PCX125/PCX150/PCX160の買取査定価格の実例を一挙大公開!極上車~実働車にカスタム車・不動車・事故車まで状態別の買取事例をご紹介しています。
型式や年式モデル別はもちろん、スペシャルエディション・ABS・ハイブリッドまで相場情報もあますところなくご紹介しています。
型落ちモデルは下落基調にあるものの現行モデルの買取率(リセールバリュー)は同排気量でも随一のPCX!
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【PCX125/150/160】買取事例一覧
買取査定価格
318,000円
買取査定価格
200,000円
買取査定価格
178,000円
買取査定価格
168,000円
買取査定価格
135,000円
買取査定価格
110,000円
買取査定価格
360,000円
買取査定価格
336,000円
買取査定価格
295,000円
買取査定価格
278,000円
買取査定価格
220,000円
買取査定価格
185,000円
買取査定価格
170,000円
買取査定価格
40,000円買取査定価格
120,000円買取査定価格
70,000円買取査定価格
45,000円買取査定価格
100,000円
【125cc】PCXの変遷|モデルチェンジと新車価格
| PCX125の変遷|モデルチェンジと新車価格 | |||
|---|---|---|---|
| 年式モデル | 仕様変更 | 車台番号 | 新車価格 |
| 2010年 | 国内新登場 | JF28-10 | 29.9万円 |
| 2012年 | エンジン改良 | JF28-11~ | 29.9万円 |
| 2012年12月 | 限定カラー/SE | JF28-11~ | 30.6万円 |
| 2014年 | フルモデルチェンジ | JF56E-10 | 32.9万円 |
| 2015年 | カラー追加 | JF56E-11 | 32.9万円 |
| 2016年 | カラー変更 | JF56E-12 | 32.9万円 |
| 2016年4月 | 限定カラー/SE | JF56E-125 | 34.0万円 |
| 2017年 | カラー変更 ツートン投入 |
JF56E-13 | 32.9万円 (34.0万円) |
| 2018年 | フルモデルチェンジ | JF81 | 34.2万円 |
| 2018年9月 | タイプ追加 PCX HYBRID |
JF84 | 43.2万円 |
2回のフルモデルチェンジによってJF28⇒JF56⇒JF81型に
PCX150の変遷|モデルチェンジと新車価格
| PCX150の変遷|モデルチェンジと新車価格 | |||
|---|---|---|---|
| 年式モデル | 仕様変更 | 車台番号 | 新車価格 |
| 2012年 | 国内新登場 | KF12-10 | 32.9万円 |
| 2013年 | 新色追加 | KF12-11~ | 32.9万円 |
| 2014年 | フルモデルチェンジ | KF18-10 | 36.0万円 |
| 2015年 | 新色追加 | KF18-11~ | 36.0万円 |
| 2016年 | カラー追加 | KF18-12 | 36.0万円 |
| 2016年4月 | 限定SE投入 | KF18-12 | 37.1万円 |
| 2017年 | カラー変更 | KF18-13 | 36.0万円 (37.1万円) |
| 2018年 | フルモデルチェンジ | KF30 | 37.3万円 (39.5万円) |
2回のフルモデルチェンジによってKF12⇒KF18⇒KF30型に
【型式/年式別】PCXの買取相場
| 年式モデル別の取引相場|PCX125実働車 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年式モデル | 平均落札額 | 最高額 | 最高額 | 取引台数 |
| JF28 2010~ |
11.7万円 | 26.2万円 | 5.2万円 | 1,556台 |
| JF56 2014~ |
17.9万円 | 25.0万円 | 9.0万円 | 1,070台 |
| JF81 2018~ |
26.5万円 | 33.8万円 | 19.4万円 | 117台 |
| JF84 ハイブリッド |
31.8万円 | 35.4万円 | 29.2万円 | 9台 |
| 事故車・不動車 | ||||
| JF28 | 8.3万円 | 13.0万円 | 0.1万円 | 430台 |
| JF56 | 14.1万円 | 18.1万円 | 5.1万円 | 81台 |
| JF81 | 19.6万円 | 25.6万円 | 10.3万円 | 3台 |
| JF84 | 0台 | |||


JF28型初代PCXの買取相場は大幅下落、2代目JF56型も下落傾向
事故車・不動車も十分に高く売れるPCX125
【型式/年式別】PCX150の買取相場
| 年式モデル別の取引相場|PCX150実働車 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年式モデル | 平均落札額 | 最高額 | 最高額 | 取引台数 |
| KF12 2012~ |
12.0万円 | 18.0万円 | 5.8万円 | 330台 |
| KF18 2014~ |
18.5万円 | 25.4万円 | 7.0万円 | 502台 |
| JF30 2018~ |
26.4万円 | 30.8万円 | 19.4万円 | 17台 |
| PCX150 ABS |
28.2万円 | 33.0万円 | 23.6万円 | 9台 |
| 事故車・不動車 | ||||
| KF12 | 8.5万円 | 17.8万円 | 1.1万円 | 66台 |
| KF18 | 14.1万円 | 18.1万円 | 5.1万円 | 81台 |
| KF30 | 19.6万円 | 25.6万円 | 10.3万円 | 3台 |


JF28型初代PCXの買取相場は大幅下落、2代目JF56型も下落傾向
事故車・不動車も十分に高く売れるPCX125
【PCX150 vs PCX125】買取率が高いのは?
| 【PCX150 vs PCX125】買取率が高いのは? | ||||
|---|---|---|---|---|
| 参考買取率 | 平均落札額 | 新車価格 | 取引台数 | |
| PCX125 JF56 |
54% | 17.9万円 | 32.9万円 | 1070台 |
| PCX150 KF18 |
51% | 18.5万円 | 36.0万円 | 502台 |
買取率はPCX150よりもPCX125が若干高い
【限定】PCX Special Editionは高く売れるのか?
| ベーシック vs スペシャルエディションの取引相場|PCX125 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年式モデル | 平均落札額 | 最高額 | 最高額 | 取引台数 |
| JF28 ベーシック |
11.7万円 | 26.2万円 | 5.2万円 | 1,525台 |
| JF28 Special Edition |
13.3万円 | 16.2万円 | 10.8万円 | 31台 |


PCX Special Editionの買取相場は高い
【国内仕様 vs 海外仕様】高く売れるのか?
| PCX【国内仕様 vs 海外仕様】相場の比較 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年式モデル | 平均落札額 | 最高額 | 最高額 | 取引台数 |
| JF28 国内 | 11.7万円 | 26.2万円 | 5.2万円 | 1,419台 |
| JF28 海外 | 10.4万円 | 16.6万円 | 5.2万円 | 137台 |
| KF12 国内 | 12.0万円 | 18.0万円 | 5.8万円 | 314台 |
| KF12 海外 | 11.6万円 | 14.2万円 | 7.4万円 | 16台 |


PCX Special Editionの買取相場は高い
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2009年にタイホンダによってリリースされた初代PCXは、「クラスを超えた質感の高さと先進的スタイリング」、「高い動力性能と環境性能の両立」、「スクーターに求められる快適さと使い勝手の良さ」という3つのコンセプトの元に生み出されました。
流形を基調としたフォルムにウインカー一体型のデュアルハロゲンヘッドライトを採用し、野暮ったいイメージのあった東南アジア製スクーターのイメージを刷新。
それを受けてPCXに対するデザイン評価は非常に高く、2010年のグッドデザイン賞を獲得しました。
新車販売価格も\299,250と手頃で、250ccビッグスクーターと遜色ないルックスが世代を問わず人気となりました。
PCXはルックスもさることながら、基本性能の高さも十分考えられており、最高出力12ps/8,500rpm、最大トルク12Nm(1.2kgf)/6,500rpmとなっています。
(※PCX150は最高出力13ps/8,500rpm、最大トルク14Nm(1.4kgf)/5,500rpm)
足回りも東南アジア各国の交通事情を研究されただけあり、3ポットキャリパー採用のFブレーキとドラム式のRブレーキを組み合わせた「コンビブレーキシステム」を搭載。
車体重量126kg(PCX150は129kg)の軽い車体に抜群の制動性能を持たせ、非常に高い安全性を確保しています。
14インチタイヤの採用により、シート高は760mmとやや高めですが、前方が絞り込まれた形状で足つき性にも配慮されています。
これは欧米と比べ体格の劣るアジア車らしい工夫のひとつで、ホンダらしい「ちょうどよさ」を追求した表れとも言えます。
エンジンの出力特性が中速仕様であるため、走行フィーリングはフラットな加速力と静粛性が大きな特徴です。
大きな幹線道路でも自分で交通の流れを作れるだけの加速力は担保されており、扱いやすく乗りやすい見事なバランスと言えるでしょう。
車体サイズも全長1,915mm×全幅740mm×全高1,090mmと、二種クラス向けの収まりの良さが際立ちます。
ホンダならではのハンドリングの軽快さも特色のひとつで、街乗りからツーリングまでこなせるクセのなさは初心者でも安心。
PCXは日常での利便性も高水準で、シート&燃料タンクのカバーはスイッチ操作式。
これにより、乗り手は着座したままで給油を可能とし、セキュリティ面でも安心が持てる仕様となっています。
シート下の収納は25リットルとなっており、車体サイズ比ではかなり大きめの容量を確保している点も見逃せません。
2012年にはマイナーチェンジを実施し、新開発のグローバルエコエンジン「eSP」を搭載。
それに加え、マスバランスを考慮したエンジンマウント位置の見直しや、バックレスト形状の変更などで乗り心地の底上げを行いました。
これによってさらに支持層を獲得し、2014年のフルモデルチェンジまで高い人気を維持し続けました。
カラーリングバリエーションと型番は以下の表記載の通りとなっています。
| 年式 | カラーバリエーション/型番 | 諸元・仕様 |
|---|---|---|
| 2010年 | パールヒマラヤズホワイト キャンディーロージーレッド アステロイドブラックメタリック |
タイホンダ生産車両として2009年に誕生。 翌10年には日本での販売も決定し、ホンダの次世代スクーターとした大きな注目を集める。 |
| 2012年 | パールヒマラヤズホワイト キャンディーライトニングブルー アステロイドブラックメタリック パールヒマラヤズホワイト(スペシャルエディション) マットガンパウダーブラックメタリック(スペシャルエディション) |
マイナーチェンジ実施。 新開発となる環境エンジン「eSP」を搭載し、シート形状の変更などで乗り心地を改良。 12月には限定色のスペシャルエディションを追加販売。2014年のフルモデルチェンジまで継続販売。 |
あまり一般的な認知度はありませんが、平成22年製造(2010年モデル)のPCXは、リコール届出とまではいかない燃料ポンプの不具合が公表されています。
その内容はバッテリー収納ボックス内の水抜き穴位置が不適切なため、バッテリー液の酸性分を洗い流し、燃料ポンプの配管に吐出し劣化されるというものです。
現在はホンダwebサイトで公表されておりますが、雨天時の走行が少なかった方は洗車を重ねた今になって起こる可能性があるためご注意ください。
対策方法としては配水管を追加した対策済みバッテリーボックスへの交換が最適です。
該当する車両は型番JF28-1000004~JF28-1007456まで(平成22年2月25日~平成22年7月31日)の7,453台が対象となっており、お心当たりのある方はホンダへの問い合わせを行っておくことをおすすめいたします。
ホンダ PCX&PCX150 (2012年モデル)
| 全長×全幅×全高 | 全長1,915mm×全幅740mm×全高1,090mm |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークSOHC単気筒 |
| 総排気量 | 124cc (PCX150は152cc) |
| 最高出力 | 12ps/8,500rpm(PCX150は13ps/8,500rpm) |
| 最大トルク | 12Nm(1.2kgf)/6,500rpm(PCX150は14Nm(1.4kgf)/5,500rpm) |
登場以来の高い人気に応え、PCX&PCX150は2014年にフルモデルチェンジを実施しました。
タイホンダからベトナムホンダへ生産拠点が移ったこともありますが、利便性に重きを置いた改良が施されています。
初代PCXからの変更点としては各種ランプのLED化、燃料タンクが8リットルにサイズアップ、グローブボックス内の電源ソケットなどが挙げられます。
特に電源ソケットは「ホンダ Dunk(ダンク)」で好評を博した現代的な装備のひとつで、若年層を強く意識した改良と言えます。
シート下の収納スペースにも開閉途中で止めることが出来るストッパーが実装され、小物類の取り出し時に役立つ工夫が目立ちます。
さらにカウリングもシャープに切れ上がったデザインへ変更され、全体的にすっきりとしたシルエットに変化しました。
このモデルチェンジでエンジンの出力特性も見直され、より低中速域でのトルクを重視した仕様となりました。
街乗り時の常用域が強化された形となり、スムーズに回るエンジンは初代PCXにあった時速40km付近での加速の谷を解消。
誰もが扱える身近な使いやすさを追求し、さらに多くのファンを獲得する作り込みがセールスポイントになっています。
2代目PCX&PCX150のカラーリングバリエーションと型番は以下の表記載の通りとなっています。
| 年式 | カラーバリエーション/型番 | 諸元・仕様 |
|---|---|---|
| 2014年 | キャンディーノーブルレッド ポセイドンブラックメタリック パールジャスミンホワイト |
カラーリング一新化と合わせてモデルチェンジ。 ヘッド・テール・ウインカー等の各種ランプ類をLED化し、カウリングやエンジン出力まで見直し熟成化。 国産125ccスクーターとは思えない完成度で人気に。 |
| 2015年 | キャンディーノーブルレッド ポセイドンブラックメタリック パールジャスミンホワイト マットテクノシルバーメタリック |
2014年のカラーリングに新色となる「マットテクノシルバーメタリック」を追加。 諸元変更はありません。 |
| 2016年 | パールジャスミンホワイト ポセイドンブラックメタリック マットテクノシルバーメタリック パールダークアッシュブルー |
諸元変更はありません。 |
ホンダ PCX&PCX150 (2016年モデル)
| 全長×全幅×全高 | 全長1,930mm×全幅740mm×全高1,100mm |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークSOHC単気筒 |
| 総排気量 | 124cc (PCX150は152cc) |
| 最高出力 | 12ps/8,500rpm(PCX150は14ps/8,500rpm) |
| 最大トルク | 12Nm(1.2kgf)/5,000rpm(PCX150は14Nm(1.4kgf)/5,000rpm) |
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