NINJA 1000SX【2020~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
NINJA 1000SX【2020~現行】 に関するこのページの内容
NINJA 1000SX【2020~現行】 買取査定に役立つ豆知識
2011年モデルで登場し国内でも2017年から正規ラインアップされてきた「Ninja 1000」は、2020年モデルで「Ninja 1000SX」へと進化した。
ちなみに従来モデルは、国内含むアジア圏や北米では「Ninja1000」の名称で展開されていたが、ヨーロッパでは「Z1000SX」として販売されていた。今回のフルモデルチェンジによる名称変更は、それぞれの名称を組み合わせたような形になっている。
ニューモデルとして生まれ変わった「Ninja 1000SX」は、従来モデルと比較すると特に電子制御系統がより強化された。
ツアラーモデルとして快適なロングツーリングを可能にするエレクトロニッククルーズコントロールを採用。フルカラーTFTの4.3インチ液晶メーターはBluetooth経由でスマホと接続することができる。また、グリップヒーター、ETC2.0車載機、DC電源ソケットは標準装備となった。
車体の基本構造は従来モデルからのキャリーオーバーとなり、ダイヤモンド型フレームにDOHC4バルブの水冷4ストローク直列4気筒エンジンZXT02KE型を搭載。最高出力は10,000回転で141馬力と前年モデルの「Ninja1000」と同スペックだ。ただ、環境規制に対するために吸気ファンネルやカムの変更が加えられている。
トランスミッションは6速リターン仕様だが、本モデルでは、アップ・ダウンの両方に対応したクイックシフターが搭載された。クラッチレバー操作なしでシフトチェンジが可能になりツーリング時での快適性が大きく向上している。
足回りは、フロントに倒立フォークを装備し17インチホイールと300mmのダブルディスクブレーキを装備。リアも17インチホイールで250mmのシングルディスクブレーキ仕様。
外観デザイン面では従来モデルのスタイリング継承しつつも、マフラーは一本出しに変更。
4段階調整が可能なフロントスクリーンは工具不要で調整できるようになった。
ライバルモデルとしては2022年に国内でも発売されたスズキ「GSX-S1000GT」だ。アップ・ダウンに対応したクイックシフトや5段階トラクションコントロール、クルコンといった電子デバイスも充実。最高出力は150馬力を発揮する998㏄エンジンを搭載している。重量は226kgと「Ninja1000SX」より10kg軽く、高いポテンシャルを秘めたマシンだ。
なお、「Ninja1000SX」はデビュー以降、毎年カラーチェンジを実施しながら展開されている。
買替や売る際の買取査定は、Ninja1000SXの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 1000SX / ZXT02K型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年1月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 830mm 全高 1,190mm 重量 236kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並4気筒・141PS/10,000rpm・17.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 138万円(税抜) |
ジャンル | ツアラー | フルカウルスポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 NINJA 1000SX【2020~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 NINJA 1000SX【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 NINJA 1000SX【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 NINJA 1000SX【2020~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
119.9万円
107.5万円
31台
平均
最低
取引
114.6万円
102.4万円
28台
平均
最低
取引
106.5万円
95.5万円
34台
平均
最低
取引
96.1万円
79.0万円
28台
平均
最低
取引
79.3万円
60.0万円
8台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
50.7万円
17.7万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】NINJA 1000SX【2020~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 140.0万円 | 88台 |
平均 | 113.1万円 | ||
最低 | 60.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 115.5万円 | 22台 |
平均 | 101.7万円 | ||
最低 | 93.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 106.0万円 | 8台 |
平均 | 92.9万円 | ||
最低 | 82.8万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 107.0万円 | 6台 |
平均 | 89.7万円 | ||
最低 | 82.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 80.0万円 | 1台 |
平均 | 80.0万円 | ||
最低 | 80.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 70.4万円 | 1台 |
平均 | 70.4万円 | ||
最低 | 70.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 91.0万円 | 3台 |
平均 | 84.0万円 | ||
最低 | 79.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】NINJA 1000SX【2020~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 60.9万円 | 3台 |
平均 | 45.6万円 | ||
最低 | 17.7万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 58.6万円 | 1台 |
平均 | 58.6万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 58.0万円 | 1台 |
平均 | 58.0万円 | ||
最低 | 58.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】NINJA 1000SX【2020~現行】
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 107.9万円 | 80台 | |||
■ | 104.8万円 | 15台 | |||
■ / ■ | 112.1万円 | 12台 | |||
■ / ■ | 104.0万円 | 8台 | |||
■ | 97.4万円 | 7台 | |||
その他 | 115.9万円 | 7台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】NINJA 1000SX【2020~現行】
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 44.8万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 59.5万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 NINJA 1000SX【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 NINJA 1000SX【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】NINJA 1000SX【2020~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式 -
2021年式 -
2020年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
NINJA 1000SX【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 140.2万円 | 6.2点 | ZXT02K-044 | 269km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 135.7万円 | 7.7点 | ZXT02K-044 | 367km | ■ / ■ |
3 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 133.2万円 | 7.2点 | ZXT02K-045 | 1,532km | ■ / ■ |
4 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 133.2万円 | 7.8点 | ZXT02K-043 | 151km | ■ / ■ |
5 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 132.2万円 | 7.5点 | ZXT02K-043 | 302km | ■ / ■ |
6 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 131.9万円 | 8.0点 | ZXT02K-043 | 102km | ■ / ■ |
7 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 127.6万円 | 7.7点 | ZXT02K-043 | 755km | ■ / ■ |
8 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 127.6万円 | 7.7点 | ZXT02K-038 | 285km | ■ / ■ |
9 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 127.6万円 | 8.0点 | ZXT02K-043 | 290km | ■ / ■ |
10 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 126.9万円 | 7.8点 | ZXT02K-038 | 108km | ■ / ■ |
11 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 125.9万円 | 7.3点 | ZXT02K-036 | 755km | ■ / ■ |
12 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 125.9万円 | 7.0点 | ZXT02K-022 | 1,429km | ■ |
13 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 125.7万円 | 7.7点 | ZXT02K-038 | 122km | ■ / ■ |
14 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 125.3万円 | 7.7点 | ZXT02K-045 | 648km | ■ / ■ |
15 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 124.9万円 | 6.8点 | ZXT02K-035 | 384km | ■ / ■ |
16 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 123.3万円 | 7.8点 | ZXT02K-038 | 105km | ■ / ■ |
17 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 122.2万円 | 6.8点 | ZXT02K-038 | 275km | ■ / ■ |
18 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 122.0万円 | 7.8点 | ZXT02K-038 | 182km | ■ / ■ |
19 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 121.3万円 | 7.7点 | ZXT02K-038 | 228km | ■ / ■ |
20 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 120.8万円 | 7.3点 | ZXT02K-044 | 966km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 NINJA 1000SX【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 61.1万円 | 0点 | ZXT02K-031 | 4,123km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 58.8万円 | 0点 | ZXT02K-015 | 6,794km | ■ / ■ |
3 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 58.3万円 | 0点 | ZXT02K-038 | 2,067km | ■ / ■ |
4 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 58.2万円 | 0点 | ZXT02K-038 | 11,699km | ■ / ■ |
5 | NINJA 1000SX【2020~現行】 | 17.9万円 | 0点 | ZXT02K-035 | 1,648km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 NINJA 1000SX毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】 NINJA 1000SX に関するこのページの内容
【2020年式】 NINJA 1000SX 買取査定に役立つ豆知識
2020年に発売されたNINJA 1000SX。
Ninja 1000を先代モデルに持ち、エンジンには水冷4サイクルDOHC4気筒を搭載。最高出力は141PSで、トラクションコントロールやクルージングコントロール、アップ・ダウン両対応のクイックシフターを搭載し、ドライブモードは(スポーツ・スタンダード・レイン・マニュアル) の4モードから選択可能となり、スマートフォン対応の走行ログアプリRIDEOLOGYと連携可能となるなど最新の電子制御システムを装備していた。
また、全ての灯火系はLEDとなり、グリップヒーターやDC電源ソケット、ETC2.0車載器も標準搭載されるなどツアラーモデルとしての使い勝手も考慮されている。
カラーバリエーションにはエメラルドブレイズドグリーン×メタリックカーボングレー、メタリックグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック、パールブリザードホワイト×メタリックカーボングレーの3色を設定。
新車販売価格は135万円だった。
NinjaSXはカワサキのメンテナンスケア制度である「Kawasaki Care」対象車だったため購入以降3年間のメンテナンスが新車販売価格に盛り込まれており、先代より約20万円の値上がりがあったものの3年間のメンテナンス代を先払いしたと思えば決して高くない価格設定だったと言えるだろう。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki Ninja 1000 SX 2020年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
・
車名/型式/年式 | Ninja 1000SX /2BL-ZXT02K型/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,100mm(幅)880mm(高さ)1,190mm(重さ)装236kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷ストロークDOHC直列4気筒・141PS・23km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 135万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】 NINJA 1000SX
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】 NINJA 1000SX
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】 NINJA 1000SX
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
103.0万円
103.0万円
1台
平均
最低
取引
104.3万円
97.4万円
7台
平均
最低
取引
93.5万円
82.2万円
5台
平均
最低
取引
83.0万円
82.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】 NINJA 1000SX
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 116.6万円 | 8台 |
平均 | 100.3万円 | ||
最低 | 84.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 111.8万円 | 3台 |
平均 | 103.2万円 | ||
最低 | 97.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 99.5万円 | 1台 |
平均 | 99.5万円 | ||
最低 | 99.5万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 82.2万円 | 1台 |
平均 | 82.2万円 | ||
最低 | 82.2万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 91.0万円 | 2台 |
平均 | 86.5万円 | ||
最低 | 82.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】 NINJA 1000SX
- ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 97.4万円 | 7台 | |||
■ / ■ | 92.5万円 | 2台 | |||
■ | 101.9万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 91.0万円 | 1台 | |||
■ | 103.2万円 | 1台 | |||
その他 | 100.9万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】 NINJA 1000SX
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】 NINJA 1000SX
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】 NINJA 1000SX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 116.8万円 | 5.7点 | ZXT02K-006 | 92km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 112.0万円 | 4.5点 | ZXT02K-006 | 7,843km | ■ / ■ |
3 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 107.0万円 | 6.3点 | ZXT02K-004 | 3,232km | ■ |
4 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 106.6万円 | 6.2点 | ZXT02K-004 | 1,282km | ■ |
5 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 103.4万円 | 6.2点 | ZXT02K-004 | 1,557km | ■ |
6 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 103.1万円 | 6.5点 | ZXT02KKA | 1,739km | ■ / ■ |
7 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 100.4万円 | 6.0点 | ZXT02K-005 | 5,046km | ■ |
8 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 99.6万円 | 6.0点 | ZXT02K-004 | 12,328km | ■ |
9 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 97.5万円 | 5.7点 | ZXT02K-005 | 9,520km | ■ |
10 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 92.6万円 | 5.3点 | ZXT02K-006 | 94km | ■ |
11 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 90.9万円 | 5.0点 | ZXT02K-005 | 8,264km | ■ / ■ |
12 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 89.9万円 | 4.8点 | ZXT02K-005 | 3,844km | ■ |
13 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 83.9万円 | 4.3点 | ZXT02K-004 | 2,445km | ■ |
14 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 82.1万円 | 5.0点 | ZXT02K-005 | 29,242km | ■ |
15 | 【2020年式】 NINJA 1000SX | 81.9万円 | 4.3点 | ZXT02K-006 | 19,331km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】 NINJA 1000SX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】NINJA 1000SX毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】NINJA 1000SX に関するこのページの内容
【2021年式】NINJA 1000SX 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2021年モデルのNinja 1000 SX。
カラーバリエーションにはメタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック、メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック、の2色を設定。
新車販売価格は先代から据え置きの135万円だった。
ライバル車には同クラスのハイスピードツアラーとしてスズキのGSX-S1000Fが挙げられる。2020年モデルの最高出力は148PS、装備重量は214kgとなっており、パワーウェイトレシオで2台を比較するとGSX-S1000Fが1.44kg/PS、Ninja 1000 SXが1.67kg/PSで僅かながらGSX-S1000Fが上回っていた。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Kawasaki Ninja 1000 SX 2021年モデル を始めカワサキのツアラーモデルに精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Ninja 1000SX /2BL-ZXT02K型/2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,100mm(幅)880mm(高さ)1,190mm(重さ)装236kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷ストロークDOHC直列4気筒・141PS・23km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 135万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】NINJA 1000SX
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】NINJA 1000SX
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】NINJA 1000SX
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
103.2万円
103.2万円
1台
平均
最低
取引
103.5万円
95.5万円
9台
平均
最低
取引
96.7万円
84.2万円
12台
平均
最低
取引
77.7万円
70.4万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
58.6万円
58.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】NINJA 1000SX
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 115.6万円 | 5台 |
平均 | 105.7万円 | ||
最低 | 100.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 110.6万円 | 11台 |
平均 | 100.8万円 | ||
最低 | 93.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 106.0万円 | 4台 |
平均 | 89.8万円 | ||
最低 | 82.8万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 107.0万円 | 3台 |
平均 | 94.1万円 | ||
最低 | 84.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 80.0万円 | 1台 |
平均 | 80.0万円 | ||
最低 | 80.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 70.4万円 | 1台 |
平均 | 70.4万円 | ||
最低 | 70.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2021年式】NINJA 1000SX
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 58.6万円 | 1台 |
平均 | 58.6万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】NINJA 1000SX
- ■ ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 92.2万円 | 13台 | |||
■ | 103.9万円 | 10台 | |||
■ / ■ | 95.7万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2021年式】NINJA 1000SX
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 58.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】NINJA 1000SX
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】NINJA 1000SX
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】NINJA 1000SX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 115.8万円 | 6.0点 | ZXT02K-016 | 3,053km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 111.0万円 | 5.3点 | ZXT02K-013 | 3,722km | ■ |
3 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 110.8万円 | 5.5点 | ZXT02K-012 | 6,884km | ■ / ■ |
4 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 110.2万円 | 5.0点 | ZXT02K-011 | 6,777km | ■ |
5 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 107.2万円 | 5.2点 | ZXT02K-014 | 23,431km | ■ |
6 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 106.1万円 | 6.0点 | ZXT02K-016 | 14,988km | ■ / ■ |
7 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 103.3万円 | 6.8点 | ZXT02K-016 | 8,586km | ■ / ■ |
8 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 101.9万円 | 5.5点 | ZXT02K-017 | 4,950km | ■ |
9 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 101.7万円 | 6.3点 | ZXT02K-016 | 5,495km | ■ / ■ |
10 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 101.3万円 | 4.8点 | ZXT02K-016 | 7,301km | ■ |
11 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 100.7万円 | 5.7点 | ZXT02K-016 | 1,717km | ■ |
12 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 100.5万円 | 5.5点 | ZXT02K-011 | 3,309km | ■ / ■ |
13 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 100.5万円 | 4.8点 | ZXT02K-016 | 1,250km | ■ |
14 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 98.9万円 | 5.7点 | ZXT02K-015 | 5,590km | ■ / ■ |
15 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 98.1万円 | 5.3点 | ZXT02K-014 | 9,976km | ■ |
16 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 95.3万円 | 5.7点 | ZXT02K-012 | 9,203km | ■ / ■ |
17 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 94.2万円 | 5.0点 | ZXT02K-011 | 10,046km | ■ / ■ |
18 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 92.8万円 | 5.0点 | ZXT02K-011 | 7,053km | ■ |
19 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 90.8万円 | 5.0点 | ZXT02K-016 | 25,756km | ■ / ■ |
20 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 85.2万円 | 4.8点 | ZXT02K-011 | 18,842km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】NINJA 1000SX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】NINJA 1000SX | 58.8万円 | 0点 | ZXT02K-015 | 6,794km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】NINJA 1000SX毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】NINJA 1000SX に関するこのページの内容
【2022年式】NINJA 1000SX 買取査定に役立つ豆知識
リッタースポーツツアラー「Ninja 1000SX」の2022年モデルは、カラーチェンジを受けて同年1月に151.8万円(税込)で発売された。価格は前年モデルから3.3万円の値上げが実施されている。
カラーバリエーションは引き続き2パターンで展開。「メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック」と「エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック」のツートーン仕様だ。
主要諸元に変更は無く、236kgの車体に搭載されるパワーユニットDOHC4バルブ水冷4ストローク並列4気筒エンジンは、10,000回転で141馬力を発揮。
クルーズコントロール、トラクションコントロール、クイックシフター、ETC2.0車載機といったツアラーマシンにとって快適なライディングを可能にする電子デバイスは標準装備だ。
またTFTフルカラー液晶はBluetooth経由で手元のスマートフォンと連携することで車両状況の確認に利用できる。
ライバルモデルとしては、1ヶ月遅れで国内モデルも登場したスズキのニューマシン「GXS-S1000GT」が真っ向から立ちはだかる対抗馬だろう。226kgの車体に搭載される998㏄のDOHC4バルブ水冷並列4気筒ユニットは、11,000回転で150馬力を発揮。先代モデルの「GSX-S 1000F」より重くなっているがパワーアップも実現。本モデルより軽量でハイパワーなライバルだ。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 Ninja 1000SXの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 1000 SX /ZXT02K型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 830mm 全高 1,190mm 重量 236kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒・141PS/10,000rpm・23km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 151.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】NINJA 1000SX
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】NINJA 1000SX
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】NINJA 1000SX
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
126.0万円
126.0万円
1台
平均
最低
取引
107.4万円
104.6万円
2台
平均
最低
取引
97.7万円
90.0万円
3台
平均
最低
取引
85.0万円
85.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】NINJA 1000SX
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 126.0万円 | 3台 |
平均 | 113.9万円 | ||
最低 | 105.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 97.4万円 | 1台 |
平均 | 97.4万円 | ||
最低 | 97.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 104.6万円 | 2台 |
平均 | 97.3万円 | ||
最低 | 90.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 85.0万円 | 1台 |
平均 | 85.0万円 | ||
最低 | 85.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】NINJA 1000SX
- ■ ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 95.1万円 | 3台 | |||
■ | 109.7万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 104.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】NINJA 1000SX
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】NINJA 1000SX
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】NINJA 1000SX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】NINJA 1000SX | 126.2万円 | 7.0点 | ZXT02K-022 | 1,387km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】NINJA 1000SX | 110.4万円 | 5.5点 | ZXT02K-024 | 506km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】NINJA 1000SX | 105.8万円 | 5.2点 | ZXT02K-021 | 2,035km | ■ |
4 | 【2022年式】NINJA 1000SX | 104.8万円 | 6.0点 | ZXT02K-022 | 12,377km | ■ / ■ |
5 | 【2022年式】NINJA 1000SX | 97.6万円 | 4.8点 | ZXT02K-024 | 8,589km | ■ |
6 | 【2022年式】NINJA 1000SX | 90.1万円 | 5.3点 | ZXT02K-021 | 15,191km | ■ / ■ |
7 | 【2022年式】NINJA 1000SX | 85.1万円 | 4.3点 | ZXT02K-024 | 27,036km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】NINJA 1000SX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】NINJA 1000SX毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】NINJA 1000SX に関するこのページの内容
【2023年式】NINJA 1000SX 買取査定に役立つ豆知識
アクセルを開けて加速していく時に奏でる鋭い吸気サウンドが刺激的なリッタースポーツツアラー「Ninja 1000 SX」は、2022年7月発売された2023年モデルで以下のアップデート受けた。
・排ガス規制適合
・カラーチェンジ
パワートレインには、1,043㏄のDOHC4バルブ水冷直列4気筒エンジンを搭載。最高出力は、10,000回転で141馬力を発揮。最大トルクは8,000回転111Nmというスペック。出力特性は従来モデルから変わっていないが、今回の2023年式で国内の令和2年排ガス規制に適合したことで、型式が2BL-ZX02Kから8BL-ZX02Kへ変更されている。
クルーズコントロールやクイックシフター、工具不要で調整可能なフロントスクリーンといったディテールがツアラーマシンとしてのキャラクターを強調している。純正オプションパーツのパニアケースを装着すれば長距離移動も快適そのものだ。
同クラスのライバルツアラーとしては、前年にホンダが国内展開した「NT1100」が比較対象になるだろう。248kgの車体に搭載するエンジンは、7,500回転で102馬力に達するOHC4バルブの1,082cc水冷2気筒ユニット。最大トルクは6,250回転で104Nmに達する。スペック面では「Ninja 1000 SX」より劣るが、国内向けの「NT1100」は、DCTモデルが導入されているのでAT限定の大型2輪免許で運転が可能だ。
なお環境規制に対応することで、モデルライフの延長が図られた2023年式の「Ninja 1000SX」は、2カラーバリエーションを設定。「エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック」は継続で、ニューカラーとして「メタリックマットソブリンレッド×メタリックディアブロブラック」が登場。価格は7.7万円の値上がりで159.5万円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 Ninja1000 SXの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 1000 SX /ZXT02K型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,100mm 全幅 830mm 全高 1,190mm 重量 236kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルr直列4気筒・141PS/10,000rpm・17.5km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 159.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】NINJA 1000SX
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】NINJA 1000SX
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】NINJA 1000SX
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
117.1万円
107.5万円
21台
平均
最低
取引
113.9万円
102.4万円
21台
平均
最低
取引
106.6万円
100.0万円
14台
平均
最低
取引
96.4万円
79.0万円
8台
平均
最低
取引
75.0万円
60.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
48.7万円
17.7万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】NINJA 1000SX
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 127.5万円 | 56台 |
平均 | 112.2万円 | ||
最低 | 60.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 115.5万円 | 7台 |
平均 | 103.1万円 | ||
最低 | 93.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 90.0万円 | 1台 |
平均 | 90.0万円 | ||
最低 | 90.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 89.0万円 | 1台 |
平均 | 89.0万円 | ||
最低 | 89.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 79.0万円 | 1台 |
平均 | 79.0万円 | ||
最低 | 79.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2023年式】NINJA 1000SX
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 60.9万円 | 3台 |
平均 | 45.6万円 | ||
最低 | 17.7万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 58.0万円 | 1台 |
平均 | 58.0万円 | ||
最低 | 58.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】NINJA 1000SX
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 111.4万円 | 57台 | |||
■ / ■ | 104.0万円 | 8台 | |||
■ / ■ | 79.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2023年式】NINJA 1000SX
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 37.9万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 59.5万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】NINJA 1000SX
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】NINJA 1000SX
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】NINJA 1000SX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 127.7万円 | 7.7点 | ZXT02K-038 | 282km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 127.0万円 | 7.8点 | ZXT02K-038 | 107km | ■ / ■ |
3 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 126.2万円 | 7.3点 | ZXT02K-036 | 733km | ■ / ■ |
4 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 126.0万円 | 7.7点 | ZXT02K-038 | 119km | ■ / ■ |
5 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 125.2万円 | 6.8点 | ZXT02K-035 | 372km | ■ / ■ |
6 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 123.6万円 | 7.8点 | ZXT02K-038 | 102km | ■ / ■ |
7 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 122.5万円 | 6.8点 | ZXT02K-038 | 267km | ■ / ■ |
8 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 122.3万円 | 7.8点 | ZXT02K-038 | 176km | ■ / ■ |
9 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 121.6万円 | 7.7点 | ZXT02K-038 | 222km | ■ / ■ |
10 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 121.1万円 | 7.3点 | ZXT02K-037 | 951km | ■ / ■ |
11 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 120.4万円 | 7.7点 | ZXT02K-038 | 101km | ■ / ■ |
12 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 120.3万円 | 7.8点 | ZXT02K-037 | 117km | ■ / ■ |
13 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 119.9万円 | 7.2点 | ZXT02K-035 | 857km | ■ / ■ |
14 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 119.5万円 | 7.3点 | ZXT02K-037 | 355km | ■ / ■ |
15 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 119.5万円 | 7.2点 | ZXT02K-037 | 716km | ■ / ■ |
16 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 118.3万円 | 7.3点 | ZXT02K-035 | 1,298km | ■ / ■ |
17 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 117.8万円 | 7.7点 | ZXT02K-037 | 143km | ■ / ■ |
18 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 116.8万円 | 7.0点 | ZXT02K-037 | 105km | ■ / ■ |
19 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 116.6万円 | 7.7点 | ZXT02K-036 | 408km | ■ / ■ |
20 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 116.4万円 | 6.3点 | ZXT02K-037 | 121km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】NINJA 1000SX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 61.1万円 | 0点 | ZXT02K-031 | 4,123km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 58.3万円 | 0点 | ZXT02K-038 | 2,067km | ■ / ■ |
3 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 58.2万円 | 0点 | ZXT02K-038 | 11,699km | ■ / ■ |
4 | 【2023年式】NINJA 1000SX | 17.9万円 | 0点 | ZXT02K-035 | 1,648km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv に関するこのページの内容
【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv 買取査定に役立つ豆知識
令和2年排出ガス規制への適合化を果たし、カワサキの自然吸気エンジン搭載モデルの主力として続投体制を磐石にしたNinja 1000SX(ニンジャ1000SX)。2024年モデルではニンジャシリーズの始祖であるGPZ900Rから数えて40周年を迎えることを記念し、特別限定モデルを設定。諸元等の変更はないものの、偉大な先達へのリスペクトを形にしたスタイリングでシリーズにおける存在感をアピールしました。
前年の2023年モデルにて令和2年排ガス規制をクリアすべく、吸排気系統や触媒などの見直しを図り適合化に成功したニンジャ1000SX。自然吸気の並列4気筒エンジンならではの爽快なエンジンフィールと最大出力等はそのままに、型番をZXT02K型としてのマイナーチェンジ実施となったのは記憶に新しいところ。2024年モデルは前年のメタリックマットソブリンレッド×メタリックディアブロブラックとエメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラックを廃止し、新たにメタリックマットグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック、メタリックディアブロブラック×メタリックファントムシルバー、エメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラフェンスチールグレーの3色を設定。大排気量車らしい風格のあるスタイリッシュなデザインで刷新を図りました。
クルーズコントロールやクイックシフター、トラクションコントロールといった数々の装備によるバランスの取れたアシスト性など、キャラクター性にも変わりなく従来モデルと同じ扱いやすくフレンドリーな性格は健在そのもの。KCMF(カワサキ・コーナリング・マネジメント・ファンクション)などにより、大型初心者でも不意の状況変化に対応できる柔軟性・限界値が高いモデルだけに、走らせることそのものに楽しさを感じ取れる魅力が変わっていないのは大きな美点だと言えるでしょう。リッタークラス市場で鎬を削りあうライバルとしては、大排気量フルカウルツアラー作りに長けたBMW・R1250RSを筆頭に、CRF1100Lアフリカツインとコンポーネントを共有するホンダ・NT1100、同ジャンルにおける古豪であるスズキ・Vストローム1050シリーズに新登場のGSX-S1000GXと強敵揃いですが、昨今の円安や原材料高騰化といった世界情勢の変化に伴い、販売価格を値上げするモデルが多かったカワサキの中では数少ない新車販売価格の据え置き措置となったこともよく、従来モデルと同等の好調なセールスを記録することに成功しました。
この年の特筆事項としましては、『ニンジャ』のネーミングを世界的なものとした1984年登場の初代ニンジャことGPZ900Rの誕生40周年を迎えたことを記念し、現行ニンジャシリーズの多くに特別限定モデルが設定されましたが、本機ニンジャ1000SX用に設定されたのはその他モデルとは異なる特別なもの。162万8000円の新車販売価格で設定された『Ninja 1000SX 40th Anniversary Edition』は初代ニンジャのエボニー×グレーをアレンジしたファイアクラッカーレッド×エボニーで、1984年当時のデザインを忠実に再現した「NINJA」と「KAWASAKI」のロゴが配された気合いの入りよう。往年のニンジャファンはもとより、昨今の絶版車ブームの中でも人気の高い「GPZ900R A1」オマージュとして、国内外からの熱い視線を集めることとなりました。また、ガソリンタンク上部にも高級感のあるゴールドを縁取りとした「40th Ninja」の記念デカールも付与され、数ある現行ニンジャシリーズの中でも際立った存在感を放つ特別記念モデルだと言えるでしょう。
現在の中古バイク市場においては、従来モデルと同時期となる春先頃から業者間オークションへ出品され始め、玉数そのものは少ないものの一定以上の取引あり。2024年初夏時点における業者間オークションの取引記録では、実動車5件のデータがあり平均取引価格は約118万円。数値だけを見ると前年までのイヤーモデルよりも下落が早いように見えるものの、詳細な記録に目を向けると5台全てがそれなりに乗り込まれたナンバー取得歴のある車両となっており、未登録・未登録車に高値がついたことで平均値が引き上げられた従来モデルよりも実際の評価額は高いことがわかります。また、標準モデルから2ヶ月遅れでリリースとなった前述の『ニンジャ1000SX 40thアニバーサリーエディション』は含まれておらず、事情あって当該モデルの売却を検討中のオーナー様にとっては非常に好材料だと言えるでしょう。コレクター心をくすぐるカラーリングだけに、なかなか手放す決心がしづらいモデルではありますが、検討材料として買取査定だけでも受けてみる価値は十分にあると言えます。
往年のGPZ900R A1スタイルが設定されたニンジャ1000SX 2024年モデルで高額売却を狙うには業者選びが重要で、現在の大排気量フルカウルスポーツに関する最新の知識と年式による違い、車両状態を見極める確かな目利き、海外メーカーなどの競合モデルも含めたライバル車全般の相場事情への明るさなど様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・ニンジャ1000SX 2024年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 1000SX/40th Anniversary Edition(ニンジャ1000SX/40周年アニバーサリーエディション)/ZXT02K型/2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年10月(40th Anniversary Editionは2023年12月) |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更・価格改定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100×全幅830×全高1,190mm・装備重量236kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm・最低地上高135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・141PS/10,000rpm・17.5km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19リットル |
新車販売価格 | 159.5万円(40th Anniversary Editionは162.8万円・いずれも税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
125.9万円
112.0万円
10台
平均
最低
取引
121.4万円
111.6万円
4台
平均
最低
取引
126.3万円
112.5万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 140.0万円 | 16台 |
平均 | 124.8万円 | ||
最低 | 111.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 122.6万円 | 7台 | |||
■ / ■ | 122.4万円 | 5台 | |||
■ / ■ | 129.8万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 133.8万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 140.2万円 | 6.2点 | ZXT02K-044 | 269km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 135.7万円 | 7.7点 | ZXT02K-044 | 367km | ■ / ■ |
3 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 133.2万円 | 7.8点 | ZXT02K-043 | 151km | ■ / ■ |
4 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 133.2万円 | 7.2点 | ZXT02K-045 | 1,532km | ■ / ■ |
5 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 132.2万円 | 7.5点 | ZXT02K-043 | 302km | ■ / ■ |
6 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 131.9万円 | 8.0点 | ZXT02K-043 | 102km | ■ / ■ |
7 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 127.6万円 | 8.0点 | ZXT02K-043 | 290km | ■ / ■ |
8 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 127.6万円 | 7.7点 | ZXT02K-043 | 755km | ■ / ■ |
9 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 125.5万円 | 7.7点 | ZXT02K-045 | 636km | ■ / ■ |
10 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 121.1万円 | 7.3点 | ZXT02K-044 | 938km | ■ / ■ |
11 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 120.9万円 | 7.7点 | ZXT02K-043 | 301km | ■ / ■ |
12 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 119.9万円 | 6.5点 | ZXT02K-044 | 1,224km | ■ / ■ |
13 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 112.9万円 | 7.5点 | ZXT02K-043 | 1,123km | ■ / ■ |
14 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 112.4万円 | 6.2点 | ZXT02K-043 | 532km | ■ / ■ |
15 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 111.9万円 | 7.7点 | ZXT02K-043 | 639km | ■ / ■ |
16 | 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv | 111.4万円 | 6.8点 | ZXT02K-045 | 1,594km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2024年式】NINJA 1000SX/ 40th Anniv 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています