1299スーパーレッジェーラ【2017年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
1299スーパーレッジェーラ【2017年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
1299スーパーレッジェーラ【2017年】 買取査定に役立つ車両解説

- Ducati Red(ドゥカティ・レッド)× カーボンファイバー
- 当時の新車価格
- 96000 euro (約900万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
571.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
571.2万円
- 上限参考買取率
- 63.5%
- 平均参考買取率
- 63.5%
ドゥカティが2017年に発表した Ducati 1299 Superleggera は、世界限定500台で生産された特別なスーパーバイクです。ドゥカティが展開する「Superleggera(スーパーレッジェーラ)」シリーズは、同社のスーパーバイクをベースに最先端素材とレーシング技術を投入して極限まで軽量化・高性能化する特別モデルとして企画されたもので、公道モデルとしては二輪史上最高のパワーウェイトレを誇ります。
シリーズは2014年の Ducati 1199 Superleggera に始まり、本機はその流れを受け継ぐ第2世代モデルにあたります。さらに2020年にはV4世代の Ducati Superleggera V4 が登場しており、1299 SuperleggeraはLツイン世代におけるSuperleggeraの最終モデルとして位置づけられます。
本機1299スーパーレッジェーラのベースとなるのは Ducati 1299 Panigale シリーズで、1,285ccの“Superquadro”Lツインエンジンを搭載します。専用のチタン製コンロッドや軽量クランクシャフト、専用カムシャフトなどを採用した特別仕様のエンジンは 215PS(158kW)/11,000rpm、最大トルク146.5Nm/9,000rpm を発生し、ベース機である1299 Panigale S(205PS・144.6Nm)と比較すると、最高出力で約4.9%、最大トルクで約1.3%の向上を果たしています。
この強力なエンジン性能をさらに際立たせているのが、徹底した軽量化です。車体にはカーボンファイバー製モノコックフレーム、カーボンスイングアーム、カーボンホイール、カーボンフェアリングなどを採用し、燃料タンクもアルミ製とするなど、市販車としては異例ともいえる素材構成が採られました。その結果、ベース機から約10kgの軽量化を達成し、乾燥重量156kgという数値を実現しています。215PSという強大な出力とこの軽量な車体が組み合わさることで、同時代のリッタークラススーパースポーツを大きく上回る優れたパワーウェイトレシオを実現しました。
PWR(乾燥重量/最高馬力)を2017年モデルのベース機やライバル機と比較すると下記のようになります。
・1299 Superleggera=0.73(156kg/215ps)
・1299 Paligale S=0.81(166kg/205ps)
・1199 Panigale R=0.78(162kg/209ps)
・CBR1000RR-SP=0.91(約175kg/192ps)
(・Desmosedici GP25 =0.63(157kg/250超ps))
25年MotoGPマシンよりも軽く、ホモロゲ機Rを凌ぐ公道モデル史上最高のPWRを誇りながらもSBK参戦ベースとならないのは、販売価格がSBKホモロゲの制限を超えているため。ホモロゲを凌駕するスペックとプライシングが規格外の特別版として展開されている理由です。
電子制御面では、Bosch製6軸IMUを核とする最新のライダー支援システムを装備しています。トラクションコントロール、ウィリーコントロール、スライドコントロール、コーナリングABSなどの基本構成は1299 Panigaleと共通ですが、車体重量や慣性特性の違いを踏まえたSuperleggera専用制御マップが採用されており、サーキット走行を強く意識したセッティングとなっています。
このモデルが特別視される理由は大きく5つあります。
第一に、市販車としては極めて高度なカーボン構造の車体を採用していること。
第二に、チタンパーツを多用した専用チューニングのSuperquadroエンジン。
第三に、乾燥重量156kgというレーシングマシンに迫る軽さ。
第四に、世界500台限定という希少性。
そして第五に、Lツインスーパーバイクとして成熟した1299世代の技術を投入した特別仕様モデルである点です。
その結果、1299 Superleggeraは一般的なスーパースポーツモデルの延長にある存在ではなく、レーシングマシンを市販化したかのような完成度を持つ特別なスーパーバイクに仕上げられています。圧倒的なパワーと軽さ、そして最先端素材を惜しみなく投入した構造により、ドゥカティの技術力を象徴する1台として現在も高く評価されています。
ベース機との違い(主なポイント)
ベース:Ducati 1299 Panigale
カーボンモノコックフレーム採用
カーボンスイングアーム
カーボンホイール
カーボンフェアリング
アルミ燃料タンク
チタン製コンロッド
専用クランクシャフト
専用カムシャフト
Akrapovi?製専用エキゾースト
世界限定500台
買取相場ですが。
2026年に国内の業者間オークション(販売業者の仕入れ値=買取業者の転売額で落札される市場)で走行距離4kmの未使用車が571万円で落札されています。
ただしこの個体、廃車証無しで譲渡証のみで国内再登録のハードルが高い個体であることが嫌気され、国内勢の入札は旺盛ではありませんでしたが、海外バイヤーに落札されました。
海外に目を転じてみれば4万USドル台の落札がボリュームゾーンとなっており、1ドル150~160円の円高環境下では未使用に近い個体の600万円仕入れは海外勢にとって妥当な金額です。
1299スーパーレッジェーラの買い替えやご売却をご検討中のオーナー様がおられましたら、海外勢への売り方に長けている弊社バイクパッションで1段上の買取査定額を実現してみませんか。
(尚上記の相場情報は2026年時点のものです。最新の買取相場は自動査定やグラフからご確認して頂けます)
| 車名/型式/年式 | 1299 Superleggera / Ducati 1299 Superleggera / 2017年モデル |
|---|---|
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長:約2,065mm(※欧州一部データ)乾燥重量:約156kg / 装備重量:約167kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高:830mm 最低地上高:—(非公開) |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク Desmodromic Lツイン(Superquadro) 燃費:公的燃費データは非公開(Euro4適合) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター インジェクション(Mitsubishi電子燃料噴射・ツインインジェクター) 燃料容量:17.0L |
| 新車販売価格 | 新車販売価格:国内正規設定なし(海外販売価格 約€80,000以上 ※当時) |
| ジャンル | DUCATI スーパーバイク | Super Leggera | スーパースポーツ |
【事故不動|過去10年間の買取相場の推移】 1299スーパーレッジェーラ【2017年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月17日
【状態別の買取相場】 1299スーパーレッジェーラ【2017年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
571.2万円
571.2万円
1台
※データ更新:2026年04月17日
【走行距離別の買取相場】 1299スーパーレッジェーラ【2017年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 571.2万円 | 1台 |
| 平均 | 571.2万円 | ||
| 最低 | 571.2万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月17日
【カラー別の買取相場】 1299スーパーレッジェーラ【2017年】
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 571.2 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年04月17日
【事故不動の取引価格帯】 1299スーパーレッジェーラ【2017年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月17日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
1299スーパーレッジェーラ【2017年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月17日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 1299スーパーレッジェーラ【2017年】 | 571.4万円 | 0点 | HC00AAHB | 4km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月25日〜05月01日