FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 に関するこのページの内容
FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 買取査定に役立つ豆知識
クローム仕上げの大型ヘッドライトとナセル、工具不要で取り外し可能なフロントシールド、そしてリア両サイドに装着するサドルバッグ、広大なアメリカ大陸を快適に移動するための必要十分なアイテムを採用するのが「ロードキング」だ。その「ロードキング」の装備をクラシカルなテイストにアレンジしたマシンが本モデル「FLHRCI ロードキング クラシック」である。サドルバッグはグラスファイバー製ではなくレザー仕様へ変更。さらに前後16インチのタイヤはホワイトウォール仕様を採用する。
この「ロードキング クラシック」は、1999年モデルでパワートレインの刷新を受けた。
1990年代後半には当時のアメリカの法規制が改正されて時速100km以上での走行が合法化されていた。この時代の変化に合わせてハーレーは、従来のEvolutionエンジンに変わるハイパワー次世代エンジンを開発。そこで1999年に誕生したのが88キュービックインチ(1,450㏄)のTwin Camユニットである。ボア・ストロークは、Evolutionの88mm×108mmから95.3mm×101.6mmへサイズ変更。内部構造はシングルカムからツインカムへアップグレードされている。
スペック面では、最高出力が5,000回転60馬力から5,400回転67馬力までパワーアップ。最大トルクは3,000回転102Nmから3,100回転110Nmまで向上した。従来エンジンでも空冷ビッグツインは十分トルクフルで快適なフィーリングだったが、今回のエンジンリニューアルでさらに余裕の走りと快適な高速移動を可能にした。
なお出力特性に関しては、世界各国の仕向け地によってスペックが異なる場合がある。日本国内向けの「FLHRCI ロードキング」クラシックは、2001年式が3,200回転110Nmというスペックで、価格は246.5万円(税込)で販売されていた。
ベースモデルとなる「FLHR ロードキング」はキャブレターモデルが日本向けに導入されていたが、本モデルはマシン名の末尾に「I」の文字が付されていることから察せられるようにインジェクション仕様となる。外気温やエンジン温度に左右されず始動性が安定しており安心して乗れるマシンだ。
エンジンリニューアルを受けた後は、カラーチェンジや各部のブラッシュアップを受けていく。2002年モデルでは従来のエアアシスト式フロントサスペンションがスタンダードな41.3mmテレスコピックフォークへ変更された。
その後は2003年式でハーレーの生誕100周年アニバーサリー仕様を展開。
翌2004年には、リアタイヤの仕様変更を受けて10mmワイド化された140mmの16インチタイヤを装着。耐摩耗性に優れたダンロップ製タイヤでメンテナンスサイクルの延長効果も見込めるアップデートだった。そして、このタイミングで「FLHRS カスタム」がデビューして「ロードキング」シリーズは3マシン構成へとラインアップが充実。
そして、Twin Cam 88世代の最終仕様となった2006年式で以下のアップデートを受けた。
・チャージングシステム強化
・補助ランプ仕様変更
・フットボードデザイン変更など
デザイン面の仕様変更でスタイリッシュさが増し、電装系統の容量アップが図られたことでマシンの信頼性も向上。国内向けスペックは3,300回転110Nm。価格はツートーンタイプが261.9万円(税込)に設定されていた。
翌年の2007年式で空冷ビッグツインはストロークアップで1,584㏄まで排気量を拡大したTwin Cam 96へ世代交代を実施。本モデルもこの次世代エンジンを与えられミッションは6速仕様へアップグレードされて進化を遂げた。
なお2007年モデルでハーレーの全モデルがインジェクションされたことから、キャブレターモデルとの差別化を図るためにモデル名末尾に付されていた「I」の文字は無くなり「FLHRC ロードキング カスタム」として展開されていくことになった。
買替や売る際の買取査定は、1999~2006年式 FLHRCI ロードキング クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRCI ロードキング クラシック /2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2002年9月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 1,000mm 全高 1,451mm 重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 779mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 88・110Nm/3,300rpm・16.4km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 265.5万円(税込) |
ジャンル | ハーレー ツーリング | ロードキング |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
71.4万円
62.2万円
2台
平均
最低
取引
54.4万円
36.0万円
24台
平均
最低
取引
38.8万円
38.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
43.5万円
40.7万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】
- 2006年式
- 2004年式
- 2002年式
- 2001年式
- 1999年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 80.8万円 | 4.7点 | 1FRW195Y | 159km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 68.8万円 | 4.3点 | 1FRW433Y | 6,318km | ■ / ■ |
3 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 66.4万円 | 4.2点 | 1FRW182Y | 22,390km | ■ |
4 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 62.4万円 | 4.8点 | 1FRW196Y | 18,040km | ■ |
5 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 60.2万円 | 4.3点 | 1FRW196Y | 8,001km | ■ |
6 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 60.1万円 | 4.0点 | 1FRW433Y | 34,516km | ■ / ■ |
7 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 59.3万円 | 4.0点 | 1FRW162Y | 17,312km | ■ |
8 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 58.7万円 | 4.0点 | 1FRW1X6Y | 30,506km | ■ |
9 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 58.7万円 | 4.0点 | 1FRW453Y | 56,423km | ■ / ■ |
10 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 58.7万円 | 3.8点 | 1FRW132Y | 29,837km | ■ / ■ |
11 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 58.3万円 | 4.2点 | 1FRW126Y | 54,265km | ■ |
12 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 57.4万円 | 3.8点 | 1FRW463Y | 17,472km | ■ / ■ |
13 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 57.1万円 | 4.2点 | 1FRW1X2Y | 48,083km | ■ |
14 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 56.9万円 | 4.0点 | 1FRW192Y | 22,047km | ■ |
15 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 56.7万円 | 4.0点 | 1FRW136Y | 15,435km | ■ |
16 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 55.6万円 | 3.7点 | 1FRW152Y | 70,017km | ■ |
17 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 55.0万円 | 3.8点 | 1FRW13XY | 26,498km | ■ |
18 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 54.8万円 | 3.8点 | 1FRW152Y | 30,220km | ■ |
19 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 54.8万円 | 4.0点 | 1FRW12YY | 48,817km | ■ |
20 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 52.0万円 | 3.8点 | 1FRW161Y | 50,513km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 46.4万円 | 0点 | 1FRW173Y | 64,686km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHRC-I ロードキング クラシックi 【1999~2006年式 TC88】 | 40.9万円 | 0点 | 1FRW1XXY | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
51.0万円
46.8万円
2台
不動
平均
最低
取引
40.7万円
40.7万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 55.4万円 | 3.8点 | 1FRW13XY | 25,458km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 47.0万円 | 3.8点 | 1FRW14XY | 54,182km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 40.9万円 | 0点 | 1FRW1XXY | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi に関するこのページの内容
【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルでパワートレインの刷新を受けた「ツーリング」ファミリーだが、2000年モデルはトータル6マシンで展開。その中でデタッチャブル仕様のフロントシールドを装着してノスタルジックなスタイルを演出する「ロードキング」シリーズは、スタンダードモデルの「FLHR」と本モデル「FLHRCI クラシック」の2本立て。「FLHR」は、キャブレタータイプとインジェクションタイプの2グレード構成となるが、本モデルはインジェクション仕様のみの設定となる。2000年モデルでは、ハンドルバーの変更を受けた。人間工学に基づいて幅が狭くなっており僅かな変化だがライディング時の快適性が向上している。
パワートレインには、ブラック&クローム仕上げの1,450cc空冷Twin Cam 88エンジンをフレームにラバーマウント。最高出力は、5,200回転で67馬力を発揮。最大トルクは3,100回転110Nmというスペックになる。
足元は、前後に16インチのスチールレースホイールとホワイトウォールタイヤを組合せてクラシカルな雰囲気を強調する。さらに車体のリア両サイドにセットされるサドルバッグはスタンダードグレードのファイバーグラス製ではなくゴージャスレザー仕様で高級感さえ漂う仕上がりとなっている。
なお、シート高は本モデルが684mmに対して、スタンダードグレードの「FLHR ロードキング」は、若干厚みのあるシートを装着していることから692mmと高くなっている。
乾燥重量は両マシン共に345kgだった。
買替や売る際の買取査定は、2000年式 FLHRCI ロードキング クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRCI ロードキング クラシック /2000年モデル |
---|---|
発売年月 | 2000年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ハンドルバー変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,380mm 全幅 876mm 重量 332kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 749mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 88・110Nm/3,100rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 海外モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
55.0万円
55.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 55.2万円 | 4.0点 | 1FRW12YY | 46,903km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2000年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi に関するこのページの内容
【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 買取査定に役立つ豆知識
1,450ccのツインカムエンジンを与えられて新たな世代へ進化した「ツーリング」ファミリー。キャブレター仕様とフューエルインジェクション仕様のマシンが混在する中で、インジェクションタイプのみを展開しているのが、ファミリーのフラッグシップモデル「FLHTCUI ウルトラ クラシック」と本モデル「FLHRCI ロードキング クラシック」の2マシン。キャブレターマシンと比較すると、シーズンやエンジン温度に左右されることなく安定した始動性を備えていることから実用性面においてはキャブレターマシンよりも優れていると言えるだろう。
パワートレインの刷新を受けて3年目となる2001年式の「FLHRCI ロードキング クラシック」は、大きな仕様変更を受けることなく従来スペックで継続ラインアップされている。
マシンの心臓部は、ボア・ストロークが95.3mm×101.6mmの空冷Twin Cam 88エンジン。3ポイントのラバーを介してフレームにマウントされるので、リジットマウントされる「ソフテイル」ファミリーの様なバランサーは組み込まれておらず、その分ツインカムの振動を感じることが出来る。国内向けのスペックは3,200回転110Nmという仕様。価格は246.5万円(税込)で展開。
ちなみに本国モデルは3,100回転110Nmというスペック。ピークトルク値に違いはないものの発揮するタイミングは日本向けよりも僅かに低回転側という仕様だった。
足回りは、フロントにエアアシスト式フォークを装備して、リアは調整式エアサスペンションをツインでセット。ブレーキは292mmのトリプルディスク。
装備面では特徴的なフロントの大型シールドが工具不要のデタッチャブル式となっているので、気分に応じて手軽にマシンのイメージチェンジが可能だ。
買替や売る際の買取査定は、2001年式 FLHRCI ロードキング クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRCI ロードキング クラシック /2001年モデル |
---|---|
発売年月 | 2001年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 990mm 全高 1,455mm 乾燥重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 684mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 88・110Nm/3,200rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 18.9L |
新車販売価格 | 246.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
44.1万円
36.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 52.4万円 | 3.8点 | 1FRW161Y | 48,533km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 36.2万円 | 3.8点 | 1FRW141Y | 56,235km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2001年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi に関するこのページの内容
【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 買取査定に役立つ豆知識
「ツーリング」ファミリー内で、唯一レザー製のサドルバッグ16インチのホワイトウォールタイヤで古き良き時代のオーラを放つ「FLHRCI ロードキング クラシック」。そのノスタルジックな車体デザインとは対照的に燃料供給方式には電子式のフューエルインジェクションを採用していることで始動性に優れており安心して乗れるマシンだ。さらにオートクルーズコントロールといった最新装備も採用。
なお2002年モデルでは以下のアップデートを受けている。
・出力特性変更
・カラーチェンジ
クローム仕上げの大型ヘッドライトケース&ナセルやデュアルエキゾーストパイプとマッチするブラック&クロームのエンジンは、1,450ccの空冷Twin Cam 88ユニット。日本国内向けのスペックは、3,300回転110Nmという仕様。前年モデルとピークトルクは変わらないが、発揮するタイミングは3,200回転から上昇している。
カラーバリエーションは、トータル8パターンと充実のラインアップ。
モノトーンタイプの「ビビッドブラック」は246.5万円(税込)。「ラグジュアリーリッチレッド」、「リアルティール」、「ホワイトパール」は、249.5万円(税込)。
ツートーン仕様は、「スエードグリーン×ビビッドブラック」、「ラグジュアリーブルー×ダイヤモンドアイス」、「ラグジュアリーリッチレッド×ビビッドブラック」、「ラグジュアリーブルー×ダイヤモンドアイス」は、251.5万円(税込)で展開された。
ちなみにハードサドルバッグを装着するキャブレター仕様のスタンダードグレード「FLHR ロードキング」のツートーンカラーは236.5万円(税込)で販売されていた。
買替や売る際の買取査定は、2002年式 FLHRCI ロードキング クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRCI ロードキング クラシック /2002年モデル |
---|---|
発売年月 | 2001年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 出力特性変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 1,000mm 全高 1,451mm 重量 332kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 749mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 88・110Nm/3,300rpm・16.4km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 251.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
52.9万円
40.6万円
11台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 66.4万円 | 4.2点 | 1FRW182Y | 22,390km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 59.4万円 | 4.0点 | 1FRW162Y | 17,137km | ■ |
3 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 58.8万円 | 3.8点 | 1FRW132Y | 29,535km | ■ / ■ |
4 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 57.4万円 | 4.2点 | 1FRW1X2Y | 46,655km | ■ |
5 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 57.2万円 | 4.0点 | 1FRW192Y | 21,392km | ■ |
6 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 55.9万円 | 3.7点 | 1FRW152Y | 67,958km | ■ |
7 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 55.1万円 | 3.8点 | 1FRW152Y | 29,331km | ■ |
8 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 45.9万円 | 4.0点 | 1FRW182Y | 64,741km | ■ |
9 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 44.5万円 | 3.7点 | 1FRW122Y | 31,035km | ■ |
10 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 42.1万円 | 3.5点 | 1FRW142Y | 43,039km | ■ |
11 | 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 40.5万円 | 4.0点 | 1FRW122Y | 130,724km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2002年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi に関するこのページの内容
【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 買取査定に役立つ豆知識
2003年はモーターカンパニー「ハーレーダビッドソン」にとって、創業から100年を迎えるという節目のモデルイヤーとなる。そこで、1世紀に渡るヒストリーを記念すべくアニバーサリー仕様のディテールとカラーリングを採用。一部のマシンを除く各ファミリーで共通のタンクバッジを装着することで統一感のあるフルラインアップとなった。
なお「ツーリング」ファミリーの中でも特に歴史を感じさせるディテールが特徴的な本モデル「FLHRCI ロードキング クラシック」は、今回の2003年式で以下の仕様変更を実施。
・100周年アニバーサリーカラー&タンクバッジ
・ブレーキ仕様変更
・カラーチェンジ
マシンの心臓部は、ブラックパウダーコートのユニットにクロームカバーを装着するTwin Cam 88エンジン。日本国内向け最大トルクは、3,300回転110Nmというスペックで前年同様。今年度は制動系統にアップデートが施されており前後のブレーキキャリパーが従来の4ピストンタイプから2ピストンタイプへ変更。構造のシンプル化でメンテナンス性が向上している。
100周年アニバーサリー専用ディテールとしては、タンクバッジにバー&シールドとウィングマークを組合せて「100」のナンバーを配した特別デザイン立体エンブレムが採用された。さらに特別カラーのツートーン仕様「スターリングシルバー×ビビッドブラック」を設定。価格は265.5万円(税込)で展開された。
その他のカラーリングは、「ビビッドブラック」が250.5万円(税込)。「ホワイトパール」、「ラグジュアリーリッチレッド」、「ラグジュアリーブルー」が255万円(税込)。
ニューカラーの「ガンメタパール」は、257万円(税込)で登場した。
買替や売る際の買取査定は、2003年式 FLHRCI ロードキング クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRCI ロードグライド クラシック /2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2002年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 100周年記念カラー設定・ブレーキ仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 1,000mm 全高 1,451mm 重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 779mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 88・110Nm/3,300rpm/ 16.4km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 265.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
61.2万円
57.5万円
4台
不動
平均
最低
取引
46.2万円
46.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 68.8万円 | 4.3点 | 1FRW433Y | 6,318km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 60.2万円 | 4.0点 | 1FRW433Y | 34,168km | ■ / ■ |
3 | 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 58.8万円 | 4.0点 | 1FRW453Y | 55,853km | ■ / ■ |
4 | 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 57.7万円 | 3.8点 | 1FRW463Y | 16,953km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2003年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 46.4万円 | 0点 | 1FRW173Y | 64,686km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi に関するこのページの内容
【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 買取査定に役立つ豆知識
スタンダードモデルの「FLHR」と本モデル「FLHRCI クラシック」の2マシンで展開されてきた「ロードキング」シリーズだが、今回の2004年ラインアップで新たなメンバーが加わった。それが「FLHRS ロードキングカスタム」だ。トレードマークのデタッチャブル式フロントシールドは取り外され、サスペンションはローダウン仕様。さらにハンドルにプルバックビーチバーを装着していることが特徴的なディテールとなる。キャブレター仕様とインジェクション仕様の2グレードが設定されたが日本向けにはキャブレタータイプが導入された。
なお、本モデル「FLHRCI ロードキング クラシック」は2004年式で以下のアップデートを実施。
・出力特性変更
・リアタイヤサイズ変更
・カラーチェンジ
インジェクション仕様の1,450cc空冷Twin Cam 88エンジンは、3,100回転で110Nmの最大トルクを発揮。前年モデルの3,300回転110Nmというスペックから僅かに高回転側でピークトルクに達する出力特性へと変化した。
足回りは、フロントサスペンションが2002年モデルから従来のエアアシスト式を廃止して41.3mmのテレスコピックフォークへ変更されているが、今回はリアの仕様変更を実施。
エアサスペンションをツインで装着する点は変わらずタイヤサイズが従来までの130mm幅からワイド化されて140mmへ変更。ダンロップ製のハーレー専用タイヤで、もちろんホワイトウォール仕様。タイヤ幅が広くなったことで直進安定性が向上し、ルックスも迫力が増した。さらに耐摩耗性にも優れたタイプとなったことでメンテナンスサイクルが伸びて実用性も向上している。
カラーリングはトータル10バリエーションという豊富なラインアップ。
「ビビッドブラック」、「ラバレッドサングロ」、「グレイシャーホワイト」、「ブリリアントシルバー」、「ラグジュアリーティール」、「シエラレッド」のモノトーン6タイプは261万9,750円(税込)。
「ラグジュアリーブルー×インパクトブルー」、「シエラレッド×ブリリアントシルバー」、「ラグジュアリーティール×ブリリアントシルバー」、「スモーキーゴールド×ビビッドブラック」のツートーン4タイプは、264万750円(税込)で展開された。
買替や売る際の買取査定は、2004年式 FLHRCI ロードキング クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRCI ロードキング クラシック /2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | タイヤ変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 1,000mm 全高 1,451mm 重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 683mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 88・110Nm/3,100rpm・16.7km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 18.9L |
新車販売価格 | 264万750円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
38.8万円
38.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 39.0万円 | 3.3点 | 1FRW134Y | 56,885km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2004年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi に関するこのページの内容
【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルでニューマシン「FLHRS カスタム」を迎えて3車種展開となった「ロードキング」シリーズ。アメリカンクルーザーの王道スタイルを貫くディテールは踏襲しながらも各マシンの個性が溢れる充実のラインアップだ。その中でもレザーサドルバッグやスチールレースホイールとホワイトウォールタイヤのコンビネーションでノスタルジックな雰囲気を前面に押し出しているのが、本モデル「FLHRCI ロードキング クラシック」である。他の2モデル「FLHR」や「FLHRS」とは異なりフューエルインジェクションタイプのみの設定。2005年式では以下のアップデートを受けた。
・出力特性変更
・カラーチェンジ
ブラックパウダーコートにクロームカバーを装着して煌びやかな仕上がりの空冷ビッグツインは、1,450ccのTwin Cam 88ユニット。最大トルクは、3,100回転で114Nmを発揮する。前年モデルの110Nm仕様から大きくトルクアップを実現。重量は345kgで、他の「ロードキング」2モデルと同じとなる。なお、「FLHR」と「FLHRS」も本国ではインジェクションモデルが展開されているが、日本国内向けはキャブレターモデルが導入されている。それでインジェクション仕様の「ロードキング」が乗りたいということになると2005年ラインアップの国内モデルでは選択肢が「FLHRCI カスタム」のみとなる。
カラーラインアップは、モノトーンが「ビビッドブラック」、「ブラックチェリー」、「ブランディーワインサングロ」、「リッチサングロブルー」、「ブリリアントシルバー」、「りょっパーブルー」の5タイプ。価格は261,9万円(税込)。
ツートーンは、「ブラックチェリー×ブラックパール」、「ディープコバルト×ブリリアントシルバー」、「ファイアーレッドパール×ビビッドブラック」、「リッチサングロブルー×チョッパーブルー」の4タイプで、264万円(税込)。いずれのカラーリングも前年比で750円の値下げが実施された。
買替や売る際の買取査定は、2005年式 FLHRCI ロードキング クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRCI ロードキング クラシック /2005年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 出力特性変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 1,000mm 全高 1,451mm 重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 683mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 88・114Nm/3,400rpm・16.7km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 261.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
80.6万円
80.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 80.8万円 | 4.7点 | 1FRW195Y | 159km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2005年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi に関するこのページの内容
【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 買取査定に役立つ豆知識
2006年モデルの「ツーリング」ファミリーは、ローダウンサスペンションとショートスクリーン仕様のバットウィングフェアリングを装着するバガーカスタム「FLHX ストリートグライド」が登場。さらに従来までキャブレター仕様で展開されてきた「FLHTC エレクトラグライド クラシック」がインジェクションタイプの「FLHTCI」へ変更された。ちなみに本国ではTwin Cam88エンジンを与えられた1999年モデルからキャブレタータイプとインジェクションタイプの2グレードがラインアップされていたが、国内向けはキャブレターモデルのみの導入となっていた。
そして、国内「ロードキング」シリーズでは唯一のインジェクションモデルとなる「FLHRCI ロードキング クラシック」は、今回の2006年式で以下の仕様変更を実施。
・補助ラインプレンズクリア化
・フットボードインサート変更
・650ワットチャージングシステム採用
・カラーチェンジ
パワートレインには、ボア・ストロークが95.3mm×101.6mmの空冷Twin Cam 88エンジンをフレームにラバーマウント。スペックは3,300回転で110Nmの最大トルクに達する。前年モデルは3,100回転で114Nmという仕様だったのでパワーダウンということになる。
今回は電装系統が強化されており、従来の最大600Wチャージングシステムが650Wまで拡大。また、フロントの補助ランプレンズがクリア化されたことで、よりスタイリッシュなルックスへと変化。足元フットボードのインサートデザインも変更されている。
車体のカラーバリエーションはトータル10パターンを設定。
モノトーンの「ビビッドブラック」、「ブランディーワインサングロ」、「ブラックチェリー」、「ブリリアントシルバー」、「リッチサングロブルー」、「チョッパーブルー」の6タイプ。価格は据え置きの261.9万円(税込)となった。
ツートーン仕様は、「ディープコバルト×ブリリアントシルバー」、「ブラックチェリー×ブラックパール」、「ファイアーレッドパール×ビビッドブラック」、「リッチサングロブルー×チョッパーブルー」の4タイプ。こちらも据え置き価格で264万円(税込)。
なお、1,450ccのTwin Cam 88エンジンを搭載する「FLHRCI ロードキング クラシック」は、今回の2006年式が最終仕様。翌年には1,584ccまで排気量を拡大したインジェクション仕様のTwin Cam 96エンジンと6速ミッションを搭載する「FLHRC ロードキング クラシック」へ世代交代となった。
買替や売る際の買取査定は、2006年式 FLHRCI ロードキング クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRCI ロードキング クラシック /2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2005年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 補助ランプレンズ仕様変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,440mm 全幅 1,000mm 全高 1,500mm 重量 345kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 683mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 88・110Nm/3,300rpm・16.7km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 261.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
62.2万円
62.2万円
1台
平均
最低
取引
58.5万円
56.8万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 62.4万円 | 4.8点 | 1FRW196Y | 18,040km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 60.2万円 | 4.3点 | 1FRW196Y | 8,001km | ■ |
3 | 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 58.8万円 | 4.0点 | 1FRW1X6Y | 30,198km | ■ |
4 | 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 58.6万円 | 4.2点 | 1FRW126Y | 52,653km | ■ |
5 | 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi | 57.0万円 | 4.0点 | 1FRW136Y | 14,976km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2006年式】FLHRC-I ロードキング クラシックi 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています