GS1000【1978~79年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GS1000【1978~79年】 に関するこのページの内容
GS1000【1978~79年】 買取査定に役立つ豆知識

GS1000は1978年に発売されました。
当時のスズキは2ストメーカーで、環境配慮等から前年に開発・販売されたGS750をベースに排気量を1000cc化したものです。
GS750もそうですが、「Z1をしのぐ」目標が設定され、スズキ初の4ストマルチシリンダーということで、社運をかけた設計がされました。それはPOP吉村をして「過剰品質」と言わしめたほどです。GS1000のエンジンをいたく気に入った吉村秀雄は、初回の【鈴鹿8時間耐久レース】でこのエンジンをチューニングし、無敵と言われたホンダRCBを抑えて優勝しました。8耐のひとつの伝説です。
いわばスズキの世界戦略車だったGS1000は作りが堅実なため、市販車としても評価が高く、今も日本やヨーロッパで熱心なオーナーが長期間所有しています。
その後1979年にビキニカウルをつけたGS1000S(AMAスーパーバイクでウェス・クーリーが活躍したのもこのタイプ)、1980年にツアラー寄りの性格づけがされてシャフトドライブを装着したGS1000Gとなりました。GS1000に続くGSX1100Sカタナ、GSX1300Rハヤブサ等も、ひとえにGS1000の過剰なほど高品質のエンジンがあったから実現したのであり、その意味でもGS1000はスズキの一つの転換点となったバイクだと言えます。
売る際のリセールバリューですが、スズキのネイキッド系として旧車プレミアムが付く代表格であるGSシリーズとあって高額買取対象となっています。エンジンやフレームに足回りといった基幹要素の状態はもちろん、外装にカラーリングに純正度やカスタム内容によって査定額が大きく異なってきます。買取は違いの分かるパッションに!

車名/型式/年式 | GS1000 / -型 / 1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2225 (幅)735 (高さ)1255 (重さ)250 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 輸出専用車のためデータなし |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 | スズキ GS シリーズ |

【1978年式 】GS1000毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1978年式 】GS1000 に関するこのページの内容
【1978年式 】GS1000 買取査定に役立つ豆知識

1978年式のGS1000は初期型です。
2ストエンジンの環境への影響が世界的に注目されていた時代で、2ストメーカーだったスズキが、初めて開発製造した二輪車用エンジンが、前年に発売された【GS750】でした。その排気量を997ccに拡大したのがスズキ初のリッターバイクGS1000です。その品質は、世界的なエンジンチューニング技術者吉村秀雄氏をして「過剰品質」と言わしめたほどでした。
エンジンレイアウトは【GS750】と同じ空冷DOHC並列4気筒・気筒あたり2バルブ(スズキでは4バルブをGSXとネーミングしています)、8,500回転で87馬力を発生しました。
ホイールサイズはフロント19+リア17インチ、ブレーキはフロントシングル+リアシングルのディスク、一般的な正立フォークとリア2本サス、ダブルクレードルフレーム、低く長い2本出しマフラー、曲線を基調としたタンクとリアカウルなど、外観は、保守的な日本的スタイルのバイクです。750で装備していたキックペダルは1000では廃止されています。
中央の2つのシリンダーをよく冷やすため、スズキが「ラムエア」と名付けた背の高いフィンが立っているのもGSエンジンの特徴です。スズキで車名に「E」がつくのはキャストホイールの証で、したがってGS1000のホイールはスポークです。主に北米向けモデルがスポークです。
GSの真面目なバイク作りは多くのユーザーにも評価され、発売から40年以上を経た今でも熱心なファンが数多くいます。
この後に続くスズキのリッターバイク【GSX1100Sカタナ】、油冷【GSX-R1100】、【GSX1300Rハヤブサ】などは、このGS1000から始まったとも言えるのです。
1978年式GS1000の買替や売却をお考えなら、査定は是非とも旧車の価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GS1000 / -型 / 1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2340 (幅)755 (高さ)1145 (重さ)234 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・87PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 輸出専用車のためデータなし |

【1979年式】GS1000毎週更新の買取査定相場

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- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年式】GS1000 に関するこのページの内容
【1979年式】GS1000 買取査定に役立つ豆知識

1979年式のGS1000はビキニカウルを装着したモデルが追加されています。
のちに「クーリーレプリカ」と呼ばれますが、実際はGSの発売が先で、1981年のAMAスーパーバイクレースでヨシムラのエースライダー、《ウェス・クーリー》が優勝してGSが一躍有名になったことからその名がつきました。
ビキニカウルは《青/白のツートーン》で、今見れば大きく見えます。この《赤/白》カラーリングのGS1000に集合マフラー、アップハンドル、バックステップをつけたGS1000を豪快に操るクーリーの姿は、当時のバイクファンの目を釘付けにしました。60年代に開発されたカワサキZとはまた違う、新しい世代のDOHCエンジンをスズキのGSは示していたのです。
GS1000の快進撃は目覚ましく、上記AMAスーパーバイクでは79年と80年も優勝しています。デイトナのスーパーバイククラスでは78年から81年まで4年連続優勝。そして78年の第一回「鈴鹿8耐」では、無敵とされたホンダ【RCB】を退け優勝。これは大変な出来事であると同時に、GS1000のポテンシャルの高さ、メーカーとしてのスズキとスズキエンジンの優秀さを世に示したのです。
POPこと吉村秀雄がチューニングベースとしたことも、スズキのエンジンの知名度を飛躍的に上げることとなりました。POPがスズキエンジンに惚れたきっかけは、彼が【GS750】の透視図を見たことだったというのも、有名なエピソードです。
こうしてスズキが社運をかけて開発した初の4サイクルエンジン、GSシリーズは、順調を越えて世界的な大躍進のきっかけとなったのです。
1978年式GS1000の買替や売却をお考えなら、査定は是非とも旧車の価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GS1000 / GS1000ST型 / 1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ビキニカウル装着 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2340 (幅)755 (高さ)1145 (重さ)234 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 輸出専用車のためデータなし |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 GS1000【1978~79年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字

【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 GS1000【1978~79年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2025年02月07日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 GS1000【1978~79年】
-
1979年式 -
1978年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字

【状態別の取引額】 GS1000【1978~79年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
66.6万円
63.0万円
2台

平均
最低
取引
47.9万円
21.6万円
6台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2025年02月07日

【走行距離別の取引額】 GS1000【1978~79年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 70.2万円 | 1台 |
平均 | 70.2万円 | ||
最低 | 70.2万円 | ||
![]() |
|||
3〜5万km | 最高 | 45.0万円 | 2台 |
平均 | 33.3万円 | ||
最低 | 21.6万円 | ||
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|||
5万km〜 | 最高 | 63.1万円 | 5台 |
平均 | 56.7万円 | ||
最低 | 40.8万円 | ||
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※データ更新:2025年02月07日

【カラー別の取引額】 GS1000【1978~79年】
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 42.9 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ | 62.5 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ | 70.2 万円 | 1台 | ![]() |
||
■ / ■ | 54.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
■ | 21.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
その他 | 63.1 万円 | 1台 | ![]() |
※データ更新:2025年02月07日

【実働車の取引価格帯】 GS1000【1978~79年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年02月07日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

GS1000【1978~79年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GS1000【1978~79年】 | 70.4万円 | 4.0点 | GS1000-100 | 23,240km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GS1000【1978~79年】 | 63.3万円 | 3.0点 | GS1000-106 | 78,272km | ■ |
3 | GS1000【1978~79年】 | 63.2万円 | 3.5点 | GS1000-109 | 66,933km | ■ |
4 | GS1000【1978~79年】 | 62.2万円 | 3.3点 | GS1000-109 | 65,655km | ■ |
5 | GS1000【1978~79年】 | 54.8万円 | 3.2点 | GS1000-107 | 49,387km | ■ / ■ |
6 | GS1000【1978~79年】 | 45.1万円 | 3.0点 | GS1000-101 | 43,375km | ■ |
7 | GS1000【1978~79年】 | 40.9万円 | 3.0点 | GS1000-107 | 78,662km | ■ |
8 | GS1000【1978~79年】 | 21.7万円 | 3.0点 | GS1000-108 | 30,569km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1978年式 】GS1000 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式 】GS1000 | 70.4万円 | 4.0点 | GS1000-100 | 23,240km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式 】GS1000 | 45.2万円 | 3.0点 | GS1000-101 | 42,937km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1979年式】GS1000 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】GS1000 | 63.3万円 | 3.0点 | GS1000-106 | 78,272km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】GS1000 | 63.2万円 | 3.5点 | GS1000-109 | 66,933km | ■ |
3 | 【1979年式】GS1000 | 62.2万円 | 3.3点 | GS1000-109 | 65,655km | ■ |
4 | 【1979年式】GS1000 | 54.8万円 | 3.2点 | GS1000-107 | 49,387km | ■ / ■ |
5 | 【1979年式】GS1000 | 41.0万円 | 3.0点 | GS1000-107 | 77,868km | ■ |
6 | 【1979年式】GS1000 | 21.7万円 | 3.0点 | GS1000-108 | 30,569km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

GS1000【1978~79年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GS1000【1978~79年】 | 100.5万円 | 3.0点 | GS1000-516 | 13,702km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GS1000【1978~79年】 | 78.2万円 | 3.7点 | GS1000-508 | 20,500km | ■ |
3 | GS1000【1978~79年】 | 73.0万円 | 3.7点 | GS1000-507 | 39,191km | ■ |
4 | GS1000【1978~79年】 | 71.2万円 | 2.8点 | GS1000-502 | 55,283km | ■ |
5 | GS1000【1978~79年】 | 70.4万円 | 4.0点 | GS1000-100 | 23,240km | ■ |
6 | GS1000【1978~79年】 | 68.1万円 | 3.3点 | GS1000-503 | 24,932km | ■ |
7 | GS1000【1978~79年】 | 64.3万円 | 3.2点 | GS1000-510 | 53,581km | ■ |
8 | GS1000【1978~79年】 | 63.2万円 | 3.0点 | GS1000-106 | 79,070km | ■ |
9 | GS1000【1978~79年】 | 63.1万円 | 3.5点 | GS1000-109 | 67,616km | ■ |
10 | GS1000【1978~79年】 | 62.1万円 | 2.8点 | GS1000-502 | 55,850km | ■ |
11 | GS1000【1978~79年】 | 61.9万円 | 3.3点 | GS1000-109 | 67,665km | ■ |
12 | GS1000【1978~79年】 | 60.1万円 | 3.3点 | GS1000-510 | 59,627km | ■ |
13 | GS1000【1978~79年】 | 54.5万円 | 3.2点 | GS1000-107 | 50,899km | ■ / ■ |
14 | GS1000【1978~79年】 | 52.9万円 | 3.2点 | GS1000-509 | 57,253km | ■ |
15 | GS1000【1978~79年】 | 52.2万円 | 3.0点 | GS1000-509 | 56,778km | ■ / ■ |
16 | GS1000【1978~79年】 | 44.8万円 | 3.0点 | GS1000-101 | 44,689km | ■ |
17 | GS1000【1978~79年】 | 42.2万円 | 3.3点 | GS1000-508 | 80,544km | ■ |
18 | GS1000【1978~79年】 | 40.6万円 | 3.0点 | GS1000-107 | 81,046km | ■ |
19 | GS1000【1978~79年】 | 40.0万円 | 3.0点 | GS1000-504 | 27,241km | ■ |
20 | GS1000【1978~79年】 | 37.8万円 | 3.2点 | GS1000-514 | 754km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
