FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 に関するこのページの内容
FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 買取査定に役立つ豆知識
大陸横断バイクのフラッグシップとして君臨し続ける「ツーリング」ファミリーの「FLHTK ウルトラ リミテッド」は、2017年モデルでシングルカム8バルブ構造の次世代エンジン「Milwaukee Eight 107」ユニットを与えられてラグジュアリーメガツアラーとしての存在感を際立たせてきた。それから3年の歳月を経た2019年モデルでは、さらなる大排気量ビッグツインを与えられて大きな進化を遂げている。今回実施されたブラッシュアップの内容は以下の通り。
・Milwaukee Eight 114採用
・ナビゲーションシステム日本語対応
・カラーチェンジ
マシンの心臓部は、従来の1,745ccツインクールド仕様から1,868ccまで排気量アップしたツインクールドMilwaukee Eight 114エンジンへアップグレード。ボア・ストロークは、先代ユニットの100mm×111.1mmから102mm×114mmまで拡大されている。
最大トルクは、前年の3,250回転152Nm仕様から3,000回転164Nmまでパワーアップ。マシン重量が3kg増の416kgとなっているが、そのハンデを十分すぎるほどカバーするトルクアップを実現したことで、さらなるゆとりとスポーティな走行性能を手に入れた。
本モデルの特徴的なディテールと言えば、長距離移動時の快適性を追求した利便性装備であろう。優れた風防効果を発揮する大型のバッドウィングフェアリング内側には、計器類が整然と並べられているほか、6.5インチカラーディスプレイ仕様のインフォテイメントシステムもインストールされる。2019年式では、新たにナビゲーションシステムに日本語機能が追加された。さらに「Apple Car Play」にも対応したことで長距離移動時の快適性が大きく向上した。
エンジンのリニューアルと各部のブラッシュアップで次世代へと進化した「FLHTK ウルトラ リミテッド」の2019年モデルは、国内向けベーシックカラー「ビビッドブラック」が386万4,800円(税込)で登場。従来モデルから6万4,800円の値上げとなっていた。
以降は、翌2020年モデルで最新テクノロジーを採用するライダーサポートシステムRDRS(リフレックス・ディフェンシブ・ライダー・システム)が実装されて安全性と信頼性が大きく向上。本モデルのローダウン仕様となる「FLHTKL ウルトラ リミテッド ロー」は、このタイミングで姿を消しておりMilwaukee Eight 114仕様は2019年モデルのみとなった。
本モデルは、その後もカラーチェンジや各部のブラッシュアップを受けながらラインアップを継続。2023年モデルでは、専用デザインを採用した創業120周年アニバーサリー仕様も用意された。
買替や売る際の買取査定は、FLHTK ウルトラ リミテッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHTK ウルトラ リミテッド /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,600mm 重量 416kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 114・160Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 436万4,800円(税込) |
ジャンル | ウルトラリミテッド | ハーレー ツーリング |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
267.7万円
234.5万円
4台
平均
最低
取引
253.9万円
241.8万円
2台
平均
最低
取引
217.8万円
147.0万円
11台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 334.0万円 | 9台 |
平均 | 255.8万円 | ||
最低 | 230.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 180.2万円 | 1台 |
平均 | 180.2万円 | ||
最低 | 180.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 245.5万円 | 6台 |
平均 | 224.2万円 | ||
最低 | 197.5万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 147.0万円 | 1台 |
平均 | 147.0万円 | ||
最低 | 147.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 220.9万円 | 8台 | |||
■ | 237.7万円 | 4台 | |||
■ | 180.2万円 | 1台 | |||
■ | 266.0万円 | 1台 | |||
■ | 240.0万円 | 1台 | |||
その他 | 285.3万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式 -
2020年式 -
2019年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 334.2万円 | 6.8点 | 1KEF55PS | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 266.2万円 | 5.5点 | 1AGF52PS | 347km | ■ |
3 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 258.0万円 | 6.7点 | 1KEFE4KB | 3km | ■ |
4 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 251.6万円 | 5.2点 | 1KEF53MB | 4,855km | ■ |
5 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 245.7万円 | 5.0点 | 1KEF53LB | 11,789km | ■ |
6 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 244.6万円 | 6.7点 | 1KEFE0KB | 132km | ■ |
7 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 241.9万円 | 5.5点 | 1KEF58RS | 984km | ■ |
8 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 240.1万円 | 5.2点 | 1KEF58MB | 2,400km | ■ |
9 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 236.6万円 | 4.8点 | 1KEF52MB | 3,168km | ■ |
10 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 234.6万円 | 6.8点 | 1KEFEXKB | 11,611km | ■ |
11 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 233.7万円 | 4.5点 | 1KEFE0KB | 17,113km | ■ |
12 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 229.9万円 | 4.7点 | 1KEF5XMB | 4,295km | ■ |
13 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 219.7万円 | 5.2点 | 1KEFE1KB | 12,181km | ■ |
14 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 213.9万円 | 4.8点 | 1KEF52LB | 10,288km | ■ |
15 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 197.4万円 | 5.2点 | 1KEFE7KB | 10,645km | ■ |
16 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 180.0万円 | 4.8点 | 1KEFE3KB | 8,125km | ■ |
17 | FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 | 146.8万円 | 5.2点 | 1KEFE4KB | 48,403km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FLHTK ウルトラリミテッド 【2019~現行|M8 114】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド に関するこのページの内容
【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
「ツーリング」ファミリーのフラッグシップとして君臨する本モデル「FLHTK ウルトラ リミテッド」は、前年に創業115周年記念アニバーサリーモデルを展開した。モーターカンパニーとして、ひとつの節目を迎えて新たな時代へ突入する2019年式では、以下のアップデートを受けてさらなる進化を遂げている。
・エンジンリニューアル
・インフォテイメントシステム仕様変更
・カラーチェンジ
マシンの心臓部は、従来の1,745ccツインクールドMilwaukee Eight 107から排気量を1,868ccまでアップしたMilwaukee Eight 114を新たに搭載。ボア・ストロークは、これまでの100mm×111.1mmから102mm×114mmへ拡大。最大トルクは、先代モデルの3,250回転152Nmというスペックから3,000回転164Nmまでパワーアップ。重量が3kg重くなり416kgとなったが、そのハンデは全く問題にならないほどのトルクアップで超ヘビー級なボディを楽々と推し進めるパワーユニットだ。
実用性面では、フォークマウントのバッドウィングフェアリング内側にインストールされるインフォテイメントシステムがアップデートされている。ナビゲーションは日本語にも対応して「Apple Car Play」の使用可能となった。通信テクノロジーの進化に応じてマシンの電子デバイス機構もアップデートが重ねられているわけだ。
ちなみに小柄なライダーを対象にしてシート高を65mm下げた675mmのローダウン仕様「FLHTKL ウルトラ リミテッド ロー」も同内容でアップデートされた。重量は本モデルより1kg軽い415kgとなる。エンジンスペックや性能は変わらないので、ライダーの体格に応じて選択すればよいだろう。
なおパワートレインのリニューアルを受けて次世代へとアップデートされた2019年式の「FLHTK ウルトラ リミテッド」だが、カラーバリエーションは6タイプを展開。
「ビビッドブラック」は、386万4,800円(税込)。ツートーンタイプの「ウィキッドレッド×トゥイステッドチェリー」、「インダストリアルグレーデニム×ブラックデニム」、「ミッドナイトブルー×バラクーダシルバー」は、395万3,800円(税込)。「スコーチオレンジ×ブラックデニム」と「シルバーフラックス×ブラックヒューズ」は、403万8,800円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 FLHTK ウルトラ リミテッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHTK ウルトラ リミテッド/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューエンジン搭載・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,600mm 重量 416kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 114・164Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 22.7L |
新車販売価格 | 403万8,800円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
245.6万円
234.5万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
195.7万円
147.0万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 257.8万円 | 2台 |
平均 | 251.2万円 | ||
最低 | 244.5万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 180.2万円 | 1台 |
平均 | 180.2万円 | ||
最低 | 180.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 234.5万円 | 4台 |
平均 | 221.4万円 | ||
最低 | 197.5万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 147.0万円 | 1台 |
平均 | 147.0万円 | ||
最低 | 147.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 199.5万円 | 4台 | |||
■ | 245.6万円 | 3台 | |||
■ | 180.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 258.0万円 | 6.7点 | 1KEFE4KB | 3km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 244.7万円 | 6.7点 | 1KEFE0KB | 130km | ■ |
3 | 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 234.7万円 | 6.8点 | 1KEFEXKB | 11,493km | ■ |
4 | 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 234.0万円 | 4.5点 | 1KEFE0KB | 16,605km | ■ |
5 | 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 220.0万円 | 5.2点 | 1KEFE1KB | 11,819km | ■ |
6 | 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 197.6万円 | 5.2点 | 1KEFE7KB | 10,435km | ■ |
7 | 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 180.3万円 | 4.8点 | 1KEFE3KB | 7,886km | ■ |
8 | 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 147.1万円 | 5.2点 | 1KEFE4KB | 46,979km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド に関するこのページの内容
【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
2020年式の「ツーリング」ファミリーは、前年の10マシンから7モデルまでラインアップが縮小されている。シリーズの旗艦マシンとなる本モデルのローダウン仕様「FLTHKL ウルトラ リミテッド ロー」は姿を消して、Milwaukee Eight 114世代は2019年モデルのみということになった。そして、今年度はシャークノーズフェアリングを装着する「ロードグライド」シリーズのフラッグシップとなる「FLTRK ロードグライド リミテッド」がデビュー。フロントフェアリングが大型で本モデルより7kg重い423kgとなるが、フレームマウント構造なのでハンドリングは思いのほか軽快だ。スタイルやフィーリングの好み次第で人気争いに差がつくだろう。
なお、バッドウィングフェアリングをフォークマウントでセットする本モデル「FLHTK ウルトラ リミテッド」は、2020年式で以下のアップデートを受けている。
・RDRS採用
・カラーチェンジ
出力特性の変更は無く、3,000回転で164Nmの強大なトルクを発揮するMilwaukee Eight 114エンジンを搭載。ボディカラーに応じてクロームカバー仕上げとブラックアウト仕様の2タイプがランアップされる。
今年度は、リフレックス・ディフェンシブ・ライダー・システム(RDRS)が実装されて、安全面の電子制御システムが大幅に強化された。
そしてカラーバリエーションは、前年の6タイプから11タイプまで拡充。ベーシックカラーの「ビビッドブラック」は、10万6,200円の値上がりで397.1万円(税込)。
モノトーンの「バラクーダシルバー」と「リバーロックグレー」が、401万9,400円(税込)。「スティレットレッド」と「タヒチアンディール」は、414万9,200円(税込)に設定された。
ツートーンタイプは、「シルバーパイン×スプルース」が403万8,800円(税込)。「リバーロックグレー×ビビッドブラック」、「ミッドナイトブルー×バラクーダシルバー」、「バラクーダシルバーデニム×ブラックデニム」は、406万2,300円(税込)。「スコーチオレンジ×シルバーフラックス」と「ゼファーブルー×ブラック」が、414万9,200円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 FLHTK ウルトラ リミテッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHTK ウルトラ リミテッド /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | RDRS採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,600mm 重量 416kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 114 ・ 164Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 406万2,300円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
229.8万円
214.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 245.5万円 | 2台 |
平均 | 229.8万円 | ||
最低 | 214.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 214.0万円 | 1台 | |||
■ | 245.5万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 245.7万円 | 5.0点 | 1KEF53LB | 11,789km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 214.2万円 | 4.8点 | 1KEF52LB | 9,982km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド に関するこのページの内容
【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
日本国内向けは、前年モデルで最新のライダーサポートシステムRDRS(リフレックス・ディフェンシブ・ライダー・システム)が標準装備となった「FLHTK ウルトラ リミテッド」。抜群の安定した走行性能を備えるラグジュアリーツーリングモデルだが、電子制御システムのアップデートが重ねられることで、さらなる快適性と安全性が向上している。
「FLTRK ロードグライド リミテッド」も加わったことで、2マシン構成となった「ツーリング」の最高峰「リミテッド」シリーズだが、本モデル「FLHTK ウルトラ リミテッド」は、2021年式で以下のアップデートが実施された。
・エアクリーナー仕様変更
・カラーチェンジ
パワーユニットには、3,000回転で164Nmの最大トルクを発揮する1,868ccの空水冷Milwaukee Eight 114エンジンを搭載。国内向けのスペックは従来通りで変更は無い。本国モデルは、ニュータイプのベンチレーターハイパフォーマンスエアクリーナーとウォッシャブルフィルターエレメントの組合せで、最大トルクが前年の114ft.lbから118ft.lbまで向上していた。
ちなみに「CVO」シリーズには、2021年式でも本モデルの最高級仕様「FLHTKSE CVO リミテッド」がラインアップされている。166Nmを発揮する1,923ccのMilwaukee Eight 117エンジンやデイメーカー製のアダプティブLEDヘッドライトを装備するなど、特別モデルに相応しい内容。その分、価格もスペシャルで550万8,8000(税込)という「FLHTKウルトラ リミテッド」のベーシックカラーより150万円以上も高額な設定だ。
なお、本モデルの2021年式は、「ビビッドブラック」のクローム仕上げが386.1万円(税込)で前年から11万円の値下がり。ブラック仕上げは、404万1,400円(税込)で登場した。
他カラーでは、クローム仕上げの「ミッドナイトクリムゾン」が、390万9,400円(税込)で、「スネイクヴェノム」は403万9,200円(税込)。ツートーンタイプの「ビリヤードレッド×ビビッドブラック」と「ガーントレットグレーメタリック×ビビッドブラック」は、395万2,300円(税込)となった。
ブラック仕上げは、「ガーントレットグレーメタリック」が408万9,800円(税込)。ツートーンタイプの「ビリヤードレッド×ビビッドブラック」、「リバーロックグレーデニム×ブラックデニム」、「デッドウッドグリーン×ビビッドブラック」は、それぞれ413万2,700円(税込)で展開。前年の11パターンから1カラー縮小のトータル10バリエーションが用意された。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 FLHTK ウルトラ リミテッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHTK ウルトラ リミテッド /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エアクリーナー仕様変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,600mm 重量416 kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 114・ 164Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 395万2,300円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
239.5万円
230.0万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 251.4万円 | 4台 |
平均 | 239.5万円 | ||
最低 | 230.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 240.7万円 | 2台 | |||
■ | 240.0万円 | 1台 | |||
■ | 236.5万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 251.6万円 | 5.2点 | 1KEF53MB | 4,855km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 240.2万円 | 5.2点 | 1KEF58MB | 2,376km | ■ |
3 | 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 236.7万円 | 4.8点 | 1KEF52MB | 3,136km | ■ |
4 | 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 230.2万円 | 4.7点 | 1KEF5XMB | 4,167km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】FLHTK ウルトラリミテッド毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2022年式】FLHTK ウルトラリミテッド の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2022年式】FLHTK ウルトラリミテッド に関するこのページの内容
【2022年式】FLHTK ウルトラリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
2022年の「ツーリング」シリーズは、トータル8マシンでラインアップ。その中でニューカマーとして登場した注目のマシンは、「FLHXST ストリートグライド ST」と「FLTRXST ロードグライド ST」の2台だろう。パワートレインには、1,923㏄のMilwaukee Eight 117 エンジンを搭載。3,500回転で168Nmを発揮するハイパワーなバガーカスタムモデルだ。標準シートはいずれもソロ仕様のスパルタンなマシン。
なお、とにかく快適性を重視する豪華装備の本モデル「FLHTK ウルトラリミテッド」は、2022年式で以下のアップデートを実施した。
・出力特性変更
・カラーチェンジ
マシンの心臓部は、2019年モデルから継続のツインクールド仕様 Milwaukee Eight 114となる。国内向けのスペックは前年の3,000回転164Nmから3,000回転160Nmまでダウンしている。ただ、それでも416kgの重量級マシンを滑らかに移動させるには十分なパワーであることに変わりはない。純正装備のサドルバッグやパッセンジャー用のバックレストを兼ねたプレミアムツアーパックが大容量の収納スペースを提供することで、タンデムで旅行に出かけるのにも頼もしいラグジュアリーツーリングモデルである。
カラーバリエーションは、スタンダードカラーの「ビビッドブラック」が22万4,400円の値上がりで408万5,400円(税込)となった。ブラックアウトトリム仕上げは、22万9,900円アップの427万1,300円(税込)となっている。モノトーンカラーの「ガーントレットグレーメタリック」は、413.6万円(税込)。ブラックアウトトリム仕上げの「ガンシップグレー」は、432万1,900円。
ツートーンタイプのクローム仕上げ「ミッドナイトクリムゾン×ビビッドブラック」と「リーフブルー×ビビッドブラック」は、424万8,200円(税込)。こちらは29万5,900円の値上げが行われた。ブラックトリム仕様の「ミッドナイトクリムゾン×ビビッドブラック」と「リーフブルー×ビビッドブラック」の2タイプで、前年から30万1,400円の値上げを実施。価格は443万4,100円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 FLHTK ウルトラ リミテッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHTK ウルトラ リミテッド /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 出力特性変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,600mm 重量 416kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | ツインクールド Milwaukee Eight 114・160Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 424万8,200円(税込) |
【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド に関するこのページの内容
【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
ハーレーがアメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーで創業してから120周年となる2023年モデルには、各シリーズから記念コレクションが展開されている。「ツーリング」ファミリーにおいては、「FLHXS ストリートグライド スペシャル」、「FLTRXS ロードグライド スペシャル」、そして本モデル「FLHTK ウルトラ リミテッド」に設定された。
専用ディテールとしては以下の内容を採用。
・ツートーン仕上げシート
・専用デザインエンブレム
・専用カラーエンジンカバー
・専用ボディカラー
・シリアルナンバー
各マシンが世界で台数限定の販売となるが、本モデルは1,300台が用意された。ちなみに「FLHXS」と「FLTRXS」は、1,600台限定となっている。
「FLHTK ウルトラ リミテッド」の全体的なスタイリングは、特別カラーの「エアルームレッドフェード」とアールデコ調のイーグルエンブレム、ボディカラーにマッチしたエンジンカバーやツートーン仕上げのシートを採用。シックで高級感あふれる印象だ。
メカニカルな部分は従来モデルから変更されていない。ロアフェアリング内にラジエターを内蔵するツインクールド仕様のMilwaukee Eight 114エンジンは、3,000回転で160Nmを発揮する。最高出力は5,020回転87馬力という仕様。
ちなみに本モデルをベースにリアを2輪仕様とするトライクモデル「FLHTCUTG トライグライド ウルトラ」にも120周年モデルが設定されている。同じMilwaukee Eight 114エンジンを搭載するが、重量は564kgで「FLHTK」より148kgも重い。価格も約100万円アップするが、普通自動車免許で乗れる「ウルトラ」ということで独特の魅力のあるマシンだ。
なお2023年式の「FLHTK ウルトラ リミテッド」は、120周年モデルの他に8タイプのカラーバリエーションを展開。
クローム仕上げの「ビビッドブラック」は、427万7,800円(税込)で、19万2,400円の値上がり。モノトーンの新色「レッドラインレッド」は、436万4,800円(税込)。こちらは22万8,800円アップとなる。ツートーン仕様は、「グレーヘイズ×シルバーフォーチュン」と「ブライトビリヤードブルー×ビリヤードグレー」の2タイプで、447万4,800円(税込)。前年から22万6,600円の値上げが行われた。
ブラックアウトトリム仕上げは、「ビビッドブラック」が前年比で19万2,500円の値上がりで、446万3,800円(税込)。「グレーヘイズ」は、455万1,800円(税込)で22万9,900円の値上げ。ツートーンタイプは、「ブライトビリヤードブルー×ビリヤードグレー」と「プロスペクトゴールド×ビビッドブラック」で466万1,800円(税込)。こちらは22万7,700円アップとなった。
2023年式では、いずれのカラーリングもタンクバッジのデザインがリニューアルされていた。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 FLHTK ウルトラ リミテッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHTK ウルトラリミテッド /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 120周年記念カラー設定・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2.600mm 重量 416kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | ツインクールド Milwaukee Eight 114・160Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 468万3,800円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
334.0万円
334.0万円
1台
平均
最低
取引
266.0万円
266.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 334.0万円 | 2台 |
平均 | 300.0万円 | ||
最低 | 266.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 266.0万円 | 1台 | |||
■ | 334.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 334.2万円 | 6.8点 | 1KEF55PS | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 266.2万円 | 5.5点 | 1AGF52PS | 347km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド に関するこのページの内容
【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド 買取査定に役立つ豆知識
2024年のハーレーは前年に展開された「エンスージアストコレクション」も引き続き設定された。第2弾となる特別なコレクションには3マシンが用意され、その中には本モデル「FLHTK ウルトラリミテッド」の姿もあった。「ウルトラリミテッド」に関しては、日本向けが7台という僅かな台数のみが導入され、超希少なコレクターアイテムとなることは間違いないだろう。
ヴィンテージギターをオマージュした専用カスタムカラー「タバコフェード」を採用して複雑なピンストライプを組みわせることで特別感あふれるデザインに仕上がっている。さらにタンクメダリオンはレコード盤をイメージした特別タイプを装着する。
なお2024年式の「FLHTK ウルトラリミテッド」は、特別限定仕様「エンスージアストコレクション」の他に通常タイプもカラーチェンジを受けて継続ラインアップされた。
2023年式は、クロームトリムとブラックアウトトリムの2タイプ8カラーとなっていたが、2024年モデルはブラックアウト仕様の5カラーで展開。限定仕様を含むカラーリングと価格は以下の通り。
・「ビビッドブラック」 461万3,400円(税込)
・新色「ビリヤードグレー」 454万5,200円(税込)
・新色「ホワイトオニックスパール」 464万9,700円(税込)
・新色「シャークスキンブルー」 464万9,700円(税込)
・新色「レッドロック×ブラック」 478万8,700円(税込)
・限定7台 「タバコフェード」 498万5,200円(税込)
ベーシックカラーとなる「ビビッドブラック」は、前年比で14万9,600円の値上げとなっていた。
メカニカル面のアップデートは実施されておらず、スペックや装備内容は従来モデルから変わっていない。ブラックアウトされたツインクールド仕様の1,868cc「Milwaukee Eight 114」エンジンは、3,000回転という低回転域でピークトルクの160Nmに到達する。最高出力は5,020回転87馬力という仕様。
ちなみに2024年の「エンスージアストコレクション」は、本モデル「FLHTK ウルトラリミテッド」7台の他に、「ローライダー ST」が172台、そして「トライクグライドウルトラ」が35台のトータル214台3マシンが日本向けに導入された。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 FLHTK ウルトラリミテッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHTK uルトラリミテッド /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ・エンスージアストコレクション設定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,600mm 重量 416kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 114・160Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 498万5,200円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
241.8万円
241.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 241.8万円 | 1台 |
平均 | 241.8万円 | ||
最低 | 241.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 241.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド | 242.0万円 | 5.5点 | 1KEF58RS | 974km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2024年式】FLHTK ウルトラリミテッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています