MT-10SP【2017~現行】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
MT-10SP【2017~現行】 に関するこのページの内容
MT-10SP【2017~現行】 買取査定に役立つ豆知識

MT-10 SPは、【MT-10】の上位機種としてMT-10と同じく2017年4月に新登場したモデルです。
ストリートファイター系のMT-10のスタイリングはそのままで、
・フルカラーTFT液晶メーター
・オーリンズ製電子制御前後サスペンション
(フロントは倒立式、リアはボトムリンク式モノサス)
・YRC(ヤマハ・ライド・コントロール)セッティング
・バフ仕上げのスイングアーム
・専用のホイール式ハンドルスイッチ
・YZF-R1Mイメージのカラーリング
・アルカンターラ(スエード調)シート
などを装着しています。いわば【YZF-R1】の上位機種【YZF-R1M】と同じ関係です。
エンジンは、水冷DOHC並列4気筒16バルブ、最大出力は11,500回転で160馬力を発生します。ただし国内向け仕様ではリミッターがついており、最高速は180km/hとなります。これだけの高出力を実現した理由には、12という高い圧縮比と、プレミアムガソリン仕様があります。ちなみに2022年モデル北米向け【YZF-R1】は197馬力:13.500回転($17,599)という驚くべき数値を叩き出しています。
2018年モデルまでのチェンジは、カラーリング変更のみで、イヤーモデルによって《グレー》《ブラック》《ブルー》などのメタリック色が設定されました。
MT-10の全体的なスタイリングは、MTシリーズのフラッグシップにふさわしい、かなりファットなボリュームのある印象となっています。しかしMT-10SPはMTシリーズのフラッグシップでこそあれ、カリカリに尖ったマシンではありません。人車一体となって街乗りからツーリングまで走りを楽しめるモデルとなっています。
MT-10SPの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | MT-10 /2BL-RN50J型 / 2018年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2095 (幅)800 (高さ)1110 (重さ)210 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC並列4気筒16バルブ・160PS(11,500rpm)・23.4km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 185万円 |
ジャンル | ストリートファイター |

【2017年式】MT-10 SP毎週更新の買取査定相場

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- 取引価格帯
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【2017年式】MT-10 SP に関するこのページの内容
【2017年式】MT-10 SP 買取査定に役立つ豆知識

MT-10 SPは、【MT-10】の上位機種として2017年に発売されました。
MT-10との違いは、
・フルカラーTFT液晶メーター
・オーリンズ製電子制御前後サスペンション
(フロントは倒立式、リアはボトムリンク式モノサス)
・YRC(ヤマハ・ライド・コントロール)セッティング
走行モードを4つの設定項目ごとに選択可能
・バフ仕上げのスイングアーム
・専用のホイール式ハンドルスイッチ
・YZF-R1Mイメージのカラーリング
・スエード調シート
などです。
なかでも前後オーリンズサスとYRCの追加効果は大きく、ロングツーリングなどの快適性を大きく高めてくれます。
カラーリングは《ブルーイッシュホワイトメタリック2》のみですが、低い位置にセットされた2灯式ヘッドライト、吸気ダクト、整流と風防を兼ねたサイドカウルなど、各パーツが有機的に組み合わされているのはMTシリーズ共通のモチーフです。
広めのハンドルバーを握り、コンパクトなポジションに座れば、そこにはMTならではの光景が広がります。そして160馬力というハイパワー、短いホイールベースを駆使すれば、街乗りから峠、高速道路を使ったツーリングを快適に過ごすことができるでしょう。
ヤマハにはよりロングに適した【FJR1300A】もありますが、MTはもっとアグレッシブな領域を狙った、もう一つのフラッグシップモデルです。
2017年モデル MT-10SPの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | MT-10 /2BL-RN50J型 / 2017年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2095 (幅)800 (高さ)1110 (重さ)210 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC並列4気筒16バルブ・160PS(11,500rpm)・23.4km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 185万円(税別) |

【2019~20年式】MT-10 SP毎週更新の買取査定相場

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【2019~20年式】MT-10 SP 買取査定に役立つ豆知識

MT-10 SPは、【MT-10】の上位機種として2017年から発売されたモデルです。
上位機種ならではのパーツが幾つか装着されています。
走りにかかわるパーツはオーリンズ製セミアクティブ前後サス、SP専用前後ホイール式デザインで、パフ仕上げスイングアームで、高級感を高めるパーツはスエード調シート、フルカラーTFT液晶メーターです。優れているのはYRC(ヤマハ・ライド・コントロール)で、手元のハンドルスイッチで走りながらでも変更が可能となっています。
エンジンは【YZF-R1】のクロスプレーン型クランクの水冷直列4気筒で、R1の200馬力(欧州・マレーシア仕様の2015年モデル:8代目から)には及びませんが、ネイキッドモデルとしては驚異の160馬力を11,500回転で発生します。
出力特性はMTの性格に合わせた穏やかなものとし、常用回転域での乗りやすさを重視したセッティングとなっています。
フレームはアルミ製デルタボックスで、リアフレーム部分は重いバッグ装着に強度を確保するためスチール製です。
2019年、2020年ともに変更はカラーリングのみです。2020年には《ディープパープリッシュブルーメタリックC》が設定され、これはYZF-R1(2020年モデル)のカラーリングと共通しています。
高級感を増し、走りに安全と快適性を高めたSPモデルは「キングオブMT」の名にふさわしい風格を身につけました。街乗りからロングツーリングまで、MTらしいキビキビした走りは、どのシーンにおいても発揮されそうです。
MT-10SPの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | MT-10 /2BL-RN50J型 / 2022年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フロント形状変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2095 (幅)800 (高さ)1110 (重さ)210 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC並列4気筒16バルブ・160PS(11,500rpm)・23.4km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 185万円 |

MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】毎週更新の買取査定相場

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MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 に関するこのページの内容
MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 買取査定に役立つ豆知識

ヤマハの高性能ストリートファイターネイキッド「MT」シリーズに最上位クラスとして2017年に展開されたのが、「MT-10」だった。スーパースポーツ「YZF-R1」の設計を継承するハイスペックモデルだが、その上級グレードとして同時展開されたのが本機「MT-10 SP」だった。日本仕様のデビューモデルとなったRN50J型は、2017年5月に発売された。
価格は199.8万円(税込)で、スタンダードグレードより32.4万円も高価な設定となっていた。それもそのはず、本機には上級グレードとして、いくつかの専用豪華装備が採用されていた。ベースモデルとの主な違いは以下の通り。
・前後オーリンズ電子制御サスペンション
・アルカンターラ調シート
・フルカラーTFT液晶メーター
・ヤマハ・ライド・コントロール(YRC)装備
「SP」グレードとして差別化されている大きな違いは、サスペンション構成となる。本機には、ひと目でオーリンズ製と分かるゴールドアルマイト仕上げのチューブを採用する電子制御式サスペンションが前後に採用される。優れた路面追従性と剛性感、走行シチュエーションに応じた柔軟性の高いセッティングで快適かつ刺激的なライディングを可能にする。またシート表皮が質感の高いアルカンターラ調の素材を採用。そして、メーターパネルは標準グレードがモノクロ液晶であるのに対して、「MT-10 SP」はフルカラーのTFT液晶パネルという豪華な設計。
アルミ製デルタボックスフレームや11,500回転で160馬力を発生する997ccのDOHC4バルブ水冷直列4気筒エンジンのスペックは無印グレードと変わらない。ただ、「SP」グレードには走行モードを自在に選択可能な「ヤマハ・ライド・コントロール(YRC)」が標準装備となっていた。
デビュー以降のRN10J型「MT-10 SP」は、国内の消費税変更に伴う価格改定などを経て2022年式で令和2年の排ガス規制に適合するRN78J型へ移行するまで継続販売された。
買替や売る際の買取査定は、RN50J型 2017~20年 MT-10 SPの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | MT-10 SP /RN50J型 /2017年モデル |
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発売年月 | 2017年5月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,095mm 全幅 800mm 全高 1,110mm 重量 212kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・ 160PS/11,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 199.8万円(税込) |

MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】毎週更新の買取査定相場

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MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 に関するこのページの内容
MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 買取査定に役立つ豆知識

異なる排気量クラスでグローバル展開されている「MT」シリーズの頂点に君臨する「MT-10 SP」は、2022年式でデビュー以降初となるモデルチェンジを実施。型式は、従来のRN50J型からRN78J型へアップデートされて以下の仕様変更を受けた。
・排ガス規制適合
・出力特性変更
・アライヴ アコースティックデザイン採用
・6軸IMU搭載
・サスペンション仕様変更
・タイヤ変更
・カラーチェンジ
仕様変更が行われた主な目的は、時代の経過とともに基準が厳しくなっていく環境規制に対応することだった。マシンの心臓部に抱えるクロスプレーン型クランクシャフトの997cc水冷DOHC4バルブ直列4気筒エンジンは、吸排気系統の見直しにより令和2年排ガス規制に適合。最高出力は11,500回転166馬力、最大トルクは9,000回転112Nmというスペック。環境性能を高めながらも従来モデルの160馬力・111Nm仕様からパワーアップに成功している。
足回りには、オーリンズの電子制御サスペンションを採用しているが、今回新たにスポールオイルバルブを内蔵する豪華な仕様にアップグレードされた。ちなみに市販モデルの2輪車としては本モデルが世界初採用となる。専用開発されたブリジストン製のニュータイヤ「S22」と相まって、市街地走行からハードなスポーツ走行まで幅広いシーンで優れたコントロール性を実現した。
ライバルモデルとしては、一足早くフルモデルチェンジを受けていたスズキの「GSX-S1000」が競合マシンとして台頭する。エンジンは、998㏄の水冷直列4気筒ユニットで、最高出力は11,000回転150馬力というスペック。最大トルクは9,250回転で105Nmを発揮する。重量は、本モデルと同じ214kgだ。シート高は810mmで「MT-10 SP」よりも25mm低く、足つき性は良い。スペック重視なら「MT-10 SP」ということになるが、いずれのマシンも日常ユースでそのポテンシャルを最大限に引き出せるシーンは無いだろう。2022年式で比較すると、「GSX-S1000」は143万円(税込)で、「MT-10 SP」は218.9万円(税込)で、約75万円の価格差がある。
なお各部のブラッシュアップでさらにポテンシャルを高めたRN78J型「MT-10 SP」は、2022年10月に従来通り1カラーのみの設定で展開された。
買替や売る際の買取査定は、RN78J型 MT-10 SPの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | MT-10 SP /RN78J型 /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年7月 |
前型式からの主な変更点 | 排ガス規制適合 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 800mm 全高 1,165mm 重量 214kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 835mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・166PS/11,500rpm・15.6 km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 218.9万円(税込) |

MT-10 SP【海外仕様 2017~現行】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
MT-10 SP【海外仕様 2017~現行】 に関するこのページの内容
MT-10 SP【海外仕様 2017~現行】 買取査定に役立つ豆知識

ヤマハが世界に誇るフラグシップ・YZF-R1のシャーシとエンジンを用い、当代無双のスポーツネイキッドとして欧州市場へと送り出したのが、国内仕様車とは異なる型番が与えられた本機・RN45型MT-10 SP。プラットフォームは共通としつつも、出向地に適した排ガス対策などを施し、世界の主要マーケットへ殴り込みをかけたヤマハ渾身の自信作です。
日本市場に先駆け、欧州市場で先行デビューを果たした海外仕様となる本機は、見た目上は国内向けのRN50J型と同様ながら、米カルフォルニア州といった厳しい排ガス規制が課せられる地向けに触媒等を変更することで適合化。国内仕様車が最高出力160PS/11,500rpmであるのに対し、158PS/11,500rpmと控えめな数値にセーブされているのが最大の相違点。ただし最大トルクに関しては日本仕様車の111Nm/9,000rpmと同一となっており、高回転域での限界値こそやや劣るものの、最高速度に至るまでの力強い推進力では明らかに余裕があるのが特徴だと言えるでしょう。
仕様変更に関しても2022年に車体デザインやユーロ5適合エンジン化しRN78J型となった日本仕様車と同じ形でアップデートを実施し、ベースモデルと共に販売を継続中。デビュー当初から一環して「ブルーイッシュホワイトメタリック2」のみが設定されたのも日本仕様車と同様であり、「本当に良い物は変わらぬままであってほしい」と考える欧州人の気質を反映した良い意味での変化のなさも本機の特色のひとつとなっているのがユニークなところ。名称こそ同じブルーイッシュホワイトメタリック2ではあるものの、最初期のRN45型ではシルバーをメインにしていたパターンが2020年以降は深みのあるブルーをメインに反転させたパターンへと変化し、ブルーをメーカーカラーとするヤマハ車らしいスタイリングに変化し、以後定着することとなりました。
ちなみに北米市場ではデビュー当初の2017年は『FZ-10』という名称でしたが、それ以降は欧州市場や日本と足並みを揃えるように統一化されたものの、かつてアメリカ市場を席巻した名機に因んだ”FZ”の名称の方に愛着を抱くファンが多く、今日現在でもMTY-10という正式名称よりもFZ-10と呼ぶユーザーが多いのは本機の歴史を語る上で面白いポイントのひとつだと言えるでしょう。ヤマハによる日本市場での正規販売が行われた関係上、出力面でセーブされたこの海外仕様のRN45型 MT-10 SPの現車はさして多くないものの、一部法人によって海を渡ってきた個体が少ないながらも確認されており、MTシリーズの中でも少々マニアックな存在となっています。
現在の中古バイク市場においては、型番末尾にJがつくヤマハによって正規販売された車両が圧倒的多数派であるため、中古バイクとしての流通も非常に少なめ。年間で20万台にもおよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の場でも年間で1度も出品されないことが多々あり、見た目は同じであってもレアな存在と言えます。とは言え、レアモデルではあってもプレミア化するまでには至っていない、というのが実情で、2025年初から過去10年間(120ヶ月)をまで遡った範囲で実動車2件のみの取引記録あり。どちらも最終落札価格が90万円前後であることを鑑みると、現行モデルと比べると年式面での不利さが否めないのが少々残念なところ。ただし、日本仕様車よりも常用域で扱いやすい出力特性であるため、オーバー750ccクラスのスポーツネイキッドを好む自社顧客を持つ中古バイクショップにとってはバックオーダーが入ることもしばしばあり、時期によっては平均値以上の高値が狙えるケースも。こうした実情を踏まえると、その他モデルへの買い替え・乗り換え、あるいは高額での売却を希望される現有オーナー様の場合、まずは買取査定に出してみた上で検討材料を増やし有利な条件の方を選ぶのが最善手だと言えるでしょう。
日本仕様車と同じタイミングでモデルチェンジを重ねつつも、扱いやすい出力特性となった海外仕様のヤマハ・MT-10 SPで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、2017年から続くMT-10 SPの世代ごとのアップデートなどに関する正しい知識と理解をはじめ、海外仕様車ならではの出向地によって微妙に異なる細部の違いを正しく見極められる目利き力、中古バイク取り扱い業者としての総合的な販売力を活かした高額での買取価格を提示できるだけの総合力など、多岐に渡る要素を満たす業者であることが肝要だとされております。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、自社顧客からのバックオーダーを受けての相場を大きく上回る特別買取価格のご提示や、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ヤマハ・MT-10 SP 海外仕様車の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はヤマハ全モデルの価値と相場に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | MT-10 SP(またはFZ-10)/RN45型/2017年モデル(※画像・スペック共) |
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発売年月 | 2017年 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,095×全幅800×全高1,100mm・車両重量212kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高825mm・最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・158PS/11,500rpm・--km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | $12,999(2017年当時レートで約151.4万円) |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 MT-10SP【2017~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年4月時点から 1 年 間遡った数字
【型式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年04月18日

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 MT-10SP【2017~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年4月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年04月18日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 MT-10SP【2017~現行】
-
【海外仕様】2017年~ -
【RN78J型】2022年~ -
【RN50J型】2017~20年式


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年4月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 | |
【海外仕様】2017年~ | -100 % | -100 % | 0台 |
【RN78J型】2022年~ | -2 % | - % | 5台 |
【RN50J型】2017~20年式 | +3 % | +8 % | 7台 |
※データ更新:2025年04月18日

【状態別の取引額】 MT-10SP【2017~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年4月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
161.3万円
133.2万円
6台

平均
最低
取引
138.9万円
102.4万円
14台

平均
最低
取引
117.7万円
80.2万円
22台

平均
最低
取引
92.6万円
92.6万円
1台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
73.0万円
59.5万円
3台

※データ更新:2025年04月18日

【走行距離別の取引額】 MT-10SP【2017~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年4月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 182.0万円 | 8台 |
平均 | 160.4万円 | ||
最低 | 130.5万円 | ||
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|||
0.5〜1万km | 最高 | 182.4万円 | 10台 |
平均 | 143.0万円 | ||
最低 | 115.0万円 | ||
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|||
1〜2万km | 最高 | 156.4万円 | 16台 |
平均 | 121.2万円 | ||
最低 | 92.6万円 | ||
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|||
2〜3万km | 最高 | 119.6万円 | 7台 |
平均 | 107.6万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
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|||
3〜5万km | 最高 | 109.0万円 | 2台 |
平均 | 94.6万円 | ||
最低 | 80.2万円 | ||
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※データ更新:2025年04月18日

【カラー別の取引額】 MT-10SP【2017~現行】
- ■ ■
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買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年4月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 128.5 万円 | 39台 | ![]() |
||
■ / ■ | 145.9 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ | 130.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
■ / ■ | 161.8 万円 | 1台 | ![]() |
※データ更新:2025年04月18日

【実働車の取引価格帯】 MT-10SP【2017~現行】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年4月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年04月18日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

MT-10SP【2017~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-10SP【2017~現行】 | 182.6万円 | 6.5点 | RN78J-000 | 8,994km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MT-10SP【2017~現行】 | 182.2万円 | 6.0点 | RN78J-000 | 1,372km | ■ / ■ |
3 | MT-10SP【2017~現行】 | 180.2万円 | 7.0点 | RN78J-000 | 4,547km | ■ / ■ |
4 | MT-10SP【2017~現行】 | 175.7万円 | 6.0点 | RN78J-000 | 2,414km | ■ / ■ |
5 | MT-10SP【2017~現行】 | 168.6万円 | 7.0点 | RN78J-000 | 3,302km | ■ / ■ |
6 | MT-10SP【2017~現行】 | 161.9万円 | 5.2点 | RN78J-000 | 8,917km | ■ / ■ |
7 | MT-10SP【2017~現行】 | 158.3万円 | 5.5点 | RN78J-000 | 9,249km | ■ / ■ |
8 | MT-10SP【2017~現行】 | 158.1万円 | 5.2点 | RN50J-001 | 1,040km | ■ / ■ |
9 | MT-10SP【2017~現行】 | 156.5万円 | 5.5点 | RN78J-000 | 11,633km | ■ / ■ |
10 | MT-10SP【2017~現行】 | 155.5万円 | 7.0点 | RN78J-000 | 3,334km | ■ / ■ |
11 | MT-10SP【2017~現行】 | 148.5万円 | 6.7点 | RN78J-000 | 7,490km | ■ / ■ |
12 | MT-10SP【2017~現行】 | 145.9万円 | 6.5点 | RN50J-000 | 5,642km | ■ / ■ |
13 | MT-10SP【2017~現行】 | 139.5万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 9,899km | ■ / ■ |
14 | MT-10SP【2017~現行】 | 135.3万円 | 6.2点 | RN50J-000 | 14,412km | ■ / ■ |
15 | MT-10SP【2017~現行】 | 133.1万円 | 6.8点 | RN50J-001 | 2,141km | ■ / ■ |
16 | MT-10SP【2017~現行】 | 133.0万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 10,749km | ■ / ■ |
17 | MT-10SP【2017~現行】 | 131.4万円 | 5.5点 | RN50J-000 | 8,124km | ■ / ■ |
18 | MT-10SP【2017~現行】 | 131.3万円 | 6.0点 | RN50J-000 | 15,347km | ■ / ■ |
19 | MT-10SP【2017~現行】 | 130.3万円 | 6.3点 | RN50J-000 | 1,392km | ■ / ■ |
20 | MT-10SP【2017~現行】 | 130.0万円 | 5.7点 | RN50J-001 | 16,713km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】MT-10 SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】MT-10 SP | 146.2万円 | 6.5点 | RN50J-000 | 5,474km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】MT-10 SP | 139.8万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 9,605km | ■ / ■ |
3 | 【2017年式】MT-10 SP | 135.6万円 | 6.2点 | RN50J-000 | 13,984km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】MT-10 SP | 133.4万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 10,327km | ■ / ■ |
5 | 【2017年式】MT-10 SP | 131.8万円 | 5.5点 | RN50J-000 | 7,806km | ■ / ■ |
6 | 【2017年式】MT-10 SP | 131.6万円 | 6.0点 | RN50J-000 | 14,896km | ■ / ■ |
7 | 【2017年式】MT-10 SP | 130.6万円 | 6.3点 | RN50J-000 | 1,351km | ■ / ■ |
8 | 【2017年式】MT-10 SP | 130.1万円 | 5.2点 | RN50J-000 | 5,478km | ■ |
9 | 【2017年式】MT-10 SP | 130.1万円 | 5.5点 | RN50J-000 | 10,503km | ■ / ■ |
10 | 【2017年式】MT-10 SP | 129.6万円 | 5.3点 | RN50J-000 | 13,256km | ■ / ■ |
11 | 【2017年式】MT-10 SP | 119.5万円 | 4.5点 | RN50J-000 | 22,054km | ■ / ■ |
12 | 【2017年式】MT-10 SP | 117.9万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 22,732km | ■ / ■ |
13 | 【2017年式】MT-10 SP | 117.1万円 | 4.5点 | RN50J-000 | 13,628km | ■ / ■ |
14 | 【2017年式】MT-10 SP | 116.4万円 | 5.2点 | RN50J-000 | 18,531km | ■ / ■ |
15 | 【2017年式】MT-10 SP | 111.9万円 | 4.5点 | RN50J-000 | 16,545km | ■ / ■ |
16 | 【2017年式】MT-10 SP | 110.2万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 16,766km | ■ / ■ |
17 | 【2017年式】MT-10 SP | 108.8万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 21,907km | ■ / ■ |
18 | 【2017年式】MT-10 SP | 108.8万円 | 4.5点 | RN50J-000 | 35,057km | ■ / ■ |
19 | 【2017年式】MT-10 SP | 106.8万円 | 4.7点 | RN50J-000 | 14,761km | ■ / ■ |
20 | 【2017年式】MT-10 SP | 103.6万円 | 5.3点 | RN50J-000 | 28,042km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019~20年式】MT-10 SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019~20年式】MT-10 SP | 158.2万円 | 5.2点 | RN50J-001 | 1,030km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019~20年式】MT-10 SP | 133.4万円 | 6.8点 | RN50J-001 | 2,078km | ■ / ■ |
3 | 【2019~20年式】MT-10 SP | 130.4万円 | 5.7点 | RN50J-001 | 16,057km | ■ / ■ |
4 | 【2019~20年式】MT-10 SP | 125.2万円 | 5.7点 | RN50J-001 | 13,998km | ■ / ■ |
5 | 【2019~20年式】MT-10 SP | 116.8万円 | 5.2点 | RN50J-001 | 9,012km | ■ / ■ |
6 | 【2019~20年式】MT-10 SP | 115.1万円 | 5.0点 | RN50J-001 | 9,268km | ■ / ■ |
7 | 【2019~20年式】MT-10 SP | 109.7万円 | 5.5点 | RN50J-001 | 16,221km | ■ / ■ |
8 | 【2019~20年式】MT-10 SP | 102.1万円 | 5.0点 | RN50J-001 | 26,012km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 158.2万円 | 5.2点 | RN50J-001 | 1,030km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 146.2万円 | 6.5点 | RN50J-000 | 5,474km | ■ / ■ |
3 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 139.8万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 9,605km | ■ / ■ |
4 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 135.6万円 | 6.2点 | RN50J-000 | 13,984km | ■ / ■ |
5 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 133.4万円 | 6.8点 | RN50J-001 | 2,078km | ■ / ■ |
6 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 133.3万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 10,433km | ■ / ■ |
7 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 131.7万円 | 5.5点 | RN50J-000 | 7,885km | ■ / ■ |
8 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 131.6万円 | 6.0点 | RN50J-000 | 14,896km | ■ / ■ |
9 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 130.6万円 | 6.3点 | RN50J-000 | 1,351km | ■ / ■ |
10 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 130.3万円 | 5.7点 | RN50J-001 | 16,221km | ■ / ■ |
11 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 129.9万円 | 5.2点 | RN50J-000 | 5,588km | ■ |
12 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 129.9万円 | 5.5点 | RN50J-000 | 10,715km | ■ / ■ |
13 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 129.4万円 | 5.3点 | RN50J-000 | 13,524km | ■ / ■ |
14 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 124.9万円 | 5.7点 | RN50J-001 | 14,427km | ■ / ■ |
15 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 119.5万円 | 4.5点 | RN50J-000 | 22,054km | ■ / ■ |
16 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 117.8万円 | 5.0点 | RN50J-000 | 22,957km | ■ / ■ |
17 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 117.0万円 | 4.5点 | RN50J-000 | 13,763km | ■ / ■ |
18 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 116.4万円 | 5.2点 | RN50J-001 | 9,380km | ■ / ■ |
19 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 116.3万円 | 5.2点 | RN50J-000 | 18,715km | ■ / ■ |
20 | MT-10 SP【RN50J型 2017~20年】 | 114.8万円 | 5.0点 | RN50J-001 | 9,549km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 182.6万円 | 6.5点 | RN78J-000 | 8,994km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 182.2万円 | 6.0点 | RN78J-000 | 1,372km | ■ / ■ |
3 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 180.2万円 | 7.0点 | RN78J-000 | 4,547km | ■ / ■ |
4 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 175.7万円 | 6.0点 | RN78J-000 | 2,414km | ■ / ■ |
5 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 168.6万円 | 7.0点 | RN78J-000 | 3,302km | ■ / ■ |
6 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 161.9万円 | 5.2点 | RN78J-000 | 8,917km | ■ / ■ |
7 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 158.3万円 | 5.5点 | RN78J-000 | 9,249km | ■ / ■ |
8 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 156.5万円 | 5.5点 | RN78J-000 | 11,633km | ■ / ■ |
9 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 155.5万円 | 7.0点 | RN78J-000 | 3,334km | ■ / ■ |
10 | MT-10 SP【RN78J型 2022~現行】 | 148.7万円 | 6.7点 | RN78J-000 | 7,342km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

MT-10 SP【海外仕様 2017~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MT-10 SP【海外仕様 2017~現行】 | 92.8万円 | 4.0点 | RN455000 | 12,540km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
