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【バンディット】買取査定事例を一挙公開!

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バンディット買取査定実例

バンディット事故車・不動車

【全モデル】バンディット・シリーズ買取査定内容

1989年に250ccと400ccで登場したバンディットシリーズ。2000年には油冷エンジンの1200ccが発売され、2007年には1250ccが発売されました。
2016年モデルがシリーズのフィナーレとなりましたが、27日年の長きに渡って販売されてきたロングセラー車種です。
250/400/1200シリーズは販売機中に型式変更を伴うフルモデルチェンジが実施され、250/400/1200/1250のシリーズでは複数の上位モデル・バージョンが存在します。
そんな多様なラインナップを誇るバンディットシリーズの買取相場について。
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引データを使用して詳しくご紹介させて頂きます。

まずは、バンディットシリーズがどのような歴史をたどってきたか新車価格の変遷とともに振り返ってみましょう。

バンディット・シリーズの変遷

バンディット・シリーズ
  型式 発売年モデル 仕様・新車価格
250 GJ74A 1989~93年 51.5万円
250Limited GJ77A 1991~93年 58.5万円
ロケットカウル
250 GJ77A 1995~97年 49.9万円
250V GJ77A 1995~97年 53.8万円
VCエンジン
250VZ GJ77A 1997年 55.5万円
VCエンジン
ビキニカウル
400 GK75A 1989~92年 59.5万円
400Limited GK75A 1990年 66.6万円
ロケットカウル
400V GK75A 1991~93年 63.6万円
VCエンジン
400 GK7AA 1995~97年  
400V GK7AA 1995~97年 VCエンジン
400VZ GK7AA 1997年 VCエンジン
ビキニカウル
600   1996~2003  
600S   1996~2003  
1200 GV77A 2000~05年 81.9万円
1200S GV77A 2000~05年 84.8万円
ハーフカウル
1200 GV79A 2006年 86.9万円
1200S GV79A 2006年 90.9万円
ハーフカウル
1250 GW72A 2007~14年 99.7万円~
1250S GW72A 2007~16年 102.9万円~
ハーフカウル
1250F GW72A 2010~16年 109.2万円~
フルカウル

BANDIT 250|買取相場の注目点は型式変更と上位モデル

バンディット400の発売から遅れること半年。シーリーズ化の最初の車種として発売されたバンディット250。
ネイキッドでありながら45馬力(1992年モデルからは40馬力化)を誇る4ストの水冷4気筒エンジンを搭載し、フレームをデザインの主役級に昇華させたデ独特のルックスで人気を博したマシンです。
買取相場において、注目すべき点は先ずフルモデルチェンジに伴う型式変更。一般的な傾向として型式変更によってその前後のモデルの査定価格がガラっと変化するケースが多いためです。
フルモデルチェンジが実施されたのは1995年モデルから。GJ74Aだった型式(フレーム番号)がGJ77Aに変更されました。
実は1995年のフルモデルチェンジですが、GJ74AとGJ77Aの外見上の差異は殆どありません。
また250シリーズには多くの派生モデルが存在します。
BANDIT250VはベーシックモデルであるBANDIT250の上位モデルとして、可変バルブシステムが付いているVCエンジンを搭載。
1997年発売のBANDIT250VZは、BANDIT250Vにビキニカウルを装着したバージョン。
買取相場としての注目は、型式変更前後で相場に差はあるか?
上位モデルであるリミテッド(ロケットカウル装着)や、BANDIT250VとBANDIT250VZは高く売れるのか?
そのあたりを下段でご紹介させて頂きます。
バンディット250シリーズ一番高く売れるのは?

BANDIT 400シリーズ|買取相場の注目点は型式変更と上位モデル

後にシリーズ化されたバンディット。そのの先陣を切って発売されたのがバンディット400。
主な特徴や変遷を列記すると
最高出力59馬力(1992年モデルから53馬力化)の4スト水冷4気筒エンジンを搭載、
セパレートハンドルとバーハンドルを選択できる販売方式、
1995年のフルモデルチェンジ、
上位モデルのリミテッド(ロケットカウル装着)、バンディット400V(可変バルブシステムが付いているVCエンジンを搭載)、バンディット400VZ(400Vにビキニカウル装着)、 バンディット400Limited V(リミテッドにVCエンジンを装着)などが挙げられます。

買取相場で注目したい点は、
250ccと同様に1995年の型式変更(GK75A⇒GK77A)の前後で相場に差はあるのか?
上位モデルの、リミテッドや、バンディット400V、バンディット400VZは当時の新車価格に準じで高い査定価格となるのか?
そのあたりを下段でご紹介させて頂きます。
バンディット400シリーズ一番高く売れるのは?

BANDIT 600シリーズ

バンディットシリーズの中では異例に販売数が少ないバンディット600/S。
1996~2003年まで販売されていたものの、中古市場で見かけることはほとんどありません。

BANDIT 1200シリーズ

バンディット1200シリーズ|新車価格の変遷
  1250 1250S
2000年 81.9万円 84.8万円
2001年   84.8万円
2003年   89.0万円
2004年   89.0万円
2005年 85.8万円  
2006年 86.9万円 90.0万円
油冷ファイナル 91.3万円 94.5万円
GSF1200の後継機として2000年に登場したバンディット1200。
バンディット250、バンディット400が水冷4気筒であったのに対して油冷4気筒のエンジンを搭載。
2006年のフルモデルチェンジでは、スイングアームの伸長・シート高の可変化などが実施され、型式がGV77A⇒GV79Aに変更されたバンディット1200シリーズ。
ベーシックモデルのバンディット1200と、ハーフカウルを装着した上位モデルのバンディット1200Sが存在します。
モデルチェンジによってGV79A化された2006年には、限定モデルとして油冷ファイナルエディションのBandit1200 ABSとBandit1200S ABSがリリースされています。
油冷ファイナルモデルの特徴は、ABS装備・前後ゴールド塗装のキャストホイール・タンク油冷エンブレムなどがあり、ABS装備の分一段高いメーカー希望小売価格が設定されました。

買取相場での注目点は、
フルモデルチェンジ前後で(型式GV77A⇒GV79A)買取相場に変化はあるのか?
ABS装備の油冷ファイナルは高く売れるのか?
上位バージョンのバンディット1200Sはベーシックよりも買取相場が高いのか?
そのあたりの買取相場については下段で詳しくご紹介いたしております。
バンディット1200シリーズ一番高く売れるのは?

BANDIT 1250シリーズ

バンディット1200シリーズ|新車価格の変遷
  1250 1250S
2000年 81.9万円 84.8万円
2001年   84.8万円
2003年   89.0万円
2004年   89.0万円
2005年 85.8万円  
2006年 86.9万円 90.0万円
油冷ファイナル 91.3万円 94.5万円
GSF1200の後継機として2000年に登場したバンディット1200。
バンディット250、バンディット400が水冷4気筒であったのに対して油冷4気筒のエンジンを搭載。
2006年のフルモデルチェンジでは、スイングアームの伸長・シート高の可変化などが実施され、型式がGV77A⇒GV79Aに変更されたバンディット1200シリーズ。
ベーシックモデルのバンディット1200と、ハーフカウルを装着した上位モデルのバンディット1200Sが存在します。
モデルチェンジによってGV79A化された2006年には、限定モデルとして油冷ファイナルエディションのBandit1200 ABSとBandit1200S ABSがリリースされています。
油冷ファイナルモデルの特徴は、ABS装備・前後ゴールド塗装のキャストホイール・タンク油冷エンブレムなどがあり、ABS装備の分一段高いメーカー希望小売価格が設定されました。

買取相場での注目点は、
フルモデルチェンジ前後で(型式GV77A⇒GV79A)買取相場に変化はあるのか?
ABS装備の油冷ファイナルは高く売れるのか?
上位バージョンのバンディット1200Sはベーシックよりも買取相場が高いのか?
そのあたりの買取相場については下段で詳しくご紹介いたしております。
バンディット1200シリーズ一番高く売れるのは?

バンディット250シリーズ一番高く売れるのは?

Bandit250 一番高く売れるのは? 相場の比較
BANDIT250シリーズ 高く売れるのは?
  平均落札額 最高額 取引台数
250/GJ74A 6.7万円 11.4万円 32台
250/GJ77A 9.9万円 17.0万円 44台
250Limited 9.9万円 12.0万円 2台
250V 9.9万円 17.2万円 36台
250VZ 14.4万円 29.8万円 6台
(2019年の1月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)
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モデルチェンジ前後と、上位モデルで買取相場は違うか?

1997年が最終モデルとなったバンディット250シリーズ。生産から20年以上が経過して中古市場での流通数も減少傾向にあります。
上記は、買取業者の転売先である業者間オークション市場での取引額を車種別に比較した表です。
最も着目したい点は、1995年の型式変更(GJ74A⇒GJ77A)を伴うフルモデルチェンジ前後での相場の差。
GJ74A型の平均取引額が6.7万円であるのに対して、GJ77A型は9.9万円と3万円程度ですが率にすると5割近く高い相場となっています。
残念ながらベーシックモデルのバンディット250の査定現場での平均的な買取額はGJ74A型が4.7万円、GJ77A型が7.9万円程度となります。
市場での取引額より査定現場での買取額が低くなるのは、買取業者の経費(出品手数料や運送費など)と儲けを差し引く必要がるためです。

続いて着目したい点は、ベーシックモデルと上位モデルの相場の差。
上位モデルを整理すると
・バンディット250リミテッド(ロケットカウルを装着したGJ74A型)
・バンディット250V(VCエンジンを搭載したGJ77A型)
・バンディット250VC(VCエンジンを搭載しビキニカウルと装着したGJ77A型)
上記のようになりますが、
外装カウルを装着したバンディット250リミテッドは、GJ74A型のベーシックモデルに比べて5割高く、ビキニカウルとVCエンジンを搭載したバンディット250VCは、GJ77A型のベーシックモデルに比べて5割高くなっています。
対してVCエンジンのみの差異に留まるバンディット250Vはベーシックモデルと相場差がありません。
このことから外装カウルが装備された上位モデルはベーシックモデルよりも高い査定額が期待できる相場となっています。
結論としては、型式変更後のモデルが5割近く高く売れ、上位モデルの方が高く売れる買取相場といえます。

バンディット400シリーズ一番高く売れるのは?

Bandit400 一番高く売れるのは? 相場の比較
BANDIT 400シリーズ 高く売れるのは?
  平均落札額 最高額 取引台数
400/GK75A 6.4万円 9.6万円 7台
400/GK7AA 9.8万円 11.4万円 3台
400Limited 9.2万円 12.0万円 4台
400V/GK75A 7.8万円 9.2万円 3台
400V/GK7AA 10.9万円 18.4万円 9台
400VZ 21.4万円 21.4万円 1台
(2019年の1月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
最新の相場情報は、10秒で査定額が出る個人情報不要の自動査定でチェックして頂けます。

型式変更前後と、上位モデルで買取相場は違うか?

1997年が最終モデルとなったバンディット400シリーズ。生産から20年以上が経過して中古市場での流通数も非常に少なく統計としては弱いのですが踏まえてご紹介させて頂きます。
上記は、買取業者の転売先である業者間オークション市場での取引額を車種別に比較した表です。
最も着目したい点は、1995年の型式変更(GK75A⇒GK7AA)を伴うフルモデルチェンジ前後での相場の差。
GK75A型の平均取引額が6.4万円であるのに対して、GK7AA型は9.8万円と3万円程度ですが率にすると5割近く高い相場となっています。
残念ながらベーシックモデルのバンディット400の査定現場での平均的な買取額はGJ74A型が4.4万円、GJ77A型が7.8万円程度となります。
市場での取引額より査定現場での買取額が低くなるのは、買取業者の経費(出品手数料や運送費など)と儲けを差し引く必要がるためです。

続いて着目したい点は、ベーシックモデルと上位モデルの相場の差。
上位モデルを整理すると
・バンディット400リミテッド(ロケットカウルを装着したGK75A型)
・バンディット400V(VCエンジンを搭載したGK75AとGK7AA型の双方で発売)
・バンディット400VZ(VCエンジンを搭載しビキニカウルと装着したGK7AA型)
上記のようになりますが、
取引台数が1台であり統計値としては機能しない前提ですが、バンディット400VZが特に高く、ロケットカウルを装着したバンディット400リミテッドも同型式のベーシックモデルより4割高くなっています。
このことからバンディット400シリーズも外装カウルを装着したモデルはより高い査定金額が期待できる相場といえます。
可変バルブシステムが付いているVCエンジンを搭載したバンディット400Vについては、同型式のベーシックモデルよりもそれぞれ1万円ほど高く取引されています。
このことは査定現場での買取額でもベーシックモデルより1万円高くなることを示唆しています。
結論としては、型式変更後のモデルが5割近く高く売れ、上位モデルの方が高く売れる買取相場といえます。

バンディット1200シリーズ一番高く売れるのは?

Bandit1200 一番高く売れるのは? 相場の比較
BANDIT 1200シリーズ 高く売れるのは?
  平均落札額 最高額 取引台数
1200/GV77A 16.0万円 23.8万円 7台
1200/GV79A 37.2万円 37.2万円 1台
1200
油冷ファイナル
35.2万円 35.2万円 1台
1200S/GV77A 15.4万円 31.2万円 53台
1200S/GV79A 19.4万円 27.2万円 14台
1200S
油冷ファイナル
24.2万円 39.0万円 18台
(2019年の1月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)

型式変更前後と、油冷ファイナルで買取相場は違うか?

2000年~2006年モデルが存在するバンディット1200シリーズ。1997年が最終となった250/400シリーズよりも中古市場で多く流通しています。
ただし、ベーシックのネイキッドモデル(Bandit1200)は非常に流通数が少ないため、ハーフカウルを装着した上位モデルであるBandit1200Sに絞って買取相場をご案内差し上げます。 上記は、買取業者の転売先である業者間オークション市場での取引額を車種別に比較した表です。
最も着目したい点は、2006年の型式変更(GV77A⇒GV79A)を伴うフルモデルチェンジ前後での相場の差。
GV77A型の平均取引額が15.4万円であるのに対して、GV79A型は19.4万円と4万円程度ですが率にすると25%近く高い相場となっています。
またABSを装備した限定モデルのBandit1200S油冷ファイナルの平均取引額は24.2万円と、GV79A型に対して5万円近く高く率にすると3割近く高い相場となっています。 査定現場での平均的な買取額に換算するとGV77A型が12.4万円、GV79A型が16.4万円、油冷ファイナルが21.2万円程度となります。
市場での取引額より査定現場での買取額が低くなるのは、買取業者の経費(出品手数料や運送費など)と儲けを差し引く必要がるためです。

次に着目したいのが、 ベーシックモデルと上位モデルの差でBandit1200 vs Bandit1200S。取引数が一定以上あるGV77A型で比較すると平均取引額に差異はありません。
250/400シリーズでは外装を装備した上位モデルが一段高い買取相場であったのに対して、1200シリーズではハーフカウルを装着した上位モデルのバンディット1200Sも相場に差異はありません。
結論としては、1200シリーズはハーフカウルにの有無による買取相場に差はなく、 買取相場に差異が出るのは年式モデルという結果になっています。型式変更後のモデルが高く、油冷ファイナルが更に高く売れる買取相場といえます。

バンディット1250シリーズ一番高く売れるのは?

Bandit1200 一番高く売れるのは? 相場の比較
BANDIT 1250シリーズ 高く売れるのは?
  平均落札額 最高額 取引台数
1250 26.8万円 39.8万円 10台
1250S 28.6万円 58.0万円 58台
1250F 36.2万円 60.2万円 84台
(2019年の1月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)

上位モデルとベーシックモデルで買取相場は違うか?

ABSが標準装備で2007年に発売されたバンディット1250シリーズ。2016年モデルが1989年に始まったバンディットシリーズの完結作となりました。(2019年1月時点)
国内で一定量流通した250/400/1200がいずれも販売期中に型式変更を伴うフルモデルチェンジが実施されましたが、バンディット1250シリーズはフルモデルチェンジがありませんでした。
それゆえ、買取相場での注目点は、
ネイキッドモデルBandit1250
ハーフカウルを装着した上位モデルのBandit1250S
フルカウルを装着した最上位モデルのBandit1250F
で査定額は変わるのか?につきます。

上記は、買取業者の転売先である業者間オークション市場での取引額を車種別に比較した表です。
平均取引額を比較すると
Bandit1250:26.8万円(2014年の新車価格は104.7万円)
Bandit1250S:28.6万円(2014年の新車価格は111.2万円)
Bandit1250F:36.2万円(2014年の新車価格は115.5万円)
上位モデルが高く、新車価格の差異を考慮しても特にフルカウルのBandit1250Fが高い相場となっています。

上記のことから査定現場での平均的な買取額はバンディット1250が23.8万円、バンディット1250Sが25.6万円、バンディット1250Fが233.2万円程度となります。
市場での取引額より査定現場での買取額が低くなるのは、買取業者の経費(出品手数料や運送費など)と儲けを差し引く必要がるためです。

バンディット1250シリーズの買取相場で特筆すべき点は、最高値で取引されている車両の価格です。最終モデルの生産終了から3年しかたっていないことが大きいのですが、上値は60万円程度です。
状態の良い上位モデルのバンディット1250S/Fは査定額で50万円台後半が期待できる相場となっています。
結論としては、上位モデルが高く売れ、特にフルカウルのバンディット1250Fが高い相場となっています。また買取上限額は60万円付近まで伸びしろが期待できます。

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