GSX-S1000F【2016~20年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GSX-S1000F【2016~20年】 に関するこのページの内容
GSX-S1000F【2016~20年】 買取査定に役立つ豆知識
2015年に発売されたGSX-S1000のフルカウルモデルとして、同じタイミングで登場したのがこのGSX-S1000Fだ。
ネイキッドモデルからフルカウル装着のスポーツモデルに変わった以外のGSX-S1000との違いは、ミラーの変更とサスペンションの減衰が強まった点、そして専用ホイールと専用デカールの採用だろう。
マットブラック仕上げのハンドルに加え、足回りやエンジンもブラックで統一され、ハイエンドな外観と質感を完成させている。
海外ではネイキッドモデルであるGSX-S1000が人気なのに比べ、日本ではフルカウルモデルである本車GSX-S1000Fの人気の方が高いが、中古車としての相場はゆるやかに値下がり傾向にあるため、あまり乗らなくなっているのならば早めに売却を考えても良い車種と言えるだろう。
車名/型式/年式 | GSX-S1000F/GT79B/2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115(幅)795(高さ)1180(重さ)214 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810(最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4バルブ・148PS・19.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 120.7万円 |
ジャンル | フルカウルスポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GSX-S1000F【2016~20年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GSX-S1000F【2016~20年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GSX-S1000F【2016~20年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
73.2万円
66.2万円
15台
平均
最低
取引
64.8万円
50.0万円
100台
平均
最低
取引
57.0万円
33.6万円
31台
不動
平均
最低
取引
35.5万円
18.8万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSX-S1000F【2016~20年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSX-S1000F【2016~20年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000F【2016~20年】
- 【海外仕様】2016~21年式
- 【GT79B型】2017~20年式
- 【GT79A型】2016年
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】2016~21年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【GT79B型】2017~20年式 | +3 % | +2 % | 13 台 |
【GT79A型】2016年 | +1 % | +7 % | 27 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000F【2016~20年】
- 【海外仕様】2016~21年式
- 【GT79B型】2017~20年式
- 【GT79A型】2016年
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】2016~21年式 | - % | - % | 0 台 |
【GT79B型】2017~20年式 | -7 % | +20 % | 1 台 |
【GT79A型】2016年 | -100 % | -100 % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GSX-S1000F【2016~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 81.7万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 8,062km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 80.8万円 | 5.0点 | GT79B-101 | 13,701km | ■ |
3 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 80.4万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 12,311km | ■ |
4 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 80.4万円 | 6.0点 | GT79B-102 | 1,375km | ■ |
5 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 80.0万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 3,296km | ■ |
6 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 79.3万円 | 5.3点 | GT79B-105 | 10,607km | ■ / ■ |
7 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 78.1万円 | 5.3点 | GT79B-101 | 10,183km | ■ / ■ |
8 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 77.5万円 | 5.7点 | DG3244J0 | 1,363km | ■ / ■ |
9 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 77.5万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 10,041km | ■ / ■ |
10 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 77.3万円 | 4.7点 | GT79B-104 | 4,106km | ■ |
11 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 76.9万円 | 5.7点 | GT79B-101 | 8,602km | ■ / ■ |
12 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 76.7万円 | 4.7点 | GT79B-104 | 4,187km | ■ |
13 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 76.1万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 6,365km | ■ / ■ |
14 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 75.1万円 | 6.3点 | GT79B-101 | 4,890km | ■ / ■ |
15 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 75.1万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 7,292km | ■ |
16 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 74.8万円 | 5.7点 | GT79B-101 | 2,944km | ■ |
17 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 74.8万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 1,561km | ■ |
18 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 74.6万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 11,643km | ■ |
19 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 74.3万円 | 5.3点 | GT79B-101 | 11,425km | ■ / ■ |
20 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 74.0万円 | 5.0点 | GT79B-102 | 6,845km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GSX-S1000F【2016~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 54.7万円 | 0点 | GT79B-101 | 16,427km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 36.3万円 | 0点 | GT79B-104 | 22,157km | ■ |
3 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 32.8万円 | 0点 | GT79A-100 | 24,279km | ■ / ■ |
4 | GSX-S1000F【2016~20年】 | 19.0万円 | 0点 | GT79B-100 | 119,799km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】GSX-S1000F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】GSX-S1000F に関するこのページの内容
【2016年式】GSX-S1000F 買取査定に役立つ豆知識
「GSX-S1000F」のデビューモデルGT79A型は、2015年7月に発売された。なおヨーロッパでは4月から販売されており、数ヵ月遅れての国内展開という流れであった。
カラーラインアップは、「トリトンブルーメタリック」と「グラススパークルブラック×キャンディダーリングレッド」の2タイプが設定され、価格は1,080,000円(税別)だった。ちなみに同時デビューしたストリートファイタールックのネイキッドモデル「GSX-S1000」は、1,033,000円(税別)で本モデルより47,000円リーズナブルな価格。
パワートレインには、スズキのスーパースポーツ「GSX-R1000」2005年モデルに搭載されていたロングストロークエンジンがベースになっているT719型を搭載。水冷4ストローク並列4気筒の998ccで、最高出力は10,000回転で145馬力を発揮する。重量は214kgと軽量に仕上げられている。ちなみに同年式のカワサキ「Ninja 1000」は137馬力で231kgもあった。
「GSX-S1000F」の足回りは、フロントがインナーチューブ43mmの倒立フォークに310mmダブルディスクでキャリパーはラジアルマウントの対向4ポットだ。リアはスイングアームにシングルショック、ブレーキは220mmシングルディスクに片押し1ピストンキャリパーを採用。
安全装備としてABSと3段階調整とキャンセル機能付きのトランクションコントロールが標準装備されている。
ハンドルにはレンサル製のアルミバータイプで、ライディングポジションはアップライト気味。ゆったりとした姿勢でロングツーリングも快適な仕様だ。
また、セルボタンをワンプッシュすればエンジンが始動するまでセルが回り続ける「スズキイージースタートシステム」も採用されていた。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 GSX-S1000Fの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F/GT79A型/2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,115mm 全幅795mm 全高1,180mm 重量214kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高810mm 最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・145PS/10,000rpm・23.8m/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 116.6万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】GSX-S1000F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
68.6万円
66.2万円
4台
平均
最低
取引
61.2万円
50.0万円
53台
平均
最低
取引
55.6万円
33.6万円
20台
不動
平均
最低
取引
32.6万円
32.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】GSX-S1000F | 70.8万円 | 6.3点 | GT79A-102 | 5,072km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】GSX-S1000F | 70.2万円 | 5.0点 | GT79A-101 | 19,612km | ■ / ■ |
3 | 【2016年式】GSX-S1000F | 70.0万円 | 5.7点 | GT79A-103 | 11,188km | ■ / ■ |
4 | 【2016年式】GSX-S1000F | 67.8万円 | 5.5点 | GT79A-103 | 9,332km | ■ / ■ |
5 | 【2016年式】GSX-S1000F | 66.8万円 | 5.0点 | GT79A-100 | 5,799km | ■ / ■ |
6 | 【2016年式】GSX-S1000F | 66.5万円 | 5.0点 | GT79A-103 | 2,689km | ■ / ■ |
7 | 【2016年式】GSX-S1000F | 66.3万円 | 4.8点 | GT79A-102 | 5,969km | ■ |
8 | 【2016年式】GSX-S1000F | 66.3万円 | 5.7点 | GT79A-102 | 2,453km | ■ |
9 | 【2016年式】GSX-S1000F | 65.7万円 | 5.2点 | GT79A-103 | 7,509km | ■ |
10 | 【2016年式】GSX-S1000F | 65.3万円 | 5.0点 | GT79A-103 | 7,354km | ■ |
11 | 【2016年式】GSX-S1000F | 64.9万円 | 4.8点 | GT79A-102 | 11,436km | ■ / ■ |
12 | 【2016年式】GSX-S1000F | 64.9万円 | 5.0点 | GT79A-101 | 7,754km | ■ / ■ |
13 | 【2016年式】GSX-S1000F | 64.7万円 | 5.0点 | GT79A-103 | 16,146km | ■ / ■ |
14 | 【2016年式】GSX-S1000F | 64.3万円 | 5.0点 | GT79A-100 | 5,229km | ■ / ■ |
15 | 【2016年式】GSX-S1000F | 64.1万円 | 5.2点 | GT79A-102 | 13,556km | ■ / ■ |
16 | 【2016年式】GSX-S1000F | 64.0万円 | 4.7点 | GT79A-101 | 7,021km | ■ / ■ |
17 | 【2016年式】GSX-S1000F | 64.0万円 | 5.0点 | GT79A-102 | 16,609km | ■ / ■ |
18 | 【2016年式】GSX-S1000F | 63.8万円 | 5.3点 | GT79A-102 | 14,502km | ■ / ■ |
19 | 【2016年式】GSX-S1000F | 63.2万円 | 5.0点 | GT79A-101 | 7,832km | ■ / ■ |
20 | 【2016年式】GSX-S1000F | 63.2万円 | 4.8点 | GT79A-102 | 15,929km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】GSX-S1000F | 32.8万円 | 0点 | GT79A-100 | 24,279km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F に関するこのページの内容
【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F 買取査定に役立つ豆知識
2015年に新登場したGSX-S1000Fの初期モデル。
ネイキッドモデルであるGSX-S1000をベースにフルカウルモデルとして登場した本車。エンジンにはベース車と同様にGSX-R1000(K5)から継承した水冷4ストロークDOHC4気筒を搭載。最高出力は144.1PS/9,500rpmを発揮。外観ではカウル以外にも専用ホイールと専用ロゴの設定、またミラーの形状変更を受けており、足廻りではサスペンションセッティングも専用に設定されていた。
3段階調節が可能なトラクションコントロール、Brembo製のラジアルマウントキャリパー、ワンプッシュ始動などはベース車と共有。
カラーバリエーションにはメタリックトリトンブルー、グラススパークルブラック×キャンディダーリングレッド、トリトンブルーメタリック、メタリックマットフィブロイングレーの3色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$10,999だった。
ライバル車にはカワサキのフルカウルスポーツであるNinja 1000が挙げられる。2016年(海外仕様)の最高出力は137PS/9,800rpmで装備重量は231kg、2台のパワーウェイトレシオを比較するとNinja1000は1.68kg/PS、対するGSX-S1000Fは1.48kg/PSとなり、加速性能においてはGSX-S1000が優っていた。
買替や売却をお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSX-S1000F 2016年モデル 海外仕様の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / ー / 2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115mm(全幅)795mm(全高)1,180mm(重さ)装214kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒 ・144.1PS /9,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | US$10,999 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
66.9万円
59.8万円
2台
平均
最低
取引
51.1万円
43.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F | 74.2万円 | 5.0点 | DG1144G0 | 10,748km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F | 60.0万円 | 4.5点 | DG1144G0 | 22,494km | ■ |
3 | 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F | 58.8万円 | 4.2点 | DG1144G0 | 34,057km | ■ |
4 | 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F | 43.8万円 | 4.2点 | DG1144G0 | 49,516km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】 GSX-S1000F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】 GSX-S1000F に関するこのページの内容
【2017年式】 GSX-S1000F 買取査定に役立つ豆知識
2017年、GSX-S1000Fはマイナーチェンジを受けています。
・平成28年度国内排ガス規制に対応
・最高出力を145馬力から148馬力へアップ
・スリッパークラッチを搭載
・ステップ周りをブラック塗装して質感を向上
・燃費を23.8から25.3km/リットルに改善
なお、S1000Fには数々のハイテクメカが搭載されています。
・トラクションコントロール:前後輪の速度、スロットルポジション、クランクポジション、ギヤポジションの各センサーの情報を元に、リヤタイヤのホイールスピンを検出した際にエンジン出力を低減。
・前後ホイールABS、前輪にはブレンボ社製キャリパー
・スタータースイッチを一度押すだけでエンジンが始動できる「スズキイージースタートシステム」
カラーリングは、《グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック》、《キャンディダーリングレッド/グラススパークルブラック》の2色です。
GSX-S1000Fは、ハイパフォーマンスエンジンを搭載したツアラーとして、ひとつの地位を確立したと言えます。
売却をお考えでしたら、買取査定は17年モデルGSX-S1000Fの価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / EBL-GT79B型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 出力を148馬力にアップ、スリッパークラッチ搭載、燃費改善 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1180 (重さ)214 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・148PS・25.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 118.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】 GSX-S1000F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
71.4万円
70.2万円
2台
平均
最低
取引
65.7万円
58.2万円
11台
平均
最低
取引
52.2万円
52.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
18.8万円
18.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 76.4万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 6,176km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 72.8万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 19,002km | ■ / ■ |
3 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 72.7万円 | 5.5点 | GT79B-100 | 8,398km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 70.4万円 | 5.5点 | GT79B-100 | 16,612km | ■ / ■ |
5 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 67.2万円 | 4.7点 | GT79B-100 | 4,011km | ■ / ■ |
6 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 67.1万円 | 4.7点 | GT79B-100 | 16,199km | ■ / ■ |
7 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 66.7万円 | 4.8点 | GT79B-100 | 18,799km | ■ / ■ |
8 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 66.7万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 7,068km | ■ / ■ |
9 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 66.1万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 15,095km | ■ / ■ |
10 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 64.1万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 13,502km | ■ / ■ |
11 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 59.9万円 | 4.8点 | GT79B-100 | 18,797km | ■ / ■ |
12 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 58.3万円 | 4.5点 | GT79B-100 | 39,684km | ■ / ■ |
13 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 58.1万円 | 4.8点 | GT79B-100 | 42,377km | ■ / ■ |
14 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 52.1万円 | 3.8点 | GT79B-100 | 49,805km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 GSX-S1000F | 19.0万円 | 0点 | GT79B-100 | 119,799km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式 海外仕様】 GSX-S1000F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年03月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式 海外仕様】 GSX-S1000F の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2017年式 海外仕様】 GSX-S1000F に関するこのページの内容
【2017年式 海外仕様】 GSX-S1000F 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2017年モデルのGSX-S1000F。
新たにスリッパークラッチを搭載、最高出力は144.1PS/9,500rpm→149.6PS/10,000rpmへ向上した。
カラーバリエーションにはパールグレイシャーホワイト、ガラススパークルブラック×キャンディーダーリングレッド、メタリックトリトンブルー×グラススパークルブラックの3色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$10,999だった。
ハイスピードツアラーとしては積載力が無いと言われてしまいがちな本車だが、それに関しては意見している側の見当違いである。開発の際にはスズキの内部でパニアやリアキャリアを設置しようという意見も出たというが、結果として開発陣が選んだのは走行性。GSX-S1000Fは開発陣のチーフエンジニアに「このバイクはフェイクじゃない」と言わせた純粋なフルカウルスポーツなのだ。
買替や売却をお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSX-S1000F 2017年モデル 海外仕様の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / ー / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115mm(全幅)795mm(全高)1,080mm(重さ)装214kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒 ・149.6PS /10,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | US$10,999 |
【2018年式】 GSX-S1000F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】 GSX-S1000F に関するこのページの内容
【2018年式】 GSX-S1000F 買取査定に役立つ豆知識
2018年、GSX-S1000Fはカラーリングが変更されています。
カラーリングは、《グラススパークルブラック》が新設、《グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック》と《キャンディダーリングレッド/グラススパークルブラック》が継続で、計3色です。
新色は、光沢のあるブラックと艶消しブラックが組み合わされており、シンプルかつ渋い味わいがあります。イギリスでは【GSX-S1000Z】の名称で販売されています。
また小さい変更も行われており、各シリンダー下方にベンチレーションホールを追加して冷却効果を上げています。
ハイテクに目を向けると、3モード切り替えトラクションシステム(OFF機能付き)、電子制御ABS、フルLCDインストルメントパネル等が特徴です。一方、排気音と吸気音にこだわって形と材質を選ぶなど、ライダーの官能に訴える設計も行われています。
売却をお考えでしたら、買取査定は18年モデルGSX-S1000Fの価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / EBL-GT79B型 / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1180 (重さ)214 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・148PS・25.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 118.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】 GSX-S1000F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
75.7万円
75.0万円
3台
平均
最低
取引
68.0万円
58.0万円
14台
平均
最低
取引
62.8万円
52.0万円
5台
不動
平均
最低
取引
54.5万円
54.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 80.8万円 | 5.0点 | GT79B-101 | 13,701km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 78.2万円 | 5.3点 | GT79B-101 | 10,080km | ■ / ■ |
3 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 77.2万円 | 5.7点 | GT79B-101 | 8,347km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 75.4万円 | 6.3点 | GT79B-101 | 4,745km | ■ / ■ |
5 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 75.2万円 | 5.7点 | GT79B-101 | 2,828km | ■ |
6 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 74.6万円 | 5.3点 | GT79B-101 | 11,089km | ■ / ■ |
7 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 72.5万円 | 5.0点 | GT79B-101 | 12,755km | ■ |
8 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 71.7万円 | 5.3点 | GT79B-101 | 12,740km | ■ |
9 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 71.5万円 | 4.8点 | GT79B-101 | 3,940km | ■ / ■ |
10 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 71.1万円 | 4.3点 | GT79B-101 | 8,458km | ■ |
11 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 69.7万円 | 4.3点 | GT79B-101 | 22,381km | ■ / ■ |
12 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 69.1万円 | 4.8点 | GT79B-101 | 7,955km | ■ |
13 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 67.3万円 | 5.0点 | GT79B-101 | 12,556km | ■ / ■ |
14 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 64.3万円 | 5.2点 | GT79B-101 | 22,918km | ■ |
15 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 64.1万円 | 4.8点 | GT79B-101 | 22,509km | ■ |
16 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 62.6万円 | 4.5点 | GT79B-101 | 20,751km | ■ |
17 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 61.8万円 | 3.8点 | GT79B-101 | 22,452km | ■ |
18 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 59.4万円 | 5.0点 | GT79B-101 | 36,816km | ■ |
19 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 59.2万円 | 4.3点 | GT79B-101 | 31,887km | ■ / ■ / ■ |
20 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 57.8万円 | 4.7点 | GT79B-101 | 35,142km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 GSX-S1000F | 54.7万円 | 0点 | GT79B-101 | 16,427km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F に関するこのページの内容
【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2018年モデルのGSX-S1000F。
カラーバリエーションにはパールグレイシャーホワイト、ガラススパークルブラック×メタリックトリトンブルーの2色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$11,299だった。
同年にはボディカラーにメタリックマットブラックNo.2を施したGSX-S1000F Phantom Edition(画像/欧州向けの車名はGSX-S1000FZ)も登場。
国外、特に欧州ではベース車であるネイキッドモデルのGSX-S1000に人気が集中したが、逆に国内においてはこのフルカウルモデルのGSX-S1000Fが圧倒的に優勢。何はともあれヒット商品となったGSX-S1000/Fは2018年の時点で全世界累計販売台数は3万台を超えており、立派なスズキの主戦力モデルとなっていた。
買替や売却をお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSX-S1000F 2019年モデル 海外仕様の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / ー / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115mm(全幅)795mm(全高)1,080mm(重さ)装214kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒 ・149.6PS /10,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $11,299 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
75.2万円
73.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F | 77.6万円 | 5.7点 | DG3244J0 | 1,349km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F | 73.2万円 | 5.8点 | DG3244J0 | 6,709km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】 GSX-S1000F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】 GSX-S1000F に関するこのページの内容
【2019年式】 GSX-S1000F 買取査定に役立つ豆知識
2019年、GSX-S1000Fはカラーリングが変更されています。《グラススパークルブラック》《トリトンブルーメタリック》の2色です。双方とも倒立フォークのアウターチューブがゴールドからブラックになっています。スペックと価格には変更ありません。トリトンブルーメタリックはブルーの面積が大きく増えたことで、全体的にMotoGPマシンのイメージに近い雰囲気となりました。
なお2019年には【GSX-S1000Sカタナ】が発売されていますが、エンジンと車体基本コンポーネントは【GXSX-1000F】と共通です。カタナは150馬力ありますが全体の雰囲気はネイキッドに近く、カウルレスで小さいスクリーンがあるのみです。これでスズキのリッタークラスモデルは、デュアルパーパスのVストロームと併せ4車種となりました。
そのなかで、S1000Fはハイスピードツアラーとして位置づけられています。車両価格も2017年から据え置かれており、魅力の一つです。ライバルのZ1000たMT-09と比べてカウルが大きいのもS1000Fのアドバンテージです。
お考えでしたら、買取査定は19年モデルGSX-S1000Fの価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / EBL-GT79B型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1180 (重さ)214 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・148PS・25.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 118.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】 GSX-S1000F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
80.2万円
80.2万円
1台
平均
最低
取引
68.4万円
59.4万円
6台
平均
最低
取引
58.8万円
58.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 GSX-S1000F | 80.4万円 | 6.0点 | GT79B-102 | 1,375km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 GSX-S1000F | 74.4万円 | 5.0点 | GT79B-102 | 6,577km | ■ |
3 | 【2019年式】 GSX-S1000F | 72.7万円 | 5.3点 | GT79B-102 | 3,147km | ■ |
4 | 【2019年式】 GSX-S1000F | 70.2万円 | 4.8点 | GT79B-102 | 4,203km | ■ |
5 | 【2019年式】 GSX-S1000F | 68.0万円 | 4.7点 | GT79B-102 | 17,581km | ■ |
6 | 【2019年式】 GSX-S1000F | 66.3万円 | 5.0点 | GT79B-102 | 19,205km | ■ |
7 | 【2019年式】 GSX-S1000F | 59.5万円 | 4.8点 | GT79B-102 | 25,430km | ■ |
8 | 【2019年式】 GSX-S1000F | 58.9万円 | 4.3点 | GT79B-102 | 20,497km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 GSX-S1000F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】 GSX-S1000F に関するこのページの内容
【2020年式】 GSX-S1000F 買取査定に役立つ豆知識
2020年、GSX-S1000Fはカラーリングが変更されて3色設定となりました。新色の《パールグレッシャーホワイト》に加え、継続色の《グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック》、《グラススパークルブラック》の3色です。またマフラーがブラック塗装となっており、《グラススパークルブラック》は全身がほとんどブラックといなっています。
また白は膨張色ということもあるため、パールグレッシャーホワイトはR1000Fの先鋭的な面がマイルドになり、車体が穏やかに丸くなったような印象を与えます。ただしホイールはブルーに塗装されているため、レーシーな雰囲気は損なわれていません。
年々進化しているインストルメントパネルは、輝度調整可能なLCD(液晶)による軽量設計となっています。主要表示内容は、スピードメーター、タコメーター、オドメーター、デュアルトリップメーター、ギアポジションインジケーター、水温計、航続可能距離計、平均燃費計、瞬間燃費計、トラクションコントロールモード表示、燃料計、時計です。そしてディスプレイ横には、ウインカー、ハイビーム、エンジン警告灯、ABS警告灯、トラクションコントロール、水温&油圧などの各警告灯のLEDインジケーターが配置されています。
パソコンで言う「GUI=Graphic User Interface」が使いやすい形で取り入れられていると言えるでしょう。
売却をお考えでしたら、買取査定はバイクの20年モデルGSX-S1000Fに精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / EBL-GT79B型 / 2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1180 (重さ)214 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・148PS・25.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 120.7万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】 GSX-S1000F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】 GSX-S1000F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
74.3万円
72.6万円
3台
平均
最低
取引
73.2万円
58.6万円
12台
平均
最低
取引
63.8万円
57.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
36.1万円
36.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 GSX-S1000F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 81.7万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 8,062km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 80.4万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 12,311km | ■ |
3 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 80.0万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 3,296km | ■ |
4 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 77.6万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 9,939km | ■ / ■ |
5 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 77.4万円 | 4.7点 | GT79B-104 | 4,064km | ■ |
6 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 76.9万円 | 4.7点 | GT79B-104 | 4,105km | ■ |
7 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 75.3万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 7,148km | ■ |
8 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 75.1万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 1,515km | ■ |
9 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 74.9万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 11,301km | ■ |
10 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 72.7万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 22,839km | ■ |
11 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 69.9万円 | 5.3点 | GT79B-104 | 7,134km | ■ |
12 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 69.9万円 | 4.2点 | GT79B-104 | 13,183km | ■ |
13 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 69.9万円 | 4.7点 | GT79B-104 | 4,188km | ■ |
14 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 66.9万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 16,931km | ■ |
15 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 65.1万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 15,524km | ■ / ■ |
16 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 58.4万円 | 4.5点 | GT79B-104 | 19,604km | ■ / ■ |
17 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 57.4万円 | 4.3点 | GT79B-104 | 39,957km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】 GSX-S1000F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 GSX-S1000F | 36.3万円 | 0点 | GT79B-104 | 22,157km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
GSX-S1000F【GT79A|2016年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 に関するこのページの内容
GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 買取査定に役立つ豆知識
GSX-S1000F(GT79A)は、GSX-R1000のなかでも名車と言われたK5モデルのメカを使用したストリートモデルです。同時にカウルレスの姉妹モデル【GSX-S1000】も発売されています。
エンジンはGSX-R1000をベースとした水冷並列4気筒998cc。車重はカウルレスのS1000より5kg重い214kgで145馬力。倒立サス、スリッパークラッチ、リアモノサスなど、いずれも必要にして十分なメカを備えています。カラーリングは《グラススパークルブラック×キャンディダーリングレッド》《トリトンブルーメタリック》です。
1000Fのカウルは、ストリートファイター系スタイリングのS1000が持つワイルドさを上手に抑えながら、タンクからカウルにマスが集中したボリュームのあるスタイリング演出に成功しています。
ただし、フルカウルなのはGSX-R1000と同じですが、形状は違いますし、ハンドルも高いため、R1000のようなスポーツ走行には向いていません。R1000の雰囲気を感じつつ、その気になれば峠から高速まで快適に走れる、そしてツーリングにも行けるというのがハイスピードツアラーたるS1000Fの持ち味です。もっともネイキッドモデルのようには積めませんが、145馬力あるバイクですから、ツーリングメインではありません。
価格も低めに抑えられ、税別110万円以下でこの性能が手に入るなら安いものです。
GSX-S1000F(GT79A)は人気があるため、取引台数も多く中古車価格も低下していません。リセールバリューはまだまだ高いと言えます。売却をお考えでしたら、買取査定はバイクの価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / EBL-GT79A型 / 2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
前型式からの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1180 (重さ)214 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・145PS・23.8km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 108万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GSX-S1000F【GT79A|2016年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GSX-S1000F【GT79A|2016年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GSX-S1000F【GT79A|2016年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
68.6万円
66.2万円
4台
平均
最低
取引
61.2万円
50.0万円
53台
平均
最低
取引
55.6万円
33.6万円
20台
不動
平均
最低
取引
32.6万円
32.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSX-S1000F【GT79A|2016年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSX-S1000F【GT79A|2016年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000F【GT79A|2016年式】
- 2016年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2016年式 | +1 % | +7 % | 27 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000F【GT79A|2016年式】
- 2016年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2016年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 70.8万円 | 6.3点 | GT79A-102 | 5,072km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 70.2万円 | 5.0点 | GT79A-101 | 19,612km | ■ / ■ |
3 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 70.0万円 | 5.7点 | GT79A-103 | 11,188km | ■ / ■ |
4 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 67.8万円 | 5.5点 | GT79A-103 | 9,332km | ■ / ■ |
5 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 66.8万円 | 5.0点 | GT79A-100 | 5,799km | ■ / ■ |
6 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 66.5万円 | 5.0点 | GT79A-103 | 2,689km | ■ / ■ |
7 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 66.3万円 | 4.8点 | GT79A-102 | 5,969km | ■ |
8 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 66.3万円 | 5.7点 | GT79A-102 | 2,453km | ■ |
9 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 65.7万円 | 5.2点 | GT79A-103 | 7,509km | ■ |
10 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 65.3万円 | 5.0点 | GT79A-103 | 7,354km | ■ |
11 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 64.9万円 | 4.8点 | GT79A-102 | 11,436km | ■ / ■ |
12 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 64.9万円 | 5.0点 | GT79A-101 | 7,754km | ■ / ■ |
13 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 64.7万円 | 5.0点 | GT79A-103 | 16,146km | ■ / ■ |
14 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 64.3万円 | 5.0点 | GT79A-100 | 5,229km | ■ / ■ |
15 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 64.1万円 | 5.2点 | GT79A-102 | 13,556km | ■ / ■ |
16 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 64.0万円 | 4.7点 | GT79A-101 | 7,021km | ■ / ■ |
17 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 64.0万円 | 5.0点 | GT79A-102 | 16,609km | ■ / ■ |
18 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 63.8万円 | 5.3点 | GT79A-102 | 14,502km | ■ / ■ |
19 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 63.2万円 | 5.0点 | GT79A-101 | 7,832km | ■ / ■ |
20 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 63.2万円 | 4.8点 | GT79A-102 | 15,929km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000F【GT79A|2016年式】 | 32.8万円 | 0点 | GT79A-100 | 24,279km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 に関するこのページの内容
GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 買取査定に役立つ豆知識
2017年、GSX-S1000Fはマイナーチェンジをして2BL-GT79Bとなりました。
変更点は、
・平成28年度国内排ガス規制に対応
・最高出力を145馬力から148馬力へアップ
・スリッパークラッチを搭載
・ステップ周りをブラック塗装して質感を向上
・燃費を23.8から25.3km/リットルに改善
カラーリングは、既存色の《グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック》、《マットブラックメタリック No.2》そして特別色となる《パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック》です。
GSX-R1000と同じエンジン、148馬力にパワーアップされた出力、フルカウルは一見したところ同じですが、S1000Fはハンドルも高く、カウル形状もツアラー向けとなっています。
『R1000は速く、軽く、よく曲がる。でも前傾がきつく、つい飛ばしてしまう』
と思っているユーザーにはぴったりではないでしょうか。S1000Fは、R1000のテイストを宿したスズキブランドのツアラーだと言えるでしょう。
しかし、R1000の148馬力のエンジンです。低速は乗りやすく味付けされていても、5000回転ぐらいからのトルクとパワーの出方は尋常ではありません。高回転になるほど元気になるエンジンは、R1000の系統そのものです。
GT79Bは、その後イヤーモデルとして外装やフォークアウターチューブのカラーリングが変更され、継続販売されています。
【R1000ほど尖っていない、ロングツーリングにも行けるハイスピードツアラー、その気になれば凄まじいポテンシャルを秘めている】
GSX-R1000Fは、そんな地位を確立しました。
売却をお考えでしたら、買取査定はGT79B型GSX-S1000Fの価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / EBL-GT79B型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
前型式からの主な変更点 | 出力を148馬力にアップ、スリッパークラッチ搭載、燃費改善等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1180 (重さ)214 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・148PS・25.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 118.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
74.8万円
70.2万円
9台
平均
最低
取引
68.9万円
58.0万円
45台
平均
最低
取引
61.4万円
52.0万円
9台
不動
平均
最低
取引
36.5万円
18.8万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】
- 2020年式
- 2019年式
- 2018年式
- 2017年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 81.7万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 8,062km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 80.8万円 | 5.0点 | GT79B-101 | 13,701km | ■ |
3 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 80.4万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 12,311km | ■ |
4 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 80.4万円 | 6.0点 | GT79B-102 | 1,375km | ■ |
5 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 80.0万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 3,296km | ■ |
6 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 79.3万円 | 5.3点 | GT79B-105 | 10,607km | ■ / ■ |
7 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 78.1万円 | 5.3点 | GT79B-101 | 10,183km | ■ / ■ |
8 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 77.5万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 10,041km | ■ / ■ |
9 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 77.3万円 | 4.7点 | GT79B-104 | 4,106km | ■ |
10 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 77.1万円 | 5.7点 | GT79B-101 | 8,432km | ■ / ■ |
11 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 76.7万円 | 4.7点 | GT79B-104 | 4,187km | ■ |
12 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 76.1万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 6,365km | ■ / ■ |
13 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 75.1万円 | 6.3点 | GT79B-101 | 4,890km | ■ / ■ |
14 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 75.1万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 7,292km | ■ |
15 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 74.9万円 | 5.7点 | GT79B-101 | 2,915km | ■ |
16 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 74.8万円 | 5.5点 | GT79B-104 | 1,561km | ■ |
17 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 74.6万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 11,643km | ■ |
18 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 74.3万円 | 5.3点 | GT79B-101 | 11,425km | ■ / ■ |
19 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 74.0万円 | 5.0点 | GT79B-102 | 6,845km | ■ |
20 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 72.4万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 19,778km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 54.7万円 | 0点 | GT79B-101 | 16,427km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 36.3万円 | 0点 | GT79B-104 | 22,157km | ■ |
3 | GSX-S1000F【GT79B|2017~20年】 | 19.0万円 | 0点 | GT79B-100 | 119,799km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】毎週更新の買取査定相場
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】 に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
75.2万円
73.0万円
2台
平均
最低
取引
66.9万円
59.8万円
2台
平均
最低
取引
51.1万円
43.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】
- 2018年式 海外仕様
- 2017年式 海外仕様
- 2016年式 海外仕様
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2018年式 海外仕様 | -100 % | -100 % | 0 台 |
2017年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2016年式 海外仕様 | -100 % | -100 % | 0 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】
- 2018年式 海外仕様
- 2017年式 海外仕様
- 2016年式 海外仕様
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2018年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2017年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2016年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】 | 77.6万円 | 5.7点 | DG3244J0 | 1,349km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】 | 74.2万円 | 5.0点 | DG1144G0 | 10,748km | ■ / ■ |
3 | GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】 | 73.2万円 | 5.8点 | DG3244J0 | 6,709km | ■ |
4 | GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】 | 60.0万円 | 4.5点 | DG1144G0 | 22,494km | ■ |
5 | GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】 | 58.8万円 | 4.2点 | DG1144G0 | 34,057km | ■ |
6 | GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】 | 43.7万円 | 4.2点 | DG1144G0 | 50,022km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GSX-S1000F【海外仕様|2016~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています