W3 (650RS) 【1973~74年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
W3 (650RS) 【1973~74年式】 に関するこのページの内容
W3 (650RS) 【1973~74年式】 買取査定に役立つ豆知識
1973年登場のW3こと650RS最大の特徴は、シリーズ唯一のフロントブレーキのダブルディスク化。すでにZ1が登場している中、走りのためにもっとも重要なブレーキング性能を強化したことにより、「ロードスター」という名称に恥じない基本性能を有することとなりました。
現行モデルと比べると頼りなさを感じさせますが、現行モデルと比べると利き方が違うだけであり、しっかりとリア・エンジンブレーキを組み合わせることで本来のポテンシャルに。純正マフラーはW1SAと比べると音量がやや大人しくなりましたが、それでも豊かな中低速トルクに任せての走りは小気味よく、シリーズ最終モデルに相応しい満足度の高い乗り味に仕上げられております。シートがスプリング内蔵の固いものであった先代から現代的なスポンジ製のものに変わり、ソフトで座り心地のよいものになっているの点もファンにとっては嬉しいポイント。また、ウインカーやメーター、フロントフォークなどがZ1・750SSことマッハⅣと共用化されており、キル・パッシングスイッチなども採用。これによってグッと近代的になり、74年モデルの新車販売価格が41万5,000円であったのに対し、50万円以上で売られるという当時としては異例のプレミアがついたこともW1シリーズを語る上での逸話のひとつ。
片岡義男原作の「彼のオートバイ、彼女の島」にも登場しており、70年代のバイク乗りにとっては作品のイメージと相まって青春時代のアイコン的存在に。四半世紀近くの時を経て、1999年にはリバイバルマシン・W650が登場することとなりました。ドライサンプ方式を頑なに守り、クラシカルなルックスと設計の旧さこそ目を引くものの、Zシリーズと共通の足回りによる基本性能は高く、「バイクを操る」という原点の楽しさが心ゆくまで満喫できる稀有な存在だと言えるでしょう。
中古バイク市場ではシリーズ中もっとも車両評価が高く、平均相場額もZ1らに見劣りしない個体があるため高水準。販売当時はジェントルな純正マフラーの音量を嫌いW1SAのものと換装されるケースが多かったため、フルオリジナルの個体は非常に貴重で、実動・不動の状態を問わず高額買取に期待が持てます。灯火系やキャブといった絶版車の泣き所であるパーツも、社外対応品にて対策している車両はしっかりとプラス評価としている弊社では、オーナー様の熱意に応える査定金額が期待できます。
車名/型式/年式 | 650RS(W3)/W3F型/1973年モデル |
---|---|
発売年月 | 1973年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,150×全幅860×全高1,120mm・重量215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高--mm・最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV2バルブ2気筒・53PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 36.3万円(74年モデルは41.5万円) |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 W3 (650RS) 【1973~74年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 W3 (650RS) 【1973~74年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 W3 (650RS) 【1973~74年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
120.0万円
120.0万円
1台
平均
最低
取引
77.6万円
68.0万円
7台
平均
最低
取引
70.1万円
62.6万円
4台
不動
平均
最低
取引
46.0万円
21.9万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 W3 (650RS) 【1973~74年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 W3 (650RS) 【1973~74年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】W3 (650RS) 【1973~74年式】
- 1974年式
- 1973年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
W3 (650RS) 【1973~74年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 120.2万円 | 4.5点 | W3F-041 | 12,299km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 92.2万円 | 3.7点 | W3F-007 | 35,726km | ■ |
3 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 85.2万円 | 3.5点 | W3F-008 | 45,664km | ■ / ■ |
4 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 80.2万円 | 3.7点 | W3F-042 | 44,223km | ■ |
5 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 78.4万円 | 3.8点 | W3F-020 | 30,292km | ■ |
6 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 77.6万円 | 3.3点 | W3F-034 | 25,025km | ■ |
7 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 71.9万円 | 3.0点 | W3F-040 | 44,709km | ■ / ■ |
8 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 71.3万円 | 3.7点 | W3F-007 | 47,456km | ■ / ■ |
9 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 69.1万円 | 3.8点 | W3F-023 | 152km | ■ |
10 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 68.6万円 | 3.3点 | W3F-027 | 44,289km | ■ |
11 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 67.9万円 | 3.5点 | W3F-038 | 16,755km | ■ / ■ |
12 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 62.5万円 | 3.2点 | W3F-040 | 86,570km | ■ |
【事故 不動 故障車】 W3 (650RS) 【1973~74年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 69.0万円 | 0点 | W3F-017 | 30,772km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 61.1万円 | 0点 | W3F-018 | 24,153km | ■ |
3 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 32.4万円 | 0点 | W3F-024 | 26,883km | ■ |
4 | W3 (650RS) 【1973~74年式】 | 22.1万円 | 0点 | W3F-016 | 6,280km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1973年式】W3 (650RS)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1973年式】W3 (650RS) に関するこのページの内容
【1973年式】W3 (650RS) 買取査定に役立つ豆知識
W1 (1966-67)、W1S (1968-70)、W1SA (1971)と進化を遂げてきたW1シリーズは1973年にフルモデルチェンジを受けてW3となりました。
同年発売の【400RS (Z400)】、【750RS (Z2)】と同じネーミングで「RS」がついていますが、愛称は「ダブサン」、「ダブスリー」です。
モデルチェンジの内容は大掛かりでW1SAから下記のアップデートを受けています。
・フロントブレーキをドラムからダブルディスクに変更
・砲弾型メーター、ウインカー等をZ2と同じ部品に変更
・カラーリング変更
・タンクキャップをキーつきのものに変更
・サイドカバーに「ROADSTAR」の文字
・騒音対策としてエキパイを連結し、サイレンサーも拡大
なかでもフロントダブルディスクは豪華名装備で、初期型の【Z1】=900ccですらシングルディスクですから、カワサキの力の入れようが分かるというものです。
このW系のエンジンは、カワサキが合併した目黒製作所によって製造されたものです。W3になっても構成に変更はなく、空冷4ストOHVバーチカルツインはそのままです。排気音はW1時代から比べるとかなりマイルドにはなりましたが、それでも現代のバイクと比べたら隔世の観があります。W3オーナーが最も惹かれるのは、加速していくときの音と振動でしょう。歯切れのいいツインエンジンの爆発音を響かせ、車体を小気味よく震わせながら加速していく様子は、荒々しく呼吸して走る生き物のようです。そして約50年が経った今、W3はカワサキの旧車を代表する車種のひとつとなっています。理由は言うまでもなく、OHVエンジンの荒削りなフィーリングです。音や振動、車体デザイン、パーツの輝きなど、ここには70年代に製造されたバイクにしかない雰囲気があります。昨今の旧車人気も、それらを求めるライダーによって支えられていることは言うまでもありません。
古いメグロエンジンの系譜、カワサキの伝統を引き継ぐバイクという意味では、W3はまさに「唯一無二」と言えるバイクでもあるのです。
なお、作家片岡義男氏の作品『彼のオートバイ、彼女の島』で主人公が乗るバイクがW3です。W3のツインエンジンの鼓動が人の鼓動のごとく描かれており、W3ファンならば一読の価値ありです。
W3の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | W3 / W3型 / 1973年モデル |
---|---|
発売年月 | 1973年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2150 (幅)860 (高さ)1120 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV並列2気筒・53PS(7,000rpm)・45.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 36.3万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1973年式】W3 (650RS)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1973年式】W3 (650RS)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1973年式】W3 (650RS)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
82.7万円
71.2万円
3台
不動
平均
最低
取引
50.5万円
21.9万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1973年式】W3 (650RS)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1973年式】W3 (650RS)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1973年式】W3 (650RS) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1973年式】W3 (650RS) | 92.2万円 | 3.7点 | W3F-007 | 35,726km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1973年式】W3 (650RS) | 85.2万円 | 3.5点 | W3F-008 | 45,664km | ■ / ■ |
3 | 【1973年式】W3 (650RS) | 71.4万円 | 3.7点 | W3F-007 | 46,976km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1973年式】W3 (650RS) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1973年式】W3 (650RS) | 69.0万円 | 0点 | W3F-017 | 30,772km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1973年式】W3 (650RS) | 61.1万円 | 0点 | W3F-018 | 24,153km | ■ |
3 | 【1973年式】W3 (650RS) | 22.1万円 | 0点 | W3F-016 | 6,280km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1974年式】W3 (650RS)毎週更新の買取査定相場
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1974年式】W3 (650RS) に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1974年式】W3 (650RS)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1974年式】W3 (650RS)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1974年式】W3 (650RS)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
120.0万円
120.0万円
1台
平均
最低
取引
73.8万円
68.0万円
4台
平均
最低
取引
70.1万円
62.6万円
4台
不動
平均
最低
取引
32.2万円
32.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式】W3 (650RS)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式】W3 (650RS)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1974年式】W3 (650RS) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1974年式】W3 (650RS) | 120.2万円 | 4.5点 | W3F-041 | 12,299km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1974年式】W3 (650RS) | 80.2万円 | 3.7点 | W3F-042 | 44,223km | ■ |
3 | 【1974年式】W3 (650RS) | 78.4万円 | 3.8点 | W3F-020 | 30,292km | ■ |
4 | 【1974年式】W3 (650RS) | 77.7万円 | 3.3点 | W3F-034 | 24,772km | ■ |
5 | 【1974年式】W3 (650RS) | 72.0万円 | 3.0点 | W3F-040 | 44,258km | ■ / ■ |
6 | 【1974年式】W3 (650RS) | 69.1万円 | 3.8点 | W3F-023 | 152km | ■ |
7 | 【1974年式】W3 (650RS) | 68.6万円 | 3.3点 | W3F-027 | 44,289km | ■ |
8 | 【1974年式】W3 (650RS) | 68.1万円 | 3.5点 | W3F-038 | 16,423km | ■ / ■ |
9 | 【1974年式】W3 (650RS) | 62.7万円 | 3.2点 | W3F-040 | 84,856km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1974年式】W3 (650RS) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1974年式】W3 (650RS) | 32.4万円 | 0点 | W3F-024 | 26,883km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています