【2022年式】EC250F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】EC250F の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で同水準です。
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
【2022年式】EC250F 買取査定に役立つ車両解説
GASGAS EC250Fの2022年モデルは、機械面での仕様変更は無く堅実な継承を選び継続販売された。
EC250Fの心臓は249.9ccの水冷単気筒4ストローク、DOHC、カウンターバランスを備えた設計で、Keihin製42mmスロットルボディを通じて扱いやすく、かつ高回転域まで伸びのある特性を引き出すようチューニングされた。WP製48mmの倒立フォークとリンク式WP XACTリアショックというサスペンションは、エンデューロやトレイルといった幅広い用途で信頼性と足回りの剛性感を両立しており、車体重量は約105.8kgと扱いやすい部類に入る。これらの数値はスペックシート通り実走での“素直さ”と“疲れにくさ”に直結しており、荒れた路面でもライダーの入力に対して過剰な神経を要求しないのが魅力だ。 2022年モデルでGASGASが狙ったのは安定したパッケージングであり、既に開発されたエンジンマップ、クラッチ(DDS湿式多板・Braktec油圧)、電気式スターターなどの組み合わせが実践で十分な信頼性と性能を示していた。ライダー目線では、過度な再チューニングは“持ち味”を崩すリスクもあるため、2022年はむしろ“走らせてすぐに満足できる”という日常的な実用性を重視した年だったと言えるだろう。
ライバル社を挙げるなら、まず直系のライバルはKTM 250 EXC-F(2022)だ。エンジン構成(249.9cc、DOHC、電動スタート)、WPサス、軽量化に対する設計姿勢は共通しているが、KTMは歴史的にエンデューロ/クロスカントリーでのトップレベルのパフォーマンスを狙い、車体重量は約103kg(無給油)とわずかに軽く、ピークパワーの出方やフレーム剛性のチューニングにおいて走行性能重視の味付けが強い。よってレース志向で“攻める”ならKTMの方がスポーティであると感じるライダーが多かっただろう。
姉妹ブランド的な存在のHusqvarna FE 250は、エンジン系やサス構成は非常に近く、実質的なパーツ共有も多いが、Husqvarnaはサスペンションセットアップや細かなトラクションコントロールの味付けで“乗りやすさとコントロール性”を高めていた。2022年のFE 250はサスペンションの改良やブレーキの調整で扱いやすさがさらに進化しており、テクニカルなエンデューロフィールドでの“安心感”を重視するなら強力な選択肢であろう。
Yamaha WR250Fはエンジンの基本設計にヤマハ独自の“パワーチャラクト”(YZ系の技術導入)を盛り込み、ミドルレンジのトルクと高回転の伸びを両立させた点が特徴だ。WR250Fは質量の集中化により“軽快感”を生み出しており、日常的な林道〜長時間のエンデューロでの疲労軽減やエンジン特性の扱いやすさで高評価を得ていた。したがって、純粋なパワーや軽さだけでなく“総合的な疲労感の少なさ”を求めるならWRも有力なライバル車であった。
総じて、2022年モデルのGASGAS EC250Fは「急激なモデルチェンジを避け、既存の優れた基本設計をそのまま提供する」ことで信頼性と扱いやすさを優先した。KTMのような尖ったレース性能、Husqvarnaの繊細な足まわりチューニング、Yamahaの扱いやすいエンジン特性と比べると、EC250Fは“バランスの良さ”で光る選択肢であった。
中古市場でGASGAS EC250Fは、250ccクラスの4ストロークエンデューロモデルとして高い人気を維持し続けています。軽量な車体と扱いやすいトルク特性、そしてKTM/Husqvarnaと共通設計の高品質なエンジン&フレームを備えていることから、初心者から上級者まで幅広い層に支持されているモデルです。外傷が少なく、走行距離の短い車両は中古市場で特に高く評価されやすい傾向があります。さらに、スキッドプレート、フルエキ、ハンドガード、ラジエーターガードなどの実用系カスタムパーツはプラス査定につながる場合が多く、「手放すなら状態が良いうちに」というオーナー様が増えています。バイクパッションではGASGAS ECシリーズをはじめ、欧州製エンデューロモデルの買取実績が豊富で、車両特性を熟知した専門査定スタッフが丁寧に査定。「レース参戦機会が減ってしまった」「よりパワフルなEC350Fへ乗り換えたい」「ガレージ整理で台数を絞りたい」など、理由はさまざまですが、GASGAS EC250Fの高価売却をご検討中のオーナー様は、ぜひ一度バイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | EC250 F / 2022年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2022年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 継続販売 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1,487(重さ)105.6 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)950 (最低地上高)360 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.5L |
| 新車販売価格 | (税込)1,238,000円 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2022年式】EC250F
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月24日
【状態別の買取相場】 【2022年式】EC250F
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
59.4万円
58.2万円
2台
平均
最低
取引
57.9万円
55.0万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年04月24日
【走行距離別の買取相場】 【2022年式】EC250F
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 61.8万円 | 5台 |
| 平均 | 58.5万円 | ||
| 最低 | 55.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月24日
【カラー別の買取相場】 【2022年式】EC250F
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 58.9 万円 | 4台 | ![]() |
||
| ■ | 57.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年04月24日
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】EC250F
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2022年式】EC250F 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2022年式】EC250F | 62.0万円 | 4.2点 | GCA401NM | 158km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2022年式】EC250F | 60.7万円 | 5.2点 | GCA408NM | 408km | ■ / ■ |
| 3 | 【2022年式】EC250F | 58.4万円 | 4.7点 | GCA403NM | 74km | ■ / ■ |
| 4 | 【2022年式】EC250F | 57.2万円 | 3.5点 | GCA401NM | 1,662km | ■ |
| 5 | 【2022年式】EC250F | 55.2万円 | 4.2点 | GCA404NM | 175km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月27日〜05月03日