XV1900Aロードライナー【2006~08年】毎週更新の買取査定相場
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- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
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XV1900Aロードライナー【2006~08年】 買取査定に役立つ豆知識
XV1600Aロードスターが苦戦した欧州市場での雪辱を期し、完成度の高い新エンジンで見事に成功を収めたXV1700シリーズでしたが、2005年には早々と正統後継モデルを発表。排気量を1,854ccにまで拡大した新エンジンと、独創的なビジュアル性で北米市場へと攻勢をかけたのがXV1900A Road Liner(XV1900 ロードライナー)です。
英国を始めとする欧州市場ではXV1900Aミッドナイトスターの名称で販売された本機は、1920年代から1930年代後半にかけて起こった「ストリームライン・モダン』というトレンドを新たな解釈でリファイン。20リットルという大容量タンクの迫力を活かし、ヘッドライトからガソリンタンクにかけて走る3本のクロムラインで風の流れを視覚的に表現。ハンドルクランプ部からアルミ製スイングアームまで、優美なシルエットを付与することに成功しました。ちなみに本機のガソリンタンクのサイズは20リットルですが、デザイン性のためにタンク下へ3.5リットルのエアボックスを隠す設計となっており、メインタンク容量14リットル+シート下に設けられた補助タンク3リットルを合わせ17リットルが最大値というのが面白いポイント。この手法は「魔神」VMAX1200でも用いられた手法で、ヤマハUSらしい造形美へのこだわりとも言えるでしょう。全長2,580×全幅1,100×全高1,125mm、装備重量349kgと先代よりも一回り大きくなった車体の迫力はかなりのものですが、それ以上のインパクトがあるのは新エンジン。
Vツインとしては世界最大排気量となったカワサキ・バルカン2000(VN2000)の2,053ccを超えるべく、北米市場向けに2,400ccにも及ぶモンスターエンジンを設計していたヤマハでしたが、製品開発担当者やテスターによって「これは楽しいバイクではない」と評されたことで方針を変更。「より低く、よりかさばらず、より軽い車重を」という方針に舵を取り、最終的にはヤマハならではのエンジン造形の美しさとVツインエンジンの設計上の限界値とのバランスを両立できる1,854ccに抑えました。苦心の結果に生み出された新エンジンは、ツインバランサーシャフトにヤマハのお家芸・EXUPバルブなどを組み込んだ意欲的なもので、欧州と比べ規制の面で有利な北米仕様車・VP22型では最高出力98PSを叩き出す刺激的なものとなりました。その一方、アルミ製エンジンヘッドやヘッド側7枚&ボディ側13枚と変則的な作りながら、10mm間隔で整然と配置されたエンジンフィン、各種カバー類が織り成すアンシンメトリーな設計により、どの角度から眺めても美しさを感じられるデザインに仕上げられているのは驚嘆に値するポイントだと言えるでしょう。
欧州仕様のミッドナイトスターと比べシート高が3mm高い738mmとなってはいるものの、8つのパーツで構成された総重量わずか16.8kgというアルミ製フレームによるしなやかで強靭な車体の頼もしさなどは基本構成は欧州仕様車と変わりありません。2,500回転でピークトルクに達する新エンジンの加速力、特大のフロアボードと悠々と設計されたライディングポジションによるクルージングの快適さ、前298mm径のダブルディスクと4ポットキャリパー、後ろ310mm径シングルディスクによる十分な制動力とで超重量級のボディを軽快に操れる点も同上。言わばXVロードスター系統の王道的なスタイリングとウォーリアで培われたFIチューニングのノウハウ、YZF-R1と同等のブレーキシステムがもたらすストッピング性によるスポーツ性能が見事に融合しており、クルージングはもとよりワインディングからストリートまで幅広くこなせるオールラウンド”メガ”クルーザーとも言うべき一台です。2012年モデルでは前後連動ブレーキシステム(UBS)、翌2013年モデルではアシストスリッパークラッチを採用し、スポーツ性と安全性に関するアップデートを実施して販売を継続し、2017年を以てヤマハUSのクルーザーブランド「Star Motorcycle」の名称が絶えることになるその時まで多くのファンを魅了し続けました。
日本市場では、『Star Motorcycle』ブランドにおけるフラグシップモデルという立ち位置、カワサキ・バルカン2000やH-Dのビッグツイン群とも堂々と渡り合えるだけのハイパワーさに対する評価は高かった一方、欧州仕様車が直感的にロードスターの系譜と分かるのに対し、異なる名称であったことによって若干マイナーな立ち位置となってしまったため、どちらかと言えば知る人ぞ知る一台というポジションに甘んじているのが惜しいところ。また、日本国内での輸入販売を手がけていたプロストコーポレーションの主流が欧州仕様車準拠の南アフリカ仕様であったこともそれに拍車をかけてしまいました。ちなみに世界でもっとも排ガス・騒音規制が厳しいとされるカルフォルニア仕様車の場合、ガソリンタンク前方からステアリングヘッド部側面にかけて伸びる配線類の束や排ガス規制対策のためのホース類が独自に設けられている点など、出向地によって異なる仕様がなかなか知られていないのもマニアックな所以だとされております。モデルイヤーは2006年から2017年にかけての都合12年ですが、XV1700AMロードスターミッドナイトの正当後継モデルという位置付けではあったものの、ブラックチェリーが標準色となっており、ミッドナイト系統のアイデンティティとも言うべきブラックが別途300ドルのオプション扱いとなっていたのもユニークで、後年にはミッドナイトブルーがオプション色として追加されての3色設定として展開。また、日本市場では馴染みがないものの、XV1900Aミッドナイトスターシルバラードに該当するXV1900ロードライナーSも用意され、こちらはホワイトを標準色として14,780ドル、オプションカラーとしてブロンズ&ブラックが14,980ドルの価格設定にて展開されました。
現在の中古バイク市場においては、『Star Motorcycle』のフラグシップモデルであったという事実、H-Dのビッグツイン群やカワサキ・バルカン2000、スズキ・ブルバードC109にホンダ・VTX1800といった大排気量クルーザーのライバルにひけを取らない迫力あるボディなどに対する評価は高く、中古バイクとしての価値も高水準。2024年初夏時点における業者間オークションでの取引件数は全年式合わせて9件と少ないものの、平均取引価格は約68万円となっており、欧州仕様車よりも高値傾向。詳細なデータを見てみますと、非純正色へのオールペン車両や走行距離が5万kmを超える車両も複数含まれており、それでいながらもノーマル状態の個体が多くを占める欧州仕様車より平均値が高いことから、基本評価額の高さが伺い知れるかと思います。日本市場では珍しいモデルとなるだけに、程度状態の良い個体に対する評価は自然と高いものとなることが容易に予測できるだけに、高額での売却を希望されるオーナー様にとっては出物が少ない今が絶好のチャンスだと言えるでしょう。
北米市場向けならではのハイパワーを誇るXV1900Aロードライナー VP23型で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、カルフォルニア仕様車などの出向地ごとに異なるスペックの差異などから生じるモデルごとの正確な価値の見極め、オリジナル外装やカスタム内容等の外観状態を含む車両コンディションを的確に見抜ける確かな経験に裏打ちされた査定力、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ヤマハ・XV1900Aロードライナー VP23型の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルを含むヤマハ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XV1900A Road Liner(XV1900ロードライナー)/VP21型/2007年モデル(※画像・スペック共) |
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発売年月 | 2006年~2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,580×全幅1,100×全高1,125mm・装備重量349kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高738mm・最低地上高155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブV型2気筒・98.6PS/4,250rpm(※英国仕様車)・15.25km/L(実測値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | $13,580~(2005年当時・海外専用モデル) |
ジャンル | クルーザー アメリカン |
【2006年式】XV1900A Roadliner毎週更新の買取査定相場
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【2006年式】XV1900A Roadliner 買取査定に役立つ豆知識
2004年にVツインエンジン世界最大排気量となる2,053ccエンジン搭載のカワサキ・バルカン2000が登場したことにより、欧米諸国のメガクルーザー市場では競争が激化。その熾烈な販売競争に打ち勝つべく、ヤマハが北米市場向けに投入してきたのが、XV1700Aロードスターの後継モデルとなった本機・XV1900A Road Liner(XV1900ロードライナー)。
2,054ccという途方もなく巨大なエンジンを誇るバルカン2000へ対抗すべく、開発当初は2,400ccにも迫るエンジンをプロトタイプとして設計したものの、ヤマハUSの製品開発担当者やテスター達の意見によって取捨選択を行い、最終的には1,854ccの空冷4ストロークVツインエンジンに。車名から連想される先代・XV1700ロードスター系のボア×ストローク拡張版ではなく、アルミ製エンジンヘッドにツインバランサーシャフト、これまではヤマハのスーパースポーツのみに許されていたお家芸のEXUP(エキゾーストアルティメットパワーバルブ)を採用し、本機のためだけに開発された「ペントルーフ燃焼室」を設けた完全新設計の専用エンジンで、バルカン2000の最高出力101PSに肉薄する98.6PSをマークし、エンジン作りでならしたヤマハの面目躍如を果たしました。外観の面でも先代とはまるで別物と言えるほどの進化を果たしており、ヘッド側7枚&ボディ側13枚と変則的な配置のアルミ製エンジンフィンによるビジュアルは刮目に値するもので、見る角度によって多彩な表情を見せる美しいエンジンとなりました。規制の厳しいカルフォルニア仕様車など、一部出向地向けモデルや欧州市場向けのXV1900Aミッドナイトスターはスペックダウンを余儀なくされてしまっただけに、『Star Motorcycle』ブランドで販売された車両としてはもっともハイパフォーマンスマシンだと言っても過言ではありません。
また、車体に関しても単なる先代モデルの焼き直しではなく、空冷Vツインの限界近くにまで肥大したエンジンによる車体の重さを克服し運動性能を担保すべく、わずか8ピースの構成部品から成るアルミダイキャスト製ダブルクレードルフレームとスイングアームにより、強靭さとしなやかさに加えフレーム総重量わずか16.8kgという軽さにて対処。これはXV1700ロードスターウォーリアでも見られた手法でしたが、オーソドックスなロードスタータイプのクルーザーとしては異例のもので、全長2,580×全幅1,100×全高1,125mmという巨体を装備重量で349kgに収めてみせたのは見事と言うほかありません。
ここまで桁外れの車体とエンジンを持つクルーザーだけに、初見だと思わず尻込みしてしまうほどの迫力ですが、大排気量エンジンが発する振動対策として逆回転バランサーをクランクシャフト両端に採用。この新設計エンジンのために専用設計された新型トランスファーケースと油圧クラッチによって動力伝達等も緻密な計算が実施され、パワーロスと不快な振動対策を実施。それに加え、46mm径正立式テレスコピックフォークとリンク式モノクロスサスペンション、及びアルミ製スイングアームによる頼もしい路面追従性と衝撃吸収性で走行時の安定性もしっかりと担保されており、見た目からは想像もつかないほどコントロール性の高いメガクルーザーだと言えるでしょう。ブラックチェリーで彩られた標準モデルが13,540ドル、先代XV1700ロードスターミッドナイトのレイヴンカラーを連想させるブラックが別途300ドルのオプションカラーとして設定され、2017年にStar motorcycleブランドの消滅と共に生産を終えるまで続くベーシックスタイルとなりました。
現在の中古バイク市場においては、初年度モデルだけに走行距離がかさんだ個体が多数を占めてはいるものの、日本国内への輸入台数自体が少なかったためレア車として大切に扱われてきたケースがほとんどで、比較的綺麗な外観状態を保っているケースが多い傾向にあります。これは業者間オークションにおける取引記録からも明らかで、2024年初夏時点で確認できる実動車3件の取引記録を見てみますと、走行距離3万km、5万km超えの車両が含まれながらも平均取引価格はおおよそ65万円という高水準。2021年半ばに終息したコロナバブルを境に出物が乏しくなっているものの、車両状態が良好であれば過去最高値の83万円超えも十分有り得ると考えていいでしょう。製造からかなりの歳月が経過した初年度モデルだけに、外観状態・走行距離・エンジンコンディション・カスタムの有無や内容によっても評価額は大きく変わってきますが、出物が乏しい今こそが最高値での売却に期待できるチャンスだと言えます。
北米市場向けならではのハイパワーを誇るXV1900Aロードライナー 2006年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、カリフォルニア仕様車などの出向地ごとに異なるスペックの差異などから生じるモデルごとの正確な価値の見極め、オリジナル外装やカスタム内容等の外観状態を含む車両コンディションを的確に見抜ける確かな経験に裏打ちされた査定力、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ヤマハ・XV1900Aロードライナー2006年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルを含むヤマハ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XV1900A Road Liner(XV1900ロードライナー)/VP21型/2006年モデル |
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発売年月 | 2005年~2006年(※2006年モデルとして発売開始) |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,580×全幅1,100×全高1,125mm・装備重量349kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高738mm・最低地上高155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブV型2気筒・98.6PS/4,250rpm(※英国仕様車)・15.25km/L(実測値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | $13,580~(2005年当時・海外専用モデル) |
【2007年式】XV1900A Roadliner毎週更新の買取査定相場
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【2007年式】XV1900A Roadliner 買取査定に役立つ豆知識
乗り手にフィジカル面での負担を強いるカワサキ・バルカン2000が苦戦する一方、前2006年に登場した本機・XV1900Aロードライナーは欧米バイクメディアによるロードテスト等で高評価を獲得。2007年モデルはその認知度の広まりに期待を寄せる形でのキャリーオーバーモデルとして販売を継続することに。
欧州仕様車のXV1900Aミッドナイトスターと共に諸元・カラーリング等据え置きの形で販売継続となったXV1900Aロードライナーでしたが、製造販売を行う『Star Motorcycle』としては動きがあり、ドラッグスター系統のXVS1300AミッドナイトスターことV-Star1300が発売を開始。XVビラーゴの血筋らしく軽快な速さをウリとするキャラクター性は本機とはバッティングしないものの、購買層のバッティングを懸念するかのように慎重な経営判断だったと言えるでしょう。また、この2007年という年は大排気量クルーザー界の王様であるH-Dにも大きな動きがあり、第5世代OHVエンジン『Twin-Cam』が排気量を従来の88キュービックインチから96インチへと拡大した『Twin-Cam96』、並びに『Twin-Cam96B』を全モデルへ導入。悠々とした大柄ボディと日本製メガクルーザーに迫るエンジンのアップデートを実施し、大排気量クルーザー市場における巻き返しに転じた年となりました。
全長2,580×全幅1,100×全高1,125mmの車体サイズやエンジン、カラーリングなど全面的に据え置かれたXV1900A ロードライナー2007.年モデルでしたが、Cruising Rider誌やMotorCyclist誌といったバイク専門誌のレビュー等で高評価を獲得したことにより順調なセールスを維持することに成功。小台数ではあったものの、日本市場へも一部法人によって輸入車として海を渡り、ホンダ・VTX1800やカワサキ・バルカンシリーズらと共に知る人ぞ知るコアなアメリカンとして普及することに。
現在の中古バイク市場においては、コロナバブルが終息に向かった2021年前半のピーク値より相場は下がったものの、2024年初夏時点における業者間オークションの取引記録では実動車3件で平均取引価格63万円台を維持。綺麗な外観ながら走行距離が2万km超え、メーター故障車といったやや難のある車両での平均取引価格であることを考慮すると、前年の2006年モデルよりも若干高めの相場だと考えていいでしょう。コロナバブルが完全に終息し、新車の供給体制が回復したことで下落傾向にあるものの、日本市場では先代モデルであるXV1700Aロードスターシリーズよりもレアなモデルであるため、よほど難のある車両でもない限りは一定以上の値段がつくモデルだと言えます。それだけに業者間オークションにおける出物は少なく、コンディション良好な車両であれば過去最高値を更新する可能性もまだ十分にあり、高額での売却を希望されるオーナー様にとっては好機そのもの。検討中のオーナー様は、早い段階で買取査定だけでも受けてみるだけの価値は十分にございます。
前年からのキャリーオーバーモデルとして販売継続となったXV1900Aロードライナー 2007年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、カリフォルニア仕様車などの出向地ごとに異なるスペックの差異などから生じるモデルごとの正確な価値の見極め、オリジナル外装やカスタム内容等の外観状態を含む車両コンディションを的確に見抜ける確かな経験に裏打ちされた査定力、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ヤマハ・XV1900Aロードライナー2007年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルを含むヤマハ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XV1900A Road Liner(XV1900ロードライナー)/VP21型/2007年モデル |
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発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | キャリーオーバー |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,580×全幅1,100×全高1,125mm・装備重量349kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高738mm・最低地上高155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC4バルブV型2気筒・98.6PS/4,250rpm・15.25km/L(実測値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | $13,580(2007年当時・海外専用モデル) |
【2008年式】XV1900A Roadliner毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
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【2008年式】XV1900A Roadliner 買取査定に役立つ豆知識
デビューからの2年間でメガクルーザー市場における確固たる地位を確立したXV1900Aロードライナーは、2008年も販売を継続。セールス面におけるライバル勢に劇的な変動が起こる中、諸元・カラーリングを据え置きとしつつも、価格改定を実施しての販売継続となりました。
この年は二輪車のVツインエンジン搭載モデル全体に関するものとして、カワサキ・バルカン2000の総排気量2,053ccを大幅に上回る総排気量6,728ccの怪物『Gunbus(または『Gunbus』410)』が発表され、世界中の二輪ファンから注目を集め大きな話題となりました。Leonhardt Manufacturing社が手がけたこのマシンの全長は3.5mにも達し、車体重量約650kg・最高出力350PSという規格外のモンスターそのもの。超ド級のハイパワーではあるものの、街乗りやツーリングといった「オートバイそのものとしての楽しみ方」ができるバイクでないことは誰の目にも明らかで、新車販売価格も30万ドル(2008年当時レートで約3400万円)と、ほぼギネス記録のためだけに作られたマシンでした。これだけならば特筆するようなものではありませんが、本機XV1900ロードライナーにとっては最大のライバルであるカワサキ・バルカン2000が生産終了をアナウンスしたことに続き、ホンダ・VTX1800も生産終了を宣言。1990年代から続いた排気量とハイパワーを謳う過激な競争が終わりを迎えることとなり、和製メガクルーザーというジャンルにおける「終わりの始まり」とも言える一年となりました。
そうした市場縮小化が色濃くなった一方、スズキからは109キュービックインチエンジンを搭載したブルバードC109が新登場。ヤマハUSからは本機XV1900Aロードライナーをベースに、ローシート&ロングフォーク、ブラック仕上げエンジンなどカスタム色の強い派生モデル・XV1900CUことRaider(レイダー)が登場。排気量とパワーを競う形は霧散したものの、モーターサイクルとしての多様性を求めるユーザーの声に応えていく方向へ舵を取ることとなりました。以後、ヤマハUSのクルーザーブランド『Star Motorcycle』における主力モデルとして、2012年モデルで前後連動ブレーキシステム『UBS』実装、翌2013年モデルでのアシストスリッパークラッチ採用というマイナーチェンジが行われたものの、2017年にはヤマハUSがクルーザー部門の撤退を正式表明。これにより、『Star Motorcycle』も終焉を迎え、本機XV1900Aロードライナーも2017年を以てその歴史に幕を下ろしました。
現在の中古バイク市場においては、日本市場における排ガス規制強化や輸入販売を手がけていた一部法人による取り扱いが激減したことなどの諸事情も絡み、2024年初夏時点における出物がごくごく少数。年間で約20万台にも及ぶバイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである業者間オークションでもこの2008年モデルが確認できる範囲内では最新モデルとなっているのが実情。プレミア化まではしていないものの、レアなモデルであることに変わりはなく、2024年春には非純正色へのオールペンが施された走行距離6000km強の車両が100万円超えで落札され、にわかに注目を集めることとなりました。これはどちらかと言えば走行距離の浅さとエンジンコンディションの良さを評価されてのものですが、取引記録のある残り2件のデータを見てみますと、いずれの車両も非純正色へのオールペンに加え、3万km超えと走行距離5万km超えで走行距離がかさんで使用感のある状態ながらも69万円台と57万円台で落札されており、その他年式と比べると日本国内において確認できる事実上の最終モデルとして高い評価額となっていることが察せられます。こうした状況を踏まえると、オリジナルカラーでノーマル状態を保った車両はそれだけで高値がつくことが予想され、状態良好な車両であれば過去最高値となる可能性も十分現実的。なるべく高く手放したいと考えておられるオーナー様にとってはまさしく売り時の旬だと言えるでしょう。
チョッパースタイルの派生モデル・XV1900cuレイダーを輩出したXV1900Aロードライナー 2008年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、カリフォルニア仕様車などの出向地ごとに異なるスペックの差異などから生じるモデルごとの正確な価値の見極め、オリジナル外装やカスタム内容等の外観状態を含む車両コンディションを的確に見抜ける確かな経験に裏打ちされた査定力、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ヤマハ・XV1900Aロードライナー2008年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルを含むヤマハ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | XV1900A Road Liner(XV1900ロードライナー)/VP21型/2008年モデル |
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発売年月 | 2008年~ |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 価格改定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,580×全幅1,100×全高1,125mm・装備重量349kg |
シート高・最低地上高(mm) | https://www.bike-passion.net/manage/writer/market/submitlist |
エンジン機構・最高出力・燃費 | シート高738mm・最低地上高155mm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 空冷4ストロークSOHC4バルブV型2気筒・98.6PS/4,250rpm・15.25km/L(実測値) |
新車販売価格 | $13499(2007年当時・海外専用モデル) |
実働車【年式別 平均取引額】 【2007年式】XV1900A Roadliner
【年式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】XV1900A Roadliner
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 【2007年式】XV1900A Roadliner
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 |
【状態別の取引額】 【2007年式】XV1900A Roadliner
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
70.9万円
60.4万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
【走行距離別の取引額】 【2007年式】XV1900A Roadliner
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 94.2万円 | 1台 |
平均 | 94.2万円 | ||
最低 | 94.2万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 67.0万円 | 3台 |
平均 | 63.1万円 | ||
最低 | 60.4万円 | ||
【カラー別の取引額】 【2007年式】XV1900A Roadliner
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 80.6 万円 | 2台 | |||
■ | 62.0 万円 | 1台 | |||
■ | 60.4 万円 | 1台 |
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】XV1900A Roadliner
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
XV1900Aロードライナー【2006~08年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 100.7万円 | 5.2点 | VP21E88A | 6,190km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 94.4万円 | 4.3点 | VP21Y97A | 6,643km | ■ |
3 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 88.2万円 | 4.5点 | VP21E28A | 19,262km | ■ |
4 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 86.0万円 | 4.7点 | VP21E28A | 20,753km | ■ |
5 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 83.4万円 | 4.2点 | VP21E56A | 24,899km | ■ |
6 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 68.9万円 | 4.2点 | VP21E58A | 33,668km | ■ / ■ |
7 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 67.1万円 | 4.0点 | VP21E17A | 19,546km | ■ |
8 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 65.3万円 | 4.3点 | VP21E16A | 12,821km | ■ |
9 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 62.1万円 | 4.2点 | VP21E97A | 0km | ■ |
10 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 60.5万円 | 4.0点 | VP21Y17A | 23,285km | ■ |
11 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 57.1万円 | 4.3点 | VP21EX8A | 57,262km | ■ |
12 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 55.7万円 | 4.0点 | VP21E06A | 38,222km | ■ |
13 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 55.1万円 | 4.2点 | VP21E36A | 51,729km | ■ |
14 | XV1900Aロードライナー【2006~08年】 | 54.9万円 | 4.3点 | VP21E06A | 39,598km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】XV1900A Roadliner 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】XV1900A Roadliner | 83.4万円 | 4.2点 | VP21E56A | 24,899km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2006年式】XV1900A Roadliner | 65.4万円 | 4.3点 | VP21E16A | 12,692km | ■ |
3 | 【2006年式】XV1900A Roadliner | 56.0万円 | 4.0点 | VP21E06A | 37,087km | ■ |
4 | 【2006年式】XV1900A Roadliner | 55.4万円 | 4.2点 | VP21E36A | 50,193km | ■ |
5 | 【2006年式】XV1900A Roadliner | 55.2万円 | 4.3点 | VP21E06A | 38,422km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】XV1900A Roadliner 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】XV1900A Roadliner | 94.4万円 | 4.3点 | VP21Y97A | 6,643km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】XV1900A Roadliner | 67.2万円 | 4.0点 | VP21E17A | 19,348km | ■ |
3 | 【2007年式】XV1900A Roadliner | 62.2万円 | 4.2点 | VP21E97A | 0km | ■ |
4 | 【2007年式】XV1900A Roadliner | 60.6万円 | 4.0点 | VP21Y17A | 23,050km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】XV1900A Roadliner 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】XV1900A Roadliner | 100.7万円 | 5.2点 | VP21E88A | 6,190km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】XV1900A Roadliner | 88.2万円 | 4.5点 | VP21E28A | 19,262km | ■ |
3 | 【2008年式】XV1900A Roadliner | 86.0万円 | 4.7点 | VP21E28A | 20,753km | ■ |
4 | 【2008年式】XV1900A Roadliner | 69.0万円 | 4.2点 | VP21E58A | 33,328km | ■ / ■ |
5 | 【2008年式】XV1900A Roadliner | 57.4万円 | 4.3点 | VP21EX8A | 55,561km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
XV1900Aロードライナー【2006年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月08日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 100.7万円 | 5.2点 | VP21E88A | 6,190km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 94.4万円 | 4.3点 | VP21Y97A | 6,643km | ■ |
3 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 88.2万円 | 4.5点 | VP21E28A | 19,262km | ■ |
4 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 86.0万円 | 4.7点 | VP21E28A | 20,753km | ■ |
5 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 83.4万円 | 4.2点 | VP21E56A | 24,899km | ■ |
6 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 68.9万円 | 4.2点 | VP21E58A | 33,668km | ■ / ■ |
7 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 67.1万円 | 4.0点 | VP21E17A | 19,546km | ■ |
8 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 65.3万円 | 4.3点 | VP21E16A | 12,821km | ■ |
9 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 62.1万円 | 4.2点 | VP21E97A | 0km | ■ |
10 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 60.5万円 | 4.0点 | VP21Y17A | 23,285km | ■ |
11 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 57.1万円 | 4.3点 | VP21EX8A | 57,262km | ■ |
12 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 55.7万円 | 4.0点 | VP21E06A | 38,222km | ■ |
13 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 55.1万円 | 4.2点 | VP21E36A | 51,729km | ■ |
14 | XV1900Aロードライナー【2006年~】 | 54.9万円 | 4.3点 | VP21E06A | 39,598km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています