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【1974年式】W3 (650RS)

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W3 (650RS) 【1973~74年式】 の買取相場
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データ最終更新:2025年01月17日

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W3 (650RS) 【1973~74年式】毎週更新の買取査定相場

年式別の買取査定相場

W3 (650RS) 【1973~74年式】 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】W3 (650RS) 【1973~74年式】
W3 (650RS) 【1973~74年式】

国産ナナハンの金字塔として今日現在まで名を馳せるZ2こと『750RS』が正式デビューしたことにより、ホンダ・CB750Fourによって奪われた大型車市場でのシェア回復を果たすことに成功したカワサキ。メグロ時代から続いた大排気量の国産バーチカルツイン搭載車としての進退への注目が集まった1973年、ダブワンシリーズの集大成ともいう形で正統後継モデルである本機・650RSをリリース。「ロードスター」を示す”RS"が車名に付与されてのリニューアルでしたが、ファンたちからはW3(ダブサンまたはダブスリー)の愛称で親しまれ、有終の美を飾った一台となりました。

すでに日本における排気量上限に適合させたZ2が国内デビューを果たしたこともあり、車体・エンジンに関しては先代モデルであるW1SA準拠のままでしたが、歴代Wシリーズ初となるフロントダブルディスクブレーキを導入し、走りを支える上で重要な役割を果たす制動力を強化。今日現在のブレンボといった高性能ブレーキメーカー製と比べると頼りなさは否めないものの、カチッとした強力な制動力は従来のW1シリーズにはなかった頼もしさとなり、適切な形でバージョンアップを遂げたと言えます。量産体制強化とバイクとしての品質向上化の一環として、Z2・マッハシリーズとの構成パーツ共有化が図られたのも大きな見所となっており、代表的な箇所だけでもフロントフォーク・メーター周り・ウインカーにスイッチ類が挙げられ、70年代のカワサキ絶版車の特徴がしっかりと当てはまるのが時代を感じさせるポイントだと言えるでしょう。

全長2,150×全幅860×全高1,120mmのサイズにも大きな違いは見られませんが、先代との大きな違いとしてはシートがスプリング内蔵式の硬さを感じるものであったのに対し、緩衝材をふんだんに用いたクッション性が高く座り心地のよいものへ置き換えられ、長時間走行時の疲労軽減効果を追求しているのがカワサキのバイクメーカーとしての成長を感じさせるエッセンスとなっております。片岡義男原作の「彼のオートバイ、彼女の島」にも登場しており、70年代のバイク乗りにとっては作品のイメージと相まって青春時代のアイコン的な存在でもあり、カワサキメグロ時代を知る層から近年の絶版車ブームによってオーナーとなった層まで、時代の変遷を感じさせる背景もまた本機の魅力のひとつ。純正マフラーはW1SAと比べると音量がやや大人しくなりましたが、それでも豊かな中低速トルクに任せての走りは小気味よく、シリーズ最終モデルに相応しい満足度の高い乗り味に仕上げられております。

歴代のWシリーズがそうであったように、本機W3 650RSもまた製造時期によって前期型・後期型・後々型というカテゴライズがされており、1973年製造の初期型と74年モデルとして製造された車両も生産時期によって以下のような違いがあります。

・650RS W3前期型(1973年11月製造分まで。フレーム番号2000番台以下が該当)・新車販売価格38万3000円
カラーリング…グリーン(通称ブルー)/オレンジ ※タンクラインが一直線
ヘッドライト切替スイッチが手前L/奥Hの表記・配置
ステム上部ステアリングダンパーあり
リアショック添付のリフレクターがオレンジ

・650RS W3後期型(1973年12月から1974年2月生産分まで。フレーム番号2000番以降)・新車販売価格38万3000円
カラーリング…グリーン(通称ブルー)/オレンジ/マルーン ※追加色のマルーンはタンクラインが「KAWASAKI」エンブレムを起点に変化
エンジン左側ミッションケースに「KICK STARTER」刻印入りプレート追加
ヘッドライト切替スイッチが手前HI/奥LOWの表記・配置
インジケーターのニュートラルとウインカーランプ位置が前期型とは正反対・文字類も上下逆に変更
ステム上部ステアリングダンパーあり
リアショック添付のリフレクターが赤

・650RS W3後々期型(1973年12月から1974年3月以降生産販売分。フレーム番号2000番以降)・新車販売価格41万5000円
ステム上部ステアリングダンパーなし
「KICK STARTER」刻印入りプレート位置変更
電気回路見直しに伴うメインハーネス変更(ヘッドライト光量見直し)

以上が主要な相違点ですが、カワサキブランドのフラグシップモデルであった存在感の強さとルックスに対して格別の思いを抱いていたファン層は非常に多く、1974年3月から同年12月までに製造された事実上の最終型は新車販売価格が41万5000円となったものの、当時のオートバイとしては珍しいことに50万円以上での販売という今日でいうところのプレミア価格で販売されるなど、名機・W1シリーズの系譜らしいエピソードの数々も。残念ながら現役期間は非常に短く、1974年12月製造分を以って完全に生産・販売終了を迎えました。これで戦前の目黒製作所時代から続いた「ニッポンのオートバイ」としてのWシリーズの歴史は一度終わりを迎えたものの、それから四半世紀の歳月が流れた1999年、正式に「W」の文字を戴冠した『W650』が登場したことにより、国産バーチカルツインエンジン搭載モデルとして復活。今日現在ではその後継モデルシリーズとなったW800、メグロ時代を復刻したK3やS1といったリバイバルモデルたちが後継者として現れ、クラシック・ヘリテイジのジャンルを盛り上げる主役として反響を巻き起こしております。

現在の中古バイク市場においては、前期・後期合わせて4,300台強という少数生産モデルであったものの、名門メグロの血を受け継ぐWシリーズ最後のモデルとして提供されたことで当時としては異例のプレミア化したことなどにより、歴代Wシリーズの中でも車両状態の良い個体が多数を占めているのが特色。W1SAから左側ミッションとなったことによる乗りやすさなど、新規の絶版車ファンでも親しみやすい車両構成ということもあり、Wシリーズの中でも基本評価額の高いモデルとして取引されております。この傾向は年間で20万台にもおよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」にも如実に表れており、2022年から2024年までの2年間(24ヶ月)を対象とした集計では、Wシリーズ最多となる実動車35台の取引記録が確認できます。その当該データを見てみますと、通称・アズキと呼ばれる後期型のフルノーマル車が過去最高値となる125万円台にて落札されており、こちらは音量が大きく迫力のあったW1SAなどのマフラーに換装されるケースが多かった純正マフラーまでが残った理想的なコンディションということで評価を伸ばしました。それ以下の車両もオリジナル度の高さや車両各部の状態によってそれなりの差は認められるものの、60万円から90万円台までの高いアベレージにて相場を形成しており、コンディション次第では100万円以上も狙えるというポテンシャルの高い絶版車として業界関係者からは熱い視線が寄せられているというのが現状です。これはバイクライフの終活や保有車両の整理などを考えておられる現有オーナー様にとっては渡りに舟という千載一遇の状況でもあり、自慢の愛車で買取評価額100万円以上を狙うことも十分現実的。売るか売らないかはさておくとして、この機会に買取査定で第三者による評価を得るというのも今後の愛車との付き合い方を考える上で非常に意義のあることだけに、一考の価値は十分あると言えるでしょう。

戦前から続いた名門メグロのDNAを受け継ぎつつ、カワサキ独自の技術によって進化したW1シリーズ最後の系譜となったカワサキ・650RS W3で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、前期・後期と区分される製造時期によって異なる仕様への正しい知識と理解を大前提とした上で、エンジンを始めとする車両各部のコンディションを正確に見抜ける目利き力、純正カラーリングといったオリジナル度の高さを図る上で非常に重要な各項目に関する造詣の深さ、最新の絶版車市場の相場を買取価格に即座に反映できる中古バイク買取業者としての誠実さと実力の確かさなどが高いレベルで求められるとされており、これらの要素を満たす買取業者に任せることが肝要だとされております。弊社バイクパッションはそうした重要な要素の数々を非常に高いレベルで満たしていることはもちろん、数々の絶版車・レア車を取り扱ってきた高い実績と最新相場を反映してのさらに高値がつけられる業界最高峰の買取価格を提示することが可能な販売力に加え、中古バイク業界最高水準とお褒めを頂いている顧客満足度の高さにより、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。

カワサキ・ダブサン W3こと650RSの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は古今東西の絶版車にも精通しているバイクパッションに!

解説記事更新日:2025年01月06日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 650RS W3(ダブサンまたはダブスリー)/W3F型/1973年モデル(※画像・スペック共)
発売年月 1973年
車両サイズ(mm)・重量(kg) 全長2,150×全幅860×全高1,120mm・装備重量215kg
シート高・最低地上高(mm) シート高--mm・最低地上高140mm
エンジン機構・最高出力・燃費 空冷4ストロークOHV2バルブ並列2気筒・53PS/7,000rpm・36km/L(公称値)
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 キック・キャブレター・15リットル
新車販売価格 38.3万円(1973年当時)
ジャンル プレミアム旧車 絶版車
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車|過去5間の買取相場の推移】 【1974年式】W3 (650RS)

最高額
平均落札額
最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2025年1月時点から 5 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
-100
% down

【2024年 vs 2025年】

対3年前比
-100
% down

【2022年 vs 2025年】

年間平均
取引台数
9

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新:2025年01月17日

【状態別の取引額】 【1974年式】W3 (650RS)

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2025年1月時点から 2 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
6
極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
5
良好
最高
平均
最低
取引
120.0万円
120.0万円
120.0万円
1台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
125.0万円
80.3万円
66.5万円
13台
3
難有
最高
平均
最低
取引
79.5万円
68.7万円
45.6万円
10台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
40.6万円
35.7万円
32.2万円
3台

※データ更新:2025年01月17日

【走行距離別の取引額】 【1974年式】W3 (650RS)

最高額
平均落札額
最低額
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2025年1月時点から 2 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km 最高 69.0万円 1台
平均 69.0万円
最低 69.0万円
0.5〜1万km 最高 78.6万円 1台
平均 78.6万円
最低 78.6万円
1〜2万km 最高 120.0万円 3台
平均 91.1万円
最低 75.4万円
2〜3万km 最高 125.0万円 5台
平均 88.3万円
最低 67.4万円
3〜5万km 最高 86.0万円 8台
平均 75.8万円
最低 66.5万円
5万km 最高 74.0万円 2台
平均 68.3万円
最低 62.6万円
不明
メーター改
最高 81.2万円 4台
平均 61.5万円
最低 45.6万円

※データ更新:2025年01月17日

【カラー別の取引額】 【1974年式】W3 (650RS)

  • その他
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2025年1月時点から 2 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

79.2 万円 7台
92.7 万円 5台
76.9 万円 3台
74.9 万円 2台
62.6 万円 1台
その他 65.0 万円 6台

※データ更新:2025年01月17日

【実働車の取引価格帯】 【1974年式】W3 (650RS)

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2025年1月時点から 2 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
120 ~ 130
万円
%
8
構成比
最多
70 ~ 80
万円
%
42
構成比
最低
40 ~ 50
万円
%
4
構成比

※データ更新:2025年01月17日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

W3 (650RS) 【1973~74年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)

落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 W3 (650RS) 【1973~74年式】 125.2万円 3.5点 W3F-036 23,533km
2 W3 (650RS) 【1973~74年式】 120.2万円 4.5点 W3F-041 12,299km
3 W3 (650RS) 【1973~74年式】 97.6万円 3.7点 W3F-022 23,654km
4 W3 (650RS) 【1973~74年式】 92.7万円 3.8点 W3F-013 17,949km
5 W3 (650RS) 【1973~74年式】 92.2万円 3.7点 W3F-007 35,726km
6 W3 (650RS) 【1973~74年式】 86.1万円 3.8点 W3F-027 31,881km
7 W3 (650RS) 【1973~74年式】 85.1万円 3.5点 W3F-008 46,130km
8 W3 (650RS) 【1973~74年式】 81.3万円 3.8点 W3F-042 25,295km
9 W3 (650RS) 【1973~74年式】 80.1万円 3.7点 W3F-042 44,675km
10 W3 (650RS) 【1973~74年式】 79.6万円 3.3点 W3F-027 44,307km
11 W3 (650RS) 【1973~74年式】 78.5万円 3.3点 W3F-043 8,828km
12 W3 (650RS) 【1973~74年式】 78.1万円 3.8点 W3F-020 31,219km
13 W3 (650RS) 【1973~74年式】 77.7万円 3.2点 W3F-031 14,560km
14 W3 (650RS) 【1973~74年式】 77.4万円 3.3点 W3F-034 25,531km
15 W3 (650RS) 【1973~74年式】 76.1万円 3.5点 W3F-005 18,562km
16 W3 (650RS) 【1973~74年式】 75.3万円 3.7点 W3F-025 43,956km
17 W3 (650RS) 【1973~74年式】 75.2万円 3.7点 W3F-029 18,868km
18 W3 (650RS) 【1973~74年式】 74.8万円 3.2点 W3F-019 8,539km
19 W3 (650RS) 【1973~74年式】 73.8万円 3.7点 W3F-033 27,305km
20 W3 (650RS) 【1973~74年式】 73.8万円 3.5点 W3F-025 67,322km

【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

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