250-A1/Samurai【1967~71年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
250-A1/Samurai【1967~71年式】 に関するこのページの内容
250-A1/Samurai【1967~71年式】 買取査定に役立つ豆知識
1967年にkawasakiから発売された250 A1 Samurai。
アメリカでは250ccロードスポーツの盛り上がりがピークに達し各国のメーカーがアメリカ向けにニューモデルを発売する中で、カワサキが満を持して投入したのが250-A1だった。当時カワサキのレーサーマシンであったKACのエンジンをそのまま落とし込んだレプリカモデルとして最高出力は31PS、公称最高速度は時速165kmとなっていた。初期モデルで特徴的なのはラグビーボール型(ココナッツ型とも言われる)でニーグリップ付きの燃料タンク、そしてフラッグデザインの立体エンブレムだった。
1969年にはその特徴的だったニーグリップとフラッグデザインの立体エンブレムを廃止。燃料タンクは殻をむいた茹で卵のようにつるりとした雰囲気に。電装形ではヘッドライトから独立したメーターを搭載。足回りではステンレス製のフェンダーと新しいリアショックを搭載
北米仕様のみCDIを新搭載。また、日本国内においては250 A1Sという車名になっていた。
1970年には型式がA1Aに変更(日本国内モデルはA1Sのまま)され、燃料タンクの形状がとグラフィックがマッハⅢと同系に変更され、シート、リアフェンダーも変更されている。
最終型となった1971年モデルでは型式がA1B(国内モデルにおいてもA1S→A1Bに変更)になった。性能面や装備の変更はなくカラーチェンジのみ。
兄弟車としてはスクランブラータイプの250-A1SSが同時期(1967〜1971年)に併売されていたが、そちらも同1971年モデルを最終型として生産を終了。以降カワサキの250ccクラスはマッハシリーズの末弟である250SSが受け継ぐこととなった。
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車名/型式/年式 | 250-A1 Samurai/A1/1967年〜1968年モデル |
---|---|
発売年月 | 1967年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,995mm(幅)810mm(高さ)1,075mm(重さ)装145kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・42km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | 18.7万円 |
ジャンル | 2スト | プレミアム旧車 絶版車 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 250-A1/Samurai【1967~71年式】
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 250-A1/Samurai【1967~71年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 250-A1/Samurai【1967~71年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 250-A1/Samurai【1967~71年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 250-A1/Samurai【1967~71年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
90.8万円
90.8万円
1台
平均
最低
取引
49.8万円
38.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
24.9万円
16.8万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 250-A1/Samurai【1967~71年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 250-A1/Samurai【1967~71年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】250-A1/Samurai【1967~71年式】
- 1971年式 A1B
- 1970年式 A1A
- 1969年式 A1
- 1967~68年式 A1
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
1971年式 A1B | - % | - % | 0 台 |
1970年式 A1A | - % | - % | 0 台 |
1969年式 A1 | - % | -100 % | 0 台 |
1967~68年式 A1 | - % | - % | 0 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】250-A1/Samurai【1967~71年式】
- 1971年式 A1B
- 1970年式 A1A
- 1969年式 A1
- 1967~68年式 A1
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
1971年式 A1B | - % | - % | 0 台 |
1970年式 A1A | - % | - % | 0 台 |
1969年式 A1 | - % | - % | 0 台 |
1967~68年式 A1 | - % | -100 % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
250-A1/Samurai【1967~71年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 250-A1/Samurai【1967~71年式】 | 91.0万円 | 3.8点 | A1-121 | 7,174km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 250-A1/Samurai【1967~71年式】 | 61.2万円 | 3.5点 | A1-698 | 31,741km | ■ |
3 | 250-A1/Samurai【1967~71年式】 | 38.8万円 | 3.3点 | A1-119 | 18,484km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 250-A1/Samurai【1967~71年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 250-A1/Samurai【1967~71年式】 | 32.7万円 | 0点 | A1-092 | 20,567km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 250-A1/Samurai【1967~71年式】 | 27.6万円 | 0点 | A1-092 | 10,778km | ■ |
3 | 250-A1/Samurai【1967~71年式】 | 23.0万円 | 0点 | A1-078 | 13,234km | ■ / ■ |
4 | 250-A1/Samurai【1967~71年式】 | 17.0万円 | 0点 | A1-634 | 18,522km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1967~68年式】250-A1/Samurai毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1967~68年式】250-A1/Samurai に関するこのページの内容
【1967~68年式】250-A1/Samurai 買取査定に役立つ豆知識
1967年にkawasakiから発売された250 A1 Samuraiの初期モデル。
当時、1960年代はアメリカの250ccロードスポーツ全盛期だったと言える。各国のメーカーがアメリカ向けにニューモデルを発売、その中でも一足遅れて発売されたのがこのカワサキ 250 A1だった。当時カワサキのレーサーマシンであったKACの公道レプリカとしてエンジンには時速160km超えを狙って開発された空冷2ストローク2気筒を搭載、最高出力は31PS、燃費は42km/L(50km/h)となっており、公称の最高速度は時速165kmに到達していた。特徴的なのはラグビーボール型のタンクにフラッグデザインの立体エンブレム。今でこそ「ライムグリーンのカワサキ」というイメージが定着しているが、当時のカワサキのモデルカラーはオーソドックスなレッドが多かった。
当時の販売価格は18.7万円。
売却をお考えなら買取査定はカワサキ 250 A1 Samurai 1967年〜1968年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250-A1 Samurai/A1/1967年〜1968年モデル |
---|---|
発売年月 | 1967年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,995mm(幅)810mm(高さ)1,075mm(重さ)装145kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・42km/L(50km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | 18.7万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1967~68年式】250-A1/Samurai
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1967~68年式】250-A1/Samurai
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1967~68年式】250-A1/Samurai
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
27.6万円
22.8万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1967~68年式】250-A1/Samurai
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1967~68年式】250-A1/Samurai
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1967~68年式】250-A1/Samurai 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1967~68年式】250-A1/Samurai 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1967~68年式】250-A1/Samurai | 32.7万円 | 0点 | A1-092 | 20,567km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1967~68年式】250-A1/Samurai | 27.6万円 | 0点 | A1-092 | 10,778km | ■ |
3 | 【1967~68年式】250-A1/Samurai | 23.0万円 | 0点 | A1-078 | 13,234km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1969年式】250-A1/Samurai毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1969年式】250-A1/Samurai に関するこのページの内容
【1969年式】250-A1/Samurai 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1969年モデルの250 A1 Samurai。
特徴的だったニーグリップとフラッグデザインの立体エンブレムを取り外し、つるっとした燃料タンクへ変貌をとげた。電装形ではヘッドライトから独立したメーターを搭載。足回りではステンレス製のフェンダーと新しいリアショックを搭載。
北米仕様のみCDIを新搭載。また、日本国内においては250 A1Sの名で特別仕様モデルとして発売。
北米仕様のタンクカラーはキャンディーレッドとキャンディーブルーの2種類で変更はなかった。
翌’70年にはフルモデルチェンジを受けて同カワサキの大ヒットモデルであるマッハ3に外観を寄せたA1A(国内モデルも同様の変更が行われるが車名は継続してA1S)が登場している。
売却をお考えなら買取査定はカワサキ 250 A1 Samurai 1967年〜1968年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250-A1 Samurai/A1/1969年モデル |
---|---|
発売年月 | 1969年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,990mm(幅)810mm(高さ)1,095mm(重さ)装164kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・30PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1969年式】250-A1/Samurai
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1969年式】250-A1/Samurai
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1969年式】250-A1/Samurai
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
90.8万円
90.8万円
1台
平均
最低
取引
38.6万円
38.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1969年式】250-A1/Samurai
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1969年式】250-A1/Samurai
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1969年式】250-A1/Samurai 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1969年式】250-A1/Samurai | 91.0万円 | 3.8点 | A1-121 | 7,174km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1969年式】250-A1/Samurai | 38.8万円 | 3.3点 | A1-119 | 18,484km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1969年式】250-A1/Samurai 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1970年式】250-A1A/Samurai毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月04日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1970年式】250-A1A/Samurai の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【1970年式】250-A1A/Samurai に関するこのページの内容
【1970年式】250-A1A/Samurai 買取査定に役立つ豆知識
1970年モデルとして250-A1 Samuraiからフルモデルチェンジを受けて発売された250-A1A Samurai。
燃料タンクの形状が従来のラグビーボールタイプから前年に発売されすでに人気が出ていたマッハⅢと同じ台形タイプになりグラフィックも同型に変更、シート、リアフェンダーも変更されている。
カラーはパールキャンディレッド1色の設定だった。
見た目はマッハに似ているものの、中古車市場では後に登場するマッハ250と比較してプレミア価値は少々低くなっています。Samuraiシリーズも同じ世代のモデルとして状態の良い車両はもちろん高価買取が期待できます!売却をお考えなら買取査定は250-A1A Samuraiの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250-A1A Samurai/A1A/1970年モデル |
---|---|
発売年月 | 1970年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,990mm(幅)810mm(高さ)1,095mm(重さ)乾159kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |
【1971年式】250-A1B/Samurai毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1971年式】250-A1B/Samurai に関するこのページの内容
【1971年式】250-A1B/Samurai 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1971年モデルの250-A1B Samurai。
ボディカラーはパールアイボリーを設定しタンクのグラフィックも変更された。
1967年からの250-A1シリーズはこの1971年モデルを最終型として生産を終了。同年にはA1のスクランブラーモデルだったA1SSも生産終了となったことで穴が空いたカワサキの250ccクラスには翌’72年に後継モデルとして250SS マッハが投入されている。
売却をお考えなら買取査定はカワサキ 250-A1B Samurai 1971モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250-A1 Samurai/A1B/1971年モデル |
---|---|
発売年月 | 1971年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,990mm(幅)810mm(高さ)1,095mm(重さ)乾159kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1971年式】250-A1B/Samurai
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1971年式】250-A1B/Samurai
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1971年式】250-A1B/Samurai
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
61.0万円
61.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
16.8万円
16.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1971年式】250-A1B/Samurai
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1971年式】250-A1B/Samurai
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1971年式】250-A1B/Samurai 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1971年式】250-A1B/Samurai | 61.2万円 | 3.5点 | A1-698 | 31,741km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1971年式】250-A1B/Samurai 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1971年式】250-A1B/Samurai | 17.0万円 | 0点 | A1-634 | 18,522km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています