【2018年式】JOG デラックス毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】JOG デラックス の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で31%上昇し、平均買取額は、対前年比で46%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.1~3.7万円です。
【2018年式】JOG デラックス 買取査定に役立つ車両解説
2018年式のジョグデラックスは、ジョグの歴史における大きな転換点を象徴する一台である。この年、ヤマハとホンダの原付一種スクーターに関する業務提携が始動し、ジョグはホンダからのOEM供給を受ける形へと生まれ変わった。中身はホンダ・タクトそのもので、生産もホンダ熊本製作所が担う。ヘッドライトカバーやフロントカバー、メーターの文字盤といった外装をヤマハ流に仕立て直しつつ、走行性能はベース車とほぼ同一という、これまでにない成り立ちのジョグが誕生した。
デラックスは、標準グレードのジョグをベースに装備を厚くした上級仕様である。前輪にディスクブレーキを奢り、前後にアルミキャストホイールを備えることで、実用スクーターでありながらスポーティな足まわりを実現した。加えてアイドリングストップ・システムや立体エンブレムを標準装備し、標準車より15mm高い720mmのシート高で乗車姿勢にもゆとりを持たせている。長い歴史を持つジョグの名を、新しい枠組みのもとで受け継いだ実直な一台だ。
搭載エンジンは水冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒49ccで、ホンダの省燃費技術を核とするユニットである。ボア39.5mm×ストローク40.2mm、圧縮比12.0という設定で、最高出力3.3kW(4.5PS)を8,000rpm、最大トルク4.1N・m(0.42kgf・m)を6,000rpmで発生する。燃料供給はFI、点火はフルトランジスタ式、始動はセルとキックを併用する。停車時に自動でエンジンを止めるアイドリングストップ・システムを備え、国交省届出値で80.0km/Lという高い燃費性能を実現した。
2018年式ジョグデラックスの価値は、OEMという新しい成り立ちのもとで、上級グレードとしての満足度を確保した点にある。ディスクブレーキとアルミキャストホイール、アイドリングストップといった装備は、日常の足に確かな質感と経済性を与える。高い燃費性能と静粛な水冷4ストロークエンジンは、通勤や買い物といった実用の場面で素直な扱いやすさを発揮し、原付一種の完成形といえる仕上がりだ。
一方で、中身がホンダ・タクトとほぼ共通である点は、選ぶ前に理解しておきたい。走行性能や基本設計はベース車に準じるため、ジョグならではの個性は外装まわりに集約される。裏を返せば、信頼性の高いエンジンと確立された設計を、ジョグの装いで手にできるという安心感がある。中古で狙うなら、OEM初年度にあたる2018年式は玉数も相応にあり、ディスクブレーキやアイドリングストップを備えたデラックスの装備充実ぶりは、標準車との差額を考えても納得しやすい。飾らない実用性と経済性を重んじる乗り手にとって、堅実な選択肢となる一台である。
| 車名/型式/年式 | ヤマハ ジョグ デラックス(JOG DELUXE)/ AY01型 / 2018年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 従来の自社系(SA56J)からホンダOEM(2BH-AY01)へ移行 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1675 (幅)670 (高さ)1040 (重さ)79(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)720 (最低地上高)105 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒・4.5PS(8,000rpm)・80.0km/L(国交省届出・30km/h定地) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・FI・4.5リットル |
| 新車販売価格 | 162000円(税抜) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 JOG DX 2018年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月23日
【状態別の買取相場】 JOG DX 2018年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
10.6万円
10.6万円
1台
平均
最低
取引
5.3万円
4.6万円
2台
平均
最低
取引
3.5万円
3.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
3.4万円
3.1万円
2台
※データ更新:2026年10月23日
【走行距離別の買取相場】 JOG DX 2018年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 10.6万円 | 2台 |
| 平均 | 8.3万円 | ||
| 最低 | 6.0万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 4.6万円 | 2台 |
| 平均 | 4.1万円 | ||
| 最低 | 3.5万円 | ||
※データ更新:2026年10月23日
【カラー別の買取相場】 JOG DX 2018年式
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年10月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 7.6 万円 | 2台 | |||
| ■ | 4.8 万円 | 2台 | |||
※データ更新:2026年10月23日
【実働車の取引価格帯】 JOG DX 2018年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年10月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月23日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2018年式】JOG デラックス 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2018年式】JOG デラックス | 10.8万円 | 4.5点 | AY01-1003 | 12,836km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2018年式】JOG デラックス | 6.2万円 | 4.0点 | AY01-1001 | 18,771km | ■ |
| 3 | 【2018年式】JOG デラックス | 4.8万円 | 4.0点 | AY01-1008 | 27,297km | ■ |
| 4 | 【2018年式】JOG デラックス | 3.7万円 | 4.2点 | AY01-1003 | 27,399km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています







