450EXC-F【2017~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
450EXC-F【2017~現行】 に関するこのページの内容
450EXC-F【2017~現行】 買取査定に役立つ豆知識
KTM450EXC-Fは、軽量化とマスの集中化をより追求し、最高のパフォーマンスと出力特性を得るため全モデルに新型エンジンと新型フレームを搭載しました。
さらに、新型WP 製倒立48 スプリットフォーク、新型WP 製XplorPDS ショック&スイングアームなど改良が加えられています。
2017年モデル450EXC-F2ストモデルは125、150、250の3機種、4ストモデル(EXC-Fと呼称)は250、350、450、500の4機種が国内販売されている。
しかも4ストモデルは騒音・排ガス規制のユーロ4に対応し、ナンバー登録が可能で公道走行もOK。
EXCシリーズ専用設計の「No-dirt」フットペグ。従来より6mm高くしてコントロール性を向上。ドロも詰まりにくくなっている
クランクシャフトを新設計し、エンジン全体をコンパクト化。燃焼室形状を見直した軽量SOHCシリンダーヘッドを採用し、トータル550g軽量化されている。
フレーム、前後サスは250と同一のものを使用している。
売る際の査定はKTMの買取に強いパッションに!
車名/型式/年式 | 450EXC-F/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (重さ)106 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960(最低地上高)355 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8,5L |
新車販売価格 | 126万円 |
ジャンル | オフロード コンペ競技用 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 450EXC-F【2017~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 450EXC-F【2017~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 450EXC-F【2017~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 450EXC-F【2017~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
65.0万円
65.0万円
1台
平均
最低
取引
66.9万円
48.6万円
7台
平均
最低
取引
74.8万円
74.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 450EXC-F【2017~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 450EXC-F【2017~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】450EXC-F【2017~現行】
- 2023年式
- 2021年式
- 2020年式
- 2019年式
- 2017年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
450EXC-F【2017~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 450EXC-F【2017~現行】 | 84.4万円 | 4.0点 | EXA403JM | 1,723km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 450EXC-F【2017~現行】 | 76.0万円 | 4.0点 | EXA401JM | 1,757km | ■ |
3 | 450EXC-F【2017~現行】 | 75.0万円 | 3.3点 | EXA402HM | 1,167km | ■ / ■ |
4 | 450EXC-F【2017~現行】 | 74.4万円 | 4.2点 | EXA40XJM | 7,201km | ■ / ■ |
5 | 450EXC-F【2017~現行】 | 66.2万円 | 4.3点 | EXA403HM | 4,951km | ■ |
6 | 450EXC-F【2017~現行】 | 65.1万円 | 4.7点 | EXA404HM | 10,945km | ■ |
7 | 450EXC-F【2017~現行】 | 61.9万円 | 3.7点 | EXA401JM | 860km | ■ / ■ |
8 | 450EXC-F【2017~現行】 | 58.1万円 | 3.7点 | EXA400JM | 5,146km | ■ / ■ |
9 | 450EXC-F【2017~現行】 | 48.7万円 | 4.0点 | EXA409JM | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 450EXC-F【2017~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】450EXC-F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】450EXC-F に関するこのページの内容
【2017年式】450EXC-F 買取査定に役立つ豆知識
KTMのエンデューロモデルである450EXC-Fが2017年モデルでフルモデルチェンジしました。
フレームはねじれ剛性を20%向上し、タテ剛性は30%ダウンした新設計フレームで約350g軽量化しており、サブフレームはアルミ素材の見直しよって200g軽量化しています。またステアリングヘッド形状も新設計となり、振動を低減しつつハンドリング精度を大幅に向上させています。
リアショックは性能を向上させながらも小型になり600gの軽量化に成功しています。スイングアームも220g軽量化しており、リアショックの取り付け位置を5mmセンターよりに変更しています。
フロントサスペンションは右側リバウンド、左側コンプレッションと機能別に分けられたWP製「EXPLOR48」フロントフォークを新採用し、フォークトップにあるアジャスターでセッティング変更できる様になっています。こちらも約200g軽量化されています。
エンジン部はクランクシャフトを新設計し、DOHCエンジンでありながらSOHCエンジンヘッドを使用することによって550gの軽量化が図られています。
トータルで約2kgの軽量化に成功しながらも、2016年モデルよりも大幅に性能が上がったモデルとなっています。
オフロードやエンデューロマシンの最高峰に君臨するKTM。買取ではそのブランドが効いた高額査定になること間違いなし!
車名/型式/年式 | 450EXC-F/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1472 (重さ)106 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960(最低地上高)355 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.5リットル |
新車販売価格 | 126,5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】450EXC-F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】450EXC-F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】450EXC-F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
65.0万円
65.0万円
1台
平均
最低
取引
66.0万円
66.0万円
1台
平均
最低
取引
74.8万円
74.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】450EXC-F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】450EXC-F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】450EXC-F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】450EXC-F | 75.0万円 | 3.3点 | EXA402HM | 1,167km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】450EXC-F | 66.2万円 | 4.3点 | EXA403HM | 4,951km | ■ |
3 | 【2017年式】450EXC-F | 65.2万円 | 4.7点 | EXA404HM | 10,835km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】450EXC-F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】450EXC-F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】450EXC-F に関するこのページの内容
【2018年式】450EXC-F 買取査定に役立つ豆知識
KTMのエンデューロモデル、2018年450EXC-Fのご紹介です。
450EXC-Fは2017年よりエンジン、フレーム、サスペンション、スイングアーム等のすべてがフルモデルチェンジされており新生450EXC-Fとして生まれ変わっています。
2018年モデル450EXC-Fは2017年モデルから大きな変更点はありませんが、主な変更点としてWP48フロントフォークの内部スプリングとPDSショックアブソーバーの内部セッティングが変更され、減退動作が改善されています。
また、泥や汚れによる冷却効率の低下を防ぐためにラジエータープロテクターを一から設計しなおし、ラジエーターホースのラインを変更しています。
エンジン部に関しては、吸入効率を高めるためにエアボックスを変更しています。
オフロードやエンデューロマシンの最高峰に君臨するKTM。買取ではそのブランドが効いた高額査定になること間違いなし!
特に高年式の2018年モデルは弊社販売店での仕入れも視野に入るためダントツNo1の買取査定額でお客様のご期待にお応えいたします。
車名/型式/年式 | 450EXC-F/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1482 (重さ)105.5 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960(最低地上高)355 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9.2リットル |
新車販売価格 | 126.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】450EXC-F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】450EXC-F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】450EXC-F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
67.1万円
48.6万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】450EXC-F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】450EXC-F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】450EXC-F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】450EXC-F | 84.4万円 | 4.0点 | EXA403JM | 1,723km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】450EXC-F | 76.0万円 | 4.0点 | EXA401JM | 1,757km | ■ |
3 | 【2018年式】450EXC-F | 74.4万円 | 4.2点 | EXA40XJM | 7,201km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】450EXC-F | 62.0万円 | 3.7点 | EXA401JM | 852km | ■ / ■ |
5 | 【2018年式】450EXC-F | 58.2万円 | 3.7点 | EXA400JM | 5,094km | ■ / ■ |
6 | 【2018年式】450EXC-F | 48.7万円 | 4.0点 | EXA409JM | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】450EXC-F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】450EXC-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月06日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2019年式】450EXC-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2019年式】450EXC-F に関するこのページの内容
【2019年式】450EXC-F 買取査定に役立つ豆知識
KTMのエンデューロモデル、2019年式450EXC-Fのご紹介です。
2017年よりフルモデルチェンジされた450EXC-Fは2019年式で更に完成度を高めています。
主な変更点として、WPフロントサスペンションの減退性能向上のための再セッティング、乗り心地を改善させるためにシート形状のを変更しフレームをオレンジで統一しています。またバッテリーには、リチウムイオンバッテリーを採用し高耐久、高寿命で電装系の弱点を克服しました。
2019年450EXC-Fにキックは搭載されていませんが、あらゆる状況下で即座に発進出来るために、後付キックキットを取り付けられるようになっています。
オフロードやエンデューロマシンの最高峰に君臨するKTM。買取ではそのブランドが効いた高額査定になること間違いなし!
特に高年式の2019年モデルは弊社販売店での仕入れも視野に入るためダントツNo1の買取査定額でお客様のご期待にお応えいたします。
車名/型式/年式 | 450EXC-F/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更点なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1482(重さ)106 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960 (最低地上高)355 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.5リットル |
新車販売価格 | 132.5万円 |
【2020年式】450EXC-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月06日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】450EXC-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2020年式】450EXC-F に関するこのページの内容
【2020年式】450EXC-F 買取査定に役立つ豆知識
KTMのエンデューロモデル、450EXC-Fは2020年モデルからフルモデルチェンジが行われました。
エンジン部はシリンダーヘッドを500g軽量化し15mmの底床化させ、10%軽量化されたピストンと圧縮比を2019年モデルの11.7:1から12.75:1に変更したことによって、エンジン応答速度が大幅に上がっています。そのエンジン特性は同社の500EXC-Fと比較しても全く違う特性で、低速域からの立ち上がりがとても良くレーシーです。
また、エンジンケースを再設計することで500gの軽量化に成功し、インジェクションセッティングのためのECUマッピングはすべて一から作り直され、それに伴ってMAPセンサーの改良、スロットルケーブルマウントの作り直し、エアボックスの再設計が行われています。
前後のサスペンションには、全く新しいWPXPLORフォークとWPXPLORショックを搭載されました。WpとKTMが共同開発したスプリットフォークです。
フロントフォークには個別のダンピング機構がありますが、左側に圧縮ダンピング、右側にリバウンドと機構が分けられているのが特徴です。
リア・サスペンションはスイングアームに直接リンクされるようになったことで軽量化しており、新 WP XPLORショックによって岩にひっかかる感覚が激減しています。
オフロードやエンデューロマシンの最高峰に君臨するKTM。買取ではそのブランドが効いた高額査定になること間違いなし!
特に高年式の2020年モデルは弊社販売店での仕入れも視野に入るためダントツNo1の買取査定額でお客様のご期待にお応えいたします。
車名/型式/年式 | 450EXC-F/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1482(重さ)105.5 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960(最低地上高)355 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9.2リットル |
新車販売価格 | 126.5万円 |
【2021年式】450EXC-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月06日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2021年式】450EXC-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【2022年式】450EXC-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月06日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2022年式】450EXC-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【2023年式】450EXC-F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月06日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2023年式】450EXC-F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。