ボンネビルSE【2009~12年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ボンネビルSE【2009~12年式】 に関するこのページの内容
ボンネビルSE【2009~12年式】 買取査定に役立つ豆知識
2001年から発売されていた「ボンネビル」が、2009年にマイナーチェンジを行ったことをきっかけに、新たに登場したのが「ボンネビルSE」。
「ボンネビル」の上級モデルという位置付けになっている。
エンジンは伝統的な空冷並列2気筒エンジンを搭載(排気量864cc)。
フレーム・5速ミッション・ブレーキといった基本構成は「ボンネビル」と同様だが、前後17インチのキャストホイールやタコメーター、アルミポリッシュ仕上げのエンジンカバーなどが装備されている点で、通常の「ボンネビル」よりも1ランク上の存在感を放っている。
また、ボンネビルSEには専用のツートンカラーが設定されている。
ライバル車を挙げるならばカワサキ「W800」、モトグッツィ「V7クラシック」といったところだろう。
車名/型式/年式 | Bonneville SE/海外メーカー/2009年 |
---|---|
発売年月 | 2009年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2115・790・1130 乾燥重量 200 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740 最低地上高 - |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷並列2気筒・68ps・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 118万円 |
ジャンル | ネオクラシック |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ボンネビルSE【2009~12年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ボンネビルSE【2009~12年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ボンネビルSE【2009~12年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ボンネビルSE【2009~12年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
51.9万円
39.2万円
8台
平均
最低
取引
47.5万円
41.2万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ボンネビルSE【2009~12年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ボンネビルSE【2009~12年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ボンネビルSE【2009~12年式】
- 2012年式
- 2011年式
- 2010年式
- 2009年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ボンネビルSE【2009~12年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 82.2万円 | 4.5点 | TJ9107G9 | 24,405km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 63.4万円 | 4.2点 | TJ9107GC | 26,303km | ■ / ■ |
3 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 57.2万円 | 4.7点 | TJ9107GC | 37,097km | ■ / ■ |
4 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 56.8万円 | 5.0点 | TJ9107GC | 12,216km | ■ / ■ |
5 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 46.4万円 | 5.2点 | TJ9107GF | 29,221km | ■ |
6 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 46.1万円 | 4.2点 | TJ9107GB | 9,551km | ■ / ■ |
7 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 45.5万円 | 4.0点 | TJ9107G9 | 3,317km | ■ / ■ |
8 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 45.3万円 | 4.8点 | TJ9107G9 | 16,484km | ■ |
9 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 45.3万円 | 4.2点 | TJ9107GA | 8,363km | ■ |
10 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 44.9万円 | 4.5点 | TJ9107GA | 19,016km | ■ / ■ |
11 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 44.3万円 | 4.5点 | TJ9107GA | 15,943km | ■ |
12 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 43.9万円 | 3.8点 | TJ9107G9 | 13,553km | ■ |
13 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 41.1万円 | 3.8点 | TJ9107G9 | 13,775km | ■ / ■ |
14 | ボンネビルSE【2009~12年式】 | 39.1万円 | 4.5点 | TJ9107GB | 9,743km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 ボンネビルSE【2009~12年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】ボンネビルSE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2009年式】ボンネビルSE に関するこのページの内容
【2009年式】ボンネビルSE 買取査定に役立つ豆知識
ボンネビルSEは、2005年から採用された新しい空冷並列4気筒865ccエンジンを搭載し、同社ボンネビルの上位モデルとして2009年に登場した。
基本設計はボンネビルとほとんど同じであるが、最上位モデルであるボンネビルT100がフロント19インチ、リア17インチスポークホイールに対し、前後17インチのキャストホイールを装備し(ボンネビルと同様)、タコメーター、梨地仕上げのアルミエンジンカバーやクロムメッキされたエンブレムなど、機能面だけで無く外装面でも上位に相応しいモデルとなっている。
その風貌と性能は、よりモダンクラシックを連想させるものとなっており、現在でもキャストホイールのボンネビルとして根強い人気がある。
同時期のライバルには川崎のW650があるが、ボンネビルSEはクラシックなスタイルながらDOHCエンジンや前後17インチホールなどを採用しており、よりモダンでスポーティなモデルに仕上がっている。
売る際の買取査定はボンネビルSEの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | Bonneville SE/2009 |
---|---|
発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)790(高さ)1130 (重さ)200 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク並列4気筒DOHCエンジン・68PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | 118万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2009年式】ボンネビルSE
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2009年式】ボンネビルSE
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2009年式】ボンネビルSE
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
63.6万円
45.2万円
2台
平均
最低
取引
43.5万円
41.2万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009年式】ボンネビルSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009年式】ボンネビルSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2009年式】ボンネビルSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】ボンネビルSE | 82.2万円 | 4.5点 | TJ9107G9 | 24,405km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2009年式】ボンネビルSE | 45.6万円 | 4.0点 | TJ9107G9 | 3,283km | ■ / ■ |
3 | 【2009年式】ボンネビルSE | 45.4万円 | 4.8点 | TJ9107G9 | 16,318km | ■ |
4 | 【2009年式】ボンネビルSE | 44.2万円 | 3.8点 | TJ9107G9 | 13,151km | ■ |
5 | 【2009年式】ボンネビルSE | 41.4万円 | 3.8点 | TJ9107G9 | 13,366km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2009年式】ボンネビルSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】ボンネビルSE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】ボンネビルSE に関するこのページの内容
【2010年式】ボンネビルSE 買取査定に役立つ豆知識
2009年から登場したボンネビルSEですが、2010年モデルはスペックに変更は無く特徴である前後17インチホイール、カラーモデル(ジェットブラック、パシフィックブルー/フュージョンホワイト)共に同じ仕様となっている。
同年のライバル車としてモトグッチのV7クラシックがあるが、ボンネビルSEと比べてシート高が高くV型2気筒OHVエンジンを搭載しているため、ライティングポジションはスポーティだが低速からトルクにモノを言わせて走る特性は、高回転で加速するボンネビルSEとは真逆のタイプなので検討する場合は注意してもらいたい。
売る際の買取査定はボンネビルSEの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | Bonneville SE/2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115(幅)790 (高さ)1130 (重さ)200 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高)740 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列2気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | 118万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】ボンネビルSE
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】ボンネビルSE
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2010年式】ボンネビルSE
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
44.6万円
44.4万円
2台
平均
最低
取引
45.2万円
45.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010年式】ボンネビルSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010年式】ボンネビルSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】ボンネビルSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】ボンネビルSE | 45.4万円 | 4.2点 | TJ9107GA | 8,278km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010年式】ボンネビルSE | 45.0万円 | 4.5点 | TJ9107GA | 18,824km | ■ / ■ |
3 | 【2010年式】ボンネビルSE | 44.6万円 | 4.5点 | TJ9107GA | 15,469km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2010年式】ボンネビルSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】ボンネビルSE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2011年式】ボンネビルSE に関するこのページの内容
【2011年式】ボンネビルSE 買取査定に役立つ豆知識
2011年モデルのボンネビルSEでは、前年2010年モデルから基本スペックに変更はなかったものの、新しいカラーリングとしてインテンスオレンジ/ファントムブラックのツートンモデルが登場しました。
2009年より登場したSEモデルは無印ボンネビルと同じエンジン、フレーム、パーツ類で構成されており、大きな変更部分として標準タコメーター、エンジンカバーのポリッシュ仕上げ、クロームタンクバッチなどが挙げられます。
2016年以降のボンネビルT100/120では270度クランクを採用しているのに対し、このボンネビルSEは360度クランクを採用しているのも大きな違いです。(2011年式無印ボンネビル、T100も同様)
売る際の買取査定はボンネビルSEの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | Bonneville SE/2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新しいカラーモデルの追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115(幅)790(高さ)1130(重さ)204 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列2気筒・68PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | 120万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2011年式】ボンネビルSE
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2011年式】ボンネビルSE
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2011年式】ボンネビルSE
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.2万円
39.2万円
1台
平均
最低
取引
46.0万円
46.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2011年式】ボンネビルSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2011年式】ボンネビルSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2011年式】ボンネビルSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】ボンネビルSE | 46.2万円 | 4.2点 | TJ9107GB | 9,454km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】ボンネビルSE | 39.4万円 | 4.5点 | TJ9107GB | 9,454km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2011年式】ボンネビルSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】ボンネビルSE毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】ボンネビルSE に関するこのページの内容
【2012年式】ボンネビルSE 買取査定に役立つ豆知識
2009年から登場したボンネビルSEだが、2011年のカラーリング追加以外の大きな変更は無く2012年モデルを最後に生産終了している。
2012年式ボンネビルSEは、ボンネビルと同様のスペックだが、タコメーターの標準装備や外装面で上位モデルとなっておりワンランク上のボンネビルと言える。
全年式のボンネビルSEに言えることだが、前後17インチのホイールと740mmという低いシート高によって国産400ccネイキッド並の足つき性を実現しており、200Kgの車重も相まって、身長の低い男性や女性でも乗りやすい足つき性とポジショニングを実現している。
また360度クランクのDOHC並列2気筒エンジンから発せられるトルクフルな走行性能は、スポーツライドを求めるライダーの期待に答えられるもであり、カワサキW800とはまた違う特性を持っている。
売る際の買取査定はボンネビルSEの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | Bonneville SE/2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更点はなし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)790 (高さ)1130(重さ)200 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2気筒・68PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | 115万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】ボンネビルSE
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】ボンネビルSE
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012年式】ボンネビルSE
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
56.8万円
56.6万円
2台
平均
最低
取引
63.2万円
63.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】ボンネビルSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】ボンネビルSE
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】ボンネビルSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】ボンネビルSE | 63.4万円 | 4.2点 | TJ9107GC | 26,303km | ■ / ■ |
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2 | 【2012年式】ボンネビルSE | 57.2万円 | 4.7点 | TJ9107GC | 37,097km | ■ / ■ |
3 | 【2012年式】ボンネビルSE | 56.8万円 | 5.0点 | TJ9107GC | 12,216km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】ボンネビルSE 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています