NINJA 400【2014~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
NINJA 400【2014~現行】 に関するこのページの内容
NINJA 400【2014~現行】 買取査定に役立つ豆知識
パラレルツインの400ccエンジンを搭載したフルカウルスポーツ「Ninja400」は、2013年12月に発売された。既に2010年から販売されていた「Ninja400R」の後継モデルに当たり、フルモデルチェンジを機にモデル名末尾の「R」が廃された。
スタイリングはレーシーなデザインのフルカウルスポーツだがライディングポジションはアップライト気味になりツアラーモデルに近い操作フィーリングとなる。
国内展開はされなかったが兄貴分モデルとなる「Ninja650」のフレームやカウルを踏襲しており従来モデルよりも存在感が高まっている。
車体はダブルペリメターフレームを採用し、パワートレインにはDOHC4バルブの水冷パラレルツインエンジンを搭載。EX400E型デビュー時の最高出力は、9,500回転で44馬力を発揮。最大トルクは7,500回転3.8kgfmというスペックだった。馬力に関しては「Ninja400R」の最終モデルと同数値だが、車両重量は209kgで6kgも重くなっていた。
ちなみに同時のライバル「CBR400R」は、同じくDOHC4バルブのパラレルツインで46馬力を発揮。車両重量は192kgで軽量ハイパワーな仕様だった。
「Ninja400」の足回りは、フロントに正立フォークを装備し17インチホイールとダブルディスクブレーキを組合せる。リアは、スイングアームにモノショック仕様でフロントと同径の17インチタイヤにシングルディスクブレーキを装備。ABSに関しては、デビュー当時はタイプ別設定で展開されていたが2018年のフルモデルチェンジ以降は標準装備となっている。そして、このフルモデルチェンジによって世代交代を果たしたEX400G型は、車体のベースを兄貴分モデルではなく弟分モデルとなる「Ninja250」へと変更。その結果、車両重量は2017年モデルより約25kgも軽い167kgという数値を実現。パワートレインは10,000回転で48馬力と軽量ハイパワーな仕様に大きく進化した。
対するライバル「CBR400R」は、192kgの車体に46馬力エンジンという仕様。ヤマハの「YZF-R3」は170kgの車体に42馬力ユニットを搭載していた。「Ninja400」の2代目モデルはライバルの中でも高いスペックを誇っている。ただ、足回りに関しては「YZF-R3」と2022年モデル「CBR400R」が倒立フォークを装備しているのに対し、本モデルは正立フォークである。
なお、「Ninja400」はカラーチェンジと仕様変更の他にも「KRTエディション」の展開も行いながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、Ninja400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja400/EBL-EX400E/2013 |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2110・770・1180 重量 209 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805 最低地上高 130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC2気筒・44ps・24.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 66.8万円 |
ジャンル | フルカウルスポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 NINJA 400【2014~現行】
【型式別】平均買取額の目安
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 NINJA 400【2014~現行】
【型式別】平均買取額の目安
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 NINJA 400【2014~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 NINJA 400【2014~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 NINJA 400【2014~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
47.1万円
41.8万円
16台
平均
最低
取引
42.6万円
34.5万円
21台
平均
最低
取引
39.8万円
26.8万円
56台
平均
最低
取引
33.3万円
18.6万円
136台
平均
最低
取引
25.0万円
7.0万円
127台
平均
最低
取引
22.3万円
15.2万円
5台
平均
最低
取引
28.2万円
28.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
14.5万円
1.1万円
48台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 NINJA 400【2014~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 NINJA 400【2014~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】NINJA 400【2014~現行】
- 【EX400L型】2023年~
- 【EX400G型】2018~22年式
- 【EX400E型】2014~17年式<ABS>
- 【EX400E型】2014~17年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【EX400L型】2023年~ | -11 % | - % | 25 台 |
【EX400G型】2018~22年式 | -8 % | -33 % | 167 台 |
【EX400E型】2014~17年式<ABS> | +1 % | -22 % | 32 台 |
【EX400E型】2014~17年式 | +1 % | -17 % | 44 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】NINJA 400【2014~現行】
- 【EX400L型】2023年~
- 【EX400G型】2018~22年式
- 【EX400E型】2014~17年式<ABS>
- 【EX400E型】2014~17年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【EX400L型】2023年~ | -21 % | - % | 5 台 |
【EX400G型】2018~22年式 | +5 % | -25 % | 20 台 |
【EX400E型】2014~17年式<ABS> | -89 % | -87 % | 1 台 |
【EX400E型】2014~17年式 | +19 % | -11 % | 8 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
NINJA 400【2014~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NINJA 400【2014~現行】 | 55.2万円 | 8.7点 | EX400L-AK8 | 2km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NINJA 400【2014~現行】 | 54.2万円 | 6.7点 | EX400L-AM1 | 354km | ■ |
3 | NINJA 400【2014~現行】 | 52.2万円 | 8.2点 | EX400G-AH8 | 1km | ■ |
4 | NINJA 400【2014~現行】 | 51.6万円 | 8.2点 | EX400G-AH6 | 1km | ■ |
5 | NINJA 400【2014~現行】 | 50.2万円 | 7.8点 | EX400L-AN1 | 101km | ■ / ■ |
6 | NINJA 400【2014~現行】 | 48.9万円 | 8.3点 | EX400L-AN3 | 2km | ■ / ■ |
7 | NINJA 400【2014~現行】 | 48.7万円 | 6.2点 | EX400L-AP1 | 3,859km | ■ / ■ |
8 | NINJA 400【2014~現行】 | 48.3万円 | 7.8点 | EX400L-AM7 | 51km | ■ / ■ |
9 | NINJA 400【2014~現行】 | 48.1万円 | 8.0点 | EX400L-AK8 | 11km | ■ / ■ |
10 | NINJA 400【2014~現行】 | 47.7万円 | 7.3点 | EX400L-AN9 | 148km | ■ / ■ |
11 | NINJA 400【2014~現行】 | 46.3万円 | 6.5点 | EX400L-AP3 | 1,025km | ■ |
12 | NINJA 400【2014~現行】 | 45.9万円 | 7.8点 | EX400L-AM9 | 33km | ■ / ■ |
13 | NINJA 400【2014~現行】 | 45.9万円 | 6.5点 | EX400L-AP4 | 2,905km | ■ / ■ |
14 | NINJA 400【2014~現行】 | 45.5万円 | 5.3点 | EX400G-AD4 | 1,360km | ■ / ■ |
15 | NINJA 400【2014~現行】 | 45.5万円 | 6.2点 | EX400L-AK3 | 1,320km | ■ |
16 | NINJA 400【2014~現行】 | 45.3万円 | 6.5点 | EX400G-AA4 | 3,594km | ■ |
17 | NINJA 400【2014~現行】 | 45.2万円 | 7.0点 | EX400G-AB0 | 4,850km | ■ |
18 | NINJA 400【2014~現行】 | 45.2万円 | 5.5点 | EX400G-A48 | 4,175km | ■ / ■ |
19 | NINJA 400【2014~現行】 | 45.0万円 | 4.8点 | EX400G-AF2 | 8,090km | ■ / ■ |
20 | NINJA 400【2014~現行】 | 44.8万円 | 7.8点 | EX400L-AP1 | 32km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 NINJA 400【2014~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | NINJA 400【2014~現行】 | 38.3万円 | 0点 | EX400G-AB5 | 2,724km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | NINJA 400【2014~現行】 | 30.5万円 | 0点 | EX400G-AE3 | 3,852km | ■ / ■ |
3 | NINJA 400【2014~現行】 | 30.0万円 | 0点 | EX400G-A67 | 74,734km | ■ / ■ |
4 | NINJA 400【2014~現行】 | 29.3万円 | 0点 | EX400G-AB5 | 22,663km | ■ |
5 | NINJA 400【2014~現行】 | 28.4万円 | 0点 | EX400G-A29 | 31,714km | ■ / ■ |
6 | NINJA 400【2014~現行】 | 24.6万円 | 0点 | EX400L-AN9 | 4,134km | ■ |
7 | NINJA 400【2014~現行】 | 23.7万円 | 0点 | EX400G-A08 | 12,864km | ■ |
8 | NINJA 400【2014~現行】 | 23.2万円 | 0点 | EX400G-A50 | 11,430km | ■ / ■ |
9 | NINJA 400【2014~現行】 | 23.1万円 | 0点 | EX400G-A65 | 18,415km | ■ |
10 | NINJA 400【2014~現行】 | 22.1万円 | 0点 | EX400L-AN8 | 840km | ■ / ■ |
11 | NINJA 400【2014~現行】 | 21.9万円 | 0点 | EX400G-A54 | 9,537km | ■ / ■ |
12 | NINJA 400【2014~現行】 | 21.2万円 | 0点 | EX400G-A06 | 11,865km | ■ / ■ |
13 | NINJA 400【2014~現行】 | 20.9万円 | 0点 | EX400E-A12 | 8,046km | ■ / ■ |
14 | NINJA 400【2014~現行】 | 19.9万円 | 0点 | EX400L-AN4 | 3,229km | ■ |
15 | NINJA 400【2014~現行】 | 18.1万円 | 0点 | EX400L-AK7 | 7,559km | ■ / ■ |
16 | NINJA 400【2014~現行】 | 18.0万円 | 0点 | EX400G-A23 | 6,346km | ■ / ■ |
17 | NINJA 400【2014~現行】 | 17.7万円 | 0点 | EX400G-AH3 | 4,483km | ■ / ■ |
18 | NINJA 400【2014~現行】 | 17.5万円 | 0点 | EX400E-A10 | 12,247km | ■ / ■ |
19 | NINJA 400【2014~現行】 | 15.0万円 | 0点 | EX400G-A09 | 27,887km | ■ / ■ |
20 | NINJA 400【2014~現行】 | 14.8万円 | 0点 | EX400G-AG8 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】 NINJA400/ Special毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2014年式】 NINJA400/ Special に関するこのページの内容
【2014年式】 NINJA400/ Special 買取査定に役立つ豆知識
400ccフルカウルスポーツツアラー「Ninja 400R」がフルモデルチェンジする形で2013年12月に発売されたのが、本モデル「Ninja 400」である。デビューモデルとなるEX400E型2014年モデルは、61.9万円(税抜)で登場。税込み価格は従来モデルより950円のみ値上がりとなった。
カラーリングはツートンタイプの2バリエーションで展開。「キャンディバーントオレンジ×メタリックスパークブラック」と「メタリックムーンダストグレー×メタリックスパークブラック」の2パターン。
車体は新設計となる高張力鋼管を使用したダブルペリメターフレーム。そこにマウントされるパワーユニットは従来モデルから基本設計を踏襲するDOHC4バルブの水冷パラレルツインエンジンだ。ボア・ストロークは68.4mm×54.3mmの399㏄ユニットで、最高出力は9,500回転44馬力というスペック。重量は209kgで「Ninja400R」世代の203kgよりもさらに重くなった。
ちなみに同年にデビューしたホンダのライバル「CBR400R」は、46馬力エンジンを200kgに満たない192kgの軽量な車体に搭載するハイスペック仕様となっていた。
価格は63.8万円(税抜)で僅かな価格差だったので、スペック重視なら「CBR400R」ということになるだろう。
新たな世代へと進化した「Ninja400」だが、足回りはフロントに41mmのテレスコピックフォークとリアのモノショックサスはセッティング変更が加えられてスポーツ性を維持しながらも乗り心地性が向上。
また駆動系ではクラッチの仕様変更を施すことで従来モデルよりも軽い操作感に仕上げられた。
デザイン面ではカウルデザインをよりスタイリッシュな形状へアップデートしフロントフェンダー形状も見直され全体的にキレのあるシャープな印象を強調した意匠を採用。
シート形状はセパレートタイプとしながらもウレタンの厚みを増強することで座面スペースが拡大。デザイン面だけでなく実用性面でもブラッシュアップが図られたニューマシンである。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 Ninja 400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400/EBL-EX400E/2014年 |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2110・770・1180 重量 209 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805 最低地上高 130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・44ps・37.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 61.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】 NINJA400/ Special
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】 NINJA400/ Special
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】 NINJA400/ Special
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
22.3万円
19.0万円
7台
平均
最低
取引
21.2万円
7.0万円
15台
平均
最低
取引
16.4万円
16.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
10.9万円
1.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 NINJA400/ Special
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 NINJA400/ Special
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】 NINJA400/ Special 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 30.4万円 | 4.3点 | EX400E-A10 | 19,625km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 29.2万円 | 4.3点 | EX400E-A08 | 21,465km | ■ / ■ |
3 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 27.6万円 | 4.7点 | EX400E-A10 | 10,825km | ■ / ■ |
4 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 27.4万円 | 3.7点 | EX400E-A08 | 29,034km | ■ / ■ |
5 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 25.8万円 | 4.2点 | EX400E-A08 | 29,506km | ■ / ■ |
6 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 25.5万円 | 4.5点 | EX400E-A09 | 10,401km | ■ |
7 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 24.5万円 | 4.8点 | EX400E-A10 | 28,427km | ■ / ■ |
8 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 24.5万円 | 4.2点 | EX400E-A09 | 13,443km | ■ / ■ |
9 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 22.7万円 | 4.2点 | EX400E-A09 | 18,317km | ■ / ■ |
10 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 21.9万円 | 4.2点 | EX400E-A10 | 6,504km | ■ |
11 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 21.1万円 | 4.0点 | EX400E-A10 | 15,817km | ■ / ■ |
12 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 20.7万円 | 4.2点 | EX400E-A10 | 50,339km | ■ / ■ |
13 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 20.3万円 | 3.8点 | EX400E-A08 | 34,727km | ■ / ■ |
14 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 19.9万円 | 4.5点 | EX400E-A09 | 44,751km | ■ / ■ |
15 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 19.9万円 | 4.2点 | EX400E-A09 | 69,931km | ■ / ■ |
16 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 19.8万円 | 4.7点 | EX400E-A09 | 32,305km | ■ / ■ |
17 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 19.4万円 | 4.5点 | EX400E-A09 | 15,724km | ■ / ■ |
18 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 18.8万円 | 4.5点 | EX400E-A09 | 25,905km | ■ / ■ |
19 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 18.6万円 | 4.2点 | EX400E-A10 | 10,499km | ■ / ■ |
20 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 18.4万円 | 4.2点 | EX400E-A09 | 22,293km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】 NINJA400/ Special 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 17.9万円 | 0点 | EX400E-A10 | 11,767km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 14.2万円 | 0点 | EX400E-A10 | 11,767km | ■ / ■ |
3 | 【2014年式】 NINJA400/ Special | 1.3万円 | 0点 | EX400E-A09 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special に関するこのページの内容
【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special 買取査定に役立つ豆知識
国内中型クラスで存在感を主張するフルカウルスポーツ「Ninja400R」は、今回の2014年式でフルモデルチェンジを実施して「Ninja400」へモデル名が改められた。従来モデル同様にスタンダードタイプとABS仕様の2グレード構成となる。
ABSを採用する本モデルは「Ninja 400 ABS スペシャルエディション」として展開。カラーリングは1タイプのみの「キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック」が採用された。価格は68.6万円(税抜)に設定された。
EX400E型となった本モデルの車体は高張力鋼管ダブルペリメターフレームが採用されている。シートレールはバックボーンタイプの1本パイプ構造でスリムな車体デザインを可能にしている。そこに搭載されるパワーユニットは、先代モデルと同スペックとなる9,500回転44馬力仕様のパラレルツイン。
足回りは、フロントに41mmのテレスコピックフォークを装備して300mmのダブルディスクブレーキを組み合わせた17インチタイヤを装着。
リアはスイングアームにモノショックをセット。スイングアームとリアアクスルホルダーは新たに鍛造仕様へアップグレードされた。サスペンションのセッティング変更とも相まって剛性感のある走行フィーリングに仕上げられている。
実用性やデザイン面では、メーターが刷新されアナログタコメーターとデジタルスピードメーターのコンビ仕様を採用。ヘッドライトは引き続きデュアルタイプだがよりシャープな形状へ変更された。テールランプはLEDだ。
アップライトなハンドルポジションと従来比で20mm高く設計された燃料タンクがボリューム感のあるスタイルを実現。クラス以上の迫力を感じさえるモデルだ。
なお、ABS非搭載のスペシャルエディションは63.8万円(税抜)で、4.8万円の価格差となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 Ninja400 ABSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400/EBL-EX400E/2014年 |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2110・770・1180 重量 211 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805 最低地上高 130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・44ps・37.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 68.6万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.6万円
21.4万円
2台
平均
最低
取引
24.1万円
22.2万円
6台
不動
平均
最低
取引
1.4万円
1.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special | 34.0万円 | 4.7点 | EX400E-A10 | 8,989km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special | 27.0万円 | 4.0点 | EX400E-A10 | 22,228km | ■ |
3 | 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special | 26.0万円 | 4.2点 | EX400E-A10 | 20,920km | ■ / ■ |
4 | 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special | 23.8万円 | 4.0点 | EX400E-A09 | 46,902km | ■ / ■ |
5 | 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special | 23.8万円 | 4.3点 | EX400E-A10 | 21,148km | ■ / ■ |
6 | 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special | 22.9万円 | 4.0点 | EX400E-A10 | 23,662km | ■ |
7 | 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special | 22.3万円 | 4.2点 | EX400E-A10 | 28,143km | ■ |
8 | 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special | 21.5万円 | 4.5点 | EX400E-A09 | 28,008km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 NINJA400 ABS/ Special | 1.6万円 | 0点 | EX400E-A09 | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】 NINJA400/ Special毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2015年式】 NINJA400/ Special に関するこのページの内容
【2015年式】 NINJA400/ Special 買取査定に役立つ豆知識
マルチリフレクター仕様のデュアルヘッドライトやLEDテールライトでスタイリッシュ&シャープな印象に仕上げられたフルカウルスポーツ「Ninja 400」は、前年にフルモデルチェンジを受けてアグレッシブなイメージがさらに強調されている。新たな世代に突入して2年目となる2015年モデルはカラーリングとグラフィックの変更を受けている。
本モデルのカラーリングは、「メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック」、「パールスターダストホワイト×メタリックフラットスパークブラック」の2パターン。価格は据え置きの61.9万円(税抜)。スペシャルエディションも継続展開されており「キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック」の1カラーを設定。こちらは63.8万円(税抜)。
ちなみにスペシャルエディションの価格は、同クラスのライバルモデルとなるホンダ「CBR400R」と同価格。192kgの車体に46馬力エンジンを搭載するハイスペックマシンだ。対する本モデル「Ninja400」は重量が209kgあり、エンジンは44馬力仕様にとどまる。スペック争いでは格下となる本モデルだが、デザイン性も含め人気争いにおいては有利なポジションとなっていた。
なお、「Ninja400」はフルカウルのスポーティなルックスが特徴的なマシンだが、前傾姿勢でマシンを駆るスーパースポーツではなくアップライトなハンドルを装着してツアラー要素を追求したマシン。純正アクセサリーにパニアケースも設定されており街中やツーリングなど実用性にも優れたモデルだ。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 Ninja400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400/EBL-EX400E/2015年 |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2110・770・1180 重量 209 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805 最低地上高 130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・44ps・37.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 61.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】 NINJA400/ Special
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】 NINJA400/ Special
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】 NINJA400/ Special
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
25.0万円
24.4万円
2台
平均
最低
取引
19.9万円
12.2万円
11台
平均
最低
取引
16.6万円
16.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 NINJA400/ Special
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 NINJA400/ Special
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】 NINJA400/ Special 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 26.6万円 | 3.7点 | EX400E-A11 | 16,927km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 26.6万円 | 4.3点 | EX400E-A11 | 25,164km | ■ / ■ |
3 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 25.8万円 | 4.7点 | EX400E-A11 | 15,696km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 25.4万円 | 4.3点 | EX400E-A11 | 28,554km | ■ / ■ |
5 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 24.6万円 | 4.7点 | EX400E-A11 | 14,978km | ■ / ■ |
6 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 20.1万円 | 4.2点 | EX400E-A11 | 12,920km | ■ / ■ |
7 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 20.1万円 | 4.2点 | EX400E-A11 | 12,920km | ■ / ■ |
8 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 19.5万円 | 4.2点 | EX400E-A11 | 14,549km | ■ |
9 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 19.1万円 | 4.0点 | EX400E-A11 | 40,667km | ■ |
10 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 17.9万円 | 4.0点 | EX400E-A11 | 19,661km | ■ |
11 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 16.5万円 | 3.7点 | EX400E-A11 | 45,857km | ■ |
12 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 16.5万円 | 3.3点 | EX400E-A11 | 43,920km | ■ |
13 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 15.9万円 | 3.7点 | EX400E-A11 | 17,444km | ■ |
14 | 【2015年式】 NINJA400/ Special | 12.1万円 | 4.0点 | EX400E-A11 | 22,402km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】 NINJA400/ Special 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited に関するこのページの内容
【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited 買取査定に役立つ豆知識
2015年 ABS装備モデルの特徴は以下の通り。
・ABSを搭載した「ABSスペシャルエディション」として登場
・「キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック」のみのラインナップ
・タンクパッドが装備されている
・価格は変更なし
・2014年モデルのカラー「エボニー×フラットカーボン」はカタログ落ちしたが、2015年6月に水転写によるカーボン柄を施した「メタリックグレーストーン×グロスカーボン」カラーの「ABS リミテッドエディション」が300台限定で発売された (価格は75.1万円)
車名/型式/年式 | Ninja 400/EBL-EX400E/2015年 |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ、特別限定モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2110・770・1180 重量 211 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805 最低地上高 130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・44ps・37.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 74.0万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
31.1万円
26.8万円
5台
平均
最低
取引
20.3万円
10.2万円
8台
不動
平均
最低
取引
21.0万円
21.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 34.2万円 | 4.8点 | EX400E-A12 | 13,542km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 33.4万円 | 4.7点 | EX400E-A12 | 23,815km | ■ |
3 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 33.2万円 | 5.0点 | EX400E-A12 | 2,435km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 30.2万円 | 3.8点 | EX400E-A11 | 12,755km | ■ |
5 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 28.6万円 | 4.8点 | EX400E-A12 | 31,628km | - |
6 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 26.9万円 | 4.7点 | EX400E-A11 | 21,701km | ■ |
7 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 22.7万円 | 3.8点 | EX400E-A12 | 50,126km | ■ |
8 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 21.9万円 | 4.3点 | EX400E-A11 | 21,959km | ■ / ■ |
9 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 20.1万円 | 4.3点 | EX400E-A12 | 65,939km | ■ / ■ |
10 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 19.5万円 | 4.2点 | EX400E-A11 | 29,948km | ■ |
11 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 18.9万円 | 4.3点 | EX400E-A12 | 53,945km | ■ / ■ |
12 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 18.9万円 | 4.3点 | EX400E-A12 | 46,944km | ■ / ■ |
13 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 10.1万円 | 4.0点 | EX400E-A11 | 79,483km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 21.2万円 | 0点 | EX400E-A12 | 7,807km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】 NINJA400/ Special毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】 NINJA400/ Special に関するこのページの内容
【2016年式】 NINJA400/ Special 買取査定に役立つ豆知識
180度クランクの400ccパラレルツインエンジンを搭載するフルカウルスポーツの「Ninja400」は、2016年モデルでカラー&グラフィックチェンジが行われた。
従来までは2カラーバリエーションで展開してきた本モデルだが、今回の2016年式ではスタンダードタイプが「メタリックカーボングレー」の1カラー設定となった。ブラックを基調とした車体に前年モデルでも採用されていたグリーンのリアサスペンションコイルがアクセントとなっている。さらにグラフィック変更も実施されており、タンクには「Ninja」のロゴが、車体サイドには「Ninja 400」、そしてアンダーカウルは「Kawasaki」のロゴが配される。価格は据え置きの61.9万円(税抜)。
なお、今年度はスペシャルエディションがABS仕様のみで展開されている。こちらは従来モデルで1カラーのみの展開だったところ、今回は2パターンを設定。上級グレードの充実化が図られている。
主要諸元に変更は無く、ボア・ストロークが68.4mm×54.3mmのDOHC4バルブ水冷4ストローク並列2気筒エンジンは9,500回転で44馬力を発揮。ABS非搭載の本モデルの重量は209kg。ABS付きのスペシャルエディションは211kgとなる。
前年デビューしたヤマハのライバルモデル「YZF-R3」は格下排気量となるが、ABSを標準装備で169kgの車体に42馬力エンジンを搭載。スペックでは格上だ。それでいて価格は58.5万円(税抜)とリーズナブルな設定だった。ホンダからは46馬力の「CBR400R」も展開されており、2016年式でフルモデルチェンジを受けている。国内400㏄クラスのフルカウルスポーツカテゴリで熾烈な人気争いが繰り広げられることになった。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 Ninja400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400/EBL-EX400E/2016年 |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2110・770・1180 重量 209 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805 最低地上高 130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・44ps・37.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 61.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 NINJA400/ Special
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 NINJA400/ Special
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】 NINJA400/ Special
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
25.5万円
19.2万円
3台
平均
最低
取引
23.0万円
17.2万円
13台
不動
平均
最低
取引
6.9万円
4.0万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 NINJA400/ Special
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 NINJA400/ Special
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】 NINJA400/ Special 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 30.2万円 | 5.0点 | EX400E-A12 | 5,988km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 29.2万円 | 4.3点 | EX400E-A13 | 14,743km | ■ |
3 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 27.6万円 | 4.7点 | EX400E-A12 | 15,700km | ■ / ■ |
4 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 27.4万円 | 4.2点 | EX400E-A12 | 2,386km | ■ |
5 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 26.2万円 | 4.2点 | EX400E-A13 | 26,806km | ■ / ■ |
6 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 25.7万円 | 4.2点 | EX400E-A13 | 25,866km | ■ |
7 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 24.9万円 | 4.2点 | EX400E-A12 | 27,326km | ■ |
8 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 24.9万円 | 4.2点 | EX400E-A13 | 23,266km | ■ / ■ |
9 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 24.1万円 | 4.3点 | EX400E-A13 | 28,498km | ■ |
10 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 21.1万円 | 4.0点 | EX400E-A12 | 26,146km | ■ |
11 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 20.9万円 | 4.3点 | EX400E-A12 | 33,868km | ■ / ■ |
12 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 20.1万円 | 4.3点 | EX400E-A13 | 13,335km | ■ / ■ |
13 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 19.5万円 | 3.8点 | EX400E-A13 | 22,969km | ■ |
14 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 19.1万円 | 4.3点 | EX400E-A13 | 23,658km | ■ |
15 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 19.1万円 | 4.5点 | EX400E-A13 | 6,842km | ■ |
16 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 17.0万円 | 4.0点 | EX400E-A13 | 54,026km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】 NINJA400/ Special 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 12.6万円 | 0点 | EX400E-A12 | 9,633km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 4.5万円 | 0点 | EX400E-A12 | 96,067km | ■ |
3 | 【2016年式】 NINJA400/ Special | 4.2万円 | 0点 | EX400E-A13 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) に関するこのページの内容
【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルで300台限定のリミテッドエディションを展開した「Ninja 400 ABS」。今回の2016年式は「リミテッドエディション」の設定は無く「Ninja 400 ABS スペシャルエディション」として発売された。主要諸元の変更は無くカラーリングとグラフィック変更のみ行われている。
従来までは本モデルが1カラー展開で、ABS非搭載のスタンダードタイプが2カラー構成というラインアップだったが、2016年式では通常タイプが1カラーで、ABSタイプが2カラーというラインアップに変更。本モデルは「メタリックインペリアルブルー×メタリックスパークブラック」と「キャンディクリムゾンレッド×メタリックスパークブラック」のツートンカラーを2タイプ。価格は据え置きの68.6万円(税抜)。
ボディグラフィックは、タンクに「Ninja」、サイドカウルに「Ninja400」、アンダーカウルには「Kawasaki」のロゴが配されている。
スペック面では前年モデルと同様で、9,500回転44馬力仕様の400ccパラレルツインエンジンを搭載。重量は211kgでABS非搭載モデルより2kg重くなっている。
同年にはライバルモデルとなるホンダの「CBR400R ABS」がフルモデルチェンジを実施していた。194kgの車体に搭載する2気筒エンジンは46馬力仕様で、本モデルよりもハイスペックなマシン。価格は69.5万円(税抜)で、本モデルと僅か0.9万円の差となる。マシンスペックと価格を考慮すると「CBR400R ABS」は手ごわいライバルとなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 Ninja400 ABSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400/EBL-EX400E/2016年 |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2110・770・1180 重量 211 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805 最低地上高 130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・44ps・37.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 68.6万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
22.4万円
21.4万円
2台
平均
最低
取引
20.7万円
14.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) | 27.0万円 | 4.3点 | EX400E-A13 | 15,021km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) | 23.6万円 | 4.5点 | EX400E-A13 | 39,763km | ■ / ■ |
3 | 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) | 21.6万円 | 4.5点 | EX400E-A13 | 24,499km | ■ / ■ |
4 | 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) | 21.2万円 | 4.3点 | EX400E-A13 | 39,612km | ■ / ■ |
5 | 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) | 21.0万円 | 4.3点 | EX400E-A13 | 36,954km | ■ / ■ |
6 | 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) | 14.1万円 | 4.0点 | EX400E-A13 | 69,026km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】 NINJA400 ABS (ニンジャ) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) に関するこのページの内容
【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) 買取査定に役立つ豆知識
スペックと人気の争いが激しさを増している国内400ccクラスのフルカウルスポーツカテゴリにおいて、古株モデルといえる「Ninja400」は、2017年モデルでカラーリング&グラフィックの変更を実施。前年モデルでカラーバリエーションが1パターンへ縮小されていたスタンダードグレードの本モデルだが、今年度は2カラーバリエーションへラインアップを強化。「キャンディバーントオレンジ×メタリックスパークブラック」と「メタリックグラファイトグレー×メタリックスパークブラック」の2タイプを展開。価格の変更は無く61.9万円(税抜)で継続となる。
なお、2016年式で2カラーバリエーション展開していた上級グレードのABS付きスペシャルエディションは「メタリックグラファイトグレー×メタリックスパークブラック」の1カラーへ縮小されていた。
また、ABS仕様には2015年モデル以来となるリミテッドエディションも展開された。300台限定で69.6万円(税抜)という価格設定。専用ディテールの水転写カーボングラフィックやメタリックレッドで塗装されたフレームやホイールなどが特別仕様であることを感じさせるマシンだ。
なお、いずれのグレードも主要諸元に関しては前年モデルから変更はない。DOHC4バルブの水冷パラレルツインエンジンは9,500回転44馬力というスペック。シート高は805mmでライバルと比較すると高めの設計となる。ホンダ「CBR400R」は785mmで、ヤマハ「YZF-R3」は780mmだった。それでもシート自体はスリムコンパクトデザインなので足つき性は良好。アップライトなハンドルポジションで街乗りも快適だ。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 Ninja400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400/EBL-EX400E/2017年 |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2110・770・1180 重量 209 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805 最低地上高 130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・44ps・37.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 61.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
26.8万円
26.8万円
1台
平均
最低
取引
28.6万円
27.0万円
2台
平均
最低
取引
21.5万円
13.0万円
7台
不動
平均
最低
取引
8.3万円
3.5万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 30.4万円 | 4.8点 | EX400E-A14 | 13,243km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 28.6万円 | 4.2点 | EX400E-A15 | 8,200km | ■ |
3 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 28.0万円 | 4.0点 | EX400E-A14 | 18,534km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 27.2万円 | 4.7点 | EX400E-A14 | 1,920km | ■ / ■ |
5 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 27.0万円 | 5.7点 | EX400E-A15 | 459km | ■ |
6 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 24.1万円 | 4.0点 | EX400E-A14 | 17,520km | ■ / ■ |
7 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 22.1万円 | 4.3点 | EX400E-A14 | 14,801km | ■ / ■ |
8 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 21.9万円 | 4.3点 | EX400E-A14 | 1,938km | ■ |
9 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 13.3万円 | 3.8点 | EX400E-A15 | 60,761km | ■ / ■ |
10 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 13.1万円 | 3.7点 | EX400E-A15 | 16,081km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 14.0万円 | 0点 | EX400E-A14 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 8.3万円 | 0点 | EX400E-A15 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 8.1万円 | 0点 | EX400E-A14 | 44,229km | ■ |
4 | 【2017年式】 NINJA400 (ニンジャ) | 3.7万円 | 0点 | EX400E-A15 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited に関するこのページの内容
【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited 買取査定に役立つ豆知識
シャープなスタイルのフルカウルモデルでありながらアップライトなハンドルポジションでツアラーユースも快適な「Ninja400 ABS」。2017年モデルではカラーチェンジを実施しているが、「ABS スペシャルエディション」だけでなく2015年式以来となる300台限定の「ABS リミテッドエディション」も設定された。
「ABS スペシャルエディション」のカラーバリエーションは、前年の2パターンから1パターンへ絞り込まれた。「メタリックグラファイトグレー×メタリックスパークブラック」で、ホイールリムやサイドカウルには一部ゴールドを配することで高級感とメリハリの効いた印象を強調。さらにシルバーのトライバルパターングラフィックを配することで独特のオーラを放っている。価格は据え置きの68.6万円(税込)。
また、「ABS リミテッドエディション」のカラーリングは、「メタリックムーンダストグレー×メタリックスパークブラック」を採用。価格は69.6万円(税抜)で登場。専用ディテールとしては以下の内容が含まれる。
・水転写カーボングラフィック
・Limited Edition専用デカール&Ninja立体エンブレム
・メタリックレッド仕様のフレーム&ホイール
・Ninjaロゴを配したタンデムシート
・専用デザインタンクパッドなど
メカニカル機構の変更は無く、パワートレインには44馬力仕様のDOHC4バルブ水冷パラレルツインER400BE型エンジンを搭載する。重量が200kgオーバーということでライバルモデルのホンダ「CBR400R」や格下排気量となるがヤマハの「YZF-R3」と比較してもスペック面では不利だった。しかし44馬力仕様の「Ninja400 ABS」は今回の2017年モデルが最終仕様。翌年にはフルモデルチェンジを受けてフレームからエンジンまでリニューアルされライバルを圧倒するスペックを備えた第3世代へ進化した。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 Ninja400 ABS の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400/EBL-EX400E/2017年 |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2110・770・1180 重量 211 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 805 最低地上高 130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・44ps・37.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 68.6万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
34.5万円
34.5万円
1台
平均
最低
取引
24.0万円
18.6万円
2台
平均
最低
取引
24.7万円
18.0万円
8台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 34.7万円 | 7.0点 | EX400E-A14 | 644km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 31.0万円 | 4.3点 | EX400E-A14 | 6,489km | ■ / ■ |
3 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 29.6万円 | 5.0点 | EX400E-A14 | 1,113km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 29.4万円 | 4.2点 | EX400E-A14 | 22,347km | ■ / ■ |
5 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 28.8万円 | 4.3点 | EX400E-A14 | 30,153km | ■ |
6 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 26.5万円 | 4.0点 | EX400E-A14 | 21,711km | ■ / ■ |
7 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 24.5万円 | 4.0点 | EX400E-A14 | 15,427km | ■ / ■ |
8 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 20.5万円 | 3.7点 | EX400E-A14 | 36,152km | ■ / ■ |
9 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 19.5万円 | 4.3点 | EX400E-A14 | 8,712km | ■ |
10 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 18.7万円 | 4.8点 | EX400E-A14 | 67,628km | ■ / ■ |
11 | 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited | 17.9万円 | 3.8点 | EX400E-A14 | 67,453km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 NINJA400 ABS/ Special・Limited 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】 NINJA400/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】 NINJA400/ KRT に関するこのページの内容
【2018年式】 NINJA400/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
国内400㏄クラスの活気を取り戻すきっかけになったマシンとも言える「Ninja 400R」が登場したのが、2011年モデルのことだった。その後は、2014年式でモデル名末尾の「R」が無くなり「Ninja400」へと進化。実質2代目として展開されてきたEX400E型は、今回の2018年モデルで3代目となるEX400G型へと世代交代を果たした。
フレームとエンジンは新設計で大幅な刷新が実施されている。
車体は新開発されたトラスフレームで弟分モデルの「Ninja250」と共用する。先代モデルは海外向け兄貴分モデルの「Ninja650」をベースとしていたこともあって、ライバルと比較すると大柄で重いという弱点があったが、今回のニューモデルでは解消されている。
その新フレームに搭載するパワーユニットは、ボア・ストロークが70.0mm×51.8mmのDOHC4バルブ水冷パラレルツインエンジン。従来モデルの68.4mm×54.3mmユニットよりさらにショートストローク化された。
気になるスペックだが、最高出力は10,000回転で48馬力という仕様。従来の44馬力から大きくパワーアップ。ライバルのホンダ「CBR400R」の46馬力を上回ってきた。そして、重量は167kgと従来比で36kgも軽くなっている。排気量では格下となるライバルのヤマハ「YZF-R3」より1kg軽いというハイスペックな設計に進化した。
カラーバリエーションは2パターンが用意されている。「メタリックスパークブラック」は、64.8万円(税抜)。ツートン仕様の「キャンディバーントオレンジ×メタリックマグネティックグレー」は、66.3万円(税抜)に設定された。
さらに特別カラーの「KRT エディション」も展開され「ライムグリーン×エボニー」のボディで価格は65.8万円(税抜)。なお、いずれのモデルもABSは標準装備となる。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 Ninja 400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400/2BL-EX400G/2018年 |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 1990・710・1120 重量 167 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785 最低地上高 140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・48ps・32.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 66.3万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】 NINJA400/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
40.3万円
38.8万円
3台
平均
最低
取引
32.2万円
23.8万円
30台
平均
最低
取引
29.1万円
19.6万円
26台
平均
最低
取引
22.4万円
22.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
13.6万円
7.4万円
12台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】 NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 42.4万円 | 5.5点 | EX400G-A08 | 3,703km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 40.0万円 | 6.3点 | EX400G-A15 | 5,589km | ■ |
3 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 39.8万円 | 4.3点 | EX400G-A25 | 15,383km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 39.4万円 | 4.7点 | EX400G-A14 | 10,852km | ■ |
5 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 39.0万円 | 5.5点 | EX400G-A26 | 1,410km | ■ |
6 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 37.5万円 | 4.2点 | EX400G-A17 | 27,171km | ■ / ■ |
7 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 36.9万円 | 4.3点 | EX400G-A25 | 6,261km | ■ / ■ |
8 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 36.9万円 | 4.8点 | EX400G-A07 | 22,433km | ■ |
9 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 36.9万円 | 4.3点 | EX400G-A21 | 22,134km | ■ / ■ |
10 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 36.7万円 | 4.8点 | EX400G-A24 | 8,715km | ■ / ■ |
11 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 36.1万円 | 4.7点 | EX400G-A25 | 13,411km | ■ / ■ |
12 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 35.5万円 | 4.0点 | EX400G-A20 | 23,636km | ■ / ■ |
13 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 35.1万円 | 4.5点 | EX400G-A12 | 8,056km | ■ / ■ |
14 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 35.1万円 | 4.5点 | EX400G-A04 | 17,858km | ■ / ■ |
15 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 34.9万円 | 5.2点 | EX400G-A24 | 9,171km | ■ / ■ |
16 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 34.8万円 | 4.5点 | EX400G-A05 | 8,727km | ■ |
17 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 34.8万円 | 4.8点 | EX400G-A26 | 12,612km | ■ / ■ |
18 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 34.6万円 | 4.5点 | EX400G-A01 | 16,326km | ■ |
19 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 34.4万円 | 4.2点 | EX400G-A10 | 11,588km | ■ / ■ |
20 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 34.2万円 | 5.2点 | EX400G-A21 | 11,120km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】 NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 23.8万円 | 0点 | EX400G-A08 | 12,734km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 21.5万円 | 0点 | EX400G-A06 | 11,513km | ■ / ■ |
3 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 18.4万円 | 0点 | EX400G-A23 | 6,098km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 15.4万円 | 0点 | EX400G-A09 | 26,793km | ■ / ■ |
5 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 14.9万円 | 0点 | EX400G-A07 | 3,960km | ■ |
6 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 13.3万円 | 0点 | EX400G-A05 | 0km | ■ |
7 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 12.6万円 | 0点 | EX400G-A13 | 20,533km | ■ / ■ |
8 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 10.6万円 | 0点 | EX400G-A06 | 30,537km | ■ / ■ |
9 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 10.0万円 | 0点 | EX400G-A22 | 29,429km | ■ / ■ |
10 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 8.9万円 | 0点 | EX400G-A06 | 41,694km | ■ |
11 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 7.4万円 | 0点 | EX400G-A26 | 58,165km | ■ / ■ |
12 | 【2018年式】 NINJA400/ KRT | 7.3万円 | 0点 | EX400G-A05 | 43,880km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】 NINJA400/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】 NINJA400/ KRT に関するこのページの内容
【2019年式】 NINJA400/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて弟分モデルの「Ninja250」と共通のフレームを与えられた「Ninja400」。2019年モデルではカラーチェンジを受けている。
前年同様に2カラーバリエーションが用意されているが、両カラー共にツートン仕様へ変更。「エボニー×メタリックマグネティックダークグレー」と「キャンディパーシモンレッド×メタリックマグネティックダークグレー」が用意されている。価格は前年のツートン仕様から据え置きとなる66.3万円(税抜)。
主要諸元に変更は無く167kgの重量を実現する軽量トレリスフレームに10,000回転で48馬力を発揮する400㏄水冷パラレルツインエンジンを搭載。
足回りは、41mmのテレスコピックフォークに17インチのラジアルタイヤと310mmのダブルディスクブレーキという組み合わせ。リアはスイングアームにモノショックを組合せて220mmのシングルディスクブレーキ仕様。ABSはニッシン製のユニットが標準装備となる。
なお、ライバルモデルは今回の2019年式でメカニカル機構の仕様変更も実施している。ヤマハ「YZF-R3」に関しては、フロントサスペンションに倒立フォークを採用して走行性能を大幅なアップデートを実施。ホンダの「CBR400R」はフルモデルチェンジを受けてアシストスリッパークラッチを採用した。価格は「YZF-R3」が62.5万円(税抜)で、「CBR400R」は73.5万円(税抜)という設定。スペックと価格を考慮すると「Ninja400」は、お買い得なハイパワーマシンと言えるかもしれない。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 Ninja400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400/2BL-EX400G/2019年 |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 1990・710・1120 重量 167 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785 最低地上高 140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・48ps・32.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 66.3万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】 NINJA400/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.3万円
36.2万円
5台
平均
最低
取引
32.9万円
20.0万円
15台
平均
最低
取引
26.1万円
15.0万円
9台
平均
最低
取引
28.2万円
28.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
19.9万円
8.3万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 45.6万円 | 5.5点 | EX400G-A48 | 4,011km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 40.4万円 | 4.7点 | EX400G-A34 | 13,026km | ■ |
3 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 40.4万円 | 5.0点 | EX400G-A30 | 11,217km | ■ / ■ |
4 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 39.2万円 | 6.2点 | EX400G-A28 | 501km | ■ / ■ |
5 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 38.6万円 | 5.7点 | EX400G-A50 | 2,950km | ■ / ■ |
6 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 37.7万円 | 5.8点 | EX400G-A48 | 2,680km | ■ / ■ |
7 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 37.6万円 | 4.8点 | EX400G-A40 | 7,837km | ■ / ■ |
8 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 37.5万円 | 5.2点 | EX400G-A31 | 9,232km | ■ / ■ |
9 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 37.1万円 | 5.0点 | EX400G-A48 | 23,812km | ■ / ■ |
10 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 36.3万円 | 4.2点 | EX400G-A48 | 9,484km | ■ / ■ |
11 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 36.1万円 | 5.7点 | EX400G-A33 | 9,845km | ■ / ■ |
12 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 35.9万円 | 4.7点 | EX400G-A48 | 17,135km | ■ / ■ |
13 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 35.7万円 | 5.2点 | EX400G-A50 | 2,557km | ■ / ■ |
14 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 33.9万円 | 4.7点 | EX400G-A36 | 16,654km | ■ / ■ |
15 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 32.3万円 | 4.7点 | EX400G-A31 | 8,331km | ■ / ■ |
16 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 31.8万円 | 4.7点 | EX400G-A50 | 15,189km | ■ / ■ |
17 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 31.6万円 | 4.7点 | EX400G-A50 | 15,646km | ■ / ■ |
18 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 30.0万円 | 5.0点 | EX400G-A48 | 24,534km | ■ / ■ |
19 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 29.2万円 | 4.2点 | EX400G-A30 | 32,235km | ■ / ■ |
20 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 28.0万円 | 2.7点 | EX400G-A36 | 12,152km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 28.4万円 | 0点 | EX400G-A29 | 31,714km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 23.3万円 | 0点 | EX400G-A50 | 11,314km | ■ / ■ |
3 | 【2019年式】 NINJA400/ KRT | 8.5万円 | 0点 | EX400G-A42 | 20,511km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 NINJA400/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】 NINJA400/ KRT に関するこのページの内容
【2020年式】 NINJA400/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2020年モデルのNinja400。
カラーバリエーションにはメタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー、パールブリザードホワイト×メタリックスパークブラックの2色を設定。
新車販売価格は66万円だった。
また、スペシャルカラーモデルのKRTエディションも引き続き設定されている。
同クラスで販売台数が多いライバル車にはホンダのCB400、ヤマハのSR400(21年ファイナルにて生産終了)が挙げられ、2020年度の400ccクラスの販売台数ではCB400SF/SBが2,231台を売り上げ3位にランクイン。SR400は2,450台で2位、そしてNinja400/Z400はというと販売台数2,630台で見事1位を獲得していた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Ninja400 EX400G型 2020年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Ninja 400/2BL-EX400G型/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,990mm(幅)710mm(高さ)1,120mm(重さ)装167kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・48ps/10,000rpm・32.0km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 66万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】 NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】 NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】 NINJA400/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
41.6万円
41.6万円
1台
平均
最低
取引
39.8万円
35.6万円
6台
平均
最低
取引
35.5万円
29.0万円
17台
平均
最低
取引
29.7万円
23.4万円
7台
不動
平均
最低
取引
17.1万円
7.8万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】 NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 43.4万円 | 5.8点 | EX400G-A80 | 3,421km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 42.0万円 | 5.0点 | EX400G-A67 | 10,858km | ■ |
3 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 42.0万円 | 6.0点 | EX400G-A77 | 7,918km | ■ / ■ |
4 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 41.8万円 | 6.5点 | EX400G-A55 | 3,264km | ■ / ■ |
5 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 41.8万円 | 5.7点 | EX400G-A81 | 2,741km | ■ / ■ |
6 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 40.9万円 | 6.0点 | EX400G-A53 | 1,061km | ■ / ■ |
7 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 40.5万円 | 5.3点 | EX400G-A55 | 11,683km | ■ |
8 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 38.1万円 | 4.7点 | EX400G-A55 | 14,862km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 37.5万円 | 5.0点 | EX400G-A55 | 7,491km | ■ / ■ / ■ |
10 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 37.5万円 | 4.7点 | EX400G-A57 | 12,274km | ■ / ■ |
11 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 37.1万円 | 5.3点 | EX400G-A80 | 21,952km | ■ |
12 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 36.9万円 | 4.3点 | EX400G-A58 | 9,773km | ■ / ■ |
13 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 36.5万円 | 4.8点 | EX400G-A81 | 16,664km | ■ / ■ / ■ |
14 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 35.9万円 | 4.8点 | EX400G-A77 | 33,961km | ■ / ■ |
15 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 35.7万円 | 5.8点 | EX400G-A59 | 17,916km | ■ |
16 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 35.4万円 | 4.8点 | EX400G-A54 | 17,675km | ■ |
17 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 35.4万円 | 5.5点 | EX400G-A73 | 27,568km | ■ |
18 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 34.8万円 | 5.0点 | EX400G-A53 | 15,788km | ■ / ■ / ■ |
19 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 34.2万円 | 4.5点 | EX400G-A72 | 11,516km | ■ / ■ |
20 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 33.6万円 | 4.8点 | EX400G-A59 | 9,573km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】 NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 30.0万円 | 0点 | EX400G-A67 | 74,734km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 23.2万円 | 0点 | EX400G-A65 | 18,229km | ■ |
3 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 22.2万円 | 0点 | EX400G-A54 | 9,254km | ■ / ■ |
4 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 11.2万円 | 0点 | EX400G-A56 | 20,600km | ■ / ■ |
5 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 9.3万円 | 0点 | EX400G-A74 | 29,286km | ■ |
6 | 【2020年式】 NINJA400/ KRT | 7.9万円 | 0点 | EX400G-A82 | 8,799km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】 NINJA400/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2021年式】 NINJA400/ KRT に関するこのページの内容
【2021年式】 NINJA400/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2020年モデルのNinja400。
カラーバリエーションにはパールナイトシェードティール×メタリックスパークブラック、メタリックスパークブラックの2色を設定。
新車販売価格は66万円だった。
また、スペシャルカラーモデルのKRTエディションも引き続き設定されている。
ライバル車としては400ccクラスでは数少ないフルカウルスポーツであったCBR400Rが挙げられる。2020年モデルの最高出力は46PS/9,000rpm、装備重量は167kgとなり、パワーウェイトレシオで2台を比較するとCBR400Rは3.63kg/PS、対するNinja400は3.47kg/PSとなり数値上の加速性能ではNonja400が優っていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Ninja400 EX400G型 2021年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Ninja 400/2BL-EX400G型/2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,990mm(幅)710mm(高さ)1,120mm(重さ)装167kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・48ps/10,000rpm・32.0km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 66万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】 NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】 NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】 NINJA400/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
45.5万円
45.4万円
2台
平均
最低
取引
39.0万円
35.6万円
5台
平均
最低
取引
36.9万円
29.4万円
20台
平均
最低
取引
31.9万円
29.2万円
5台
平均
最低
取引
41.0万円
41.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
19.6万円
4.2万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】 NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】 NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】 NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 45.8万円 | 5.3点 | EX400G-AD4 | 1,320km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 45.7万円 | 6.5点 | EX400G-AA4 | 3,454km | ■ |
3 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 45.6万円 | 7.0点 | EX400G-AB0 | 4,660km | ■ |
4 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 43.2万円 | 5.3点 | EX400G-A95 | 9,637km | ■ / ■ |
5 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 43.2万円 | 5.7点 | EX400G-AA1 | 6,733km | ■ / ■ |
6 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 42.3万円 | 5.0点 | EX400G-AB5 | 10,072km | ■ |
7 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 41.5万円 | 5.2点 | EX400G-AC5 | 7,505km | ■ |
8 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 41.1万円 | 3.2点 | EX400G-AD1 | 4,247km | ■ / ■ |
9 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 40.1万円 | 5.2点 | EX400G-A96 | 5,920km | ■ |
10 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 39.9万円 | 5.7点 | EX400G-AB3 | 10,471km | ■ |
11 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 39.1万円 | 5.0点 | EX400G-AD6 | 7,925km | ■ / ■ |
12 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 38.7万円 | 5.7点 | EX400G-AB7 | 2,392km | ■ |
13 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 38.7万円 | 5.3点 | EX400G-AA0 | 3,608km | ■ |
14 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 38.7万円 | 4.8点 | EX400G-AA9 | 21,285km | ■ |
15 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 38.3万円 | 5.2点 | EX400G-AC5 | 5,868km | ■ |
16 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 38.2万円 | 4.5点 | EX400G-AA8 | 18,866km | ■ |
17 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 37.8万円 | 4.3点 | EX400G-AA8 | 1,971km | ■ / ■ |
18 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 37.8万円 | 5.5点 | EX400G-AD5 | 3,808km | ■ |
19 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 37.0万円 | 5.3点 | EX400G-A97 | 3,161km | ■ |
20 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 37.0万円 | 4.8点 | EX400G-AB5 | 7,786km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】 NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 38.3万円 | 0点 | EX400G-AB5 | 2,724km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 29.3万円 | 0点 | EX400G-AB5 | 22,663km | ■ |
3 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 7.1万円 | 0点 | EX400G-A98 | 26,879km | ■ / ■ |
4 | 【2021年式】 NINJA400/ KRT | 4.4万円 | 0点 | EX400G-AB5 | 42,577km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】NINJA400/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2022年式】NINJA400/ KRT に関するこのページの内容
【2022年式】NINJA400/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
2022年式の「Ninja400」は、メカニカル面のアップデートは行われずカラーチェンジのみで継続ラインアップとなった。
カラーバリエーションは、前年モデル同様に3パターンを設定。「メタリックマグネティックダークグレー×メタリックスパークブラック」が2021年9月に登場。同じタイミングで「ライムグリーン×エボニー」のKRTエディションも設定された。そして1月遅れとなる同年10月に「メタリックマットトワイライトブルー×メタリックグラファイトグレー」も発売。価格は、いずれのカラーリングも据え置きで72.6万円(税込)。
ボア・ストロークが70.0mm×51.8mmの399cc水冷パラレルツインエンジンは、10,000回転で48馬力を発揮。最大トルクは8,000回転で38Nmというスペック。前年から出力特性の変化は無い。
同クラスの直接ライバルとなるホンダの「CBR400R」は、今回の2022年モデルでマイナーチェンジを実施。令和2年の排ガス規制に適合することによってモデルライフの延長が行われた。さらにフロントフォークは倒立式にアップグレードされてブレーキはダブルディスク化を実施。そしてキャリパーはラジアルマウント仕様となるなど足回りの強化を受けて走行性能が大幅に向上。重量は本モデルより25kgも重く、最高出力は46馬力で格下となるが、マシンのコントロール性能や走行フィーリングの面でリードを許すことになった格好。
「Ninja400」は国内排ガス規制への対応が迫られている中で、今後の動向が楽しみな一台だろう。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 Ninja 400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400 /EX400G型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,990mm 全幅 710mm 全高 1,120mm 重量 167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・48PS/10,000rpm・24.8km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 72.6万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】NINJA400/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
46.8万円
41.8万円
4台
平均
最低
取引
40.3万円
36.4万円
9台
平均
最低
取引
40.0万円
35.6万円
24台
平均
最低
取引
36.8万円
27.0万円
26台
平均
最低
取引
32.5万円
23.4万円
7台
平均
最低
取引
15.2万円
15.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
18.8万円
12.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 52.2万円 | 8.2点 | EX400G-AH8 | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 51.6万円 | 8.2点 | EX400G-AH6 | 1km | ■ |
3 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 45.4万円 | 4.8点 | EX400G-AF2 | 7,772km | ■ / ■ |
4 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 44.7万円 | 5.8点 | EX400G-AH8 | 4,285km | ■ / ■ |
5 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 44.6万円 | 5.8点 | EX400G-AJ0 | 2,226km | ■ / ■ |
6 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 43.9万円 | 6.5点 | EX400G-AF7 | 1,179km | ■ |
7 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 43.6万円 | 6.0点 | EX400G-AG0 | 1,230km | ■ / ■ |
8 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 43.3万円 | 6.0点 | EX400G-AF7 | 2,193km | ■ |
9 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 43.3万円 | 5.8点 | EX400G-AE4 | 5,202km | ■ |
10 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 42.9万円 | 7.2点 | EX400G-AE4 | 2,030km | ■ |
11 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 42.3万円 | 4.7点 | EX400G-AH8 | 14,480km | ■ / ■ |
12 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 42.1万円 | 6.7点 | EX400G-AH3 | 884km | ■ / ■ |
13 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 41.9万円 | 7.5点 | EX400G-AH3 | 2,887km | ■ |
14 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 41.7万円 | 5.7点 | EX400G-AH0 | 2,940km | ■ / ■ |
15 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 41.7万円 | 5.8点 | EX400G-AE1 | 3,678km | ■ / ■ |
16 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 41.6万円 | 7.7点 | EX400G-AH0 | 10km | ■ |
17 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 41.0万円 | 5.8点 | EX400G-AE8 | 3,204km | ■ / ■ |
18 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 41.0万円 | 5.0点 | EX400G-AF3 | 7,399km | ■ / ■ |
19 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 40.8万円 | 7.3点 | EX400G-AJ1 | 1,671km | ■ / ■ |
20 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 40.8万円 | 3.7点 | EX400G-AH8 | 10,047km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 30.5万円 | 0点 | EX400G-AE3 | 3,852km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 18.1万円 | 0点 | EX400G-AH3 | 4,307km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 15.2万円 | 0点 | EX400G-AG8 | 0km | ■ |
4 | 【2022年式】NINJA400/ KRT | 12.2万円 | 0点 | EX400G-AG0 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】NINJA400/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2023年式】NINJA400/ KRT に関するこのページの内容
【2023年式】NINJA400/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
フルカウルスポーツ「Ninja」の国内ミドルクラスに位置する本モデル「Ninja 400」だが、2023年式では、エンジンが令和2年の排ガス規制に適合することでモデルライフが延長された。型式は2018年モデルのEX400G型からEX400L型へと移行。同時にカラーチェンジも受けて2022年9月に発売となった。
2023年モデルとして展開されたカラーリングは以下の通り。
・新色「パープルリザードホワイト×メタリックカーボングレー」
・新色「エボニー×メタリックマグネティックダークグレー」
・新色「ライムグリーン×エボニー」 KRT エディション
カラーバリエーション数は前年同様となる3タイプが用意された。グラフィックパターンも部分的にリニューアルされている。なお価格に関しては75.9万円(税込)で、前年から3.3万円の値上がりとなった。
エンジンはDOHC4バルブの398㏄水冷パラレルツインユニットで続投。ただ、環境規制を高める仕様変更が行われたことでスペックは以下のように変化した。
・最高出力 10,000回転48馬力 → 変化なし
・最大トルク 8,000回転38Nm → 37Nm
・燃費性能 WMTCモード値 24.8km/L → 25.7km/L
最高出力に関しては前年モデルから変わっていないが、最大トルクはダウン。一方、燃費性能は僅かに向上していた。この辺りの変化は、時代の流れと共に厳しさを増していく環境規制に対応しつつモデルライフを延ばしていくうえで、致し方ないことだろう。
ちなみに兄弟モデルのスーパーネイキッド「Z400」も同じ内容のマイナーチェンジを受けて、本モデルより3.3万円リーズナブルな72.6万円(税込)で販売されていた。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 Ninja400 /KRTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400 /EX400L型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,990mm 全幅 710mm 全高 1,120mm 重量 167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・48PS/10,000rpm・25.7km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 75.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】NINJA400/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】NINJA400/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
47.1万円
44.6万円
12台
平均
最低
取引
45.5万円
40.0万円
8台
平均
最低
取引
41.0万円
37.0万円
12台
平均
最低
取引
41.7万円
40.0万円
3台
平均
最低
取引
21.0万円
21.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
15.5万円
2.8万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】NINJA400/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 55.2万円 | 8.7点 | EX400L-AK8 | 2km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 54.2万円 | 6.7点 | EX400L-AM1 | 354km | ■ |
3 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 50.2万円 | 7.8点 | EX400L-AN1 | 101km | ■ / ■ |
4 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 49.0万円 | 8.3点 | EX400L-AN3 | 2km | ■ / ■ |
5 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 48.8万円 | 6.2点 | EX400L-AP1 | 3,820km | ■ / ■ |
6 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 48.3万円 | 7.8点 | EX400L-AM7 | 51km | ■ / ■ |
7 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 48.1万円 | 8.0点 | EX400L-AK8 | 11km | ■ / ■ |
8 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 47.7万円 | 7.3点 | EX400L-AN9 | 148km | ■ / ■ |
9 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 46.5万円 | 6.5点 | EX400L-AP3 | 1,005km | ■ |
10 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 46.1万円 | 7.8点 | EX400L-AM9 | 33km | ■ / ■ |
11 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 45.9万円 | 6.5点 | EX400L-AP4 | 2,905km | ■ / ■ |
12 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 45.5万円 | 6.2点 | EX400L-AK3 | 1,320km | ■ |
13 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 44.9万円 | 7.8点 | EX400L-AP1 | 31km | ■ / ■ |
14 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 44.9万円 | 5.0点 | EX400L-AP1 | 8,002km | ■ |
15 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 44.9万円 | 7.7点 | EX400L-AN0 | 34km | ■ / ■ |
16 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 44.8万円 | 7.8点 | EX400L-AN1 | 104km | ■ / ■ |
17 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 44.8万円 | 7.5点 | EX400L-AM9 | 306km | ■ |
18 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 44.8万円 | 7.5点 | EX400L-AM9 | 306km | ■ |
19 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 44.4万円 | 7.7点 | EX400L-AL0 | 14km | ■ / ■ |
20 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 44.3万円 | 6.8点 | EX400L-AN2 | 1,380km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】NINJA400/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 24.7万円 | 0点 | EX400L-AN9 | 4,092km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 22.2万円 | 0点 | EX400L-AN8 | 831km | ■ / ■ |
3 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 20.2万円 | 0点 | EX400L-AN4 | 3,133km | ■ |
4 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 18.4万円 | 0点 | EX400L-AK7 | 7,334km | ■ / ■ |
5 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 14.2万円 | 0点 | EX400L-AN9 | 0km | ■ / ■ |
6 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 7.1万円 | 0点 | EX400L-AK2 | 2,825km | ■ |
7 | 【2023年式】NINJA400/ KRT | 2.9万円 | 0点 | EX400L-AN1 | 10,188km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】NINJA400/ KRT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】NINJA400/ KRT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 に関するこのページの内容
ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 買取査定に役立つ豆知識
「Ninja400」は2010年にデビューした400㏄パラレルツインスポーツ「Ninja400R」の正常進化形として2013年12月に発売された。
車体は新設計となる高張力鋼管を使用したダブルペリメターフレームを採用。ツインスパーフレームのようにレイアウトされた上下に並行する2本のパイプをメインに後部はクロスパイプで繋がれシートレールはバックボーン形状のパイプ1本という造りだ。基本的な車体構造は兄貴分モデルとなる「Ninja650」の2011年モデルと共用している。
パワートレインはDOHC4バルブ水冷パラレルツインのER400BE型を搭載。最高出力は9500回転で44馬力を発揮と、従来モデルの「Ninja400R」から変わっていない。
ライバルモデルとなる「CBR400R」は192kgの車体に46馬力エンジンを搭載しており、209kgある本モデルより高いポテンシャルを備えていた。
「Ninja400」の足回りは、サスペンションセッティングが変更されて、「Ninja400R」よりも乗り心地が向上した。カウルデザインは、よりシャープでアグレッシブな意匠を採用することでスポーティーな印象がさらに強まっている。燃料タンクの容量は15Lから変更されていないが、レイアウト位置が20mm高くなったのでボリューム感が出て迫力が増している。また、メーター周りのデザインも刷新され液晶部分とアナログ部分の組み合わせを採用し走行可能距離や燃費計が追加されている。
なお、ABSはタイプ別設定されたが、グラフィックカラーを採用した「スペシャルエディション」のみの展開となった。デビューモデル「スペシャルエディション」のABS搭載タイプと非搭載の価格差は、50,400円だった。
デビューモデルとなったEX400E型「Ninja400」は、カラーチェンジを実施しながら2018年のフルモデルチェンジまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、EX400E型 NINJA400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja400/EX400E型/2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年12月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,110mm 全幅770mm 全高1,180mm 重量209kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高805mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・44PS/9,500rpm・37.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 64.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
26.8万円
26.8万円
1台
平均
最低
取引
24.3万円
19.0万円
14台
平均
最低
取引
21.4万円
7.0万円
46台
平均
最低
取引
16.5万円
16.4万円
2台
不動
平均
最低
取引
8.7万円
1.1万円
10台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】
- 2017年式
- 2016年式
- 2015年式
- 2014年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 30.4万円 | 4.3点 | EX400E-A10 | 19,625km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 30.4万円 | 4.8点 | EX400E-A14 | 13,243km | ■ / ■ |
3 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 30.2万円 | 5.0点 | EX400E-A12 | 5,988km | ■ / ■ |
4 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 29.2万円 | 4.3点 | EX400E-A13 | 14,743km | ■ |
5 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 29.2万円 | 4.3点 | EX400E-A08 | 21,465km | ■ / ■ |
6 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 28.5万円 | 4.2点 | EX400E-A15 | 8,283km | ■ |
7 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 27.9万円 | 4.0点 | EX400E-A14 | 18,723km | ■ / ■ |
8 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 27.5万円 | 4.7点 | EX400E-A12 | 15,860km | ■ / ■ |
9 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 27.5万円 | 4.7点 | EX400E-A10 | 10,936km | ■ / ■ |
10 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 27.3万円 | 3.7点 | EX400E-A08 | 29,331km | ■ / ■ |
11 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 27.1万円 | 4.2点 | EX400E-A12 | 2,459km | ■ |
12 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 26.9万円 | 4.7点 | EX400E-A14 | 1,979km | ■ / ■ |
13 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 26.7万円 | 5.7点 | EX400E-A15 | 473km | ■ |
14 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 26.3万円 | 3.7点 | EX400E-A11 | 17,445km | ■ / ■ |
15 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 26.3万円 | 4.3点 | EX400E-A11 | 25,935km | ■ / ■ |
16 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 25.8万円 | 4.2点 | EX400E-A13 | 27,900km | ■ / ■ |
17 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 25.4万円 | 4.7点 | EX400E-A11 | 16,336km | ■ / ■ |
18 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 25.4万円 | 4.2点 | EX400E-A08 | 30,710km | ■ / ■ |
19 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 25.4万円 | 4.2点 | EX400E-A13 | 26,650km | ■ |
20 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 25.2万円 | 4.5点 | EX400E-A09 | 10,716km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 17.9万円 | 0点 | EX400E-A10 | 11,767km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 14.2万円 | 0点 | EX400E-A10 | 11,767km | ■ / ■ |
3 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 14.0万円 | 0点 | EX400E-A14 | 0km | ■ / ■ |
4 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 12.6万円 | 0点 | EX400E-A12 | 9,633km | ■ / ■ |
5 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 8.3万円 | 0点 | EX400E-A15 | 0km | ■ / ■ |
6 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 8.0万円 | 0点 | EX400E-A14 | 44,681km | ■ |
7 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 4.4万円 | 0点 | EX400E-A12 | 97,048km | ■ |
8 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 4.1万円 | 0点 | EX400E-A13 | 0km | ■ |
9 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 3.6万円 | 0点 | EX400E-A15 | 0km | ■ |
10 | ニンジャ400【EX400E|2014~17年式】 | 1.2万円 | 0点 | EX400E-A09 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 に関するこのページの内容
ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 買取査定に役立つ豆知識
2013年12月に「NINNJA400R」からフルモデルチェンジする形で登場したEX400E型「NINJA400」にABS搭載モデルが同時設定された。正式なモデル名称は「NINJA400 ABS スペシャルエディション」である。ABS非搭載モデルは通常タイプと「スペシャルエディション」の2タイプが展開されるが、ABS仕様は本モデルの「スペシャルエディション」のみの設定だ。このラインアップ構成は下位排気量モデルの「NINJA250」と共通となる。
「Ninja400 ABS」のデビューモデルは「キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック」の1カラー展開。価格は720,300円(税込)でABS非搭載の「スペシャルエディション」より60,400円高かった。
今回のフルモデルチェンジでフレームは刷新され上位クラスの「NINJA650」のダブルペリメター型と同形状を採用。カウルも共用しておりワンクラス上のスタイリング実現している。
パワートレインには、水冷4ストロークDOHC4バルブのパラレルツイン399ccエンジンを搭載。最高出力は9,500回転で44馬力と先代モデルから変更はない。
足回りは、リアのスイングアームとアスクルホルダーが鍛造タイプになり剛性アップが図られている。そして、ハンドル幅が広げられ従来モデルよりアップライトなレイアウトに設計変更されているので、ライディングポジションが起き気味になりツーリングや日常ユースの疲労軽減に貢献している。ウィンドウスクリーンも工具を使用して3段階に調整可能となったことで走行シチュエーションに応じた風防設定が可能となった。
ライバルモデルとしては、同年にホンダから「CBR400R ABS」がデビューしていた。194kgの車体に46馬力エンジンを搭載し本モデルよりも走行性能は優れていた。
「NINJA400R ABS」は、発売開始からカラーチェンジを繰り返しながら2018年にフルモデルチェンジするまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、EX400E型 NINJA400ABSの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | NINJA400ABS/ EX400E型/2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年12月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,110mm 全幅770mm 全高1,180mm 重量211kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高805mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・44PS/9,500rpm・24km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 72万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
34.5万円
34.5万円
1台
平均
最低
取引
27.6万円
18.6万円
11台
平均
最低
取引
22.6万円
10.2万円
26台
不動
平均
最低
取引
11.2万円
1.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】
- 2017年式 ABS
- 2016年式 ABS
- 2015年式 ABS
- 2014年式 ABS
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2017年式 ABS | +5 % | -29 % | 9 台 |
2016年式 ABS | -17 % | -37 % | 6 台 |
2015年式 ABS | +3 % | -12 % | 11 台 |
2014年式 ABS | +10 % | -11 % | 6 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】
- 2017年式 ABS
- 2016年式 ABS
- 2015年式 ABS
- 2014年式 ABS
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2017年式 ABS | -100 % | -100 % | 0 台 |
2016年式 ABS | - % | -100 % | 0 台 |
2015年式 ABS | -100 % | -100 % | 0 台 |
2014年式 ABS | -83 % | -87 % | 1 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 34.7万円 | 7.0点 | EX400E-A14 | 644km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 34.2万円 | 4.8点 | EX400E-A12 | 13,542km | ■ |
3 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 34.0万円 | 4.7点 | EX400E-A10 | 8,989km | ■ / ■ |
4 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 33.4万円 | 4.7点 | EX400E-A12 | 23,815km | ■ |
5 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 33.2万円 | 5.0点 | EX400E-A12 | 2,435km | ■ / ■ |
6 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 30.9万円 | 4.3点 | EX400E-A14 | 6,555km | ■ / ■ |
7 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 30.1万円 | 3.8点 | EX400E-A11 | 12,885km | ■ |
8 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 29.5万円 | 5.0点 | EX400E-A14 | 1,125km | ■ / ■ |
9 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 29.3万円 | 4.2点 | EX400E-A14 | 22,575km | ■ / ■ |
10 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 28.7万円 | 4.3点 | EX400E-A14 | 30,460km | ■ |
11 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 28.3万円 | 4.8点 | EX400E-A12 | 32,596km | - |
12 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 26.7万円 | 4.0点 | EX400E-A10 | 22,909km | ■ |
13 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 26.7万円 | 4.7点 | EX400E-A11 | 22,139km | ■ |
14 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 26.7万円 | 4.3点 | EX400E-A13 | 15,481km | ■ |
15 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 26.3万円 | 4.0点 | EX400E-A14 | 22,149km | ■ / ■ |
16 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 25.6万円 | 4.2点 | EX400E-A10 | 21,774km | ■ / ■ |
17 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 24.2万円 | 4.0点 | EX400E-A14 | 15,895km | ■ / ■ |
18 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 23.4万円 | 4.0点 | EX400E-A09 | 48,816km | ■ / ■ |
19 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 23.4万円 | 4.3点 | EX400E-A10 | 22,012km | ■ / ■ |
20 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 23.2万円 | 4.5点 | EX400E-A13 | 41,385km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 21.2万円 | 0点 | EX400E-A12 | 7,807km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ニンジャ400ABS【EX400E|2014~17年式】 | 1.6万円 | 0点 | EX400E-A09 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
ニンジャ400【EX400G|2018~22年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 に関するこのページの内容
ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 買取査定に役立つ豆知識
2018年2月に登場したEX400G型「NINJA400」は、従来モデルのツアラー要素が強いディテールからよりスポーツ志向を重視して進化している。
先代モデルは上位排気量クラスの「NINJA650」と共用するコンポーネントが多かったが、2018年モデルは下位排気量の「NINJA250」をベースにしている部分が多くEX400E型から41kgも軽くなった。フレームは新設計のダイヤモンドトラストフレーム形状だ。
パワートレインも仕様変更が加えられており、最高出力は10,000回転で48馬力を発揮。先代モデルから4馬力アップしている。軽量化と出力アップにより走行性能は一段と向上している。これまでは、ライバルとなる「CBR400R」と比較してスペック面で見劣りする感が否めなかったが、ここにきて形勢逆転ということになった。
「NINJA400」のモデルラインアップは、従来モデルまではABS非搭載のスタンダードタイプとスペシャルエディション、そしてABSモデルのスペシャルエディションという個性でスタートしていたが、今回のフルモデルチェンジでABSは標準装備化されたこともあり、「NINJA400」と「KRT エディション」の2グレード構成にシンプル化された。
装備面ではLEDヘッドライトを新たに採用し、デジタルメーター内にはシフトポジションインジケーターも追加された。
2018年モデルは、「メタリックスパークブラック」と「キャンディバーントオレンジ×メタリックマグネティックグレー」の2カラー展開で、ツートンカラーモデルが15,000円高かった。その後は、毎年カラーチェンジを実施しながら販売を継続している。
買替や売る際の買取査定は、EX400G型 NINJA400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | NINJA400/EX400G型/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年2月 |
前型式からの主な変更点 | エンジン変更・ABS標準装備化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,990mm 全幅710mm 全高1,120mm 重量167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高785mm 最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・48PS/10,000rpm・32km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 71.6万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ニンジャ400【EX400G|2018~22年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ニンジャ400【EX400G|2018~22年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ニンジャ400【EX400G|2018~22年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ニンジャ400【EX400G|2018~22年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
46.8万円
41.8万円
4台
平均
最低
取引
41.3万円
36.4万円
12台
平均
最低
取引
39.8万円
35.6万円
43台
平均
最低
取引
34.8万円
20.0万円
108台
平均
最低
取引
29.4万円
15.0万円
54台
平均
最低
取引
26.2万円
15.2万円
3台
平均
最低
取引
28.2万円
28.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
16.5万円
4.2万円
29台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ニンジャ400【EX400G|2018~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ニンジャ400【EX400G|2018~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ニンジャ400【EX400G|2018~22年】
- 2022年式
- 2021年式
- 2020年式
- 2019年式
- 2018年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 52.2万円 | 8.2点 | EX400G-AH8 | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 51.6万円 | 8.2点 | EX400G-AH6 | 1km | ■ |
3 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 45.8万円 | 5.3点 | EX400G-AD4 | 1,320km | ■ / ■ |
4 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 45.7万円 | 6.5点 | EX400G-AA4 | 3,454km | ■ |
5 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 45.6万円 | 7.0点 | EX400G-AB0 | 4,660km | ■ |
6 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 45.5万円 | 5.5点 | EX400G-A48 | 4,052km | ■ / ■ |
7 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 45.3万円 | 4.8点 | EX400G-AF2 | 7,852km | ■ / ■ |
8 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 44.6万円 | 5.8点 | EX400G-AH8 | 4,328km | ■ / ■ |
9 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 44.5万円 | 5.8点 | EX400G-AJ0 | 2,248km | ■ / ■ |
10 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 43.9万円 | 6.5点 | EX400G-AF7 | 1,179km | ■ |
11 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 43.4万円 | 6.0点 | EX400G-AG0 | 1,254km | ■ / ■ |
12 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 43.1万円 | 6.0点 | EX400G-AF7 | 2,237km | ■ |
13 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 43.1万円 | 5.8点 | EX400G-A80 | 3,526km | ■ |
14 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 43.1万円 | 5.8点 | EX400G-AE4 | 5,308km | ■ |
15 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 42.9万円 | 5.3点 | EX400G-A95 | 9,932km | ■ / ■ |
16 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 42.8万円 | 5.7点 | EX400G-AA1 | 7,007km | ■ / ■ |
17 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 42.6万円 | 7.2点 | EX400G-AE4 | 2,092km | ■ |
18 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 42.2万円 | 4.7点 | EX400G-AH8 | 14,624km | ■ / ■ |
19 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 42.0万円 | 5.0点 | EX400G-AB5 | 10,377km | ■ |
20 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 42.0万円 | 6.7点 | EX400G-AH3 | 893km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 38.3万円 | 0点 | EX400G-AB5 | 2,724km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 30.5万円 | 0点 | EX400G-AE3 | 3,852km | ■ / ■ |
3 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 30.0万円 | 0点 | EX400G-A67 | 74,734km | ■ / ■ |
4 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 29.3万円 | 0点 | EX400G-AB5 | 22,663km | ■ |
5 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 28.4万円 | 0点 | EX400G-A29 | 31,714km | ■ / ■ |
6 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 23.7万円 | 0点 | EX400G-A08 | 12,864km | ■ |
7 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 23.2万円 | 0点 | EX400G-A50 | 11,430km | ■ / ■ |
8 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 23.1万円 | 0点 | EX400G-A65 | 18,415km | ■ |
9 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 22.1万円 | 0点 | EX400G-A54 | 9,349km | ■ / ■ |
10 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 21.4万円 | 0点 | EX400G-A06 | 11,631km | ■ / ■ |
11 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 18.1万円 | 0点 | EX400G-A23 | 6,284km | ■ / ■ |
12 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 17.8万円 | 0点 | EX400G-AH3 | 4,439km | ■ / ■ |
13 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 15.1万円 | 0点 | EX400G-A09 | 27,613km | ■ / ■ |
14 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 14.9万円 | 0点 | EX400G-AG8 | 0km | ■ |
15 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 14.6万円 | 0点 | EX400G-A07 | 4,081km | ■ |
16 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 13.0万円 | 0点 | EX400G-A05 | 0km | ■ |
17 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 12.3万円 | 0点 | EX400G-A13 | 21,155km | ■ / ■ |
18 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 11.8万円 | 0点 | EX400G-AG0 | 0km | ■ / ■ |
19 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 10.8万円 | 0点 | EX400G-A56 | 21,440km | ■ / ■ |
20 | ニンジャ400【EX400G|2018~22年】 | 10.3万円 | 0点 | EX400G-A06 | 31,462km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
ニンジャ400【EX400L型 2023年~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 に関するこのページの内容
ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 買取査定に役立つ豆知識
2気筒フルカウルスポーツ「Ninja400」は、2018年式でフルモデルチェンジを受けて第2世代となった以降はカラーチェンジのみで継続されてきたが、2023年式で型式変更を伴うマイナーチェンジを実施。従来のEX400G型からEX400L型へとアップデートされて以下の仕様変更が行われた。
・排ガス規制適合
・出力特性変更
・カラーチェンジ
2023年式の主な変更ポイントは、令和2年の排ガス規制に適合したことである。時の経過とともに基準が厳しくなっている環境規制に対応することでラインアップの継続が可能となった。今回のマイナーチェンジによって、400㏄水冷パラレルツインエンジンのスペックは、最高出力が10,000回転48馬力で従来から変わらず。最大トルクは、8,000回転38Nmから僅かにダウンして37Nmとなった。
燃費性能に関しては、WMTCモード値で従来のリッターあたり24.8kmから25.7kmへ向上している。
ちなみに国内ライバルのヤマハ「YZF-R3」も2023年式でマイナーチェンジが行われて排ガス規制に適合。320ccの格下排気量で、本モデルより2kg重い169kgの車体に42馬力エンジンという構成。燃費性能はリッター25.4km。スペック面では「Ninja400」より劣るが、フロントサスペンションに37mmの倒立フォークを採用する豪華な足回りが魅力的なマシンとなっている。燃費性能に限って言えば、ホンダの「CBR400R」は、リッター27.9kmとなっており3モデルの中では最も優秀。そして燃料タンク容量も17L仕様で、「Ninja400」と「YZF-R3」より3L大容量だ。長距離移動の機会が多いライダーの場合、実用性面においては「CBR400R」が優れているだろう。エンジンスペック重視ということであれば本モデルとなる。
なおEX400L型となった2023年式「Ninja400」は、KRTエディション含めて3カラーバリエーションを設定。価格は3.3万円の値上がりで75.9万円(税込)で展開された。
買替や売る際の買取査定は、EX400L型 Ninja 400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 400 /EX400L型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
前型式からの主な変更点 | 排ガス規制適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,990mm 全幅 710mm 全高 1,120mm 重量 167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・48PS/10,000rpm・25.7km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 75.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ニンジャ400【EX400L型 2023年~】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ニンジャ400【EX400L型 2023年~】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ニンジャ400【EX400L型 2023年~】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
47.1万円
44.6万円
12台
平均
最低
取引
45.5万円
40.0万円
8台
平均
最低
取引
41.0万円
37.0万円
12台
平均
最低
取引
41.7万円
40.0万円
3台
平均
最低
取引
21.0万円
21.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
15.5万円
2.8万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ニンジャ400【EX400L型 2023年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ニンジャ400【EX400L型 2023年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ニンジャ400【EX400L型 2023年~】
- 2024年式
- 2023年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
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ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 55.2万円 | 8.7点 | EX400L-AK8 | 2km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 54.2万円 | 6.7点 | EX400L-AM1 | 354km | ■ |
3 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 50.2万円 | 7.8点 | EX400L-AN1 | 101km | ■ / ■ |
4 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 49.0万円 | 8.3点 | EX400L-AN3 | 2km | ■ / ■ |
5 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 48.8万円 | 6.2点 | EX400L-AP1 | 3,820km | ■ / ■ |
6 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 48.3万円 | 7.8点 | EX400L-AM7 | 51km | ■ / ■ |
7 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 48.1万円 | 8.0点 | EX400L-AK8 | 11km | ■ / ■ |
8 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 47.7万円 | 7.3点 | EX400L-AN9 | 148km | ■ / ■ |
9 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 46.5万円 | 6.5点 | EX400L-AP3 | 1,005km | ■ |
10 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 46.1万円 | 7.8点 | EX400L-AM9 | 33km | ■ / ■ |
11 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 45.9万円 | 6.5点 | EX400L-AP4 | 2,905km | ■ / ■ |
12 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 45.5万円 | 6.2点 | EX400L-AK3 | 1,320km | ■ |
13 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 44.9万円 | 7.8点 | EX400L-AP1 | 31km | ■ / ■ |
14 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 44.9万円 | 5.0点 | EX400L-AP1 | 8,002km | ■ |
15 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 44.9万円 | 7.7点 | EX400L-AN0 | 34km | ■ / ■ |
16 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 44.8万円 | 7.8点 | EX400L-AN1 | 104km | ■ / ■ |
17 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 44.8万円 | 7.5点 | EX400L-AM9 | 306km | ■ |
18 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 44.8万円 | 7.5点 | EX400L-AM9 | 306km | ■ |
19 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 44.4万円 | 7.7点 | EX400L-AL0 | 14km | ■ / ■ |
20 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 44.3万円 | 6.8点 | EX400L-AN2 | 1,380km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 24.7万円 | 0点 | EX400L-AN9 | 4,092km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 22.2万円 | 0点 | EX400L-AN8 | 831km | ■ / ■ |
3 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 20.2万円 | 0点 | EX400L-AN4 | 3,133km | ■ |
4 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 18.4万円 | 0点 | EX400L-AK7 | 7,334km | ■ / ■ |
5 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 14.2万円 | 0点 | EX400L-AN9 | 0km | ■ / ■ |
6 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 7.1万円 | 0点 | EX400L-AK2 | 2,825km | ■ |
7 | ニンジャ400【EX400L型 2023年~】 | 2.9万円 | 0点 | EX400L-AN1 | 10,188km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています