FE350【2015~現行】毎週更新の買取査定相場

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FE350【2015~現行】 の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で5%上昇し、平均買取額は、対前年比で1%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白、最も高く売れる年式は2025年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は65.2万円が平均です。
FE350【2015~現行】 買取査定に役立つ車両解説
KTMの傘下入りにより、かつて袂を分かったフサベルとの会合を果たしたハスクバーナは、新体制2年目の2015年より活発なセールス活動を展開することに。その中において、要車検ではあるものの、公道・エンデューロ両用モデルのひとつとしてリリースされたのが本機FE300。準レーサーとしての完成度の高い車体もさることながら、軽量チタンバルブ導入によって250ccと400ccエンジンの長所を融合させたハイブリッドパフォーマンスマシンとしての実力を誇る意欲作です。
「エンデューロマシンのスペシャリスト」として知られるKTM傘下入りを果たしたハスクバーナが送り出したこの新星は、350ccという排気量からKTMが競技専用車として展開していた350EXCの焼き直しと思われがちですが、最上位モデルの450FEに搭載された450ccが誇るビッグパワーと250ccエンジンの軽快な吹け上がり方という長所を両立させるために開発された新設計の水冷4スト単気筒エンジンを心臓部に採用。これはハスクバーナがKTM傘下となる前までフサベルが展開していたFE 350のエンジン特性でもあり、スウェーデン国内にて袂を分かった両社がグループ企業となったことで実現した新規格によるもの。ただし、フサベル時代の350ccエンジンを流用したものではなく、重量23gにも満たないチタン製の大径バルブをインテーク/エキゾーストに採用すると同時に、ケイヒン製インジェクションと42mm径スロットルボディとで最高出力45PSのハイパワーと目を瞠るほど軽快な吹け上がりを見せるハイスペックかつハイブリッド仕様へと進化を果たしました。
優れた性能はエンジンのみに留まらず、乾燥重量109.2kgの軽さを実現するために作られた3ピースポリアミド製サブフレームなど、アルミ素材よりもフィット性・柔軟性に優れた要素を大胆に用いることで高剛性と快適なコントロール性を見事に両立。これにメインのクロムモリブデン鋼製フレームとを組み合わせ、サスペンションとの連動性とねじれ剛性をも高めつつ、ホワイトパワー製4CSクローズドカートリッジ式の48mm径倒立フォークをチョイスすることでハスクバーナ歴代マシンを凌駕するターンインとハンドリングのよさを誇るバトルマシンに仕立てあげたのは見事と言うほかありません。メカニズム上で注目に値するのは溶接ポイントを極限までなくした一体構造式のスイングアームで、どのような環境下でも一貫したパフォーマンスを発揮できるという強みがあり、優秀なメインフレームとの合わせ技に思わず唸らされてしまうことでしょう。ブレーキに関しては前260mm/4ポット・後220mm/1ポットの組み合わせでさほど目新しさはないものの、タッチの感触と効き具合は文句のつけようがないレベルにあり、レバー調節のしやすさに関しても申し分なし。まさにオフロードマシンを知り尽くした名門ブランドならではの完成度の高さで、購入した途端に誰もが表彰台を目指す資格を手に入れたと言っても過言ではないほど。KTM・350XCF-Fとよく似た車体特性でありながら、細々とした部分で1ランク上の完成度に引き上げていることこそが最大のセールスポイントだと言えるでしょう。
車体デザインに関しても秀逸で、フサベル時代のFE350の面影を残しつつ、ハスクバーナ製マシンの特徴であるホワイト地に青と黄色を基調としたシンプルかつ見目のよいビジュアル。ほぼ毎年グラフィックパターンの刷新が図られていますが、ホワイトをベースに青&黄色という基本パターンに変更はなく、今日現在まで続くハスクバーナのアイデンティティのひとつとして愛される一因にもなっております。
簡単な作業ですぐさまクローズドコース仕様に早変わりできる準レーサーという性質上、初年度以降は最高出力等が公表されなくなってしまったものの、車体に関しては着実なアップデートを重ね、以下のように進化を続け現在に至ります。
・2015年…初年度モデル
・2017年…車体構成パーツ全体の見直しにより最低地上高&シート高変更および軽量化(109.2→106.8kg)
・2019年…フォークガードの延長およびデザイン変更
・2020年…マスバランス向上を目的とした車体設計の見直しで最低地上高&シート高変更
・2022年…前後サスペンションセッティングおよび標準タイヤ変更(以後、ミシュラン製が標準化)
諸元に関しては標準モデルと同一ながら、2021年にはスポンサード契約を結んでいたエナジードリンクメーカー・Rockstar(ロックスター)のレースグラフィックをまとった『FE350 Rockstar Edition(FR350 ロックスターエディション)』が特別限定車として販売されるなど、350ccエンデューロとしての人気に翳りはなく、同クラスでの快進撃を続けております。
現在の中古バイク市場においては、初年度モデルの時点で新車価格100万円を超えるハイプライスであったため実売台数はそこまで多くなかったものの、エンデューロマシンとしての戦闘力と完成度の高さは折り紙つきであったことから長期保有に至るというケースがことのほか多く、10年以上続くモデルの中古バイクとしての流通量は非常に少なめ。この傾向は年間で20万台にもおよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の場にも色濃く表れており、2023年はなんと出品記録そのものがなかった事実がオーナー満足度の高さを証明しています。2024年から2025年初までにかけてはそれなりの出品が見られるようになったものの、そう取引台数は12台と少数で、2020年以前のイヤーモデル多めの状況ながらも「売りに出されれば必ず一定以上の高値がつくモデル」として市場関係者からは評されております。前述12台の取引記録のうち、最高値をつけた車両は2024年式の未使用車で、新車価格同然の121万円にて成約。それ以下では年式や走行距離・使用感などによってそれなりの差異はあるものの、上は90万円から下は50万円台前半までの幅広いレンジで推移しており、平均取引価格68万円強という高水準で相場を形成しています。2014年10月より販売が開始されたロングセラーモデルであることを鑑みると、この平均値は十分高い水準だと言って差し支えなく、最新型への乗り換え・買い替え、あるいは高額での売却を希望されるオーナー様にとっては高値がつくことに期待できる状況が整っていると考えてよく、買取査定だけでも受けてみる価値大だと言えるでしょう。
兄貴分であるFE450ほどの存在感はないものの、エンデューロマシンとしての完成度はシリーズ随一の実力者であるハスクバーナ・FE350シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、玄人好みのアップデートが実施されたイヤーモデルごとの違いや仕様に関する正しい知識と理解を大前提とした上で、エンジン出力が非公表となったことに伴う現車のエンジンコンディションなどを的確に見抜ける目利き力、ハイエンドマシンの中でも類を見ない完成度のフレームを始めとする車体各部位の状態を見極め正当な評価内容をオーナーへ説明できる誠実さなど、外車特有の要点を押さえつつ業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にKTM製オフロードモデルなど、海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ハスクバーナ・FE350シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | ハスクバーナ FE350()または350FE)/UAA40型/2015年モデル(※画像・スペック共) |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年10月(※2015年モデルとして登場) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,260×全幅--×全高--mm・乾燥重量109.2kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高970mm・最低地上高345mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・45PS(公称値)・--km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9.5リットル |
| 新車販売価格 | 127.1万円(※2015年当時・税込) |
| ジャンル | オフロード コンペ競技用 |
【2015年式】FE350毎週更新の買取査定相場
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【2015年式】FE350 の買取査定相場
【2015年式】FE350 買取査定に役立つ車両解説
2015年モデルのHusqvarna FE 350は、同社がKTMグループ傘下に入って以降リリースした4ストロークエンデューロマシンの中核を担う存在として登場したモデルであった。スウェーデンブランドとしての伝統と、オーストリア製KTMの最新技術が融合した初期型FEシリーズの中でも、このFE 350は「軽さと扱いやすさ、そして必要十分なパワー」を絶妙にバランスさせた中量級エンデューロとして高く評価された。従来のハスクバーナと異なり、この世代からは製造拠点がスウェーデン・ウプサラからオーストリア・マッティグホーフェンへ移り、車体構成もKTMのEXC-Fシリーズをベースにした新世代構造へと刷新された。いわば、この2015年型FE 350こそ「新生ハスクバーナ」の礎を築いたマシンであったと言えるだろう。
搭載されるエンジンは、KTM 350 EXC-Fと共通のDOHC 4バルブ単気筒エンジンであり、ボア×ストロークは88.0×57.5mm。排気量は349.7ccと小ぶりながら、最高出力は約45PS(メーカー公称値ではないが実測ベース)を発揮する高性能ユニットである。トルク特性は非常にフラットで、低回転から高回転までリニアに伸び上がる特性が特徴的だ。350ccという排気量は250の軽快さと450のトルク感を両立する理想的な中間点に位置しており、当時のエンデューロ競技者にとって最も「扱いやすいが遅くない」排気量として注目された。
フレームはクロモリ鋼製のダブルクレードル構造で、KTM系譜のしなやかさを受け継ぎながらも、ハスクバーナ独自のサブフレーム構造を採用している点が大きな違いである。具体的には、ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)製のサブフレームを採用し、軽量化としなやかなフレックス特性を両立している。この構造により、長時間のエンデューロレースやハードな林道走行においても、ライダーへの衝撃が和らぎ疲労を軽減する効果を発揮した。
サスペンションはWP製の48mm倒立フォークとリンク式リアショックを装備。フロントは「4CS」(Four Chamber System)と呼ばれる独自構造で、減衰特性を左右それぞれのレッグで分担する設計が採用されていた。これにより、セッティングの自由度と応答性が高まり、細かなギャップや岩場のような不整地でも安定したトラクションを確保できた。リアにはリンク式サスペンションを採用しており、KTMのPDS方式(リンクレス)とは異なるハスクバーナ独自のセッティングが特徴であった。これは主にエンデューロでの中低速域の接地感を重視した結果であり、より欧州エンデューロ的な走行フィーリングを目指した設計思想が感じられる。
車重は乾燥で約109kgと軽量で、満タン時でも120kg前後に収まる。この軽さがもたらす取り回しの良さと俊敏なハンドリングは、当時のライバルであったKTM 350 EXC-FやBeta RR 350、Sherco 300 SEF-Rと比較してもトップクラスであった。特に、GFRPサブフレームのしなやかさとリンク式リアサスの組み合わせは、トラクション性能において他社を凌駕していたと評価されている。
ブレーキにはBrembo製キャリパーとディスクを採用し、クラッチも同社製の油圧式ユニットを搭載。これによりレバー操作は軽く、長時間のレースでも疲れにくい。ホイールはCNC加工ハブを持つExcel製リムを装着し、剛性と耐久性を両立していた。燃料タンク容量は9.5リットルで、燃費性能を考慮すれば2時間程度のレースでも十分に対応可能な容量である。
エルゴノミクスもKTMに比べて独自の味付けがなされ、特にシート形状とシュラウドの細さによって優れたニーグリップ性を実現していた。ハンドルポジションもやや高めに設定されており、立ち乗り時の操作性が良い。これはハスクバーナがエンデューロ専用ブランドとして、ライダーとの一体感を重視していたことを示す仕様である。
発売当時、FE 350のライバルは前述のBeta RR 350やSherco 300 SEF-R、KTM 350 EXC-Fなどが主な競合機であった。特にKTMとの関係は興味深く、兄弟車でありながらフレーム剛性やサスペンション形式の違いによって明確なキャラクター分けがなされていた。KTMがより「レーシー」で鋭い応答性を志向していたのに対し、ハスクバーナFE 350は滑らかでコントロール性の高い特性を備え、エンデューロ競技における完走性能の高さが魅力であった。
また、初期型FEシリーズのデザインはホワイトとブルー、そしてイエローのスウェーデン伝統カラーを踏襲しており、新生ハスクバーナのアイデンティティを明確に打ち出していた点も特筆すべきである。
総じて2015年モデルのFE 350は、単なるKTMの派生車ではなく、ハスクバーナのブランドとしての再出発を象徴する1台であった。耐久性、扱いやすさ、そして欧州的なエンデューロセッティングを兼ね備えたこの初期型FE 350は、後のモデルたちの方向性を決定づけた歴史的なマシンであり、今日でも中古市場で高い人気を誇る理由がそこにあるだろう。
中古市場でFE 350は「初期型ハスクバーナ」らしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は、国内外を問わずコレクター的な需要も高まっています。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!ハスクバーナFE 350の売却をご検討中の方は、ぜひオフロード車専門の買取実績を持つバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年10月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 初期モデル |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)109 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)970 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・45馬力(同年ダイノテスト結果) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9.5L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$9,649 |
【2016年式】FE350毎週更新の買取査定相場

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【2016年式】FE350 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/青となっています。
【2016年式】FE350 買取査定に役立つ車両解説
2016年モデルのFE 350は、2015年モデルから大きな刷新こそ受けていないものの、足まわり・駆動系・装備・ジオメトリーというシャーシ側で多岐にわたる改良を受けた。
まずトリプルクランプおよびフロントアクスルのジオメトリーが変更されている。2016年モデルではフロントアクスル径が26 mmから22 mmに縮小され、軸受けや軽量化が図られており、同時にトリプルクランプのオフセットが20 mmから22 mmに変更された。この変更はフロントホイールの応答性とトレイルのバランスを向上させるためで、ハンドリングの鋭さと安定性の両立を狙ったものであろう。実乗レビューによると、「前輪を制御しやすく、狭い地形でも機敏に反応する」印象を与えており、ハンドルバーのレバレッジがやや高まったとされる。
サスペンション面では、フォーク及びリアショックのバネレート(スプリングレート)は従来通りながら、ダンピング(バルビング)の改良が実施されており、ストローク上部に留まりやすく小さな振動や連続する段差に対して滑らかに動くようになった。リアリンク式サスペンションの特質も改良対象になっており、後輪の接地性向上と車体の安定感を高める狙いが読み取れる。
駆動・潤滑系も見逃せないポイントで、2016年モデルではギアボックス入力軸のベアリングが改良され、クラッチ操作・シフトフィールの滑らかさを高める仕様とされている。また、オイル過充填によるエンジン損傷を防止するため、潤滑システムの設計にも若干の改良が加えられており、信頼性という面でも意識した仕様変更だと見て取れる。
装備面では、制動系ディスク(「GFK」材波形ディスク)や軽量スポーク(100 gの軽量化が公表)など、スプリング/動力伝達系以外の細部まで手が入っており、黄ばみや錆びに強い青アルマイト加工スプロケット(Supersprox 2K)も標準採用という贅沢仕様である。
車体寸法・重量では、ホイールベース1,482 mm(±10 mm)・シート高970 mm・乾燥重量109 kgという数値を保持し、2015年モデルから変化はない。ただし、ジオメトリーの微調整と足まわりの改良により、同じ数値でありながら“中身”としての動き・フィーリングがブラッシュアップされているのがポイントだ。
エンジン出力について、正確な国内公称値は明記されていないが、海外バイクマガジンでは「46 hp(約34 kW)級」と記されており、実用上は450ccクラスと比較しても引けを取らないトルク・回転上昇特性を備えているとの見方もある。
このあたり、「350ccクラスの軽量車体に450ccに近いパワー感」を追求していた当時のハスクバーナの意図が明確であろう。レビューでは、「45〜46 馬力を発揮し、トップエンドまでストレスなく回る」とされており、前モデルからの“パワーアップ”ではなく“乗り味の改善”が焦点であったと理解できる。
ライバル車種として挙げられるのは、同年モデルの KTM 350 EXC‑F (排気量349.7 cc) である。こちらもボア88 mm×ストローク57.5 mmを同じくし、車体乾燥重量107.2 kgとFE350より若干軽量に振られている。KTMモデルはPDSサスペンション採用であったり細部仕様が異なるが、同じ350ccクラスに“軽さ/取り回し/汎用性”という観点で強力な競争相手であった。FE350が「プレミアム装備=質実剛健」を狙うなら、350 EXC-Fは「よりレーシーかつ軽量化志向」という立ち位置であったと言える。
総じて、2016年モデルのFE 350は「大幅刷新」ではなく、「熟成・精練されたモデルチェンジ」を遂げたマシンであり、2015年モデルで既に高い完成度を得ていた車体を、細部にわたって磨き上げた1台である。ジオメトリー・足まわり・駆動系・装備といった多面的改良により、ライダーが“より軽快に・より確実に”オフロードを走れることを目指しており、特にテクニカルな地形や長時間ライディングでの疲れ軽減と信頼性向上を求めるユーザーに向いているモデルと言えよう。
中古市場でFE 350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は、国内外を問わずコレクター的な需要も高まっています。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!ハスクバーナFE 350の売却をご検討中の方は、ぜひオフロード車専門の買取実績を持つバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2016年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2016年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)109 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)970 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・46馬力(同年ダイノテスト結果) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9.5L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$10,399 |
【2017年式】FE350毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】FE350 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/黒となっています。
【2017年式】FE350 買取査定に役立つ車両解説
2017年モデルのHusqvarna FE 350は、前年度2016年モデルから大幅な進化を遂げたフルモデルチェンジ版であり、エンデューロ競技車両としての完成度を一段と高めた年であった。KTMグループ傘下であるハスクバーナは、KTM EXC-Fシリーズと基本構造を共有しながらも、独自のボディワークやセッティングによって独自の乗り味を追求しており、2017年型ではまさにその個性が明確に打ち出されている。
まず最も大きな変更点は、完全に新設計されたフレームとエンジンの採用である。2016年型までは従来設計のクロモリ鋼フレームを継続使用していたが、2017年モデルでは剛性バランスを最適化した新フレームが導入された。この新設計フレームは従来比で軽量化されつつ、ねじり剛性を引き上げ、しなやかさを保ちながらもコーナリング精度と直進安定性を向上させている。サブフレームも従来のアルミ製からポリアミド製に変更され、重量面でのメリットに加え、柔軟性によるトラクション感の向上にも寄与した。
エンジンもまた完全新設計であり、DOHC単気筒の349.7ccユニットは、よりコンパクトで軽量な構造となった。2016年型と比較して約1.7kgの軽量化を達成しつつ、出力とレスポンスを改善している。最大出力は公表値でおよそ45馬力前後に達し、2016年型よりも中高回転域の伸びが明らかに向上している。エンジンの搭載位置も変更され、重心が下がったことにより旋回性が大幅に改善された点も特筆に値する。スターターはセル式のみで、キックは省略されたが、信頼性の高いスターターモーターとリチウムイオンバッテリーの組み合わせにより、始動性の不安は払拭されている。
燃料供給は引き続きKeihin製の電子制御フューエルインジェクションを採用し、スロットルボディ径は42mm。マッピングが一新され、よりスムーズなスロットルレスポンスと、トラクションの最適化が図られた。これにより、テクニカルセクションや低速域でも扱いやすさが際立ち、上級者のみならず中級ライダーにも恩恵のある改良となった。
サスペンションは前後ともWP製の最新世代を搭載。特に注目すべきはフロントフォークで、従来の4CSフォークから新型「WP XPlor 48」へと変更された点である。この新フォークは左右分離式構造を採用し、左側でコンプレッション、右側でリバウンドを独立調整可能としたもので、セッティング性が格段に向上した。リアショックもWP XPlor PDSを採用し、リンクレスながらも優れた路面追従性と軽量化を両立している。これにより、エンデューロ特有の荒れた林道やロックセクションでも、より安定したトラクション性能を発揮するようになった。
ボディワークも刷新され、KTMとは異なるハスクバーナ独自のホワイト×ブルー×イエローのグラフィックを採用。シュラウドやシート形状も細身化され、ライダーが前後に移動しやすい設計となっている。
ブレーキシステムには引き続きBrembo製を採用し、前260mm、後220mmのディスクサイズを維持しつつ、マスターシリンダーやホース類がアップデートされて制動フィーリングが向上。クラッチにはマグラ製油圧クラッチを採用しており、軽い操作感と確実な伝達性が特徴である。
同時期のライバル車としては、KTM 350 EXC-F、Beta RR 350、Sherco 300 SEF-R、そしてHonda CRF450RXなどが挙げられる。特にKTM 350 EXC-Fとは兄弟車の関係にあり、エンジンやフレームは共通ながらも、ハスクバーナはサブフレームや外装、サスペンションセッティングによってよりマイルドで安定志向の特性を示した。一方でBeta RR 350はトルクフルなエンジンとリンク式サスペンションを備え、より伝統的な欧州エンデューロらしいフィールを持っていた。FE 350はその中間的なキャラクターを有し、軽快さと扱いやすさ、そして高い信頼性を兼ね備えた万能型マシンとして多くのライダーに選ばれた。
総じて2017年モデルのFE 350は、軽量化・パワー向上・操縦性改善という三要素を高次元でまとめ上げた完成度の高いマシンであり、エンデューロ競技においてもベース車両として極めて高い評価を受けた。2016年型までの延長線上にある改良ではなく、全てを見直した新世代FEとして登場した2017年モデルは、ハスクバーナの技術力を示す象徴的な1台であったと言えるだろう。
中古市場でFE 350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は、国内外を問わずコレクター的な需要も高まっています。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!ハスクバーナFE 350の売却をご検討中の方は、ぜひオフロード車専門の買取実績を持つバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)106.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)970 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・約45馬力 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.5L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$10,499 |
【2018年式】FE350毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】FE350 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2018年式】FE350 買取査定に役立つ車両解説
2018年モデルのHusqvarna FE 350は、2017年モデルから大幅な変更を受けたわけではないものの、細部の最適化によって実走性能と扱いやすさが研ぎ澄まされたモデルだ。
2017年から仕様変更は、ECUマッピングやフォーク/リンク周りのセッティング、サスペンションのバルブレート変更、ギアレシオやスロットルボディ径の最適化など、実走フィーリングに直結するチューニング面での調整が中心だった。メーカー側の発表によれば開発方針は“既存プラットフォームの最適化”であり、ライダーが街道・林道・テクニカルなトレイルと幅広く使える状態に仕上げることに重心が置かれた。
基本諸元として排気量は349.7ccの単気筒4ストロークで、車体はドライで約106kg、シート高は約970mm、燃料タンク容量は約8.5Lという設計で、軽量シャシーと高出力比により450クラスのパワー感を持ちながら250クラスの取り回しを保つことを狙っている点は変わらない。
2018年当時のライバルを挙げると、最も直接的な競合は姉妹車ともいえるKTM 350 EXC-F(2018)であり、両者はエンジン設計やパワートレインの親和性が高く、差は主にサスペンションリンクやマップ設定、ブランドの味付けにある。さらに市場ではBeta 350 RR-S(デュアルスポーツ派生の350クラス)、Yamaha WR-Fシリーズ(特にWR450Fは排気量は上回るが同じ“オールラウンドのエンデューロ”枠で比較対象)、GasGasやTM Racingの350クラスなどがしのぎを削っており、ユーザーは“軽さと扱いやすさを優先するFE 350”か“PDSのトラクション特性や別味を持つKTM”かといった選択を迫られた。2018年は各メーカーが350cc帯の“ちょうど良い出力/軽さ”を競っていたため、市場的には350クラスが最も注目を集めた年でもあった。
総括すると、2018年のFE 350は2017年の設計思想を踏襲しつつ、細部のチューニングで実践的な使い勝手を高めた“熟成”の年であったと表現できる。エンジンの基本特性(349.7cc単気筒)や軽量シャシー、WPサスという骨格は健在で、2018年の変更点は主に燃料制御やギア比、吸排気特性の最適化により“より扱いやすく、幅広い用途に応える”方向に振られている。トレイルから長距離林道、時にはテクニカルなセクションまで1台で対応したいのであれば、2018年FE 350は万能で頼れる選択肢であったと言えるだろう。
中古市場でFE 350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は、国内外を問わずコレクター的な需要も高まっています。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!ハスクバーナFE 350の売却をご検討中の方は、ぜひオフロード車専門の買取実績を持つバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2018年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)106.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)970 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・約45馬力 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.5L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$10,699 |
【2019年式】FE350毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】FE350 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は65.2万円が平均です。
【2019年式】FE350 買取査定に役立つ車両解説
2019年、ハスクバーナはエンデューロ競技シーンにおける中核モデル「FE 350」に細やかなアップデートを施し、その完成度をさらに磨き上げた。350ccクラスはハスクバーナにとって極めて重要な排気量帯であり、250の軽快さと450のトルク感を融合させた絶妙なバランスを実現している。実際、FE 350は2017年のフルモデルチェンジ以降、大きな設計変更を経ずに2019年まで進化を重ねた“成熟期のモデル”であり、ハスクバーナが培ってきた技術の結晶とも言える存在であった。
搭載されるエンジンは、水冷4ストロークDOHC単気筒、排気量349.7cc。ボア×ストロークは88×57.5mmというショートストローク設計で、高回転まで鋭く吹け上がるレスポンスを誇る。最高出力は45馬力前後とされ、乾燥重量はわずか109kg。パワーウェイトレシオは2.4kg/hpを切り、実際の走行フィーリングは“軽さの中に力強さが宿る”という印象だ。マッピングの緻密さと吸排気系の最適化により、中回転域から高回転までのトルクカーブがよりフラットになり、オフロードのあらゆる局面で扱いやすい出力特性を実現している。
2018年モデルからの確実な改良点としては、外装デザインおよび冷却系、電装系の信頼性向上が挙げられる。まず、ラジエーターグリルの形状が新設計となり、泥詰まりを防止するフィン構造を採用。これにより冷却効率が安定し、過酷なエンデューロレースやトレール走行での熱ダレを抑制している。さらに、リアセクションの樹脂パネルが左右分割構造(スプリットプラスチック)となり、メンテナンス性と軽量化の両立を実現。スリム化されたリアまわりは、コーナリング中のライダーの体重移動をより自然にし、テクニカルセクションでの操作性を高めている。
また、電装系では従来の鉛バッテリーに代わりリチウムイオンバッテリーを標準採用。軽量化はもちろん、始動性能の安定化にも貢献しており、寒冷地でのセルスタート性向上が確認されている。これらの改良はいずれも“派手さ”よりも“耐久性・実用性”を重視したものだが、エンデューロ競技においてはまさに最も歓迎される進化である。
サスペンションはWP製のXplor 48mm倒立フォークとWPリンク式ショックユニットを引き続き採用。内部バルブ構造の見直しにより、フロントの沈み込みがよりコントロールしやすくなり、荒れた路面での追従性が向上している。リヤショックもリニアな動きに磨きがかかり、特に中速域でのトラクション感が増したというインプレッションが多い。ステアリングヘッド角26.5度、ホイールベース1182mmというジオメトリーは変更なしながらも、全体の動きはより一体感を増し、“軽快かつ粘る”特性に仕上がっている。ブレーキはブレンボ製キャリパー+260mmフロントディスク、220mmリヤディスクを装備し、タッチと制動力のバランスが秀逸だ。
この年のFE 350は、KTMグループ内でのブランド戦略を反映したモデルでもあった。ハスクバーナ、KTM、GASGASという三つのブランドは、いずれもオーストリアのピエラーモビリティ(Pierer Mobility)傘下にあり、開発・生産・部品供給を共通の枠組みで行っている。エンジンやフレームなどの基幹部品はKTMと共通化されているが、ハスクバーナは独自の外装デザインや人間工学的セットアップを施し、より“プレミアムで精密な操作感”を追求するブランドとして差別化されている。GASGASはさらにアグレッシブで競技志向の強いキャラクターを与えられ、同一プラットフォーム上における三ブランドの明確な棲み分けが形成されているのだ。
実際にFE 350に跨ると、KTM EXC-Fシリーズとは異なるライディングフィールがすぐに伝わる。サドル形状、グリップ位置、フットペグの位置関係がわずかに調整されており、よりニュートラルなポジションで車体をコントロールできる。サスペンションの初期作動も滑らかで、特に岩場や根っこが露出したテクニカルセクションでの安心感が際立つ。エンジンは鋭く回るがピーキーではなく、スロットルの開け始めからしなやかにトルクが立ち上がる。電子制御に頼らない、メカニカルな手応えがハスクバーナらしい。
総じて、2019年モデルのFE 350は「進化より深化」の年であったと言える。2017年の全面刷新で完成された設計をベースに、細部を丹念に磨き上げることで、エンデューロマシンとしての完成度をさらに高めた一台である。軽快さと耐久性を両立したエンジン、柔軟かつ粘り強いサスペンション、洗練された人間工学的デザイン——そのすべてが統合されて初めて、ハスクバーナの掲げる「Pure Progress(純粋な進化)」が形となる。KTMグループ内にあってもFE 350は独自の存在感を放ち続け、“バランスに優れたエンデューロマシン”として、多くのライダーに支持される理由がここにある。
中古市場でFE 350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は、国内外を問わずコレクター的な需要も高まっています。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
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| 車名/型式/年式 | FE350 / 2019年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)106.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)970 (最低地上高)370 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・約45馬力 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.5L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$10,899 |
【2020年式】FE350毎週更新の買取査定相場

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【2020年式】FE350 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2020年式】FE350 買取査定に役立つ車両解説
2020年型Husqvarna FE 350は、単なる年次改良ではなく“世代替え”といって差し支えない大規模な刷新を果たしたモデルであった。
まずシャーシ面ではKTMグループが2019年に発表した“新世代エンデューロ”の流れを受け、FE/EXC系はフレームを一新、縦方向とねじり剛性を見直した新シャシーを採用した。これに伴ってサブフレームは2ピース化で約250gの軽量化が図られ、WP XPLORフォーク/リンク式のリアサスペンションによりストローク特性と路面追従性が高められている点は、実走レビューでもハンドリング向上と乗りやすさの評価につながっているだろう。エンジンもケース軽量化やクランクの変更、新設計ピストン(CPピストン)の投入、シリンダーの寸法見直しによる圧縮比向上、メーカー製の6速トランスミッション(Pankl製)など、燃焼系・機械系ともに手の入った刷新を受けており、その結果、“450に近いトルク感を持ちながらも250的な身のこなし”という350クラスの美点をさらに強調する仕様になっている。空冷系・吸排気系も再設計され、エアボックスや冷却経路、マフラー形状の最適化によって過熱耐性やフィーリングの整備性が向上したとされる。
また、2020年モデルのFE 350は兄弟車であるKTM 350 EXC-Fと多くのコンポーネントを共有するが、リンク方式のリアショックや細部のセッティング、グラフィックや外装デザインの差異でキャラクターを分けている。価格帯や装備に関しては、同クラス(例:KTM 350 EXC-F、Beta 350 RR-S、Yamaha WR250Fなど)と比較して、乗りやすさ=“しなやかで扱いやすいエンジンマナー”を志向しているのがFE 350の立ち位置であろう。実際、当時の各誌の試乗レビューは、ストックのままでも初心者〜中級者にとって扱いやすく、上級者が本気で戦うならサスペンションのリバルブやマフラー/ECUのチューニングが有効だと指摘している。重量は同排気量ライバルと拮抗しており(満タン状態での実測値はモデル差で数キロのレンジ)、その“軽快さ”と“使い勝手”のバランスが、実戦での俊敏性と長時間の疲労度低減に寄与したであろう。
デザイン面については、Husqvarnaの近年の外観表現全般を手がけるデザインスタジオKISKAの影響が大きく、同社の「機能美を伴うミニマル」な解法がFEシリーズの外装やグラフィック、パーツの取り回しに反映されている。KISKAはHusqvarna/KTMグループと長年の協業実績を持ち、プロダクトのブランド・アイデンティティ設計から製品デザインまで一貫して関わっているため、FE 350の見た目の整合性と実用性は単なる“かっこよさ”に留まらず、オフロードでの作業性や空力/冷却の目的を満たすよう設計されていると考えて差し支えない。
総じて2020年型FE 350は、フレーム剛性、サスペンション、エンジン内部、吸排気/冷却、外装に至るまで広範に手が入った“新生FE”であり、トレイルからエンデューロ競技、日常の林道ツーリングまで幅広い用途で高い実用性を示した。
中古市場でFE 350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は、国内外を問わずコレクター的な需要も高まっています。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!ハスクバーナFE 350の売却をご検討中の方は、ぜひオフロード車専門の買取実績を持つバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2020年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2020年モデル |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)106.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)360 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・約45馬力 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.5L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$11,099 |
【2021年式】FE350毎週更新の買取査定相場

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【2021年式】FE350 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/紺となっています。
【2021年式】FE350 買取査定に役立つ車両解説
2021年のFE 350は、既に2020年に行われた大規模なリファインの恩恵をそのまま受け継ぎつつ、細部のチューニングとラインナップの整理で“実戦向けの熟成”を果たしたモデルである。2020年に投入された新設計フレームやシャーシジオメトリなどの改良点は車体のハンドリングを大きく変え、以降のモデルはその土台の上で電子制御、サスペンションセッティング、燃調マッピングの最適化に注力する流れになった。
エンジンは350ccのDOHC単気筒で、ボア×ストロークや圧縮比などのコアスペックは継続しており、中~低速域のトルク特性と高回転での伸びを両立させた性格付けである。これはトレイルやクロスカントリーの幅広いシチュエーションで使いやすい“万能型”のフィーリングをもたらし、ライダーはアクセルワークで細かくパワーバンドを操って走りを組み立てられるだろう。2021年モデルでは電子制御まわり(ECUマップやインジェクション)のチューニングにより、クラッチフィールやスロットルレスポンスの精度感が向上している。
サスペンション面では、標準モデルこそ従来どおりのWP XPLORフォークを継続採用していたが、一部の限定仕様や関連モデル(特にモトクロス寄りのFE 350sやKTMのEXC-F 350 Six Daysなど)において、WPの最新世代であるXACTシリーズのエアフォーク技術が導入された点が注目に値する。XACTフォークはKTMグループがレースシーンからフィードバックを得て開発したシステムで、従来のコイルスプリング式に比べて約1kgの軽量化を達成しており、慣性モーメントを減らすことでフロントの切り返し性能を劇的に高めている。その内部構造では「AER(Air Spring System)」と呼ばれる片側エアスプリング+片側ダンパー方式を採用し、気圧調整によってプリロードや初期作動を容易にセットアップできる点が大きな利点だ。また、XACTでは「Mid-Valveダンピングシステム」や「フリーピストンデザイン」による油圧挙動の安定化が図られ、荒れた路面でも一定のコンプライアンスを維持する。2021年の限定仕様でこれが採用されたのは、モトクロス的な鋭いレスポンスとエンデューロ的な路面追従性を両立させる狙いからであり、軽量かつセッティング幅の広いこのフォークが、FE 350をより“攻められるマシン”へと昇華させた要素であった。
当時のモトクロス/エンデューロシーンでFE 350が占める位置付けは非常に明確で、250ccクラスの軽快さと450ccクラスのパワーを“両取り”したい競技志向のライダーに重宝された。特にクロスカントリーやGNCC、WESSのような長時間・変化に富む大会では、350の中回転域トルクがコースを走り切る戦略に適合するため、私設チームやファクトリーレプリカ志向のライダーからの支持が厚い。価格帯やパッケージを含めた“ワンバイクで何でもやれる”実用性が、趣味で走るライダーにも競技志向のライダーにも響いたと言えるだろう。
また、軽量化による瞬発性、フレーム剛性の再設計がもたらすコーナリング特性、そしてアフターマーケットでのサスペンションアップグレードやマップ書き換えなど、2021年モデルは“いじり甲斐”が残された素体であり、エンジンマネジメントやサスの詰めで実走性能が大きく変わるため、ショップカスタムやガレージチューニングの題材としても人気が高かった。特にWP系フォークの挙動を詰めるだけで路面追従性が飛躍的に向上するのは特筆できる点だろう。
総じて、2021年のFE 350は“2020年の刷新を受けて完成度を高めた熟成モデル”であり、競技での勝ち筋を狙うチームライダーから週末にガレージチューンを楽しむ個人まで幅広い層にとって魅力的な選択肢であった。保守的に見える部分はあるが、それはむしろ“勝負どころ”の余地を残した設計思想の表れで、実戦でのチューニング余地を愛するライダーとの相性が良かった。
中古市場でFE 350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は、国内外を問わずコレクター的な需要も高まっています。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!ハスクバーナFE 350の売却をご検討中の方は、ぜひオフロード車専門の買取実績を持つバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2021年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2021年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)106.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)360 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・ |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$10,699 |
【2022年式】FE350毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
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- 状態別
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- 取引価格帯
- 表示金額について
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【2022年式】FE350 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2022年式】FE350 買取査定に役立つ車両解説
2022年のFE 350は、Husqvarnaの“350四気筒”系の設計哲学を踏襲しつつ、細部のブラッシュアップで実戦性能を高めてきたモデルであった。
2021年モデルからの仕様変更はシャシー周りとサスペンションの微調整で、WPサスペンションの設定見直しとオイル循環改善がアナウンスされている。具体的にはフロントフォークの減衰設定や油量・流路の最適化により、連続したショック時のフィードバックが安定し、初期入力への応答性が高まるようチューニングされている。この変更はエンデューロ特有の連続的な着地や段差クリア時に「粘る」感触を減らし、ライダーにより正確な操作感を与えるためのものである。
エンジン・電装まわりでは、2022年FE系では軽量リチウムイオンバッテリーの採用や電装系の最適化によりセル始動の信頼性と全体重量の最適化を図っている点が注目される。これにより、始動性の良さとハンドリングに効く回頭性の向上が期待できる。また、
海外のインプレッション記事からは、FE 350は「中庸でエッジの効いた」性格を保ちつつ、サスペンション改良により路面追従性が向上し、ライダーの入力に対してよりニュートラルに反応するようになった印象が強いという見方が多かった。低速でのトラクション感は350ccならではのトルクバンドのおかげで扱いやすく、高回転域での伸びも充分にあり、450クラスに比べて軽快さを保ちながらも必要な加速性能を持つ――それが350という排気量の美点である。
ライバル車には、まず直接的なライバルであり、兄弟車でもあるKTM 350 EXC-F(及び同シェアプラットフォームのHusqvarna FE 350同士)が挙げられる。基本骨格とエンジンは共通のため、差異はセッティング、サスペンションチューニング、外装や装備の違いが中心になる。KTMはややダイレクトでレーシー、Husqvarnaは仕上げや取り回しに配慮した味付けと言われることが多いが、実際の差は装備グレードや設定によって簡単に逆転しただろう。
他社製ではGasGas EC 350やBeta 350 RR、Sherco 300/350クラスが直接競合する。GasGasは近年のラインナップ強化で攻撃的なマップと軽快な車体を武器にしており、Betaは乗り味のマイルドさとトラクションの確保に優れるためロングエンデューロでの疲労度が低いという利点がある。Shercoは独自のシャシーセッティングで粘り強さを出しており、路面によってはShercoの方がラクに進む場面もある。これらと比較するとFE 350は「万能型」であり、セッティング次第で攻めにもツーリング寄りにも振れる汎用性の高さが強みであった。
人気面で言うと、グローバルではKTM/Husqvarna系のブランド力とディーラー網の広さが強みであり、特に350クラスの需要増でこれらのモデルは高い注目を集めていた。日本国内でも排気量と維持費、取り回しのしやすさから350クラスは一部からの支持が根強く、レジャー志向のユーザーから競技志向のユーザーまで幅広く受け入れらた。
結論として、2022年のFE 350は基礎性能を保持しつつ、サスペンションと装備での差別化を図ったマイナーチェンジを受けたモデルであった。ライダーとしては純粋な出力競争よりも「車体の一体感」「サスペンションの食いつき」「軽量化による疲労低減」といった実用的な利点を享受できたと言えるだろう。
中古市場でFE 350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は、国内外を問わずコレクター的な需要も高まっています。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!ハスクバーナFE 350の売却をご検討中の方は、ぜひオフロード車専門の買取実績を持つバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2022年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2022年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)106.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)360 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒・約45馬力 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$11,299 |
【2023年式】FE350 /Heritage毎週更新の買取査定相場

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- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】FE350 /Heritage の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2023年式】FE350 /Heritage 買取査定に役立つ車両解説
2023年モデルのHusqvarna FE 350は、基本設計としては従来の「350クラスのミドルウェイトで450並みのトルクを持つ」というコンセプトを踏襲しつつ、装備の質をさらに高めた年次改良モデルであった。
エンジンは349.7ccのDOHC単気筒で、吸排気バルブや指触部の表面処理など細部の仕立てにより実走でのレスポンスと耐久性を両立している点は2022年モデルと変わらないが、2023年はマップ切替スイッチやトラクションコントロールなど電子制御系の使い勝手が磨かれ、車体周りの剛性やサスペンション設定の見直しで「扱いやすさ」を志向した調整が行われた。標準装備としてWP XPLOR 48mmフロントフォーク、WP XACT リヤショック、BRAKTECブレーキ、42mmのスロットルボディなど高級部材の採用は継続され、車格としての信頼感はむしろ高まっている。
目に見える変化は主に外装デザインのリフレッシュと一部装備のグレード調整、そして限定モデルの導入にある。2022→2023で大幅なエンジンレイアウトの変更や排気量変更は行われておらず、「熟成」を重視した年次改良であったが、外観はプロポーションの細部やシートの形状、タンクのフィッティングが詰められており、ライダーの操作性(前後移動や上体の収まり)が改善されている。また、欧州メーカー共通の流れとして、レース由来のオプション(ファクトリーパーツや専用マップ、軽量部品)の充実が進み、購入時点でのカスタム余地が広がった点も2023年のトピックだった。
特別仕様車として発表された「Heritage(ヘリテージ)モデル」は、この年の重要な話題であった。Heritageは単なる塗装替えに留まらず、ブランドの「歴史的なデザインモチーフ」をモダンな車体に落とし込んだ限定仕様として位置づけられており、スウェーデンのブランドイメージを反映した控えめながら独自性の高いリバリー、黒アルマイト仕上げのEXCELリムや専用グラフィック、場合によっては専用シートやアクセントパーツを備えた上での発売だった。狙いはコアユーザーへの訴求と、現行モデルの性能を再確認させる「雰囲気ある選択肢」を用意することにあり、性能面では標準FE 350と同等であるが、視覚的および装備的な差別化が施されることでコレクタブル性や限定感を高めた。メーカー側の発表ではヘリテージモデルはレース性能を犠牲にしない「コンペティション志向の見た目」と説明されており、実際の走りは標準仕様と同等の走破力を保つ設計であった。
総じて、2023年モデルのFE 350は大枠での技術哲学を維持しつつ、細部を磨いた熟成型のモデルチェンジであった。Heritageという限定モデルはブランドのアイデンティティを強調する戦略的リリースで、性能は標準モデルを踏襲しつつ所有欲を満たす付加価値を提供したと言える。長距離トレイル、テクニカルエリア、エンデューロ競技のいずれでも高い汎用性を発揮する点は従来通りであり、2023年は「良いところを確実に伸ばした」年であったと言えよう。
中古市場でFE 350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は高額査定が期待できます。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!ハスクバーナFE 350の売却をご検討中の方は、ぜひオフロード車専門の買取実績を持つバイクパッションへご相談ください! ※画像はHeritageモデル
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2023年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2023年モデル |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)106.8 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)360 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$12,249 |
【2024年式】FE350 /Heritage毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2024年式】FE350 /Heritage の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはグレーとなっています。
【2024年式】FE350 /Heritage 買取査定に役立つ車両解説
2024年モデルのHusqvarna FE350は、単なる年次改良ではなく世代交代に近い再設計が施され、操縦性の根幹に手が入れられた。
エンジンは新設計のDOHCユニットへと移行し、主要コンポーネントの配置を見直すことで機械全体の質量集中を図っている。具体的にはエンジンをフレーム内で約2度後傾させ、慣性モーメントを減らす方向へセットし、シャーシからのアンチスクワット挙動を改善してトラクションと安定性を向上。エンジン単体の重量は公表値で約28.2kgとされ、350ccクラスでありながら450クラスに迫るトルク感と取り回しを両立することが狙いであろう。シャシー周りでも大きな刷新が行われている。新開発のクロモリ鋼製ダブルクレードルフレームは、剛性配分を見直してアンチスクワット特性と適切なフレックスを両立するよう最適化されており、これが前述のエンジンの後傾化と相まってコーナー進入から荷重移動、立ち上がりに至る一連の動作を滑らかにしている。サブフレームはポリアミドとアルミのハイブリッド構造となり、必要強度を確保しつつ軽量化と耐久性を両立している点は、長時間のエンデューロ走行で効いてくる改良だ。足まわりはWP XACTの48mmクローズドカートリッジフォークを採用し、エンドストロークのダンピング特性をよりプログレッシブに制御できるようにしたことで、荒れた路面での追従性と安心感が向上している。リアショックも専用にチューニングされたWP XACTユニットが与えられ、従来より軽量かつエンデューロ向けの特性へと仕上げられている。こうしたサスペンションの変更は、走破性を高めつつライダーへのフィードバックを整理し、結果として疲労を軽減する効果があった。ブレーキとクラッチ周りにも実戦志向のアップデートがある。Factory系の装備としてBremboの油圧クラッチおよびブレーキシステム、GALFER製の高性能ブレーキディスクが採用され、制動のコントロール性と耐フェード性が向上している。加えてProTaperハンドルバー、エンデューロ向けのミシュランタイヤなど、競技やタフな林道で真価を発揮する装備が標準装備及びオプションで揃えられている点は見逃せない。エルゴノミクスにも手が入っており、ハンドル・シート・ステップの相対位置が見直されている。これにより長時間のスタンディングやテクニカルセクションでの操作性が改善された。
2024年に併売されたFE350 Heritageについて触れておこう。Heritageモデルは名称が示すとおりブランドの歴史とスタイルを敬う限定的なシリーズで、スウェーデン由来のデザインエッセンスを反映したグラフィックや専用のカラーリングを纏い、プレミアム感のある仕上げが与えられている。だが単なる見た目の特別版ではなく、走行フィーリング、装備面でも手が入れられており、Factory寄りのコンポーネントを纏った「実走で使える限定仕様」として位置づけられていた。
総括すると、2024年のFE350は単なる出力向上や見た目のマイナーチェンジに終わらず、エンジン配置、フレーム設計、サスペンション、装備レベルまでを包括的に見直すことで、実地での扱いやすさと競技での速さの両立を狙ったモデルだったと言える。Heritageはその中でも特別な位置付けとして、デザインとプレミアム装備で所有欲を満たしつつ、走りの基本性能は現行FE350の良さを損なわないよう整えられていた。林道での一日、あるいは長いエンデューロの一周を終えたときに「疲れない」「楽しい」と感じられるのは、数値では測れない細部の作り込みと最適化の賜物であろう。
中古市場においてHusqvarna FE350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は高額査定が期待できます。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!Husqvarna FE350の高価売却をご検討中の方は、ぜひバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2024年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2024年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)109.4 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)952 (最低地上高)343 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8L |
| 新車販売価格 | 税込 1,547,000円 |
【2025年式】FE350 /Heritage毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年01月22日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2025年式】FE350 /Heritage の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ車両解説
【2025年式】FE350 /Heritage の買取査定相場
【2025年式】FE350 /Heritage 買取査定に役立つ車両解説
2025年モデルのHusqvarna FE350は、細部のブラッシュアップで、前2024年のフルモデルチェンジから磨きをかける改良を受けた。
まず最も目に見えて分かるのは新しいスウェーデン風グラフィックと白い外装への回帰で、これにより視覚的な洗練さとブランドアイデンティティが強化されたが、真の改良点はシャシー周りと電子制御系、制動・駆動系の刷新にある。2025年ラインナップ全体で採用された高性能Brembo製の油圧クラッチ&ブレーキシステムとGALFER製ブレーキディスクは、制動感と耐久性を同時に向上させ、特に低速でのコントロール性と連続的なブレーキング時のフェード耐性を改善、これらのブレーキと合わせて、改良されたダイキャスト製スイングアームはチェーンスライダーの耐久性を高め、剛性バランスを整えることでトラクションフィーリングの向上に寄与している。
サスペンションはWP XACTの閉筒式フォークが基幹改良を受け、高速での圧縮側減衰をより精密に制御するための調整式ベースバルブを装備したことで、着地後の姿勢保持や連続段差での安定性が増した。
エンジンは従来どおりの349.7cm³ DOHC単気筒を踏襲するが、2025年はEMS(エンジンマネジメントシステム)のチューニング自由度が拡大され、ライド中に切り替え可能なマップセレクト機能と、トラクションコントロール/クイックシフターの連携がよりスマートになったことで、路面や状況に合わせた瞬時の特性変更が容易になった。また、公道走行も想定したFE350s(デュアルスポーツ)については、同様のブレーキ強化やシャシー微調整が与えられている。
前年から引き続き販売されたHeritageモデルは、単なるカラーオプション以上の位置付けで、専用グラフィックとプレミアムなパーツ構成を与えられた“コレクター向けかつ実戦的なモデル”だ。HeritageはFE350の特性を残しつつ、シートプロファイルやグリップ材、外装の質感で所有満足度を高め、限定性ゆえに市場での希少価値も伴う。
総じて、2025年FE350は「走らせる楽しさ」を磨いたモデルだと言える。Brembo+GALFERの制動系、改良型WPサスペンション、改良ダイキャストスイングアーム、電子系の細かな利便性向上(マップ切替・OCUの整理)という組み合わせは、単に“速い”だけでなく「扱いやすく、信頼できる」特性をライダーに与え、エンデューロでの競技力やロングトレイルでの疲労軽減、公道を走るFE350sに至っては実用域での安心感までを底上げした。
中古市場においてHusqvarna FE350はハスクバーナらしいデザインと乗り味を求める愛好家の間で根強い人気を維持しています。特に、フレームやサスペンションの状態が良く、定期的にオイルやフィルター交換などのメンテナンスが行われている車両は高評価を得やすい傾向にあります。また、転倒歴が少なく、外装やフレームに大きな傷がない個体は高額査定が期待できます。
バイクパッションでは、ハスクバーナFEシリーズやKTM EXCシリーズといったオフロード競技モデルの買取実績が豊富にあり、一般的な査定では見落とされがちなエンデューロ車特有のポイント、たとえばリンク周りの磨耗、クラッチユニットの消耗、WPサスペンションの作動状態などを熟知した専門スタッフが丁寧に査定を行います。また、社外パーツ(アクラポヴィッチ製マフラーやCNCハンドルクランプなど)が装着されている場合も、パーツ単体の評価をプラス査定に反映いたします。
「林道走行用として所有していたが最近は乗る機会が減った」「450クラスへの乗り換えを検討している」とお考えのオーナー様にとって、今がまさに売却のタイミング!Husqvarna FE350の高価売却をご検討中の方は、ぜひバイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | FE350 / 2025年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,482 (重さ)109.4 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)952 (最低地上高)343 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8L |
| 新車販売価格 | 税込 1,698,000円 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2023年式】FE350 /Heritage
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年01月16日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2023年式】FE350 /Heritage
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2023年式】FE350 /Heritage
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 【2023年式】FE350 /Heritage
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
88.5万円
88.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
93.0万円
93.0万円
1台
平均
最低
取引
92.8万円
92.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 【2023年式】FE350 /Heritage
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 93.0万円 | 3台 |
| 平均 | 91.4万円 | ||
| 最低 | 88.5万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 【2023年式】FE350 /Heritage
- ■
- ■ ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 88.5 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 92.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 93.0 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】FE350 /Heritage
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
FE350【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | FE350【2015~現行】 | 121.2万円 | 8.7点 | UAA405RM | 1km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | FE350【2015~現行】 | 93.2万円 | 4.7点 | UAA405PM | 4,686km | ■ / ■ |
| 3 | FE350【2015~現行】 | 93.0万円 | 4.2点 | UAA407PM | 443km | ■ / ■ |
| 4 | FE350【2015~現行】 | 88.7万円 | 9.0点 | UAA409PM | 1km | ■ |
| 5 | FE350【2015~現行】 | 80.2万円 | 3.8点 | UAA400MM | 448km | ■ / ■ |
| 6 | FE350【2015~現行】 | 75.5万円 | 5.0点 | UAA400KM | 3,113km | ■ |
| 7 | FE350【2015~現行】 | 74.7万円 | 4.0点 | UAA405MM | 7,173km | ■ |
| 8 | FE350【2015~現行】 | 71.5万円 | 4.3点 | UAA408JM | 1,465km | ■ / ■ |
| 9 | FE350【2015~現行】 | 71.1万円 | 4.3点 | UAA403NM | 15,417km | ■ |
| 10 | FE350【2015~現行】 | 68.1万円 | 4.0点 | UAA409JM | 6,492km | ■ |
| 11 | FE350【2015~現行】 | 64.9万円 | 3.8点 | UAA400JM | 11,696km | ■ |
| 12 | FE350【2015~現行】 | 61.9万円 | 3.8点 | UAA409LM | 2,412km | ■ |
| 13 | FE350【2015~現行】 | 59.9万円 | 4.3点 | UAA40XGM | 8,363km | ■ / ■ |
| 14 | FE350【2015~現行】 | 55.1万円 | 3.7点 | UAA408HM | 5,822km | ■ / ■ |
| 15 | FE350【2015~現行】 | 51.1万円 | 3.8点 | UAA407GM | 28,376km | ■ / ■ |
| 16 | FE350【2015~現行】 | 50.2万円 | 4.5点 | UAA402KM | 19,770km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】FE350 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】FE350 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2016年式】FE350 | 60.2万円 | 4.3点 | UAA40XGM | 8,114km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2016年式】FE350 | 51.4万円 | 3.8点 | UAA407GM | 27,533km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】FE350 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2017年式】FE350 | 55.4万円 | 3.7点 | UAA408HM | 5,649km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】FE350 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2018年式】FE350 | 71.6万円 | 4.3点 | UAA408JM | 1,450km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2018年式】FE350 | 68.2万円 | 4.0点 | UAA409JM | 6,427km | ■ |
| 3 | 【2018年式】FE350 | 65.2万円 | 3.8点 | UAA400JM | 11,348km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】FE350 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2019年式】FE350 | 75.6万円 | 5.0点 | UAA400KM | 3,081km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2019年式】FE350 | 50.6万円 | 4.5点 | UAA402KM | 18,994km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】FE350 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2020年式】FE350 | 62.2万円 | 3.8点 | UAA409LM | 2,340km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】FE350 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2021年式】FE350 | 80.2万円 | 3.8点 | UAA400MM | 448km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2021年式】FE350 | 74.8万円 | 4.0点 | UAA405MM | 7,100km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】FE350 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2022年式】FE350 | 71.2万円 | 4.3点 | UAA403NM | 15,262km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】FE350 /Heritage 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2023年式】FE350 /Heritage | 93.2万円 | 4.7点 | UAA405PM | 4,686km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2023年式】FE350 /Heritage | 93.0万円 | 4.2点 | UAA407PM | 443km | ■ / ■ |
| 3 | 【2023年式】FE350 /Heritage | 88.7万円 | 9.0点 | UAA409PM | 1km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】FE350 /Heritage 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2024年式】FE350 /Heritage | 121.2万円 | 8.7点 | UAA405RM | 1km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2025年式】FE350 /Heritage 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
FE350 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | FE350 | 121.2万円 | 8.7点 | UAA405RM | 1km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | FE350 | 93.2万円 | 4.7点 | UAA405PM | 4,686km | ■ / ■ |
| 3 | FE350 | 93.0万円 | 4.2点 | UAA407PM | 443km | ■ / ■ |
| 4 | FE350 | 88.7万円 | 9.0点 | UAA409PM | 1km | ■ |
| 5 | FE350 | 80.2万円 | 3.8点 | UAA400MM | 448km | ■ / ■ |
| 6 | FE350 | 75.5万円 | 5.0点 | UAA400KM | 3,113km | ■ |
| 7 | FE350 | 74.7万円 | 4.0点 | UAA405MM | 7,173km | ■ |
| 8 | FE350 | 71.5万円 | 4.3点 | UAA408JM | 1,465km | ■ / ■ |
| 9 | FE350 | 71.1万円 | 4.3点 | UAA403NM | 15,417km | ■ |
| 10 | FE350 | 68.1万円 | 4.0点 | UAA409JM | 6,492km | ■ |
| 11 | FE350 | 64.9万円 | 3.8点 | UAA400JM | 11,696km | ■ |
| 12 | FE350 | 61.9万円 | 3.8点 | UAA409LM | 2,412km | ■ |
| 13 | FE350 | 59.9万円 | 4.3点 | UAA40XGM | 8,363km | ■ / ■ |
| 14 | FE350 | 55.1万円 | 3.7点 | UAA408HM | 5,822km | ■ / ■ |
| 15 | FE350 | 51.1万円 | 3.8点 | UAA407GM | 28,376km | ■ / ■ |
| 16 | FE350 | 50.2万円 | 4.5点 | UAA402KM | 19,770km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月22日〜01月28日