【2016年式】YS125 (FAZER)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】YS125 (FAZER) の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で32%上昇。対3年前比で50%上昇し、対前年比では22%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは赤/黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.0~8.4万円です。
【2016年式】YS125 (FAZER) 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック/ホワイト 2017年~
- 当時の新車価格
- £2,799 (約40万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
14.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
11.3万円
- 上限参考買取率
- 35.0%
- 平均参考買取率
- 28.2%

- ブラック/ホワイト 2017年~
- 当時の新車価格
- £2,799 (約40万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
9.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
9.1万円
- 上限参考買取率
- 23.5%
- 平均参考買取率
- 22.8%

- ミッドナイトブラック/グレー
- 当時の新車価格
- 税抜 20万円 (税込22万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
4.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
4.8万円
- 上限参考買取率
- 24.0%
- 平均参考買取率
- 24.0%

- パワーレッド/ブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 20万円 (税込22万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
14.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
11.2万円
- 上限参考買取率
- 70.0%
- 平均参考買取率
- 56.0%

- ミッドナイトブラック/グレー
- 当時の新車価格
- 税抜 20万円 (税込22万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
8.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
8.4万円
- 上限参考買取率
- 42.0%
- 平均参考買取率
- 42.0%

- パワーレッド/ブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 20万円 (税込22万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
11.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
11.4万円
- 上限参考買取率
- 59.0%
- 平均参考買取率
- 57.0%
YS125 FAZERは、ロングセラー【YBR125】の後継として2016年に登場した、空冷125ccのスポーツコミューター(逆輸入・海外生産モデル)です。製造は中国の《重慶建設ヤマハ(Chongqing Jianshe Yamaha Motor Co., Ltd.)》で、ヤマハ発動機と中国の建設集団との合弁会社で生産されています。先代のYBR125同様、ここから欧州市場をはじめ世界各国へ輸出され、日本国内へは輸入販売店を通じて「中国ヤマハ製・逆輸入車(並行輸入車)」として流通しています。
○先代YBR125からの主な変更点
ロングセラー機YBR125から、後継機として誕生したYS125(およびカウル付きのFAZER125)へ進化した際、単なる外観の刷新にとどまらず、環境規制対応や乗車感の近代化など多岐にわたる変更が行われました。
・エンジンの完全刷新:排ガス規制EURO4に適合し、ボア×ストロークはYBR125の54.0mm×54.0mm(スクエア)から、YS125では52.4mm×57.9mmのロングストローク化
・燃料タンク容量の拡大と航続距離の飛躍:YBRの12リットルから14リットルへ拡大
・ボディデザインはストリートファイター系へ、かつエンジンからマフラーをブラックアウト、精悍なスタイルへ
○主な特徴
全体のデザインはYBR125のストリートファイターイメージを継続。一目でヤマハ製バイクと分かるものです。YSではエンジン全体とマフラーがマットブラック塗装され、迫力が増しました。
エンジンは新開発の125cc で吸気はフューエルインジェクション。YBR125のスクエアからボア52.4mm×ストローク57.9mmのロングストロークタイプへ変更し、低中速域のトルク感が向上しました。排ガス規制対応(触媒搭載)により、非常に高い燃費性能と始動性も実現しています。ホイールは前後18インチでゆったりしたポジションとなり、ブレーキはフロントディスク、リアドラム式。シュラウド付きのタンクや異形ヘッドライト、跳ね上がったテールカウル、グラブバーなど、随所にクラスを超えた本格的な装備を備えています。
○長所
最大の長所は、高燃費と大容量14L燃料タンクです。燃費は実質50km/L前後であり、125ccクラスとしては破格の14Lビッグタンク搭載もあり、満タン時の航続距離は600km〜700km以上という圧倒的な長さを誇ります。このため通勤・通学などはもちろん、街乗りメインでも給油回数が極端に少なく、ランニングコストは非常に少なくて済みます。
18インチホイールのためボディは大柄に見えますが、装備重量は約127〜129kg前後と非常に軽量。足つき性が良くポジションも直立に近いため、長時間の走行でも疲れにくい設計です。それを助けるのは、低速型のロングストロークエンジン。FI化のためストップ&ゴーが多い市街地でもエンストしにくく、扱いやすいパワーフィーリングを発揮します。
実用装備として、メンテナンスに重宝するセンタースタンド、ギアポジションインジケーター(メーター内)を標準装備しています。
○短所
単気筒ロングストローク型エンジンのため、時速80km/hを超えたあたりからエンジンやハンドル周りの振動が強くなります。日本では高速道路は走れませんが、バイパス等の高速巡航は得意ではありません。足回りにもやや頼りなさがあり、ドラム式リアブレーキ式はディスクブレーキ車に比べてタッチや効き味が穏やかです。また、海外ブランド製の純正タイヤは雨天時のグリップ力に不安があり、国産ハイグリップタイヤへ履き替えるユーザーが多く見られます。
部品調達のタイムラグ・遅れもネックであり、中国生産で本来は欧州/アジア向けであるため、外装パーツや専用部品の取り寄せに時間がかかる場合があります。
○主なライバル車種
YS125と同等の空冷125cc・前後17〜18インチホイール・低価格コミューターとしては以下の車種があげられます。
ホンダ【CB125F / CBF125】ホンダのグローバルモデル。実用性と信頼性が高く、スタイリングやコンセプトがYS125と直接バッティング。
ヤマハ【YBR125】YS125の前世代にあたるモデル。キャブレター仕様(一部FI)で高回転に有利なスクエアストローク。
スズキ【GN125】中華スズキ等で生産される格安バイク。クラシカルまたは武骨なスタイルで、初期コストを極限まで抑えたい層のライバル。
YS125は、「安く、タフで、とにかく走るマニュアルの125ccが欲しい」「通勤・通学で毎日距離を走る」という用途において、最高峰のコストパフォーマンスと航続距離を誇る実力派コミューターです。中古車市場にも流通しており、気軽に楽しめるマニュアルミッション125ccのうちで、有力な候補と言えます。
2016年式YS125FAZERの査定やお乗り換えのご相談は、輸入車に詳しいバイクパッションまでお寄せください。
| 車名/型式/年式 | YS125FAZER / -型 / 2016年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2016年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)735 (高さ)1050 (重さ)129kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795 (最低地上高)150 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・10.6PS/7,500rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・14リットル |
| 新車販売価格 | 22万円(10%税込み) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 YS125 2016年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年09月11日
【状態別の買取相場】 YS125 2016年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
10.1万円
7.4万円
6台
平均
最低
取引
7.6万円
4.8万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
4.1万円
0.8万円
8台
※データ更新:2026年09月11日
【走行距離別の買取相場】 YS125 2016年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 14.0万円 | 6台 |
| 平均 | 10.3万円 | ||
| 最低 | 7.4万円 | ||
| 0.5〜1万km | 最高 | 4.8万円 | 1台 |
| 平均 | 4.8万円 | ||
| 最低 | 4.8万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 9.2万円 | 1台 |
| 平均 | 9.2万円 | ||
| 最低 | 9.2万円 | ||
※データ更新:2026年09月11日
【カラー別の買取相場】 YS125 2016年式
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 11.2 万円 | 3台 | |||
| ■ / ■ | 9.6 万円 | 2台 | |||
| ■ | 9.0 万円 | 2台 | |||
| ■ / ■ | 4.8 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年09月11日
【実働車の取引価格帯】 YS125 2016年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年09月11日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2016年式】YS125 (FAZER) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2016年式】YS125 (FAZER) | 14.2万円 | 5.2点 | RE331000 | 867km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2016年式】YS125 (FAZER) | 12.0万円 | 4.7点 | PCJM02G0 | 4,687km | ■ / ■ |
| 3 | 【2016年式】YS125 (FAZER) | 10.6万円 | 4.3点 | PCJM08G0 | 3,586km | ■ / ■ |
| 4 | 【2016年式】YS125 (FAZER) | 9.6万円 | 5.0点 | RE331000 | 1,111km | ■ |
| 5 | 【2016年式】YS125 (FAZER) | 9.4万円 | 4.5点 | PCJM04G0 | 16,276km | ■ / ■ |
| 6 | 【2016年式】YS125 (FAZER) | 8.7万円 | 4.8点 | RE331000 | 2,714km | ■ |
| 7 | 【2016年式】YS125 (FAZER) | 7.5万円 | 4.8点 | PCJM05G0 | 1,532km | ■ / ■ |
| 8 | 【2016年式】YS125 (FAZER) | 4.9万円 | 3.7点 | PCJM0XG0 | 8,936km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています







