ドリームCB450【1965~72年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ドリームCB450【1965~72年】 に関するこのページの内容
ドリームCB450【1965~72年】 買取査定に役立つ豆知識
1965年当時、本田宗一郎の願いをこめて「ドリーム」の名前がつけられた「ドリームCB450」は、ホンダのフラッグシップマシンでした。世界初のDOHC2気筒、450cc2気筒で45馬力、最高速180km/hを記録したCB450は、小柄な車体ながら非常な高性能を誇り、大排気量バイクの代表格でした。
シリンダーブロックとエンジンヘッドはアルミニウム合金、バルブスプリングはトーションバー・スプリング、またクランク支持にはニードルローラーベアリングを採用。潤滑方式は2重方式のプランジャーポンプを使った強制給油、燃料供給のキャブレターは量産車世界初の負圧式CV型搭載など、当時の最先端メカを詰めこんでいました。
K0型では43馬力でしたが、1968年のK1で45馬力にアップ、ミッションを4速から5速に変更、フレーム剛性アップなど改良が加えられています。
メーカーのキャッチコピーは
「オートバイの王様」
「初心者にはおすすめできません」
さらにメーカー発表の0→400m加速データは13.2秒と、今から50年以上前のバイクとはとても思えないほどです。
1969年にシート形状を変更、70年に安全面を強化、72年まで製造されました。フラッグシップの座は、69年発売のCB750fourに譲り、製造は終了しました。今でこそデザインは古く見えますが、CB450は日本のバイク黎明期に華々しい性能を誇った、歴史に残る名車と言えるでしょう。
旧車中の旧車に属するCB450、ブームによって相場が急激に右肩上がりしている一部の旧車とは一線を画していますが堅調なプレミアムが付いています。
買替やご売却をお考えなら買取査定はドリームCB450の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | CB450 /CB450KE-K3型 / 1970年モデル |
---|---|
発売年月 | 1965年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)775 (高さ)1090 (重さ)187 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列2気筒・45PS・35.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・12.5リットル |
新車販売価格 | 27.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ドリームCB450【1965~72年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ドリームCB450【1965~72年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ドリームCB450【1965~72年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ドリームCB450【1965~72年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
37.1万円
35.5万円
3台
平均
最低
取引
38.3万円
24.6万円
11台
不動
平均
最低
取引
13.0万円
1.2万円
25台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ドリームCB450【1965~72年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ドリームCB450【1965~72年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ドリームCB450【1965~72年】
- 1972年
- 1970年
- 1969年
- 1968年
- 1965~67年
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ドリームCB450【1965~72年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ドリームCB450【1965~72年】 | 88.7万円 | 3.3点 | CB450-103 | 13,346km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ドリームCB450【1965~72年】 | 52.7万円 | 3.0点 | CB450-103 | 27,738km | ■ |
3 | ドリームCB450【1965~72年】 | 41.7万円 | 3.3点 | CB450K1-402 | 17,939km | ■ / ■ |
4 | ドリームCB450【1965~72年】 | 39.0万円 | 3.2点 | CB450K1-402 | 20,756km | ■ |
5 | ドリームCB450【1965~72年】 | 38.4万円 | 3.7点 | CB450K1-100 | 20,178km | ■ / ■ |
6 | ドリームCB450【1965~72年】 | 37.6万円 | 3.5点 | CB450K1-402 | 37,910km | ■ / ■ |
7 | ドリームCB450【1965~72年】 | 35.6万円 | 3.7点 | CB450K1-100 | 20,492km | ■ |
8 | ドリームCB450【1965~72年】 | 33.3万円 | 3.2点 | CB450K1-100 | 39,941km | ■ |
9 | ドリームCB450【1965~72年】 | 30.5万円 | 3.3点 | CB450K1-402 | 55,843km | ■ |
10 | ドリームCB450【1965~72年】 | 30.1万円 | 3.3点 | CB450K1-100 | 12,953km | ■ |
11 | ドリームCB450【1965~72年】 | 28.5万円 | 3.2点 | CB450K1-402 | 11,161km | ■ |
12 | ドリームCB450【1965~72年】 | 28.4万円 | 3.3点 | CB450K1-401 | 23,163km | ■ |
13 | ドリームCB450【1965~72年】 | 25.1万円 | 3.3点 | CB450K1-100 | 82,905km | ■ / ■ |
14 | ドリームCB450【1965~72年】 | 24.5万円 | 3.0点 | CB450K1-100 | 16,363km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 ドリームCB450【1965~72年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ドリームCB450【1965~72年】 | 37.2万円 | 0点 | CB450-102 | 498km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ドリームCB450【1965~72年】 | 30.4万円 | 0点 | CB450-103 | 1,141km | ■ / ■ |
3 | ドリームCB450【1965~72年】 | 28.5万円 | 0点 | CB450K1-100 | 21,958km | ■ / ■ |
4 | ドリームCB450【1965~72年】 | 20.7万円 | 0点 | CB450K1-100 | 30,955km | ■ |
5 | ドリームCB450【1965~72年】 | 19.8万円 | 0点 | CB450K1-100 | 18,659km | ■ |
6 | ドリームCB450【1965~72年】 | 18.5万円 | 0点 | CB450-100 | 7,600km | ■ |
7 | ドリームCB450【1965~72年】 | 17.9万円 | 0点 | CB450K1-402 | 27,755km | ■ |
8 | ドリームCB450【1965~72年】 | 17.6万円 | 0点 | CB450K1-504 | 23,438km | ■ |
9 | ドリームCB450【1965~72年】 | 16.1万円 | 0点 | CB450K1-402 | 27,755km | ■ |
10 | ドリームCB450【1965~72年】 | 12.0万円 | 0点 | CB450-100 | 0km | ■ / ■ |
11 | ドリームCB450【1965~72年】 | 11.7万円 | 0点 | CB450K1-402 | 18,577km | ■ |
12 | ドリームCB450【1965~72年】 | 11.0万円 | 0点 | CB450K1-402 | 0km | ■ / ■ |
13 | ドリームCB450【1965~72年】 | 10.8万円 | 0点 | CB450K1-100 | 9,401km | ■ |
14 | ドリームCB450【1965~72年】 | 9.8万円 | 0点 | CB450K1-402 | 0km | ■ |
15 | ドリームCB450【1965~72年】 | 8.4万円 | 0点 | CB450K1-101 | 40,017km | ■ |
16 | ドリームCB450【1965~72年】 | 7.3万円 | 0点 | CB450K1-100 | 18,454km | ■ |
17 | ドリームCB450【1965~72年】 | 7.2万円 | 0点 | CB450K1-100 | 19,421km | ■ / ■ |
18 | ドリームCB450【1965~72年】 | 6.4万円 | 0点 | CB450K1-100 | 12,569km | ■ |
19 | ドリームCB450【1965~72年】 | 6.1万円 | 0点 | CB450K1-100 | 13,664km | ■ / ■ |
20 | ドリームCB450【1965~72年】 | 5.7万円 | 0点 | CB450K1-101 | 40,413km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1965~67年 K0】CB450毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1965~67年 K0】CB450 に関するこのページの内容
【1965~67年 K0】CB450 買取査定に役立つ豆知識
ホンダドリームCB450は、1965年に発売されました。
時はCB750fourが発売される4年前。トヨタの大衆車「カローラ」が発売される前年。
戦後20年経ち、日本は華々しい高度経済成長を続けていました。日本航空の「ジャルパック」、大塚製薬の「オロナミンC」、トヨタの「S800」などが発売され、誰もが「明日は今日よりきっとよくなる」と思っていた時代です。
バイクに4気筒エンジンを搭載するなど誰も思いつかない当時、世界初のDOHCエンジンを搭載したバイク、450cc2気筒で43馬力、最高速180km/hを記録したCB450は、ありえないほどの高性能、大排気量バイクの代表でした。
今でこそシルバーのタンクとニーグリップパッド、前後ドラムブレーキは古く見えますが、エンジン自体は現代のバイクにひけを取らない性能です。
シリンダーブロックとエンジンヘッドはアルミニウム合金、バルブスプリングはトーションバー・スプリング、またクランク支持にはニードルローラーベアリングを採用。潤滑方式は2重方式のプランジャーポンプを使った強制給油、燃料供給のキャブレターは量産車世界初の負圧式CV型搭載など、至るところに本田宗一郎のこだわりが見られます。
また【K0】と呼ばれる型は、キャッチコピーが凄いです。
「オートバイの王様」
「初心者にはおすすめできません」
現代ではありえません。まさに時代性です。
特徴的な盛り上がったタンクは、国内ではクジラ、海外ではキャメルと呼ばれました。珍しいのは、国内仕様のみクランク位相が180°のType1と360°のType2が販売されたことです。
車名/型式/年式 | CB450 /CB450KE-K0型 / 1965年モデル |
---|---|
発売年月 | 1965年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)775 (高さ)1090 (重さ)187 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列2気筒・43PS・35.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・12.5リットル |
新車販売価格 | 26.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1965~67年 K0】CB450
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1965~67年 K0】CB450
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1965~67年 K0】CB450
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
70.5万円
52.5万円
2台
不動
平均
最低
取引
19.7万円
1.2万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1965~67年 K0】CB450
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1965~67年 K0】CB450
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1965~67年 K0】CB450 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1965~67年 K0】CB450 | 88.7万円 | 3.3点 | CB450-103 | 13,346km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1965~67年 K0】CB450 | 52.7万円 | 3.0点 | CB450-103 | 27,738km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1965~67年 K0】CB450 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1965~67年 K0】CB450 | 37.2万円 | 0点 | CB450-102 | 498km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1965~67年 K0】CB450 | 30.4万円 | 0点 | CB450-103 | 1,141km | ■ / ■ |
3 | 【1965~67年 K0】CB450 | 18.6万円 | 0点 | CB450-100 | 7,523km | ■ |
4 | 【1965~67年 K0】CB450 | 12.1万円 | 0点 | CB450-100 | 0km | ■ / ■ |
5 | 【1965~67年 K0】CB450 | 1.4万円 | 0点 | CB450-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1968年 K1】CB450毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1968年 K1】CB450 に関するこのページの内容
【1968年 K1】CB450 買取査定に役立つ豆知識
1968年、CB450は数多くのマイナーチェンジを受けています。
・圧縮比を8.5→9.0に向上、吸排気系と燃焼室の改良で最高出力を43から45馬力にアップ
・日本国内向けの360°クランクを廃止、全車を180°のみに変更
・トランスミッションを4速→5速に変更
・フレームのパイプ径を太くし剛性アップ
・ホイールベースを25mm延長、トレール量とキャスター角を直進性寄りに変更
・フロントフォークをブーツ付仕様に、ボトムケースをアルミニウム合金製へ変更
・リヤサスをオイル・高圧窒素ガス併用式へ変更
・メーターデザインを変更し1眼から2眼式セパレートタイプへ変更
・燃料タンクのデザインを変更
これらの変更により、メーカー発表では0→400m加速データが13.2秒にアップしています。50年以上前のバイクであっても、現代の同クラスに決して引けをとりません。
バイクに4気筒エンジンを搭載するなど誰も思いつかない当時、世界初のDOHCエンジンを搭載したバイク、450cc2気筒で45馬力、最高速180km/hを記録したCB450は、ありえないほどの高性能、大排気量バイクの代表格でした。シルバーのタンク、誇らしげなDOHCヘッドを見ていると、かつて体を一文字にしてCB450を走らせていた若者の姿と熱狂ぶりが瞼に浮かんできます。
翌1969年にCB750fourが発売されて爆発的に売れることになりますが、それまでホンダのフラッグシップはこのCB450でした。まだ本田宗一郎が現場で指揮を取っていた時代です。
車名/型式/年式 | CB450 /CB450KE-K1型 / 1968年モデル |
---|---|
発売年月 | 1968年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 吸排気系等の変更で43→45馬力にアップ、フレーム剛性アップ、メーターデザイン変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)775 (高さ)1090 (重さ)187 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列2気筒・45PS・35.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・12.5リットル |
新車販売価格 | 26.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1968年 K1】CB450
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1968年 K1】CB450
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1968年 K1】CB450
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
36.9万円
35.5万円
2台
平均
最低
取引
28.3万円
24.6万円
4台
不動
平均
最低
取引
11.8万円
5.2万円
10台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1968年 K1】CB450
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1968年 K1】CB450
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1968年 K1】CB450 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1968年 K1】CB450 | 38.4万円 | 3.7点 | CB450K1-100 | 20,178km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1968年 K1】CB450 | 35.7万円 | 3.7点 | CB450K1-100 | 20,285km | ■ |
3 | 【1968年 K1】CB450 | 33.4万円 | 3.2点 | CB450K1-100 | 39,537km | ■ |
4 | 【1968年 K1】CB450 | 30.2万円 | 3.3点 | CB450K1-100 | 12,822km | ■ |
5 | 【1968年 K1】CB450 | 25.4万円 | 3.3点 | CB450K1-100 | 80,442km | ■ / ■ |
6 | 【1968年 K1】CB450 | 24.7万円 | 3.0点 | CB450K1-100 | 16,039km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1968年 K1】CB450 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1968年 K1】CB450 | 28.5万円 | 0点 | CB450K1-100 | 21,958km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1968年 K1】CB450 | 20.7万円 | 0点 | CB450K1-100 | 30,955km | ■ |
3 | 【1968年 K1】CB450 | 19.8万円 | 0点 | CB450K1-100 | 18,659km | ■ |
4 | 【1968年 K1】CB450 | 11.1万円 | 0点 | CB450K1-100 | 9,122km | ■ |
5 | 【1968年 K1】CB450 | 7.7万円 | 0点 | CB450K1-100 | 17,730km | ■ |
6 | 【1968年 K1】CB450 | 7.5万円 | 0点 | CB450K1-100 | 18,850km | ■ / ■ |
7 | 【1968年 K1】CB450 | 6.7万円 | 0点 | CB450K1-100 | 12,200km | ■ |
8 | 【1968年 K1】CB450 | 6.4万円 | 0点 | CB450K1-100 | 13,262km | ■ / ■ |
9 | 【1968年 K1】CB450 | 5.9万円 | 0点 | CB450K1-100 | 0km | ■ |
10 | 【1968年 K1】CB450 | 5.3万円 | 0点 | CB450K1-100 | 30,716km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1969年 K2】CB450/エクスポート毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1969年 K2】CB450/エクスポート に関するこのページの内容
【1969年 K2】CB450/エクスポート 買取査定に役立つ豆知識
1969年、CB450はマイナーチェンジを受け、シートがタックロールシートに変更されました。
CB450は輸出もされており、輸出先の国々では「オートバイの王様」として高く評価されました。機動力を必要とする白バイにも採用されていた実績があります。
1969年とは、CB750fourが国内で発売された記念すべき年ですが、
CB750fourはCB450より約10万円高額、車格の大きさなどもあって、CB450を選ぶライダーは依然として多かったと言えます。
車名/型式/年式 | CB450 /CB450KE-K2型 / 1969年モデル |
---|---|
発売年月 | (長さ)2115 (幅)775 (高さ)1090 (重さ)187 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | シート形状変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)775 (高さ)1090 (重さ)187 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列2気筒・45PS・35.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・12.5リットル |
新車販売価格 | 26.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1969年 K2】CB450/エクスポート
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1969年 K2】CB450/エクスポート
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1969年 K2】CB450/エクスポート
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
7.2万円
5.9万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1969年 K2】CB450/エクスポート
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1969年 K2】CB450/エクスポート
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1969年 K2】CB450/エクスポート 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1969年 K2】CB450/エクスポート 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1969年 K2】CB450/エクスポート | 8.7万円 | 0点 | CB450K1-101 | 38,829km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1969年 K2】CB450/エクスポート | 6.1万円 | 0点 | CB450K1-101 | 38,829km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア に関するこのページの内容
【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア 買取査定に役立つ豆知識
1970年、CB450は次のマイナーチェンジを受けました。
・ワーニングランプ、サイドリフレクター、フロントブレーキでの制動でも点灯するブレーキランプなど安全装備面を強化
この改良から、以前はフロントブレーキをかけてもブレーキランプが点かなかったわけで、今から見れば驚きです。
また同年にはタンクからサイドカバーなどのカラーリングをレッドにしたCB450エクスポート、スクランブラーCL450も発売されており、国産バイクは黒とシルバーから脱却、デザインとエンジンバリエーションも新しい時代に入ったと言えます。何よりの理由はCB750fourの発売で、日本のバイク市場は本格的な拡大期に入った証と言えるでしょう。
CB450は世界初のDOHCエンジンを搭載したバイク、450cc2気筒で45馬力、最高速180km/hを記録し、輸出先の国々で白バイにも採用されるなど、その歴史は燦然と輝いています。
車名/型式/年式 | CB450 /CB450KE-K3型 / 1970年モデル |
---|---|
発売年月 | 1970年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フロントブレーキでの制動でも点灯するブレーキランプなど安全装備面を強化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)775 (高さ)1090 (重さ)187 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列2気筒・45PS・35.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・12.5リットル |
新車販売価格 | 27.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
37.5万円
37.5万円
1台
平均
最低
取引
33.6万円
28.5万円
5台
不動
平均
最低
取引
10.8万円
3.9万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 41.7万円 | 3.3点 | CB450K1-402 | 17,939km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 39.0万円 | 3.2点 | CB450K1-402 | 20,756km | ■ |
3 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 37.7万円 | 3.5点 | CB450K1-402 | 37,527km | ■ / ■ |
4 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 30.6万円 | 3.3点 | CB450K1-402 | 55,279km | ■ |
5 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 28.8万円 | 3.2点 | CB450K1-402 | 10,829km | ■ |
6 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 28.6万円 | 3.3点 | CB450K1-401 | 22,705km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 18.0万円 | 0点 | CB450K1-402 | 27,474km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 16.2万円 | 0点 | CB450K1-402 | 27,474km | ■ |
3 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 12.0万円 | 0点 | CB450K1-402 | 18,025km | ■ |
4 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 11.3万円 | 0点 | CB450K1-402 | 0km | ■ / ■ |
5 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 10.1万円 | 0点 | CB450K1-402 | 0km | ■ |
6 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 5.1万円 | 0点 | CB450K1-402 | 2,492km | ■ / ■ |
7 | 【1970年 K3】CB450/エクスポート/セニア | 4.0万円 | 0点 | CB450K1-402 | 21,853km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1972年 K5】ドリームCB450セニア毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1972年 K5】ドリームCB450セニア に関するこのページの内容
【1972年 K5】ドリームCB450セニア 買取査定に役立つ豆知識
1972年式、CB450セニアはマイナーチェンジを受けてK5となりました。
変更点は、
・CB750FOURと共通イメージのスタイリング
(ヘッドライト周囲、タンクの形とグラフィック、サイドカバー形状等)
・フロントブレーキをドラムからディスクに変更
「セニア」(Senior)=「上位」の言葉通り、CB450セニアは、既に販売されていた【CB450エクスポート】の上位機種として上記の装備を与えられ販売されています。ホンダHPによれば「ハイウエイ時代の長距離ツーリングを目的とする」とされています。
また69年発売の【CB750FOUR】が世界で爆発的に売れたことから、そのイメージに近いデザインとグラフィックをCB450セニアにも応用したのがK5モデルです。ステアリングヘッド周り、タンク、サイドカバーとそのグラフィックは、遠くから見れば750と区別がつかないほどよく似ています。カラーリングも同じで、《レッド》、《ゴールド》、《ブルー》をラインナップ。
エンジンは空冷DOHC2気筒で、OHC4気筒の750とは違っています。。9,000回転で45馬力を発生する高回転型エンジンです。71年にはOHC4気筒の【CB500FOUR】が発売されていますが、ホンダはOHC4気筒とDOHC2気筒を共存させたかったのでしょう
フロントディスクブレーキも、70年初頭においては画期的メカニズムであって、ドラムブレーキと比べて見た目のインパクトは相当なものです。
【CB750FOUR】が発売されてまだ3年、750は大きくて一部のライダーが乗るものと思われていた当時、450はより乗りやすく親しみやすいクラスだと認識されていました。CB450セニアはDOHCツインの重厚な排気音を奏でながら、舗装率も低かった日本の道路を元気に走っていたのです。
1972年型CB450セニアの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB450セニア / CB450K5E型 / 1972年モデル |
---|---|
発売年月 | 1970年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更、フロントブレーキをディスクに変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)830 (高さ)1375 (重さ)194 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷DOHC 4ストローク並列2気筒・45PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・13.5リットル |
新車販売価格 | 29.3万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1972年 K5】ドリームCB450セニア
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1972年 K5】ドリームCB450セニア
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1972年 K5】ドリームCB450セニア
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
17.5万円
17.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年 K5】ドリームCB450セニア
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年 K5】ドリームCB450セニア
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1972年 K5】ドリームCB450セニア 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1972年 K5】ドリームCB450セニア 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1972年 K5】ドリームCB450セニア | 17.7万円 | 0点 | CB450K1-504 | 23,202km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています