CB1100EX【2014~21年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CB1100EX【2014~21年】 に関するこのページの内容
CB1100EX【2014~21年】 買取査定に役立つ豆知識

2010年に登場していたCB1100の上位グレードとして2014年2月に追加発売されたCB1100EX。
CB1100 EXは、アルミリムのワイヤースポークホイールや2本出しマフラー、これまでより3L増量された17L容量の新形状の燃料タンク、厚めの専用シートの採用などにより、トラディショナルイメージを深めたモデルとしています。トランスミッションは、CB1100と同様の6速ミッションを採用。CB1100 EX専用に開発した二重管クロームメッキ仕様のエキゾーストパイプを採用の2本出しマフラーにより、力強いエキゾースト音を追求。
デザインは、トラディショナルイメージを深めるために、水平基調を採用し、サイドカバーは足付き性にも配慮した新形状となっていました。
同年4月には、ETC車載器とグリップヒーターおよび専用インジケーターランプを標準装備した「CB1100 EX<ABS>E Package」も発売しています。また2017年には、CB1100最上位グレードとして、17インチホイールを採用し、より軽快感のあるスポーティーな乗り味を実現したCB1100 RSも発売されました。
CB1100EXは2014年の発売から、17年の仕様変更の他に、カラー変更が実施されてきましたが、2021年11月にCB1100 EX Final Editionが投入され生産終了となることが発表されている。
リッタークラスの現行ネイキッドとして人気の高いCB1100EX。売る際の買取査定は、その価値を知り尽くしているパッションへ!
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | CB1100EX |
---|---|
発売年月 | 2014年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 2205×835×1130 257㎏ |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm 最低地上高135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷 4ストローク DOHC 4バルブ 直列4気筒 17リットル |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式 |
新車販売価格 | 110.25万円 |
ジャンル | ネオクラシック |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 CB1100EX【2014~21年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 CB1100EX【2014~21年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CB1100EX【2014~21年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CB1100EX【2014~21年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 CB1100EX【2014~21年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
163.9万円
150.0万円
7台

平均
最低
取引
147.7万円
140.2万円
6台

平均
最低
取引
118.5万円
70.8万円
12台

平均
最低
取引
95.6万円
51.8万円
46台

平均
最低
取引
78.6万円
45.4万円
10台

不動
平均
最低
取引
50.4万円
50.4万円
1台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CB1100EX【2014~21年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CB1100EX【2014~21年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CB1100EX【2014~21年】
- 2021年式
- 2019年式
- 2018年式
- 2017年式
- 2016年式
- 2014~15年式
- 【E-Package】2014年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】CB1100EX【2014~21年】
- 2021年式
- 2019年式
- 2018年式
- 2017年式
- 2016年式
- 2014~15年式
- 【E-Package】2014年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
CB1100EX【2014~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CB1100EX【2014~21年】 | 190.2万円 | 7.5点 | SC65-190 | 396km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CB1100EX【2014~21年】 | 168.7万円 | 8.0点 | SC65-190 | 163km | ■ / ■ |
3 | CB1100EX【2014~21年】 | 167.7万円 | 7.8点 | SC65-190 | 38km | ■ / ■ |
4 | CB1100EX【2014~21年】 | 162.2万円 | 6.7点 | SC65-190 | 625km | ■ |
5 | CB1100EX【2014~21年】 | 160.7万円 | 5.7点 | SC65-190 | 1,334km | ■ |
6 | CB1100EX【2014~21年】 | 159.1万円 | 8.0点 | SC65-190 | 14km | ■ / ■ |
7 | CB1100EX【2014~21年】 | 156.6万円 | 8.0点 | SC65-190 | 874km | ■ |
8 | CB1100EX【2014~21年】 | 155.6万円 | 7.7点 | SC65-190 | 124km | ■ |
9 | CB1100EX【2014~21年】 | 154.5万円 | 6.0点 | SC65-190 | 840km | ■ / ■ |
10 | CB1100EX【2014~21年】 | 150.6万円 | 6.7点 | SC65-190 | 705km | ■ |
11 | CB1100EX【2014~21年】 | 149.9万円 | 7.0点 | SC65-190 | 543km | ■ |
12 | CB1100EX【2014~21年】 | 149.9万円 | 7.7点 | SC65-190 | 1,441km | ■ |
13 | CB1100EX【2014~21年】 | 142.4万円 | 7.2点 | SC65-190 | 23km | ■ / ■ |
14 | CB1100EX【2014~21年】 | 141.1万円 | 6.3点 | SC65-150 | 6,545km | ■ |
15 | CB1100EX【2014~21年】 | 140.9万円 | 6.5点 | SC65-190 | 3,345km | ■ |
16 | CB1100EX【2014~21年】 | 140.0万円 | 7.0点 | SC65-170 | 3,164km | ■ |
17 | CB1100EX【2014~21年】 | 139.8万円 | 3.7点 | SC65-130 | 11,423km | ■ |
18 | CB1100EX【2014~21年】 | 131.6万円 | 6.5点 | SC65-150 | 2,264km | ■ |
19 | CB1100EX【2014~21年】 | 130.6万円 | 5.2点 | SC65-190 | 32km | ■ |
20 | CB1100EX【2014~21年】 | 128.8万円 | 5.7点 | SC65-140 | 2,543km | ■ |
【事故 不動 故障車】 CB1100EX【2014~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CB1100EX【2014~21年】 | 50.6万円 | 0点 | SC65-190 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2014~15年式】CB1100EX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2014~15年式】CB1100EX に関するこのページの内容
【2014~15年式】CB1100EX 買取査定に役立つ豆知識

2014年モデルで追加発売されたCB1100 EX。
EXはベースモデルであるCB1100から以下の変更によってトラディショナルイメージを深めたモデルです。
・前後アルミリムのワイヤースポークホイール
・2本出しマフラー
・17リットル容量の新形状ガソリンタンク
・厚みを増やした専用シートに変更
・6速トランスミッションを採用
どれも大きな変更ですが、まずホイールがスポークになったことで、70年代テイストのレトロな雰囲気となりました。
2本出しマフラーは外観上の迫力アップと左右対称の安定感あるリアビューに、14リットルと車格に比べて少なかったタンクは17リットルに増量されたのは嬉しいところです。
6速ミッションは、高速道路や峠道の快適性と走破性を高めてくれます。
カラーリングは、キャンディーアリザリンレッド、パールサンビームホワイト、ダークネスブラックメタリック、インディーグレーメタリックの4種類があります。
2015年モデルでは、200台限定のCB1100 EX<ABS>特別仕様が投入されたが、販売価格は14年モデルより2万円安い107.7万円(税込)に設定された。
解説記事更新日:2021年11月25日

車名/型式/年式 | CB1100 EX / EBL-SC65型 / 2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ワイヤースポークホイール 、2本出しマフラー、17リットル容量の新形状ガソリンタンク採用等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)247 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・88PS・31.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 109.7万円 (ABSモデル) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014~15年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014~15年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【2014~15年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
95.6万円
91.0万円
2台

平均
最低
取引
91.9万円
51.8万円
28台

平均
最低
取引
79.1万円
45.4万円
9台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014~15年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014~15年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2014~15年式】CB1100EX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014~15年式】CB1100EX | 140.2万円 | 3.7点 | SC65-130 | 10,975km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014~15年式】CB1100EX | 125.4万円 | 4.0点 | SC65-130 | 6,663km | ■ |
3 | 【2014~15年式】CB1100EX | 122.2万円 | 5.2点 | SC65-130 | 6,718km | ■ |
4 | 【2014~15年式】CB1100EX | 117.4万円 | 4.7点 | SC65-130 | 5,047km | ■ |
5 | 【2014~15年式】CB1100EX | 115.4万円 | 4.8点 | SC65-130 | 16,504km | ■ |
6 | 【2014~15年式】CB1100EX | 115.1万円 | 4.5点 | SC65-130 | 7,993km | ■ |
7 | 【2014~15年式】CB1100EX | 112.1万円 | 4.7点 | SC65-130 | 9,977km | ■ / ■ |
8 | 【2014~15年式】CB1100EX | 110.1万円 | 4.7点 | SC65-130 | 14,729km | ■ |
9 | 【2014~15年式】CB1100EX | 106.1万円 | 4.7点 | SC65-130 | 18,537km | ■ |
10 | 【2014~15年式】CB1100EX | 105.6万円 | 5.0点 | SC65-130 | 16,208km | ■ |
11 | 【2014~15年式】CB1100EX | 103.5万円 | 4.3点 | SC65-130 | 13,213km | ■ |
12 | 【2014~15年式】CB1100EX | 101.5万円 | 5.0点 | SC65-130 | 10,530km | ■ |
13 | 【2014~15年式】CB1100EX | 100.1万円 | 6.2点 | SC65-130 | 3,232km | ■ |
14 | 【2014~15年式】CB1100EX | 98.5万円 | 5.0点 | SC65-130 | 11,256km | ■ |
15 | 【2014~15年式】CB1100EX | 96.9万円 | 4.8点 | SC65-130 | 7,344km | ■ |
16 | 【2014~15年式】CB1100EX | 96.0万円 | 5.0点 | SC65-130 | 18,739km | ■ |
17 | 【2014~15年式】CB1100EX | 93.0万円 | 4.7点 | SC65-130 | 20,445km | ■ |
18 | 【2014~15年式】CB1100EX | 91.8万円 | 4.8点 | SC65-130 | 7,110km | ■ |
19 | 【2014~15年式】CB1100EX | 90.8万円 | 6.0点 | SC65-130 | 3,670km | ■ |
20 | 【2014~15年式】CB1100EX | 90.0万円 | 4.7点 | SC65-130 | 4,203km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014~15年式】CB1100EX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】CB1100EX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】CB1100EX に関するこのページの内容
【2016年式】CB1100EX 買取査定に役立つ豆知識

2016年、「CB1100 EX ABSスペシャルエディションが限定250台で追加発売されました。特徴は、
・車体色に金属調のチタニウムブレードメタリックを採用(ガンメタリックに近い)
・燃料タンクにダークネスブラックメタリックのストライプ
・シリンダー、クランクケースをブラック塗装
EXなので、スポークホイール仕様ですが、ダークな色調が増えたことでかなり精悍な印象となっています。
また、2本出しマフラー、17リットルガソリンタ、6速トランスミッションなどEXの特徴はそのままです。
販売価格は15年モデルの<ABS>スペシャルエディションより3.5万円高い111.2万円となった。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | CB1100 EX ABS スペシャルエディション / EBL-SC65型 / 2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、タンクグラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1130 (重さ)259 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS・31.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 112.2万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【2016年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
129.0万円
129.0万円
1台

平均
最低
取引
109.7万円
99.4万円
5台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】CB1100EX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】CB1100EX | 129.2万円 | 5.7点 | SC65-140 | 2,443km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】CB1100EX | 120.2万円 | 5.0点 | SC65-140 | 7,497km | ■ / ■ |
3 | 【2016年式】CB1100EX | 115.6万円 | 4.8点 | SC65-140 | 2,854km | ■ |
4 | 【2016年式】CB1100EX | 113.2万円 | 5.0点 | SC65-140 | 7,496km | ■ |
5 | 【2016年式】CB1100EX | 100.7万円 | 4.8点 | SC65-140 | 4,587km | ■ |
6 | 【2016年式】CB1100EX | 99.5万円 | 4.8点 | SC65-140 | 10,621km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】CB1100EX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】CB1100EX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】CB1100EX に関するこのページの内容
【2017年式】CB1100EX 買取査定に役立つ豆知識

2017年、CB1100は全車種(CB1100、CB1100EX、CB1100RS)共通で次のマイナーチェンジを受けました。
・左右2本出しマフラー
・クロームメッキ仕上げの2重管構造エキゾーストパイプ
・クラッチレバーの操作荷重を従来比約16%低減
・エンジンブレーキ時のホッピングを防止するアシストスリッパークラッチ採用
・ABSを標準装備
・駐車状態から引き起こしやすいサイドスタンド
そのうちEXモデルの狙いは、【所有する喜びをさらに深め、細部に至る仕上げと質感を追求し伝統的なスタイルの深化を図る】とホンダHPに書かれています。
確かに、日本的スタイルに進化した、「和」をまとったCBだと言えます。
装備は、スポークホイール、めっきウインカー等を装着し、ライディングポジションの違うタイプⅠとタイプⅡが設定されています。細部の質感も高められており、サイドカバーはヘアライン仕上げ、アルミ鍛造ペダル等が装着されています。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | CB1100 EX / 2BL-SC65型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 2本出しマフラー、、ワイヤースポークホイール装着、ABS標準装備等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2200 (幅)830 (高さ)1130 (重さ)255 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS・31.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | 123.9万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【2017年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
101.3万円
70.8万円
2台

平均
最低
取引
126.0万円
126.0万円
1台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】CB1100EX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】CB1100EX | 132.0万円 | 6.5点 | SC65-150 | 2,176km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】CB1100EX | 126.2万円 | 5.5点 | SC65-150 | 9,606km | ■ |
3 | 【2017年式】CB1100EX | 71.0万円 | 6.0点 | SC65-150 | 39,235km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】CB1100EX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】CB1100EX毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年09月22日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2018年式】CB1100EX の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2018年式】CB1100EX に関するこのページの内容
【2018年式】CB1100EX 買取査定に役立つ豆知識

2018年、CB1100EXはカラーリングが変更され、《キャンディークロモスフィアレッド》と《パールホークスアイブルー》の2色となっています。
「Eパッケージ」とは謳われていませんが、グリップヒーター、ETC車載器も標準装備となりました。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | CB1100 EX / 2BL-SC65型 / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グリップヒーターとETC車載器を標準装備、カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2200 (幅)830 (高さ)1130 (重さ)255 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS・31.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | 123.9万円 |

【2019年式】CB1100EX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】CB1100EX に関するこのページの内容
【2019年式】CB1100EX 買取査定に役立つ豆知識

2019年、CB1100EXはマイナーチェンジを受けました。
・カラーリングはキャンディークロモスフィアレッドとパールホークスアイブルーの2色を採用
・前・後フェンダーとサイドカバーを主体色と同色化
・アルミ製エアクリーナーカバー採用
・フロントフォークブーツ装着
・パッセンジャーシート部にシルバーのパイピング
・燃料タンクの側面にシルバーのライン設置
なかでも一番目立つのはフォークブーツで、非常にレトロな雰囲気となりました。
なお、グリップヒーター、ABS、ETC2.0車載器も標準で装備されています。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | CB1100 EX / 2BL-SC65型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、フォークブーツ装着、シートとタンクグラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2200 (幅)830 (高さ)1130 (重さ)255 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS・31.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | 123.9万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【2019年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
140.2万円
140.2万円
1台

平均
最低
取引
95.8万円
82.4万円
4台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】CB1100EX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】CB1100EX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】CB1100EX | 140.4万円 | 7.0点 | SC65-170 | 3,040km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】CB1100EX | 115.2万円 | 5.0点 | SC65-170 | 14,969km | ■ |
3 | 【2019年式】CB1100EX | 100.7万円 | 5.3点 | SC65-170 | 6,367km | ■ |
4 | 【2019年式】CB1100EX | 85.4万円 | 4.5点 | SC65-170 | 15,157km | ■ / ■ |
5 | 【2019年式】CB1100EX | 82.6万円 | 4.7点 | SC65-170 | 9,477km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】CB1100EX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2021年式】CB1100EXファイナル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2021年式】CB1100EXファイナル に関するこのページの内容
【2021年式】CB1100EXファイナル 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された2021年モデルのCB1100EX。
カラーバリエーションにはキャンディークロモスフィアレッドとダークネスブラックメタリックの2色を設定。フェンダーにはクロームメッキ加工が施された。
新車販売価格は123.9万円(税抜)だった。
2010年から続いたCB1100シリーズは、国内においてCBを冠するモデルとしては唯一空冷エンジンを搭載していたこともあり、CBファンからは新たな排ガス規制へ対応するか否かが注目されていたが、結果としてはこの2021年モデルをファイナルエディションとして公式に生産終了がアナウンスされてしまった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Honda CB1100EX 2021年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年12月08日

車名/型式/年式 | CB1100EX/2BL-SC65型/2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,200mm(幅)830mm(高さ)1,130mm(重さ)装255kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm(最低地上高)135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・90PS/7,500rpm・31.1km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | 123.9万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】CB1100EXファイナル
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】CB1100EXファイナル
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【2021年式】CB1100EXファイナル
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
163.9万円
150.0万円
7台

平均
最低
取引
149.2万円
141.0万円
5台

平均
最低
取引
157.5万円
154.4万円
2台

平均
最低
取引
130.8万円
130.8万円
1台

不動
平均
最低
取引
50.4万円
50.4万円
1台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】CB1100EXファイナル
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】CB1100EXファイナル
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】CB1100EXファイナル 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 190.2万円 | 7.5点 | SC65-190 | 396km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 168.7万円 | 8.0点 | SC65-190 | 163km | ■ / ■ |
3 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 167.7万円 | 7.8点 | SC65-190 | 38km | ■ / ■ |
4 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 162.2万円 | 6.7点 | SC65-190 | 625km | ■ |
5 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 160.7万円 | 5.7点 | SC65-190 | 1,334km | ■ |
6 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 159.1万円 | 8.0点 | SC65-190 | 14km | ■ / ■ |
7 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 156.6万円 | 8.0点 | SC65-190 | 874km | ■ |
8 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 155.6万円 | 7.7点 | SC65-190 | 124km | ■ |
9 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 154.5万円 | 6.0点 | SC65-190 | 840km | ■ / ■ |
10 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 150.6万円 | 6.7点 | SC65-190 | 705km | ■ |
11 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 149.9万円 | 7.0点 | SC65-190 | 543km | ■ |
12 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 149.9万円 | 7.7点 | SC65-190 | 1,441km | ■ |
13 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 142.4万円 | 7.2点 | SC65-190 | 23km | ■ / ■ |
14 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 140.9万円 | 6.5点 | SC65-190 | 3,345km | ■ |
15 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 130.7万円 | 5.2点 | SC65-190 | 31km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】CB1100EXファイナル 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】CB1100EXファイナル | 50.6万円 | 0点 | SC65-190 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CB1100EX Eパッケージ【2014年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 に関するこのページの内容
CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 買取査定に役立つ豆知識

CB1100EXの登場イヤーである2014年モデルで、ラインナップしていた「Eパッケージ」モデル。
、ETC車載器とグリップヒーターおよび専用インジケーターランプが標準装備されたCB1100 EX<ABS> E Packageの販売価格は116万円(税抜)で標準タイプより11万円高く、<ABS>装備より6.3万円高い設定であった。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | CB1100 EX Eパッケージ / EBL-SC65型 / 2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2205 (幅)835 (高さ)1145 (重さ)260 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・88PS・31.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 116万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CB1100EX Eパッケージ【2014年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CB1100EX Eパッケージ【2014年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 CB1100EX Eパッケージ【2014年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
116.8万円
94.8万円
5台

平均
最低
取引
90.6万円
65.0万円
7台

平均
最低
取引
74.2万円
74.2万円
1台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CB1100EX Eパッケージ【2014年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CB1100EX Eパッケージ【2014年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 141.4万円 | 6.3点 | SC65-150 | 6,350km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 121.2万円 | 5.2点 | SC65-160 | 11,848km | ■ |
3 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 121.2万円 | 5.2点 | SC65-160 | 11,848km | ■ |
4 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 119.8万円 | 6.0点 | SC65-170 | 3,171km | ■ / ■ |
5 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 118.4万円 | 5.7点 | SC65-150 | 11,819km | ■ |
6 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 110.1万円 | 5.7点 | SC65-150 | 5,911km | ■ |
7 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 94.9万円 | 6.0点 | SC65-130 | 16,276km | ■ / ■ |
8 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 89.9万円 | 4.7点 | SC65-150 | 14,167km | ■ |
9 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 86.3万円 | 4.7点 | SC65-130 | 43,803km | ■ |
10 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 76.1万円 | 5.0点 | SC65-130 | 34,464km | ■ |
11 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 75.1万円 | 4.7点 | SC65-130 | 28,269km | ■ |
12 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 74.1万円 | 4.0点 | SC65-140 | 66,615km | ■ |
13 | CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 | 64.9万円 | 4.7点 | SC65-130 | 35,161km | ■ |
【事故 不動 故障車】 CB1100EX Eパッケージ【2014年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
