ER-6f【2006~15年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ER-6f【2006~15年】 に関するこのページの内容
ER-6f【2006~15年】 買取査定に役立つ豆知識
2006年に発売されたER-6f。
ER-5の後継モデルにあたり、同時に発売されたネイキッドモデルのER-6nの派生系フルカウルモデルとして登場、エンジンには水冷4ストロークDOHCパラレルツイン4バルブを搭載。最高出力は72PS、車重は178kgとなっていた。リアサスペンションにはキャスター角が深いのが特徴的なオフセットレイダウンタイプを搭載、また、シート高は790mmと海外仕様のミドルクラスとしては低めの設定となっていた。北米仕様の車名はNinja650R。
2009年には生産拠点をKMT(タイカワサキ)に移してフルモデルチェンジを受け、エンジンマッピングの変更、外観ではヘッドライトを1眼から横2眼へ変更、カウルデザインも全体的に尖を増していた。メーターはアナログからフルデジタルに変更、またラバーマウントを採用して走行中の振動を低減化した。
2012年のフルモデルチェンジではフレームを新設計のダブルパイプペリメター型に変更、スイングアームやタンクの形状も変更され、マスの集中化が図られた。外観は従来からさらに尖ってスポーティな雰囲気を増し、ボディのエアインテークは2つに増加した。
ER-6fとしては2015年モデルを最終型として生産を終了。2016年には後継モデルとしてNinja650が登場している。
売却をお考えなら買取査定は Kawasaki ER-6f の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ER-6f/ー/2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)760mm(高さ)1,210mm(重さ)乾178kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHCパラレルツイン4バルブ・72PS・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | £4,895 |
ジャンル | フルカウルスポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ER-6f【2006~15年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ER-6f【2006~15年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ER-6f【2006~15年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ER-6f【2006~15年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.7万円
29.0万円
3台
平均
最低
取引
25.4万円
15.6万円
13台
不動
平均
最低
取引
4.9万円
1.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ER-6f【2006~15年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ER-6f【2006~15年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ER-6f【2006~15年】
- 2012~15年式
- 2009~11年式
- 2008年式
- 2007年式
- 2006年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ER-6f【2006~15年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ER-6f【2006~15年】 | 35.2万円 | 4.3点 | EX650EED | 24,080km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ER-6f【2006~15年】 | 35.0万円 | 4.2点 | EX650EED | 13,797km | ■ |
3 | ER-6f【2006~15年】 | 33.2万円 | 4.3点 | EX650CCD | 14,192km | ■ |
4 | ER-6f【2006~15年】 | 30.4万円 | 4.7点 | EX650CCD | 18,695km | ■ |
5 | ER-6f【2006~15年】 | 30.0万円 | 5.0点 | EX650A-044 | 8,532km | ■ |
6 | ER-6f【2006~15年】 | 29.3万円 | 3.8点 | EX650CCD | 18,457km | ■ |
7 | ER-6f【2006~15年】 | 29.1万円 | 4.8点 | EX650CCD | 13,216km | ■ |
8 | ER-6f【2006~15年】 | 28.1万円 | 3.8点 | EX650A-042 | 8,642km | ■ |
9 | ER-6f【2006~15年】 | 26.9万円 | 4.0点 | EX650A-023 | 19,518km | ■ |
10 | ER-6f【2006~15年】 | 26.9万円 | 4.0点 | EX650A-021 | 40,121km | ■ |
11 | ER-6f【2006~15年】 | 26.1万円 | 4.3点 | EX650CCD | 17,096km | ■ |
12 | ER-6f【2006~15年】 | 22.3万円 | 4.0点 | EX650A-044 | 57,938km | ■ |
13 | ER-6f【2006~15年】 | 18.1万円 | 3.8点 | EX650A-020 | 40,275km | ■ |
14 | ER-6f【2006~15年】 | 17.9万円 | 4.0点 | EX650A-044 | 62,893km | ■ |
15 | ER-6f【2006~15年】 | 16.3万円 | 4.0点 | EX650A-023 | 67,038km | ■ |
16 | ER-6f【2006~15年】 | 15.4万円 | 3.8点 | EX650A-021 | 53,399km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ER-6f【2006~15年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ER-6f【2006~15年】 | 9.3万円 | 0点 | EX650EED | 7,838km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ER-6f【2006~15年】 | 4.8万円 | 0点 | EX650EED | 0km | ■ / ■ |
3 | ER-6f【2006~15年】 | 1.3万円 | 0点 | EX650CCD | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】ER-6f毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2006年式】ER-6f に関するこのページの内容
【2006年式】ER-6f 買取査定に役立つ豆知識
2006年に発売されたER-6fの初期モデル。
同時に発売されているネイキッドモデルのER-6nをベースにフルカウルモデルとして登場、エンジンには水冷 4ストロークDOHCパラレルツイン4バルブを搭載。最高出力は72PS、車重は178kg。リアサスペンションにはキャスター角が深いオフセットレイダウンタイプを搭載しており、シート高は790mmと足つき良好だった。
カラーバリエーションにはギャラクシーシルバーTYPE2、エボニーの2色を設定。
新車販売価格は£4,895だった。
ちなみにER-6fは北米では性能や外観の殆どを共有しながらロゴやフレームのカラーリングを変更したNinja650Rとして発売されており、北米でのカワサキ Ninjaというネームバリューの高さを感じさせる。
売却をお考えなら買取査定はNinja650R 2006年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ER-6f/ー/2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)760mm(高さ)1,210mm(重さ)乾178kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷 4ストロークDOHCパラレルツイン4バルブ・72PS・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | £4,895 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】ER-6f
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】ER-6f
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2006年式】ER-6f
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
20.8万円
15.6万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】ER-6f
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】ER-6f
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】ER-6f 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】ER-6f | 27.0万円 | 4.0点 | EX650A-023 | 19,321km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2006年式】ER-6f | 27.0万円 | 4.0点 | EX650A-021 | 39,715km | ■ |
3 | 【2006年式】ER-6f | 18.4万円 | 3.8点 | EX650A-020 | 39,078km | ■ |
4 | 【2006年式】ER-6f | 16.6万円 | 4.0点 | EX650A-023 | 65,047km | ■ |
5 | 【2006年式】ER-6f | 15.8万円 | 3.8点 | EX650A-021 | 51,305km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2006年式】ER-6f 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】ER-6f毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月10日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2007年式】ER-6f の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2007年式】ER-6f に関するこのページの内容
【2007年式】ER-6f 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2007年モデルのER-6f。
カラーバリエーションにはメタリックディアブロブラック、キャンディプラズマブルーの2色を設定。
同年にはABS搭載モデルも登場している。
また、ライバル車ではVツインエンジンを積んだスズキのミドルクラス、カウル付きモデルのSV650Sが挙げられる。最高出力は奇しくもER-6fと同数72.1PS、乾燥重量はSV650SがER-6fより3kg軽い175kgだった。パワーウェイトレシオで2台を比較するとSV650Sは2.42kg/PS、対するER-6fは2.46kg/PSとなり、わずかにSV650Sが優位ではあるものの、約40g/PSの差は走行性に変化を生むことはなかっただろう。
売却をお考えなら買取査定はER-6f 2007年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ER-6f/ー/2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)760mm(高さ)1,210mm(重さ)乾178kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷 4ストロークDOHCパラレルツイン4バルブ・72PS・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | ー |
【2008年式】ER-6f毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2008年式】ER-6f に関するこのページの内容
【2008年式】ER-6f 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2008年モデルのER-6f。
カラーバリエーションにはライムグリーン、メタリックディアブロブラックの2色を設定。
ABS搭載モデルも継続して設定されている。
ライバル車には2006年まで販売されていたホンダのフルカウルスポーツ CBR600F4iが挙げられる。最高出力は69PS、乾燥重量は168kgでパワーウェイトレシオを比較するとCBR600F4iは2.43kg/PS、対するER-6fは2.46kg/PSとなり僅差だがCBR600F4iが優っていた。
売却をお考えなら買取査定はER-6f 2008年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ER-6f/ー/2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)760mm(高さ)1,210mm(重さ)乾178kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷 4ストロークDOHCパラレルツイン4バルブ・72PS・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】ER-6f
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2008年式】ER-6f
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2008年式】ER-6f
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.8万円
29.8万円
1台
平均
最低
取引
22.8万円
18.0万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2008年式】ER-6f
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2008年式】ER-6f
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2008年式】ER-6f 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】ER-6f | 30.0万円 | 5.0点 | EX650A-044 | 8,532km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】ER-6f | 28.2万円 | 3.8点 | EX650A-042 | 8,554km | ■ |
3 | 【2008年式】ER-6f | 22.6万円 | 4.0点 | EX650A-044 | 56,217km | ■ |
4 | 【2008年式】ER-6f | 18.2万円 | 4.0点 | EX650A-044 | 61,025km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2008年式】ER-6f 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009~11年式】ER-6f毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2009~11年式】ER-6f に関するこのページの内容
【2009~11年式】ER-6f 買取査定に役立つ豆知識
生産拠点をKMT(タイカワサキ)に移してフルモデルチェンジを受けた2009〜11年モデル C型のER-6F。
性能面ではエンジンマッピングの変更が行われ、外観ではフロントマスクは1眼から横2眼の変更、Sugomiデザインとも共通したシャープでエッジの効いたデザインに変貌した。メーターはアナログからフルデジタルに変更し、ラバーマウントの採用で振動の低減化が図られている。
2009年、2010年のモデルチェンジで性能に変わりはなくカラーのみ変更、ABSモデルも継続して設定された。
KMTとして初のグローバルモデルとなったER-6f/nだが他メーカーも含み当時まだ多いとは言えなかったアジア製のモデルは安全性を疑問視するユーザーも多かった。そこでカワサキは明石工場からの熟練スタッフをこれでもかとKMTに送り込み、通常以上の品質管理を徹底したことで、ランニングコストはかかったもののその完成度でユーザーの疑惑を見事に払拭して見せた。
ちなみに本モデルからフルデジタルになったメーターはアナログ派ユーザーからのクレームが舞い込み、2012年にフルモデルチェンジを受けて発売されたE型ではタコメーターのみ別体のアナログ式に戻されていた。
売却をお考えなら買取査定はER-6f 2009年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ER-6f/C型/2009〜2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)760mm(高さ)1,210mm(重さ)装204kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷 4ストロークDOHCパラレルツイン4バルブ・72PS・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2009~11年式】ER-6f
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2009~11年式】ER-6f
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2009~11年式】ER-6f
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.6万円
29.0万円
2台
平均
最低
取引
29.5万円
26.2万円
3台
不動
平均
最低
取引
1.1万円
1.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009~11年式】ER-6f
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2009~11年式】ER-6f
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2009~11年式】ER-6f 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009~11年式】ER-6f | 33.2万円 | 4.3点 | EX650CCD | 14,192km | ■ |
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2 | 【2009~11年式】ER-6f | 30.4万円 | 4.7点 | EX650CCD | 18,695km | ■ |
3 | 【2009~11年式】ER-6f | 29.4万円 | 3.8点 | EX650CCD | 18,270km | ■ |
4 | 【2009~11年式】ER-6f | 29.2万円 | 4.8点 | EX650CCD | 13,082km | ■ |
5 | 【2009~11年式】ER-6f | 26.4万円 | 4.3点 | EX650CCD | 16,588km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2009~11年式】ER-6f 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009~11年式】ER-6f | 1.3万円 | 0点 | EX650CCD | 0km | ■ |
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【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012~15年式】ER-6f毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2012~15年式】ER-6f に関するこのページの内容
【2012~15年式】ER-6f 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2012〜2015年モデル E型のER-6f。
エンジンや最高出力に変更はなく、フレームを従来のトラス型に近いものから新設計のダブルパイプペリメター型に変更、スイングアームやタンクの形状も変更され、マスの集中化が図られた。フロントマスクはさらに尖ってスポーティな雰囲気を増し、ボディのエアインテークは2つに増加、空気抵抗を考慮して創り上げられていることを感じさせる外観となった。
2013〜15年モデルは性能に変わりはなく毎年カラーのみ変更。
ライバル車としては2011年に海外向けに登場したホンダのCBR600F PC41型が挙げられる。国内販売はされていないが海外では人気が高く、デチューンしたCBR600RRのエンジンを搭載し、最高出力は100PS、装備重量は206kgとなっており、パワーウェイトレシオで比較するとCB600Fは2.06kg/PSでER-6fが2.9kg/PS。ほぼ1kgの差でCBR600Fが優っており、CBR600RR譲りのエンジンに軍配が上がった。
2016年にフルモデルチェンジを受け、以降は車名が北米仕様と統一したNinja650に変更されている。
売却をお考えなら買取査定はER-6f 2012〜2015年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ER-6f/C型/2012〜2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,110mm(幅)770mm(高さ)1,180mm(重さ)装209kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷 4ストロークDOHCパラレルツイン4バルブ・72PS・- |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012~15年式】ER-6f
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012~15年式】ER-6f
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012~15年式】ER-6f
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
34.9万円
34.8万円
2台
不動
平均
最低
取引
6.9万円
4.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012~15年式】ER-6f
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012~15年式】ER-6f
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012~15年式】ER-6f 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012~15年式】ER-6f | 35.2万円 | 4.3点 | EX650EED | 24,080km | ■ / ■ |
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2 | 【2012~15年式】ER-6f | 35.0万円 | 4.2点 | EX650EED | 13,797km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012~15年式】ER-6f 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012~15年式】ER-6f | 9.3万円 | 0点 | EX650EED | 7,838km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012~15年式】ER-6f | 4.8万円 | 0点 | EX650EED | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています