タクト(TACT)【1980~2021年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
タクト(TACT)【1980~2021年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で295%上昇。対3年前比で28%上昇し、対前年比では18%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白、最も高く売れる年式は【AF79型】2016年~となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.7~10.8万円です。
タクト(TACT)【1980~2021年】 買取査定に役立つ車両解説
数々の派生モデルを展開してきたホンダの元祖ステップスルースクーターと言えば「タクト」だ。初代モデルとなるAB07型は1980年9月に発売された。
1980年前後と言えばホンダとヤマハが激しいシェア争いを繰り広げていた「HY戦争」の真っただ中であった。ライバルであるヤマハは「パッソル」や兄弟モデル「パッソーラ」を展開しファミリーバイクカテゴリにおいてホンダよりも優勢であった。そこに対抗すべく登場したのが、「タクト」というわけである。
発売当初のエンジンは空冷2サイクルで3.2馬力仕様だった。グレードは大きく分けて始動方式の違いで2タイプ用意された。「キック式」は108,000円、「セル付き」が118,000円で「セル付き」タイプはプラス2,000円でフロントバスケットと水平キャリア付きモデルも設定されていた。1982年には型式こそ変更は無かったがフルモデルチェンジを実施した。1987年の4代目へモデルチェンジする際には、前年に施行された原付バイクのヘルメット義務化を受けて、シート下にメットインスペースが設置された。
その後も、派生モデルを展開しながらモデルチェンジを繰り返し、ホンダのロングセラースクーターとしてのポジションを確たるものへとしていった。しかしながら1998年に登場した7代目モデルとなるAF51型が、2ストエンジン搭載の「タクト」の最終モデルとなった。これは、環境問題や排ガス規制が年々厳しさを増していった中で、ホンダが1997年に発表していたバイクエンジンの4ストローク化方針に基づいた対応であった。
2ストエンジンのAF51型が2002年に生産終了となったことで、「タクト」というモデル名は一旦、市場から消えることになったものの、2015年に環境性能を重視した4ストグローバルエンジン「eSP」を搭載し復活した。
車名復活モデルとなるAF75型はベトナム生産のAF74型「ダンク」と共用部分が多く、兄弟モデルとなる。生産拠点も同じくホンダベトナムだった。その翌年には、モデルチェンジを実施し生産拠点が国内へ移されている。
売る際の買取査定は、タクトの価値に精通しているパッションに!
| 車名/型式/年式 | タクト/AB07型/1980年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1980年9月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,520mm 全幅630mm 全高960mm 乾燥重量49kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高670mm 最低地上高105mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・3.2PS/6,000rpm・76km/L(30km/h走行時) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・3.2L |
| 新車販売価格 | 10.8万円 |
| ジャンル | 2スト | スクーター |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 タクト
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年8月時点から 1 年 間遡った数字
【型式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年08月21日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 タクト
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年8月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年08月21日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 タクト
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【AF79型】2016年~ -
【AF51型】1998~99年式 -
【AF24型】1989~92年式 -
【AF16型】1987~88年式 -
【AB07型】1980~82年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年8月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 【AF79型】2016年~ | +10 % | -32 % | 523台 |
| 【AF51型】1998~99年式 | -2 % | +23 % | 234台 |
| 【AF24型】1989~92年式 | - % | - % | 76台 |
| 【AF16型】1987~88年式 | +175 % | +230 % | 31台 |
| 【AB07型】1980~82年式 | +2 % | +122 % | 42台 |
※データ更新:2026年08月21日
【状態別の買取相場】 タクト
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
16.2万円
14.0万円
3台
平均
最低
取引
14.7万円
13.0万円
5台
平均
最低
取引
9.6万円
4.6万円
30台
平均
最低
取引
6.0万円
0.6万円
137台
平均
最低
取引
3.4万円
0.2万円
13台
平均
最低
取引
3.6万円
3.6万円
1台
不動
平均
最低
取引
3.4万円
0.1万円
152台
※データ更新:2026年08月21日
【走行距離別の買取相場】 タクト
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 17.4万円 | 47台 |
| 平均 | 8.8万円 | ||
| 最低 | 0.2万円 | ||
| 0.5〜1万km | 最高 | 12.8万円 | 26台 |
| 平均 | 6.9万円 | ||
| 最低 | 0.2万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 10.4万円 | 34台 |
| 平均 | 7.0万円 | ||
| 最低 | 2.8万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 9.8万円 | 26台 |
| 平均 | 6.1万円 | ||
| 最低 | 2.6万円 | ||
| 3〜5万km | 最高 | 7.2万円 | 40台 |
| 平均 | 5.4万円 | ||
| 最低 | 2.6万円 | ||
| 5万km〜 | 最高 | 6.2万円 | 13台 |
| 平均 | 5.0万円 | ||
| 最低 | 3.8万円 | ||
|
不明 メーター改 |
最高 | 3.8万円 | 3台 |
| 平均 | 3.1万円 | ||
| 最低 | 2.0万円 | ||
※データ更新:2026年08月21日
【カラー別の買取相場】 タクト
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- その他
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年8月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 6.4 万円 | 45台 | |||
| ■ | 6.1 万円 | 42台 | |||
| ■ | 9.1 万円 | 24台 | |||
| ■ | 6.5 万円 | 20台 | |||
| ■ | 6.2 万円 | 14台 | |||
| ■ | 4.6 万円 | 11台 | |||
| その他 | 7.7 万円 | 33台 | |||
※データ更新:2026年08月21日
【実働車の取引価格帯】 タクト
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年8月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年08月21日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
タクト(TACT)【1980~2021年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月21日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 17.6万円 | 6.7点 | AF79-1380 | 351km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 17.4万円 | 6.5点 | AF79-150 | 34km | ■ |
| 3 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 16.0万円 | 6.0点 | AF79-141 | 1,803km | ■ |
| 4 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 15.8万円 | 6.0点 | AF79-141 | 1,803km | ■ |
| 5 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 15.6万円 | 4.8点 | AF79-1416 | 4,877km | ■ |
| 6 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 15.3万円 | 5.7点 | AF79-138 | 433km | ■ |
| 7 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 14.5万円 | 4.8点 | AF79-1354 | 988km | ■ |
| 8 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 14.1万円 | 4.5点 | AF79-110 | 447km | ■ |
| 9 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 14.1万円 | 6.5点 | AF79-141 | 1,458km | ■ |
| 10 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 14.1万円 | 5.7点 | AF75-1026 | 1,724km | ■ |
| 11 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 13.1万円 | 4.8点 | AF79-113 | 4,582km | ■ |
| 12 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 12.9万円 | 4.3点 | AF79-1355 | 4,787km | ■ |
| 13 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 12.9万円 | 5.7点 | AF79-143 | 4,127km | ■ |
| 14 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 12.7万円 | 5.3点 | AF79-144 | 6,365km | ■ |
| 15 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 12.5万円 | 4.5点 | AF79-130 | 2,479km | ■ |
| 16 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 12.0万円 | 4.5点 | AF75-1003 | 1,359km | ■ |
| 17 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 11.4万円 | 4.0点 | AF79-1348 | 1,982km | ■ |
| 18 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 11.4万円 | 4.8点 | AF79-135 | 2,506km | ■ |
| 19 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 11.2万円 | 4.7点 | AF79-122 | 7,472km | ■ |
| 20 | タクト(TACT)【1980~2021年】 | 10.8万円 | 4.3点 | AF75-1011 | 4,510km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




