FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 に関するこのページの内容
FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 買取査定に役立つ豆知識
これまでロードグライドのフラッグシップとして君臨してきた「FLTRU ロードグライド ウルトラ」が2019年モデルを最後にラインアップから姿を消した。
しかし、2020年ラインアップではさらに上級マシンが登場。それが、「FLTRK ロードグライド リミテッド」だ。既に展開されている「FLHTK ウルトラ リミテッド」と合わせてツーリングファミリーの新たなツートップといったところだろう。
デイメーカー製のデュアルヘッドライトをインストールしたシャークノーズフェアリングは、フレームマウントとすることで「FLHTK ウルトラ リミテッド」よりもハンドルフィーリングが軽快である。バッドウィングフェアリング同様にトリプルスプリットストリームベントも設置されているので、高速ロングツーリングも快適な風防効果を発揮する。
パワートレインには、ボア・ストロークが102mm×114mmのMilwaukee Eight 114エンジンが与えられた。冷却方式は「ウルトラ リミテッド」と同様で、ロアフェアリング内にラジエターを設置するツインクールド機構を採用。排気量1,868㏄のビッグツインは、3,000回転で164Nmを発揮する。
ちなみにデビューイヤーとなった2020年モデルでは、同じくMilwaukee Eight 114を与えられたバガースタイルの「FLTRXS ロードグライド スペシャル」もデビュー。こちらは空冷仕様で最大トルクは163Nmというスペックだった。このタイミングで、ツーリングファミリー内のMilwaukee Eight 107エンジンモデルは、「FLHR ロードキング」と「FLHT エレクトラグライドスタンダード」の2車種のみとなっている。
本モデルの足回りは、フロントに49mm径のSHOWA製デュアルベンディングバルブフォークを装備してクリアーコート仕上げのスライサーⅡアルミキャストホイール18インチをセット。ブレーキはデュアルディスクに4ピストンキャリパーを採用する。
リアはアジャスタブルプリロード機構を備えたエマルジョンショックを組み合わせて、18インチホイールにシングルディスクブレーキというスペック。
なお、最新の電子デバイス機構として「リフレックス・ディフェンシブ・ライダー・システム(RDRS)」が装備されている。制動時や加速・減速時など状況に応じて最適なトラクション管理を実施することでマシンの挙動を安定さえるライダーサポートシステムである。
ABSやリンクドブレーキといった既存の安全装備と合わせて、さらに安心感が増している。
快適装備面では、インフォテイメントシステムが前年モデルで日本語対応したので、オーディオやナビゲーションなどツーリングをより快適な旅にするアイテムにアップデートされている。
ロードグライドシリーズのフラッグシップ的存在としてデビューした2020年式は、ベーシックカラーの「ビビッドブラック」が、399万6,300円(税込)で登場。
翌年には、エアクリーナーの仕様変更とからーチェンジを実施。クローム仕上げとブラックアウト仕上げのダークテイストモデルの2タイプをラインアップ。
2022年には、出力特性の変更やカラーチェンジを実施している。そして、Milwaukee Eight 117エンジンを搭載してロックフォードオーディオや専用カスタムを施した「CVO」モデルもこのタイミングで登場した。
買替や売る際の買取査定は、2020年式~ FLTRK ロードグライド リミテッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRK ロードグライド リミテッド /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,595mm 重量423 kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 735mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 114・ 164Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 408万7,600円(税込) |
ジャンル | ハーレー ツーリング | ロードグライド |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
272.0万円
272.0万円
1台
平均
最低
取引
305.8万円
263.0万円
3台
平均
最低
取引
310.2万円
310.2万円
1台
平均
最低
取引
273.9万円
224.0万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】
- 2024年式
- 2023年式
- 2022年式
- 2021年式
- 2020年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 | 350.2万円 | 7.0点 | 1KZF59NS | 45km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 | 341.4万円 | 4.8点 | 1KZF50LB | 1,110km | ■ / ■ |
3 | FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 | 310.4万円 | 5.5点 | 1KZF54NS | 200km | ■ |
4 | FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 | 304.7万円 | 6.8点 | 1KZF57MB | 1,819km | ■ |
5 | FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 | 272.2万円 | 7.5点 | 1KZF5XPS | 1km | ■ |
6 | FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 | 263.1万円 | 7.0点 | 1KZF50NS | 1km | ■ |
7 | FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 | 256.6万円 | 4.7点 | 1KZF52MB | 17,457km | ■ |
8 | FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 | 224.1万円 | 4.7点 | 1KZF58LB | 8,157km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FLTRK ロードグライドリミテッド 【2020~現行|M8 114】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド に関するこのページの内容
【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
ツーリングファミリー2020年モデルのロードグライドは2モデルで展開。前年の3モデルから縮小となるが、いずれのマシンもニューモデルという顔ぶれだ。その内の一台がフラッグシップマシンとなる本モデル「FLTRK ロードグライド リミテッド」である。
パワートレインには、Milwaukee Eight 114エンジンが与えられた。ボア・ストロークが102.0mm×114.0mmの1,868ccユニットで、最大トルクは3,000回転164Nmというスペック。ちなみに2019年式の「FLTRU ロードグライド ウルトラ」も同スペックだったが、重量は本モデルが2kg軽い423kgとなる。
ロードグライドのトレードマークとも言える攻撃的なオーラを放つシャークノーズフェアリングはフレームマウント。大柄なスタイルとは裏腹に軽快なハンドリングが特徴的だ。
さらに最新の電子制御ライダーサポート機構「リフレックス・ディフェンシブ・ライダー・システム」が搭載される。特にデリケートな路面や緊急時にトラクションを適切にコントロールすることでマシンの挙動の安定性を確保するシステム。様々な走行シチュエーションでハイパワーなビッグツインを安全に操作するための最新技術である。
デビューモデルとなった2020年式の「FLTRK ロードグライド リミテッド」は、11カラーという豊富なバリエーションで登場。
モノトーンカラーの「ビビッドブラック」は、399万6,300円(税込)。「ミッドナイトブルー」と「リバーロックグレー」は、404万4,700円(税込)。
ツートーンタイプの、「シルバーパイン×スプルース」、「リバーロックグレー×ビビッドブラック」、「バラクーダシルバーデニム×ブラックデニム」、「ビリヤードレッド×ビビッドブラック」は、408万7,600円(税込)で展開。
「スティレットレッド」、「タヒチアンティール」、「スコーチドオレンジ×シルバーフラックス」、「ゼファーブルー×ブラックサングロ」の4カラーは417万4,500円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2020年 FLTRK ロードグライド リミテッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRK ロードグライドリミテッド /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,595mm 重量 423kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 735mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 1114・164Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 22.7L |
新車販売価格 | 408万7,600円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
282.6万円
224.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド | 341.4万円 | 4.8点 | 1KZF50LB | 1,110km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド | 224.2万円 | 4.7点 | 1KZF58LB | 8,074km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド に関するこのページの内容
【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
デュアルヘッドライトをインストールした大型フェアリングは、フレームマウントとすることで優れたハンドリング性能を可能にし、プレミアムツアーパックで大容量の積載能力も兼ね備える「FLTRK ロードグライド リミテッド」は、デビュー2年目となる2021年式で以下のアップデートを実施
・エアクリーナー仕様変更
・カラーチェンジ
マシンの心臓部には、3,000回転で164Nmという強烈なトルクを発生させる1,868ccのMilwaukee Eight 114エンジンを搭載。スペックは前年モデルから変わっていない。
外観上から違いを見極めることは容易ではないが、ウォッシャブル仕様のフィルターを採用したニュータイプのハイパフォーマンスエアクリーナーを装備する。
カラーラインアップは、車体の主要部分をダークなテイストに仕上げたブラックフィニッシュ仕様もラインアップ。全8カラーバリエーションが用意された。
クローム仕上げのモノトーンタイプは、「ビビッドブラック」が388万6,300円(税込)。「ミッドナイトクリムゾン」は、393万4,700円(税込)。「スネイクヴェノム」は、406万4,500円(税込)で展開された。
ツートーンタイプは、「ガーントレットグレーメタリック×ビビッドブラック」が設定され、価格は397万7,600円(税込)。
ブラック仕上げのモノトーンンタイプは、「ビビッドブラック」が406万6,700円(税込)。「ガーントレットグレーメタリック」は、411万5,100円(税込)。
ツートーンタイプは、「ガーントレットグレーメタリック×ビビッドブラック」と「リバーロックグレーデニム×ブラックデニム」の2カラーが用意され、価格は415.8万円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2021年 FLTRK ロードグライド リミテッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRK ロードグライド リミテッド /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エアクリーナー仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,595mm 重量 423kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 735mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 114・164Nm/ 3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 406万4,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
304.5万円
304.5万円
1台
平均
最低
取引
256.5万円
256.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド | 304.7万円 | 6.8点 | 1KZF57MB | 1,819km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド | 256.7万円 | 4.7点 | 1KZF52MB | 17,280km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド に関するこのページの内容
【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
2022年モデルのツーリングファミリー「ロードグライド」は、ニューカマーが加わって3車種がラインアップ。CVO仕様を含めると、全ラインアップで4車種という構成。
今回新たに加わったのは、バガースタイルでソロシートタイプの「FLTRXST ロードグライド ST」である。
注目すべきは、その心臓部に排気量1,923ccの空冷Milwaukee Eight 117エンジンを搭載することだ。最大トルクは3,500回転で168Nmという強烈なトルクを発揮。インフォテイメントのラジオアンテナは露出しないタイプでスッキシリとしたスタイルが特徴的だ。
充実のツーリング装備を身に着ける本モデル「FLTRK ロードグライド リミテッド」に関しては、2022年モデルで以下のアップデートを実施している。
・出力特性変更
・カラーチェンジ
423kgのヘビー級ボディーを引っ張るのは、3,000回転で160Nmを発揮するMilwaukee Eight 114エンジン。前年モデルでは、最大トルクが164Nmというスペックだったので、パワーダウンしたことになる。ちなみに同じく大容量のツーリングケースを装備した「FLHTK ウルトラ リミテッド」も同スペックだが、重量は416kgと軽い。ただ、フロントのバッドウィングフェアリングがハンドルマウントのため、ハンドリングのフィーリングはシャークノーズフェアリングをフレームマウントする「FLRTK ロードグライド リミテッド」の方が軽快だ。
カラーリングは、クローム仕上げとブラックアウト仕上げをそれぞれ3パターンで、トータル6バリエーションを用意。
クロームタイプの「ビビッドブラック」は、408万5,400円(税込)で19万9,100円の値上がり。「ミネラルグリーンメタリック」は、413.6万円(税込)で登場。こちらは20万1,300円の値上げとなった。
ツートーンカラーの「ガーントレットグレーメタリック×ビビッドブラック」は、27万600円の値上げで424万8,200円(税込)。
ブラックアウト仕上げの「ビビッドブラック」は、20万4,600円値上げの427万1,300円(税込)。「ガンシップグレー」は、432万1,900円(税込)で前年から20万6,800円の値上げ。
ツートーン仕様の「リーフブルー×ビビッドブラック」は、443万4,100円(税込)で27万6,100円の値上げが実施された。
買替や売る際の買取査定は、2022年 FLTRK ロードグライド リミテッドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRK ロードグライド リミテッド /年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 出力特性変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,595mm 重量 423kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 735mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 114・160Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 413.6万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
306.5万円
263.0万円
2台
平均
最低
取引
310.2万円
310.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド | 350.2万円 | 7.0点 | 1KZF59NS | 45km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド | 310.4万円 | 5.5点 | 1KZF54NS | 200km | ■ |
3 | 【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド | 263.2万円 | 7.0点 | 1KZF50NS | 1km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド に関するこのページの内容
【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
攻撃的なスタイルが特徴的なシャークノーズフェアリングを装着する「ロードグライド」シリーズだが、2023年モデルでは「トライク」シリーズに「FLTRT ロードグライド3」が加わった。さらに「CVO」シリーズには、ハーレーの創業120周年を記念する特別モデル「FLTRKSEANV CVO ロードグライド リミテッド アニバーサリー」も用意されている。「ツーリング」シリーズの3モデルと合わせてトータル5マシンという大所帯で展開。
なお、各シリーズに設定されたアニバーサリーモデルだが、「ツーリング」シリーズに関しては、「FLHTK ウルトラリミテッド」、「FLHXS ストリートグライド スペシャル」、そして「FLTRXS ロードグライド スペシャル」の3マシンが採用された。
本モデル「FLTRK ロードグライド リミテッド」の2023年式は、カラーチェンジを受けて継続。スタンダードカラーの「ビビッドブラック」は、前年から19万1,400円の値上げが行われて427万6,800円(税込)。同カラーのブラックアウトトリム仕様は19万2,500円アップで446万3,800円(税込)となっている。
ニューカラーのツートーンタイプ「グレーヘイズ×シルバーフォーチューン」と「ブライトビリヤードブルー×ビリヤードグレー」は、447万4,800円(税込)。こちらは22万6,600円の値上げ。
そしてブラックアウトトリムの「アストラシルバーメタリック」は、445万1,800円(税込)。同仕上げのツートーンタイプ「ブライトビリヤードブルー×ビリヤードグレー」と「プロスペクトゴールド×ビビッドブラック」は466万1,800円(税込)となった。
前年はトータル6カラーバリエーションだったが、2023年モデルは7タイプへラインアップが充実した。
メカニカル機構に関しては従来通りで、3,000回転160Nm仕様のMilwaukee Eight 114エンジンで続投。最高出力は、5,020回転87馬力というスペック。423kgという超ヘビー級の車体だが、走り出してしまえば安定感は抜群で快適な長距離移動を約束してくれるラグジュアリーツーリングである。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 FLRTK ロードグライド リミテッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRK ロードグライド リミテッド /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,595mm 全幅 1,625mm 重量 423kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 735mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 114・160Nm/5,020rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 447万4,800円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
272.0万円
272.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド | 272.2万円 | 7.5点 | 1KZF5XPS | 1km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2023年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】FLTRK ロードグライドリミテッド毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月25日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】FLTRK ロードグライドリミテッド の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】FLTRK ロードグライドリミテッド に関するこのページの内容
【2024年式】FLTRK ロードグライドリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
アップライトなハンドルポジションに軽快なハンドリング、そしてラグジュアリーなツーリング空間を演出する豪華装備で「ロードグライド」シリーズのプレミアムツアラーとしての存在感を放つ「FLTRK ロードグライド リミテッド」。2024年式では、バガースタイルの「FLTRX ロードグライド」が、前年の「CVO」モデルと同形状の新型シャークノーズフェアリングを採用するなど、シリーズの進化が止まらない。
なお本モデルに関しては、カラーチェンジが行われてラインアップ継続となった。2024年式で展開されたカラーバリエーションと価格は以下の通り。
・「ビビッドブラック」 461万3,400円(税込)
・新色「ビリヤードグレー」 454万5,200円(税込)
・新色「シャークスキンブルー」 464万9,700円(税込)
・新色「ブルーバースト」 464万9,700円(税込)
・新色「レッドロック×ブラック」 478万8,700円(税込)
前年モデルでは、「ブラックアウトトリム」と「クロームトリム」の2タイプ構成トータル7カラーバリエーションが用意されていたが、2024年式は全て「ブラックアウトトリム」仕上げとなる。そのカラーリングとマッチさせるかのようにタンクバッジは従来のシルバーからマットブラックに変更された。価格に関しては、ベーシックカラーの「ビビッドブラック」が前年比で、14万9,600円の値上がりとなった。
メカニカルな部分は従来通りで国内向けの主要諸元に変更は無い。
1,868ccの空水冷仕様「Twin-Cooled Milwaukee Eight 114」エンジンは、5,020回転で87馬力を発生する。最大トルクは3,000回転160Nmというスペック。
6.5インチのフルカラーTFTスクリーンパネルで操作するインフォテイメントシステムや5.25インチ4スピーカーが奏でる高品質サウンドなど快適性と優れた操作性を兼ね備えるラグジュアリークルーザーだ。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 FLTRK ロードグライド リミテッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLTRK ロードグライド リミテッド /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,595mm 重量 423kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 735mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 114・160Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 464万9,700円(税込) |