R1250RT【2019~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
R1250RT【2019~現行】 に関するこのページの内容
R1250RT【2019~現行】 買取査定に役立つ豆知識
水平対向2気筒エンジンを搭載するトラベル・ツアラー「R1250RT」は、日本国内向け2019年モデルが2018年12月に導入された。従来モデルの「R1200RT」の正常進化形でモデル名に含まれる数字が大きくなっていることから排気量アップが実施されていることは明らかだ。
新たに搭載された空水冷ボクサーツインエンジンは、1,169ccから1,254ccまで拡大。ボア・ストロークは、101mm×73mmから102.5mm×76mmの新設計エンジンへアップデートされておりBMWモトラッドオリジナルの可変バルブタイミング機構「シフトカム」を組み込んでいる。その結果、最高出力は7,750回転136馬力を発生、最大トルクは6,250回転143Nmというスペックに仕上がった。ちなみに先代モデルの「R1200RT」は、125馬力・125Nmだったので大幅なパフォーマンスアップを実現した。
スロットル制御はすでに電子化されていることから走行シチュエーションに応じたライディングモードを選択できるが、本モデルには「レイン」、「ロード」、「ダイナミック」の3パターンが用意されている。ちなみに同時展開されたアドベンチャーツーリングの「R1250GS」に関しては、さらに「エンデューロ」モードも選択可能で4モード仕様となっていた。
足回り構成は、フロントがテレレバーフォークに17インチのキャストホイールを組み合わせて320mmのダブルディスクブレーキとラジアルマウントの4ピストンキャリパーをセットする。リヤは、キャストアルミ製のシングルサイドスイングアームにBMWモトラッドオリジナルのパラレバーサスペンションという仕様。ホイールはフロントと同径の17インチに276mmのシングルディスクと2ピストンキャリパーというブレーキ構造を採用する。
安全装備面では、ABSの他にDTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)や坂道発進をサポートするHSC(ヒル・スタート・コントロール)といったマシンの電子制御システムが搭載された。
ツーリングマシンならではの大型フロントスクリーンは、伝統調整式となっておりライダーの体格や走行シチュエーション、好みに応じて細かなセッティングが可能。高速巡行時に優れた防風効果を発揮して快適なロングライドを可能にする。
ライバルモデルとしては、同じく2019年モデルで国内向けに導入されたカワサキの上級ツアラー「ヴェルシス 1000 SE」が比較対象になるだろう。
本モデルより22kg軽い257kgの車体に搭載するエンジンは、1,043ccの水冷並列4気筒ユニットだ。最高出力は、9,000回転で120馬力を発生する。最大トルクは、7,500回転102Nmというスペック。エンジンスペックはパワーウェイトレシオ換算すると本モデルが僅かにリードということになる。シート高は820mmで「R1250RT」より15mm高い。スタイリングはスポーティなルックスの本モデルとは対照的にアドベンチャー色を前面に押し出したデザインを採用している。この辺りは、ライダーの好みで判断が分かれるところだろう。
なお国内デビューモデルとなった2019年式は、284.9万円(税込)で登場。以降は、カラーチェンジを実施しながら2021年式で最初のマイナーチェンジを受けて以下のアップデートを受けた。
・LEDヘッドライト採用
・TFTカラー液晶メーター標準装備
・ライディングモード仕様変更
・ダイナミック・クルーズ・コントロール標準装備など
主にマシンの電子制御系統が強化されて安全性や実用性が大幅に向上。その後もカラーチェンジを受けながら「ツアー」カテゴリのエントリーマシンとしてラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2019年式~ R1250RTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RT /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,222mm 全幅 985mm 重量 279kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・136PS/7,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 18,645USドル~ |
ジャンル | ツアラー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 R1250RT【2019~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 R1250RT【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 R1250RT【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 R1250RT【2019~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
188.8万円
188.8万円
2台
平均
最低
取引
216.3万円
202.0万円
2台
平均
最低
取引
185.9万円
153.0万円
11台
平均
最低
取引
169.6万円
120.0万円
15台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
65.0万円
65.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】R1250RT【2019~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 227.2万円 | 6台 |
平均 | 195.8万円 | ||
最低 | 170.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 230.5万円 | 8台 |
平均 | 199.4万円 | ||
最低 | 153.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 200.5万円 | 7台 |
平均 | 170.9万円 | ||
最低 | 130.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 180.0万円 | 6台 |
平均 | 161.0万円 | ||
最低 | 123.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 177.5万円 | 3台 |
平均 | 155.8万円 | ||
最低 | 120.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】R1250RT【2019~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 65.0万円 | 1台 |
平均 | 65.0万円 | ||
最低 | 65.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】R1250RT【2019~現行】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 172.4万円 | 9台 | |||
■ | 179.2万円 | 8台 | |||
■ | 171.4万円 | 5台 | |||
■ | 182.5万円 | 3台 | |||
■ | 195.5万円 | 2台 | |||
その他 | 206.1万円 | 3台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】R1250RT【2019~現行】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 65.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 R1250RT【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 R1250RT【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】R1250RT【2019~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式 -
2020年式 -
2019年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
R1250RT【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | R1250RT【2019~現行】 | 230.7万円 | 7.0点 | 0L0106P6 | 5,504km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | R1250RT【2019~現行】 | 228.2万円 | 6.2点 | 0L0101N6 | 8,544km | ■ |
3 | R1250RT【2019~現行】 | 227.4万円 | 6.2点 | 0J6107LZ | 4,384km | ■ |
4 | R1250RT【2019~現行】 | 211.2万円 | 5.3点 | 0J6107LZ | 7,752km | ■ |
5 | R1250RT【2019~現行】 | 202.7万円 | 5.2点 | 0J6102KZ | 8,543km | ■ |
6 | R1250RT【2019~現行】 | 202.1万円 | 6.7点 | 0J6102LZ | 4,416km | ■ |
7 | R1250RT【2019~現行】 | 201.3万円 | 4.8点 | 0J6108KZ | 7,448km | ■ |
8 | R1250RT【2019~現行】 | 200.6万円 | 6.0点 | 0J610XLZ | 14,161km | ■ |
9 | R1250RT【2019~現行】 | 198.1万円 | 5.8点 | 0J6108KZ | 3,926km | ■ |
10 | R1250RT【2019~現行】 | 194.6万円 | 5.7点 | 0J6106LZ | 11,605km | ■ |
11 | R1250RT【2019~現行】 | 188.7万円 | 7.5点 | 0J6106LZ | 3km | ■ |
12 | R1250RT【2019~現行】 | 188.7万円 | 7.5点 | 0J6106LZ | 3km | ■ |
13 | R1250RT【2019~現行】 | 186.5万円 | 5.0点 | 0J6109KZ | 7,479km | ■ |
14 | R1250RT【2019~現行】 | 181.9万円 | 5.5点 | 0J6104KZ | 8,334km | ■ |
15 | R1250RT【2019~現行】 | 179.9万円 | 5.2点 | 0J6109LZ | 11,197km | ■ |
16 | R1250RT【2019~現行】 | 179.8万円 | 4.5点 | 0J6109KZ | 20,460km | ■ |
17 | R1250RT【2019~現行】 | 179.2万円 | 4.8点 | 0L010XM6 | 22,314km | ■ |
18 | R1250RT【2019~現行】 | 177.3万円 | 5.3点 | 0J6102KZ | 33,959km | ■ |
19 | R1250RT【2019~現行】 | 169.8万円 | 6.3点 | 0J6107L6 | 2,990km | ■ |
20 | R1250RT【2019~現行】 | 169.8万円 | 5.2点 | 0J6108LZ | 38,963km | ■ |
【事故 不動 故障車】 R1250RT【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | R1250RT【2019~現行】 | 65.2万円 | 0点 | 0J6100LZ | 3,964km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】R1250RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】R1250RT に関するこのページの内容
【2019年式】R1250RT 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドの現行「ツアー」カテゴリでエントリーマシンに当たるのが、本モデル「R1250RT」である。エンジンの排気量アップや各部のアップデートを受けて従来の「R1200RT」から世代交代となったマシンだ。国内デビューとなった2019年式は、2018年12月にアドベンチャーモデルの「R1250GS」と共に発売された。
新採用されたエンジンは、カムシャフトの駆動方式が従来のローラーチェーン式からサイレントチェーン式に変更された。そしてツインジェットインジェクターの採用やエキゾーストシステムの刷新によって環境性能を高めつつも優れた出力パフォーマンスを実現し刺激的なサウンドを実現している。
また今回の新型エンジンの注目ポイントは、BMWオリジナルの可変バルブタイミング機構「シフトカム」が組み込まれたことだ。1,169㏄から1,254ccまで排気量が拡大された空水冷ボクサーツインエンジンは、先代モデルの125馬力から136馬力までパワーアップ。最大トルクも125Nmから143Nmまで向上。ピークトルクに到達するエンジン回転数は、250回転下がり6,250回転となったのでパフォーマンスアップは、ハッキリと体感できるだろう。
ニューモデルとして世代交代となった2019年式の「R1250RT」は、「アルピン・ホワイト」、「カーボン・ブラック・メタリック」、「マーズ・レッド・メタリック×ダーク・スレート・メタリック」、「ブルー・プラネット・メタリック」、「スパークリング・ストーム・メタリック」の5バリエーションを設定。価格は284.9万円(税込)から展開された。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 R1250RTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RT /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,222mm 全幅 985mm 重量 279kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷ボクサーツイン・136PS/7,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 284.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】R1250RT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
170.8万円
153.0万円
6台
平均
最低
取引
163.9万円
120.0万円
11台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2019年式】R1250RT
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 198.0万円 | 1台 |
平均 | 198.0万円 | ||
最低 | 198.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 202.5万円 | 5台 |
平均 | 185.1万円 | ||
最低 | 153.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 169.0万円 | 4台 |
平均 | 155.3万円 | ||
最低 | 130.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 180.0万円 | 5台 |
平均 | 157.3万円 | ||
最低 | 123.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 177.5万円 | 2台 |
平均 | 148.8万円 | ||
最低 | 120.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2019年式】R1250RT
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 163.4万円 | 7台 | |||
■ | 171.9万円 | 6台 | |||
■ | 164.1万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 160.5万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】R1250RT | 202.7万円 | 5.2点 | 0J6102KZ | 8,543km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】R1250RT | 201.4万円 | 4.8点 | 0J6108KZ | 7,373km | ■ |
3 | 【2019年式】R1250RT | 198.2万円 | 5.8点 | 0J6108KZ | 3,887km | ■ |
4 | 【2019年式】R1250RT | 186.8万円 | 5.0点 | 0J6109KZ | 7,257km | ■ |
5 | 【2019年式】R1250RT | 182.2万円 | 5.5点 | 0J6104KZ | 8,086km | ■ |
6 | 【2019年式】R1250RT | 180.1万円 | 4.5点 | 0J6109KZ | 19,858km | ■ |
7 | 【2019年式】R1250RT | 177.6万円 | 5.3点 | 0J6102KZ | 32,960km | ■ |
8 | 【2019年式】R1250RT | 169.1万円 | 5.5点 | 0J6104KZ | 17,228km | ■ |
9 | 【2019年式】R1250RT | 166.9万円 | 5.7点 | 0J6108KZ | 26,890km | ■ |
10 | 【2019年式】R1250RT | 166.1万円 | 5.3点 | 0J6104KZ | 17,229km | ■ |
11 | 【2019年式】R1250RT | 160.4万円 | 5.0点 | 0J6108KZ | 24,167km | ■ / ■ |
12 | 【2019年式】R1250RT | 155.9万円 | 5.5点 | 0J6107KZ | 14,988km | ■ |
13 | 【2019年式】R1250RT | 155.9万円 | 5.2点 | 0J6108KZ | 24,628km | ■ |
14 | 【2019年式】R1250RT | 152.9万円 | 6.2点 | 0J6107KZ | 5,197km | ■ |
15 | 【2019年式】R1250RT | 129.9万円 | 4.8点 | 0J6109KZ | 16,577km | ■ |
16 | 【2019年式】R1250RT | 122.8万円 | 5.0点 | 0J6102KZ | 20,707km | ■ |
17 | 【2019年式】R1250RT | 119.8万円 | 5.0点 | 0J6103KZ | 50,700km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】R1250RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】R1250RT に関するこのページの内容
【2020年式】R1250RT 買取査定に役立つ豆知識
スーパースポーツ「S1000RR」にも採用された「シフトカム」機構を搭載するニューエンジンを与えられて次世代へと進化した「R1250RT」だが、デビュー2年目となる2020年式はカラーチェンジを実施。
バリエーション数は5パターンで前年と同様。「アルピン・ホワイト」、「マーズ・レッド・メタリック×ダーク・ストレート・メタリック」は継続。ニューカラーの、「ブルー・プラネット・メタリック×アイボリー」、「マンハッタン・メタリック」とOption 719の「スパーク・ブロンズ・メタリック」が用意された。
メカニカル機構に関して従来通りで主要諸元に変更は無い。BMWモトラッド伝統の空水冷ボクサーツインユニットは、7,750回転で136馬力を発生する。最大トルクは、6,250回転143Nmというスペック。
スポーティなフォルムの中にも大型のフロントスクリーンや大容量パニアケースを標準装備するあたりにツーリングモデルらしさが表れている。
コクピットは、アナログデザインのスピード&タコメーター間に5.7インチのTFT液晶パネルをインストールするコンビネーションタイプで視認性は良好。
国内メーカーのスポーツツアラーとしては、カワサキ「Ninja 1000」の後継マシンとして登場した「Ninja 1000 SX」が比較対象になるだろう。パワーユニットは、排気量1,043ccの並列4気筒ユニットを搭載する。最高出力は10,000回転141馬力の高回転型ハイパワーな仕様。最大トルクは8,000回転111Nmというスペックとなる。ノーマル状態でパニアケースなどの収納アイテムは装着されていないが、オプションアクセサリーで設定されている。シンプルでシャープなスポーティスタイルで、重量は本モデルより54kgも軽い236kg。
スペックか利便性のどちらを重視するかでチョイスは変わるだろう。
なお2020年式「R1250RT」は、US向けが18,645ドルから展開された。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 R1250RTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R12590RT /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,235mm 全幅 990mm 全高 1,580mm 重量 290kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・136PS/7,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 18,645USドル~ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】R1250RT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
188.8万円
188.8万円
2台
平均
最低
取引
202.0万円
202.0万円
1台
平均
最低
取引
198.1万円
170.0万円
4台
平均
最低
取引
187.0万円
170.0万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
65.0万円
65.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】R1250RT
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 227.2万円 | 5台 |
平均 | 195.4万円 | ||
最低 | 170.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 211.0万円 | 1台 |
平均 | 211.0万円 | ||
最低 | 211.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 200.5万円 | 3台 |
平均 | 191.7万円 | ||
最低 | 180.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 170.0万円 | 1台 |
平均 | 170.0万円 | ||
最低 | 170.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2020年式】R1250RT
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 65.0万円 | 1台 |
平均 | 65.0万円 | ||
最低 | 65.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】R1250RT
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 182.5万円 | 3台 | |||
■ | 182.3万円 | 2台 | |||
■ | 195.5万円 | 2台 | |||
■ | 201.3万円 | 2台 | |||
■ | 227.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2020年式】R1250RT
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 65.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】R1250RT | 227.4万円 | 6.2点 | 0J6107LZ | 4,384km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】R1250RT | 211.2万円 | 5.3点 | 0J6107LZ | 7,752km | ■ |
3 | 【2020年式】R1250RT | 202.2万円 | 6.7点 | 0J6102LZ | 4,372km | ■ |
4 | 【2020年式】R1250RT | 200.7万円 | 6.0点 | 0J610XLZ | 14,018km | ■ |
5 | 【2020年式】R1250RT | 194.7万円 | 5.7点 | 0J6106LZ | 11,488km | ■ |
6 | 【2020年式】R1250RT | 188.9万円 | 7.5点 | 0J6106LZ | 3km | ■ |
7 | 【2020年式】R1250RT | 188.9万円 | 7.5点 | 0J6106LZ | 3km | ■ |
8 | 【2020年式】R1250RT | 180.1万円 | 5.2点 | 0J6109LZ | 10,975km | ■ |
9 | 【2020年式】R1250RT | 170.1万円 | 6.3点 | 0J6107L6 | 2,902km | ■ |
10 | 【2020年式】R1250RT | 170.1万円 | 5.2点 | 0J6108LZ | 37,817km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】R1250RT | 65.2万円 | 0点 | 0J6100LZ | 3,964km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】R1250RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】R1250RT に関するこのページの内容
【2021年式】R1250RT 買取査定に役立つ豆知識
デビュー3年目を迎える水平対向エンジン搭載のグランドツアラー「R1250RT」は、2021年モデルで最初のマイナーチェンジを実施。以下のアップデートを受けてマシンの熟成が図られた。
・ユーロ5適合
・10.25インチ液晶メーター採用
・ライディングモード仕様変更
・LEDヘッドライト採用
・DCC標準装備化
・オーディオシステムリニューアル
・カラーチェンジ
今回の仕様変更で、1,254ccのボクサーツインユニットは欧州の排ガス規制ユーロ5に適合し、モデルライフの延長となった。スペックの変更は無く、最高出力は7,750回転136馬力という仕様。最大トルクは、6,250回転で143Nmに到達する。既に搭載されていたライディングモードは、従来の「レイン」、「ロード」、「ダイナミック」に加えて新たに「エコ」モードが追加されている。省燃費走行をサポートする時代に沿ったアップデートと言えるだろう。
また新たなマシン電子制御システムとしてダイナミック・クルーズ・コントロール(DCC)が標準装備となった。
スタイリング面では、ヘッドライトがフルLED化されたことでフロントマスクがシャープな印象にイメージチェンジ。夜間の視認性もアップしている。さらに従来ではアナログ速度&回転計と5.7インチ液晶のコンビネーションタイプだったメーターは、10.25インチの大型TFTカラーパネルに集約されナビゲーション機能も備える。
各部のアップデートで質感が大きく高められた2021年式の「R1250RT」は、「アルピンホワイト3」、スタイルエレガンスの「マンハッタン・メタリック」、スタイルスポーツの「レーシング・ブルー・メタリック」、そしてOption 719の「ミネラル・ホワイト・メタリック」というトータル4カラーバリエーションを展開。価格は国内向けが307万円(税込)から用意された。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 R1250RTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RT /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ユーロ5適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,235mm 全幅 990mm 全高 1,580mm 重量 290kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷ボクサーツイン・136PS/7,750rpm・ 21km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 307万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】R1250RT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
179.4万円
179.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】R1250RT
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 179.4万円 | 1台 |
平均 | 179.4万円 | ||
最低 | 179.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】R1250RT
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 179.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】R1250RT | 179.6万円 | 4.8点 | 0L010XM6 | 21,438km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2021年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】R1250RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】R1250RT に関するこのページの内容
【2022年式】R1250RT 買取査定に役立つ豆知識
前年のマイナーチェンジでスタイリングから実用装備まで各部のアップデートで利便性や安全性が強化された「R1250RT」は、2022年式でカラーチェンジが行われた。
エンジンスペックは従来通りで、BMWモトラッド独自の可変バルブタイミング機構「シフトカム」を組み込んだ1,254ccの空水冷ボクサーツインは136馬力を発揮する。最大トルクは6,250回転143Nmというスペック。2021年のアップデートで追加されたライディングモード「エコ」と25Lの大型燃料タンクで、高速ロングツーリングも快適な省燃費走行が可能。ちなみにカタログ上の燃費性能は、WMTCモード値でリッターあたり21.0kmとなっている。
ライバルモデルとしては、スズキから新たに発売された「GSX-S1000GT」が台頭する。スーパーバイク「GSX-R1000」譲りの998㏄並列4気筒エンジンは、11,000回転で150馬力を発生する。最大トルクは9,250回転105Nmという仕様。スペックは格上だが、燃費性能はWMTCモード値で17.0km/Lにとどまり、タンク容量も19Lで本モデルより小容量。ツーリング時の利便性当面においては、「R1250RT」が有利だ。
なお2022年式の本モデルは、ベーシックカラーとなる「アルピン・ホワイト」が、19,695ドル(北米向け)で展開。精悍なイメージが特徴的なスタイルブラックの「ブラック・ストーム・メタリック2」は、プラス525ドル、スタイルスポーツの「レーシング・ブルー・メタリック」は、プラス650ドルとなる。そしてカスタムカラーのOption 719「ミネラル・ホワイト・メタリック」は、プラス1,995ドルでトータル4からバリエーションという構成となった。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 R1250RTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RT /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,235mm 全幅 990mm 全高 1,580mm 重量 290kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・136PS/7,750rpm・21.0km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 19,695USドル~ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】R1250RT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
228.0万円
228.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】R1250RT
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 228.0万円 | 1台 |
平均 | 228.0万円 | ||
最低 | 228.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】R1250RT
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 228.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】R1250RT | 228.2万円 | 6.2点 | 0L0101N6 | 8,544km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2022年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】R1250RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】R1250RT に関するこのページの内容
【2023年式】R1250RT 買取査定に役立つ豆知識
ボクサーツインエンジンを搭載するダイナミックツアラーのフラッグシップ「R1250RT」は、ロングツーリングでも疲れ知らずの快適な旅を実現してくれる頼もしいマシンだ。
2023年モデルでは、いくつかのアップデートを受けて実用装備面の充実化が図られている。
・デイタイムランディングライト採用
・空気圧センサー採用
・カラーチェンジ
低めのポジションに設置することで広い視野を確保するLEDヘッドライトには、日中でも点灯することでマシンの存在を周囲に知らせるデイタイム・ランディング・ライト(DRL)を採用して安全性が向上した。また空気圧センサーも装備することで、コクピットの10.25インチ大型カラータッチパネル上で車両コンディションをより細かく把握できるようになっている。
パワートレインは、1,254ccの空水冷DOHC4バルブ水平対向2気筒エンジンを搭載。最高出力は7,750回転136馬力、最大トルクは6,250回転143Nmというスペックで変わりはない。BMWオリジナルの可変カムシャフト機構「BMW シフトカム」を採用する伝統の2気筒ボクサーは特に低回転域での扱い易さとパワー感を重視したセッティングだ。
機能装備面では、防滴性を備えた収納スペース内でスマホをワイヤレスで充電することができる。もちろんUSB端子も備えているのでケーブル経由のチャージにも対応。またスペース内にはベンチレーションファンが組み込まれており、内部温度が35度以上になると作動してデバイスの熱対策が行われる仕組み。
2023年式「R1250RT」のカラーバリエーションは、「マンハッタン・メタリック」、「レーシング・ブルー・メタリック」、「アルピン・ホワイト」、「メテオリック・ダスト2・メタリック」、「ブラック・ストーム・メタリック2」の5タイプでラインアップ。
価格は324.2万円(税込)から用意された。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 R1250RT の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RT /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | DRL採用・空気圧センサー採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,235mm 全幅 990mm 全高 1,580mm 重量 290kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・136PS/7,750rpm・21km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 335万円~(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】R1250RT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】R1250RT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
230.5万円
230.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】R1250RT
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 230.5万円 | 1台 |
平均 | 230.5万円 | ||
最低 | 230.5万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】R1250RT
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 230.5万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】R1250RT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】R1250RT | 230.7万円 | 7.0点 | 0L0106P6 | 5,504km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2023年式】R1250RT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】R1250RT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】R1250RT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】R1250RT に関するこのページの内容
【2024年式】R1250RT 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドが世界に誇る空水冷ボクサーツインエンジンは、太いトルクと滑らかな加速、そして静粛性が特徴のパワーユニットだ。その快適なフィーリングの恩恵を最も楽しめるマシンと言っても過言ではないのが、ツーリングモデル「R1250RT」だろう。25Lの大容量燃料タンクや大型フロントスクリーン、標準装備のパニアケースといったアイテムも快適な長距離移動を可能にする。
なお2024年式の「R1250RT」は、カラーチェンジが行われた。日本向けに用意されたカラーリングと価格は以下の通り。
・新色「アルピンホワイト3」 337.2万円(税込)
・継続「グラビティ・ブルー・メタリック・マット」 342.8万円(税込)
カラーバリエーションは、2023年の5タイプから2パターンまで絞り込まれている。グラフィックデザインも変更されて、フロントフェアリングサイドにはグラデーションカラーの「RT」ロゴが配される。価格に関しては、ベース価格が前年比で13万円アップとなった。
カラー&グラフィックの他に変更ポイントは無く、主要諸元は前年通り。
スチール製フレームに搭載されるBMW「Shift Cam」を組み込む1,254ccボクサーツインは、7,750回転で136馬力を発生する。最大トルクは、6,250回転143Nmというスペック。
足回りは、BMWオリジナルのテレレバー&パラレバーでライダーとパッセンジャー共に疲れ知らずの優れた乗り心地を実現するツーリングマシンである。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 R1250RTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | R1250RT /2024年モデル |
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発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,235mm 全幅 990mm 全高 1,580mm 重量 290kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805~825mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空水冷4サイクル水平対向2気筒・136PS/7,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 337.2万円(税込) |