Triumphボンネビル|全15車種|上限買取額の高い順

Triumphボンネビルいくらで売れる?
2026年06月19日更新 Triumphボンネビル|全15車種 の買取査定相場は、 52.7万円が平均で、上限は228万円です。
現在、最も高く売れる車種は上限金額でボンネビルボバー。 中古の取引台数が最も多い車種はボンネビルT100です。
Triumphボンネビル|全15車種|329台(直近12ヵ月間の業者間取引)の落札額から算出
  • No 1
    現行
    ボンネビル ボバー【2017~現行】
    ボンネビル ボバー【2017~現行】

    買取上限

    228 万円

    相場平均

    109~154 万円
    年間取引台数
    65
    トライアンフから2017年に発売された「ボバースタイル」のボンネ...
  • No 2
    現行
    ボンネビルT120【2016~現行】
    ボンネビルT120【2016~現行】

    買取上限

    156 万円

    相場平均

    87.2~115 万円
    年間取引台数
    89
    1902年にオートバイ1号機を発表したTriumphにおいてクラシックモ...
  • No 3
    現行
    ボンネビル スピードマスター【2018~現行】
    ボンネビル スピードマスター【2018~現行】

    買取上限

    148 万円

    相場平均

    100~116 万円
    年間取引台数
    29
    2017年に発売された「ボンネビル ボバー ブラック」をベースに...
  • No 4
    T120Rボンネビル (北米仕様)【1960~72年】
    T120Rボンネビル (北米仕様)【1960~72年】

    買取上限

    133 万円

    相場平均

    99.8~118 万円
    年間取引台数
    4
    トライアンフ T120R ボンネビルは、1956年にジョニー・アレンが...
  • No 5
    現行
    ボンネビルT100【2002~現行】
    ボンネビルT100【2002~現行】

    買取上限

    122 万円

    相場平均

    43.5~74.9 万円
    年間取引台数
    106
    「ボンネビル」の上級派生モデルとして2002年に登場したのが「ボ...
  • No 6
    ボンネビルT140 【1973~83年式】
    ボンネビルT140 【1973~83年式】

    買取上限

    89.8 万円

    相場平均

    50.6~63.8 万円
    年間取引台数
    3
    1960年代より台頭し始めた日本製大排気量により、販売面での後退...
  • No 7
    ボンネビル スピリット【2015年】
    ボンネビル スピリット【2015年】

    買取上限

    76.7 万円

    相場平均

    59.7~66.6 万円
    年間取引台数
    3
    トライアンフは2015年ラインアップにボンネビルエンジンを搭載す...
  • No 8
    ボンネビル【2001~15年式】
    ボンネビル【2001~15年式】

    買取上限

    59 万円

    相場平均

    33.9~43.9 万円
    年間取引台数
    23
    トライアンフが生産するクラシックスタイルのマシン。 これまで...
  • No 9
    ボンネビルSE【2009~12年式】
    ボンネビルSE【2009~12年式】

    買取上限

    56.1 万円

    相場平均

    44.3~48.7 万円
    年間取引台数
    6
    2001年から発売されていた「ボンネビル」が、2009年にマイナーチ...
  • No 10
    ボンネビルT214【2015年式】
    ボンネビルT214【2015年式】

    買取上限

    48.8 万円

    相場平均

    48.8 万円
    年間取引台数
    1
    1956年、ボンネビル・ソルトフラッツでの速度競技会にて、ジョニ...
  • No 11
    ボンネビル アメリカLT【2014年】
    ボンネビル アメリカLT【2014年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    270度のバーチカルツインを搭載して2001年からロングセラーを記...
  • No 12
    ボンネビルT100 SE【2014年式】
    ボンネビルT100 SE【2014年式】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    英国モダンクラシックの雰囲気をマシンの細部に至るまで表現する...
  • No 13
    ボンネビルT100 Steve McQueen【2012年式】
    ボンネビルT100 Steve McQueen【2012年式】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    トライアンフは2012年ラインアップにモーターサイクル好きのハリ...
  • No 14
    ボンネビルT120 650cc【1959~75年】
    ボンネビルT120 650cc【1959~75年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    トライアンフのボンネビルT120は、1955年にアメリカのボンネビル...
  • No 15
    ボンネビルアメリカ 790cc【2002~06年】
    ボンネビルアメリカ 790cc【2002~06年】

    買取上限

    N/A 万円

    相場平均

    N/A 万円
    年間取引台数
    0
    ボンネビル・アメリカは、トライアンフが2002年に世に送り出した...
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Triumphボンネビルシリーズの歴史と進化

初代Bonneville T120|1959年~

  • ボンネビルT120
    1937年-
    650cc 空冷2気筒 OHV 2バルブ 4スト
    最大46馬力 最高速110mph 乾燥重量183kg
  • 1959年に初めてBonnevilleの名を冠したT120が発売されるが、そのルーツは Tigerシリーズに遡る。 タイガーシリーズは1937年に登場した250/350/500ccの単気筒機がはじまりで、各々タイガー60/70/80としてリリースされたが、60/70/80の数字は最高速(80=80マイル=144km)を示していた。
    1939年には最高時速100マイルのタイガー100(2気筒500cc)、1954年には最高時速110マイルのタイガー110(2気筒650cc)へと進化。 実はこのタイガー110がボンネビルT120の先代機に当たる。
    「T120」はタイガー120(最高時速約120マイル)を示しており、 「ボンネビル」はタイガー110ベースのファクトリーマシンがボンネビル・ソルトフラッツで開催された競技会で最高速度214.17マイル(344.67 km/h)のオートバイ最速を更新した場所に由来している。 つまり、最高時速120マイルの新型タイガー「T120」に世界最高速記念の地「ボンネビル」を機名に冠したのがBonnneville成り立ちの経緯である。
    因みに当時の公道モデル最速は1948年登場 Vincent Black Lightningの150mphや1957年登場 XLCHの122mph等であり本機も最速クラスに位置していた。

    ボンネビルT120は先代T110(タイガー110)から引き続き4スト2気筒650ccエンジンを搭載しているが、先代比で5.5馬力向上した反面、乾燥重量で6kg増となった。
    年次改良を継続しながら1967年には北米で3万台近いセールスを記録するなど絶好調であったのだが、日本製バイクの侵攻に遭い1973年モデルを以って生産終了となった。
    バリエーションには北米仕様のT120R(1960年~)、5速ミッションのT120V(1972年~)、レーサー仕様T120C、ホモロゲーションのT1200RTなどがある。

    世界最速公道モデルの一角を成した本機の実力はレースでも証明されており、1962年に本国のスラクストン500マイル耐久レースで優勝を飾った他、 当時世界最高峰の市販車レースマン島TTにいてアンダー750ccのプロダクションクラスで1967年と69年にタイトルを獲得している。

    初代ボンネビルT120の買取相場はプレミアムが付いており北米ではコンディションが極上であれば3万$の取引も記録されており2025年現在では1万$平均となっている。 生産初期に割り当てられたエンジン番号020377に近い数字が打たれたエンジンを搭載していればその価値はさらに高まるであろう。
    国内では北米仕様のT120Rが、2024年の業者間オークションにおいて135万円で落札された記録があり、コンディションが良ければ優に100万円を超える査定額が見込める。

第2世代Bonneville T140|1973年~

  • ボンネビルT140
    1973年-
    750cc 空冷2気筒 OHV 2バルブ 4スト
    最大54馬力 最高速120mph 乾燥重量198kg
    当時の新車販売価格2,898US$~
  • タイガーシリーズで末尾の数字(マイルの最高時速を示していた)を上げてきたのと同様にbonnevilleも1973年にボンネビルT140を投入。 背景には公道モデル初の4気筒 CB750FOURや世界最速機の一角を占めた 500SS(共に1969年)そして国産初の世界最速機 Z1が世界的ヒットを記録し、ボンネビルの主戦場であった北米で存在感が霞んできたことがある。
    ボンネビルT140に搭載された空冷パラレルツイン機構はそのままにボア径を拡張し750cc化されたが、最高速は140マイルとはならず。ここで機種名に付与されていた数字と最高速の関係は消滅した。

    T140Dスペシャル、T140J シルバージュビリー、T140ES エレクトロなどのバリエーションを展開しつつ、アップデートを重ね生産を継続していたT140であったが日本勢の攻勢によってセールスは振るわず、 トライアンフ社が破産し生産拠点のメリデン工場が閉鎖された1983年を以ってトライアンフ主導での生産が終焉を迎えた。しかし少数が買収先手動で1988年まで生産された。
    なおバリエーションとして、シングルキャブレター仕様でオフロード志向としたタイガー トレイルTR7Tも1981年に展開され、アドベンチャーTigerシリーズの祖となった。

    T120に比べ年式が若い分、国内でも買取相場が存在するボンネビルT140。T120には若干劣るものの確かなプレミアムが付加された査定額が期待できる。 因みに北米での取引額は0.5~1.5万$がボリュームゾーンとなっている。

第3世代 ネオクラシックとクルーザー系Bonneville|2001年~

  • ボンネビル
    2001年-
    790cc 空冷2気筒 DOHC 4バルブ 4スト
    最大60nm/61馬力 最高速120mph 乾燥重量205kg
    当時の新車販売価格125万円
  • 13年の空白を経て2001年モデルで復活を果たしたボンネビル。 機種名はシンプルにボンネビルとし、先代から引き継いだ空冷パラレルツインは790cc化された。
    T120とT140ではTriumphロードスポーツの旗艦モデルを張っていたが、新生ボンネビルは往年のスタイリングを先端の技術で再現した ネオレトロ・ネオクラシックモデルとして再登場を果たしている。

    2002年モデルでは上位グレードの復刻ボンネビルT100と、クルーザータイプのボンネビルアメリカを追加投入。 以降、ネオレトロとクルーザー系統を柱にTriumphの主力シリーズとしてラインナップを重ねている。
    ネオクラシックモデルは、随所でSEが追加され限定機SMEやT214にスプリット等を投入しつつ、2016年にT120が追加設定された。 クルーザーモデルでは、2017年にボバーが、2018年にスピードマスターが設定されている。

    買取相場は復刻版とあって年式の若い新モデルが高い。特に買取率が高いのがボンネビルボバーとなっている。国内での流通が少ない限定モデルだが特別なプレミアムが付いている様子は残念ながら今のところ確認できていない。

買取実例

実働車
  • ボンネビル ボバー ブラック

    買取査定価格

    1,300,000円
    2018年式 走行4,500km
    18年型としては平均的
    事故不動
    新車
    5
    2022年4月1日 買取
  • ボンネビル T120

    買取査定価格

    1,250,000円
    2020年式 走行 7,850km
    細かな使用感がある準極上車
    事故不動
    新車
    5
    2023年1月10日 買取
事故車 不動車
  • ボンネビルT100

    買取査定価格

    180,000円
    2006年式 走行62,314km
    長期放置の不動車
    2023年3月11日 買取
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