R1250RS【2019~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
R1250RS【2019~現行】 に関するこのページの内容
R1250RS【2019~現行】 買取査定に役立つ豆知識
2018年のミラノショーで新世代のボクサーツインを搭載するレーシング・スポーツが登場。それが従来の「RS1200RS」に続く後継マシンにあたる本モデル「R1250RS」である。
ちなみにニューエンジンを搭載する「R」シリーズ国内向けは、アドベンチャーツーリングの「R1250GS」とツーリングモデルの「R1250RT」が先行導入されていたが、2019年8月に本モデル「R1250RS」とネイキッドスタイルの「R1250R」も後に続いた格好だ。
シャープなフロントフェアリングを装着するレーシング・スポーツとなる「R1250RS」の特徴的なディテールとしては、以下の内容をピックアップできる。
・可変バルブタイミング機構採用
・新開発エキゾースト・システム
・LEDヘッドライト
・ダイナミックESA仕様変更
・アッパートリムデザインリニューアル
・カラーチェンジ
車体はシンプル構造のスチールチューブ製フレームを採用。そこにボア・ストロークが、102.5mm×76mmのショートストローク空水冷ボクサーツインエンジンを搭載する。排気量は先代モデルの1,169ccから1,254ccまで拡大。BMWモトラッドオリジナルの可変バルブタイミング機構を組み込んだ新型ユニットは、7,750回転で136馬力を発生する。最大トルクは6,250回転143Nmというスペック。「R1200RS」の125馬力・125Nmから大きくパワーアップを実現している。
足回りは、フロントに45mmの倒立フォークを装備して17インチキャストホイールと320mmのダブルディスクブレーキをセット。キャリパーはラジアルマウントの4ポッド仕様。
リヤはキャストアルミ製のシングルサイドスイングアームにパラレバーサスペンションという構造。ブレーキは276mmのシングルディスクブレーキにデュアルピストンキャリパーを組合せる。減衰力調整は電子制御のダイナミックESAが標準装備となるが、先代モデルからプログラムがアップデートされており優れた路面追従性と乗り心地性能を実現する。
ライバルモデルとしては、ヤマハが展開する「トレーサー9 GT」が比較候補として台頭する。アルミ製デルタボックスフレームで220kgの車体に搭載するエンジンは、888ccの水冷並列4気筒ユニット。最高出力は10,000回転で120馬力を発揮。最大トルクは7,000回転93Nmというスペックになる。パワーウェイトレシオに換算すると僅かながら「R1250RS」が優位な数値。ただ、価格面では2021年式の「トレーサー9 GT」が145.2万円(税込)で、本モデルより50万円以上リーズナブル。
なおデビュー以降の「R1250RS」は、カラーチェンジや各部のブラッシュアップを受けながら2023年モデルでマイナーチェンジを実施。以下のアップデートが行われた。
・LEDウィンカー採用
・USBソケット装備
・ライディングモード仕様変更
・カラーチェンジ
エンジンスペックの変更は無いが、実用装備面での充実化が図られてBMWモトラッドの「スポーツ」カテゴリにおいて最大排気量マシンとしてラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2019年式~ R1250RSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RS /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,202mm 全幅 925mm 全高 1,255mm 重量 243kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷ボクサーツイン・136PS/7,750rpm・21.05km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
新車販売価格 | 188.4万円(税込)~ |
ジャンル | ツアラー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 R1250RS【2019~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 R1250RS【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 R1250RS【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 R1250RS【2019~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
115.7万円
96.5万円
9台
平均
最低
取引
112.0万円
70.2万円
10台
平均
最低
取引
104.3万円
90.8万円
10台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
54.6万円
54.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】R1250RS【2019~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 140.0万円 | 9台 |
平均 | 119.6万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 140.0万円 | 6台 |
平均 | 115.6万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 130.2万円 | 9台 |
平均 | 106.5万円 | ||
最低 | 95.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 111.0万円 | 2台 |
平均 | 107.3万円 | ||
最低 | 103.5万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 100.0万円 | 3台 |
平均 | 87.0万円 | ||
最低 | 70.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】R1250RS【2019~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 54.6万円 | 1台 |
平均 | 54.6万円 | ||
最低 | 54.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】R1250RS【2019~現行】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 109.4万円 | 11台 | |||
■ | 114.0万円 | 10台 | |||
■ | 98.7万円 | 5台 | |||
■ | 111.0万円 | 1台 | |||
■ | 127.0万円 | 1台 | |||
その他 | 130.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】R1250RS【2019~現行】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 54.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 R1250RS【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 R1250RS【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】R1250RS【2019~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式 -
2020年式 -
2019年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
R1250RS【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | R1250RS【2019~現行】 | 140.2万円 | 6.5点 | 0M8101P6 | 1,572km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | R1250RS【2019~現行】 | 140.2万円 | 6.2点 | 0M8109P6 | 4,960km | ■ |
3 | R1250RS【2019~現行】 | 130.4万円 | 6.0点 | 0J8107M6 | 13,228km | ■ |
4 | R1250RS【2019~現行】 | 130.2万円 | 6.2点 | 0M8109P6 | 7,437km | ■ / ■ / ■ |
5 | R1250RS【2019~現行】 | 130.2万円 | 6.3点 | 0J8106LZ | 2,881km | ■ |
6 | R1250RS【2019~現行】 | 127.1万円 | 7.2点 | 0M8109P6 | 723km | ■ |
7 | R1250RS【2019~現行】 | 125.1万円 | 6.3点 | 0J8102LZ | 2,277km | ■ |
8 | R1250RS【2019~現行】 | 122.1万円 | 6.5点 | 0J8108LZ | 6,911km | ■ |
9 | R1250RS【2019~現行】 | 121.1万円 | 6.5点 | 0J8105M6 | 3,312km | ■ |
10 | R1250RS【2019~現行】 | 120.1万円 | 6.7点 | 0J810XN6 | 1,136km | ■ |
11 | R1250RS【2019~現行】 | 117.9万円 | 5.0点 | 0J8108LZ | 18,437km | ■ |
12 | R1250RS【2019~現行】 | 112.9万円 | 6.5点 | 0J8107LZ | 4,620km | ■ |
13 | R1250RS【2019~現行】 | 110.9万円 | 4.8点 | 0J8109LZ | 20,404km | ■ |
14 | R1250RS【2019~現行】 | 110.9万円 | 5.5点 | 0J8104M6 | 14,464km | ■ |
15 | R1250RS【2019~現行】 | 105.4万円 | 5.8点 | 0J8107LZ | 14,575km | ■ |
16 | R1250RS【2019~現行】 | 104.8万円 | 5.5点 | 0J8103LZ | 12,047km | ■ |
17 | R1250RS【2019~現行】 | 103.3万円 | 5.5点 | 0J8100LZ | 30,310km | ■ |
18 | R1250RS【2019~現行】 | 100.8万円 | 6.5点 | 0J8109LZ | 9,076km | ■ |
19 | R1250RS【2019~現行】 | 100.6万円 | 6.7点 | 0J8109LZ | 2,878km | ■ |
20 | R1250RS【2019~現行】 | 100.4万円 | 5.0点 | 0J8107LZ | 10,019km | ■ |
【事故 不動 故障車】 R1250RS【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | R1250RS【2019~現行】 | 54.8万円 | 0点 | 0J8105N6 | 7,039km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】R1250RS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2019年式】R1250RS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2019年式】R1250RS に関するこのページの内容
【2019年式】R1250RS 買取査定に役立つ豆知識
水平対向エンジンを搭載するBMWモトラッドのレーシング・スポーツ(RS)マシンは、2019年モデルで従来の「R1250RS」から「R1250RS」へ世代交代を実施。日本国内向けは、同年8月に発売された。
先代モデルからの主なアップデート内容は以下の通り。
・シフトカム搭載ニューエンジン
・LEDヘッドライト採用
・6.5インチカラー液晶メーター
・ダイナミックESA仕様変更など
モデル名の数字が大きくなっていることから察せられるようにパワーユニットの排気量が拡大されている。ニューエンジンは、ボア・ストロークが102.5mm×76mmのショートストロークDOHC4バルブ空水冷ボクサーツインユニットを採用。排気量は、従来の1,169ccから1,254ccまでアップ。最高出力は7,750回転136馬力、最大トルクは6,250回転143Nmというスペックで、「R1200RS」世代の125馬力・125Nmから大きく向上した。
エンジンの刷新に伴ってエキゾーストシステムも新開発されている。
スタイリング面では、これまで左右非対称デザインのヘッドライトを装備していたが、本モデルはLED仕様の左右対称デザインを採用することで、スッキリとした顔立ちにイメージチェンジした。
フロントスクリーン内側にセットされる計器類は、6.5インチのTFTカラー液晶パネルが標準装備となり優れた視認性と正確なマシンコンディションの確認が可能となる。さらにBluetooth経由で手持ちのスマホとリンクすることもできる。
各部のアップデートで大きく進化したニューマシン「R1250RS」は、ベーシックカラーの「ブラック・ストーム・メタリック」が209万円(税込)、「インペリアル・ブルー・メタリック」はプラス4.5万円、「オースティン・イエロー・メタリック・マット」が5.8万円のプラスで展開。さらにOption719の「スターダスト・メタリック」は、16.4万円高でトータル4カラーバリエーションが用意された。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 R1250RSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RS /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,202mm 全幅 925mm 全高 1,255mm 重量 243kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクルボクサーツイン・136PS/7,750rpm・21.05km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
新車販売価格 | 209万円(税込) |
【2020年式】R1250RS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】R1250RS に関するこのページの内容
【2020年式】R1250RS 買取査定に役立つ豆知識
MWモトラッド独自の可変バルブタイミング機構「シフトカム」を組み込んだニューエンジンを搭載して前年にデビューした「R1250RS」だが、2020年式は特に大きな仕様変更を受けることなくラインアップを継続となる。
吸気側バルブに採用されたシフトカムは、エンジン回転数に応じて開閉タイミングとバルブリフト量が変化。1,254ccまで拡大された伝統のボクサーツインエンジンは、7,750回転で136馬力を発揮。最大トルクは6,250回転143Nmというスペックとなる。走行モードは4パターンから選択可能。ストリートファイタースタイルのネイキッドモデル「R1250R」とは異なりフロントにハーフフェアリングを装着するので、防風効果が優れており高速長距離巡行も快適だ。
ライバルモデルとしては、ヤマハが海外展開する「XT1200ZE スーパーテネレ」が比較対象になるだろう。本モデルより23kg重い266kgの車体に搭載するエンジンは、1,199ccのDOHC4バルブ水冷パラレルツインユニット。最高出力は、7,250回転で112馬力を発生する。最大トルクは6,000回転117Nmというスペック。足回りは、電子制御サスペンションを標準装備する。スペック面では本モデルよりも格下となるが、アドベンチャー色が強めのツアラーモデルということで、たまにはオフロード走行も楽しみたいというライダーであれば有力候補の一台となり得るだろう。
なお2020年式の「R1250RS」は、前年同様の4カラーバリエーションで展開。ベースカラーの「ブラック・ストーム・メタリック」に加えて、「オースティン・イエロー・メタリック・マット」、「インペリアル・ブルー・メタリック」、そしてOption 719の「スパークリング・ブロンズ・メタリック」だ。価格は北米向けが、15,695USドルから設定された。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 R1250RSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RS /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,202mm 全幅 925mm 全高 1,255mm 重量 243kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷ボクサーツイン・136PS/7,750rpm・21.05km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
新車販売価格 | 15,695USドル~ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】R1250RS
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】R1250RS
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】R1250RS
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
106.7万円
96.5万円
5台
平均
最低
取引
105.6万円
70.2万円
7台
平均
最低
取引
101.8万円
90.8万円
7台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】R1250RS
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 130.0万円 | 4台 |
平均 | 117.2万円 | ||
最低 | 100.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 122.0万円 | 4台 |
平均 | 105.9万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 118.0万円 | 6台 |
平均 | 102.8万円 | ||
最低 | 95.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 111.0万円 | 2台 |
平均 | 107.3万円 | ||
最低 | 103.5万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 100.0万円 | 3台 |
平均 | 87.0万円 | ||
最低 | 70.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】R1250RS
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 109.4万円 | 11台 | |||
■ | 93.1万円 | 4台 | |||
■ | 99.5万円 | 3台 | |||
■ | 111.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】R1250RS
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】R1250RS
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】R1250RS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】R1250RS | 130.2万円 | 6.3点 | 0J8106LZ | 2,881km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】R1250RS | 125.2万円 | 6.3点 | 0J8102LZ | 2,254km | ■ |
3 | 【2020年式】R1250RS | 122.2万円 | 6.5点 | 0J8108LZ | 6,841km | ■ |
4 | 【2020年式】R1250RS | 118.2万円 | 5.0点 | 0J8108LZ | 17,889km | ■ |
5 | 【2020年式】R1250RS | 113.2万円 | 6.5点 | 0J8107LZ | 4,483km | ■ |
6 | 【2020年式】R1250RS | 111.1万円 | 4.8点 | 0J8109LZ | 20,000km | ■ |
7 | 【2020年式】R1250RS | 105.6万円 | 5.8点 | 0J8107LZ | 14,287km | ■ |
8 | 【2020年式】R1250RS | 105.1万円 | 5.5点 | 0J8103LZ | 11,693km | ■ |
9 | 【2020年式】R1250RS | 103.6万円 | 5.5点 | 0J8100LZ | 29,419km | ■ |
10 | 【2020年式】R1250RS | 101.1万円 | 6.5点 | 0J8109LZ | 8,809km | ■ |
11 | 【2020年式】R1250RS | 100.7万円 | 6.7点 | 0J8109LZ | 2,850km | ■ |
12 | 【2020年式】R1250RS | 100.5万円 | 5.0点 | 0J8107LZ | 9,921km | ■ |
13 | 【2020年式】R1250RS | 99.9万円 | 4.8点 | 0J8103LZ | 38,356km | ■ |
14 | 【2020年式】R1250RS | 99.9万円 | 5.5点 | 0J8103LZ | 9,794km | ■ |
15 | 【2020年式】R1250RS | 96.9万円 | 5.2点 | 0J8106LZ | 14,050km | ■ |
16 | 【2020年式】R1250RS | 96.3万円 | 6.8点 | 0J8103LZ | 15,760km | ■ |
17 | 【2020年式】R1250RS | 94.8万円 | 4.8点 | 0J8104LZ | 11,411km | ■ |
18 | 【2020年式】R1250RS | 90.6万円 | 5.0点 | 0J8107LZ | 37,972km | ■ |
19 | 【2020年式】R1250RS | 70.0万円 | 6.0点 | 0J8108LZ | 46,052km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】R1250RS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】R1250RS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】R1250RS に関するこのページの内容
【2021年式】R1250RS 買取査定に役立つ豆知識
水平対向2気筒エンジンを搭載してバリエーション豊富なラインアップを展開するBMWモトラッドの「R」シリーズで、レーシング・スポーツスタイルに仕上げたマシンが本モデル「R1250RS」だ。デビューから3年目を迎えることになった2021年式では、以下のアップデートが施されている。
・ユーロ5適合
・カラーチェンジ
・ABSキャンセルスイッチ廃止
・オプション内容変更
今回の仕様変更では、エンジンが欧州の排ガス規制ユーロ5に適合したことでモデルライフの延長が実施された。環境性能を高めながらもスペックは維持されている。排気量1,254ccのボクサーツインエンジンは、7,750回転で136馬力を発揮。最大トルクは6,250回転143Nmという仕様だ。従来モデルでは、標準装備のABSをスイッチ操作で任意に解除することができたが、2021年モデルからは、その機能が廃止されている。
カラーバリエーションは、引き続きトータル4パターンを設定。スタンダードカラーの「ブラック・ストーム・メタリック」、新たにマットブラックのフレームを採用するスタイルスポーツの「オースティン・イエロー・メタリック・マット」、そしてスタイルエクスクルーシブの「インペリアル・ブルー・メタリック」、Option 719はニューカラーの「スパークリング・ブロンズ・メタリック」が用意された。価格は北米向けが、15,695USドル~となった。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 R1250RSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RS /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,202mm 全幅 925mm 全高 1,255mm 重量 243kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・136PS/7,750rpm・21.05km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
新車販売価格 | 15,695USドル~ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】R1250RS
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】R1250RS
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】R1250RS
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
121.0万円
121.0万円
1台
平均
最低
取引
120.6万円
111.0万円
2台
平均
最低
取引
100.5万円
100.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】R1250RS
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 121.0万円 | 1台 |
平均 | 121.0万円 | ||
最低 | 121.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 130.2万円 | 3台 |
平均 | 113.9万円 | ||
最低 | 100.5万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】R1250RS
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 113.9万円 | 3台 | |||
■ | 121.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】R1250RS
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】R1250RS
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】R1250RS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】R1250RS | 130.4万円 | 6.0点 | 0J8107M6 | 13,228km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】R1250RS | 121.2万円 | 6.5点 | 0J8105M6 | 3,278km | ■ |
3 | 【2021年式】R1250RS | 111.2万円 | 5.5点 | 0J8104M6 | 14,035km | ■ |
4 | 【2021年式】R1250RS | 100.7万円 | 5.2点 | 0J8100M6 | 13,537km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】R1250RS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】R1250RS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】R1250RS に関するこのページの内容
【2022年式】R1250RS 買取査定に役立つ豆知識
レーシーなフィーリングとスタイルでありながらツアラー要素も備えるマルチなオンロードスポーツ「R1250RS」は、2022年モデルでカラーチェンジを受けた。
スタンダードカラーの「ブラック・ストーム・メタリック」は継続、スタイルスポーツは従来までの「オースティン・イエロー・メタリック・マット」に変わってレッドフレームが印象的な「ライト・ホワイト」を設定。そして「インペリアル・ブルー・メタリック」は継続でトータル3カラーバリエーションが用意された。価格は北米仕様が15,695USドルからで据え置きとなっている。
メカニカルな部分のアップデートは無く、前年にユーロ5に適合したDOHC4バルブの1,254ccボクサーツインユニットは、7,750回転136馬力というスペック。最大トルクは6,250回転で143Nmを発生する。
ライバルモデルとしては、スズキが2022年モデルで展開した「GSX-S1000GT」が比較対象になるだろう。スーパーバイク「GSX-R1000」譲りの998cc水冷並列4気筒エンジンは、11,000回転で150馬力を発生する。最大トルクは9,250回転105Nmという仕様。重量は本モデルより17kg軽い226kgに収まっている。パワー勝負では「GSX-S1000GT」が格上ということになるが、低中回転域のトルクは本モデルが太いので、日常ユースでの扱い易さは「R1250RS」が有利と言えそうだ。
マシンのサイズ感に関しては、シート高が「R1250RS」が820mmに対して「GSX-S1000GT」は810mmで、その差は僅か10mm。ホイールベースは本モデルが70mmロングの1,530mmとなる。エンジンスペックやサイズなど重視するポイントによって選択の判断は分かれるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 R1250RSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RS /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,202mm 全幅 925mm 全高 1,255mm 重量 243kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・136 PS/7,750rpm・21.05km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
新車販売価格 | 15.695USドル~ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】R1250RS
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】R1250RS
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】R1250RS
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
120.0万円
120.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
100.0万円
100.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
54.6万円
54.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】R1250RS
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 120.0万円 | 2台 |
平均 | 110.0万円 | ||
最低 | 100.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2022年式】R1250RS
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 54.6万円 | 1台 |
平均 | 54.6万円 | ||
最低 | 54.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】R1250RS
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 110.0万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2022年式】R1250RS
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 54.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】R1250RS
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】R1250RS
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】R1250RS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】R1250RS | 120.2万円 | 6.7点 | 0J810XN6 | 1,124km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】R1250RS | 100.2万円 | 5.2点 | 0J8100N6 | 3,793km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】R1250RS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】R1250RS | 54.8万円 | 0点 | 0J8105N6 | 7,039km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】R1250RS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】R1250RS に関するこのページの内容
【2023年式】R1250RS 買取査定に役立つ豆知識
2023年というモデルイヤーは、BMWモトラッドにとって設立から100周年を迎えるという大きな節目の年となる。その記念すべき年に「ヘリテイジ」シリーズでは「R18」などに100周年記念の限定モデルも展開された。
なお異なる排気量マシンが用意されている「スポーツ」シリーズで、最大排気量エンジンを搭載する本モデル「R1250RS」は、2023年式でデビュー以降、初となるマイナーチェンジを実施。以下のアップデートを受けてマシンの完成度がさらに高められた。
・LEDウィンカー採用
・USB電源ソケット採用
・ライディングモード仕様変更
・カラーチェンジ
三日月形に点灯する印象的なデイタイム・ランディング・ライトを採用するヘッドライトは既にLED仕様を採用していたが、今回新たにウィンカーもLEDへアップグレード。視認性とファッション性が向上している。そしてコクピットのTFTカラー液晶メーターパネルサイドには新たにUSB電源ソケットが設置された。短絡防止機能や防水性能も備えている実用装備だ。
エンジンスペックの変更は無く、7,750回転で136馬力を発揮する1,254ccの空水冷ボクサーツインエンジンを搭載。2023年式では新たにライディングモードに「エコ」モードが追加された。省燃費走行をリードして航続距離を最大限に延ばす機能。長距離移動時など少ない給油回数で巡行したい場合に重宝するはずだ。最大トルクは、6,250回転143Nmというスペック。
なお装備面の充実化で実用性アップとなった2023年式のスポーツツアラー「R1250RS」は、トリコロールタイプの「ライト・ホワイト×レーシング・ブルー・メタリック×レーシング・レッド」、「ブラック・ストーム・メタリック」、「ライト・ホワイト」の3カラーバリエーションを設定。価格は、188.4万円(税込)からとなった。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 R1250RS の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RS /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | LEDウィンカー採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,202mm 全幅 925mm 全高 1,255mm 重量 243kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・136PS/7,750rpm・21.05km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
新車販売価格 | ベース188.4万円(税込) プレミアムライン221.6万円~(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】R1250RS
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】R1250RS
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】R1250RS
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
133.5万円
127.0万円
2台
平均
最低
取引
140.0万円
140.0万円
1台
平均
最低
取引
130.0万円
130.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】R1250RS
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 140.0万円 | 2台 |
平均 | 133.5万円 | ||
最低 | 127.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 140.0万円 | 2台 |
平均 | 135.0万円 | ||
最低 | 130.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】R1250RS
- ■
- ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 140.0万円 | 2台 | |||
■ | 127.0万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 130.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】R1250RS
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】R1250RS
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】R1250RS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】R1250RS | 140.2万円 | 6.2点 | 0M8109P6 | 4,960km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】R1250RS | 140.2万円 | 6.5点 | 0M8101P6 | 1,572km | ■ |
3 | 【2023年式】R1250RS | 130.2万円 | 6.2点 | 0M8109P6 | 7,437km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2023年式】R1250RS | 127.2万円 | 7.2点 | 0M8109P6 | 715km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】R1250RS 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】R1250RS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】R1250RS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】R1250RS に関するこのページの内容
【2024年式】R1250RS 買取査定に役立つ豆知識
「スポーツ」カテゴリで最大排気量モデルとなる「R1250RS」だが、設立100周年を迎えた前年にデビュー以降、初となるマイナーチェンジが行われていた。そして、2024年式はメカニカル部分のアップデートは無いものの、以下の仕様変更が行われた。
・エンジンスポイラー装着(スタイルブラックのみ)
スチール製のフレームにマウントされるパワーユニットは、トルクフルで静粛性に優れたシフトカム付きの空水冷ボクサーツインとなる。排気量1,254ccのエンジンは、最高出力が、7,750回転136馬力というスペック。最大トルクは、6,250回転で143Nmに到達する。
ハーフカウルを装着するスポーツツアラーモデルらしく、冬場のツーリング時に重宝するシートヒーターが標準装備となる。
また、好みやニーズに応じて、「コンフォート」・「ツーリング」・「ダイナミック」という3タイプのパッケージが用意されている。キーレスシステムやクルーズコントロール、ダイナミックESAなど、それぞれのパッケージに異なった装備が含まれている。
カラーバリエーションは2023年から変わっておらず、グラフィックデザインも従来通り。日本仕様の2024年モデルとして用意されたカラーと価格は以下の通り。
・「ライトホワイト」 228.2万円(税込)
・「ライトホワイト×レーシングブルーメタリック×レーシングレッド」 234.6万円(税込)
・「ブラックストリームメタリック」 236.5万円(税込)
カラーリングは3タイプ構成で変わらないが、トリプルブラックの「ブラックストリームメタリック」のみエンジンスポイラーが標準装備となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 R1250RSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RS /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,200mm 全幅 790mm 重量 217kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・136PS/7,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
新車販売価格 | 231.2万円(税込) |