バルカン1700ボイジャーカスタム毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
バルカン1700ボイジャーカスタム の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は75.1万円が平均です。
バルカン1700ボイジャーカスタム 買取査定に役立つ車両解説
Z1300をルーツとするフルドレスクルーザー・ボイジャーシリーズの3代目モデルとしてラインナップに加わったバルカン1700ボイジャーの登場から一年、派生モデルとして追加されることとなったのが2010年リリースのバルカン1700ボイジャーカスタムです。
欧州市場向けにはVN1700 Voyager Custom(VN1700ボイジャーカスタム)、北米を始めとするその他向けにはVulcan1700Vaquero(バルカン1700ヴァケーノ)の名称で販売され、正規導入が行われなかった日本国内では「バルカン1700ボイジャーカスタム」の俗称で知られることとなった大排気量水冷Vツインモデル。心臓部は前年に登場した姉妹車・バルカン1700ボイジャーと共通の1,700ccエンジンを搭載し、最高出力73PS/5,000rpm(欧州仕様車)を発揮するパワーユニットも共通。オリジナルのバルカン1700ボイジャーは大型フェアリングと左右サイドバッグにトップケースを装着したフルドレスクルーザーでしたが、本機はより素軽い運動性能と大排気量Vツインの魅力である鼓動感、大柄な車体による重厚感をウリとしたバガースタイルにアレンジされているのがポイント。ライバルとしては言わずと知れた王者・H-Dのビッグツイン群で、その中でもFLHTエレクトラグライドスタンダード、FLHXストリートグライド、FLTRXロードグライドカスタムの3車種が筆頭格だと言えるでしょう。
バルカン1700ボイジャーとは明確にキャラクター性が異なり、左右フォグランプを廃しセンター一灯化されエアダクトを設けた流麗なシェイプの新設計フェアリング、2000年代後半を席巻したワイド&ロースタイル、前後ホイールやエンジン外観などの各部をブラックアウトすることで精悍かつスポーティなイメージへまとめあげたスタイリングなど、カスタム色の高さがより強調されたアグレッシブな派生モデルとなっております。フレームや前後ホイールを始めとする基本構成もバルカン1700ボイジャーとほぼ共通ながら、よりワイルドなルックスとハード感を演出するためにレッグシールドは除去されており、オリジナルの406kgという超重量級ボディを379kgにまでシェイプアップさせたこと、前後16インチホイールによるクイックな操縦性は全くの別物と言えるレベルにまで昇華されることに。コンビネーションABSシステム『K-ACT(Kawasaki Advanced Coactivebraking Technology)』がオプションとして設定されたのもオリジナルと同様ですが、27kgという大幅なダイエットを果たしたことで標準仕様車でもしっかりとコントロール可能なボディバランスに仕上げられ、ダイナミックな操縦感を求める層に応えた絶妙な派生モデルだと言っても過言ではありません。
大型フェアリング内側に配される4種メーターと多機能メーター、オーディオシステム等もバルカン1700ボイジャー準拠ながら、メーターデザインが鈍色のオレンジ系統を用いたカスタム色の強いデザインへ変更されているのも見所となっており、特にイグニッションをONにすることでオレンジのオーディオシステムパネルに「KAWASAKI」のロゴが浮かび上がる仕様はミッドナイトな雰囲気をまとう本機に相応しい見事な演出のひとつ。さらにiPodコントローラーが標準追加されるなど、前年に登場したバルカン1700ボイジャーよりも先進的な装備が採用されるなど、単なる派生モデルではなく十分メインを張るに相応しい作り込みが行われ、2024年現在まで脈々とセールスを続けていることこそがユーザーからの支持の証だと断言してよいでしょう。現行モデルではSiriusXMラジオ対応オーディオシステム化するなどのアップデートが入る一方、車体構成を始めとする基本骨子そのものに大きな手は加わっておらず、「ユーザーから支持される良い部分には敢えて手を加えない」という勇気ある決断で取捨選択が行われたことも本機バルカン1700ボイジャーカスタムのロングセールスを支えた一因のひとつだと推測されます。
オリジナルであり姉妹車のバルカン1700ボイジャーと同様、日本国内への正規導入はなく、ブライトなど一部企業によってごく少数が日本市場へと持ち込まれた傍流ということが強く影響し、年間で20万台ものバイクが取引される中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」においても玉数はごく少数。前述のH-Dのライバル3モデルと比べると認知度はやや劣るものの重厚感とカスタム感がバランスよく同居する作りは一定以上の支持を勝ち得ており、出品されれば必ず落札に至る大排気量Vツインとして定評があります。もちろん、年式・走行距離・外観状態・エンジンコンディションなど、中古バイクという性質上多くの要素によって評価額は異なってくるものの、2024年現在も海外専用モデルとしてセールスを継続していることにより、大事にされてきた個体に関しては高額買取に大きな期待が持てるモデルだと言えます。
バガースタイルと精悍なブラック仕上げが目を惹くバルカン1700ボイジャーカスタムシリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、日本ではマイナーなモデルであるが故の正確な車両状態の見極め、後年になってアップデートが図られたモデル毎の差異やカスタム内容などへの造詣の深さ、エンジンや電装系などの各種コンディションを的確に見抜ける確かな経験に裏打ちされた査定力、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・バルカン1700ボイジャーカスタムシリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルを含むカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | VN1700 Voyager Custom(VN1700ボイジャーカスタムまたはバルカン1700ボイジャーカスタム)/VNT70型/2010年モデル(※画像・スペック共) |
|---|---|
| 発売年月 | 2010年~ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,510×全幅970×全高1,290mm・装備重量379kg(※K-ACT仕様車は383kg) |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高730mm・最低地上高135mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークSOHC4バルブV型2気筒・73PS/5,000rpm(欧州仕様車)・14.3km/L(公称値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | $18,399(2010年当時・K-ACT仕様車は$19,499) |
| ジャンル | クルーザー アメリカン | バガースタイル |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 バルカン1700ボイジャーカスタム
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月06日
【状態別の買取相場】 バルカン1700ボイジャーカスタム
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
96.6万円
96.6万円
1台
平均
最低
取引
74.9万円
61.2万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
75.1万円
75.1万円
1台
※データ更新:2026年02月06日
【走行距離別の買取相場】 バルカン1700ボイジャーカスタム
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 73.8万円 | 1台 |
| 平均 | 73.8万円 | ||
| 最低 | 73.8万円 | ||
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|||
| 1〜2万km | 最高 | 84.5万円 | 1台 |
| 平均 | 84.5万円 | ||
| 最低 | 84.5万円 | ||
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|||
| 2〜3万km | 最高 | 83.0万円 | 1台 |
| 平均 | 83.0万円 | ||
| 最低 | 83.0万円 | ||
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| 3〜5万km | 最高 | 96.6万円 | 3台 |
| 平均 | 76.5万円 | ||
| 最低 | 61.2万円 | ||
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|||
※データ更新:2026年02月06日
【カラー別の買取相場】 バルカン1700ボイジャーカスタム
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 79.4 万円 | 5台 | ![]() |
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| ■ | 73.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年02月06日
【実働車の取引価格帯】 バルカン1700ボイジャーカスタム
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
バルカン1700ボイジャーカスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | バルカン1700ボイジャーカスタム | 96.8万円 | 4.5点 | VNT70JKA | 34,435km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | バルカン1700ボイジャーカスタム | 84.7万円 | 4.3点 | VNT70JKA | 17,813km | ■ |
| 3 | バルカン1700ボイジャーカスタム | 83.2万円 | 3.8点 | VNT70JKA | 20,082km | ■ |
| 4 | バルカン1700ボイジャーカスタム | 74.0万円 | 4.3点 | VNT70JKA | 3,378km | ■ |
| 5 | バルカン1700ボイジャーカスタム | 72.0万円 | 4.2点 | VNT70JKA | 45,149km | ■ |
| 6 | バルカン1700ボイジャーカスタム | 61.3万円 | 4.0点 | VNT70JKA | 33,579km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月11日〜02月17日