SM250R【2004~11年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
SM250R【2004~11年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤、最も高く売れる年式は2011年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて7.0~26.2万円です。
SM250R【2004~11年】 買取査定に役立つ車両解説

- レッド・ホワイト 2011年式
- 当時の新車価格
- 税抜 104万円 (税込109.2万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
32.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
26.6万円
- 上限参考買取率
- 31.0%
- 平均参考買取率
- 25.6%

- イエロー・ブルー 2004~06年式
- 当時の新車価格
- 税抜 95万円 (税込99.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
26.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
26.2万円
- 上限参考買取率
- 27.6%
- 平均参考買取率
- 27.6%
ハスクバーナSM 250Rは、日本市場の中型自動二輪免許カテゴリー(250cc以下)を直接ターゲットとした、極めて稀な「欧州製ピュア・スーパーモタード」である。「日本のマーケットからの大きな要望に応える形で誕生した限定生産モデル」として位置づけられ、欧州市場の主流が450ccおよび510ccの大排気量スーパーモタード(SM 450R/SM 510R)であった2000年代半ばのハスクバーナ・ラインナップの中で、日本のディーラー要望を反映した特別な存在として開発・供給された経緯を持つ。
SM 250Rの基本性格は、競技用モトクロッサーTC 250および公道エンデューロTE 250と共通の249.5cc 水冷4ストローク単気筒エンジンを、17インチホイールとロード用タイヤを履いた公道仕様シャシーに搭載したというものである。兄貴分のSM 450Rが「イグニッションキーすらない無濾過のレーサー仕立て」を標榜していたのに対し、SM 250Rは市街地走行を明確に想定して開発されたため、ラジエーターファンとイグニッションキーが標準装備される実用配慮が施されている点が大きな差別化要素となっている。「コンペティション仕様のエンジンと足回り」を備えつつも、日常使用への配慮を残した、SMファミリーの中で最も街乗りに向いた存在として整理できる。
生産期間中に大きく二つの世代が存在する。第一世代は2005-2006年頃から導入された前期型で、ボア×ストローク76×55mmのSOHC 4バルブ・エンジンにキャブレターを組み合わせ、セル+キック併用始動を備える構成。第二世代は2010年に投入された「SM 250R IE」で、ハスクバーナが2010年に全250/310クラスに展開した新型「X-Light」エンジン(22kg級の超軽量ユニット、ボア×ストローク79×50.9mm、ミクニ電子制御燃料噴射、ドライサンプ式潤滑、4チタン・ラジアルバルブ)を搭載し、装備重量114kgという驚異的な軽量化を実現する。後者の世代は2012年に「SMR 250」へと名称変更されて短期間継続するが、SM 250Rとしては実質的にこの2010-2011年期が最終形となった。
前期型(2005-2009年頃)
エンジンは249.5cc 水冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ、ボア×ストローク76.0×55.0mm、ハスクバーナTC 250/TE 250と共通の競技用ベース・ユニットを公道用にデチューンした構成。Mikuni製キャブレター(仕様により異なる)に6速ミッション、湿式多板クラッチ、ファイナルチェーン駆動。始動はセル+キックの併用方式で、電装故障時もキックで自走可能というオフロード車由来の冗長性を残している。燃料タンク容量9.2L、ブレーキはフロント320mm/リア220mmシングルディスクをBrembo製キャリパーで作動させる構成、ホイールは前後17インチ、タイヤは120/70-17フロント・150/60-17リアのロード用バイアスを装着する。フロントサスペンションはMarzocchi製45mm倒立フォーク、リアはSachs製プログレッシブ・モノショックの組み合わせ。
後期型 SM 250R IE(2010-2011年)
X-Lightエンジン搭載によって機械構成が全面刷新された世代。249.5cc 水冷4ストローク単気筒は同じだが、ボア×ストローク79.0×50.9mmへとよりショートストローク化、4チタン・ラジアルバルブを採用、燃焼室・吸排気ポート形状を全面再設計、Mikuni製電子制御燃料噴射(インジェクション化)、ドライサンプ式潤滑とオイルポンプ組み合わせ(公道車両としては極めて希少な競技直結の潤滑方式)、エンジン単体重量を従来比約13%減の22kg級まで軽量化、これによって装備重量で約114kgという同クラス最軽量級の数値を実現した。トランスミッションは6速常時噛合式、始動はセル単独。
フレームはクロモリ鋼セントラル・チューブ・クレードルでアルミ製リアサブフレームを組み合わせる構成。サスペンションは新設計スイングアームと組み合わせた新型Sachs製リアモノショック、フロントはMarzocchi倒立フォーク(45mm径)を継承するがセッティングは新型シャシーに合わせて全面再調整。外装デザインはアプリリアRSV4やドゥカティ・モンスターを手がけたミゲール・ガルッツィが担当し、ハスクバーナ伝統のレーシング・グラフィックを現代的に解釈したスタイリッシュな造形に仕立てられた。ブレーキはBremboのラジアルマウント・キャリパーへと進化、ホイールはExcel製のリム(一部仕様で黒アノダイズド)を採用する。
両世代共通の装備として、SM 450Rとの最大の差別化要素であるイグニッションキー(盗難防止・公道使用の必須装備)と電動ラジエーターファン(市街地渋滞対策)が標準装備されている。
SM 250Rの直接的兄弟車は、同一エンジン・プラットフォームを共有する競技用モトクロッサーTC 250、公道エンデューロのTE 250、後継型ストリート・スーパーモタードのSMR 250/SMR 449/SMR 511、さらに上位排気量のSM 450R/SM 510R/SM 530R/SM 610R/SM 630。これらは全てカジバ/MVアグスタ・グループ(〜2007年)およびBMW傘下(2008年〜)のヴァレーゼ/カッシネッタ・ディ・ビアンドロンノ工場製造で、SMファミリーの「最も街乗りに向いた250cc」として固有のポジションを担っていた。
欧州・国際市場での同格ライバルはKTM 250 EXC-F系から派生した250 SMR(兄弟ブランド、ピエラー・モビリティ・グループ内の競合)、アプリリアRX/SX 125(より下位)、Beta RR 250 Motard、GAS GAS EC 250 Motard、HM Moto CRE-F 250 X、TM Racing 250 SMR、SWM SM 300 R(後継ブランド)など、欧州系の小排気量スーパーモタード群がそれにあたる。これらは全て競技用エンデューロ/モトクロスをベースに公道仕様化したという同じコンセプトを共有していた。
日本国内市場における直接的競合は、ホンダXR250モタード(2003-2007、4ストローク空冷、より大衆的)、ヤマハWR250X(2008-2017、4ストローク水冷FI、市販系では最強格)、スズキDR-Z400SM(より上位排気量だが価格帯が近い、空冷4ストローク)、川崎D-Tracker X(KLX250系派生、4ストローク水冷FI)が該当する。これら国産モタードと比較すると、SM 250Rは(1)装備重量114kg(後期型)という圧倒的軽さ、(2)ヨーロピアン・ブランド価値、(3)競技用エンジン直系のレーシング素性、(4)約100万円という国産より明確に高い価格帯、という四つの軸で差別化されていた。性能数値だけ見ればWR250Xが匹敵する局面もあったが、SM 250Rの「カジバ/BMW期ハスクバーナのイタリア製」という文脈的価値は日本製スポーツ・モタードでは代替不可能だった。
モデルの変遷
2003-2004年 SM 450R(449cc)が欧州市場で発売開始、ハスクバーナのスーパーモタード路線が確立。この時点では250ccのSMバージョンは未投入で、TC 250/TE 250の競技・公道版のみ存在。
2005-2006年 日本市場からの強い要望を受け、TC 250/TE 250の公道スーパーモタード派生としてSM 250R(前期型)が導入される。
2007年 BMWがハスクバーナ・モーターサイクルズをMVアグスタから推定9300万ユーロで買収。SM 250Rを含む全ラインアップはBMW傘下に移行、生産はカッシネッタ・ディ・ビアンドロンノ新工場へ段階的に移管される。
2008-2009年 SM 450R/510Rに2008年型で大規模刷新(FI化、新フレーム、新外装)が入る一方、SM 250Rは前期型のまま継続販売される過渡期。日本市場での流通は安定するが、新車販売は限定的水準にとどまる。
2010年(最大の節目年式) 新型「X-Light」エンジン(22kg、249.5cc、ボア×ストローク79×50.9mm、4チタン・ラジアルバルブ、ミクニFI、ドライサンプ)を搭載した「SM 250R IE」が登場。装備重量114kgという同クラス最軽量級を達成、外装デザインはミゲール・ガルッツィによる新世代スタイリングへと刷新。Brembo製ラジアルマウント・ブレーキを採用、Excel製リムへと変更。「日本上陸船便1発目」を新車で購入したユーザーが存在するなど、日本市場での導入が話題となった年式である。
2011年 SM 250R IEの継続生産年式。基本仕様は2010年型を踏襲し、細部のセッティング調整とカラーリングの微修正のみ。実質的なSM 250R系統の最終モデルイヤーとなる。
2012年 名称が「SMR 250」へ変更され、より明確にロードスポーツ寄りの位置づけへとリブランディング。ただし2013年末にKTM(ピエラー・モビリティ・グループ)によるハスクバーナ買収が決定し、SMR 250系統は事実上短命に終わる。
2014年以降 KTM傘下でハスクバーナの250クラス・スーパーモタード単独モデルは生産終了。後継ポジションはより新世代のKTM 250系(後年のSvartpilen 250など)に間接的に引き継がれるが、SM 250Rの「日本市場向け限定生産イタリア車」という特殊な系統は復活しなかった。
市場動向と中古車としての価値
日本における中古SM 250R市場は、限定生産という出自と元来少なかった販売台数から、流通量は極めて限られる。
中古車選びにおける最大の判断要素は、前期型(2005-2009)と後期型X-Light IE(2010-2011)のどちらを選ぶかという点である。前期型は(1)キック始動を残した冗長性、(2)キャブレター特有の素直なスロットルレスポンス、(3)整備可能性の高さ(キャブのオーバーホールなど)、(4)価格相場の安さ、という利点を持つ。一方、後期型X-Light IEは(1)装備重量114kgの圧倒的軽さ、(2)ミクニFIによる始動性・耐候性の良さ、(3)ガルッツィ設計の現代的なデザイン、(4)ラジアルマウント・ブレーキなどの装備充実、という別軸の価値を持つ。
維持上のリスク要素は前後期共通で、(1)ハスクバーナ純正パーツの供給縮小(2014年のKTM買収以降、旧モデルのパーツ流通が年々困難化)、(2)Marzocchiフォーク・Sachsショックの専門整備対応工房の限定性、(3)X-Light エンジンのドライサンプ系統メンテナンス情報の希少性。これらに対応できる工房とのリレーションが確保できるかどうかが、長期所有可能性を左右する。
SM 250Rの本質的価値は、ハスクバーナ・モーターサイクルズが「カジバ/MVアグスタ期からBMW期にかけて」の約7年間、日本市場というニッチ需要に応えるためだけに細々と維持し続けた「越境型製品」という極めて稀な存在意義に集約される。欧州市場では450/510/530/610ccという大排気量スーパーモタードが主役であり続けたため、250ccのストリート・スーパーモタードは欧州マーケティング戦略上の優先度が低かったにもかかわらず、日本のディーラー要望を受けて競技用TC/TE 250の公道版という形でラインアップに残し続けたことは、ハスクバーナ・ジャパンとイタリア本社の地道な協業の成果と言える。
オーナーシップ体験の中核は、SM 450Rに代表される無濾過レーサー仕立ての過激さとは異なる、「日常使用と週末娯楽の両立を真剣に考えたバランス感覚」にある。装備重量114kg(後期型)という軽さ、9.2Lの実用的なタンク容量、ラジエーターファンとイグニッションキーの装備、ロード用タイヤ前提のサスペンション設定、6速ミッションの常用性、これらの組み合わせが、市街地通勤からワインディング、軽い林道までを一台でカバーできる「実用ピュア・スーパーモタード」という性格を生み出している。
中古購入時の選択指針としては、(1)信頼性と最新性を重視するなら2010-2011年のX-Light IE型、(2)整備容易性と価格優位性を重視するなら2005-2009年の前期キャブ型、(3)コレクター価値を狙うなら2010年の「日本上陸第1便」相当の初期X-Light IE個体、というように目的別に明確な選択肢が成立する。
新規購入対象として推奨できるのは、(1)250cc免許の制約下で、無濾過の欧州製スーパーモタードを街乗りも視野に入れて所有したいユーザー、(2)国産モタード(WR250X、KLX D-Tracker)の合理性を理解しつつも「ヨーロピアン・ブランド価値」を譲れないユーザー、(3)整備自体を所有体験の一部として楽しめる、または信頼できる輸入車対応工房との関係を持つユーザー、の三類型となる。SM 250Rは性能数値や経済合理性ではなく、「日本市場のために越境して投入されたカジバ/BMW期ハスクバーナの250cc」という、現代では二度と再生産されることのない文脈的価値を所有するためのバイクである。それを理解した上で選ぶならば、SMファミリーの中で最も穏当かつ実用的に楽しめる、稀有な一台となる。
| 車名/型式/年式 | ハスクバーナ SM 250R / A200A型、A300A型 / 2004-2011年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2004~2011年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)−− (幅)−− (高さ)−− (重さ)114kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)約885mm (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒DOHC 4チタン・ラジアルバルブ |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・ミクニ電子制御燃料噴射/9.2L |
| 新車販売価格 | 新車価格 997,500円(税込) |
| ジャンル | モタード |
【2004~06年式】SM250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2004~06年式】SM250R の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは青/黄となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は13.0万円が平均です。
【2004~06年式】SM250R 買取査定に役立つ車両解説

- イエロー・ブルー
- 当時の新車価格
- 税抜 95万円 (税込99.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
26.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
26.2万円
- 上限参考買取率
- 27.6%
- 平均参考買取率
- 27.6%
2004-2006年式SM 250Rは、ハスクバーナの250ccストリート・スーパーモタードとして日本市場に初導入された初期世代にあたる。欧州市場の主力が450ccおよび510ccの大排気量スーパーモタード(SM 450R/SM 510R)であった2000年代半ば、競技用モトクロッサーTC 250および公道エンデューロTE 250と共通の249.5cc単気筒エンジンを公道仕様シャシーに搭載した250ccストリート版は、日本のディーラー要望を受けてイタリア本社が応えた特別なラインアップとして位置づけられる。文献上で確認できる導入は2005年または2006年頃で、2004年式は流通実績が限定的ながら同等仕様として整理される。
この初期世代の最大の性格は、後の2010年型X-Lightエンジン搭載車(SM 250R IE)と機械的に大きく異なる「前期型キャブレター仕様」である点にある。SOHC 4バルブ、76×55mmのボア×ストローク、Mikuni製キャブレター、セル+キック併用始動という構成は、競技用TC 250/TE 250から派生したまだ古典的な設計思想を残しており、後年のFI化+ドライサンプ化+ラジアルバルブ化を経たX-Light世代とは別個の機械的アイデンティティを持つ。SM 450Rが「イグニッションキーすらない無濾過のレーサー仕立て」を標榜していたのに対し、SM 250Rは導入当初から市街地走行を明確に想定した設計で、ラジエーターファンとイグニッションキーが標準装備された点も初期世代から一貫した特徴である。
エンジンは249.5cc 水冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ、ボア×ストローク76.0×55.0mm、ハスクバーナの競技用TC 250および公道エンデューロTE 250と基本骨格を共有する単気筒ユニット。Mikuni製キャブレター(仕様により異なる)に6速常時噛合式ミッション、湿式多板クラッチ、ファイナルチェーン駆動という構成で、出力数値は公式公表なし。始動はセル+キック併用方式で、電装故障時もキックで自走可能というオフロード車由来の冗長性を残しており、これは後期X-Light世代がセル単独となったことに対する明確な世代差別化要素である。導入は限定生産・特別輸入の形態だったため、各年式での内部仕様変更は最小限にとどまる。
2004-2006年式SM 250Rの歴史的位置づけは、ハスクバーナの250ccストリート・スーパーモタードという系統の「礎を築いた初期世代」として整理できる。後の2010年型X-Light IE世代が「装備重量114kgの圧倒的軽さ」と「ミゲール・ガルッツィ設計の新外装」という劇的なリニューアルで話題を集めるのに対し、初期世代は「TC 250/TE 250の公道版」という素直な派生車として、より地味な位置づけを与えられた世代である。しかしこの「地味さ」こそが、初期世代の所有価値を形成する核心となっている。
第一に、キャブレター仕様であること。X-Light世代のミクニ電子制御燃料噴射に比べ、初期型キャブ仕様は整備が直感的でユーザー側で対応可能な範囲が広く、長期所有時のメンテナンス・コストと現実性で明確な優位を持つ。第二に、セル+キック併用始動を残していること。電装系トラブル時の自走帰還能力は、欧州製旧車を所有する上で精神的・実用的セーフティネットとなる。第三に、カジバ/MVアグスタ・グループ最終期のヴァレーゼ工場製造であること。2007年7月のBMW買収以前の生産個体は、所有権変遷史の節目を象徴するコレクター価値を持つ。
新規購入対象として推奨できるのは、(1)X-Light IE世代の現代的装備よりも「キャブ・キック併用始動・ヴァレーゼ製造」という旧車的価値を優先するユーザー、(2)整備自体を所有体験の一部として楽しめる、または信頼できる輸入車対応工房との関係を持つユーザー、(3)SM 250Rシリーズの中で最も「TC 250/TE 250直系の素性」を残した世代を所有したいユーザー、の三類型となる。初期世代は「軽量化や最新装備で勝負するバイク」ではなく、「2000年代半ばのカジバ/MVアグスタ期ハスクバーナがそのままの素直さで日本市場に届けた250cc」という、機構と来歴の素朴さで評価される一台である。
| 車名/型式/年式 | ハスクバーナ SM 250R / H800A型 / 2004-2006年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2004~2006年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新モデルのため前年度無し |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)--(幅)−− (高さ)−− (重さ)−−(乾燥重量公表なし) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)約870mm (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ 249.5cc/出力公表なし/燃費公表なし |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル+キック併用始動・Mikuniキャブレター/9.2L |
| 新車販売価格 | 新車価格 997,500円(税込) |
【2007年式】SM250R毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月15日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2007年式】SM250R の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2007年式】SM250R の買取査定相場
【2007年式】SM250R 買取査定に役立つ車両解説
2007年型ハスクバーナSM 250Rは、SM 250Rシリーズが日本市場向け限定生産モデルとして導入されてから2-3年目にあたる継続生産年式であり、機械構成は前年(2006年型)から大きな変更を受けていない熟成期間の一台である。一方で、この年式が同シリーズの歴史において持つ意味は決して小さくない。2007年7月、ハスクバーナ・モーターサイクルズはMVアグスタ・グループからBMWへ推定9300万ユーロで買収された。SM 250Rを含む全モデルラインは年式途中で所有権が移転するという稀な状況に置かれ、2007年型は機械的には「カジバ/MVアグスタ期」の最後の世代、出荷時期によっては「BMW期」初期の個体としても流通した、世代間の継ぎ目に位置する特殊な年式となる。
前年型(2006年)から機械的な主要変更はなく、249.5cc 水冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ・エンジンを継承する。ボア×ストロークは76.0×55.0mmと、後継のX-Lightエンジン(79×50.9mm)に対してやや長めのストローク設定で、低中回転域でのトルクの厚みを重視したセッティングを示す。バルブはチタン製、燃料供給はMikuni製キャブレター(仕様により異なる)、点火はデジタルCDI、始動はセルとキックの併用方式を採用する。電装故障時にキックで自走可能という冗長性は、TC/TEの競技ベースから引き継いだ実用思想の現れである。
トランスミッションは6速、湿式多板クラッチ、ファイナルチェーン駆動。出力数値はハスクバーナとして公式公表なし。クランクシャフトとピストンには2005年型でシリーズ全体に施されたチタン製バルブステム大径化、メタル製ヘッドガスケットといった信頼性向上策が引き継がれ、2007年式の段階では初期生産ロットから蓄積された改良が既に反映された安定した状態に到達している。
2007年型SM 250Rの位置づけは、SM 250R前期型(プレX-Light)の中で「最も熟成された継続生産年式」かつ「カジバ/BMW所有権交代の節目」という二つの文脈に同時に立つ年式である。機械的には前年と大きく変わらない継続モデルだが、(1)2005年型からのエンジン信頼性向上策が完全に織り込まれた状態に到達している、(2)BMW買収直前のカジバ/MVアグスタ期の最後の生産品質を反映している、(3)2008年型以降のFI化・新フレーム化という大規模刷新の直前年式である、という三つの要因が重なり、機械的完成度と歴史的位置の双方で独特の意味を持つ。
オーナーシップ体験の中核は、後継X-Lightエンジン世代に比べてやや穏やかな低中回転特性、キャブレター特有の素直なスロットルレスポンス、セル+キック併用始動が与える冗長性、Marzocchi倒立フォークが伝える舗装路サーフェスの濃密な情報量、そして9.2Lタンクが許容する実用的な航続距離である。SM 450Rの過激さに対する「日常使用と週末娯楽の両立」というSM 250R本来のコンセプトが、2007年型では最も明快に体現されている。新車購入時のオーナーが現在も継続所有しているケースが散見されることからも分かるように、長期所有に耐える素性の良さを持つ年式である。新規購入対象としては、整備可能な工房とのリレーションを確保できる前提のもとで、欧州製ピュア・スーパーモタードを比較的手の届く中古相場で所有したいユーザーにとって、現実的かつ満足度の高い選択肢となる。
| 車名/型式/年式 | ハスクバーナ SM 250R / H800A型 / 2007年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2007年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)−− (幅)−− (高さ)−− (重さ)約120kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)約880mm (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ / -- / -- |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル+キック併用始動・Mikuni製キャブレター/9.2L |
| 新車販売価格 | 新車価格 997,500円(税込) |
【2008年式】SM250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2008年式】SM250R の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/黒となっています。
【2008年式】SM250R 買取査定に役立つ車両解説
2008年型SM 250Rは、日本市場向け限定生産モデルとしての位置づけを継続しつつ、シリーズ全体のオーナーシップ変遷上「BMW傘下移行直後の過渡期年式」として整理される一台である。2007年7月にBMWがMVアグスタ・グループからハスクバーナ・モーターサイクルズを推定9300万ユーロで買収して以降、最初のフルシーズンを迎えたのが2008年であり、生産は依然としてイタリア・ヴァレーゼ工場(カッシネッタ・ディ・ビアンドロンノへの段階的移管初期)で続けられていた。
SM 250R自体のメカニズム構成は前期キャブレター世代の継続生産期にあたり、機械的な大規模刷新は2010年のX-Lightエンジン搭載まで持ち越される。2008年は同じSMファミリーの大排気量モデル(SM 450R/SM 510R)が燃料噴射化と新フレーム・新外装を伴う大規模リニューアルを受けた年でもあり、ハスクバーナのスーパーモタード路線が次世代へと加速する転換期にあって、SM 250Rは敢えて熟成された前世代仕様を維持する「シリーズ内の保守派」というポジションを担っていた。
機械構成は前年(2007年型)から実質的に変更なしの継続仕様となる。249.5cc 水冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ、ボア×ストローク76.0×55.0mm、ハスクバーナTC 250/TE 250と共通の競技用ベース・ユニットを公道用にデチューンした構成を維持する。ミクニ製キャブレターを採用、6速常時噛合式トランスミッション、湿式多板クラッチ、ファイナルチェーン駆動という基本骨格は前期型SM 250Rの初期導入時から一貫している。始動方式はセル+キックの併用で、電装故障時の自走帰還能力を残した競技直系の冗長性を確保する。
2008年型SM 250Rの本質的価値は、ハスクバーナのオーナーシップ変遷において「BMW傘下移行初年度の量産品質を直接反映した年式」という、コレクター視点では極めて興味深い時代的位置づけにある。MVアグスタ・グループ末期の生産品質と、BMWによる新オーナーシップ下での生産・部品管理体系の最初の擦り合わせ結果がそのまま製品に表れる過渡期年式として、ハスクバーナ史を辿るうえで看過できない節目の一台となっている。
性能数値や経済合理性で判断するバイクではなく、「2008年というハスクバーナ史の特定の瞬間」を切り取った時代的価値を所有するための一台であり、それを正確に理解した上で選ぶならば、SMファミリーの中で最も穏当かつ味わい深い選択肢のひとつとなる。
| 車名/型式/年式 | ハスクバーナ SM 250R / A200A型 / 2008年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2008年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)−− (幅)−− (高さ)−− (重さ)110kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)約885mm (最低地上高)約325mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ / -- / -- |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル+キック併用始動・ミクニキャブレター/9.2L |
| 新車販売価格 | 新車価格 997,500円(税込) |
【2009年式】SM250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2009年式】SM250R の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤/黒となっています。
【2009年式】SM250R 買取査定に役立つ車両解説

- レッド・ホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 95万円 (税込99.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
23.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
20.5万円
- 上限参考買取率
- 24.6%
- 平均参考買取率
- 21.6%
2009年型ハスクバーナSM 250Rは、2005-2006年頃に日本市場専用に導入された第一世代SM 250Rの最終年式であり、翌2010年に投入されるX-Lightエンジン搭載のSM 250R IEへとプラットフォーム全体が世代交代を果たす直前、ちょうど一区切りつく節目に位置する一台である。SOHC 4バルブ・キャブレター・キック+セル併用始動という、TC 250/TE 250の競技ベース・エンジンを公道用に仕立て直した第一世代の構成を最後まで保持した年式であり、ハスクバーナSMファミリーから「アナログな整備性と機械的単純さ」を残した最後のモタード・モデルでもある。
エンジン・シャシーの基本構成は2008年型(および前期型全般)から変更なし。249.5cc 水冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ、ボア×ストローク76.0×55.0mm、ハスクバーナ競技用TC 250/TE 250と共通のセントラル・ユニットを公道仕様にデチューンした構成で、燃料供給はMikuniキャブレター、6速ミッション、湿式多板クラッチ、ファイナルチェーン駆動。始動方式はセル+キックの併用で、電装故障時もキックで自走帰還可能というオフロード由来の冗長性を最後まで残した点が、翌2010年X-Light IE型(セル単独・FI化)との最大の機構的差異となる。出力数値はハスクバーナとして公式公表なし。
中古市場での2009年型SM 250Rの実価値は、(1)「BMW期に入った後も第一世代仕様で維持された限定的な過渡期年式」というコレクター視点、(2)「キャブ仕様で整備しやすい最終モデル」という実用視点、(3)「TC 250/TE 250と部品共通性が高くアフター調達がまだ現実的」という維持コスト視点、の三つで決まる。
新規購入対象としての2009年型SM 250Rは、(1)X-Light IE型の予算には届かないが欧州製スーパーモタードに乗りたいユーザー、(2)キャブレターの整備を自前で行える、または対応工房を持つユーザー、(3)「最終キャブ仕様」「最後のキック併用始動年式」という機械的純度に明確な価値を見出すユーザー、の三類型に推奨できる。2009年型は「速さや軽さ」を買うバイクではなく、「カジバ/MVアグスタ期の素性をBMW期まで持ち越した、第一世代SM 250Rの完成形」を所有するためのバイクとして評価できる一台である。
| 車名/型式/年式 | ハスクバーナ SM 250R / A200A型 / 2009年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)−− (幅)−− (高さ)−− (重さ)装備重量117kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)920 (最低地上高)245 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒SOHC 4バルブ / -- / -- |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル+キック併用始動・Mikuniキャブレター/9.2L |
| 新車販売価格 | 新車価格 997,500円(税込) |
【2010年式】SM250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2010年式】SM250R の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて7.0~26.2万円です。
【2010年式】SM250R 買取査定に役立つ車両解説

- レッド・ホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 95万円 (税込99.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
20.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
20.8万円
- 上限参考買取率
- 21.9%
- 平均参考買取率
- 21.9%
2010年型SM 250Rは、シリーズにとって最大の節目となる「X-Lightエンジン世代への完全移行年式」である。2005-2006年頃の初登場以来、TC 250/TE 250と共通のSOHC 4バルブ・キャブレター仕様エンジン(76×55mmボアストローク、セル+キック併用始動)を搭載していた前期型に対し、2010年型では全く新しい22kg級超軽量エンジン「X-Light」、ボア×ストローク79×50.9mmへの大幅変更、ミクニ製電子制御燃料噴射の採用、ドライサンプ式潤滑への移行、そして外装デザインのミゲール・ガルッツィによる全面刷新という、エンジン・電装・外観の三軸同時刷新を受けた実質的なフルモデルチェンジ年式に該当する。
エンジンは249.5cc 水冷4ストローク単気筒DOHC、4チタン製ラジアルバルブを採用した「X-Light」新型ユニットで、ボア×ストローク79.0×50.9mmという前期型(76×55mm)よりさらにショートストローク寄りの寸法に再設計された。エンジン単体重量は従来比約13%減の22kg級まで軽量化されており、車体総重量で装備重量114kgというクラス最軽量級の数値を実現する直接の要因となっている。燃焼室、吸排気ポート、シリンダーヘッド形状を全面再設計し、燃料供給はミクニ製電子制御燃料噴射(インジェクション)に移行、これにより始動性、低温時の安定性、高地での運用安定性が前期キャブ型と比較して大幅に改善された。
2010年型SM 250R IEの本質的価値は、ハスクバーナ・モーターサイクルズが「日本市場のためだけに維持していたニッチな250ccストリート・スーパーモタード」を、惰性で延命させるのではなく、シリーズ最大の技術投資であるX-Lightエンジン世代への完全移行という形で正面から再活性化した、その経営判断の結晶という点に集約される。装備重量114kgという同クラス最軽量級の数値、ミクニFIによる扱いやすさ、ドライサンプ潤滑というレーシング素性、ミゲール・ガルッツィの新外装、ラジアルマウント・ブレンボ・ブレーキというパッケージは、欧州市場の主力450/510/530/610と比較しても遜色のない仕上がりに達した。BMW傘下のハスクバーナがイタリア本社で「日本のために」量産した最後の本格250cc単発スーパーモタードとして、シリーズの完成形と呼ぶに相応しい。
オーナーシップ体験は、装備重量114kgという数値が生み出す17インチホイールの軽快な切り返し、Brembo製ラジアルマウント・ブレーキの濃密なコントロール性、ミゲール・ガルッツィ造形の現代的なシルエット、そしてX-Lightエンジンの素直な吹け上がりとミクニFI由来の安定したアイドリングが全て組み合わさった、純度の高い「日常使えるピュア・スーパーモタード」というものである。前期型キャブ仕様の素朴な味わいとは異なる、現代的に整備された走行体験を求めるユーザーにとって、2010年式はSM 250Rファミリーの中で間違いなく第一候補となる年式である。
現実的な購入対象としては、(1)250cc免許カテゴリーで欧州製ピュア・スーパーモタードを街乗りも含めて使い倒したいユーザー、(2)国産モタードの合理性を理解しつつもイタリア車のキャラクターを譲れないユーザー、(3)2010年代以降のハスクバーナ(KTM傘下)とは別系統の「カジバ/BMW期イタリア製造」の血統を所有したいユーザー、の三類型に明確に推奨できる。長期所有時のリスクはハスクバーナ純正パーツの供給縮小とX-Light系ドライサンプ整備対応工房の限定性であり、信頼できる輸入車対応工房との関係構築が前提となる。
| 車名/型式/年式 | ハスクバーナ SM 250R IE / A300A型 / 2010年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2010年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新型X-Lightエンジン搭載 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)−− (幅)−− (高さ)−− (重さ)114kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)929 (最低地上高)245 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒DOHC 4チタン・ラジアルバルブ /--/ -- |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・ミクニ電子制御燃料噴射/9.2L |
| 新車販売価格 | 新車価格 998,000円(税込) |
【2011年式】SM250R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2011年式】SM250R の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
【2011年式】SM250R 買取査定に役立つ車両解説
2011年型ハスクバーナSM 250Rは、前年2010年に投入された新型「X-Lightエンジン」搭載の第二世代SM 250R IEの継続生産年式にあたる。基本構成は2010年型からの大きな変更を持たないが、SM 250R系統そのものが翌2012年に「SMR 250」へと名称変更されたことを考えると、この2011年式は「SM 250R」という車名で生産された最終モデルイヤーという象徴的な位置づけを持つ年式である。
ハスクバーナの2011年は、BMW傘下に入って4年目、生産拠点をカッシネッタ・ディ・ビアンドロンノの新工場に完全移管した後の安定期にあたり、ラインアップ全体としてはX-Lightエンジン展開(TC 250/TE 250/TE 310/SM 250R IE)と新世代TE 449/TC 449/TE 511の投入によって製品体系の更新が進んでいた時期である。SM 250Rはその中で、日本市場のディーラー要望を受けて維持され続けた「日本ローカル要望対応モデル」という独特の位置を維持し、装備重量114kgという同クラス最軽量級の数値を前年から引き継いだ状態で販売された。
メカニズム構成は前年2010年型から実質的な変更なし。ベースとなるX-Lightエンジンは249.5cc 水冷4ストローク単気筒DOHC、ボア×ストローク79.0×50.9mmのショートストローク・ユニットで、4チタン・ラジアルバルブを採用、燃焼室と吸排気ポートは公道版としては異例の競技直結設計を施し、ミクニ製電子制御燃料噴射システムが燃料供給を担当する。エンジン単体重量は約22kgに抑え込まれ、装備重量114kgという同クラス最軽量級の数値の根拠となっている。
潤滑系は公道車両としては希少なドライサンプ式を採用し、独立したオイルポンプと組み合わせる構成。これは過酷な競技用エンジンと同等の方式で、極端な車体姿勢変化(ジャンプ、ウイリー、急加減速)下でも安定したオイル供給を確保することを目的とした設計である。トランスミッションは6速常時噛合式、湿式多板クラッチ、ファイナルチェーン駆動、始動はセル単独。
中古車として購入対象を考える際、2010年型と2011年型の選択は機械的にはほぼ等価だが、(1)2011年型は「SM 250R最終年式」というネーミング上の希少性、(2)2010年型は「日本上陸第1便」のコレクター価値、という別軸の付加価値が成立する。実用所有を主目的とするなら、整備履歴と外装状態を最優先に選び、年式の細かな違いは二次的判断材料とするのが現実的な選び方となる。X-Lightエンジンのドライサンプ系統メンテナンス、Marzocchiフォーク・Sachsショックの専門整備対応については2010年型と共通の留意点が適用される。SM 250Rを所有するということは、日本市場のためだけに維持された「越境型製品」の最終世代を所有することであり、その文脈的価値を理解した上で選ぶならば、SMファミリーの中で最も実用的に楽しめる希少な一台となる。
| 車名/型式/年式 | ハスクバーナ SM 250R IE / A300A型 / 2011年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)−− (幅)−− (高さ)−− (重さ)114kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)約885mm (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒DOHC 4チタン・ラジアルバルブ/ -- / -- |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル始動・ミクニ電子制御燃料噴射/9.2L |
| 新車販売価格 | 新車価格 997,500円(税込) |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 SM250R
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年06月05日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 SM250R
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年06月05日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 SM250R
-
2011年式 -
2010年式 -
2009年式 -
2007年式 -
2004~06年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 2011年式 | - % | - % | 10台 |
| 2010年式 | - % | - % | 25台 |
| 2009年式 | - % | - % | 6台 |
| 2007年式 | - % | - % | 5台 |
| 2004~06年式 | - % | - % | 5台 |
※データ更新:2026年06月05日
【状態別の買取相場】 SM250R
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
26.2万円
20.8万円
4台
平均
最低
取引
22.6万円
13.2万円
13台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
15.5万円
9.0万円
4台
※データ更新:2026年06月05日
【走行距離別の買取相場】 SM250R
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 32.2万円 | 4台 |
| 平均 | 27.2万円 | ||
| 最低 | 17.6万円 | ||
![]() |
|||
| 0.5〜1万km | 最高 | 29.0万円 | 7台 |
| 平均 | 22.6万円 | ||
| 最低 | 17.2万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 26.8万円 | 1台 |
| 平均 | 26.8万円 | ||
| 最低 | 26.8万円 | ||
![]() |
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| 2〜3万km | 最高 | 18.4万円 | 1台 |
| 平均 | 18.4万円 | ||
| 最低 | 18.4万円 | ||
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|
不明 メーター改 |
最高 | 26.2万円 | 4台 |
| 平均 | 21.6万円 | ||
| 最低 | 13.2万円 | ||
![]() |
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※データ更新:2026年06月05日
【カラー別の買取相場】 SM250R
- ■ ■
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- その他
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 26.6 万円 | 7台 | ![]() |
||
| ■ / ■ / ■ | 20.6 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 25.6 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 26.2 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 18.4 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 23.4 万円 | 1台 | ![]() |
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| その他 | 15.6 万円 | 2台 | ![]() |
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※データ更新:2026年06月05日
【実働車の取引価格帯】 SM250R
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年06月05日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
SM250R【2004~11年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | SM250R【2004~11年】 | 32.4万円 | 4.5点 | A300ABAV | 4,722km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | SM250R【2004~11年】 | 30.0万円 | 3.8点 | A300ABBV | 2,566km | ■ / ■ |
| 3 | SM250R【2004~11年】 | 29.4万円 | 4.5点 | A300ABAV | 4,722km | ■ / ■ |
| 4 | SM250R【2004~11年】 | 29.2万円 | 3.8点 | A300ABAV | 5,312km | ■ / ■ |
| 5 | SM250R【2004~11年】 | 27.0万円 | 3.8点 | A200AB8V | 14,707km | ■ / ■ |
| 6 | SM250R【2004~11年】 | 26.5万円 | 4.2点 | A300ABAV | 6,227km | ■ / ■ |
| 7 | SM250R【2004~11年】 | 26.3万円 | 3.7点 | H800AC5V | 0km | ■ / ■ |
| 8 | SM250R【2004~11年】 | 24.5万円 | 3.7点 | A300ABAV | 0km | ■ / ■ |
| 9 | SM250R【2004~11年】 | 23.5万円 | 4.0点 | A200AB9V | 9,203km | ■ / ■ / ■ |
| 10 | SM250R【2004~11年】 | 23.5万円 | 3.8点 | A200AB8V | 7,740km | ■ |
| 11 | SM250R【2004~11年】 | 22.5万円 | 4.7点 | A300ABBV | 0km | ■ / ■ |
| 12 | SM250R【2004~11年】 | 20.7万円 | 4.5点 | A300ABAV | 8,179km | ■ / ■ / ■ |
| 13 | SM250R【2004~11年】 | 18.3万円 | 3.8点 | A200AB8V | 26,010km | ■ / ■ |
| 14 | SM250R【2004~11年】 | 17.9万円 | 3.7点 | A200AB9V | 9,696km | ■ / ■ |
| 15 | SM250R【2004~11年】 | 17.5万円 | 3.8点 | A200AB9V | 1,830km | ■ / ■ / ■ |
| 16 | SM250R【2004~11年】 | 17.0万円 | 4.0点 | A300ABAV | 6,754km | ■ / ■ |
| 17 | SM250R【2004~11年】 | 13.0万円 | 3.5点 | H800AC4V | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004~06年式】SM250R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2004~06年式】SM250R | 26.4万円 | 3.7点 | H800AC5V | 0km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2004~06年式】SM250R | 13.4万円 | 3.5点 | H800AC4V | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】SM250R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】SM250R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2008年式】SM250R | 27.0万円 | 3.8点 | A200AB8V | 14,707km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2008年式】SM250R | 23.6万円 | 3.8点 | A200AB8V | 7,662km | ■ |
| 3 | 【2008年式】SM250R | 18.6万円 | 3.8点 | A200AB8V | 25,237km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】SM250R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2009年式】SM250R | 23.6万円 | 4.0点 | A200AB9V | 9,110km | ■ / ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2009年式】SM250R | 18.2万円 | 3.7点 | A200AB9V | 9,408km | ■ / ■ |
| 3 | 【2009年式】SM250R | 17.8万円 | 3.8点 | A200AB9V | 1,776km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】SM250R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2010年式】SM250R | 32.4万円 | 4.5点 | A300ABAV | 4,722km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2010年式】SM250R | 29.4万円 | 4.5点 | A300ABAV | 4,722km | ■ / ■ |
| 3 | 【2010年式】SM250R | 29.2万円 | 3.8点 | A300ABAV | 5,312km | ■ / ■ |
| 4 | 【2010年式】SM250R | 26.6万円 | 4.2点 | A300ABAV | 6,164km | ■ / ■ |
| 5 | 【2010年式】SM250R | 24.6万円 | 3.7点 | A300ABAV | 0km | ■ / ■ |
| 6 | 【2010年式】SM250R | 20.9万円 | 4.5点 | A300ABAV | 8,017km | ■ / ■ / ■ |
| 7 | 【2010年式】SM250R | 17.3万円 | 4.0点 | A300ABAV | 6,556km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】SM250R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2011年式】SM250R | 30.0万円 | 3.8点 | A300ABBV | 2,566km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2011年式】SM250R | 22.8万円 | 4.7点 | A300ABBV | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています









