AR125【1983~87年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
AR125【1983~87年式】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/黒、最も高く売れる年式は1987年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.2~16.6万円です。
AR125【1983~87年式】 買取査定に役立つ車両解説
1980年代初頭のオートバイブームが加熱していた時代、ハイパワー競争が過激になっていく中レーサーレプリカが出始める。火種は1980年のRZ250であり、決定打は83年のRG250Γである。まさにその頃1983年にカワサキから発売されたのがAR125。
公道走行可能な125ccで、2ストロークのロードスポーツ市販車としては以前発売していたKH125以来となり、レーサーのKR250/350を基に開発された新世代のロードスポーツとなる。
本機に先だって弟分の空冷機 AR50/80が81年にクラス最高峰のスペックで登場していたが、新設計の水冷2ストローク単気筒123ccは、新技術となるRRIS(ロータリー&リードバルブ・インテーク・システム)を採用し、低回転から高回転までのスムーズな出力特性を持っている。これにより最高出力22馬力、最大トルク1,7kg-mの高出力、高トルクを獲得しておりクラス最高峰。
フレームも新設計となり、リアサスペンションはモノサスのニューユニトラックサスペンションを採用したことで、路面追従性が向上している。
発売1年後にはエンジン下のアンダーカウルが装着され、それに伴いカラーリングの変更も行われている。
また、サイドスタンドスイッチが付き、サイドスタンドを出したまま発進しようとするとエンジンが停止する機能も装着された。
毎年小変更を繰り返し1987年に最終モデルとしてA5型が発売、翌1988年にはフルカウルを纏ったAR125S(A6型)に引き継がれ1990年のA8型でモデルライフに幕を閉じている。
当時のライバル車種として、ホンダMBX125F、ヤマハRZ125、スズキRG125ガンマがあり、カタログ性能ではライバル車種と伯仲していたAR125だが、販売面では苦戦した。
MBX:最大出力22馬力、最大トルク1.8kg-m、乾燥重量96kg、価格279,000円
RZ:最大出力22馬力、最大トルク1.7kg-m、乾燥重量98kg、価格283,000円
RG:最大出力22馬力、最大トルク1.7kg-m、乾燥重量95kg、価格289000円
カワサキの新型2ストローク車種兄弟としてAR50/80、KR250がある。
AR50/80はカワサキが原付に打って出た意欲作で全てが新設計。空冷エンジンに新型フレーム、モノサスを備えた兄弟車種で、外観の違いはシート、タンデムステップの装備、テールカウルの大きさが違う程度。
KR250も2ストローク250レプリカ戦線に放った意欲作。こちらの目玉はなんと言ってもレーサーKR250/350と同じ形のエンジン、タンデムツインを搭載している。このエンジンはシリンダーが車体を前から見て前後に直列して並んでいる独特のもの。
登場83年モデルの販売価格が26.6万円であった本機だが、今日では中古市場に出てくることじたいが非常に珍しい希少車となっている。
それゆえ買取査定額を弾くには専門的な知識が要求される機種でもある。AR125の買替やご売却をお考えでしたら、買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに
| 車名/型式/年式 | AR125 / |
|---|---|
| 発売年月 | 1983年3月1日 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,015×全幅675×全高1,170mm・乾燥重量98kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高795mm・最低地上高180mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークロータリーディスクバルブ単気筒・22PS/9,500rpm・42.0km/1L(当時公称値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キックスターター・キャブレター・12リットル |
| 新車販売価格 | 26.6万円 |
| ジャンル | レーサーレプリカ |
【1983年式 A1A】AR125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1983年式 A1A】AR125 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は8.1万円が平均です。
【1983年式 A1A】AR125 買取査定に役立つ車両解説
KSR125の廃盤以来、今となっては耐えて久しいカワサキ製125cc2ストマシンですが、数少ないラインナップより戦闘力の高さで目を惹く存在なのが、1982年に欧州よりリリースが始まったAR125。
日本でのデビューは翌83年で、この当時はレーサーレプリカブームを目前にし、ヤマハ・RZ125という強力なライバルが存在しました。本機はクラストップを意識して作られており、最高出力はRZ125の20PSを上回る22PSをマーク。リンク式モノサスやサーモスタット標準装備と、現代でも豪華な仕様が印象的。外観はZGPシリーズをイメージするビキニカウルとグラフィックパターンとなっており、後のA3まではビキニカウルを、それ以降はGPZ系を意識したセパレート式フルカウルを装着。面白いのは吸気方式として採用されている"R.R.I.S"(ロ-タリ-&リ-ドバルブ・インテ-ク・システム)にあり、この仕組みはカワサキ特有のロータリーディスクバルブのポート両側にパワーポートを設け、パワーバンドに入るまではロータリーバルブから、それ以降はパワーポートから吸入するというもの。最高出力22PSを9,500回転で発生する高回転型仕様で、街乗り時は6,000回転前後まで引っ張って十分なトルクを引き出すのがコツで、そこを意識していないとたやすくエンストしてしまうのはご愛嬌。しかし、クラッチワークさえマスターしてしまえば、必要なパワーをどのギアでも引き出すことが可能となっており、サーキットレベルを求めなければ扱いやすい部類に入るでしょう。カラーリングはサンビームレッドとポーラホワイトの2色が設定されました。ちなみにホンダ・MBX125Fも最高出力22PSとなっておりますが、販売開始は1983年3月であり、イギリスにて先行販売されていたことを踏まえると、本機がクラストップの先駆者と言えそうです。カワサキ自体が早々に2ストレプリカより撤退したこともあり、販売されていた80年代当時はそこまで評価は伸びなかったものの、絶版車の価値が上昇すると同時に稀少なカワサキ2ストマシンとして再評価されることに。
現在の中古バイク市場においては、初年度モデルであるAR125・A1型の取引事例は、直近12ヶ月内でわずか1台のみ。比較的玉数が少ないモデルであったこともそうですが、2ストモデルが稀少化したことと、昨今の絶版車ブームがAR125の流通をさらに少なくしている傾向にあります。それでも、全体的にヤレ感のある総合評価3点の車両で取引金額17万円というのはかなりの水準であり、コンディションがよければその上も優に狙えるでしょう。
弊社バイクパッションにおきましては、AR125シリーズ最初のA1型から最終モデルとなったAR125SのA8まで、全モデルを対象に買取強化中。年式ごとの細かい違い、特有のトラブルまでを全般にカバーできる熟練のメカニック畑出身スタッフが査定を担当し、現オーナー様ご所有のAR125を高額買取させて頂く体制を整えております。実動車両から事故車・不動車に至るまで、あらゆる状態のAR125を誠心誠意取り扱わせて頂く事をお約束いたします!
| 車名/型式/年式 | AR125/AR125A(A1)型/1983年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1983年3月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル/ビキニカウル装着・固有電装・カラーリング設定 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,015×全幅675×全高1,170mm・乾燥重量98kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高795mm・最低地上高180mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークロータリーディスクバルブ単気筒・22PS/9,500rpm・42.0km/1L(当時公称値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
| 新車販売価格 | 26.6万円 |
【1984年式 A2】AR125毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月21日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1984年式 A2】AR125 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【1984年式 A2】AR125 の買取査定相場
【1984年式 A2】AR125 買取査定に役立つ車両解説
前年に日本での国内販売を開始したAR125、翌1984年モデル(A2型)ではGPZ250をイメージしたカラー&グラフィックパターンでお色直しに。
スペックデータ的な違いこそなかったものの、電装系をCDI方式へ変更したことにより、始動性&アイドリング時の安定性が向上。この84年モデルでは、前年のラインナップで設定されていたポーラホワイトが廃止となり、新たにエボニーを追加しての2色を設定。海外で展開されたモデルにおいては、ポーラホワイトのグラフィックパターン変更(参考画像・細かい区分的にはB2型)があり、なかなかオリジナルの状態ではお目にかかれないレアな存在。ちょっとマニアックなポイントながら、点灯系もDCタイプとなっております。
1984年と言えば、カワサキ車としては唯一の250cc2ストレプリカであるKR250が販売を開始したデビューイヤー。単気筒と2気筒という違いこそあるものの、前年のAR125で採用された"R.R.I.S"を進化させたタイプのタンデムツインロータリーバルブを搭載しており、125ccから250ccへと技術のフィードバックが行われた珍しいケースと言えます。厳密に言えば、KR250の原型は1978年度のロードレース世界選手権を制したレーサー・KR350&KR250ですが、この辺りに2ストレプリカブーム期の苛烈な製造競争が伺えてきます。この84年式AR125、サンビームレッドというカラー名称こそ残ってはいるものの、人気としては前年のホワイト&ブルーのグラフィックパターンの方が圧倒的に現存する玉数は多く、オリジナルの状態が残った車両はかなり稀少なものとなっております。
現在の中古バイク市場においては、直近12ヶ月内での取引はおろか、過去36ヶ月内に遡っても取引台数はなんと0台。カワサキ125cc2ストマシンが少ないとは言え、なかなか実動車両を目にするケースが少ないレアモデルの部類に入ります。それだけに正確な車両価値を一言で述べるのは難しいところですが、オリジナルのカラーリングが良い状態で残っている車両の場合、20万円以上は十分に期待してヨシ。それ以外でも、エンジンを始めとするコンディション良好な車両、当時モノのカスタムパーツ装着車であればこれに準じた高額取引となる可能性も。
弊社バイクパッションにおきましては、前年1983年のA1から最終型となるA8型まで、全モデルを対象に買取強化中。AR125特有の電装系やカラーリングといった細かい違いを把握する熟練のメカニック畑出身スタッフが査定を担当し、レアなA2型の1984年モデルを徹底評価。他車パーツ流用のレストア車両、書類紛失の訳あり車両といったケースも大歓迎いたします。現車状態に自信が持てないというオーナー様も、事故車・不動車に強い弊社であれば、どこよりも高い買取金額にて対応させて頂ける可能性がございます。まずは気軽な相談からお寄せ頂ければ幸いです。
| 車名/型式/年式 | AR125/AR125A(A2)型/1984年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1984年1月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 電装系・カラーリング&グラフィックパターン変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,015×全幅675×全高1,170mm・乾燥重量98kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高795mm・最低地上高180mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークロータリーディスクバルブ単気筒・22PS/9,500rpm・42.0km/1L(当時公称値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
| 新車販売価格 | 26.6万円 |
【1985年式 A3】AR125毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月21日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1985年式 A3】AR125 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【1985年式 A3】AR125 の買取査定相場
【1985年式 A3】AR125 買取査定に役立つ車両解説
リリース3年目を迎えたAR125、1985年モデルは前84年の海外モデルで採用されたアンダーカウルを標準装備し、日本国内モデルとして販売。
国内仕様車のカラーリングとしては、青&銀のグラフィックパターンを採用したサンビームレッド、銀&赤のパターンとなったエボニーの2色設定。少数ではあるものの、現在ではホワイトの海外仕様車も流通しておりますが、スペックデータ上は同一モデル。ビキニカウル装着モデルとしては最終モデルとなっており、A1・A2の車体であればそっくりエンジン周りの移植も可能となっております。翌1986年モデルではフルカウル化したこともあり、日本国内での販売台数はかなり少なめ。それ故にノーマルの個体は少なく、ビキニカウルモデルとしてはA1・A2よりもやや車両価値は高く評価される傾向にあります。カスタムパーツも選択肢はさほど多くありませんが、チャンバーに関してはルーニー製なら新品で、城北ムラカミ製のものなら中古パーツとしてまだ入手可能。いずれも品質面での評価は高く、スペック向上を狙う現オーナー様に取っては一考の価値あるパーツと言えます。翌年以降、フルカウルマシンとなったAR125Sと比べ、ハンドリングのシャープさに関してはA1から本機A3までに軍配が上がり、ストリート志向ならば戦闘力はこちらの方が一枚上手と言えるかも知れません。実際、125ccクラスでは国内販売車両初となった水冷ユニットはチューニングとの親和性が高く、前述のルーニー製チャンバーとキャブセッティングのライトチューンだけでも最高速度は150km/h程度までは余裕で到達。いささか柔らかすぎる足回りさえしっかり強化できれば、現行4スト250ccクラスと互角以上のバトルすらこなすことも可能。東南アジア市場での評価は高く、日本での販売終了後も現地では継続販売され、排気量を拡大したAR150といった上位モデルもリリースされたほど。このAR150はタイカワサキによる製造販売モデルですが、2015年まで販売されていたニンジャ150SSはAR150のコンセプトを受け継いでおり、ごく近年まで東南アジア圏で熱い支持を得ていたことを考えると、AR125の功績は非常に大きかったと言えるでしょう。
現在の中古バイク市場においては、ビキニカウル装着の前2年モデルより玉数は少なく、平均取引価格もその分高め。直近12ヶ月内での取引事例は0件となっておりますが、これはチューニング愛好家による保有率の高さの裏返し、という見方もできます。近年ではKEYSTER(キースター)よりキャブのオーバーホール用キットもリリースされており、維持難易度が下がったことなどもその傾向に拍車をかけました。
弊社バイクパッションにおきましては、前2年モデルと同様に80年代レプリカブーム世代のベテランスタッフが査定を担当。A1・A2との違いと現在の市場評価を踏まえつつ、現オーナー様の維持努力も込みで的確に査定評価させて頂く体制が整っております。国内ではマイナー車に属するAR125ですが、どうせ安かろうと軽んじることなく、お気軽に弊社までご相談くださいませ。特に前述のルーニー・城北ムラカミ製チャンバーといったパーツ装着車は大幅な上積みも見込めます!
| 車名/型式/年式 | AR125/AR125A型(A3)/1985年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1985年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | アンダーカウル装着・カラーリング&グラフィックパターン変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,015×全幅675×全高1,170mm・乾燥重量98kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高795mm・最低地上高180mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークロータリーディスクバルブ単気筒・22PS/9,500rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
| 新車販売価格 | 22.6万円 |
【1986年式 A4】AR125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1986年式 A4】AR125 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は14.2万円が平均です。
【1986年式 A4】AR125 買取査定に役立つ車両解説

- エボニー×ファイアクラッカーレッド
- 当時の新車価格
- 税抜 28.5万円 (税込28.5万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
11.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
11.6万円
- 上限参考買取率
- 40.7%
- 平均参考買取率
- 40.7%
1986年、AR125は大掛かりなマイナーチェンジを受けました。83年のデビューを振り返れば、強力なライバルであるヤマハ【RZ125】を意識し、最大出力はRZの20馬力を上回る22馬力を発揮、80年代当時の125ccクラスでレプリカブームを支えました。
〇86年式の変更点
前モデルのビキニカウルからシャープなフルカウルに変更、車名も「AR125S」に変更されました。カウルデザインは、当時のカワサキGPZシリーズの流れをくむタイプ。
エンジンの熟成も進み、RRIS(ロータリー&リードバルブ・インテーク・システム)はカワサキ独自の吸気機構で、クランクケースリードバルブと、ロータリーディスクバルブを併用する極めて贅沢なシステムです。低速トルクを犠牲にすることなく、高回転まで一気に吹き上がる2ストロークの理想を追求しており、この技術は後の2気筒レプリカ【KR250】にも受け継がれました。最大出力は124ccから22馬力のハイパワーを発揮。
リアサスペンションには、カワサキ自慢のリンク式1本サス「ユニトラックサスペンション」を初期から採用しています。
〇AR125Sの長短所
ピーキーになりがちな2ストロークでも、RRISのおかげで実用域のトルクが非常に太く、ギヤを神経質に変えなくても余裕で走れる扱いやすさが大きな美点です。足回りにおいては、ライジングレート(不等速しなり)特性を持つユニトラックサスと、1,300mmとやや長めのホイールベースのため、250ccクラスに乗っているかのようなドッシリとした高速安定性があります。
反対に短所は、フルカウル採用によるカウル本体や取りつけステーの追加による重量増、そして整備性の悪化です。カバー(フルカウル)がついたため、プラグ交換やキャブレターのセッティング、各種フルードの点検などを行うためにはカウルを外さねばなりません。
また125ccクラスといえど、フレームの剛性不足、足回りの古さ(フロントタイヤが細いこと、ブレーキの片押しピストンなど)は指摘されるところです。
〇ライバル
1986年と言えば、バイク界は空前のレプリカブーム。125ccロードスポーツも過激に進化し、フルカウル&本格レーサーレプリカへと各社が一斉に舵を切った時代でした。
ホンダ【NS125R】:1986年発売、イタリアホンダが製造し、日本に輸入・正規販売された大本命ライバル。水冷2スト・22馬力、前輪16インチ、トリコロールカラーのフルカウル。
ヤマハ【TZR125】:1986年、水冷2ストエンジン+YPLS(排気デバイス)、22馬力を発生。リア18インチの大柄な車体。
スズキ【RG125ガンマ】1985年末発売、市販レーサー直系の「ハーフカウル・アルボックスフレーム仕様」。強烈な兄貴250ガンマの影響もあり、クラスで最もレーシーで尖ったキャラクター。
1986年式のAR125S A4型は、他メーカーがこぞって「レーサーの縮小版」のような22馬力レプリカを送り出してきた激戦の年に、カワサキが放った「フルカウル仕様のニンジャ・ルックス」です。他社が排気デバイス(YPVSなど)に頼る中、カワサキはあえて独自の吸気デバイス(RRIS)と熟成のユニトラックサスで対抗し、「サーキット最速ではないが、ストリートからロングツーリングまで最も扱いやすく、かつニンジャ譲りの所有感を満たしてくれる」という、カワサキらしい硬派な個性と機能美を貫いた名車です。
1986年式のAR125S A4型について、査定やお乗り換えのご相談は、是非バイクパッションまで。
| 車名/型式/年式 | AR125S / A4型 / 1986年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1983年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更等 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2015 (幅)675 (高さ)1115 (重さ)107kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)170 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク単気筒・22PS/9,500rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12.5リットル |
| 新車販売価格 | 28.5万円 |
【1987年式 A5】AR125毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月21日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1987年式 A5】AR125 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ車両解説
【1987年式 A5】AR125 の買取査定相場
【1987年式 A5】AR125 買取査定に役立つ車両解説
1987年式のAR125S A5型は、前年に発売されたフルカウル仕様(A4型)の基本パッケージを継続しています。兄弟モデルであったビキニカウル仕様のAR125は廃止、Sモデルに統合されました。
〇1987年式 AR125Sの特徴
カラーリング、グラフィックでは《白/赤》を追加、《エボニー×ファイアクラッカーレッド》、《ギャラクシーシルバー×ユニコーンブルー》と3パターンとなりました。2スト水冷単気筒エンジンは凝った機構のロータリー&リードバルブ方式。スぺックは最大出力22馬力/9,500回転、最大トルク1.7kgm/8,500回転、これも前年同様です。
〇1987年式 AR125Sの長短所
87年式は、完成されたトラブルフリーな熟成期と言えます。デビュー当初(1983〜1984年)に見られた電装系の弱さや、独自の吸気システム「RRIS」の初期セッティングのシビアさが、5年目の熟成によって完全に解消されていました。「2ストローク特有の加速感」と「街乗りでのマイルドな扱いやすさ」のバランスが最も高い次元で安定していた時期です。
また125ccながら、長距離もこなせる圧倒的な「実用ツアラー性能」も長所です。ライバル勢(特にNSRやTZR)がサーキットに特化して前傾姿勢をきつくし、タンク容量を削っていく中、AR125Sは12.5リットルの大容量タンクと、1,300mmのロングホイールベースによる優れた直進安定性を維持。原付二種クラスとしては随一の巡航性能を誇っていました。
一方で短所は、吸気方式のリスクと古くなった足回りにあります。
吸気システム「RRIS」は万が一、エンジンがバックファイア(吹き返し)を起こすと、クランクケース横にあるロータリーディスクバルブの薄い樹脂製(または金属製)の円盤が変形・破損することがありました。最悪の場合、エンジンがかかりません。そのリスクは年々改善されましたが、ゼロではありません。
足回りでは、ライバルが太い17インチタイヤへと移行していく中、AR125Sはフロント1.60-18/リア1.85-18という、細くて大径の18インチホイールを継続、片押しピストンのブレーキも古さは否めません。
〇ライバル
1987年は、日本のバイク史において「2ストレプリカブーム」が狂乱の頂点に達した年です。250ccクラスでのNSR250RとTZR250の全面戦争が、そのまま125ccクラスにも飛び火していました。
ホンダ【NSR125F】:1987年登場、前年までのNS125Rに加え、より国内のレプリカブームにアジャストしたモデル。
ヤマハ【TZR125】:1987年にはクラスの絶対的王者として君臨。デルタボックスフレームを彷彿とさせる高剛性スチールフレームに、クラス最高のシャープなハンドリング、そしてYPVS(排気デバイス)による全域での鋭い加速力が武器。
スズキ【RG125ガンマ】:クラス唯一の「アルミ製セクションフレーム(AL-BOX)」を武器に、最もサーキットの匂いが強いマシンとして独自の地位を確立。AR125Sのスチール丸パイプフレームとは剛性面で決定的な差。
このように1987年のAR125Sは、周りのライバルが「1秒でも速くサーキットを走るためのレーシングレプリカ」へと先鋭化していく中で、あえて「1983年生まれの懐の深い基本設計」をフルカウルで包み、ストリートでの機能美を貫いた孤高のマシンです。スペック競争では一歩譲っても、当時の「ミニ・ニンジャ」としてのルックス、大容量タンクによる航続距離、そしてRRISが生み出す豊かなトルクは、先鋭的なレプリカとは一味違い、実用性を重んじるカワサキファンから深く愛されていました。
1987年式AR125 A5型の査定やお乗り換えのご相談は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | AR125S / A5型 / 1987年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1984年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更等 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2015 (幅)675 (高さ)1115 (重さ)107kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)170 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク単気筒・22PS/9,500rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12.5リットル |
| 新車販売価格 | 28.8万円 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 AR125 1985年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年06月19日
【状態別の買取相場】 AR125 1985年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
13.8万円
11.2万円
2台
※データ更新:2026年06月19日
【走行距離別の買取相場】 AR125 1985年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年06月19日
【カラー別の買取相場】 AR125 1985年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年06月19日
【実働車の取引価格帯】 AR125 1985年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年06月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
AR125【1983~87年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | AR125【1983~87年式】 | 17.2万円 | 3.3点 | AR125A-003 | 735km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | AR125【1983~87年式】 | 11.8万円 | 3.5点 | AR125A-012 | 12,007km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1983年式 A1A】AR125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1983年式 A1A】AR125 | 17.2万円 | 3.3点 | AR125A-003 | 735km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1984年式 A2】AR125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1985年式 A3】AR125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1986年式 A4】AR125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1986年式 A4】AR125 | 11.8万円 | 3.5点 | AR125A-012 | 12,007km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987年式 A5】AR125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています














