CRF250R【2004~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CRF250R【2004~現行】 に関するこのページの内容
CRF250R【2004~現行】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダがMFJ全日本モトクロス選手権で優勝したマシンをフィードバックして市販モデルに仕上げたのが「CRF250R」です。もちろん日本だけでなく世界中で開催されているモトクロスレースで活躍している本気のレーサーバイクです。競技専用バイクということもあってナンバー登録をして公道走行することはできません。
エンジン自体は「CRF450R」の構造をベースに設計されており250ccでありながら、重量が23.9kgというコンパクトで軽量なパワートレイン。さらにフレームも、高剛性と軽量さを併せ持つアルミのセミダブルクレードル・ツインチューブを採用している。ホンダが「CRF250R」の軽量性を重視していることは、足回りの構成にも表れている。フロントにはアルミロッドに軽量バネを組み合わせたサスペンションを搭載、そしてブレーキキャリパーもアルミで2ピストンタイプのコンパクト仕様です。フロントのバネ下を極限まで軽量化することで、リニアなハンドリングとハイレベルなコーナリング性能を実現しているのです。まさに「CRF2250R」は、本気でレースに勝ちに行くためのモデルだ。
2003年11月の発売開始はキャブレター仕様でデビューしたが、モデルチェンジを経て2010年モデルからインジェクション仕様になっている。
「CRF250R」はモトクロスレース専用モデルになるが、同じ排気量の「CRF」シリーズでモデル名末尾が「X」に代わる「CRF250X」もラインアップされていた。この「CRF250X」は、「CRF250R」の派生モデルというポジションになるが、エンデューロレース用モデルである。
売る際の買取査定はCRF250Rの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10型/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年11月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,172mm 全幅824mm 全高1,263mm 乾燥重量93.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高957mm 最低地上高349mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・42.4ps/11,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7.3L |
新車販売価格 | 58.9万円 |
ジャンル | オフロード コンペ競技用 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CRF250R【2004~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CRF250R【2004~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CRF250R【2004~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
80.1万円
72.2万円
8台
平均
最低
取引
65.6万円
59.6万円
5台
平均
最低
取引
42.7万円
17.6万円
66台
平均
最低
取引
31.3万円
15.4万円
14台
不動
平均
最低
取引
30.3万円
17.4万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF250R【2004~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF250R【2004~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CRF250R【2004~現行】
- 【ME12型】2018年~
- 【ME10型】2004~16年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【ME12型】2018年~ | -16 % | -2 % | 15 台 |
【ME10型】2004~16年式 | +3 % | +15 % | 11 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】CRF250R【2004~現行】
- 【ME12型】2018年~
- 【ME10型】2004~16年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【ME12型】2018年~ | - % | - % | 0 台 |
【ME10型】2004~16年式 | -32 % | - % | 3 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CRF250R【2004~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRF250R【2004~現行】 | 84.4万円 | 10.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CRF250R【2004~現行】 | 82.2万円 | 8.7点 | ME12-150 | 0km | ■ |
3 | CRF250R【2004~現行】 | 82.0万円 | 10.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
4 | CRF250R【2004~現行】 | 82.0万円 | 9.5点 | ME12-150 | 0km | ■ |
5 | CRF250R【2004~現行】 | 81.2万円 | 9.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
6 | CRF250R【2004~現行】 | 80.7万円 | 10.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
7 | CRF250R【2004~現行】 | 77.1万円 | 9.5点 | ME12-150 | 0km | ■ |
8 | CRF250R【2004~現行】 | 73.7万円 | 4.7点 | ME12-140 | 0km | ■ |
9 | CRF250R【2004~現行】 | 72.3万円 | 9.5点 | ME12-150 | 0km | ■ |
10 | CRF250R【2004~現行】 | 70.9万円 | 4.5点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
11 | CRF250R【2004~現行】 | 64.9万円 | 3.7点 | ME12-140 | 0km | ■ |
12 | CRF250R【2004~現行】 | 63.7万円 | 4.5点 | ME12-130 | 0km | ■ |
13 | CRF250R【2004~現行】 | 62.9万円 | 3.8点 | ME12-130 | 0km | ■ |
14 | CRF250R【2004~現行】 | 60.1万円 | 4.5点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ |
15 | CRF250R【2004~現行】 | 59.9万円 | 4.0点 | ME12-110 | 0km | ■ |
16 | CRF250R【2004~現行】 | 59.4万円 | 4.5点 | ME12-110 | 0km | ■ |
17 | CRF250R【2004~現行】 | 58.0万円 | 4.3点 | ME12-130 | 0km | ■ |
18 | CRF250R【2004~現行】 | 55.8万円 | 3.8点 | ME12-130 | 0km | ■ |
19 | CRF250R【2004~現行】 | 55.2万円 | 4.0点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
20 | CRF250R【2004~現行】 | 54.6万円 | 3.5点 | ME12-130 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 CRF250R【2004~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRF250R【2004~現行】 | 44.5万円 | 0点 | ME10-220 | 0km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CRF250R【2004~現行】 | 36.6万円 | 0点 | ME10-170 | 0km | ■ |
3 | CRF250R【2004~現行】 | 23.3万円 | 0点 | ME10-100 | 0km | ■ / ■ |
4 | CRF250R【2004~現行】 | 17.6万円 | 0点 | ME10-131 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2004年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2004年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
ベテランからビギナーまで幅広いライダーにとっての扱いやすさを重視して開発されたクローズドコース専用オフロードマシン「CRF250R」は、2003年11月に登場。
ボディカラーは「エクストリームレッド」の1カラーで、価格は58.9万円(税抜)で発売された。
ちなみに一般発売される前に2002年のMFJ全日本モトクロス選手権にプロトタイプが導入されており優勝していたという経緯がある。
車体は新開発のアルミ製ツインチューブを使用したダブルクレードルフレームを採用。パワートレインには「CRF450R」の構造を踏襲しながら専用設計を施したOHC4バルブ水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークは、78.0mm×52.2mmのショートストロークユニットで、最高出力は11,000回転42.4馬力というスペック。キャブレターはFCRの37mmを採用している。トランスミッションは5速リターン式。
足回りは、フロントに47mm大径倒立フォークに21インチホイールとシングルディスクブレーキを組み合わせる。サスペンションストロークは315mmとなる。
リアはプロリンク式サスに19インチホイールとシングルディスクブレーキをセット。アスクルトラベルは312mm。
2ストエンジンの「CR」シリーズから4スト化を進めたホンダだが、ライバルのヤマハ「YZ250」は、2ストエンジンで継続。2004年モデルは53馬力エンジンを発揮。格下排気量の「YZ125」は39馬力だった。
なお「CRF250R」は、オフロード専用マシンのため公道走行はできない。
買替や売る際の買取査定は、2004年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2004年 |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2172・824・1263 乾燥重量 93.5 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 957 最低地上高 349 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・42.4ps・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7.3L |
新車販売価格 | 58.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2004年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2004年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2004年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
23.5万円
23.0万円
3台
平均
最低
取引
19.9万円
15.4万円
2台
不動
平均
最低
取引
23.1万円
23.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2004年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】 CRF250R | 24.6万円 | 3.0点 | ME10-101 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2004年式】 CRF250R | 24.2万円 | 3.5点 | ME10-101 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2004年式】 CRF250R | 23.8万円 | 3.8点 | ME10-101 | 0km | ■ |
4 | 【2004年式】 CRF250R | 23.2万円 | 3.5点 | ME10-101 | 0km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2004年式】 CRF250R | 15.6万円 | 3.3点 | ME10-101 | 0km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2004年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】 CRF250R | 23.3万円 | 0点 | ME10-100 | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2005年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2005年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
4ストロークエンジンの250㏄モトクロッサー「CRF250R」は、デビュー2年目となる2005年モデルで以下のアップデートを実施。
・インレットポート形状変更
・エキゾーストパイプ長伸化
・スパークプラグ変更
・シフトフォーク&フォークシャフト仕様変更
・オイルマネージメントの見直し
・フロントアスクルオフセット変更
・足回り軽量化
・グラフィック変更
パワートレインには、OHC4バルブの水冷4ストローク単気筒エンジンME10E型を搭載。吸排気系の仕様変更やオイルマネージメントの見直しにより出力特性が向上。前年の11,000回転42.4馬力というスペックから42.9馬力へ僅かながらパワーアップ。最大トルクは、9,000回転28.5Nmから8,500回転29.1Nmへとアップしている。
また、外側電極斜方タイプのスパークプラグを採用することでライダーの手元操作に対するレスポンスも向上してコース上で確実なコントロール可能にしている。
また、シフトフォークとフォークシャフトに特殊な表面処理が施されたことでスムーズなシフトフィーリングへと変化している。
足回りには、フロント倒立フォークのオイルシールバックアップリングにアルミ製を新採用し、リアのホイールハブもアルミ製の高強度ダイキャストタイプへ変更。バネ下の強度アップと軽量化を実現することで戦闘力アップ。乾燥重量は前年の93.5kgから92.7kgへ軽量化に成功している。
ボディカラーは、「エクストリームレッド」のみで変更はないが、グラフィックは変わっている。価格は、据え置きの58.9万円(税抜)となった。
なお「CRF250R」は、オフロード専用マシンのため公道走行はできない。
買替や売る際の買取査定は、2005年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2005年 |
---|---|
発売年月 | 2005年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2172・827・1277 乾燥重量 92.7 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 965 最低地上高 361 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・42.9ps・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7.3L |
新車販売価格 | 58.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2005年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2005年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2005年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
28.2万円
28.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2005年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2005年式】 CRF250R | 28.4万円 | 3.8点 | ME10-111 | 0km | ■ / ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2005年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2006年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2006年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
世界各地で開催されるモトクロスレースに参戦する4スト250ccレーサー「CRF250R」は、デビュー3年目となる2006年モデルでも数多くのアップデートを受けて戦闘力をアップしている。
・デュアルマフラー採用
・ピストンリング変更
・キャブレター大径化
・エキゾーストポート形状変更
・フレームヘッドパイプ形状変更
・サスペンションセッティング変更
・アルミ製フロントホイールハブ採用
・グラフィック変更など
外観上からも判断できる大きな変更ポイントは、新たにデュアルマフラーが装着されたことだろう。HRCのワークスマシンで先行開発されたマフラーで同年に施行されたFIMの排気音規制にも適合するパーツとなる。エキパイの管長は30mmショート化されているが、サイレンサーエンドキャップ内に長繊維のグラスウールを内蔵することで後方排気音を抑えている。さらに左右に振り分けられたサイレンサーは前年モデルと比較して100mm前方へレイアウトすることでマスの集中化を追求。
エンジンの内部構造としてはピストンリングの板厚が0.9mmから0.8mmへスリム化することでフリクションの低減を実現。キャブレターはFCRの37mmから40mmへ拡大しセッティングも変更された。
そして、シートの底板形状を変更してエアクリーナーボックスの吸気効率を高める構造を採用。
各部の見直しにより最高出力は前年の11,000回転42.9馬力から変わっていないが、最大トルクは8,500回転29.1Nmから9,500回転29.2Nmへ向上している。
カラーリングは、引き続き「エクストリームレッド」の1カラー展開。シュラウドのグラフィック変更によってアグレッシブな印象が強調された。価格は1.1万円値上がりして61万円(税抜)となった。
なお「CRF250R」は、オフロード専用マシンのため公道走行はできない。
買替や売る際の買取査定は、2006年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2006年 |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2172・827・1277 乾燥重量 93.3 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 965 最低地上高 361 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・42.9ps・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7.3L |
新車販売価格 | 61万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2006年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
17.6万円
17.6万円
1台
平均
最低
取引
24.2万円
24.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】 CRF250R | 24.4万円 | 3.2点 | ME10-121 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2006年式】 CRF250R | 17.8万円 | 3.5点 | ME10-121 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2006年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2007年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2007年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
4ストエンジンのモトクロッサー「CRF」シリーズにおいて中間排気量となる「CRF250R」は、2004年モデルでデビューして以降、毎年のように各部のアップデートが施されコースでの戦闘力を確実に強化している。
今回の2007年モデルは、2006年9月に62万円(税抜)で発売。前年モデルから1万円の値上げが実施されている。スペック面では以下のアップデートを受けた。
・新設計フロントブレーキマスターシリンダー採用
・キャブレター仕様変更
・新形状カムシャフト採用
・エキパイ管長ショート化
・足回りリセッティング
・フロントタイヤ変更
・グラフィック変更など
パワートレインは、シリンダーヘッドの吸排気ポートの形状を変更してカムシャフトも新形状を採用。さらに吸気側のバルブタイミングもリセッティングされた。キャブレターは、前年に大径化されたFCRの40mmを装着するが加速ポンプの構造が見直されていしよう変更を受けている。排気系統では、エキゾーストパイプの管長が10mm短くなり、結果として最高出力は前年比で0.1馬力アップの11,000回転43馬力へ向上。最大トルクは9,500回転29.2Nmから変わっていない。
また、制動系統では新設計のリンク式マスターシリンダーをフロントブレーキに採用している。制動フィーリングの向上はもちろんのことディスクの大径化を実施せずとも制動力アップを実現している。
カラーリングは「エクストリームレッド」のみで続投。シュラウドのグラフィックが一部変更された。
なお、本モデルは競技専用車両のためナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2007年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2007年 |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2172・827・1277 乾燥重量 93.2 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 965 最低地上高 361 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・43.0ps・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7.3L |
新車販売価格 | 62万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2007年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2007年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
25.8万円
21.8万円
4台
平均
最低
取引
27.4万円
27.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
17.4万円
17.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2007年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2007年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2007年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】 CRF250R | 29.8万円 | 3.7点 | ME10-131 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】 CRF250R | 27.6万円 | 3.3点 | ME10-130 | 0km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2007年式】 CRF250R | 27.0万円 | 3.7点 | ME10-131 | 0km | ■ |
4 | 【2007年式】 CRF250R | 25.2万円 | 3.5点 | ME10-131 | 0km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2007年式】 CRF250R | 22.0万円 | 4.2点 | ME10-131 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2007年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】 CRF250R | 17.6万円 | 0点 | ME10-131 | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2008年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2008年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
HRCモトクロスワークスレーサーのノウハウを積極的に取り入れて戦闘力を着々と高めているモトクロッサー「CRF250R」の2008年モデルは、2007年9月に発売された。価格は前年から1万円の値上げが実施されて63万円(税抜)。今年度のアップデートは以下の通りだ。
・プログレッシブ ステアリング ダンパー装着
・ブレーキディスクリニューアル
・ピストン&クランクシャフト新設計
・圧縮比変更
・レブカット回転数変更
・クラッチ仕様変更
・キャブレター&ECUセッティング変更
・マフラー仕様変更
・グラフィック変更など
パワートレインはOHC4バルブ水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載し、FCRの40mmキャブレターを組合せる。今回、ピストンとクランクシャフトは新設計となり排気バルブやロッカーアームといった動弁系統の改良も施された。そして、圧縮比は従来の12.9から13.1まで高められ、レブカットの回転数は13,500rpmまで上昇している。
最高出力は、11,000回転43馬力というスペックから変更はない。
駆動系統では、クラッチにジャダースプリングが追加されており操作フィーリングが向上したと同時に耐久性もアップ。過酷なレース環境での信頼度が向上した。
排気系統では、エキパイのテーパー部分を70mmリア側へオフセットして、ジョイントパイプの分岐部分の容量を50ccアップ。この仕様変更で低~中速域での出力特性を向上させている。
また、今回の大きなアップデートポイントとしてHRCワークスマシンで効果が実証済みの「HONDA プログレッシブ ステアリング ダンパー」が新たに採用され、操縦安定性が高められた。様々なコース環境で優れたコントロール性を発揮する。このダンパーを取り付けるためにアルミ製のツインチューブフレームもネック部分に変更が加えられている。
そして、足元は新たにウェーブ型の240mm径ブレーキディスクを前後に装着。バネ下を80g軽量化することに成功した。
各部の改良で、さらに熟成が重ねられた「CRF250R」の2008年モデルは、「エクストリームレッド」の1カラーで継続。グラフィックはリニューアルされている。
なお、本モデルは競技専用車両のためナンバーを取得して公道走行することはできない。
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2008年 |
---|---|
発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2172・827・1277 乾燥重量 93.4 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 965 最低地上高 362 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・43.0ps・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7.3L |
新車販売価格 | 63万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2008年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2008年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
32.1万円
25.4万円
3台
平均
最低
取引
16.2万円
16.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2008年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2008年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2008年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】 CRF250R | 39.2万円 | 4.0点 | ME10-141 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】 CRF250R | 32.2万円 | 4.3点 | ME10-140 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2008年式】 CRF250R | 25.6万円 | 3.7点 | ME10-140 | 0km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2008年式】 CRF250R | 16.4万円 | 3.2点 | ME10-140 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2008年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2009年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2009年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
競技用モトクロッサー「CRF」シリーズのフラッグシップモデルとなる「CRF450R」は、本モデルと共に毎年の様にマイナーチェンジを繰り返してきたが、2009年モデルはフルモデルチェンジを実施してフューエルインジェクション仕様へ進化。
一方、「CRF250R」はキャブレター仕様で続投し、以下のアップデートを受けている。
・エンジン燃焼室形状の変更
・トランスミッション仕様変更
・ステアリングダンパー減衰特性最適化
・ブレーキディスク&カバーのデザイン変更
・ブラックエディション設定
・グラフィック変更など
パワーユニットは40mmのFCRキャブを組み合わせたOHC4バルブの水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。11,000回転43馬力というスペックは変更ないが、燃焼室の形状を変更することで低中速域のパワーアップを実現。
トランスミッションは、ギアのダボ数が4か所に増やされたことで過酷なレース環境の中でも優れたシフトフィーリングを可能にしている。
また前年モデルで採用された「HONDA プログレッシブ ステアリングダンパー」は、仕様変更により減衰特性が最適化されている。その結果、ハンドリング、コーナリング性能が向上した。
ボディカラーは「エクストリームレッド」が、0.5万円値上がりして63.5万円(税抜)で展開。さらに専用グラフィックと車体の各部をブラックでコーディネートした「ブラックエディション」が受注期間限定で登場。価格は、65.5万円(税抜)に設定された。
なお「CRF250R」は、競技専用マシンのため公道走行はできない。
買替や売る際の買取査定は、2009年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2009年 |
---|---|
発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2172・827・1277 乾燥重量 93.4 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 965 最低地上高 362 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・43.0ps・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7.3L |
新車販売価格 | 65.5万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2009年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2009年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2009年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
24.4万円
23.2万円
2台
平均
最低
取引
20.6万円
20.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2009年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】 CRF250R | 25.8万円 | 3.7点 | ME10-150 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2009年式】 CRF250R | 23.4万円 | 3.7点 | ME10-150 | 0km | ■ |
3 | 【2009年式】 CRF250R | 20.8万円 | 3.3点 | ME10-150 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2009年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2010年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
2003年9月にデビューした水冷4ストロークエンジン搭載のモトクロッサー「CRF250R」は、2009年9月に初のフルモデルチェンジを実施した。一足早くフルモデルチェンジを受けた兄貴分モデル「CRF450R」と同様にバッテリーレスのフューエルインジェクションを採用するほか、以下のアップデートが施されている。
・フレーム新設計
・エンジンリニューアル
・マフラー形状変更
・グラフィックリニューアル
車体は、アルミ製のツインチューブフレームで継続するが、スイングアームを29mm延長してホイールベースは16mmロング化。重心は8mm低くなっている。
搭載するニューエンジンは、ボア・ストロークが76.8mm×53.8mmの水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒ユニット。スロットルボア径50mmのフューエルインジェクション仕様で、最高出力は11,000回転43.5馬力というスペック。圧縮比は、これまでの13.0から13.2まで高められたことで、従来の43馬力から僅かにパワーアップ。重量も103.2kgから102.7kgへ軽量化に成功することで確実に戦闘力アップを実現。
排気系統では、2本出しマフラーがショートタイプのシングル構造となったことが軽量化に貢献している。
今回、新たにフューエルインジェクションが採用されたことで、レースマシンでありながらも環境性能を高め安定した始動性能を手に入れている。さらに燃費性能が向上したことで燃料タンクの小型化も実現。これまで7.3L仕様だったタンクは5.7Lへと小型化された。
シュラウド形状もスリム化されてシート形状もフラットタイプへアップデートすることで、よりアグレッシブなマシンへと進化している。
カラーリングは、伝統カラー「エクストリームレッド」で続投。価格は69万円(税抜)で、5.5万円の値上げとなった。
なお、本モデルは競技専用モデルのため、公道走行はできない。
買替や売る際の買取査定は、2010年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2010年 |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2187・827・1273 重量 102.7 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 955 最低地上高 325 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・43.5ps・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・5.7L |
新車販売価格 | 69万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2010年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.8万円
27.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】 CRF250R | 28.0万円 | 3.3点 | ME10-160 | 0km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2010年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2011年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2011年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
前年に初のフルモデルチェンジを実施して、環境性能を高めつつパワーアップも実現したモトクロッサー「CRF250R」。2011年モデルは2010年10月に受注期間限定扱いで発売された。価格は据え置きの69万円(税抜)。カラーリングは「エクストリームレッド」の1タイプでグラフィックに小変更が加えられている。
また、メカニカルな部分でもいくつかのアップデートを受けている。
・新設計マフラー装着
・ステアリングダンパー仕様変更
・サスペンションセッティング変更
レース参戦の車両レギュレーション変更に対応するため、マフラーは内部構造の最適化とサイレンサーの容量アップを施すことで静粛性を向上させている。さらにスムーズな排気性能を可能にするフリップアッププレートを採用。リニアなスロットルレスポンスを実現した。また、前年から採用されているフューエルインジェクションはプログラムのリセッティングが行われ、標高の高いコースでも安定した出力特性を発揮できるように仕様変更が加えられている。世界各地のモトクロスレースに参戦するマシンならではな改良と言えるだろう。
足回りは、フロント倒立フォークのフリーピストン形状を変更することでフリクションの低減を追求。
各部の仕様変更で車両重量は、前年の102.7kgから103.7kgまで増加している。
なお、本モデルは競技専用マシンのため、ナンバー登録をして公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2011年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2011年 |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2187・827・1273 重量 103.7 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 955 最低地上高 325 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・43.5ps・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・5.7L |
新車販売価格 | 69万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2011年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2011年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2011年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.2万円
28.2万円
2台
平均
最低
取引
33.0万円
30.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
36.4万円
36.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2011年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2011年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2011年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】 CRF250R | 35.6万円 | 3.3点 | ME10-170 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】 CRF250R | 30.8万円 | 3.3点 | ME10-170 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2011年式】 CRF250R | 30.4万円 | 3.8点 | ME10-170 | 0km | ■ / ■ |
4 | 【2011年式】 CRF250R | 28.4万円 | 3.5点 | ME10-170 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2011年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】 CRF250R | 36.6万円 | 0点 | ME10-170 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月27日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2012年式】 CRF250R の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2012年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2012年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルでMFJの新レギュレーションに対応した4スト250ccモトクロッサー「CRF250R」は、2012年モデルで以下のアップデートを実施。
・スロットルボディ小径化
・インジェクションセッティング変更
・フットペグ形状リニューアル
・タイヤリニューアル
・サスペンション仕様変更など
エンジン本体は、前年モデルから変更はないがスロットルボディのボア径を50mmから46mmへ小径化。さらに吸排気ポートの形状変更に合わせてPGM-FIのリセッティングも行われている。この仕様変更で低中速域での馬力とトルク特性が向上し、スロットルレスポンスも鋭くなった。
また、足回りはフロント・リア共に減衰力特性の見直しが図られたことで車体のコントロール性能だけでなく乗り心地も向上した。
そして、足元コントロール系統ではフットペグが車体外側に5mmロング仕様の幅広タイプが新採用された。同時にキックアームの形状もリニューアルされて操作性が向上している。
フロントとリアのタイヤはコーナリング性能と悪路走破性に優れたダンロップ製のMX51を装着して戦闘力をアップ。
重量は前年比で1kg増の104.7kgとなっている。
カラーリングは引き続き「エクストリームレッド」のみの設定で、価格は据え置きの69万円(税抜)に設定された。
なお、本モデルは競技専用マシンのため、ナンバー登録をして公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2012年 |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2181・827・1271 重量 104.7 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 951 最低地上高 322 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・-・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・5.7L |
新車販売価格 | 69万円(税抜) |
【2013年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2013年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
ホンダが世界各地のオフロードレースに参戦することで得られたノウハウをフィードバックする形で進化を続ける「CRF」シリーズ。450㏄に関しては、今回フルモデルチェンジを実施。一方、本モデルは以下の内容でマイナーチェンジにとどまっている。
・マフラー仕様変更
・サスペンション仕様変更
・インジェクションリセッティング
パワートレインには、ボア・ストロークが76.8mm×53.8mmのOHC4バルブ水冷ストローク単気筒エンジンを搭載。
排気系統は、マフラーのインナーパイプをプレス打ち抜き構造から切り起こしタイプに変更。さらにフューエルインジェクションのセッティング変更を実施することで、スロットルのコントロール性とトラクション特性アップを実現している。
足回りには、フロント倒立フォークのダンパーピストン径が従来の35mmから37mmへ拡大。剛性アップと優れた悪路走破性と可能にしている。また、前年にリニューアルされたタイヤはフロントに新パターンを採用。リアも内部構造の改良により軽量化を図ることで性能アップした。
その他、主要諸元に変更は無くカラーリングも「エクストリームレッド」で継続。
価格は据え置き価格の69万円(税抜)で、受注期間限定販売となった。
なお、本モデルは競技専用マシンのため、ナンバー登録をして公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2013年 |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2181・827・1271 重量 104.7 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 951 最低地上高 322 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・-・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・5.7L |
新車販売価格 | 69万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2013年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
31.6万円
31.2万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】 CRF250R | 32.2万円 | 3.5点 | ME10-190 | 0km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】 CRF250R | 31.8万円 | 3.5点 | ME10-190 | 0km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2013年式】 CRF250R | 31.4万円 | 3.8点 | ME10-190 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2014年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
「アスリートの極致」という開発コンセプトのもとに2度目のフルモデルチェンジを受けた「CRF250R」は、2013年9月に受注期間限定で登場。価格は従来モデルから1万円高となる70万円(税抜)に設定された。
マシンの各部は、様々な走行シチュエーションで自由に操れるモトクロッサーを目指して数々のアップデートが施されている。
・新設計フレーム採用
・新形状ピストン採用
・圧縮比変更
・サスペンション仕様変更
新設計のアルミ製ツインチューブフレームに搭載するのは、ボア・ストロークが76.8mm×53.8mmのショートストロークエンジンだ。圧縮比は従来の13.2から13.5まで高めることで出力特性の向上を図っている。またエンジン内部の構造面ではピストンヘッドの形状と燃焼室形状も変更されている。これらの仕様変更で出力アップを実現しているが、ライダーのアクセルワークに対して、リニアな応答性を可能にするためにインジェクションセッティングを変更した、「デュアル・ステージ・フューエルインジェクション」を採用した。
足回りは、リアサスペンションが従来モデルよりも14.5mm全長がショートサイズとなり、マウント位置も下げることで低重心化を図っている。シート高は951mmで従来モデルから変わっていない。
ボディカラーは、ホンダのモトクロッサーのイメージカラーとなる「エクストリームレッド」が採用されている。
なお、本モデルは競技専用マシンとなるのでナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2014年 |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2181・827・1271 重量 106.2 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 951 最低地上高 322 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・-・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 70万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
44.2万円
39.8万円
2台
平均
最低
取引
42.2万円
42.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 CRF250R | 48.8万円 | 3.7点 | ME10-200 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】 CRF250R | 42.4万円 | 3.3点 | ME10-200 | 0km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2014年式】 CRF250R | 40.0万円 | 3.5点 | ME10-200 | 0km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2015年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
2015年モデルの「CRF250R」は、エンジンから足回りを含む以下のアップデートによって従来モデル以上にオフロードコース上でのポテンシャルが高められている。
・エンジンモードセレクト機能採用
・サスペンション仕様変更
・ブレーキディスク大径化
ユニカムバルブトレインを採用したOHC4バルブ水冷4ストロークエンジンは、今回新たに3種類の出力モード切替機能とインジケータが装着された。
手元のスイッチ操作で、通常のコースコンディションに適した「スタンダード」、滑らかな出力特性の「スムーズ」、そしてパワー感を重視したレスポンシブな特性の「アグレッシブ」が用意されており、コースの状況に応じてライダーがチョイスできるという仕組みだ。
また、マフラーテールパイプの大径化やインジェクションセッティングの変更と相まってスムーズでリニアなスロットルフィーリングを実現している。
足回りは、新たにフロントにエアサスペンションを採用。左側が圧縮空気によりスプリング機構を採用し、右側はダンパー機構という左右独立仕様となる。
そして、ブレーキディスクは従来比で20mm大径化された260mmをセットすることで制動力アップも図られている。
ボディカラーは、「エクストリームレッド」の1カラーだが、シュラウドのグラフィックがリニューアルされており躍動感あふれるスタイリングに仕上がっている。
価格は71万円(税抜)で、1万円の値上がりとなった。
なお、本モデルは競技用マシンとなるのでナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2015年 |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2181・827・1271 重量 105.4 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 951 最低地上高 322 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・-・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 71万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.9万円
36.2万円
4台
平均
最低
取引
42.8万円
42.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】 CRF250R | 45.6万円 | 4.2点 | ME10-210 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】 CRF250R | 43.0万円 | 3.3点 | ME10-210 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2015年式】 CRF250R | 40.4万円 | 3.5点 | ME10-210 | 0km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】 CRF250R | 38.0万円 | 3.8点 | ME10-210 | 0km | ■ |
5 | 【2015年式】 CRF250R | 36.4万円 | 3.8点 | ME10-210 | 0km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2016年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
前年にエンジンモードセレクト機構とエアサスペンションを与えられて戦闘力をアップさせた250ccモトクロッサー「CRF250R」は、2016年モデルでもさらなる出力アップを狙ったマイナーチェンジを実施している。
・チタン製エキゾーストバルブ採用
・軽量ピストン&コンロッド採用
・ラジエター形状変更
・圧縮比変更
・サスペンション仕様変更
・ステップブラケット形状変更
パワートレインは、スロットルボア径が46mmのインジェクション仕様OHC4バルブ水冷ユニットを搭載。内部パーツの素材を変更することで軽量化と耐久性アップを図り扱いやすいマシン特性を追求している。
また、エンジン本体のポテンシャルアップだけでなく冷却系統では左側ラジエターの形状を変更することで冷却効率アップを実現。
さらに操作系統ではシフトストッパーにローラーを新採用し、シフトチェンジのフィーリングが改善している。
足回りは、フロントのエアサスペンション内部構造を見直し、アウターチューブに空気弁を追加。セッティングの幅が広がりライダーの好みやコースの状況に応じたマシンに仕上げることができる。
車体デザインは、前年モデルを踏襲した「エクストリームレッド」を設定。価格は71万円(税抜)で据え置かれている。
なお、本モデルは競技用マシンとなるのでナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2016年 |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2181・827・1271 重量 105.6 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 951 最低地上高 322 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・-・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 71万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
38.6万円
35.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
44.3万円
44.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 CRF250R | 42.2万円 | 3.5点 | ME10-220 | 0km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 CRF250R | 35.4万円 | 3.5点 | ME10-220 | 0km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 CRF250R | 44.5万円 | 0点 | ME10-220 | 0km | ■ / ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2018年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
2004年デビューの250ccクラス4ストモトクロッサー「CRF250R」は、2018年モデルで型式変更を伴うフルモデルチェンジを実施。ME12型へと進化した。
従来のME10型からの主なアップデートは以下の内容となる。
・DOHCエンジン採用
・キックスターター廃止
・軽量チタン製燃料タンク
・エンジンモード選択機能の採用
「モトクロスレースで勝つこと」を目的に開発された本マシンは、パワートレインを刷新。従来のOHC4バルブユニットから新たにDOHC4バルブエンジンを採用した。ボア・ストロークは、先代モデルの76.8mm×53.8mmから79.0mm×50.9mmの大径ボア&ショートストローク化されている。トランスミッションは5速仕様で続投だが、ギヤ比は変更されている。
また、今回の大きな変更ポイントとして軽量化に一役買っていたキックスターターは廃止されて、セルフスターターのみの始動方式となった。この装備変更に伴って軽量コンパクトなリチウムイオンバッテリーを搭載。重量は105.6kgから108kgへ増加している。
また別売りのHRCセッティングツールを使用すれば3タイプから選択できるエンジンモードをより細かくリセッティングすることが可能となりライダーの好みやコースの状況に応じたマシン創りを実現できる。
装備面では6.3Lの燃料タンクが従来の樹脂製から軽量高剛性のチタン製へと変更。デザインも変更することで軽量化だけでなく低重心化とライダーのスムーズなライディングを可能にした。
足回りは、フロントにSHOWA製のコイルスプリングを装備。リアは従来よりも低いポジションにショックをセットすることで低重心化を図っている。
なおボディカラーは「エクストリームレッド」の1カラーのみ。価格は77万円(税別)で2016年式から6万円の値上げが実施された。
なお、本モデルは競技用マシンとなるのでナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME12/2018年 |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2181・827・1273 重量 108 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 957 最低地上高 327 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・-・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 77万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
70.8万円
70.8万円
1台
平均
最低
取引
49.2万円
40.2万円
15台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 CRF250R | 71.0万円 | 4.5点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 CRF250R | 55.6万円 | 4.0点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2018年式】 CRF250R | 54.8万円 | 4.0点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】 CRF250R | 53.4万円 | 3.8点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
5 | 【2018年式】 CRF250R | 52.6万円 | 3.5点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2018年式】 CRF250R | 51.6万円 | 3.7点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
7 | 【2018年式】 CRF250R | 50.3万円 | 3.8点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【2018年式】 CRF250R | 50.1万円 | 3.7点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
9 | 【2018年式】 CRF250R | 50.1万円 | 3.7点 | ME12-100 | 0km | ■ |
10 | 【2018年式】 CRF250R | 49.5万円 | 3.7点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
11 | 【2018年式】 CRF250R | 47.9万円 | 3.5点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
12 | 【2018年式】 CRF250R | 47.3万円 | 4.0点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
13 | 【2018年式】 CRF250R | 46.3万円 | 3.8点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
14 | 【2018年式】 CRF250R | 45.1万円 | 3.8点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
15 | 【2018年式】 CRF250R | 44.1万円 | 4.2点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
16 | 【2018年式】 CRF250R | 40.0万円 | 3.8点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2019年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルでフルモデルチェンジを受けて新たにDOHCエンジンが与えられたモトクロッサー「CRF250R」だが、2019年モデルでもいくつかのアップデートが施されて走行性能の向上が図られている。
・カムプロフィール変更
・吸・排気レイアウトリニューアル
・ローンチコントロールシステム採用
・ホイールリムカラー変更
パワートレインはDOHC4バルブの水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。2018年モデルでスタート方式はセルフスターターのみとなったのでコース上の急なエンストといった状況でもスピーディーな再始動が可能。また、エンジンのカムプロフィールや吸排気レイアウトの見直しにより高回転高出力化を実現している。
また今年度は新たにHRCがワークスマシンに採用しているローンチコントロールシステムが実装された。スタートダッシュ時に着実なトルクを得るためにエンジン回転数の上昇を適時制御する電子制御機構だ。3段階の調整でコースやシチュエーションに応じたマシン制御が可能となっている。
デザイン面では、フロント21インチ・リア19インチのワイヤースポークホイールのリム部分がブラックアウトされたことで精悍なイメージに仕上がっている。
また今年度は、本モデルをベースにしたエンデューロレーサー「CRF250RX」がデビュー。基本コンポーネントは共用しているが、点火タイミングやサスペンションセッティングの変更されている。また8.5Lの樹脂製ガソリンタンクを装備してリアタイヤは18インチの小径仕様となる。
価格は本モデル「CRF250R」が前年から据え置き価格の77万円(税別)で、「CRF250RX」は78.5万円(税別)に設定された。
カラーリングは両モデル共に「エクストリームレッド」1色だ。
なお、本モデルは競技用マシンとなるのでナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME12/2018年 |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2181・827・1260 重量 108 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 957 最低地上高 327 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・-・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 77万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
59.6万円
59.6万円
1台
平均
最低
取引
47.2万円
35.4万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 CRF250R | 60.2万円 | 4.0点 | ME12-110 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 CRF250R | 59.8万円 | 4.5点 | ME12-110 | 0km | ■ |
3 | 【2019年式】 CRF250R | 47.2万円 | 3.7点 | ME12-110 | 0km | ■ / ■ |
4 | 【2019年式】 CRF250R | 46.4万円 | 3.8点 | ME12-110 | 0km | ■ |
5 | 【2019年式】 CRF250R | 35.6万円 | 3.5点 | ME12-110 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】CRF250R に関するこのページの内容
【2020年式】CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
2019年5月にマイナーモデルチェンジを受けて発売された’20年モデルのCRF250R。
シリンダーヘッド、ピストン、カムシャフトのエンジン主要部品に加えエキゾーストパイプまで新型を搭載。またエアフィルタを大型化し、高回転域の出力向上及び低回転域でのトルクを向上した。
カラーバリエーションは先代モデルから継続してエクストリームレッドを採用。
新車販売価格は77万円だった。
本2020年モデルといえば、ホンダがサポートするレーシングチーム、ガイコホンダのメンバーである下田丈選手がアメリカで行われているAMAスーパーバイク選手権250ccクラスで3位という好成績を残したことでも知られている。
売却をお考えなら買取査定は20年式 CRF250Rの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | CRF250R/ME12/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 2,181mm(幅)827mm(高さ) 1,260mm(重さ)108kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)957mm(最低地上高)327mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 77万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
60.2万円
60.2万円
1台
平均
最低
取引
49.2万円
42.0万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】CRF250R | 60.4万円 | 4.5点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】CRF250R | 54.8万円 | 3.8点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2020年式】CRF250R | 54.4万円 | 3.5点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ |
4 | 【2020年式】CRF250R | 52.2万円 | 3.8点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ |
5 | 【2020年式】CRF250R | 51.2万円 | 4.0点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2020年式】CRF250R | 51.1万円 | 4.3点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2020年式】CRF250R | 50.5万円 | 3.8点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ |
8 | 【2020年式】CRF250R | 45.5万円 | 3.5点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2020年式】CRF250R | 42.3万円 | 3.8点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ / ■ |
10 | 【2020年式】CRF250R | 42.1万円 | 3.7点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】 CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】 CRF250R に関するこのページの内容
【2022年式】 CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
250㏄モトクロッサー「CR250R」は、エンデューロ仕様の「CRF250X」と共に20222年式でフルモデルチェンジが実施された。
車体はマシンコントロール性と走行安定性を追求して構造や剛性の最適化を実施。アルミツインチューブ製のフレームは単体で1kgの軽量化に成功している。
搭載するパワートレインは、ボア・ストロークが79.0mm×50.9mmのDOHC4バルブ水冷単気筒エンジンで続投。吸気ポートの形状変更やバルブタイミングの見直しによって低速域でのパワー感と扱いやすさが向上。また駆動系統では、トランスミッションの騎亜レシオの変更やシフトドラムの形状変更が行われた。さらにクラッチディスクの枚数を従来の8枚から9枚へ増強。耐久性の向上と操作荷重の低減を実現した。
排気系統では、従来の2本出しレイアウトマフラーから15年ぶりにシングルレイアウトのエキゾーストが採用された。
各部のアップデートや最適化によって、車両重量は2020年モデルから4kg軽い104kgに仕上がった。
ライバルモデルとしては、カワサキの「KX250」が比較対象になるだろう。アルミペリメターフレームにDOHC4バルブ水冷単気筒エンジンを搭載。シート高は950mmで「CRF250R」より11mm低い。ただ、ホイールベースは1,485mmで本モデルより12mmロング。重量は107.5kgで3.5kg重い。コースでタイムを競うマシンなので、戦略に応じてマシン選択をすることになるだろう。
2022年式「CRF250R」は、「エクストリームレッド」の1カラーで継続。価格は84.7万円(税込)。消費税改定の兼ね合いで税込み価格は高くなっているが、税抜き本体価格は77万円で、従来の2020年式から据え置きとなる。
なお本モデルはオフロード走行専用モデルのため、ナンバー登録をして公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R /ME12型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2177mm 全幅 827mm 全高 1265mm 重量 104kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 961mm 最低地上高 333mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 84.7万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】 CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】 CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
63.8万円
63.8万円
1台
平均
最低
取引
54.3万円
49.0万円
9台
平均
最低
取引
50.8万円
50.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】 CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】 CRF250R | 64.0万円 | 4.5点 | ME12-130 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】 CRF250R | 63.2万円 | 3.8点 | ME12-130 | 0km | ■ |
3 | 【2022年式】 CRF250R | 58.4万円 | 4.3点 | ME12-130 | 0km | ■ |
4 | 【2022年式】 CRF250R | 56.2万円 | 3.8点 | ME12-130 | 0km | ■ |
5 | 【2022年式】 CRF250R | 55.0万円 | 3.5点 | ME12-130 | 0km | ■ |
6 | 【2022年式】 CRF250R | 53.9万円 | 3.7点 | ME12-130 | 0km | ■ |
7 | 【2022年式】 CRF250R | 53.1万円 | 4.0点 | ME12-130 | 0km | ■ |
8 | 【2022年式】 CRF250R | 50.9万円 | 3.8点 | ME12-130 | 0km | ■ |
9 | 【2022年式】 CRF250R | 50.9万円 | 3.2点 | ME12-130 | 0km | ■ |
10 | 【2022年式】 CRF250R | 50.1万円 | 3.5点 | ME12-130 | 0km | ■ |
11 | 【2022年式】 CRF250R | 48.9万円 | 3.8点 | ME12-130 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】 CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】CRF250R に関するこのページの内容
【2023年式】CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
前年にフルモデルチェンジを受けて戦闘力アップが施されたモトクロッサー「CRF250R」は、2023年式でカラーチェンジが行われた。
ボディカラーは「CRF」シリーズ共通のイメージカラー「エクストリームレッド」で継続となるが、マシンサイドに配されるグラフィックデザインをリニューアル。価格は84.7万円(税込)で据え置き。2022年式同様に受注期間限定での販売となっている。
メカニカル機構のアップデートは行われておらず、スロットルボア44mmのDOHC4バルブ水冷4サイクル単気筒エンジンを搭載。トランスミッションは5速仕様。
足回りは、フロントにクッションストロークを310mm確保した倒立フォークを装備。21インチホイールとシングルディスクブレーキを組合せる。リアはアスクルトラベル313mm仕様のプロリンク式スイングアームと19インチホイールという構造。重量は104kgとなる。
直接ライバルのなるヤマハの「YZ250F」は、DOHC4バルブの250cc水冷単気筒エンジンを搭載。重量は106kgで本モデルより2kg重い。シート高は970mmで「CRF250R」より9mm高くなる。
なお2023年式の「CRF」シリーズは、ハイエンドクラスの「CRF450R/RX」に特別仕様のカラーリングが採用された。ホンダがオフロード専用マシンの「CR」を展開して50周年を迎える年ということで、1980年代に活躍した「CR」シリーズをオマージュしたブルーのシートやゴールドのホイールを採用するスペシャル仕様。
新たな節目を迎えた「CRF」シリーズは、これからも世界のモトクロスシーンで活躍を続けていくことだろう。
なお「CRF250R」は、クローズドコース専用マシンのためナンバー登録をして公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R /ME12型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,177mm 全幅 827mm 全高 1,265mm 重量 104kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 961mm 最低地上高 333mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | DOHC4バルブ水冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 84.7万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
73.6万円
73.6万円
1台
平均
最低
取引
59.3万円
53.5万円
2台
平均
最低
取引
48.4万円
48.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】CRF250R | 73.8万円 | 4.7点 | ME12-140 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】CRF250R | 65.2万円 | 3.7点 | ME12-140 | 0km | ■ |
3 | 【2023年式】CRF250R | 53.7万円 | 3.7点 | ME12-140 | 0km | ■ / ■ |
4 | 【2023年式】CRF250R | 48.6万円 | 3.3点 | ME12-140 | 0km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】CRF250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2024年式】CRF250R に関するこのページの内容
【2024年式】CRF250R 買取査定に役立つ豆知識
2022年式でフルモデルチェンジが行われたモトクロッサー「CRF250R」だが、2024年式はカラーチェンジを受けた前年モデルと同じ仕様で継続ラインアップとなった。
北米向けに展開されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「エクストリームレッド」 8,299USドル
ボディカラーは「CRF」シリーズのイメージカラーとなる「エクストリームレッド」の1タイプで続投。グラフィックデザインも2023年から変わっていないが、価格に関しては前年比で100ドルアップとなった。
車体は、アルミ製のツインスパーフレームにDOHC4バルブのインジェクション仕様249cc水冷単気筒ユニットという構造。エンジンスタートはセルフスターターのみでバッテリーは小型軽量タイプのリチウムイオンを標準装備する。
足回りは、フロントに大径49mmのショーワ製倒立フォークを装備。リヤはプロリンク式スイングアームに12.3インチトラベルのモノショックを組合せる。
また6.3L容量の燃料タンクは軽量高剛性のチタン製を採用する。さらにインテークやエキゾーストバルブにもチタンを使うなど、クローズドコースでライバルとタイムを競うべく高性能素材がマシン各部に採用されている。
なお本モデルはオフロード専用マシンのため、ナンバーを取得して公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 CRF250Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF250R /ME12型 /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,477mm 重量 104kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 961mm 最低地上高 333mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 8,299USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2024年式】CRF250R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2024年式】CRF250R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
80.1万円
72.2万円
8台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2024年式】CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2024年式】CRF250R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2024年式】CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】CRF250R | 84.4万円 | 10.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2024年式】CRF250R | 82.2万円 | 8.7点 | ME12-150 | 0km | ■ |
3 | 【2024年式】CRF250R | 82.0万円 | 10.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
4 | 【2024年式】CRF250R | 82.0万円 | 9.5点 | ME12-150 | 0km | ■ |
5 | 【2024年式】CRF250R | 81.2万円 | 9.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
6 | 【2024年式】CRF250R | 80.7万円 | 10.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
7 | 【2024年式】CRF250R | 77.1万円 | 9.5点 | ME12-150 | 0km | ■ |
8 | 【2024年式】CRF250R | 72.3万円 | 9.5点 | ME12-150 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2024年式】CRF250R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
CRF250R【ME10型|2004~16年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CRF250R【ME10型|2004~16年式】 に関するこのページの内容
CRF250R【ME10型|2004~16年式】 買取査定に役立つ豆知識
世界各国で開催されているモトクロスレース。
そのレースで鍛え上げられた技術を注ぎ込み「モトクロス競技専用マシン」として造られたのがCRF250Rである。(競技専用車の為、ナンバーを取得して公道を走行することはできない。)
排ガス規制を受け、レース界でも2サイクルから4サイクルへの動きが加速する中、全日本モトクロス選手権に出場したプロトタイプを基に4ストローク水冷単気筒OHC4バルブエンジンを搭載し、2サイクルマシンと同等のパフォーマンスを持つマシンとして開発された。
足まりの軽量化と各所細部の見直しにより、操作性・安定性が向上している。
競技仕様マシンのため例年のように仕様変更を受けており、主に2010年のフューエルインジェクション採用や、2018年のDOHCエンジン採用などがある。
2010年、2014年、2018年にはフルモデルチェンジが行われている。
車名/型式/年式 | CRF250R/ME10/2003年 |
---|---|
発売年月 | 2003年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2172・824・1263 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 957 最低地上高 349 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 4ストローク水冷単気筒OHC4バルブエンジン・42.4ps・(競技専用車の為、燃費は不明) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・7.3L |
新車販売価格 | 61.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CRF250R【ME10型|2004~16年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CRF250R【ME10型|2004~16年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CRF250R【ME10型|2004~16年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CRF250R【ME10型|2004~16年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
31.2万円
17.6万円
27台
平均
最低
取引
28.3万円
15.4万円
12台
不動
平均
最低
取引
30.3万円
17.4万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF250R【ME10型|2004~16年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF250R【ME10型|2004~16年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CRF250R【ME10型|2004~16年式】
- 2016年式
- 2013年式
- 2010年式
- 2007年式
- 2004年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CRF250R【ME10型|2004~16年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 48.8万円 | 3.7点 | ME10-200 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 45.6万円 | 4.2点 | ME10-210 | 0km | ■ / ■ |
3 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 43.0万円 | 3.3点 | ME10-210 | 0km | ■ / ■ |
4 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 42.4万円 | 3.3点 | ME10-200 | 0km | ■ / ■ / ■ |
5 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 42.2万円 | 3.5点 | ME10-220 | 0km | ■ / ■ / ■ |
6 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 40.3万円 | 3.5点 | ME10-210 | 0km | ■ / ■ |
7 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 39.9万円 | 3.5点 | ME10-200 | 0km | ■ / ■ / ■ |
8 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 39.1万円 | 4.0点 | ME10-141 | 0km | ■ / ■ |
9 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 37.9万円 | 3.8点 | ME10-210 | 0km | ■ |
10 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 36.3万円 | 3.8点 | ME10-210 | 0km | ■ / ■ / ■ |
11 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 35.3万円 | 3.3点 | ME10-170 | 0km | ■ |
12 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 35.1万円 | 3.5点 | ME10-220 | 0km | ■ / ■ / ■ |
13 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 32.1万円 | 3.3点 | ME10A96M | 0km | ■ / ■ |
14 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 31.9万円 | 3.5点 | ME10-190 | 0km | ■ / ■ / ■ |
15 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 31.9万円 | 4.3点 | ME10-140 | 0km | ■ / ■ |
16 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 31.4万円 | 3.5点 | ME10-190 | 0km | ■ / ■ / ■ |
17 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 31.0万円 | 3.8点 | ME10-190 | 0km | ■ / ■ |
18 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 30.4万円 | 3.3点 | ME10-170 | 0km | ■ / ■ |
19 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 30.0万円 | 3.8点 | ME10-170 | 0km | ■ / ■ |
20 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 29.4万円 | 3.7点 | ME10-131 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CRF250R【ME10型|2004~16年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 44.5万円 | 0点 | ME10-220 | 0km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 36.6万円 | 0点 | ME10-170 | 0km | ■ |
3 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 23.3万円 | 0点 | ME10-100 | 0km | ■ / ■ |
4 | CRF250R【ME10型|2004~16年式】 | 17.6万円 | 0点 | ME10-131 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
CRF250R【ME12型|2018年~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CRF250R【ME12型|2018年~】 に関するこのページの内容
CRF250R【ME12型|2018年~】 買取査定に役立つ豆知識
モトクロス競技専用車である「CRF250R」の2018年モデル。
樹脂製だった燃料タンクから軽量なチタン製へ、シングルカムだったエンジンがツインカムへ、そして新たに新シャシーが採用されている。
また、キックスターターを廃止してセルフスターターが採用された。
新設計のエンジンにより最高回転数と最高出力が向上。
従来のモデルと比較すると、ピークパワーが約9%ものアップを実現している。
フレームは剛性・柔軟性を両立させながら軽量化し、燃料タンクをチタン製に変更したことも軽量化につながった。
また、セルフスターターの採用はレース中の再始動におけるタイムロス低減に繋がっている。
今回のフルモデルチェンジを受け、操作性・走行性能など従来型からの大幅な戦闘力向上が見られることになった。
車名/型式/年式 | CRF250R/ME12/2018年 |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2181・827・1273 重量 108 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 957 最低地上高 327 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・-・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・6.3L |
新車販売価格 | 77.0万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CRF250R【ME12型|2018年~】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CRF250R【ME12型|2018年~】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CRF250R【ME12型|2018年~】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CRF250R【ME12型|2018年~】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
80.1万円
72.2万円
8台
平均
最低
取引
65.6万円
59.6万円
5台
平均
最低
取引
50.7万円
35.4万円
39台
平均
最低
取引
49.6万円
48.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF250R【ME12型|2018年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF250R【ME12型|2018年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CRF250R【ME12型|2018年~】
- 2024年式
- 2023年式
- 2022年式
- 2019年式
- 2018年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CRF250R【ME12型|2018年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 84.4万円 | 10.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 82.2万円 | 8.7点 | ME12-150 | 0km | ■ |
3 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 82.0万円 | 10.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
4 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 82.0万円 | 9.5点 | ME12-150 | 0km | ■ |
5 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 81.2万円 | 9.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
6 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 80.7万円 | 10.0点 | ME12-150 | 0km | ■ |
7 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 77.1万円 | 9.5点 | ME12-150 | 0km | ■ |
8 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 73.7万円 | 4.7点 | ME12-140 | 0km | ■ |
9 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 72.3万円 | 9.5点 | ME12-150 | 0km | ■ |
10 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 70.9万円 | 4.5点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
11 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 64.9万円 | 3.7点 | ME12-140 | 0km | ■ |
12 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 63.7万円 | 4.5点 | ME12-130 | 0km | ■ |
13 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 62.9万円 | 3.8点 | ME12-130 | 0km | ■ |
14 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 60.1万円 | 4.5点 | ME12-120 | 0km | ■ / ■ |
15 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 59.9万円 | 4.0点 | ME12-110 | 0km | ■ |
16 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 59.4万円 | 4.5点 | ME12-110 | 0km | ■ |
17 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 58.0万円 | 4.3点 | ME12-130 | 0km | ■ |
18 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 55.8万円 | 3.8点 | ME12-130 | 0km | ■ |
19 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 55.2万円 | 4.0点 | ME12-100 | 0km | ■ / ■ |
20 | CRF250R【ME12型|2018年~】 | 54.6万円 | 3.5点 | ME12-130 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 CRF250R【ME12型|2018年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています