CBX400F 【1981~84年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CBX400F 【1981~84年】 に関するこのページの内容
CBX400F 【1981~84年】 買取査定に役立つ豆知識

国内中型クラスの名車ネイキッドと言えば、ホンダの「CBX400F」は外せないだろう。
1976年の398ccヨンフォアと並び、1984年モデルのCBX400F-2型は最も高いプレミアムが付いている旧車であり、国内全メーカーを見渡してKAWASAKIのZ400FX(1979~82)を加えた3機種が、中型で高く売れる旧車ベスト3である。
デビューモデルは1981年11月に発売。ホンダとしては、400㏄クラス初となるDOHC4バルブの直列4気筒エンジンを搭載したマシンとなる。
車体はダブルクレードル型フレームに空冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒のNC07E型エンジンを搭載。ボア・ストロークが55.0mm×42.0mmのショートストロークユニットで、デビュー時の最高出力は11,000回転で48馬力を発揮。トランスミッションには6速リターン式を採用した。
足回りには、フロントにアンチダイブ機構を装備したセミエア正立フォークに18インチホイールを組合せる。アンチダイブ機構に関しては4段階の調整が可能。そして、ホイールは、軽量化を徹底追及したブーメラン型スポーツコムスタータイプで、ブレーキには世界初採用となるインボード・ベンチレーテッドディスク構造を採用している。
リアは、こちらも市販車量販モデルとしては世界初となる軽量高剛性の中空アルミキャストリアスイングアーム(プロリンク)のモノショックを組みあわせる。ホイールサイズはフロントと同径の18インチでブレーキもインボードタイプとなる。
細かなディテール面としては、セパレートタイプのハンドルや足元のブレーキ&チェンジペダルはジュラルミン鍛造仕様。ステップホルダーは軽量アルミキャストタイプを装着する。
当時の同クラスライバルモデルとしては、現在でも人気争いのトップクラスに君臨するカワサキの「Z400FX」が台頭していた。「CBX400F」とは対照的に角型のボディラインが特徴的なオーソドックスなネイキッド。208kgの車体に搭載するDOHC空冷直列4気筒エンジンは、43馬力というスペック。対する本モデルは189kgと軽量な車体にハイパワーエンジンという組み合わせで、優れた走行性能となっていた。
なお、デビュー以降の「CBX400F」は1982年にハーフカウルを装着した「CBX400F インテグラ」を展開。その後、実質的な後継モデルとなる「CBR400F」がデビューしたことで販売終了となるものの。再販のリクエストが多かったこともあり1984年10月に再びリリース。通称2型と言われるモデルだ。ホイールカラーなどが変更されていたマイナーチェンジモデルということになるが、この1984年モデルが最終仕様となって生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、CBX400Fの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年06月27日

車名/型式/年式 | CBX400F/NC07/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2060(幅)720(高さ)1080(重さ)189 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)775(最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルDOHC4気筒・48PS・40km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 47万円 |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 CBX400F 【1981~84年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 CBX400F 【1981~84年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBX400F 【1981~84年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBX400F 【1981~84年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 CBX400F 【1981~84年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
698.0万円
698.0万円
1台

平均
最低
取引
256.9万円
151.0万円
13台

平均
最低
取引
148.9万円
87.6万円
19台

不動
平均
最低
取引
105.4万円
41.1万円
3台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX400F 【1981~84年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX400F 【1981~84年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CBX400F 【1981~84年】
- 【海外仕様】
- 【2型】1984年
- 【1型】1981年
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】CBX400F 【1981~84年】
- 【海外仕様】
- 【2型】1984年
- 【1型】1981年
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
CBX400F 【1981~84年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX400F 【1981~84年】 | 698.2万円 | 5.0点 | NC07-106 | 889km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBX400F 【1981~84年】 | 615.2万円 | 4.3点 | NC07-106 | 6,363km | ■ / ■ |
3 | CBX400F 【1981~84年】 | 425.2万円 | 3.8点 | NC07-106 | 19,593km | ■ / ■ |
4 | CBX400F 【1981~84年】 | 305.7万円 | 3.7点 | NC07-106 | 21,175km | ■ / ■ |
5 | CBX400F 【1981~84年】 | 260.6万円 | 3.5点 | NC07-106 | 36,333km | ■ / ■ |
6 | CBX400F 【1981~84年】 | 239.1万円 | 3.5点 | NC07-200 | 16,088km | ■ / ■ |
7 | CBX400F 【1981~84年】 | 216.1万円 | 3.7点 | NC07-200 | 18,937km | ■ / ■ |
8 | CBX400F 【1981~84年】 | 213.1万円 | 3.5点 | NC07-200 | 50,825km | ■ / ■ |
9 | CBX400F 【1981~84年】 | 202.3万円 | 3.5点 | NC07-200 | 36,162km | ■ / ■ |
10 | CBX400F 【1981~84年】 | 193.1万円 | 3.5点 | NC07-200 | 39,031km | ■ / ■ / ■ |
11 | CBX400F 【1981~84年】 | 192.5万円 | 3.5点 | NC07-101 | 48,908km | ■ / ■ / ■ |
12 | CBX400F 【1981~84年】 | 190.3万円 | 3.0点 | NC07-101 | 17,654km | ■ / ■ |
13 | CBX400F 【1981~84年】 | 190.3万円 | 3.0点 | NC07-101 | 17,654km | ■ / ■ |
14 | CBX400F 【1981~84年】 | 188.9万円 | 3.0点 | NC07-104 | 17,878km | ■ / ■ / ■ |
15 | CBX400F 【1981~84年】 | 180.1万円 | 3.2点 | NC07-200 | 35,100km | ■ / ■ |
16 | CBX400F 【1981~84年】 | 174.3万円 | 3.3点 | NC07-200 | 16,252km | ■ |
17 | CBX400F 【1981~84年】 | 172.4万円 | 3.2点 | NC07-200 | 27,205km | ■ / ■ |
18 | CBX400F 【1981~84年】 | 172.0万円 | 3.5点 | NC07-200 | 23,438km | ■ / ■ |
19 | CBX400F 【1981~84年】 | 171.2万円 | 3.3点 | NC07-103 | 13,886km | ■ / ■ |
20 | CBX400F 【1981~84年】 | 157.8万円 | 3.2点 | NC07-200 | 40,211km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBX400F 【1981~84年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX400F 【1981~84年】 | 214.8万円 | 0点 | NC07-106 | 24,510km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBX400F 【1981~84年】 | 60.7万円 | 0点 | NC07-200 | 0km | ■ |
3 | CBX400F 【1981~84年】 | 41.3万円 | 0点 | NC07-101 | 0km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 に関するこのページの内容
CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 買取査定に役立つ豆知識

80年代のバイクブームを巻き起こした空冷4気筒400ccモデルにおいて、最後発の利点を最大限に活かしデビューと同時にその盟主に君臨したのが、1981年11月発売のホンダ・CBX400F。
先行していたZ400FXらが2バルブエンジンであったのに対し、CB750Fで確立された4バルブエンジンにより、最高出力48PSと当時のクラス最高値をマーク。さらには世界初となる鋳鉄製ディスクを内側から挟み、一体回転するファンで強制冷却する仕様の「インボードベンチレーテッドディスク」をバイクとして実装。同じく世界初となるブレーキトルク感応型アンチダイブ機構・TRACに軽量コムスターホイールなど、最新技術がこれでもか!とばかりに詰め込まれた時代の最先端を行くモデルでした。
走りにおいては高性能4バルブエンジンが生むパワフルかつ軽快な加速力に加え、前後18インチホイールとリンク式リアサスによる抜群の路面追従性を発揮し、ライバルたちを寄せ付けない多大なる安心感と乗り心地が特徴。おまけにエンジンは低振動かつCB400Fourを上回る低燃費も実現し、バイクに求められるあらゆる要素を網羅したホンダイズムの大傑作とも言うべきマシンです。
日本バイク史上に残る大ヒットを記録しつつも、1983年には後継モデルのCBR400Fが誕生したことにより生産終了。その後、復活を熱望するファンの声に応える形でCBR400Fのエンジンをベースにし復活。こちらはCBX400FFもしくは2型と呼ばれ、車体番号が車体番号NC07-106~となっております。
1981年モデルのCBX400F-1型、カラーリングは単色の「ソリッドレッド」、「レッド&ホワイト」と「ブルー&ホワイト」(共にツートン)の3色展開。レッド&ホワイトのカラーリングは後にCB400SFなどの特別カラーとしても設定され、ホンダネイキッドの定番化しました。
中古バイク市場でのプレミア化は凄まじく、時事ニュースにもなるほどの高騰ぶりで車両状態を問わず確実に買い手がつく大人気絶版車です。特に赤&白のカラーリングは国内外で引きがあるほどで、加えて純正パーツの多いノーマル車や低走行車、ワンオーナー車といった好条件の場合、100万円超えの高額買取も夢ではありません。
ノーマル車両がもてはやされる傾向にあるCBX400Fですが、弊社パッションではレストア車両・カスタム車・エンジン載せ換え車両も大歓迎。カスタムパーツの価値や車両のコンディション、希少性を誠実に評価し、買取査定では大事にしてこられたオーナー様の期待に応えるよう全力投球で臨ませていただきます。
特にRPM・ヨシムラ・モリワキ・BEET管といった当時モノのマフラー、エンジンガードなどの純正オプションパーツ装着車は要チェック!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | CBX400F(CBX400F-1型)/NC07型/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年11月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060×全幅720×1,080mm・重量189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm・最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・48PS・40.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 47.0万円(ソリッドカラー。ツートンは48.5万円) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
192.6万円
192.6万円
1台

平均
最低
取引
149.8万円
99.8万円
10台

不動
平均
最低
取引
41.1万円
41.1万円
1台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 192.8万円 | 3.5点 | NC07-101 | 47,456km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 190.6万円 | 3.0点 | NC07-101 | 17,129km | ■ / ■ |
3 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 190.6万円 | 3.0点 | NC07-101 | 17,129km | ■ / ■ |
4 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 189.2万円 | 3.0点 | NC07-104 | 17,347km | ■ / ■ / ■ |
5 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 171.6万円 | 3.3点 | NC07-103 | 13,342km | ■ / ■ |
6 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 153.1万円 | 3.0点 | NC07-104 | 27,499km | ■ / ■ |
7 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 136.1万円 | 2.8点 | NC07-104 | 1,555km | ■ / ■ |
8 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 134.1万円 | 2.7点 | NC07-103 | 46,912km | ■ / ■ |
9 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 118.5万円 | 3.2点 | NC07-100 | 13,112km | ■ / ■ |
10 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 116.1万円 | 3.2点 | NC07-101 | 15,923km | ■ / ■ |
11 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 99.7万円 | 2.8点 | NC07-103 | 11,172km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX400F 1 【1981年式|NC07-100~105】 | 41.3万円 | 0点 | NC07-101 | 0km | ■ / ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBX400F 2【1984年式|NC07-106】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 に関するこのページの内容
CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 買取査定に役立つ豆知識

一度は後継モデルCBR400Fに世代交代を果たしたものの、ユーザーからの熱望に応え1984年に復活を遂げたCBX400FF(2型)。
基本的にはCBR400Fのエンジンをベースに旧1型の車体に搭載したモデルですが、結構細かい点に変更あり。
一番明確なのは車体番号で、2型の場合はNC07-106~から始まります。エンジンで見て分かりやすいポイントとしては、クランクケースの「HN」刻印の有無。これはCBR400Fも同じことで、両車が兄弟車である証だと言えます。ホイールカラーが1型がシルバーであったのに対し、2型は黒アルマイト仕様。その他、トップブリッジのマウントや前後ブレーキホース、ハーネス、メーターロアカバー形状、ステップのバンクセンサーなどが変更点です。
カラーリングに関してはグラフィックパターンが1型とはやや異なるレッド&ホワイト、レッド&ブラックの2色展開。
ライバルはカワサキ・Z400FX、ヤマハ・XJ400D、が代表格ですが、この2型最大のライバルはスズキ・GSX400Fの特別仕様車であるGSX400FSインパルス。
ヨシムラチューンの黒エンジンにサイクロンタイプの集合管を装着し、最高出力48PSのパワーと乾燥重量171kgという軽い車体を武器に迫りました。
中古バイク市場では1型よりも車両価値が高く、もっとも高値がつく傾向にあります。
CBX400Fの象徴であるXを描く純正マフラー、外装類の状態がよければ不動車でもいい価格帯で取引されており、値下がりの気配はまだまだありません。昨今では純正パーツ欠品車の割合が多くなってきていますが、当時モノ、定番カスタムパーツブランドのパーツ装着車はフルノーマルに匹敵する買取価格が出ることもしばしば。マフラーで言えばイノウエエンデュランス、ダイシン、BEET初期、アウトバーン、RPM、ヨシムラ、モリワキ管等々。各種カバー類はBEET、キジマ製オイルクーラーなどが代表格で、これらの当時モノ装着車は期待大!100万円以上の買取査定も十分射程圏内ですので、愛車CBX400Fの買取査定は違いの分かる弊社パッションへぜひお任せください!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | CBX400FF(2型)/NC07型/1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年 |
前型式からの主な変更点 | ベースエンジン・ホイール・前後ブレーキホース・ハーネス・メーターロアカバー・ステップ・カラーリング等変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060×全幅×720全高×1,080mm・重量189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm・最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・48PS・40.0km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 48.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBX400F 2【1984年式|NC07-106】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBX400F 2【1984年式|NC07-106】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 CBX400F 2【1984年式|NC07-106】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
698.0万円
698.0万円
1台

平均
最低
取引
401.5万円
260.4万円
4台

不動
平均
最低
取引
214.6万円
214.6万円
1台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX400F 2【1984年式|NC07-106】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX400F 2【1984年式|NC07-106】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 | 698.2万円 | 5.0点 | NC07-106 | 889km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 | 615.2万円 | 4.3点 | NC07-106 | 6,363km | ■ / ■ |
3 | CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 | 425.2万円 | 3.8点 | NC07-106 | 19,593km | ■ / ■ |
4 | CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 | 305.7万円 | 3.7点 | NC07-106 | 21,175km | ■ / ■ |
5 | CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 | 260.6万円 | 3.5点 | NC07-106 | 36,333km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX400F 2【1984年式|NC07-106】 | 214.8万円 | 0点 | NC07-106 | 24,510km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBX400F 【海外仕様|NC07-2】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 に関するこのページの内容
CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 買取査定に役立つ豆知識

80年代を代表する空冷400ccバイクとして名を馳せ、絶版車ブームの主役の一人でもあるCBX400F。
実はCB400Four同様に海外仕様車が存在しており、欧州市場向けモデルが国内でも出回るようになってきました。車体番号がNC07-200~となっているのが一番分かりやすいポイントで、モデル的としては根本的に前期のCBX400F(1型)とほぼ同様。その他の違いは国内仕様のリア一体型テールに対し、海外仕様はウインカーとブレーキランプが分離タイプであることや、ウインカーステーなど保安部品関連が挙げられます。
実は日本での発売開始当初の1981年、アメリカホンダは公式発表として「CBX400Fはアメリカ国内には輸入しない」と明言していたものの、後にそれを撤回。今では「国内物」「逆車」といった扱いで区別されつつ日本へ舞い戻ってきており、いかにCBX400Fというバイクが世界中で注目を集めていたかを伺い知ることができます。
中古バイク史上では、海外仕様車は国内仕様車より若干相場は低く落ち着いている傾向にあります。しかし、絶版車としてのステータスはやはり高く、5年ほど前と比べても値下がりしておらず、ある意味では「相場が安定して落ち着いた」と見てもいいでしょう。
弊社パッションでは海外仕様車も得意としており、誠実な買取査定にて対応させていただいております。国内モノのと細かい違いもしっかりとチェックし、オーナー様へ還元できるところは最大限に還元することをモットーに、海外仕様車であってもあっと驚く高価買取が期待できます。相場が落ち着いて思い立った時が売り時となっている海外仕様CBX400Fのことならパッションへぜひお任せください!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | CBX400F(海外仕様)/NC07型(フレーム番号NC07-200~)/1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年モデル |
前型式からの主な変更点 | 1981年モデルからの諸元変更なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060×全幅720×全高1,080mm・重量173kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm・最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・48PS・40.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 海外向けモデル |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CBX400F 【海外仕様|NC07-2】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CBX400F 【海外仕様|NC07-2】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 CBX400F 【海外仕様|NC07-2】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年11月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
192.7万円
151.0万円
8台

平均
最低
取引
147.8万円
87.6万円
9台

不動
平均
最低
取引
60.5万円
60.5万円
1台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX400F 【海外仕様|NC07-2】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CBX400F 【海外仕様|NC07-2】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年11月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 239.2万円 | 3.5点 | NC07-200 | 15,926km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 216.2万円 | 3.7点 | NC07-200 | 18,745km | ■ / ■ |
3 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 213.2万円 | 3.5点 | NC07-200 | 50,311km | ■ / ■ |
4 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 202.4万円 | 3.5点 | NC07-200 | 35,796km | ■ / ■ |
5 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 193.2万円 | 3.5点 | NC07-200 | 38,637km | ■ / ■ / ■ |
6 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 180.3万円 | 3.2点 | NC07-200 | 34,404km | ■ / ■ |
7 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 174.6万円 | 3.3点 | NC07-200 | 15,774km | ■ |
8 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 172.7万円 | 3.2点 | NC07-200 | 26,405km | ■ / ■ |
9 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 172.3万円 | 3.5点 | NC07-200 | 22,748km | ■ / ■ |
10 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 158.1万円 | 3.2点 | NC07-200 | 39,029km | ■ / ■ / ■ |
11 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 156.5万円 | 3.3点 | NC07-200 | 32,206km | ■ / ■ |
12 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 154.9万円 | 3.5点 | NC07-200 | 54km | ■ / ■ / ■ |
13 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 150.9万円 | 3.5点 | NC07-200 | 53km | ■ / ■ / ■ |
14 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 141.3万円 | 3.2点 | NC07-200 | 38,362km | ■ / ■ |
15 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 139.5万円 | 3.0点 | NC07-200 | 73,588km | ■ / ■ / ■ |
16 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 119.8万円 | 3.3点 | NC07-200 | 2,058km | ■ / ■ |
17 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 87.4万円 | 3.0点 | NC07-200 | 24,576km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBX400F 【海外仕様|NC07-2】 | 60.7万円 | 0点 | NC07-200 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
