CBR1000RR-R【2020~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBR1000RR-R【2020~現行】 に関するこのページの内容
CBR1000RR-R【2020~現行】 買取査定に役立つ豆知識
「CBR1000RR-R FIREBLADE」は、2017年に登場したSC77型「CBR1000RR」のフルモデルチェンジマシンとして2020年3月に発売された。幅広い排気量クラスで展開する「CBR」シリーズの中で最上位モデルに位置する。
開発コンセプトは「サーキットで本領発揮するマシン」というもので、ワインディングユースを想定して展開されてきた従来モデルとは路線変更を行った形だ。
各部にレーサーモデルの「RC213V」のノウハウがフィードバックされており市販モデルでありながらも本格的なレーシングスペックを備えている。
エンジンは、水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒のSC82E型で999ccだ。最高出力は14,500回転218馬力で車両重量が201kgのため、パワーウェイトレシオは1馬力当たり0.9kgと、高回転型の超ハイパワーマシンである。カウルサイドには加速時のウィリーを抑制するためにウイングレットも装着されている。
ピストンはアルミ製鍛造でコンロッドはチタン製を採用。エンジン内部の運動パーツを徹底して軽量化する点もレーサーマシン譲りならではのスペックだ。マフラーはアクラボヴィッチと共同開発のチタン製を装着している。
外観フォルムでは燃料タンクの上面をSC77型よりも45mm低く設計することでライダーが前傾姿勢になった際の全面投影面積の減少を図っている。この辺りのエアマネジメントを追求した仕様変更からもシリーズ6代目となる本モデルがサーキットユースを意識して新たに開発されていることを物語っているだろう。
カラーラインアップは、「グランプリレッド」と「マットパールモリオンブラック」の2パターン展開。オーリンズの電子制御サスとブレンボ製フロントキャリパーを装備した「SP」タイプも同時発売されている。価格は通常タイプが2,200,000円(税別)で「SP」タイプが2,530,000円(税別)となっている。
売る際の買取査定は、CBR1000RR-R FIREBLADEの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | CBR1000RR-R FIREBLADE/SC82型/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年3月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100mm 全幅745mm 全高1,140mm 重量201kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高830mm 最低地上高115mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒・218PS/14,500rpm・21km/L(60km/h定地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 242万円 |
ジャンル | スーパースポーツ | CBRシリーズ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CBR1000RR-R【2020~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBR1000RR-R【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBR1000RR-R【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CBR1000RR-R【2020~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
170.5万円
170.5万円
1台
平均
最低
取引
182.5万円
182.5万円
1台
平均
最低
取引
153.0万円
140.2万円
9台
平均
最低
取引
143.7万円
116.0万円
10台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
109.6万円
101.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】CBR1000RR-R【2020~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 182.5万円 | 9台 |
平均 | 154.4万円 | ||
最低 | 134.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 171.5万円 | 5台 |
平均 | 157.4万円 | ||
最低 | 146.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 153.0万円 | 6台 |
平均 | 145.6万円 | ||
最低 | 140.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 116.0万円 | 1台 |
平均 | 116.0万円 | ||
最低 | 116.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】CBR1000RR-R【2020~現行】
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 101.1万円 | 1台 |
平均 | 101.1万円 | ||
最低 | 101.1万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 118.0万円 | 1台 |
平均 | 118.0万円 | ||
最低 | 118.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】CBR1000RR-R【2020~現行】
- ■ ■ ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 154.9万円 | 12台 | |||
■ | 142.6万円 | 7台 | |||
■ | 154.5万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】CBR1000RR-R【2020~現行】
- ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 101.1万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 118.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR1000RR-R【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR1000RR-R【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CBR1000RR-R【2020~現行】
-
2024年式 -
2022年式 -
2020年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CBR1000RR-R【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 182.7万円 | 7.0点 | SC82-100 | 71km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 171.7万円 | 5.7点 | SC82-100 | 7,995km | ■ / ■ / ■ |
3 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 170.7万円 | 7.5点 | SC82-100 | 17km | ■ / ■ / ■ |
4 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 169.2万円 | 5.5点 | SC82-100 | 9,644km | ■ |
5 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 161.4万円 | 5.2点 | SC82-110 | 464km | ■ / ■ / ■ |
6 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 158.3万円 | 6.0点 | SC82-100 | 2,266km | ■ / ■ / ■ |
7 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 153.1万円 | 5.8点 | SC82-100 | 16,934km | ■ / ■ / ■ |
8 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 152.1万円 | 4.8点 | SC82-100 | 3,498km | ■ / ■ / ■ |
9 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 150.5万円 | 5.0点 | SC82-100 | 5,608km | ■ |
10 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 149.6万円 | 6.0点 | SC82-100 | 6,808km | ■ |
11 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 147.1万円 | 4.7点 | SC82-100 | 18,547km | ■ / ■ / ■ |
12 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 146.9万円 | 5.7点 | SC82-100 | 11,969km | ■ |
13 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 146.7万円 | 4.8点 | SC82-100 | 9,767km | ■ |
14 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 145.9万円 | 5.3点 | SC82-100 | 14,718km | ■ / ■ / ■ |
15 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 145.1万円 | 6.0点 | SC82-100 | 4,626km | ■ |
16 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 142.8万円 | 5.5点 | SC82-100 | 5,068km | ■ |
17 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 142.8万円 | 4.5点 | SC82-100 | 130km | ■ / ■ / ■ |
18 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 140.0万円 | 6.0点 | SC82-100 | 10,651km | ■ / ■ / ■ |
19 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 139.8万円 | 5.3点 | SC82-100 | 19,658km | ■ |
20 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 133.8万円 | 4.5点 | SC82-100 | 130km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBR1000RR-R【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 118.2万円 | 0点 | SC82-100 | 48,746km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR1000RR-R【2020~現行】 | 101.3万円 | 0点 | SC82-100 | 23,486km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】CBR1000RR-R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】CBR1000RR-R に関するこのページの内容
【2020年式】CBR1000RR-R 買取査定に役立つ豆知識
リッタークラスのフルカウルスーパースポーツ「CBR1000RR」が、フルモデルチェンジする形で登場したのが、SC82型「CBR1000RR-R ファイアブレード」だ。
デビューモデルとなる2020年式は同年3月に発売された。カラーラインアップは、「グランプリレッド」と「マットパールモリオンブラック」の2バリエーションを設定。価格は、いずれのカラーも220万円(税抜)で展開された。
ちなみに2004年に登場した先代モデル「CBR1000RR」の最終仕様となった2018年モデルはカラーリングで価格が異なっていたが、「グランプリレッド」は、192.5万円(税込)だったので、27.5万円の値上げが実施されたことになる。
搭載されるパワーユニットは、DOHC4バルブの水冷4ストローク直列4気筒999ccユニットという構造は引き継がれている。ただ、ボア・ストロークは、先代のSC77E型エンジンが76.0mm×55.1mmだったのに対して、本モデルに搭載されるSC82E型は、81.0mm×48.5mmで、よりショートストローク化されている。このシリンダー内径と行程の仕様はワークスレーサー「RC213V」と同じである。最高出力は、14,500回転で218馬力を発揮。車両重量は201kgとなった。
数ヵ月遅れでライバルモデルとなるヤマハ「YZF-R1」の国内正規モデルがデビュー。ボア・ストロークが79mm×50.9mmの998㏄ユニットを搭載し、最高出力は13,500回転で200馬力を発揮。重量は本モデルと同じ201kgだ。パワー面では、「CBR1000RR-R」が一歩リードした形だ。
なお、先代モデル同様に上級グレードの「CBR1000RR-R ファイアブレード SP」も同時にデビューしている。こちらは、電子制御仕様のオーリンズサスやフロントにブレンボキャリパーを採用するなど専用の足回りを装備したグレードで、価格は33万円高の253万円(税抜)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 CBR1000RR-R ファイアブレードの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBR1000RR-R /SC82型 /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 745mm 全高 1,140mm 重量 201kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 115mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・218/14,500rpm・21km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 220万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】CBR1000RR-R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】CBR1000RR-R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】CBR1000RR-R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
170.5万円
170.5万円
1台
平均
最低
取引
182.5万円
182.5万円
1台
平均
最低
取引
153.0万円
140.2万円
9台
平均
最低
取引
141.7万円
116.0万円
9台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
109.6万円
101.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】CBR1000RR-R
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 182.5万円 | 8台 |
平均 | 153.6万円 | ||
最低 | 134.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 171.5万円 | 5台 |
平均 | 157.4万円 | ||
最低 | 146.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 153.0万円 | 6台 |
平均 | 145.6万円 | ||
最低 | 140.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 116.0万円 | 1台 |
平均 | 116.0万円 | ||
最低 | 116.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2020年式】CBR1000RR-R
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 101.1万円 | 1台 |
平均 | 101.1万円 | ||
最低 | 101.1万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 118.0万円 | 1台 |
平均 | 118.0万円 | ||
最低 | 118.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】CBR1000RR-R
- ■ ■ ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 154.4万円 | 11台 | |||
■ | 142.6万円 | 7台 | |||
■ | 154.5万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2020年式】CBR1000RR-R
- ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 101.1万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 118.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】CBR1000RR-R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】CBR1000RR-R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】CBR1000RR-R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 182.7万円 | 7.0点 | SC82-100 | 71km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 171.7万円 | 5.7点 | SC82-100 | 7,995km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 170.7万円 | 7.5点 | SC82-100 | 17km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 169.2万円 | 5.5点 | SC82-100 | 9,644km | ■ |
5 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 158.4万円 | 6.0点 | SC82-100 | 2,243km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 153.1万円 | 5.8点 | SC82-100 | 16,934km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 152.1万円 | 4.8点 | SC82-100 | 3,498km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 150.5万円 | 5.0点 | SC82-100 | 5,608km | ■ |
9 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 149.6万円 | 6.0点 | SC82-100 | 6,808km | ■ |
10 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 147.3万円 | 4.7点 | SC82-100 | 18,179km | ■ / ■ / ■ |
11 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 146.9万円 | 5.7点 | SC82-100 | 11,969km | ■ |
12 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 146.7万円 | 4.8点 | SC82-100 | 9,767km | ■ |
13 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 145.9万円 | 5.3点 | SC82-100 | 14,718km | ■ / ■ / ■ |
14 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 145.1万円 | 6.0点 | SC82-100 | 4,626km | ■ |
15 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 142.9万円 | 5.5点 | SC82-100 | 5,019km | ■ |
16 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 142.8万円 | 4.5点 | SC82-100 | 130km | ■ / ■ / ■ |
17 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 140.0万円 | 6.0点 | SC82-100 | 10,651km | ■ / ■ / ■ |
18 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 139.8万円 | 5.3点 | SC82-100 | 19,658km | ■ |
19 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 133.8万円 | 4.5点 | SC82-100 | 130km | ■ / ■ / ■ |
20 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 115.8万円 | 4.5点 | SC82-100 | 30,854km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】CBR1000RR-R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 118.2万円 | 0点 | SC82-100 | 48,746km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】CBR1000RR-R | 101.3万円 | 0点 | SC82-100 | 23,486km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】CBR1000RR-R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】CBR1000RR-R に関するこのページの内容
【2022年式】CBR1000RR-R 買取査定に役立つ豆知識
「サーキットで本領を発揮するマシン」をコンセプトに2020年モデルでデビューした「CBR1000RR-R ファイアブレード」は、2022年3月に最初のマイナーチェンジモデルが展開された。
パワーユニットは、引き続き14,500回転で218馬力を発揮するDOHC4バルブ水冷直列4気筒の999ccエンジンを搭載。最高出力の数値は変化していないが、吸気ポート形状が最適化されており吸気流速が上がっている。その結果、中速域での加速性能がアップしており11,000回転付近の出力も向上した。さらに排気系統においてもエキパイ集合部の形状や触媒構造に変更を加えることで排気抵抗を低減。加えて、ドリブンスプロケを従来の40丁から43丁に丁数アップすることで、リアから力強く押し出される強烈な加速性能に磨きがかかった。
まさ操作系統においては、スロットルバイワイヤーのリターンスプリングの仕様変更を施すことで軽やかでリニアなスロットルレスポンスの鋭さが増している。
国内メーカーのリッタースーパースポーツは、カワサキ「Ninja ZX-10R」、スズキ「GSX-R1000R」、ヤマハ「YZF-R1」と出揃っているが、201kgの車体で218馬力を発揮する「CBR1000RR-R」はライバル群を寄せ付けない高スペック。続いて203kgの車体で213.1馬力(ラムエア加圧時)を発揮する「Ninja ZX-10R」が後を追っている。
なお、2022年モデル「CBR1000RR-R」のカラーラインアップは「グランプリレッド」の1カラーのみに絞り込まれ、価格は220万円(税抜)で据え置かれた。
ちなみに上級グレードの「SP」タイプには、「マットパールモリオンブラック」も含めた2カラーで展開。加えて、限定受注生産で「CBR900RR」の発売30周年記念カラーも設定された。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 CBR1000RR-R ファイアブレードの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBR1000RR-R /SC82型 /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 吸気ポート形状・スプロケット丁数変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 745mm 全高 1,140mm 重量 201kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 115mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒・218PS/14,500rpm・22km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 220万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】CBR1000RR-R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】CBR1000RR-R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】CBR1000RR-R
【状態別買取額の目安】
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161.2万円
161.2万円
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不動
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最低
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【走行距離別の取引額】【2022年式】CBR1000RR-R
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 161.2万円 | 1台 |
平均 | 161.2万円 | ||
最低 | 161.2万円 | ||
- 事故 不動車
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【カラー別の取引額】【2022年式】CBR1000RR-R
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 161.2万円 | 1台 |
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- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】CBR1000RR-R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】CBR1000RR-R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
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【2022年式】CBR1000RR-R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】CBR1000RR-R | 161.4万円 | 5.2点 | SC82-110 | 464km | ■ / ■ / ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2022年式】CBR1000RR-R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】CBR1000RR-R毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月19日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】CBR1000RR-R の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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【2024年式】CBR1000RR-R に関するこのページの内容
【2024年式】CBR1000RR-R 買取査定に役立つ豆知識
ホンダがサーキットシーンで世界に誇るリッターSS「CBR1000RR-R」だが、2024年式ではメカニカルを含むいくつかのアップデートを受けてマシンの完成度が高められた。
デビュー4年というタイミングで実施された仕様変更は以下の通り。
・2モーター式スロットルバイワイヤ採用
・クランクシャフト形状変更
・バルブタイミング&リフト量変更
・ピストン頭部形状変更
・圧縮比変更
・新設計フレームボディーパーツ採用
・新設計カウル採用
「“TOTAL CONTROL” for the Track」というコンセプトのもとに施されたマイナーチェンジは、エンジン内部の最適化も含まれていた。各パーツの形状を見直すことで軽量化を実現。999㏄の直列4気筒ユニットは、14,000回転218馬力というスペック。最大トルクは12,000回転で113Nmに到達する。ピーク値は馬力もトルクも従来通りだが、到達するエンジン回転数は、いずれも500回転下がっている。
エンジン制御はホンダの2輪モデルとしては初となる12モーター式のスロットルバイワイヤシステム(TBW)が採用された。エンジンブレーキの特性も変わっていることから走行モード選択機能のパラメーターもリセッティングされていた。
ライバルモデルとしては、ドゥカティの「パニガーレ V4 R」が比較対象になるだろう。エンジンは221馬力仕様の998cc水冷L型4気筒というハイパワーユニットを搭載する。そしてマシン重量は193kgで本モデルより7kgも軽い。同じリッタークラスSSとは言えど、スペック勝負では歴然とした格の違いを見せつけるマシンだ。
なお2024年式の「CBR1000RR-R」は、「ブランプリレッド」の1カラー展開。価格は248.6万円(税込)で販売された。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 CBR1000RR-Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CBR1000RR-R /SC82型 /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジン仕様変更・カウルデザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 740mm 全高 1,140mm 重量 200kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・218PS/14,000rpm・15.4km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 248.6万円(税込) |