【1998年式】スーパージョグZR毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1998年式】スーパージョグZR の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で280%上昇。対3年前比で12%上昇し、対前年比では171%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは銀となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.0~4.1万円です。
【1998年式】スーパージョグZR 買取査定に役立つ車両解説
1998年式のスーパージョグZRは、原付スクーターのスポーツ性能を極限まで追求した4代目ジョグの最上級グレードにあたる一台である。1994年12月に登場したこのモデルは、規制値上限の7.2PSを発生するエンジンに、リザーバータンク付きの本格サスペンションやフロントのブレンボキャリパー付きディスクブレーキを組み合わせ、50ccスクーターの頂点として若者を熱狂させた。真紅に塗られた強制空冷ファンやLEDのハイマウントストップランプといった演出も、スポーツ最強を名乗るにふさわしい装いだった。
この1998年式は、排出ガス規制適合による出力ダウンを受ける前の、規制前7.2PS仕様の最終期にあたる。翌1999年10月には排ガス浄化装置を備えた6.8PS仕様へと移行するため、この年式は最も力強い「規制前ZR」を手にできる貴重な区分だ。中古市場でカスタムベースとして絶大な人気を誇るのも、この規制前の動力性能ゆえである。走りに徹した原付スポーツの完成形として、今なお別格の存在感を放つ。
エンジンおよび基本構成は1994年12月の登場以来の継続で、1998年式まで規制前の7.2PS仕様が保たれている。搭載エンジンは空冷2ストローク単気筒49ccで、クランク室リードバルブ吸気を採る。ボア40.0mm×ストローク39.2mm、圧縮比7.2という構成で、最高出力7.2PSを7,000rpm、最大トルク0.74kg・mを6,500rpmで発生する。この出力は50ccスクーターの規制値上限にあたり、軽量な車体と組み合わさって鋭い加速を生む。点火はCDI、燃料供給はキャブレター、始動はセルとキックを併用し、変速はVベルトのCVTを用いる。
走りを支える足まわりは、標準的なジョグとは一線を画す。前サスペンションにはリザーバータンクを備えた本格的なユニットを採用し、フロントブレーキにはブレンボ製キャリパーを組み合わせた油圧ディスクを奢る。前後90/90-10のタイヤを履き、全長1625mm・全幅660mm・全高1020mm、シート高750mm、乾燥重量66kgという体躯にまとめられた。燃料タンクは4.0リットル。真紅の強制空冷ファンによる冷却強化や、後方視認性を高めるLEDのハイマウントストップランプなど、スポーツ最上級グレードにふさわしい専用装備が随所に盛り込まれている。
1998年式スーパージョグZRの価値は、50ccスポーツスクーターの頂点に君臨した動力性能と、規制前という希少性の両方に集約される。7.2PSのエンジンとリザーバーサス、ブレンボディスクがもたらす走りは、原付の枠を超えた完成度を持ち、当時のライバルたちと火花を散らした一台としての存在感は今も色あせない。翌年以降の規制で出力が抑えられたことを思えば、この年式が持つ意味は大きい。
中古市場では、規制前7.2PSのZRはカスタムベースとしても実用車としても需要が高く、程度のよい個体は相応の価格で取引される。人気ゆえに部品や外装の流通も比較的厚いが、製造から年月が経つため、2ストローク特有の駆動系・排気系の消耗や、リザーバーサス・電装の状態を丁寧に見極めたい。走りへの純度と希少性を兼ね備えた、原付スポーツの記念碑的な一台である。
| 車名/型式/年式 | ヤマハ スーパージョグZR/ 3YK型 / 1998年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1998年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1625 (幅)660 (高さ)1020 (重さ)66(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・7.2PS(7,000rpm)・55.0km/L(30km/h定地) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・キャブ・4.0リットル |
| 新車販売価格 | 169,000円(税抜) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 JOG ZR 1998年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 JOG ZR 1998年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
11.2万円
11.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.9万円
1.8万円
2台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 JOG ZR 1998年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 11.2万円 | 1台 |
| 平均 | 11.2万円 | ||
| 最低 | 11.2万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 JOG ZR 1998年式
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 11.2 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 JOG ZR 1998年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 6 ヶ月 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【1998年式】スーパージョグZR 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1998年式】スーパージョグZR | 11.4万円 | 3.8点 | 3YK-7405 | 931km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています








