GS1000E 【1978~80年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GS1000E 【1978~80年】 に関するこのページの内容
GS1000E 【1978~80年】 買取査定に役立つ豆知識
GS1000Eは1978年から80年に製造販売され、GS1000にキャストホイールを装着したモデルです。キャストホイールのため、スポークの張り替えなどのメンテナンスはフリーですが、ホイールがショックを吸収しにくいため、乗り心地はやや硬くなります。
エンジンと車体のベースは77年に発売された【GS750】で、それを997ccに拡大しています。
750と比較して1000ではキックペダルが廃止されている等の違いがあります。また同じGS1000Eでも輸出先の国によって、シート形状・タンデムベルトの有無・シートレールの有無・ハンドル高さ・サイドカバーの色がタンクと同色か否か等の違いがあります。
GSは当時2ストメーカーだったスズキが、いわば社運をかけて開発・販売した4ストエンジンですが、「ヨシムラ」の創始者・吉村秀雄が【GS750】のエンジンに惚れ込み、チューニングベースとしたことは幸運でした。またGSはPOPに「オーバースペックだ」と言わしめるほどパワーアップする余地が十分あったため、AMAスーパーバイクレース、第1回「鈴鹿8耐」など多くのレースで優秀な戦績を残しました。なかでも《アップハンドル+バックステップ+集合管》のGS1000をウェス・クーリーが豪快に操る姿に、当時のライダーは痺れました。
その一方で、ノーマルのGS1000Eは飽きのこない保守的なスタイリングを持ち、DOHC4気筒で90馬力を発生する、いわば日本製リッターバイクのスタンダードとも言えます。
70年台後半に活躍したGS1000Eですが、90年代のネイキッドブームとリッタークラスが解禁された時代に販売されていれば・・・・・・ゼファー1100のよきライバルとしてかなり売れたことは想像に難くありません。
GS1000シリーズは、その後のスズキの屋台骨を支える名車として、今も語り次がれる地位を確立しました。その後GSはシャフトドライブの【GS1000G】、4バルブ化された【GSX1100E】へと進化していきます
1978年から80年式のGS1000Eの売却をお考えなら、査定は是非とも旧車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GS1000E / -型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2340 (幅)755 (高さ)1145 (重さ)234 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 輸出専用車のためデータなし |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 | スズキ GS シリーズ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 GS1000E 【1978~80年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GS1000E 【1978~80年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GS1000E 【1978~80年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GS1000E 【1978~80年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
62.9万円
53.0万円
2台
平均
最低
取引
59.3万円
38.0万円
8台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
36.4万円
7.9万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】GS1000E 【1978~80年】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 38.0万円 | 1台 |
平均 | 38.0万円 | ||
最低 | 38.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 100.3万円 | 1台 |
平均 | 100.3万円 | ||
最低 | 100.3万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 68.0万円 | 2台 |
平均 | 54.1万円 | ||
最低 | 40.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 62.0万円 | 5台 |
平均 | 56.1万円 | ||
最低 | 52.3万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 72.8万円 | 1台 |
平均 | 72.8万円 | ||
最低 | 72.8万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】GS1000E 【1978~80年】
【走行距離別買取額の目安】
3〜5万km | 最高 | 54.9万円 | 1台 |
平均 | 54.9万円 | ||
最低 | 54.9万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 45.6万円 | 4台 |
平均 | 38.9万円 | ||
最低 | 33.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 7.9万円 | 1台 |
平均 | 7.9万円 | ||
最低 | 7.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】GS1000E 【1978~80年】
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 56.1万円 | 3台 | |||
■ | 55.4万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 100.3万円 | 1台 | |||
■ | 62.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 52.3万円 | 1台 | |||
その他 | 53.0万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】GS1000E 【1978~80年】
- ■
- ■
- -
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 34.6万円 | 2台 | |||
■ | 40.7万円 | 1台 | |||
- | 7.9万円 | 1台 | |||
■ | 54.9万円 | 1台 | |||
■ | 45.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 GS1000E 【1978~80年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 GS1000E 【1978~80年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GS1000E 【1978~80年】
-
1980年式 -
1979年式 -
1978年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GS1000E 【1978~80年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GS1000E 【1978~80年】 | 100.5万円 | 3.0点 | GS1000-516 | 13,702km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GS1000E 【1978~80年】 | 73.0万円 | 3.7点 | GS1000-507 | 39,191km | ■ |
3 | GS1000E 【1978~80年】 | 68.2万円 | 3.3点 | GS1000-503 | 24,680km | ■ |
4 | GS1000E 【1978~80年】 | 62.2万円 | 2.8点 | GS1000-502 | 55,286km | ■ |
5 | GS1000E 【1978~80年】 | 60.4万円 | 3.3点 | GS1000-510 | 57,856km | ■ |
6 | GS1000E 【1978~80年】 | 53.1万円 | 3.2点 | GS1000-509 | 56,119km | ■ |
7 | GS1000E 【1978~80年】 | 53.1万円 | 3.7点 | GS1000-520 | 77,670km | ■ |
8 | GS1000E 【1978~80年】 | 52.4万円 | 3.0点 | GS1000-509 | 55,654km | ■ / ■ |
9 | GS1000E 【1978~80年】 | 40.3万円 | 3.0点 | GS1000-504 | 26,440km | ■ |
10 | GS1000E 【1978~80年】 | 38.1万円 | 3.2点 | GS1000-514 | 732km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GS1000E 【1978~80年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GS1000E 【1978~80年】 | 55.1万円 | 0点 | GS1000-513 | 39,530km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GS1000E 【1978~80年】 | 45.8万円 | 0点 | GS1000-522 | 55,434km | ■ |
3 | GS1000E 【1978~80年】 | 40.9万円 | 0点 | GS1000-501 | 61,287km | ■ |
4 | GS1000E 【1978~80年】 | 36.3万円 | 0点 | GS1000-521 | 67,591km | ■ |
5 | GS1000E 【1978~80年】 | 33.3万円 | 0点 | GS1000-507 | 85,554km | ■ |
6 | GS1000E 【1978~80年】 | 8.0万円 | 0点 | GS1000-522 | 0km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1978年式】GS1000E毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1978年式】GS1000E に関するこのページの内容
【1978年式】GS1000E 買取査定に役立つ豆知識
1978年式のGS1000Eは、GS1000にキャストホイールを装着したモデルです。「E」はスズキの車名においてキャストホイールを表します。
ベースとなったのは77年に発売された【GS750】で、そのエンジンを997ccに拡大しています。78年には【GS750E】も発売されましたが、ホイールを除いて主に次の点が違っています。
・シート(1000Eと750Eはスポークホイールタイプに比べてタンデムシートが厚い)
・タンク、サイドカバー、リアカウルの形状
・1000ではキックペダルを廃止
・1000ではタンデムバーを追加
GSシリーズは、当時2ストメーカーだったスズキが初めて開発・販売した4ストエンジンを搭載したモデルです。まず76年に2気筒の【GS400】、77年に【GS750】、そして78年に【GS1000】が発売されています。
POPこと「ヨシムラ」の創始者・吉村秀雄が【GS750】のエンジン透視図を見て一目惚れしたのは有名なエピソードですが、それだけ品質と信頼性は高かったのです。その後GS1000はAMAスーパーバイクレース、第1回「鈴鹿8耐」などで破竹の快進撃を続けます。なかでもウェス・クーリーがアップハンドルとバックステップをつけたGS1000を豪快に操る姿は、GS1000のポテンシャルを示す格好の材料でした。
スズキが社運をかけて開発した初の4サイクルエンジンは、大きな成功を収めました。今でもGS1000のファンは数多くおり、その魅力に惹きつけられています。
1978年式GS1000Eの買替や売却をお考えなら、査定は是非とも旧車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GS1000E / -型 / 1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ホイールをスポークからキャストへ変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2340 (幅)755 (高さ)1145 (重さ)234 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 輸出専用車のためデータなし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式】GS1000E
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式】GS1000E
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式】GS1000E
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
72.8万円
72.8万円
1台
平均
最低
取引
53.4万円
38.0万円
7台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
42.9万円
33.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1978年式】GS1000E
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 38.0万円 | 1台 |
平均 | 38.0万円 | ||
最低 | 38.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 68.0万円 | 2台 |
平均 | 54.1万円 | ||
最低 | 40.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 62.0万円 | 4台 |
平均 | 56.9万円 | ||
最低 | 52.3万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 72.8万円 | 1台 |
平均 | 72.8万円 | ||
最低 | 72.8万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1978年式】GS1000E
【走行距離別買取額の目安】
3〜5万km | 最高 | 54.9万円 | 1台 |
平均 | 54.9万円 | ||
最低 | 54.9万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 40.7万円 | 2台 |
平均 | 36.9万円 | ||
最低 | 33.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1978年式】GS1000E
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 56.1万円 | 3台 | |||
■ | 55.4万円 | 2台 | |||
■ | 62.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 52.3万円 | 1台 | |||
■ | 53.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1978年式】GS1000E
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 40.7万円 | 1台 | |||
■ | 54.9万円 | 1台 | |||
■ | 33.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1978年式】GS1000E
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1978年式】GS1000E
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式】GS1000E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】GS1000E | 73.0万円 | 3.7点 | GS1000-507 | 39,191km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式】GS1000E | 68.2万円 | 3.3点 | GS1000-503 | 24,680km | ■ |
3 | 【1978年式】GS1000E | 62.2万円 | 2.8点 | GS1000-502 | 55,286km | ■ |
4 | 【1978年式】GS1000E | 60.4万円 | 3.3点 | GS1000-510 | 57,856km | ■ |
5 | 【1978年式】GS1000E | 53.2万円 | 3.2点 | GS1000-509 | 55,552km | ■ |
6 | 【1978年式】GS1000E | 52.4万円 | 3.0点 | GS1000-509 | 55,654km | ■ / ■ |
7 | 【1978年式】GS1000E | 40.3万円 | 3.0点 | GS1000-504 | 26,440km | ■ |
8 | 【1978年式】GS1000E | 38.1万円 | 3.2点 | GS1000-514 | 732km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1978年式】GS1000E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】GS1000E | 55.1万円 | 0点 | GS1000-513 | 39,530km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式】GS1000E | 40.9万円 | 0点 | GS1000-501 | 61,287km | ■ |
3 | 【1978年式】GS1000E | 33.3万円 | 0点 | GS1000-507 | 85,554km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式】GS1000E毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年式】GS1000E に関するこのページの内容
【1979年式】GS1000E 買取査定に役立つ豆知識
1979年、GS1000は、【GS1000E】で車名が統一されました。スズキの車名の「E」はキャストホイールを意味しており、全モデルにキャストホイールを装着しています。当時はまだ750cc超のバイクが国内販売されていなかったため、輸出専用モデルです。輸出先によってハンドル高さ、シート形状、タンデムベルトの有無等の違いがあります(写真は欧州仕様)。
GSはスズキ初の4ストエンジンを搭載したバイクですが、幸運だったのは、POP吉村こと吉村秀雄氏がGSのエンジンに惚れ込んだことです。
吉村秀雄氏の伝記本などを読むとよく分かりますが、「神の手」と呼ばれた世界的エンジンチューニング技術者が見抜いたエンジンレイアウトは、驚くべきポテンシャルを発揮しました。アメリカのAMAやデイトナ、日本での鈴鹿8耐などのバイクレースではその耐久性と速さを実証したのです。今振り返れば、2バルブエンジンなのに、です。
とりわけ、ウェス・クーリーがアップハンドルとバックステップをつけたGS1000を豪快に操る姿は、GS1000のポテンシャルを示す最良の機会でした。その他はDOHC4気筒会エンジンをはじめ保守的な「ジャパニーズスタンダード」なスタイルですが、確かな性能を秘めたスズキ渾身の一作だったことが世界的に示されたのです。
またGS1000Eは、クーリーが操ったGS1000と同じキャストホイール(レース仕様は7本スポーク、市販のGSは5本スポーク)で、ホイールの耐久性を高めています。
1979年式GS1000Eの買替や売却をお考えなら、査定は是非とも旧車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GS1000E / -型 / 1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ハンドル高さ等のバリエーション追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2340 (幅)755 (高さ)1145 (重さ)234 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 輸出専用車のためデータなし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式】GS1000E
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式】GS1000E
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式】GS1000E
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
100.3万円
100.3万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1979年式】GS1000E
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 100.3万円 | 1台 |
平均 | 100.3万円 | ||
最低 | 100.3万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1979年式】GS1000E
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 100.3万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1979年式】GS1000E
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1979年式】GS1000E
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式】GS1000E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】GS1000E | 100.5万円 | 3.0点 | GS1000-516 | 13,702km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1979年式】GS1000E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式】GS1000E毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980年式】GS1000E に関するこのページの内容
【1980年式】GS1000E 買取査定に役立つ豆知識
1980年式のGS1000はマイナーチェンジを受けました。前後ブレーキディスクが変更され、斜め方向の穴あきタイプとなっています。
GS1000は、78年に発売したスズキ初のリッターバイクとして、大成功を収めたと言えます。その秘密は、「ヨシムラ」の創始者吉村秀雄氏が気に入ったことが大きいでしょう。78年の記念すべき第1回鈴鹿8耐で優勝という快挙を成し遂げました。ついで80年と83年にも優勝しています。またアメリカでは、AMAスーパーバイクで79年と80年に優勝、デイトナのスーパーバイククラスで78年から81年まで4連覇を達成しています。
全ては、高度なチューニングを受け止める基本性能の高さがあったからだと言えます。
しかしライバルの追い上げもあり、なかでも79年に発売された【CB900F】は4バルブで95馬力を発生するなど、2バルブのGSは劣勢となってしまいます。スズキはそのため4バルブで排気量を拡大した【GSX1100】に発展させていきます。
1980年式GS1000Eの売却をお考えなら、査定は是非とも旧車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GS1000E / -型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ブレーキディスク変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2340 (幅)755 (高さ)1145 (重さ)234 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 輸出専用車のためデータなし |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式】GS1000E
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式】GS1000E
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式】GS1000E
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
22.0万円
7.9万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1980年式】GS1000E
【走行距離別買取額の目安】
5万km〜 | 最高 | 36.1万円 | 1台 |
平均 | 36.1万円 | ||
最低 | 36.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 7.9万円 | 1台 |
平均 | 7.9万円 | ||
最低 | 7.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1980年式】GS1000E
- -
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
- | 7.9万円 | 1台 | |||
■ | 36.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1980年式】GS1000E
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1980年式】GS1000E
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式】GS1000E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1980年式】GS1000E 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】GS1000E | 36.3万円 | 0点 | GS1000-521 | 67,591km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式】GS1000E | 8.1万円 | 0点 | GS1000-522 | 0km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています