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データ最終更新:2024年06月14日

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CBR400F買取査定事例|書類なしフレームに壊れたエンジンのみのジャンク車

買取させて頂きましたのは1985年モデル2型のCBR400Fです。
ドナー車としてパーツを取り尽くされた後、野晒しで長期放置され朽ち果てていた車両です。
修理費用として最低50万円は掛かる壊れたエンジンと、再登録不可のフレームの価値など余すところなくパーツ価値を積み上げて、何とか10万円の査定額で買取致しました事例です。

CBR400F買取価格実例

事故不動
新車
  • 1

総合評点:1点

エンジン 0 フレーム 0 足回り 0 電装保安部品 0 外装 0

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • CBR400F
  • 買取価格
  • 100,000円
  • 年式
  • 1985年モデル2型
  • 走行距離
  • 不明(メーター欠品)
  • 車台番号
  • NC17-105
  • カラー
  • 外装一式欠品
  • エンジンの状態
  • 修理費用最低50万円の不動エンジン
  • 外観の状態
  • 朽ち果てたジャンク車
  • 損傷や事故転倒歴
  • 劣化で一部金属は脆くなっています
  • カスタムや改造
  • 不明
  • 買取年月
  • 2023年6月13日
  • ジャンル
  • プレミアム旧車 絶版車レーサーレプリカ

スクラップ状態であったCBR400Fの買取査定内容

「ドナー車として部品を取り尽くした後30年近く放ったらかしにしていたバイクがあるんだけど。出来れば無料で引き上げて欲しい」とのご依頼を受けて査定させて頂くことになったのは CBR400Fの1985年モデル2型です。
「タイヤも無く1人では動かすことすら出来ない状態なので」とオーナー様が仰るCBR400Fは朽ち果てた様相を呈しています。
しかしながら、フレームとエンジンは原型を留めていることから買取対応の可能性は十分にあると踏んだ査定員。
その根拠は大幅上昇しているCBR400Fの相場にあります。査定内容の紹介に先立って先ずは買取相場からご紹介させてください。

CBR400Fの買取相場

2023年現在。最も高く売れる400ccクラスのレーサーレプリカに輝いているCBR400Fシリーズ。

NS400Rやガンマ400といった世界最高峰のレースに参戦していたGPマシンレプリカを引き合いに出すと、レプリカにカテゴライズされるのか異論もあるとは存じますが、 当時の国内最高峰レースの1つ「TT-F3」で勝つことを目的にリリースされたマシンでもあることから、フルカウルを纏った4スト400ccレーサーレプリカの先駆けとなったマシンとしても位置づけられます。

GPマシンレプリカやFZR400/R/RR、VFR400R、GSX-R400、ZXR400といったガッチガッチのTT-F3ワークスマシンのレプリカ機を抑えてNo1プレミアム機となっている理由には、 元祖CBRというよりも、CBX400Fの後継機として同型式のNC07E型エンジンを積んでいる点が挙げられるでしょう。

2023年現在、400cc全体を見回して最も高く売れる機種がCBX400Fですが。 そのプレミアムの背景には、70~80年代に掛けて空前のバイクブームを巻き起こした4気筒400ccの中でも際立った存在感を放った機種であった歴史があります。

ブーム期の400cc4気筒を牽引した御三家に挙げられるのは、初の400cc4気筒マシンCB400FOUR、大ヒット機Z400FX、そして後発ながら当時最高スペックを誇ったCBX400Fです。その人気は途切れることなく、現代まで漫画をはじめとした各種メディアでの露出によって旧車としてのプレミアム価値をジワリジワリと上げ続けてきました。
とりわけCBXの2型はコロナ禍で生じた旧車ブームを境にその価値をグンと上げ圧倒的なNo1の座に君臨しています。

最も高く売れる400ccレーサーレプリカのランキング
最も高く売れる機種ランキング

バイクブームが、400cc 4気筒からレプリカへと移行していく過渡期にCBXの後継機として発売されたCBR400Fシリーズ。 当時最高スペックを誇り1984年間には約2.5万台(因みに125ccで最も売れている現行PCXが年間に約2万台です)を記録した大ヒット機種でもあります。
当時のブームを彩った代表機と、買取相場を比較してみましょう。

【80年代 400cc】一番高く売れるのは?
平均落札額 最高額 最低額 台数
Z400FX 188万円 321万円 107万円 19台
CBX400F 177万円 268万円 128万円 10台
CBX400F2 436万円 615万円 305万円 4台
CBR400F 153万円 188万円 120万円 11台
エンデュランス 131万円 153万円 75万円 10台
フォーミュラ3 153万円 176万円 135万円 3台
ガンマ400 78万円 100万円 54万円 7台
GSX-R400 18万円 32万円 10万円 9台
FZR400 23万円 33万円 12万円 12台
業者間オークションの取引履歴を2023年6月時点で12か月間遡った数字
業者間オークションとは、販売業者の最大の仕入れ先であり買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される市場です
上記表を俯瞰してみると、400ccレプリカよりもネイキッド4気筒の相場が圧倒的に高く、CBR400Fシリーズはプレミアムなネイキッド4気筒に準じる価格で取引されていることが分かります。

「400ccは59馬力まで」のメーカー自主規制が出来るキッカケとなった名機GSX-R400にはプレミアム価値は付いておらず、 レプリカで破格のプレミアムを付けているのは4st 400ccを打ち負かす戦闘力を誇った2st 250ccの雄NSR250Rやガンマ250においても特に最終型。 そして、そのまんまGPマシンレプリカであるガンマ500等、当時に強い印象を残した一部の機種に限られています。

その意味では名機=プレミアムの図式ではなく、ブーム当時の印象や、その後のメディアでの露出頻度によって現在のプレミアム機の価値は醸成されている側面もあります。

CBR400Fのプレミアムについては元来から、当時随一のスペックを誇ったヒット機種としての素地に加え、CBXの後継機としてのブランド、CBX用ドナー車として需要などもあって一定のプレミアムを形成していましたが、 映画ホットロード(2014年公開)などメディアでの登場によって、2023年現在そのプレミアム価値は初期型CBX400Fと肩を並べつつあるまで高まっています。

CBR400F vs エンデ vs フォーミュラ3 高く売れるのは?

ネイキッドの「CBR400F」
ハーフカウル+アンダーカウル(とフルカウル特別仕様)の「エンデュランス」
シングルシート+フルカウルの「フォーミュラ3」
と外装の違いで3つの バリエーションが展開されたCBR400Fシリーズ。

上記表では、「エンデュランス」の相場が一段低く見受けられますが、 右欄下段のグラフにも表れていますが直近9年間の相場変動を見ると「CBR400F」と「エンデュランス」は概ね近似した動きで推移していますが、直近2年間ではネイキッドの「CBR400F」がやや優勢となっています。

「フォーミュラ3」は2020年までは一段低い相場で推移してきましたが、コロナ禍のバブル相場で一気に「CBR400F」と比肩するまで驚異的な伸びを示しています。
バリエーションによって若干相場に差があるCBR400Fシリーズ。続いては買取致しましたネイキッドCBR400Fに焦点を当てていきます。

基本的には2型の買取相場が高いが。。。

業者間オークションにおいて直近12か月間で11台の実働車と、10台の事故不動車、計21台の落札が記録されているCBR400R。

旧車の査定額に影響を及ぼす3大要因「コンディション」「年式」「カスタム」を切り口に掘り下げてみましょう。

先ずは「年式」による相場の違いを見てみましょう。
CBR400Fは2期リリースされていますが、85年型で大掛かりなマイナーチェンジを受けていることから、登場84年モデルを1型、最終85年モデルを2型と識別することがあります。

右欄下段のグラフ上から4番目は、84年1型と85年2型の落札額を実働車の平均額で比較しています。
1型の148万円に対して2型が176万円と、約30万円も高くなっています。大幅なアップデートを受けた2型の方が査定額が高くなるのは基本線ではあります。

しかしながら「エンデュランス」では1型の方が5万円ほど高くなっており、当たり前ではありますが車両状態の良し悪しを超えるほどの影響力はありません。
続いては「コンディション=状態」で比較してみましょう。

【評価点別】CBR400Fの業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
4点 162万円 188万円 120万円 4台
3点 148万円 169万円 120万円 7台
1点 46万円 118万円 10万円 10台
業者間オークションの取引履歴を2023年6月時点で12か月間遡った数字
上記は、車両の評価点別に業者間での取引額を比較した表です。
評価点について補足いたしますと、【4点】は、再販に当たってはルーティンの整備項目に加えて軽度な追加整備や修理が必要となる使用感や軽い難のある状態。 【3点】は、工数の多い追加整備や修理が必要となる難のある車両状態。【1点】は実働状態には無い事故車や不動車を示しています。

平均落札額に着目すると、評価点が高い=状態が良い ほど高い順当な結果となっており、車両状態が良いほど高額査定に結びつきやすいことを示しています。

直近1年間では、評価点4の個体は120~188万円、評価点3の個体は120~169万円のレンジで取引されています。
同じ評価点ながら70万円近い開きがあるのは、車両の総合評価は6部位の評価に基づく総合評価点を整数表記していることが主な理由です。
3.5点の個体も4.4点の個体も整数では4点評価となるためです。また同じ評価点でも減点対象が修理に数十万円を要するエンジン不良なのか、数万円で済む足回りの不良なのかによって大きく異なってまいります。

実働車においては、直近1年での上値は190万円、下値は120万円ですが。綺麗でかつ追加整備を必要としないコンディションの良い個体ほど査定額は伸び、逆にヤレ感が強く追加整備工数が多い車両は査定額が伸び悩むと言えます。

事故車や不動車の買取相場はワイド

今回買取致しましたCBR400Fが属する【評価1点】の非実働車について詳しく見てみましょう。
直近1年では10台の取引履歴が確認できますが、取引の最高額は118万円であるのに対して最低額は10万円と、100万円以上の大きな開きが存在しています。

この差は程度の良し悪しに拠ります。4発のキャブ洗浄で実働化が見込める場合には修理コストも計算できるので実働車に準じた価格で取引されます。一方で、車体の原型が無く採算的にレストアに乗らない様なパーツ取り車両は再利用が見込める パーツの流通価値での取引となります。

キャブ洗浄やタンク内ケア程度で実働化が見込めるのであれば車両コンディションに準じて3桁での取引が期待できる反面、フレームもエンジンも再利用が見込めないと1桁万円台での取引額となる想定です。

以上の買取相場を踏まえて、スクラップ状態となっていたCBR400F2型の査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。
(尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は90~98%相当となります)

【CBR400F】相場の推移

【CBR400F】相場の推移

【エンデュランス】相場の推移

【エンデュランス】相場の推移

【フォーミュラ3】相場の推移

【フォーミュラ3】相場の推移

【CBX400F】相場の推移

【CBX400F】相場の推移

【CBR400F】年式別の取引価格帯

【CBR400F】年式別の平均取引額

【CBR400F】評価点別の取引価格帯

【CBR400F】評価点別の取引価格帯

【CBR400F】実働車の取引価格帯

【CBR400F】実働車の取引価格帯

【CBR400F】事故不動車の取引価格帯

【CBR400F】事故不動車の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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買取対象となりそうなのはフレームとエンジンのみ

車両をパッと俯瞰して、原型を留めているパーツはフレームとエンジン回りのみです。

パッと見積もってもレストアに掛かるコストは200万円は下らない状態です。
残念ながら商業的にはレストアは採算に乗らないことから、再利用できそうなパーツ価値での買取となりそうです。

何とか査定額を計上できそうなエンジンとフレームも30年近く野晒しで放置されていたため激しい錆で覆われており、そのままでは再利用が見込めない状態です。車体から組外して修理するコストを差し引いても買取額を計上できるのか?詳しく見ていきましょう。
10万円の査定額で買取した1984年1型CBR400F。書類なしフレームに壊れたエンジンが載っているスクラップ状態です
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全バラシしてのレストアが必要なエンジンの査定額

先ずは当時クラス最高峰のスペックを誇ったエンジンから査定していきます。
CBX400F比で最大出力が10馬力高い58馬力を叩き出し、8,500回転で4バルブ化するバルブ可変システム《REV》を搭載しているエンジンはCBX400Fと同じ型式のNC07E型です。
そのため2010年代まではプレミアム価値がより高かったCBX400Fへの載せ替え用途としての需要も存在していました。

余談ですが、
1981年1型CBX400Fのエンジン番号はNC07E-106番台までとなっており、1984年2型CBX400F2(FF)のエンジン番号はNC07E-107始まりとなっています。
対してCBR400Fシリーズのエンジン番号はNC07E-2始まりとなっていて、同じ型式ながらシリアルナンバーが異なります。

最も高く売れる400ccとして超プレミアムマシンのCBX400F2(FF)はフルオリジナルに最も価値がありますが、1型に関してはカスタムによって査定額の伸びしろも期待できます。

ドナー用途としてCBR400Fを保持してREVエンジンに載せ替えるといった用途も存在していたため、CBR400Fのエンジンは単体でも充分に価値があります。
40年前の車両ながら、今現在もリビルダーによるパーツが流通しているのは超お宝マシンならではと言えます。そのためパーツ需要は旺盛で再利用が見込めるパーツであれば充分に買取対象となりえます。

さてエンジン状態ですが、パッと見てかなり強く劣化しています。
エンジン左側の字クランクケースカバーは外れているためオイルは抜けきって、錆びで覆われたクラッチ、プライマリチェーン、トランスミッションなどが剥き出しで視認できます。
シリンダーブロックもマフラーが取り外されていることから外気に触れ錆びたシリンダーやピストンが視認できます。
直バッテリーでクランキング確認をしようものなら、コンロッドが折れてしまう可能性も否定できません。

実働化にはエンジンを降ろして、シリンダーブロックとクランクケースを割って構成パーツを全バラし。内部部品を1点1点錆び取りを行う必要があります。
燃焼室のサビが酷い場合には圧縮漏れの元となりかねず非常に大掛かりな修理が必要になる可能性もあります。
実働化させた後も、削れ傷や白錆びで覆われている状態では商品としての流通価値は弱いため、エンジンの外面も再塗装してケアする必要があります。

少なく見積ってもレストアに掛かる費用は50万円は下らないでしょう。内部パーツの状態によっては3桁を覚悟する必要もあります。
踏まえると2023年現在の業者間オークションの相場に照らすと5万円程度の流通価値となりそうです。
修理費用が最低50万円は掛かるCBR400Fの壊れたエンジン。型式NC07E-2
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書類なし再登録不可のNC17型フレームの買取価値

NC17型フレームはサビが目立ちますが、曲がりや凹みや接合部の皺寄りも無く、再利用自体は可能な状態です。
しかしながら書類が無く再登録は出来ない状態です。
再登録には、登録時の情報が必要となりますが、ナンバープレート含め情報が不明なため再登録の道は途絶えています。
仮に再登録が可能であったとしても、再登録は車検通過とセットになるためフルレストアが必要となります。

再登録が出来ないフレームは、公道で走らせる用途を持たないため商品価値が大胆に下がってしまいます。

再登録が不可能なフレーム単体で価値を創出する正規の方法としては、海外への貿易の1択となります。
海外への輸出は、現地で商品化されるまでの工数が多岐に亘り海外での商品価値も抑えられることから、卸値はかなり低くなります。そのため計上できる査定額は2023年の相場に照らすと5万円程度になってしまいます。
NC17型フレームは再利用可能な状態ですが、書類が無く再登録が不可能な状態。海外貿易を見越した割引価値になります
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細々したパーツの価値

その他、パーツとしての原型を留めているのは、キャブレターとインナーチューブそしてスイングアームが挙げられます。
キャブレターについてはサビが激しく素材の金属疲労でクラックが入っています。こちらは素材として価値を失っています。
インナーチューブについては再利用が可能ですが、こちらはCBR400Fパーツとしての付加価値が殆ど無いパイプですので、組外しやケアに掛かるコストを勘案すると査定額を計上するのは難しい状況です。
スイングアームについてはCBR400Fパーツとしてのオリジナル度が高くこちらは数万円の査定額を計上させて頂くことが出来ました。
30年近く野晒しで放置されていたため一部金属は劣化で朽ちています
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総合的な買取額

以上、スクラップ状態と化していたCBR400Fの査定をさせて頂きました。
買取対象となったパーツは、全バラシしてのレストアが必要なエンジン。再登録不可の書類なしフレーム。そしてスイングアームです。

それぞれの査定額を合計すると13万円程度となります。
13万円は上記で触れた業者間オークションで想定される落札額です。
業者間での落札額は買取業者にとっては転売額に相当しますので、運送費や出品手数料などのコストを差し引くと10万円がギリギリ利益が出る査定額となります。
限界ぎりぎりの10万円での買取をお客様に打診いたしました。

「1人では動かすこともできない状態の鉄屑なので、処分費用止む無しと準備していたのに買取ってくれるとは驚きました」とのお返事を頂き買取のご成約となりました。
今回は弊社バイクパッションいお声がけくださいまして誠にありがとうございました。
10万円の査定額で買取した1985年3型CBR400F。書類なしフレームに壊れたエンジンが載っているスクラップ状態です
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CBR400Fの買取相場

1984~85年型

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 11台
  • 平均価格: 1,535,364円
  • 最高価格: 1,880,000円
  • 最低価格: 1,204,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 8台
  • 平均価格: 470,000円
  • 最高価格: 1,187,000円
  • 最低価格: 101,000円

相場情報:2023年6月時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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