CBR1000RR SP【2014~19年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBR1000RR SP【2014~19年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で22%下落。対3年前比で5%下落し、対前年比では5%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青、最も高く売れる年式は【海外仕様】2014~19年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて36.7~93.3万円です。
CBR1000RR SP【2014~19年式】 買取査定に役立つ車両解説
「The Edge of CBR」という開発キーワードのもとに追加タイプとして設定された「CBR1000RR SP」は2014年2月に発売された。2008年に登城したSC59型の3回目のマイナーチェンジというタイミングでデビューしたことになる。
パワートレインは、水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒のSC59E型を搭載。最高出力は9,500回転で123馬力というスペックだった。吸排気ポートの形状を最適化することで従来モデルより3馬力パワーアップしている。通常タイプは従来モデルと同様に電子制御式コンバインドABS搭載タイプと非搭載の2タイプがラインアップされたが、「SP」タイプは同ABSが標準装備になっている。
「CBR1000RR SP」はスポーツ走行に特化したモデルという位置づけのため、ソロシート仕様でタンデム走行はできない1人乗り専用になっている。足回りは、フロント・リア共にOHLINS製のサスペンションを採用。フロントは減衰力調整が左右独立タイプの「NIX30」をリアは伸び側と圧側の減衰力機構が独立している「TTX36」となっている。フロントブレーキキャリパーはBrembo製のモノブロック4ピストン仕様。
シートレールを軽量化することで、車両重量は通常タイプのABSモデルより1kg軽く仕上がっている。ボディカラーは、専用カラーリングを施したロスホワイトの1カラー展開だった。
発売後は、カラーチェンジとモデルチェンジを実施しSC77型の2019年モデルまで生産され、2020年に「CBR1000RR-R」が登場することで販売終了となった。
売る際の買取査定は、CBR1000RR- SPの価値に精通しているパッションに!
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP/SC59型/2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年2月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,075mm 全幅720mm 全高1,135mm 重量211kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm 最低地上高130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・123PS/9,500rpm・26.1km/L(60km/h定地走行時) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | 197.4万円 |
| ジャンル | CBRシリーズ | ホモロゲーション バイク | スーパースポーツ |
【2014年式 海外仕様】CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
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- 取引価格帯
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【2014年式 海外仕様】CBR1000RR SP の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で7%下落し、平均買取額は、対前年比で2%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒/紫となっています。
【2014年式 海外仕様】CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
2014年に新登場したCBR1000RR SPの初期モデル。
スタンダードモデルであるCBR1000RRのABS仕様をベースとし上位モデルとして登場したこのSPモデルはアルミダイキャストのシートフレームに始まりフロントにはブレンボのブレーキキャリパー、前後のサスペンションにはオーリンズ製を搭載し、SPモデルのために新開発された鍛造トップブリッジとステアリングステムを採用するなどホンダのスポーツフラッグシップにふさわしい豪華装備のもとに登場した。
また、一人乗り用となった専用シートを搭載、最高出力は標準グレード比で2PSアップ、そしてグラム単位の軽量化などを施され、新たなホンダのSBK(世界スーパーバイク選手権)用のベースとなった。
カラーバリエーションにはパールホワイトベースのトリコロールを設定。
北米仕様の新車販売価格はCA$18,999だった。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR SP 2014年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP/ー/2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,077mm(幅)685mm(高さ)1,135mm(重さ)装199kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・180PS・ー |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | CA$18,999 |
【国内 2014年式】 CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

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- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
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- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【国内 2014年式】 CBR1000RR SP の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で34%下落。対3年前比で5%下落し、対前年比では4%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青となっています。
【国内 2014年式】 CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
新登場となった2014年モデルのCBR1000RR SP
カラーバリエーションはトリコロールカラーの一色のみの設定だ。
最大出力はRRと同じく9,500回転で123馬力、車重もABSが標準搭載モデルとほぼ同じ211kg。
新車販売価格は188万円で標準モデルより約50万円高かった。
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP / SC59 / 2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年4月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | SPモデル仕様 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2075 (幅)720(高さ)1135 (重さ)211 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・123PS・26.1km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
| 新車販売価格 | 188万円 |
【2015年式 海外仕様】CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年12月08日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2015年式 海外仕様】CBR1000RR SP の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ車両解説
【2015年式 海外仕様】CBR1000RR SP の買取査定相場
【2015年式 海外仕様】CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
カラーチェンジを受けて発売された2015年モデルのCBR1000RR SP。
カラーバリエーションにはスペシャルカラーとしてホンダのMotoGPチームであるレプソルホンダのカラーリングを配したRepsol Editionを設定。
CBR1000RRの歴史の中で度々設定されたRepsol Editionだったが、この2015年モデルに関しては他と異なり、2013年及び’14年度のMotoGPで連続優勝を果たしたマルク・マルケス仕様となっており、フロントマスクにはゼッケン番号である”93“が施されていた。
北米仕様の新車販売価格はUS$17,299だった。
MotoGPでの戦績は良好なホンダだったが、SBK(世界スーパーバイク選手権)の方はと言うと、’14年度のライダーランキングではアプリリアのシルバン・ギュントーリが1位、そして2位のカワサキのトム・サイクスに次いで3位にホンダのジョナサン・レイがランクイン。マニュファクチャラーランキングについてもアプリリア、カワサキに次いで3位と同順だった。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR SP 2015年モデル の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP/ー/2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,077mm(幅)685mm(高さ)1,135mm(重さ)装199kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・180PS・ー |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | US$17,299 |
【国内 2015年式】 CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

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【国内 2015年式】 CBR1000RR SP の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で8%下落し、平均買取額は、対前年比で17%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/オレンジとなっています。
【国内 2015年式】 CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
2015年に発売されたスペシャルカラーモデルは2014年のMotoGPクラスにおいて、Repsol Honda Teamが「ライダー」「コンストラクター」「チーム」の3タイトル獲得を記念し、Repsol Honda Teamカラーを施した特別仕様だ。
燃料タンクの上部には、3タイトル獲得の記念ステッカーを採用。Repsol Honda Teamのマルク・マルケス選手のゼッケンナンバー「93」と、ダニ・ペドロサ選手のゼッケンナンバー「26」のステッカーに加え、テクニカルスポンサーのステッカーを、車両本体に同梱、ユーザーが好みの場所に貼り付けられるようになっていた。
新車販売価格は195万円で限定200台の販売だった。
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP Champion Special / SC59 / 2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年1月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | スペシャルカラーモデル |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2075 (幅)720(高さ)1135 (重さ)211 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・123PS・26.1km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
| 新車販売価格 | 195万円 |
【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で8%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/オレンジとなっています。
【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
カラーチェンジを受けて発売された2016年モデルのCBR1000RR。
カラーバリエーションにはグラフィックを変更したトリコロールを設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$17,299
また、同年には派生モデルとしてマン島TTレース用にセッティングを受けたTT EditionがUK向けに発売。MotoGPスタイルのアクラポビッチ製エキゾーストパイプ、ギルズ製のレバーとレバーガード、チェーンアジャスター、リアハブリフター、クラッシュパッド、そしてガルファー製のステンレスウェーブディスクを搭載しており、新車販売価格は£16.999だった。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR SP 2016年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP/ー/2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,077mm(幅)685mm(高さ)1,135mm(重さ)装199kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・180PS・ー |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | US$17,299 |
【国内 2016年式】 CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【国内 2016年式】 CBR1000RR SP の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で19%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青となっています。
【国内 2016年式】 CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
2016年モデルでの変更点はカラーリング変更で、トリコロールイメージのロスホワイトのカラーリングを変更。車体側面のストライプにゴールドのラインを追加し、アンダーカウルをレッドに、ホイールに施されたピンストライプのデザインも変更している。
新車販売価格は188万円だった。
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP/ SC59 / 2016年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年12月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2075 (幅)720(高さ)1135 (重さ)211 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・123PS・26.1km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
| 新車販売価格 | 188万円 |
【2017年式 海外仕様】CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式 海外仕様】CBR1000RR SP の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青となっています。
【2017年式 海外仕様】CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
【操る悦びの、次なる境地へ】
2017年に登場したCBR1000RR SP(SC77)は、単なるモデルチェンジの枠を超えた、ホンダの魂の表明です。
本記事では、その性能を余すところなく発揮する海外仕様(フルパワー仕様)を中心に、その物語と価値を深く掘り下げていきます。
それは、1992年の初代CBR900RRから四半世紀にわたり受け継がれてきた「トータルコントロール」という哲学を、電子制御が常識となった新時代に向けて再定義した、歴史的な一台です。
その真価は、ライバルを追随する最高出力の数値競争にあるのではありません。
徹底的な軽量化と、ライダーを主役とするインテリジェントなテクノロジーの融合によって達成された、官能的なまでの人馬一体感にあります。
長らくアナログなフィーリングを美徳としてきたファイアーブレードが、遂に電子の翼を授かったこの記念碑的モデル。
なぜ今なお多くのライダーを魅了してやまないのか、その核心に迫っていきます。
【25年目の再定義:「Next Stage Total Control」への飛躍】
CBRシリーズの物語は、1992年に始まります。
当時、大排気量クラスがパワーと最高速を競う中、ホンダは「トータルコントロール~操る楽しみの最大化」を掲げ、CBR900RRを世に送り出しました。
それは、軽さとバランスこそが真の速さに繋がるという、革新的な思想の具現化でした。
以来、ファイアーブレードの血統は、常にライダーのコントロール下にあり、意のままに操れる悦びを追求し続けてきました。
しかし2010年代半ば、スーパースポーツの世界は大きな転換期を迎えます。
ヤマハ、カワサキ、そして欧州のライバル達は、軒並み200馬力の大台を突破し、IMU(慣性計測装置)を核とした高度な電子制御デバイスを標準装備し、サーキットのラップタイムを塗り替えていきました。
その中で、先代までのCBR1000RRは、その優れたバランスと扱いやすさで根強いファンを持ちながらも、技術的には一世代前のマシンと見なされ始めていたのも事実でした。
沈黙は、爆発のためにありました。
ファイアーブレード生誕25周年という節目に、ホンダが満を持して発表したのがSC77型、CBR1000RRです。
開発コンセプトは「Next Stage “Total Control”」。
それは、初代から続く哲学を捨てるのではなく、次なる次元へと昇華させることを意味しました。
その核となったのが、圧倒的なパワーウェイトレシオの向上と、ライダーをサポートするための包括的な電子制御技術の導入でした。
テクノロジーはライダーから操る楽しみを奪うものではなく、マシンの持つポテンシャルを、より安全に、より深く引き出すためのパートナーとなります。
この一台は、ファイアーブレードがアナログの時代からデジタルの時代へと渡る、重要な架け橋となったのです。
【「軽さ」という名のエンジン:チタンと電子制御が織りなす運動性能】
新型CBR1000RR SPの評価を語る上で、全ての根幹となるのが、その驚異的な「軽さ」です。
ホンダは、先代欧州仕様ABSモデル比で約15kgもの軽量化と約10馬力の出力向上を両立し、パワーウェイトレシオを実に14%も向上させました。
この数値は、単なるスペックシート上の勝利ではないのです。
ライダーが体感するあらゆる運動性能の源泉となっています。
この軽量化は、一部のパーツを交換しただけのものではありません。
まさに執念と呼ぶべき、全体最適化の賜物です。
SPモデルの象徴とも言えるのが、公道用量産車として世界で初めて採用されたチタン製フューエルタンクと、従来の鉛バッテリーから半分以下の重量を実現したリチウムイオンバッテリーです。
これらは単に軽いだけでなく、マスの集中化、つまり重量物を車体の中心に集めることで、切り返しや倒し込みの軽快さに劇的な効果をもたらします。
しかし、真に驚くべきはその徹底ぶりにあります。
エンジン単体でも、オイルパンやイグニッションカバーをマグネシウム製とすることで約2kgの軽量化を達成しました。
フレームの肉厚を見直し、アルミ製のサブフレームやスイングアームも新設計することで、車体骨格レベルでグラム単位の軽量化を追求しています。
ラジエーターさえも小型・軽量化するなど、そのアプローチはバイク全体に及んでいます。
この包括的な軽量化思想こそが、CBR1000RR SPが持つ、まるで600ccクラスのような軽快なハンドリングの秘密なのです。
エンジンもまた、大幅な進化を遂げました。
ボア・ストロークは不変ながら、圧縮比を従来の12.3:1から13.0:1へと高め、バルブタイミングやリフト量を最適化。
許容回転数を13,000rpmまで引き上げることで、高回転域での伸びとパワーを手に入れました。
そして、このエンジンのポテンシャルを最大限に引き出すのが、ホンダの直列4気筒エンジンとして初採用されたスロットル・バイ・ワイヤ(TBW)と、車体の動きを6軸で検知するIMUです。
これらが中枢神経となり、5段階のパワーセレクター、9段階のHSTC(ホンダ・セレクタブル・トルク・コントロール)、そしてセレクタブル・エンジンブレーキといった電子制御を統合しました。
これにより、ライダーは路面状況や好みに応じて、マシンの性格を自在に変化させることが可能になったのです。
【知性が宿る足回り:オーリンズ Smart ECサスペンションの真価】
数々の先進技術の中でも、2017年式CBR1000RR SPを特別な存在たらしめているのが、オーリンズと共同開発した電子制御サスペンション「Öhlins Smart EC」の存在です。
これは単に減衰力をボタンで調整できるだけのシステムではありません。
IMUからの情報を基に、走行状況に応じてサスペンションが自ら最適な減衰力にリアルタイムで調整し続ける「セミアクティブ」サスペンションなのです。
このシステムの真価は、その革新的なインターフェースにあります。
従来のサスペンションセッティングは専門知識を要する、いわば“黒魔術”のような領域でした。
しかし、ホンダとオーリンズは、その難解なプロセスを、誰にでも理解できる直感的な操作へと翻訳してみせました。
ライダーは、主に3つの「アクティブモード」から好みの設定を選ぶだけでいいのです。
◆ A1 (Fast): サーキット走行を想定した、最もスポーティなモードです。
◆ A2 (Enjoy): ワインディングを楽しく駆け抜けるためのモードです。
◆ A3 (Safety): 市街地やツーリングなど、快適性と安全性を重視したモードです。
さらに、これらのモードをベースに、「ブレーキング」「コーナリング」「加速」といった具体的なシチュエーションごとに、ライダーが「もっとサポートが欲しい」「もっとしなやかに動いて欲しい」といった感覚的な要求を、メーターパネル上でプラス・マイナスに調整できます。
これにより、専門用語を知らずとも、誰もが理想の乗り味を追求できるようになったのです。
これは、まさにパフォーマンスの民主化と言えるでしょう。
もちろん、従来通りのセッティングを好むライダーのために、減衰力を任意に固定できる3つの「マニュアルモード」(M1, M2, M3)も用意されています。
このインテリジェントな足回りは、ライダーのスキルや経験を問わず、マシンの性能を最大限に引き出すことを可能にし、「トータルコントロール」の理念を新たな高みへと導きました。
【時代の好敵手たちとの対峙:YZF-R1M、ZX-10RR、GSX-R1000Rとの比較】
2017年は、スーパースポーツ史に残る豊作の年でした。
CBR1000RR SPの前には、強力なライバルたちが立ちはだかっていました。
MotoGPマシン直系の思想を持つヤマハ YZF-R1M、世界スーパーバイク選手権の覇者カワサキ Ninja ZX-10RR、そして可変バルブタイミングという飛び道具を携えた完全新設計のスズキ GSX-R1000R。
いずれもが200馬力という大台を誇る怪物たちです。
スペックシート上では、CBR1000RR SPの公称192PS(海外仕様)は、ライバルに一歩譲ります。
しかし、この数字の差こそが、ホンダの哲学を浮き彫りにします。
ホンダが目指したのは、単なる直線番長ではありません。
サーキットという究極の舞台で、いかにライダーがマシンを信頼し、速く、そして楽しく走り続けられるか、という点にありました。
◆ ヤマハ YZF-R1Mとの比較: R1Mが持つクロスプレーンエンジンの獰猛な加速フィールと、よりレースに特化したスパルタンな乗り味に対し、CBRはあくまでスムーズでリニアな出力特性を持ちます。
ライダーを威圧せず、スロットルを開ける勇気を与えてくれるフレンドリーさがCBRの持ち味です。
◆ カワサキ Ninja ZX-10RRとの比較: 高回転で炸裂するパワーが魅力のZX-10RRに対し、CBRは中回転域のトルクが豊かで、コーナーからの立ち上がりに優れます。
サーキットでの一発の速さを追求したカワサキと、あらゆるステージでの操る悦びを追求したホンダという、コンセプトの違いが明確です。
◆ スズキ GSX-R1000Rとの比較: VVTによる全域でのパワフルさが売りのGSX-R1000Rは、エンジン性能でクラスをリードしました。
対するCBRは、エンジン、シャシー、電子制御、そして「軽さ」という全ての要素が完璧な調和を見せる、パッケージ全体の完成度で勝負します。
数々のメディアによるサーキットでの比較テストが、この哲学の正しさを証明しました。
長いストレートではパワーに勝るライバルに先行を許す場面もありましたが、タイトコーナーが続くテクニカルなセクションでは、CBRの驚異的な軽さ(装備重量195kgは、R1Mの200kg、ZX-10RRの206kg、GSX-R1000Rの203kgより軽い)と、まるでライダーの思考を先読みするかのようなハンドリングが猛威を振るいました。
多くのテスターが「最も速く走らせるのが簡単なバイク」と評価したように、プロではない一般のライダーが、その性能を最も引き出しやすいマシン、それこそがCBR1000RR SPだったのです。
【オーナーとなるということ:実走行での評価と注意点】
ひとたびCBR1000RR SPのオーナーとなれば、その日常は特別なものに変わるでしょう。
市街地では、リニアなエンジンと軽い車体が生み出す扱いやすさに驚かされます。
しかし、ひとたびワインディングに持ち込めば、その本性が牙を剥きます。
チタンタンクの恩恵でスリムに絞り込まれたニーグリップエリアは、ライダーとマシンとの一体感を高め、まるで自分の体の一部であるかのように、意のままにコーナーを駆け抜けていきます。
一方で、中古車としてこのモデルを検討する際には、いくつか知っておくべき点があります。
まず、SC77型の一部には、低圧フューエルポンプの不具合によるリコールが届け出られています。
これはエンストに至る可能性のある重要な内容であり、購入前に対策済みであるかを必ず確認したいところです。
また、一部のオーナーからは、特定の条件下でギアが抜けやすい、あるいは意図しないニュートラルに入るといった声も報告されています。
これが機械的なものか、複雑な電子制御に起因するものかは断定されていませんが、試乗時にはシフトフィールの確認を推奨します。
サーキット走行を主眼に置く上級者にとっては、限界域でのABSの介入がやや早いと感じられる可能性もあります。
カスタムの方向性としては、その優れた素性を活かす方向が主流です。
フルエキゾーストマフラーへの換装は、サウンドとパフォーマンスを向上させる定番メニューですが、排気デバイスのキャンセルに伴いエンジンチェックランプが点灯する場合があるため、ECUの書き換えやキャンセラーの導入といった対策が必要になることもあります。
【海外仕様と国内仕様の比較】
2017年式のSC77型は、日本の排ガス・騒音規制が欧州基準と調和されたことで、歴代モデルの中でも特に海外仕様と国内仕様の差が少なくなった記念すべきモデルです。
しかし、購入や維持を考える上で知っておくべきいくつかの重要な違いが存在します。
◆ エンジン性能の差異: 最大のポイントは、最高出力192PSというエンジン性能自体は海外仕様と国内仕様で共通である点です。
これは大きなニュースであり、かつてのように大幅なパワーダウンはありません。
ただし、国内仕様には180km/hで作動する速度リミッターが搭載されています。
そのため、サーキットなどで本来の性能を解放するためには、このリミッターの解除が必須となります。
◆ 装備や外観上の違い: 装備や外観に関しても、SC77型では両者にほとんど違いはありません。
過去のモデルのようにマフラーの形状が異なったり、特別な装備が省略されたりといったことはなく、ほぼ同一の仕様となっています。
◆ 中古市場での価値と買取相場: 中古市場では、やはり速度リミッターのない海外仕様(逆輸入車)や、リミッター解除済みの国内仕様車が人気を集める傾向にあります。
特にサーキット走行を趣味とするライダーにとっては、フルパワーであることが大きな価値を持つため、買取相場においても有利に働くことが多いです。
◆ 国内仕様のフルパワー化について: 国内仕様のフルパワー化は、従来モデルに比べて非常にシンプルです。
吸気系の部品交換やマフラー交換といった物理的な作業は不要で、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)のデータを書き換えて速度リミッターを解除するだけで、海外仕様と同等の性能を発揮できます。
専門ショップではECU書き換えサービスが提供されており、これにより電子スロットルの開度制限なども含めて最適化することが可能です。
【資産としての価値:CBR1000RR SPの現在地と買取相場】
2017年式CBR1000RR SPは、単なる高性能バイクというだけでなく、資産としての価値も非常に高いです。
ファイアーブレード25周年という記念碑的モデルであること、最新世代の電子制御を初めて本格導入した歴史的転換点であること、そしてオーリンズ製電子制御サスやチタンタンクといった特別な装備を持つ「SP」であること。
これらの要素が、このバイクに特別な付加価値を与えています。
現在の中古市場におけるCBR1000RR(SC77)の買取相場は、車両の状態や走行距離に大きく左右されますが、おおむね100万円台前半から160万円前後で推移しています。
その中でも、装備が豪華で生産台数も少ないSPモデルは、常に相場の高値圏で取引される傾向にあります。
今後、電動化の波がさらに進む中で、高性能な純内燃機関を搭載した最後の世代のスーパースポーツとして、その価値はさらに高まっていく可能性も秘めています。
単なる移動手段ではなく、歴史と技術の結晶を手に入れるという意味で、非常に魅力的な投資対象と言えるでしょう。
2017年式CBR1000RR SPは、スーパースポーツ界の勢力図を塗り替えるためにホンダが放った、渾身の一撃でした。
それは、ライバル達が繰り広げるパワー競争の土俵に乗りながらも、決して自らの哲学を見失うことはありませんでした。
徹底的に磨き上げた「軽さ」という絶対的な武器を手に、ライダーの感覚を拡張する「知性」としての電子制御を纏います。
その結果生まれたのは、乗り手を選ぶことなく、誰もが「操る悦び」の深淵を覗くことができる、究極のスポーツマシンです。
スペックシートの数字だけでは決して測れない、深い対話が可能なこの一台は、間違いなくホンダのスーパースポーツ史に燦然と輝く傑作です。
あなたの愛車、2017年式CBR1000RR SPの真の価値を知りたくなりましたら、ぜひ我々バイクパッションにご相談ください。
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP / 2BL-SC77 / 2017年 |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年3月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 該当なし(2017年がSC77型の初年度) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,065mm 全幅 720mm 全高 1,125mm / 195kg (装備) |
| シート高・最低地上高(mm) | 820mm / 130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 / 141kW (192PS) / 13,000rpm / 燃費・約16.2〜17.4km/L (海外仕様参考値) ※実測値やEPA推定値であり、測定基準が異なります・WMTCモード値 17.7 km/L (国内仕様) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター式 / PGM-DSFI (電子制御燃料噴射装置) / 16L |
| 新車販売価格 | (税抜)・$19,999(海外仕様)・ 2,285,000円 (国内仕様) |
【国内 2017年式】 CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【国内 2017年式】 CBR1000RR SP の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で13%下落し、平均買取額は、対前年比で7%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて36.7~93.3万円です。
【国内 2017年式】 CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
モデルチェンジで型式がSC59からSC77となった2017年モデルのCBR1000RR SP
大幅な仕様変更で123⇒192馬力化し、軽量化も果たし、市販車最高峰域のパワーウェイトレシオを実現した。
伴って新車価格は16年モデルから40万円値上がりし228万円となった。
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP / SC77 / 2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年3月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)720(高さ)1125 (重さ)195 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒・192PS・25km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
| 新車販売価格 | 228万円 |
【2018年式 海外仕様】CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式 海外仕様】CBR1000RR SP の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青となっています。
【2018年式 海外仕様】CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
カラーチェンジを受けて発売された2018年モデルのCBR1000RR SP/SP2。
カラーバリエーションにはグラフィックを変更したトリコロールを採用。
北米モデルの新車販売価格はUS$19,999だった。
また、最上位モデルであるCBR1000RR SP2もカラーチェンジを受けてグラフィックに鮮やかなブルーを取り入れたトリコロールを設定。こちらの新車販売価格はUS$24,999だった。
ライバル車としてはカワサキのZX-10Rの上位モデルであるZX-10RRが挙げられる。2018年モデルの最高出力は200PS、装備重量は206kg、パワーウェイトレシオで2台を比較するとZX-10RRが1.03kg/PS、CBR1000RR SPは1.01kg/PSで最高出力では劣っていたが、その車体の軽量さによってパワーウェイトレシオではCBR1000RR SPが優っていた。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR SP/SP2 2018年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP/ー/2018年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,065mm(幅)720mm(高さ)1,125mm(重さ)装195kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・192PS・ー |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・16L |
| 新車販売価格 | US$19,999 |
【国内 2018年式】 CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【国内 2018年式】 CBR1000RR SP の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で26%上昇し、平均買取額は、対前年比で16%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青となっています。
【国内 2018年式】 CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
2018年モデルの変更点はカラーチェンジで先代モデルのヴィクトリーレッドからストライプを変更し、トリコロールイメージを増したグランプリレッドに変更、先代モデルと同じく1色のみの設定だった。
新車販売価格は231万円で先代モデルから3万円の値上がりがあった。
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP / SC77 / 2018年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2018年4月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)720(高さ)1125 (重さ)195 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒・192PS・25km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
| 新車販売価格 | 231万円 |
【2019年式 海外仕様】CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年12月08日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2019年式 海外仕様】CBR1000RR SP の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ車両解説
【2019年式 海外仕様】CBR1000RR SP の買取査定相場
【2019年式 海外仕様】CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2019年モデルのCBR1000RR SP。
エンジンの出力特性変更があり、ホンダのMotoGPマシンであるRC213Vのフィードバックを得たマッピングが設定されており、HSTC(ホンダセレクタブルトルクコントロール)とABSのマッピング変更、スロットル・バイ・ワイヤのモーター駆動速度向上などが施された。
カラーバリエーションにはグラフィックを変更したトリコロールを設定。
北米モデルの新車販売価格はUS$19,999となり、2017年のフルモデルチェンジ以降販売台数が伸びたのかモデルチェンジを受けながら先代モデルから価格は据え置きでホンダの太っ腹な面が伺えた。
CBR1000RR SPはこの2019年モデルを最終型として生産を終了。以降は翌2020年から車名にRを増やしたCBR1000RR-R SPが後継モデルとして登場している。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR SP 2019年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP/ー/2019年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,075mm(幅)720mm(高さ)1,125mm(重さ)装195.5kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・192PS・ー |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15.9L |
| 新車販売価格 | US$19,999 |
【国内 2019年式】 CBR1000RR SP毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【国内 2019年式】 CBR1000RR SP の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で11%下落し、平均買取額は、対前年比で2%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青となっています。
【国内 2019年式】 CBR1000RR SP 買取査定に役立つ車両解説
2019年モデルではHondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)の機能に、「ウイリーコントロール」を導入して制御介入量の3段階調節を可能にした。
外観デザインの変更もあり、既存のグランプリレッドのストライプを一部変更している。
新車販売価格は231万円で先代モデルから据え置きだ。
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP / SC77 / 2019年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年1月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 電装系変更、カラーリング変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)720(高さ)1125 (重さ)196 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒・192PS・25km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
| 新車販売価格 | 231万円 |
CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で33%下落。対3年前比で6%下落し、対前年比では9%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青、最も高く売れる年式は2016年式となっています。
CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 買取査定に役立つ車両解説
CBR100RRのSPモデルは“The Edge of CBR”を開発のキーワードに、スポーツライディングの楽しみを追求したモデルとして2014年に登場、スーパースポーツモデルとしてレース用マシンのRC211Vのレース技術を詰め込んだホンダのフラッグシップだ。
CBR1000RRベースに、前・後サスペンションにオーリンズ社製を採用。フロントには、左右独立の減衰力調整機構を備えた「NIX30」を採用。ステアリングステムを専用開発することで、ハンドリング性を向上、リアサスペンションには「TTX36」を採用。専用開発のクッションロッドとあいまって、トラクション性能を高めた。
フロントブレーキキャリパーには、ブレンボ社製のモノブロックの4ピストンタイプを採用。さらに電子制御式コンバインドABSを標準装備し、足回りのセッティングはタイヤのグリップ力をより引き出すことができるSP専用セッティングになっている。
タイヤにはピレリ社製の「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA SP」を装着。ホイールをゴールド塗装にし、「CBR」ロゴのピンストライプを施すことで、俊敏なイメージとなった。
SPモデル専用のシートは一人乗りになっており、専用のシングルシートカウルを装着している。
2015年に発売されたスペシャルカラーモデルは2014年のMotoGPクラスにおいて、Repsol Honda Teamが「ライダー」「コンストラクター」「チーム」の3タイトル獲得を記念し、Repsol Honda Teamカラーを施した特別仕様だった。2016年にはトリコロールパターンのカラーリングの変更を行なっている。
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP / SC59 / 2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年2月 |
| 前型式からの主な変更点 | SPモデル初期型 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2075 (幅)720(高さ)1135 (重さ)211 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・123PS・26.1km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
| 新車販売価格 | 188万円 |
CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で7%下落し、平均買取額は、対前年比で3%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青、最も高く売れる年式は2019年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて36.7~93.3万円です。
CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 買取査定に役立つ車両解説
2017年のモデルチェンジでは型式がSC59からSC77に変わり、細部にわたり変更があった。
エンジンハンガーの剛性、応答性の向上とさらなる軽量化、アルミダイキャスト製シートレール、ホイール、チタン製マフラーなどを新設計に。車体各部パーツチェンジで徹底的な軽量化を行った。吸排気系のセッティングも見直し、低回転域の力強いトルク特性と高回転域の出力を向上した。アシストスリッパークラッチを新設計し、従来モデルと比べ、操作性を向上、左側クランクケースカバー、オイルパンを従来のアルミからマグネシウムに変更し、新構造のチタン製マフラーを採用している。
2017年からはスーパースポーツ専用のABSを搭載、ヘッドライト、テールランプ、ウインカーなど、全ての灯火器類をLED化、フルカラーTFT液晶採用のメーターを搭載するなど電装系も一新している。
CBR1000RR SPのみの仕様変更としては走行状況に応じて最適な減衰特性を維持する、ÖHLINS Smart ECシステムを採用。さらに、ライダーによる調整を可能とする「ÖHLINS Object Based Tuning interface」を搭載。減速・加速など状況ごとのパラメーター調整により、各走行特性に応じて自動的に減衰力調整を可能とした。また、従来モデルと比べ大幅な軽量化を図ったリチウムイオンバッテリーや、公道用量産車として世界初のチタン製フューエルタンクを採用。2018年モデルではカラーチェンジ、2019年モデルではカラーチェンジを行うと共にHondaセレクタブル トルク コントロール(HSTC)の機能に、「ウイリーコントロール」を導入して制御介入量の3段階調節を可能にした。
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP / SC77 / 2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年3月 |
| 前型式からの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)720(高さ)1125 (重さ)195 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒・192PS・25km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
| 新車販売価格 | 228万円 |
CBR1000RR SP【海外仕様】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CBR1000RR SP【海外仕様】 の買取査定相場
平均買取額は、対3年前比で5%下落し、平均買取額は、対前年比で12%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/青、最も高く売れる年式は2019年式 海外仕様となっています。
CBR1000RR SP【海外仕様】 買取査定に役立つ車両解説
2014年に発売されたCBR1000RR SP。
スタンダードモデルであるCBR1000RRベースに、専用の一人乗りシートを採用し、フロントサスペンションは左右独立型の減衰力調整機構を搭載したオーリンズ社製の「NIX30」を採用、それに伴い専用のステアリングステムを開発しており、ブレーキにはブレンボ製のモノブロック4ピストンキャリパーを採用、リアサスペンションにはこちらもオーリンズ製の「TTX36」を採用しクッションロッドが新たに専用開発された。前後のタイヤはピレリ社製の「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA SP」を採用。また、電子制御式コンバインドABSを標準搭載していた。
2015年にはMotoGPでホンダのMotoGPチームであるレプソルホンダが2014年のMotoGPで優勝、さらにチームのライダーであるマルク・マルケスのライダーランキング1位、そしてホンダのマニファクチャラーランキング1位という3冠を記念したRepol Editionを発売。2016年にはカラーチェンジを受けた。
2017年にはフルモデルチェンジを受けており、スタンダードモデルの仕様変更に加え、公道市販車では世界初となるチタン製フューエルタンクを採用。また、オーリンズのSmart ECシステムとObject Based Tuning interfaceを搭載しサスペンションを電子制御化、ユーザーの好みでオン・オフが可能となり、リチウムイオンバッテリーは軽量化を施された。
最終型となる2019年モデルでは電子制御系のアップグレードを行っており、以降2020年からは後継モデルとしてCBR1000RR SPが登場している。
中古車市場では全年代を通して根強い人気が窺え、美品かつSC-PROJECT、AKRAPOVICのマフラー、モリワキのレーシングフューエルタンクなど有名社外品があればばさらに高額買取も期待できます!売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR SP の価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | CBR1000RR SP/ー/2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年 |
| 前型式からの主な変更点 | 新登場 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,077mm(幅)685mm(高さ)1,135mm(重さ)装199kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・180PS・ー |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | CA$18,999 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2025年12月時点から 1 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年12月05日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2025年12月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2024年間 vs 2025年】
【2022年間 vs 2025年】
【2015年間 vs 2025年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2025年12月05日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2025年12月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2025年12月05日
【状態別の買取相場】 【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2025年12月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
118.2万円
118.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2025年12月05日
【走行距離別の買取相場】 【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2025年12月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 118.2万円 | 1台 |
| 平均 | 118.2万円 | ||
| 最低 | 118.2万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2025年12月05日
【カラー別の買取相場】 【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2025年12月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 118.2 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2025年12月05日
【実働車の取引価格帯】 【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2025年12月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2025年12月05日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
CBR1000RR SP【2014~19年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 165.7万円 | 4.3点 | SC77-110 | 21,150km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 165.4万円 | 8.0点 | SC77-100 | 1km | ■ / ■ / ■ |
| 3 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 155.8万円 | 6.0点 | SC77-120 | 2,500km | ■ / ■ / ■ |
| 4 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 151.0万円 | 5.2点 | SC77-100 | 5,101km | ■ / ■ / ■ |
| 5 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 144.7万円 | 5.2点 | SC77-100 | 2,529km | ■ / ■ / ■ |
| 6 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 140.1万円 | 4.5点 | SC77-120 | 13,230km | ■ / ■ / ■ |
| 7 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 138.7万円 | 5.0点 | SC77-110 | 16,965km | ■ / ■ / ■ |
| 8 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 138.6万円 | 5.3点 | SC77-100 | 13,460km | ■ / ■ / ■ |
| 9 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 127.6万円 | 5.2点 | SC77-110 | 26,150km | ■ / ■ / ■ |
| 10 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 127.3万円 | 5.8点 | SC77-100 | 26,459km | ■ / ■ / ■ |
| 11 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 121.3万円 | 4.7点 | SC59-170 | 21,897km | ■ / ■ |
| 12 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 121.1万円 | 4.8点 | SC77-100 | 39,177km | ■ / ■ / ■ |
| 13 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 118.1万円 | 5.0点 | SC59G6GK | 16,719km | ■ / ■ |
| 14 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 117.4万円 | 4.3点 | SC59-160 | 17,549km | ■ / ■ / ■ |
| 15 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 116.3万円 | 4.3点 | SC59-170 | 2,960km | ■ / ■ |
| 16 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 115.8万円 | 4.2点 | SC77-100 | 28,200km | ■ / ■ / ■ |
| 17 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 111.8万円 | 5.2点 | SC59-160 | 9,135km | ■ / ■ / ■ |
| 18 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 111.0万円 | 4.8点 | SC77-100 | 28,150km | ■ |
| 19 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 110.8万円 | 4.5点 | SC77B7HK | 22,119km | ■ / ■ / ■ |
| 20 | CBR1000RR SP【2014~19年式】 | 110.3万円 | 4.5点 | SC77-100 | 13,569km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式 海外仕様】CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年式 海外仕様】CBR1000RR SP | 100.2万円 | 4.7点 | SC59E3EK | 22,462km | ■ / ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2014年式 海外仕様】CBR1000RR SP | 85.8万円 | 4.2点 | 1172638 | 38,765km | ■ |
| 3 | 【2014年式 海外仕様】CBR1000RR SP | 65.4万円 | 4.0点 | SC59E4EK | 48,042km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【国内 2014年式】 CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【国内 2014年式】 CBR1000RR SP | 117.7万円 | 4.3点 | SC59-160 | 17,028km | ■ / ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【国内 2014年式】 CBR1000RR SP | 112.2万円 | 5.2点 | SC59-160 | 8,777km | ■ / ■ / ■ |
| 3 | 【国内 2014年式】 CBR1000RR SP | 109.7万円 | 4.3点 | SC59-160 | 17,313km | ■ / ■ / ■ |
| 4 | 【国内 2014年式】 CBR1000RR SP | 101.6万円 | 4.5点 | SC59-160 | 11,985km | ■ / ■ / ■ |
| 5 | 【国内 2014年式】 CBR1000RR SP | 96.0万円 | 4.7点 | SC59-160 | 19,773km | ■ / ■ / ■ |
| 6 | 【国内 2014年式】 CBR1000RR SP | 71.5万円 | 4.3点 | SC59-160 | 46,243km | ■ / ■ / ■ |
| 7 | 【国内 2014年式】 CBR1000RR SP | 65.3万円 | 4.2点 | SC59-160 | 36,942km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式 海外仕様】CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【国内 2015年式】 CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【国内 2015年式】 CBR1000RR SP | 121.6万円 | 4.7点 | SC59-170 | 21,246km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【国内 2015年式】 CBR1000RR SP | 116.6万円 | 4.3点 | SC59-170 | 2,872km | ■ / ■ |
| 3 | 【国内 2015年式】 CBR1000RR SP | 90.4万円 | 4.2点 | SC59-170 | 26,389km | ■ / ■ |
| 4 | 【国内 2015年式】 CBR1000RR SP | 86.2万円 | 4.3点 | SC59-170 | 55,299km | ■ |
| 5 | 【国内 2015年式】 CBR1000RR SP | 72.2万円 | 4.2点 | SC59-170 | 18,072km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2016年式 海外仕様】CBR1000RR SP | 118.4万円 | 5.0点 | SC59G6GK | 16,222km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【国内 2016年式】 CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【国内 2016年式】 CBR1000RR SP | 90.4万円 | 4.7点 | SC59-180 | 17,467km | ■ / ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式 海外仕様】CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2017年式 海外仕様】CBR1000RR SP | 111.2万円 | 4.5点 | SC77B7HK | 21,251km | ■ / ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【国内 2017年式】 CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 165.4万円 | 8.0点 | SC77-100 | 1km | ■ / ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 151.0万円 | 5.2点 | SC77-100 | 5,101km | ■ / ■ / ■ |
| 3 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 144.7万円 | 5.2点 | SC77-100 | 2,529km | ■ / ■ / ■ |
| 4 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 138.7万円 | 5.3点 | SC77-100 | 13,324km | ■ / ■ / ■ |
| 5 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 127.4万円 | 5.8点 | SC77-100 | 26,191km | ■ / ■ / ■ |
| 6 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 121.3万円 | 4.8点 | SC77-100 | 38,401km | ■ / ■ / ■ |
| 7 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 116.1万円 | 4.2点 | SC77-100 | 27,371km | ■ / ■ / ■ |
| 8 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 111.3万円 | 4.8点 | SC77-100 | 27,322km | ■ |
| 9 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 110.6万円 | 4.5点 | SC77-100 | 13,170km | ■ / ■ / ■ |
| 10 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 108.9万円 | 4.3点 | SC77-100 | 11,879km | ■ / ■ / ■ |
| 11 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 105.4万円 | 5.3点 | SC77-100 | 30,834km | ■ / ■ / ■ |
| 12 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 101.5万円 | 4.3点 | SC77-100 | 7,872km | ■ |
| 13 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 100.1万円 | 4.2点 | SC77-100 | 37,442km | ■ |
| 14 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 99.9万円 | 4.5点 | SC77-100 | 47,306km | ■ / ■ / ■ |
| 15 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 92.1万円 | 4.5点 | SC77-100 | 12,358km | ■ / ■ / ■ |
| 16 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 81.0万円 | 4.0点 | SC77-100 | 33,179km | ■ / ■ / ■ |
| 17 | 【国内 2017年式】 CBR1000RR SP | 79.4万円 | 4.2点 | SC77-100 | 93,357km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式 海外仕様】CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2018年式 海外仕様】CBR1000RR SP | 85.2万円 | 4.8点 | SC77B4JK | 58,861km | ■ / ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【国内 2018年式】 CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【国内 2018年式】 CBR1000RR SP | 165.7万円 | 4.3点 | SC77-110 | 21,150km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【国内 2018年式】 CBR1000RR SP | 138.8万円 | 5.0点 | SC77-110 | 16,793km | ■ / ■ / ■ |
| 3 | 【国内 2018年式】 CBR1000RR SP | 127.7万円 | 5.2点 | SC77-110 | 25,886km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式 海外仕様】CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【国内 2019年式】 CBR1000RR SP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【国内 2019年式】 CBR1000RR SP | 155.8万円 | 6.0点 | SC77-120 | 2,500km | ■ / ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【国内 2019年式】 CBR1000RR SP | 140.2万円 | 4.5点 | SC77-120 | 13,097km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 121.6万円 | 4.7点 | SC59-170 | 21,246km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 117.7万円 | 4.3点 | SC59-160 | 17,028km | ■ / ■ / ■ |
| 3 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 116.6万円 | 4.3点 | SC59-170 | 2,872km | ■ / ■ |
| 4 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 112.2万円 | 5.2点 | SC59-160 | 8,777km | ■ / ■ / ■ |
| 5 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 109.7万円 | 4.3点 | SC59-160 | 17,313km | ■ / ■ / ■ |
| 6 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 101.5万円 | 4.5点 | SC59-160 | 12,108km | ■ / ■ / ■ |
| 7 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 95.9万円 | 4.7点 | SC59-160 | 19,975km | ■ / ■ / ■ |
| 8 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 90.3万円 | 4.2点 | SC59-170 | 26,659km | ■ / ■ |
| 9 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 90.3万円 | 4.7点 | SC59-180 | 17,645km | ■ / ■ / ■ |
| 10 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 86.1万円 | 4.3点 | SC59-170 | 55,864km | ■ |
| 11 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 71.9万円 | 4.2点 | SC59-170 | 18,625km | ■ |
| 12 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 71.3万円 | 4.3点 | SC59-160 | 47,177km | ■ / ■ / ■ |
| 13 | CBR1000RR SP【国内 SC59型|2014~16年式】 | 65.1万円 | 4.2点 | SC59-160 | 37,688km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 165.7万円 | 4.3点 | SC77-110 | 21,150km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 165.4万円 | 8.0点 | SC77-100 | 1km | ■ / ■ / ■ |
| 3 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 155.8万円 | 6.0点 | SC77-120 | 2,500km | ■ / ■ / ■ |
| 4 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 151.0万円 | 5.2点 | SC77-100 | 5,101km | ■ / ■ / ■ |
| 5 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 144.7万円 | 5.2点 | SC77-100 | 2,529km | ■ / ■ / ■ |
| 6 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 140.1万円 | 4.5点 | SC77-120 | 13,230km | ■ / ■ / ■ |
| 7 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 138.7万円 | 5.0点 | SC77-110 | 16,965km | ■ / ■ / ■ |
| 8 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 138.6万円 | 5.3点 | SC77-100 | 13,460km | ■ / ■ / ■ |
| 9 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 127.6万円 | 5.2点 | SC77-110 | 26,150km | ■ / ■ / ■ |
| 10 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 127.3万円 | 5.8点 | SC77-100 | 26,459km | ■ / ■ / ■ |
| 11 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 121.1万円 | 4.8点 | SC77-100 | 39,177km | ■ / ■ / ■ |
| 12 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 115.9万円 | 4.2点 | SC77-100 | 27,923km | ■ / ■ / ■ |
| 13 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 111.1万円 | 4.8点 | SC77-100 | 27,874km | ■ |
| 14 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 110.4万円 | 4.5点 | SC77-100 | 13,436km | ■ / ■ / ■ |
| 15 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 108.7万円 | 4.3点 | SC77-100 | 12,119km | ■ / ■ / ■ |
| 16 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 105.3万円 | 5.3点 | SC77-100 | 31,140km | ■ / ■ / ■ |
| 17 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 101.4万円 | 4.3点 | SC77-100 | 7,950km | ■ |
| 18 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 100.0万円 | 4.2点 | SC77-100 | 37,812km | ■ |
| 19 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 99.8万円 | 4.5点 | SC77-100 | 47,775km | ■ / ■ / ■ |
| 20 | CBR1000RR SP【国内 SC77型|2017~19年式】 | 92.0万円 | 4.5点 | SC77-100 | 12,481km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
CBR1000RR SP【海外仕様】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年12月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | CBR1000RR SP【海外仕様】 | 118.4万円 | 5.0点 | SC59G6GK | 16,222km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | CBR1000RR SP【海外仕様】 | 111.2万円 | 4.5点 | SC77B7HK | 21,251km | ■ / ■ / ■ |
| 3 | CBR1000RR SP【海外仕様】 | 100.2万円 | 4.7点 | SC59E3EK | 22,462km | ■ / ■ / ■ |
| 4 | CBR1000RR SP【海外仕様】 | 85.2万円 | 4.8点 | SC77B4JK | 58,861km | ■ / ■ / ■ |
| 5 | CBR1000RR SP【海外仕様】 | 65.4万円 | 4.0点 | SC59E4EK | 48,042km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





12月08日〜12月14日