万円
18.6万円
116台
平均
最低
取引
27.7万円
10.4万円
67台
平均
最低
取引
17.4万円
17.2万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
17.2万円
3.5万円
31台
【走行距離別の取引額】 CBR400R【1986~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 68.6万円 | 54台 |
平均 | 53.2万円 | ||
最低 | 29.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 61.0万円 | 34台 |
平均 | 48.4万円 | ||
最低 | 35.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 55.3万円 | 52台 |
平均 | 38.5万円 | ||
最低 | 20.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 51.4万円 | 43台 |
平均 | 34.3万円 | ||
最低 | 15.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 44.8万円 | 30台 |
平均 | 25.8万円 | ||
最低 | 13.8万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 37.8万円 | 10台 |
平均 | 19.6万円 | ||
最低 | 10.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 32.6万円 | 1台 |
平均 | 32.6万円 | ||
最低 | 32.6万円 | ||
【カラー別の取引額】 CBR400R【1986~現行】
- ■ ■ ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 44.8 万円 | 39台 | |||
■ | 31.4 万円 | 38台 | |||
■ | 48.4 万円 | 35台 | |||
■ | 25.6 万円 | 30台 | |||
■ | 50.9 万円 | 19台 | |||
その他 | 41.6 万円 | 63台 |
【実働車の取引価格帯】 CBR400R【1986~現行】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
CBR400R【1986~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月27日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR400R【1986~現行】 | 68.8万円 | 7.7点 | NC65-100 | 655km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR400R【1986~現行】 | 68.6万円 | 8.5点 | NC56-120 | 2km | ■ |
3 | CBR400R【1986~現行】 | 68.2万円 | 8.0点 | NC56-120 | 3km | ■ |
4 | CBR400R【1986~現行】 | 64.6万円 | 7.7点 | NC56-120 | 3km | ■ / ■ |
5 | CBR400R【1986~現行】 | 64.2万円 | 7.7点 | NC56-120 | 10km | ■ / ■ / ■ |
6 | CBR400R【1986~現行】 | 64.1万円 | 6.7点 | NC56-110 | 1,100km | ■ |
7 | CBR400R【1986~現行】 | 63.5万円 | 7.7点 | NC56-120 | 10km | ■ |
8 | CBR400R【1986~現行】 | 63.1万円 | 5.3点 | NC56-120 | 223km | ■ |
9 | CBR400R【1986~現行】 | 62.6万円 | 7.0点 | NC56-120 | 1,461km | ■ |
10 | CBR400R【1986~現行】 | 61.1万円 | 6.3点 | NC56-120 | 4,997km | ■ |
11 | CBR400R【1986~現行】 | 60.9万円 | 7.8点 | NC56-120 | 109km | ■ |
12 | CBR400R【1986~現行】 | 60.4万円 | 7.7点 | NC56-120 | 109km | ■ |
13 | CBR400R【1986~現行】 | 60.3万円 | 7.5点 | NC56-120 | 27km | ■ / ■ |
14 | CBR400R【1986~現行】 | 60.1万円 | 7.7点 | NC56-120 | 97km | ■ / ■ / ■ |
15 | CBR400R【1986~現行】 | 59.4万円 | 7.2点 | NC56-120 | 3,146km | ■ |
16 | CBR400R【1986~現行】 | 58.8万円 | 6.0点 | NC56-120 | 2,211km | ■ |
17 | CBR400R【1986~現行】 | 58.6万円 | 4.7点 | NC56-120 | 81km | ■ |
18 | CBR400R【1986~現行】 | 58.4万円 | 6.7点 | NC56-120 | 10,082km | ■ |
19 | CBR400R【1986~現行】 | 58.3万円 | 6.2点 | NC56-120 | 4,263km | ■ / ■ |
20 | CBR400R【1986~現行】 | 57.6万円 | 6.0点 | NC56-120 | 5,865km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています