ZX-6RR【2003~06年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ZX-6RR【2003~06年式】 に関するこのページの内容
ZX-6RR【2003~06年式】 買取査定に役立つ豆知識
2001年の全日本ロードレース選手権にて創設されることとなったST600クラスは、欧州市場ではメジャーなミドルクラスが活躍するトップカテゴリに数えられるもので、カワサキは同排気量における主力モデルであったニンジャZX-6Rを同年に生産終了。早々の不参戦表明かと思料される中、2003年モデルとして送り込まれたのが本機・Ninja ZX-6RR(ニンジャZX-6RR)でした。
ベースモデルのZX-6Rが排気量を636ccに拡大し、レースレギュレーションから離脱したのに対し、本機は車名に付与された『RR』が示す通りのレース志向モデルとなっており、エンジンの総排気量は599ccとレギュレーション内に抑えられているものの、1気筒あたり5gの軽量化が施された専用鍛造ピストンなどを組み込み、ラムエア加圧時で最高出力120PS/13,200rpmをマークする高回転型エンジンを搭載。排気量が抑えられた分、ボア×ストロークが縮小されているのは当たり前のことですが、ZX-6Rのボア68mm×ストローク43.8mm・圧縮比12.8:1に対し、本機ZX-6RRはボア67mm×ストローク42.5mm・圧縮比13.5:1という超ショートストロークエンジンとなっているのがポイント。さらに形状を見直した新設計カウルのセンター部に設けられたラムエアダクト、カワサキ車としては初となるフューエルインジェクション、カムタイミング調節機構を兼ねたスロット付きスプロケット等の採用により、ベースモデルよりも回転ポテンシャルが引き上げられ、スペック以上のハイパフォーマンスエンジンとなっております。
その専用パワーユニットを搭載するボディはZX-6Rと同一ですが、調整可能なスイングアームピボットポイント取付ブラケット、ステアリングダンパー装着用ボス、バックトルクリミッターにスリッパースタイルクラッチといった専用装備の数々がRRたる証。また、市販量産バイクとしては初となるラジアルマウント280mm径のフロントダブルブレーキには各ピストンごとに個別のパッドが配され熱による歪み対策が施された4ピストンキャリパー、フロントには41mm径無段階コンプレッションとリバウンド調整機構に加え、ネジ式のスプリングプリロード機能を備えた倒立式フォークを共に採用し、メガスポーツ路線でしかハイスペックモデルをリリースしてこなかったカワサキとしては初のピュアスポーツモデルにかける意気込みの強さが伺い知れる内容。その他、圧縮&リバウンドダンピング・スプリングプリロード・車高調整機構を備えたリザーバー式リアサスペンション、シングルシートとクロスミッションなどチャンピオンの座を狙うに相応しい豪華装備を与えられたスペシャルモデルだと言えるでしょう。
2003年のデビュー当時の新車販売価格は8,399ドルと高額ではあったものの、同年のホンダ・CBR600RRよりも200ドル安い価格設定はAMA および FIM 600カテゴリへの参戦意欲を持つユーザー達からは高く評価され、より洗練されたGPデザインの新設計カウリングなど見た目のよさと相まって好評を博しました。2007年にベースモデルのニンジャZX-6Rが排気量を再び599ccへ戻したことにより、統合化の形で生産終了を迎えたものの、短いモデルイヤーの中で以下の変更を実施するなど、細やかなアップデートが施されファンの期待に応え続けました。
2003年 初登場(ZX600K1型)
2004年 吸気バルブ拡大(0.5mmアップ)&シリンダー形状見直し・グラフィックパターン変更(ZX600M1型)
2005年 カウルデザイン・シリンダーヘッド・マフラー形状変更・Fフォークにチタンコート施工・グラフィックパターン変更(ZX600N1型)
2006年 Fフォークインナーチューブ&車体色変更(ZX600N6F型)
旧いカワサキファンにとっては見所と言えるのが2004年のグラフィックパターン変更で、第3のマジック9・ZX-9Rと同系統であったフォントデザイン等を変更し、2002年に生産終了を迎えたユメタマF型から完全に新しい時代へ移行したことを告げるちょっとマニアックなポイントとなっております。
現在の中古バイク市場においては、カワサキ初の本格的なピュアレーサー指向モデルながら、前述の通り2007年にニンジャZX-6Rとのモデル統合が実施されたことでSSとしての基本性能が純然たる旧世代となったことなどにより、2024年初時点における業者間オークションでの平均取引価格は約26万円といったところ。直近24ヶ月内での最高値は36万2000円、最安値は17万9000円とバラつきはあるものの、総じてかなり安価な価格帯での取引が中心となってきました。もちろん、中古バイクという性質上、車両コンディションの良し悪しや走行距離の多少などによる違いはあるものの、年々ハイスペック化が進むミドルクラスSSに見られる「年式を追うごとに車両評価額が下落していく」という傾向が顕著であるため、今後はさらに相場が下がることが確実視されているモデルのひとつとなっております。現状では走行距離2,000km未満の車両であっても年式によって画一的な買取査定を実施されるケースが増加傾向にあり、最新モデルへの乗り換え・買い替え、または高額売却を希望されるオーナー様にとっては、早いうちに買取査定を受けておくことが良い結果につながると言えるでしょう。
カワサキ初の機構と装備が付与されたレース志向のミドルクラスSS・ニンジャZX-6RRで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、2003年から現在まで続くST600クラスの歴史やレギュレーションと本機ならではの車両構成などを含む確かな知識、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・ニンジャZX-6RRの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja ZX-6RR(ニンジャZX-6RR)/ZX600K型/2003年モデル(画像・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 2003年~ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,025×全幅720×全高1,110mm・乾燥重量161kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高825mm・最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・113PS/13,200rpm・ |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18リットル |
新車販売価格 | $8,399(2003年当時・海外専用モデル) |
ジャンル | ホモロゲーション バイク | スーパースポーツ |
【2003年式】ZX-6RR毎週更新の買取査定相場
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【2003年式】ZX-6RR 買取査定に役立つ豆知識
2003年にカワサキから新登場したZX-6RR。
排気量が636ccまで上がってしまったZX-6Rをベースに、レース用として排気量を600cc以下に落としながらも最高出力は113PS/13,200rpmを発揮、軽量な鍛造ピストンや可変ピボット、バックトルクリミッターなどレーシーな専用装備が施されている。ZX-6RRは、日本国内のST600クラスレース向けに市販されたが、陸運局にナンバー登録するための書類は発行されておらず、行動向けに排気量を増やしたZX-6Rに対してあくまでサーキット向けという立ち位置であった。
ボディカラーにはライムグリーンを採用。
公道向けとして排気量をアップしてトルクを稼いだがレースのレギュレーションから外れてしまったZX-6Rに対してサーキット向けにレーシーな装備を追加してキレキレとなったZX-6RRの2台体制となった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【 Kawasaki ZX-6RR 2003年モデル 】 の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ZX-6RR/F型/2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,024mm(幅)690mm(高さ)1,130mm(重さ)乾燥161kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)-mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・113ps/13,200rpm(ラムエア加圧120PS/13,200rpm)・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18L |
新車販売価格 | ー |
【2004年式】ZX-6RR毎週更新の買取査定相場
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【2004年式】ZX-6RR 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2004年モデルのZX-6RR。
エンジンに新型シリンダーを採用、また吸気バルブは0.5mm拡大されたことで最高出力は先代モデルから4PS向上した117ps/13,000
ボディカラーはライムグリーンを設定。
ライバル車にはスズキの600cc SSであるGSX-R600が挙げられる。2004年モデルの最高出力は120PSで、乾燥重量は161kg、2台のパワーウェイトレシオを比較するとGSX-R600は1.34kg/PS、対するZX-6RRは1.3kg/PSで拮抗してはいるものの数値上の加速性能 ではZX-6RRが優っていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【 Kawasaki ZX-6RR 2004年モデル】 の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ZX-6RR//2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,026mm(幅)720mm(高さ)1,110mm(重さ)乾161kg装182kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)-mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・117ps/13,000rpm(ラムエア加圧123PS13,000rpm)/・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18L |
新車販売価格 | ー |
【2005年式】ZX-6RR毎週更新の買取査定相場
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【2005年式】ZX-6RR に関するこのページの内容
【2005年式】ZX-6RR 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2005年モデルのZX-6RR。
ご存知、航空力学にも精通したカワサキの開発部によって角を落としたぬらりと光るフォルムとなり、それに伴い歴代最高クラスの空気抗力低減に成功。
エンジンにはデュアルフューエルインジェクションに加え国内の市販車としては初となる楕円スロットルバルブを搭載、最高出力は先代比で117PS/13,000rpm→123PS/14,000rpmとなり高回転型化している。
足廻りでは左右非対称の異型スイングアーム、ラジアルマスターシリンダー、そしてこちらも市販車初となるペタルディスクブレーキの採用を受けた。
外観での大きな変更はフロントフォークのチタンコーティングやシリンダーヘッドの形状変更があったが、その中でも目立ったのはYZF-R6やCBR600RRが搭載して流行になっていたセンターアップマフラーの採用だろう。ちなみにスズキのGSX-R600だけは流行などどこ吹く風と右一本出しマフラーを貫いていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【 Kawasaki ZX-6RR 2005年モデル】 の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ZX-6RR/ZX600N/2005年モデル |
---|---|
発売年月 | 2005年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,075mm(幅)715mm(高さ)1,120mm(重さ)乾161kg装182kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・123ps/14,000rpm(ラムエア加圧129PS/14,000rpm)・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | ー |
【2006年式】ZX-6RR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2006年式】ZX-6RR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2006年式】ZX-6RR に関するこのページの内容
【2006年式】ZX-6RR 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて登場した2006年モデルのZX-6RR。
カラーバリエーションには先代から引き続きライムグリーンを設定、フロントフォークのインナーチューブがカラー変更を受けた。
ライバル車には同世代で車名にRを2つ付けてしまったホンダのCBR600RRが挙げられる。2006年モデル(海外仕様)の最高出力は108PS、乾燥重量は163kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとCBR600RRは1.5kg/PS、対するZX-6RRは1.3kg/PSとなり、数値上の加速性能ではZX-6RRが優っていた。
ZX-6RRはこの2006年年モデルを最終型とし翌2007年からは排気量を599ccに戻したベースモデルのZX-6Rに統合される形で生産を終了となった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【 Kawasaki ZX-6RR 2006年モデル】 の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ZX-6RR/ZX600N/2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,075mm(幅)715mm(高さ)1,120mm(重さ)乾161kg装182kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・123ps/14,000rpm(ラムエア加圧129PS/14,000rpm)・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | ー |
実働車【型式・年式別 平均取引額】 ZX-6RR【2003~06年式】
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 ZX-6RR【2003~06年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 ZX-6RR【2003~06年式】
-
2006年式 -
2005年式 -
2004年式 -
2003年式
【状態別の取引額】 ZX-6RR【2003~06年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
31.1万円
25.0万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
21.2万円
14.0万円
7台
【走行距離別の取引額】 ZX-6RR【2003~06年式】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 36.0万円 | 2台 |
平均 | 30.5万円 | ||
最低 | 25.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 33.2万円 | 1台 |
平均 | 33.2万円 | ||
最低 | 33.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 35.4万円 | 2台 |
平均 | 30.7万円 | ||
最低 | 26.0万円 | ||
【カラー別の取引額】 ZX-6RR【2003~06年式】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 31.1 万円 | 5台 |
【実働車の取引価格帯】 ZX-6RR【2003~06年式】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ZX-6RR【2003~06年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 36.2万円 | 4.3点 | ZX600NNA | 1,886km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 35.6万円 | 3.7点 | ZX600KKA | 33,359km | ■ |
3 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 33.4万円 | 4.7点 | ZX600KKA | 14,612km | ■ |
4 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 26.2万円 | 3.7点 | ZX600KKA | 30,990km | ■ |
5 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 25.2万円 | 3.8点 | ZX600NNA | 1,384km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2003年式】ZX-6RR 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2003年式】ZX-6RR | 35.6万円 | 3.7点 | ZX600KKA | 33,359km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2003年式】ZX-6RR | 33.4万円 | 4.7点 | ZX600KKA | 14,612km | ■ |
3 | 【2003年式】ZX-6RR | 26.2万円 | 3.7点 | ZX600KKA | 30,990km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004年式】ZX-6RR 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】ZX-6RR 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2005年式】ZX-6RR | 36.2万円 | 4.3点 | ZX600NNA | 1,886km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2005年式】ZX-6RR | 25.2万円 | 3.8点 | ZX600NNA | 1,384km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】ZX-6RR 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
ZX-6RR【2003~06年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 36.2万円 | 4.3点 | ZX600NNA | 1,886km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 35.6万円 | 3.7点 | ZX600KKA | 33,359km | ■ |
3 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 33.4万円 | 4.7点 | ZX600KKA | 14,612km | ■ |
4 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 26.2万円 | 3.7点 | ZX600KKA | 30,990km | ■ |
5 | ZX-6RR【2003~06年式】 | 25.2万円 | 3.8点 | ZX600NNA | 1,384km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています