CB1100R【1981~83年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CB1100R【1981~83年式】 に関するこのページの内容
CB1100R【1981~83年式】 買取査定に役立つ豆知識
「伝説」「レジェンド」という名で語りつがれるバイクは幾つかありますが、このCB1100Rも、そのうちの一つに違いありません。すなわち伝説の名機。
登場1981年モデルのSC05型は、ハーフフェアリングにソロシート仕様のCB1100RBとして1,050台限定で発売
翌1982年モデルのSC08型では、フルカウル化されたCB1100RCとして1,500台限定で発売
最終1983年モデルの後期SC08型では、足回りにアップデートが入ったCB1100RDとして1,500台限定で発売
輸出専用モデルであり主な仕向け地は欧州と北米で、仕向け地によって最高馬力は105馬力と120馬力(ともに9,000回転時)で異なり120馬力仕様は最高240kmを叩き出します。
CB1100Rが登場した1981年とは、日本のバブル景気前夜。社会全体に勢いがあり、同時にレース出場を意識して製造された背景から、CB1100Rは非常に凝った作りとなっています。それは、
・81~83年で製造台数はわずか3,050台
・レース出場前提の徹底したエンジンチューニング
・全身レーシングイメージのデザイン
・アルミ製ガソリンタンク
・FRP製のハーフカウル、一体型のサイドカバーとテールカウル
・赤と白のボディカラー、
・エンジンからエキパイ・マフラーまでブラック塗装、ホイールやクランクケースカバーはゴールド
CB1100Rを一言で言えば、「ホンダが作ったロードゴーイングレーサー」です。そしてその後のホンダ車に多大な影響を与えたとも言えます。例えばニーグリップ部をえぐったタンク、穴抜きステッププレート、カウル、セパハン、赤塗装フレーム(別名「赤骨」)、シングルシートなどです。
81年式は初期型で【RB】と呼ばれます。カウルが間に合わずネイキッドスタイルの【RB1】モデルも極少数ですが存在します。
翌82年にフルカウルを装着、【RC】型となりました。トリコロールカラーのボディ、ベンチレーレッドディスク等が装備されています。83年にもマイナーチェンジ、【RD】となりました。キャンディカラーを使った豪華な仕上がりが特徴です。
CB1100Rが今も語りつがれるのには、性能やルックスもありますが、もともと生産台数が少ないゆえの高価格があります。輸出専用モデルでしたが、80年代当時ですら日本への逆輸入価格は300万円オーバー!
そして今もなお、CB1100Rの人気とオーラは衰えてはいません。存在感と迫力は申し分なし、価格も高止まりが続いています。
空冷CBの最高峰、CB1100Rのお乗り換えや売却をお考えの方は、買取は是非バイクパッションへ! 当社の敏腕スタッフがあなたの1100Rを精査してお答えします。
車名/型式/年式 | CB1100R /SC05型 / 1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2215 (幅)770 (高さ)1340 (重さ)233 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・105馬力 0r 120馬力(9,000回転)※仕向け地によって異なる・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・24リットル |
新車販売価格 | 250万円 (逆輸入車のため参考価格) |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 | レーサーレプリカ | ハーフカウル | 歴代の世界最速バイク |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CB1100R【1981~83年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CB1100R【1981~83年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CB1100R【1981~83年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CB1100R【1981~83年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
258.5万円
258.5万円
1台
平均
最低
取引
207.8万円
100.4万円
12台
平均
最低
取引
176.9万円
134.6万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
74.9万円
74.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】CB1100R【1981~83年式】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 291.0万円 | 1台 |
平均 | 291.0万円 | ||
最低 | 291.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 306.0万円 | 3台 |
平均 | 227.3万円 | ||
最低 | 134.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 258.5万円 | 5台 |
平均 | 209.5万円 | ||
最低 | 159.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 250.8万円 | 4台 |
平均 | 185.1万円 | ||
最低 | 160.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 236.0万円 | 3台 |
平均 | 174.1万円 | ||
最低 | 100.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】CB1100R【1981~83年式】
【走行距離別買取額の目安】
3〜5万km | 最高 | 74.9万円 | 1台 |
平均 | 74.9万円 | ||
最低 | 74.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】CB1100R【1981~83年式】
- ■ ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 229.9万円 | 10台 | |||
■ / ■ | 164.0万円 | 6台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】CB1100R【1981~83年式】
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 74.9万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CB1100R【1981~83年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 CB1100R【1981~83年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CB1100R【1981~83年式】
-
1983年式 -
1982年式 -
1981年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CB1100R【1981~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CB1100R【1981~83年式】 | 306.2万円 | 3.8点 | SC08-210 | 7,874km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CB1100R【1981~83年式】 | 291.2万円 | 4.3点 | SC08-200 | 1,641km | ■ / ■ / ■ |
3 | CB1100R【1981~83年式】 | 258.7万円 | 4.5点 | SC08-200 | 32,687km | ■ / ■ / ■ |
4 | CB1100R【1981~83年式】 | 251.0万円 | 4.0点 | SC08-200 | 60,942km | ■ / ■ / ■ |
5 | CB1100R【1981~83年式】 | 241.4万円 | 4.0点 | SC08-210 | 9,359km | ■ / ■ / ■ |
6 | CB1100R【1981~83年式】 | 236.1万円 | 3.0点 | SC08-210 | 21,899km | ■ / ■ / ■ |
7 | CB1100R【1981~83年式】 | 228.3万円 | 3.8点 | SC08-210 | 30,092km | ■ / ■ |
8 | CB1100R【1981~83年式】 | 201.1万円 | 3.8点 | SC08-200 | 30,968km | ■ / ■ |
9 | CB1100R【1981~83年式】 | 201.1万円 | 3.7点 | SC08-200 | 44,086km | ■ / ■ / ■ |
10 | CB1100R【1981~83年式】 | 185.9万円 | 3.8点 | SC08-200 | 24,252km | ■ / ■ / ■ |
11 | CB1100R【1981~83年式】 | 168.9万円 | 3.7点 | SC08-210 | 72,719km | ■ / ■ / ■ |
12 | CB1100R【1981~83年式】 | 160.4万円 | 3.7点 | SC08-200 | 76,026km | ■ / ■ |
13 | CB1100R【1981~83年式】 | 159.9万円 | 3.0点 | SC08-200 | 53,492km | ■ / ■ / ■ |
14 | CB1100R【1981~83年式】 | 158.9万円 | 3.7点 | SC05-200 | 37,141km | ■ / ■ |
15 | CB1100R【1981~83年式】 | 134.5万円 | 3.3点 | SC05-200 | 8,349km | ■ / ■ |
16 | CB1100R【1981~83年式】 | 100.2万円 | 3.7点 | SC05-200 | 18,342km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 CB1100R【1981~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CB1100R【1981~83年式】 | 75.1万円 | 0点 | SC05-200 | 34,816km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式】CB1100RB毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式】CB1100RB に関するこのページの内容
【1981年式】CB1100RB 買取査定に役立つ豆知識
伝説の名機として語りつがれるCB1100R。1050台限定で発売された81年モデルSC05型の「CB1100RB」と呼ばれるRBモデルは、ノンカウルのCB1100R-Ⅰ、ハーフカウルのCB1100R-Ⅱで構成されシングルシート仕様となっています。82年モデルRCからはSC08型としてフルカウル化されていことから初期SC05型のRBモデルは簡単に識別することが出来ます。
元々は各国のプロダクションレースに参戦することを前提に作られており、CB900Fの空冷4ストDOHC並列4気筒16バルブのエンジンを1062ccまでボアアップ、強化コンロッドやクランクシャフトを組み入れて極限までチューニングしています。
わけても特筆すべきはエンジンのレスポンスで、アクセルを軽く捻ればレッドゾーンまで非常に軽く、瞬時に吹け上がります。この16バルブエンジンは元々レスポンスが鋭いですが、1100Rの鋭さは、市販車でも1,2位を争うものでしょう。
そのエンジンをはじめエキパイからマフラーをブラック塗装、ダブルクレードルフレームはとリアサススプリングはレッド、ゴールドホイールにゴールドのフロントフォークアウターケース。そして大柄なハーフカウルはFRP製の赤白ツートーンです。加えてシングルシートを装着し、サイドカバー&テールカウルは一体式。ガソリンタンクはアルミ製で24リットル入ります。
RBのカウルはCBX1000ベースで大柄ですが、そのカウルなど、所々に手作り感漂うスパルタンな車体からは、ホンダが勝利に向けて丹精込めて作った思い入れが感じられます。その存在感は今後も色あせることがないでしょう。
当時の最高技術で作り上げられた超高額な限定モデルとしてプレミアム化しているCB1100R。中でも稀少な1981年RBは一段査定額が伸びる可能性を秘めています。
1981年式CB1100RBの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CB1100RB /SC05型 / 1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2215 (幅)770 (高さ)1340 (重さ)233 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・105馬力 0r 120馬力(9,000回転)※仕向け地によって異なる・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・24リットル |
新車販売価格 | 250万円 (逆輸入車のため参考価格) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式】CB1100RB
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式】CB1100RB
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1981年式】CB1100RB
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
129.7万円
100.4万円
2台
平均
最低
取引
134.6万円
134.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
74.9万円
74.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1981年式】CB1100RB
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 134.6万円 | 1台 |
平均 | 134.6万円 | ||
最低 | 134.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 159.0万円 | 1台 |
平均 | 159.0万円 | ||
最低 | 159.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 100.4万円 | 1台 |
平均 | 100.4万円 | ||
最低 | 100.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1981年式】CB1100RB
【走行距離別買取額の目安】
3〜5万km | 最高 | 74.9万円 | 1台 |
平均 | 74.9万円 | ||
最低 | 74.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1981年式】CB1100RB
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 131.3万円 | 3台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1981年式】CB1100RB
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 74.9万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1981年式】CB1100RB
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1981年式】CB1100RB
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式】CB1100RB 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式】CB1100RB | 159.2万円 | 3.7点 | SC05-200 | 36,038km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式】CB1100RB | 134.8万円 | 3.3点 | SC05-200 | 8,101km | ■ / ■ |
3 | 【1981年式】CB1100RB | 100.6万円 | 3.7点 | SC05-200 | 17,622km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1981年式】CB1100RB 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式】CB1100RB | 75.1万円 | 0点 | SC05-200 | 34,816km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式】CB1100RC毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1982年式】CB1100RC に関するこのページの内容
【1982年式】CB1100RC 買取査定に役立つ豆知識
伝説の名機CB1100R。
81年のB型は1050台、82年のC型と83年のD型は各1500台限定で生産された輸出専用モデルです。
2代目の「RC」は、1982年に発売された初期型RBを改良したモデルで、RBに比べるとスリムになっています。
大きな変更はカウルデザインで、RBのハーフカウルに対し、RCはエンジンまでカバーするフルカウルとなりました。
他には、ホイールはブーメランコムスターに、ゴールドだったフロントフォークケースは赤に、脱着可能なリアカウルが装着されています。
日本のバイク市場がレーサーレプリカ全盛期にあった80年代初頭、1100Rは「ロードゴーイングレーサー」の頂点として、ライダーたちの憧れの的でした。
その輝きは、今も色あせることがありません。
車名/型式/年式 | CB1100RC/SC08型 / 1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カウル、ホイール等デザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2200 (幅)770 (高さ)1280 (重さ)233 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・105馬力 0r 120馬力(9,000回転)※仕向け地によって異なる・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・24リットル |
新車販売価格 | 250万円 (逆輸入車のため参考価格) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982年式】CB1100RC
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982年式】CB1100RC
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1982年式】CB1100RC
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
258.5万円
258.5万円
1台
平均
最低
取引
215.0万円
160.5万円
6台
平均
最低
取引
160.0万円
160.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1982年式】CB1100RC
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 291.0万円 | 1台 |
平均 | 291.0万円 | ||
最低 | 291.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 258.5万円 | 3台 |
平均 | 220.2万円 | ||
最低 | 201.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 250.8万円 | 3台 |
平均 | 190.4万円 | ||
最低 | 160.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 185.8万円 | 1台 |
平均 | 185.8万円 | ||
最低 | 185.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1982年式】CB1100RC
- ■ ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 224.5万円 | 6台 | |||
■ / ■ | 180.8万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1982年式】CB1100RC
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1982年式】CB1100RC
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1982年式】CB1100RC 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】CB1100RC | 291.2万円 | 4.3点 | SC08-200 | 1,641km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式】CB1100RC | 258.7万円 | 4.5点 | SC08-200 | 32,687km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【1982年式】CB1100RC | 251.0万円 | 4.0点 | SC08-200 | 60,942km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【1982年式】CB1100RC | 201.2万円 | 3.8点 | SC08-200 | 30,655km | ■ / ■ |
5 | 【1982年式】CB1100RC | 201.2万円 | 3.7点 | SC08-200 | 43,640km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【1982年式】CB1100RC | 185.9万円 | 3.8点 | SC08-200 | 24,252km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【1982年式】CB1100RC | 160.6万円 | 3.7点 | SC08-200 | 74,520km | ■ / ■ |
8 | 【1982年式】CB1100RC | 160.1万円 | 3.0点 | SC08-200 | 52,432km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1982年式】CB1100RC 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1983年式】CB1100RD毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1983年式】CB1100RD に関するこのページの内容
【1983年式】CB1100RD 買取査定に役立つ豆知識
伝説の名機CB1100R。
最終型である「RD」は、一見前代のRCと同じように見えますが、レギュレーションの関係からカウル先端をフロントアクスルシャフトより後方にセットしています。
他に、スイングアーム断面を丸からボックスタイプに変更、フロントサスは可変ダンパー装備、リヤサスはアルミリザーバータンクで冷却効果をアップ。
塗装はキャンディカラーを使った赤・青・白のトリコロールで、豪華な仕上がりとなりました。
CB1100RDは、80年代のホンダの意気込みを感じさせ、CB1100Rの完成した最終型として今でも非常に高い人気があります。
車名/型式/年式 | CB1100RD/SC08型 / 1983年モデル |
---|---|
発売年月 | 1983年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カウルサイズ、スイングアーム、前後サス等変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2200 (幅)755 (高さ)1295 (重さ)233 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC4気筒・105馬力 0r 120馬力(9,000回転)※仕向け地によって異なる・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・24リットル |
新車販売価格 | 280万円 (逆輸入車のため参考価格) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1983年式】CB1100RD
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1983年式】CB1100RD
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1983年式】CB1100RD
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
236.1万円
169.0万円
4台
平均
最低
取引
236.0万円
236.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1983年式】CB1100RD
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 306.0万円 | 2台 |
平均 | 273.6万円 | ||
最低 | 241.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 228.2万円 | 1台 |
平均 | 228.2万円 | ||
最低 | 228.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 169.0万円 | 1台 |
平均 | 169.0万円 | ||
最低 | 169.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 236.0万円 | 1台 |
平均 | 236.0万円 | ||
最低 | 236.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1983年式】CB1100RD
- ■ ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 238.1万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 228.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1983年式】CB1100RD
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1983年式】CB1100RD
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1983年式】CB1100RD 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1983年式】CB1100RD | 306.2万円 | 3.8点 | SC08-210 | 7,874km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1983年式】CB1100RD | 241.4万円 | 4.0点 | SC08-210 | 9,359km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【1983年式】CB1100RD | 236.2万円 | 3.0点 | SC08-210 | 21,678km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【1983年式】CB1100RD | 228.4万円 | 3.8点 | SC08-210 | 29,788km | ■ / ■ |
5 | 【1983年式】CB1100RD | 169.2万円 | 3.7点 | SC08-210 | 70,559km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1983年式】CB1100RD 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています