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CB1300スーパーボルドール【2005~現行】毎週更新の買取査定相場

CB1300スーパーボルドール【2005~現行】 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】CB1300スーパーボルドール【2005~現行】
CB1300スーパーボルドール【2005~現行】

CB1300スーパーボルドール(以下「SB」)は、2005年に発売されたロングセラーモデルです。ベースとなったのは2003年にフルモデルチェンジされたCB1300SF(スーパーフォア)=(SC54)で、さらにそのルーツは1992年に発売された【CB1000SF】であり、「PROJECT BIG 1」の思想をダイレクトに引き継ぐバイクです。
ハーフカウルを装着したことで、高速走行においてライダーに当たる風圧を減らし、疲労を軽減、メーターやミラーがカウルマウントとなったことでやや軽快なハンドリングを実現しています。フロントフォークのばねレートもSFとは異なっています。
す。カウル左右には左右約1Lの収納スペースを確保、ヘッドライトは角形となっています。
エンジンは、水冷4ストDOHC並列4気筒16バルブで、113馬力を7,750回転で発生します。最大トルクは5,500回転で発生(共に2021年モデル)、低速から高速回転までスムーズに伸びる特性となっています。ライバルと比べると中低速重視の特性と言えます。
何度もマイナーチェンジが行われ、カラーリング変更と共に熟成を高めてきました。主なところでは、
・2008年、エキパイ内部に三元触媒を内蔵、タンデムシート部高さ変更
・2009年、リアカウルデザイン変更、ハンドルをややアップ
・2014年、ミッションを6速化、マフラー小型化、ABS標準装備、LEDランプ搭載
 Eパッケージ(ETC車載器と、グリップヒーター装着車)を追加
・2018年、アシストスリッパークラッチ採用
・2019年、オーリンズサスとブレンボ製キャリパーを搭載した「SP」モデルを追加
・2021年、電子制御スロットル、ライディングモード選択(3タイプ)、クルーズコントロールを搭載
15年以上にわたる販売期間の中で、特別仕様車も何度か発売されています。ホンダの大排気量車は1800ccの【ゴールドウイング】もありますが、実質的にはCB1300SBがスポーツモデルのフラッグシップだと言えます。
実車を目の前にすると大きさと重さに圧倒されますが、いったん走り出してしまえば操縦性は素直です。止まっているときの重さも、クルージングでは安定性につながり、カウルの効果もあって高速走行は快適です。初めて走らせるライダーでも難なくアイドリング発進ができるほどの低速トルクにもあり、ギアシフトに神経質になることもありません。
保守的とも言えるスタイリングは、伝統的な「ホンダCB」デザインであり、ホンダファンならずとも安心していられるポイントです。しかしその中にも「ビッグワン」思想のひとつ《ワイルド&セクシー》が感じられる点が、SBファンを惹きつけてやまないところです。「優等生すぎる」という声もありますが、これといった欠点がないことはSBの魅力の一つでもあります。
CB1300スーパーボルドールの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!

解説記事更新日:2022年02月22日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 CB1300 /SC54E 型 / 2016年モデル
発売年月 2005年
車両サイズ(mm)・重量(kg) (長さ)2200 (幅)825 (高さ)1205 (重さ)274
シート高・最低地上高(mm) (シート高)780 (最低地上高)125
エンジン機構・最高出力・燃費 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・110馬力・26.8km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・インジェクション・21リットル
新車販売価格 162.1万円
ジャンル ハーフカウル
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