YZ65【2019~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
YZ65【2019~現行】 の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で48%上昇し、対前年比では7%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
YZ65【2019~現行】 買取査定に役立つ車両解説

- ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー)/ 2026年式
- 当時の新車価格
- 税抜 46.5万円 (税込51.2万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
56.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
41.8万円
- 上限参考買取率
- 121.3%
- 平均参考買取率
- 89.8%

- ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー)/ 2019年式
- 当時の新車価格
- 税抜 43.2万円 (税込47.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
- ー
- 現在の平均買取相場指標
- ー
- 上限参考買取率
- ー
- 平均参考買取率
- ー
YAMAHA YZ65は、体重50kg以下のキッズライダーに向けた本格的なモトクロス競技用車両です。日本では2018年5月に発売が開始され、現在まで生産が続く現行モデルです。かつてキッズ向けモトクロッサー市場はカワサキやKTMが先行していましたが、YAMAHAが長年培ってきた技術を注ぎ込み、満を持して投入したのがこのモデルです。登場当時の市場はオフロードコース専用モデルも4ストローク化が進む中でしたが、軽さと瞬発力を重視し、あえて新開発の水冷2ストロークエンジンを採用した貴重な存在です。初心者向けのPW50などでバイクの楽しさを知った子供たちが、初めて「勝つため」に乗る本格マシンというルーツと位置づけを持っています。年式ごとの大きなマイナーチェンジやメカニズムの変更はなく、主にカラーリングやグラフィックのアップデートを実施してきました。これは基本設計の完成度の高さを示しており、上位モデルであるYZ450F譲りのアグレッシブなスタイルとともに、競技動向の変化にも十分に対応できるポテンシャルを維持し続けている証明と言えるでしょう。
特筆すべき特徴は、水冷2ストローク単気筒64cc(内径43.5mm×行程43.6mm、圧縮比8.1-9.6:1)エンジンの扱いやすさです。最高出力や最大トルクの数値は非公表ですが、ヤマハ独自の排気制御技術であるYPVSを備えています。これはエンジン回転数に合わせて排気の通り道を調整する仕組みで、低速では扱いやすく、高速ではパワフルな加速を生み出します。始動方式は確実なキック式、燃料供給はKeihin PWK28キャブレターを採用しています。燃料タンク容量は3.5Lで、コースでの練習にも十分な容量です。車体は全長1,615mm、全幅760mm、全高1,000mm、装備重量わずか61kgと極めて軽く設計された専用のセミダブルクレードルフレームを採用しています。シート高は755mmですが、ハンドル位置を4段階に調整できるアルミ製ハンドルクランプを備え、成長の早い子供の体格に合わせやすいのが大きな恩恵です。足回りはフロントにKYB製36mm倒立フォーク(トラベル215.9mm)、リアにリンクレスのKYB製モノクロスサスペンション(トラベル269.2mm)を装備し、共に伸側・圧側減衰力の調整が可能です。路面の凹凸に合わせてバネの動きを細かく調整でき、ジャンプの着地でも車体が暴れません。ブレーキはフロント198mm、リア190mmのウェーブディスクを装備し、泥詰まりを防ぎつつ確実な制動力を発揮します。グレード展開は単一で、仕向け地による目立った装備差もなく、一貫したレース思想が息づく一台です。
ライバルとなるのは、長年キッズクラスを牽引してきたKawasakiの「KX65」や、KTMの「65 SX」、Husqvarnaの「TC 65」です。「KX65」は同じく水冷2ストローク64ccエンジンを搭載し、2025年モデルおよび2026年モデルの希望小売価格は39.0万円と、非常に手頃な価格で入門用として人気を集めています。対する2026年モデルの「YZ65」は51.1万円とやや高価ですが、YPVSによるエンジンの扱いやすさやフルアジャスタブルのKYB製サスペンションを備えており、より実戦的な戦闘力の高さが強みです。一方、2025年モデルの「65 SX」は半乾燥重量約53.5kgとさらに軽く、サスペンションやハンドル、サブフレームの取り付け位置を子供の成長に合わせて調整できるマルチアジャスタブル機能を備える強敵ですが、価格は73.8万円とかなり高額になります。2025年モデルの「TC 65」も$5,849(約87.1万円)と高価格帯に位置します。数値や価格だけでなく、YAMAHAならではの素直なハンドリングと本格的な車体構成が、キッズライダーに本物のレーサーを操る誇りと安心感を与えてくれる点こそ「YZ65」の大きな個性です。
競技専用モデルという特殊性から中古車市場に流通する絶対数は少ないものの、キッズモトクロッサーとしての評価は非常に高く、需要は常に安定しています。新車時の車両本体価格は、発売当初の47.5万円から現在の51.1万円へと推移しています。中古車の価格は状態により大きく変動しますが、 日本国内では競技専用モデルという特殊性から中古車市場に流通する絶対数は極めて少なく、タイミングによっては市場に全く出回っていないことも珍しくありません。一方、海外の中古車市場での平均取引価格を見ると、2020年モデルが$2,685(約41.6万円)、2023年モデルが$3,964(約61.4万円)といった相場が形成されています。
なお、これらの価格や買取相場は2026年執筆時点のデータに基づいた参考値です。価格の換算は当時の相場、税率です。最新相場は上段の自動査定や下段のグラフでご確認いただけます。
子供たちの成長とともに泥まみれになり、数々のレースや練習を駆け抜けてきたYAMAHA YZ65。上位クラスへのステップアップなどにより、マシンを手放す時期は自然と訪れるものです。しかし、大切にメンテナンスされてきた愛車は、これからモトクロスを始める次のキッズライダーにとって非常に価値のある存在です。その愛着は市場における確かな資産価値へと変換されます。売却の際は、競技用車両の価値を正確に評価できる買取専門業者バイクパッションへぜひご相談ください。丁寧な査定で、次のステップに向けた最適なご提案をお約束いたします。
| 車名/型式/年式 | YAMAHA YZ65 / CB11C / 2018-現行(2026年時点) |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年5月(日本国内) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全年式共通:全長1,615mm 全幅760mm 全高1,000mm・61kg(装備) |
| シート高・最低地上高(mm) | 全年式共通:755mm・265mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 全年式共通:水冷2ストローク単気筒・最高出力 燃費 不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 全年式共通:キック式・キャブレター・3.5L |
| 新車販売価格 | 2019年式:475,200円(税込, 日本国内仕様)/ 2026年式:511,500円(税込, 日本国内仕様) |
| ジャンル | 2スト | キッズ向けバイク | オフロード コンペ競技用 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 YZ65【2019~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月17日
【状態別の買取相場】 YZ65【2019~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
50.4万円
40.0万円
10台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
26.4万円
17.8万円
11台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年04月17日
【走行距離別の買取相場】 YZ65【2019~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
|
不明 メーター改 |
最高 | 56.4万円 | 21台 |
| 平均 | 37.8万円 | ||
| 最低 | 17.8万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月17日
【カラー別の買取相場】 YZ65【2019~現行】
- ■
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 41.8 万円 | 14台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 33.5 万円 | 5台 | ![]() |
||
| ■ | 21.2 万円 | 2台 | ![]() |
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※データ更新:2026年04月17日
【実働車の取引価格帯】 YZ65【2019~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月17日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
YZ65【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月17日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | YZ65【2019~現行】 | 56.6万円 | 10.0点 | CB11C-017 | 0km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | YZ65【2019~現行】 | 55.4万円 | 9.5点 | CB11C-017 | 0km | ■ |
| 3 | YZ65【2019~現行】 | 55.2万円 | 9.5点 | CB11C-017 | 0km | ■ |
| 4 | YZ65【2019~現行】 | 55.2万円 | 9.5点 | CB11C-017 | 0km | ■ |
| 5 | YZ65【2019~現行】 | 52.2万円 | 9.5点 | CB11C-019 | 0km | ■ / ■ |
| 6 | YZ65【2019~現行】 | 51.3万円 | 9.5点 | CB11C-017 | 0km | ■ |
| 7 | YZ65【2019~現行】 | 50.1万円 | 9.0点 | CB11C-019 | 0km | ■ |
| 8 | YZ65【2019~現行】 | 47.3万円 | 10.0点 | CB11C-019 | 0km | ■ |
| 9 | YZ65【2019~現行】 | 42.5万円 | 9.5点 | CB11C-019 | 0km | ■ |
| 10 | YZ65【2019~現行】 | 40.1万円 | 9.0点 | CB11C-019 | 0km | ■ |
| 11 | YZ65【2019~現行】 | 38.1万円 | 3.7点 | CB11C-006 | 0km | ■ |
| 12 | YZ65【2019~現行】 | 35.3万円 | 4.0点 | CB11C-017 | 0km | ■ / ■ |
| 13 | YZ65【2019~現行】 | 27.5万円 | 4.0点 | CB11C-015 | 0km | ■ / ■ |
| 14 | YZ65【2019~現行】 | 26.7万円 | 3.8点 | CB11C-014 | 0km | ■ / ■ |
| 15 | YZ65【2019~現行】 | 25.9万円 | 3.7点 | CB11C-015 | 0km | ■ |
| 16 | YZ65【2019~現行】 | 25.6万円 | 3.5点 | CB11C-011 | 0km | ■ / ■ |
| 17 | YZ65【2019~現行】 | 24.2万円 | 3.7点 | CB11C-010 | 0km | ■ |
| 18 | YZ65【2019~現行】 | 17.8万円 | 3.7点 | CB11C-003 | 0km | ■ |
| 19 | YZ65【2019~現行】 | 17.6万円 | 3.8点 | CB11C-006 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月24日〜04月30日